レッドアイズ 監視捜査班#06[解][字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

レッドアイズ 監視捜査班#06[解][字][デ]

元捜査一課の敏腕刑事と、元犯罪者による最強チームが、連続殺人鬼を追う!特異な能力と最新鋭の監視システムを駆使したスリル満点のクライム・サスペンス!

出演者
亀梨和也、松下奈緒、趣里、シシド・カフカ、松村北斗(SixTONES)、木村祐一 ほか
番組内容
高い戦闘能力を持つ謎の男・真弓(TAK∴)に連れ去られ、絶体絶命のピンチに陥る伏見(亀梨和也)。伏見は彼が“先生”と呼ばれる事件の黒幕ではないかと疑うが、真弓は否定し、伏見を解放。
一方、大学時代の後輩・悠香(森田望智)から呼び出された小牧(松村北斗)が、怪しげな男たちに誘拐された。悠香の命と引き換えに、日本一厳重な倉庫のセキュリティー解除を命じられた小牧は、KSBCのシステムをジャックして…!?
監督・演出
【演出】茂山佳則
原作・脚本
【脚本】まなべゆきこ
音楽
【音楽】カワイヒデヒロ
制作
【プロデューサー】尾上貴洋、茂山佳則
【制作協力】AXON
【製作著作】日本テレビ

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 小牧
  2. 悠香
  3. キーボード
  4. 瀬沢
  5. 伏見
  6. 三浦
  7. 先輩
  8. 文香
  9. ハッキング
  10. 先生
  11. 小牧君
  12. 大丈夫
  13. 涼子
  14. ダメ
  15. 由美子
  16. 要先輩
  17. ケータイ
  18. ドア
  19. ハァ
  20. ハッカー

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(伏見響介) 一連の事件を裏で
操ってる黒幕がいるってことだ。

そいつは
「先生」と呼ばれているらしい。

(爆発音)

(鳥羽) 我々のメッセージに
気付いてくれるでしょう。

待て!

(山崎辰二郎)
何者なんや? この男。

(由美子) 恐らく
特殊な戦闘訓練を受けています。

あぁ~‼

♬~

♬~

お前が 「先生」なのか?

(真弓) 先生? 俺が?

「先生」は…

一人だけだ。

♬~

♬~ (薪に火がつく音)

♬~

叫ばなくていいのか?

本当は 怖くて叫びたいだろ?
何 言ってる…。

もう お前は無理だ ここで終わる。

精いっぱい
叫んどいたほうがいい。

一発で頭蓋骨が縦に割れる。

そうなってからは

どんなに叫びたくても
声にならない。

思う存分 絶望しろ。

♬~

(鳥羽) どうぞ お座りください。

よろしければ 今日は少し

妹さんのことを
お話しいただけますか?

(島原由梨) 妹… ですか?

あなたにとって

とても大切な存在 ですよね?

♬~

♬~ うっ… うぅ…。

♬~

♬~ うっ… うっ…。

♬~

(木材で殴る音)

湊川…。

(由美子) 小牧君から聞きました
遅くなって すみません。

おい 湊川!

(蹴る音)

♬~

♬~ (首が絞まる音)

♬~

♬~ (首が絞まる音)

♬~ クソ…。

♬~ (首が絞まる音)

♬~

♬~ (首が絞まる音)

♬~

(せき込み)

(振動音)

命拾いしたな。

(せき込み)

(せき込み)

湊川 大丈夫か?
(せき込み)

(せき込み)

神奈川本部から各局

北矢沢署管内において
公務執行妨害事件 発生。

マル容にあっては
男1名 車両にて逃走中。

男の逃走状況は?

(涼子)ダメです この周辺は山奥で
監視カメラに引っ掛かりません。

近くの国道は?
(富山) 今のところ

それらしい車両の
目撃情報はありません。

(自動ドアが開く音)

(小牧) 響介さん!
由美ちゃんも 大丈夫なんか?

(由美子) はい…。
伏見…。

俺は 大丈夫です。

臨場した捜査員から
状況が上がってる。

現場から採取された指紋は1つ。

伏見と湊川さんを襲った
犯人の可能性が高い。

顔認証同様 警察のデータには
ヒットしてない。

(小牧) 室内のPCを調べたけど

あの男が 長篠晋平の「先生」で
間違いないね。

それと…。

(由美子) 「テッド・バンディ」
「ゾディアック」 「ユナボマー」。

全部 今までの事件と
つながってますね。

これは
ハイブリストフィリアやな。

ハイブリストフィリア?
犯罪偏愛者や。

犯罪そのものに興奮し
犯罪者を崇拝する。

う~わ 趣味 悪っ…。

ってことは
あの男が 黒幕の「先生」?

それは ない。

なぜ そう思うの?

本人から聞いたからです。

「先生」は… 一人だけだ

でも それだけじゃ…。
それに逃げる直前

あいつのケータイに
着信がありました。

(伏見の声)
それを合図に攻撃をやめた

誰かが指示を出してるとしか
考えられません。

単なる傭兵で

「先生」は
他にいるっちゅうことやな?

とにかく
この男を捕まえなければ

また 私たちの周りで
被害者が出る可能性がある。

(美保)キャ~‼
美保‼

(長久手)伏せろ~‼

私が何したっていうの?

(一馬)こんなクズのために…

(晋平)
お前らのセンター長だよ!

♬~

もしもし? 悠香?

久しぶり… どうした?

(文香) ユウカ…。
(小牧) うん 明日?

うん 空いてる うんうん…。

はいはい…。

伏見 ちょっといい?

(ドアを開ける音)

なぜ1人で男の所に行ったの?

「先生」が 美保さんを殺した
青いコートの男だと?

まだ確実な証拠は出ていません。

でも… 全ての事件は

つながっている可能性があります。
証拠がない以上

それはまだ 仮説にすぎない。
でも…。

湊川さんまで
危険に巻き込んだのよ。

今のあなたには 仲間がいる。

もっと慎重に行動して。

(悠香) ≪要先輩?≫
悠香…。

(悠香) ごめんなさい
仕事 手間取っちゃって…。

(小牧) ううん 大丈夫。
(悠香) 取りあえず 歩きます?

あっ そうね あっち行こうか。
(悠香) あっち…。

(小牧) 急にどうしたの?

何か 久しぶりに
要先輩の顔 見たくなっちゃって。

(小牧) 何それ。
(悠香) ダメでした?

別にダメとかは ないけどさ。
ハハ… よかった。

先輩って
今 何やってるんですか?

今は… 何もしてないよ
自由人ってやつ。

ハハ… 相変わらずですね
先輩らしい。

えっ そう?
うん。

悠香?

どうした?

え?

何か 相談事あんでしょ。

僕で よければ…。

(電流が流れる音)
(小牧) うっ…!

(悠香) ごめんね 先輩。

♬~

伏見…。
小牧が誘拐されたって?

映像 出して。
(文香) はい。

朝ヶ丘公園の監視カメラです。

5分前 ここで男が襲われて
運ばれたと 目撃情報が入った。

あの背負われてるのが 小牧君よ。
これが何で 小牧って分かるんや?

20分前の映像 出して。
はい。

同じ公園内 別角度からの
さらに20分前の映像です。

(文香) 上着の模様が一致しました
小牧さんに間違いありません。

小牧に連絡は?
つながらない。

ケータイのGPSも
ここで途絶えてる。

運ばれた車は盗難車でした。
逃走経路は?

(涼子)
5km先の汐見町交差点まで
追跡できましたが

見失いました。

また身内が…。

同じ犯人とは限らない
先入観は禁物よ。

小牧君
ここで何してたんだろう…。

映像の続きを流します。
(キーボードを打つ音)

おっ? 女と待ち合わせか?

別方向のカメラに切り替えます。
(キーボードを打つ音)

(涼子)
顔認証にはヒットしません。

初対面じゃなさそうだ。

悠香?

久しぶり… どうした?

ユウカ…。

小牧さん 昨日 電話で

「ユウカさん」という女性と
話してて…。

知り合いってこと?

心当たりは?

いや あいつから友達の話なんて
聞いたことあれへんけどな…。

小牧さんの経歴 当たってみます。
お願い。

今のところ手掛かりは彼女だけよ。

すぐに現場に向かって。
はい。

うっ…。

先輩… 先輩 大丈夫ですか?

ここ どこ?

ごめんなさい…。

まさか あの人たちが
こんな手荒なことするなんて…。

ねぇ 僕のケータイ どこ?

あぁ あの人たちが…。

(ドアが開く音)

(瀬沢) お目覚めかな?

君が 小牧 要君か。

噂は聞いてる。

どんなS級サイバーセキュリティーも
突破しちゃう天才なんだって?

あぁ… まぁ そんな感じですね。

(瀬沢) いいね。

俺は 頭のいいヤツが

大好きなんだ。

はぁ…。

お前らに残念なお知らせがある。

我々の素晴らしい計画を
邪魔するヤツがいる。

悲しいことだが

裁かねばならない。

こいつを連れて来たことが

目撃されて サツに情報が行ってる
どういうことだ?

(三浦) すいません。

まさか あんなところを
目撃されてるとは…。

(瀬沢)
どっちだ? どっちのミスだ?

俺の… 俺のミスです。

バン‼

(銃声)
(悠香) キャ~‼

正直者は救われる。

そんな世の中じゃないとな。

フ~。

(文香の声)
女性の身元が分かりました。

出して!
はい。

「米野悠香 25歳」。

小牧さんと同じ大学の
1年後輩です。

すぐに伏見たちに連絡して
捜査一課とも情報共有。

彼女のSNS
周辺の情報を徹底的に洗って。

はい。
いい?

小牧君を絶対に救出するわよ!
(捜査官たち) はい!

(キーボードを打つ音)

おい 女

もう 仕事の話は済んだのか?

あ… それは まだ…。

どうせ どっかハッキングしろとか
そういう話でしょ?

だって じゃなきゃ
僕 ここにいる意味ないじゃん。

ねっ…。
話が早いなぁ。

ますます気に入ったぜ。

どうも…。

どこやんの?

みなと貴金属の 一番倉庫。

(小牧) なるほどね…。

知ってるんですか?

うん…。

あの倉庫って

日本でも最高レベルの
セキュリティーシステムを採用してるから

今まで誰一人として ハッキングに
成功したヤツがいないんだよ。

そんなに難しいんですか…。

悠香だって知ってるはずだよ。

だって
自分が突破できなかったから

僕 呼んだんでしょ?
あっ それは…。

すいません! できなかったら
命はないって脅されて…。

で どうする?

やるのか やらないのか。

イヤ! やめて…!

やるよ。

やるよ
だって まだ死にたくないし。

正直なのは いいことだ。

実行は今夜12時… できるな?

(小牧) あと10時間?

ちょっと それ
さすがに無理かな…。

(悠香) やだ やだ…!

(ナイフが刺さる音)
悠香?

悠香!?

悠香‼

(瀬沢)
急所は外してある とはいえ

いつまで持つかな?

事が終わったら
治療を受けさせてやる。

分かった。

♬~

俺は このカメラで
お前を監視している。

妙なまねをしたら… 女を殺す。

(瀬沢) 見張ってろ。

(ドアが開く音)

悠香…。

(椅子を蹴る音)

(小牧) え…?

(キーボードを打つ音)

何か気になりますか?

犯人の右足

外側だけ極端に すり減ってる。

捜査一課から情報が入った。

米野悠香の担当教授によると
大学時代

彼女は小牧君と並ぶほどの
優秀なプログラマーだったそうよ。

(由梨の声)
元々 人懐っこい性格で

プログラミングの話をするうちに
次第に小牧君も心を開いて行った。

(悠香)ここのシステム構築が
難しくて…

あぁ ここは…

(由梨の声) でも 大学2年の時
親が事業に失敗して

多額の借金を抱え
学費が払えなくなって中退。

その後は 派遣の
プログラマーとして働いて

1年前に
勤めていた派遣先を辞めている。

センター長…。
どうしたの?

1年前 米野悠香が

ある闇サイトに
アクセスしていた形跡があって

調べていたんですけど…。

闇サイト? どんな種類の?
(文香) 出します。

違法なハッキングを請け負う

プログラマーを募集する
闇サイトです それで

そのサイトにアクセスしていた
プログラマーたちが

相次いで行方不明になっていて…。

行方不明?

1人は 遺体で発見されてます。

すぐに戻ります。

(無線) KSBCより
本件捜査中の捜査員宛て

参考情報として
重要参考人の米野悠香が

アクセスした闇サイトに関連した
連続行方不明事案との関係あり。

各捜査員は参考とされたい
以上 KSBC。

(キーボードを打つ音)

(キーボードを打つ音)

(振動音)
(キーボードを打つ音)

(三浦) あぁ…。
(キーボードを打つ音)

(三浦)余計なことすんじゃねえぞ。
(小牧)うん。

(ドアが閉まる音)

悠香…。

(せき払い)
悠香!

ん…。
(小牧) 悠香 しっかり。

寝ちゃダメ。
あ… 要先輩…。

(小牧) 悠香
ちゃんと話してくんないかな。

どうして こんなことを?

お金が… 必要だったんです
どうしても。

全員 関東近郊ではあるけど

居住地も年齢もバラバラやな。

ハッキングで
生計を立てていたこと以外

共通項はありませんね。

彼らが闇サイトにアクセスした
日付は?

日付?

アクセスした日から
数日間の間に

何かハッキング事件が
起きてるはずだ。

調べて。
(文香) はい。

あっ 該当ありました 出します。

窃盗事件?
(文香) 盗品はバラバラですが

どれも高度な警備システムが
無力化され 侵入されています。

コムスタットにかけて。
はい。

何や? 「コムスタット」って。

連続する犯罪の傾向から

次の犯罪予測地域を割り出す
分析システムよ。

そりぁ 便利やなぁ。

せやけど こんだけ
盗んだもんが バラバラやと

絞り込むの難しいぞ。

これが本当に 消えたハッカーたちと
関係してるとしたら

どうして 事件のたびに
ハッカーを募集したんだろう?

どういうこと?

(由美子)
もし 優秀なハッカーなら

同じ人間を使い続ければ
よくないですか?

ハッキングに成功した
ハッカーたちを

その都度 殺している。

証拠隠滅。
じゃ 小牧君も…。

米野悠香も危ない。
一刻も早く助け出さないと。

お金が必要って どうして?

大学を中退して…

派遣のプログラマーだった時

とても親切な上司に出会って…。

(悠香の声) ご家族と一緒に
食事をしたこともありました。

(悠香の声) でも その上司が

私の決定的なミスのせいで

会社から責められ
自殺してしまって…。

娘さんの… 海外留学の夢が

絶たれてしまったんです。

私… 昔の私みたいに

お金がないせいで

娘さんに
夢を… 諦めてほしくなかった。

だから 闇サイトに…。

ハァ… ハァ… ハァ…。

悠香… 悠香?

(ドアが開く音)
悠香!

(三浦) おい! 動くな!
(ドアが閉まる音)

この女は まだ大丈夫だ。

さっさとやれ… やれ!

分かった…。

♬~

何を見てるのや?

コムスタットの結果 出ました。

出して。
はい。

こんなに広範囲に…。

とにかく向かいます。

何か情報が入ったら
連絡してください。

分かった。

なかなか
手掛かり つかめませんね。

小牧君 大丈夫かな…。

あいつは大丈夫だ… 絶対に。

♬~

伏見さん?

こちら 伏見。

現在 みなと貴金属本社ビル前で
男1名を尾行中。

年齢は30代 紫色のジャンパー
顔認証 頼む。

了解しました。
(キーボードを打つ音)

(文香) いました 顔認証かけます。
(キーボードを打つ音)

どないしたんや?

どうしたんですか?

公園で見た足跡 右足の外側だけが
すり減っていた。

(伏見の声) 犯人には
歩く時 右に傾く癖があったんだ。

歩き方には
思ってる以上に個人の癖が出る。

間違いない あの男だ。

伏見さん 顔認証 ヒットしました
データ 転送します。

(振動音)

窃盗?

長篠 フォロー 頼む!

はい!
(キーボードを打つ音)

(キーボードを打つ音)

そこを右です。

♬~

伏見さん 右から先回りを。

湊川さんは
そのまま追ってください。

♬~

見失った…。

長篠さん どっちですか?

ダメ… 追い付かない。
(キーボードを打つ音)

すみません…。

発見できません。
(キーボードを打つ音)

ハァ ハァ…。
(足音)

すいません…。

ハァ…。

(キーボードを打つ音)

(キーボードを打つ音)

(キーボードを打つ音)

う~ん…。

(キーボードを打つ音)

(蹴る音)

どうした? 天才さん
まだ できねえのか?

まぁ そりゃ
日本最高レベルだからねぇ。

(机をたたく音)

裏切ってねえだろうな?

じゃあ
確かめてみりゃいいじゃん。

って言ったって できねえのか。

女‼

こいつが変なことしてねえか
確認しろ。

え…。

そんなん
無理に決まってんじゃん。

正直者が生き残る 分かってんな?

はい…。

♬~

(マウスをクリックする音)

(マウスをスクロールする音)

えっ?

どうした?

もう ハッキング

既に成功してます。

(瀬沢) 何だと?

ふざけやがって。

俺に ウソつきやがって。

お前は もう用無しだ。

殺してもいいんだけどさ…

このままじゃ 失敗するよ。

たとえ 倉庫の警備を突破しても

今の警察の監視システムは
かなり優秀だから

すぐに足がつく。

日本最高レベルの
警備システム…。

警察のサーバーを
ハッキングして

半径1km範囲内の監視カメラを
無力化しないと。

そんなことができんのか?

やってみよっか。

そりぁ 元犯罪者には勝てんやろ。

落ち込んでる暇はないで。

はい…。
(自動ドアが開く音)

三浦の身元詳細 分かったか?
すみませんでした 今 出します。

暴力団対策課に照会したところ

三浦は 元暴力団で

当時 瀬沢という男の下で
稼働していたそうです。

瀬沢も今は
暴力団から足を洗って

所在不明です。

瀬沢… 瀬沢 巧か?

知ってるの?

神流川兄弟が話してるのを
聞いたことがある。

頭のおかしな男で 金に目がなく

人を殺すことを
屁とも思わん 極悪人や。

でもなぁ…。

何か引っ掛かるのか? 辰さん。

(キーボードを打つ音)

(涼子) え? 消えた…。
(菜々) あれ?

(富山) あぁ… あっ!

何? どうしたの?

(菜々) モニター操作が
できなくなっています!

どうなってるの?
分かりません 反応しません!

(富山)こっちもです 全ての地域で
システムエラーが発生しています。

回線が つなげません!
故障とちゃうんか?

何なの? 一体…。

これは…

誰かが意図的に。

KSBCがジャックされています。

(菜々:涼子) えっ!?

すぐに全サーバー 確認して。
(捜査官たち) はい!

(キーボードを打つ音)

(キーボードを打つ音)

あんま長いとね
警察に気付かれんのよ。

(瀬沢) 面白いな お前。
(小牧) そうか?

どうした?

これで準備は整った。

今夜 我々の素晴らしい計画を
実行するとしよう。

♬~

♬~

(富山) 正常に戻りました。

(涼子) KSBCが
ハッキングされるなんて…。

(菜々) 警察のサーバーに
不正アクセスしたってこと?

(富山) 前代未聞だな。

これ… 小牧さんです。

やっぱりな。

間違いないの?
(文香) はい。

プログラミングのデータには
書き手によって 癖があるんです。

小牧さんは アンダーバーと
カンマの入れ方に癖があって…。

どうして あなたが そんなこと…。

いつも見てたんです。

小牧さんが書き込むところ。

少しでも

あの人に近づければと思って。

♬~

さっきの映像
もう一度 出してくれ。

(文香) はい。

♬~

♬~

♬~

配置に就いた やれ。

やれ。

(キーボードを打つ音)

♬~

(電子音)
(解錠音)

はい~ これでオールクリア~。

♬~

♬~

♬~

♬~

(三浦) はいはいはい…。

はいはいはいはい…。

はいはいはい…!

(電流が流れる音)
(三浦) うっ!

(スタンガンを落とす音)

(小牧) あぁ… よいしょ…。

逃げよう。

いや… でも そんなことしたら
あいつらに…。

大丈夫 5分後に
システムが再稼働するように

プログラムしたから。

ヤツら 閉じ込められて終わり。

(小牧) 取りあえず 外 出て
傷の手当てしないとね。

救急車…。

ケータイ持ってるよね。

♬~

♬~

(長久手) 金塊なら もうねえよ!

観念しやがれ コソ泥野郎。

チクショ~‼

(姉川) 確保! 待て!

(長久手) 確保!

(瀬沢) クソ…。

(姉川) 待ちやがれ!

(警報音)

(電子音)
(施錠音)

(電子音)

(電子音)
(施錠音)

♬~

(瀬沢) あぁ… あぁ…!

抵抗するな!

(男) あぁ~!

何で ここが分かった?

仲間が教えてくれたんだ。

俺たちの。

仲間?

さっきの映像
もう一度 出してくれ

(文香)はい
キーボードを打つ音

この監視カメラの位置は?

出します
キーボードを打つ音

円になってる

これは小牧のメッセージだ

この円の真ん中にある建物を
(富山)はい

(由美子)みなと貴金属…

三浦に遭遇したのも
この会社の本社の近くでした

間違いない
次の標的は ここだ

捜査一課に連絡
はい

待ってろよ 小牧

小牧は…
ハッカーたちは どこだ?

小牧… あぁ…。

あの賢い兄ちゃんか。

答えろ‼
嫌だねぇ。

俺は ウソつきは許さねえ。

人間は もっと自分の感情に
正直になるべきだ。

そう思わないか?

それに もうすぐ… フッ…。

あいつは 死ぬ。

何?
アッハハハハ…!

「あいつは 死ぬ」?

すぐに瀬沢たちの前足を追って。

あと ここ数日の
瀬沢のケータイのGPS情報も。

(捜査官たち) はい!
(キーボードを打つ音)

今は 私たちにできることを
やるしかない。

はい。

(着信音)

センター長! 小牧さんから
KSBCに直電が。

つないで。

伏見の無線にも共有して。
(涼子) はい!

(長久手) 来い。

(涼子) 小牧さんからの電話に
つなぎます。

小牧から?

どうしたっていうの?

(悠香) ケータイを
切ってください 要先輩。

先輩?

やっぱり そうか。
どういうこと?

瀬沢は金に目がない
昔からの極悪人や。

ハッカー集めて
ハッキングっちゅうのが

どうにも結び付かんかった。

まさか…。

早く‼

米野悠香は
瀬沢たちの共犯やったんや!

すぐに小牧君のケータイの
位置情報を確認して!

はい。

早く‼

♬~

やっぱり
全部 お芝居だったんだね。

いつから気付いてたんですか?

(小牧) この懲罰房みたいな部屋に
連れて来られた時から何となく…。

だって あいつら
こんなことさ 考えるほど

頭良さそうに見えないんだもん
それにさ

いくら
急所 外したからっていって

時間の割に
その出血量 少な過ぎるかな。

用意した血液 せいぜい
400ccぐらいでしょ?

人間 そんな量の出血じゃ
死ねないよ。

さすがですね 要先輩。

(悠香)
こんな茶番 嫌だったけど

こうでもしないと 先輩
本気 出してくれないかなって。

そんなことしなくたって
やったよ。

悠香のためだったら。

位置情報 確認 取れました。

西区の第一鹿和ビルです。
了解。

(悠香) 私は もう
あの頃の私じゃ ない。

お金が…

お金が 私の全てを変えたんです。

(悠香) 大学を中退してから
私 必死に働きました。

誰でもできるような
単調なプログラミングの仕事も

真面目に こなして…。

でも ダメでした。

この世界は 一度
ドロップアウトしたら終わり。

どんなに才能があっても

もう二度と
上には行けないんです。

ひとにも たくさん裏切られて…。

要先輩 よく言ってましたよね?

「人間なんか信じちゃダメだ。

親だって 簡単に
子供を捨てるんだ」って。

うん…。

僕の親が そうだったからね。

(悠香)
「でも プログラミングは違う。

正解を導き出せば
必ず思い通りに動いてくれる」。

あの時は 先輩の言ってること
全然 分からなかったけど

でも 今なら分かります。

(悠香の声) ハッキングだけが
全てを信じられる

生きてるって実感できる。

キーボードを打つ音

(小牧)はい ここも
オールクリア~!

要先輩…。

私と一緒に仕事しませんか?

仕事?

強盗なんかじゃなくてもいい。

先輩となら いくらでも簡単に
大金が手に入る。

ねぇ 私と一緒に…。

お願い‼

アカンぞ 小牧。

ごめん。

僕も もう
あの頃の僕じゃないんだ。

(悠香) 何で?

ある人に会って変わった。

ある人?

(小牧の声)
刑務所で会った その人は

話し相手がいなくて
孤立していた僕に

話し掛けてくれた。

(由美子) これじゃ
どの部屋にいるか分からない。

(小牧) 別に 適当に
対応してただけだよ?

なのにさ

出所した後 街をフラついてたら
偶然 再会して…。

小牧

ん?
久しぶり

(小牧の声)
探偵事務所を手伝わないかって

誘ってくれた。

どうせ パソコンも何も

警察に取り上げられてんだろ?

(小牧の声)
誰かから必要とされるって

案外 うれしいって…

思った。

だから 僕は
その人を裏切ることはできない。

悠香…。

僕 今ね…

警察官なんだ。

(三浦) 警察官? ふざけるな!

待って!

先輩ほど優秀なハッカーは いない
私が説得するから

もう少し待って!
ごちゃごちゃ うるせぇんだよ!

死ね‼

(ナイフが落ちた音)

(三浦) あぁ…!

響介さん 遅い!

お前のヒントが
分かりにくいんだよ。

小牧なら
何かヒントを言ってるはずだ

(小牧の声)
この懲罰房みたいな部屋に

連れて来られた時から
何となく…

懲罰房…

窓のない部屋…

地下室だ!

いや あれで十分でしょ
響介さん 経験者なんだから。

(小牧) 由美さんも ありがとう。

連行します。

♬~

悠香…。

先輩を変えた人って…。

(小牧) うん…。

悠香も いつか絶対…

絶対 そういう人に出会える。

♬~

♬~

♬~ (手錠を掛ける音)

♬~

サイレン

何か気になるのか?

う~ん…

腑に落ちないんだよね

ひとの気持ちは変わるっての
分かってんだけどさ

行動が極端っていうか…

不自然な気がしてさ

♬~

♬~

(はるか)
いらっしゃいませ ご注文は…。

(鳥羽) カプチーノを1つ。
(はるか) はい。

(はるか)カプチーノお願いします。
(石津)はいよ~。

はい これ よろしく。
(はるか) は~い。

(呼び出し音)

お待たせしました。
(呼び出し音)

(はるか) ごゆっくりどうぞ。
(呼び出し音)

♬~

はい 分かりました。

明日 必ず伺います。

先生。