青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平― #02【藤原竜也ほか】[字][解][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平― #02【藤原竜也ほか】[字][解][デ]

スクールポリスの嶋田(藤原竜也)が学校にはびこる悪を裁く!妊娠中の教師への嫌がらせ…学校を揺るがす脅威に発展!卑劣な犯人を撃退せよ▽学校がひた隠す秘密とは?

番組内容
スクールポリスが導入された赤嶺中学校で、警察官の嶋田隆平(藤原竜也)が着任して早々に、生徒が逮捕されるという衝撃の事件が発生。生徒たちは動揺し、校内ではスクールポリスに対する賛否が渦巻いていた。そんななか、妊娠3カ月の英語教師・水野楓(山口紗弥加)の机の引き出しからネズミの死骸が発見される。どうやら校内には教師の妊娠を快く思わない人物がいるようで、楓は以前から嫌がらせを受けていたという。
番組内容2
普段から楓を母親のように慕う3年1組の成田千佳(田畑志真)は、犯人捜しに躍起になり、浅村涼子(真木よう子)もまた、2組の生徒たちが担任である楓の妊娠に嫌悪感を抱き、SNSの裏アカで楓とおなかの子の不幸を願うような書き込みをしていることを知り、ショックを受ける。

やがて千佳は、楓の悪口を言っていたという大林優也(荒木飛羽)を犯人だと決めつけ、食ってかかる。
番組内容3
しかし、これがある騒動を巻き起こし、責任を感じた楓は産休も育休もそこそこに、生徒のために働くと宣言するが…。

その頃、隆平は、理科教師の青木祐志(渋谷謙人)から、亡霊の謎について聞かされ…。
出演者
藤原竜也 
真木よう子 
山田裕貴 
泉澤祐希 
たくませいこ 
渋谷謙人 
智順 
兒玉宣勝 
金沢雅美
 / 
音尾琢真 
石井正則 
明日海りお
 / 
峯村リエ 
山口紗弥加 
高橋克実

<3-1生徒(五十音順)>
池田優斗 
石井薫子 
石岡飛鳥 
奥智哉 
小野瀬悠太 
小畑仁乃 
筧かな 
川村ジーモン凜一朗 
吉柳咲良 
四ノ宮樹美 
鈴木悠仁(少年忍者/ジャニーズJr.)
出演者2
鈴木梨央 
唯藤絵舞 
田中奏生 
田畑志真 
中川翼 
長島令玖 
牧野羽咲 
水野哲志 
宮世琉弥(宮城県出身) 
宮原和 
宮本龍之介 
山本海心 
和氣マヤ

<その他生徒>
荒木飛羽 
木村聖哉 
豊嶋花 
長澤樹 
東ノエル 
藤嶋花音 
丸本凛 
田中杏奈 
根岸姫奈 
ほか
スタッフ
【脚本】
大石哲也

【音楽】
菅野祐悟

【主題歌】
SHE’S「追い風」(ユニバーサル ミュージック)

【原案】
「スクールポリス」(ポプラ文庫)

【プロデューサー】
河西秀幸(関西テレビ) 
国本雅広 
高橋史典

【協力プロデューサー】
阿部優香子(ジニアス)

【演出】
国本雅広

【制作】
関西テレビ 
ケイファクトリー
ご案内
【公式ホームページ】
https://www.ktv.jp/schoolpolice/
「青のSP カンテレ」で検索

【公式Twitter】
@bluesp_tue21

【公式Instagram】
@bluesp.tue21

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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キーンコーンカーンコーン(チャイムの音)

≪(市原)ま あるだろ ま。 ま。

≪(西田)まりも!
≪(市原)も…。

まりも も…。
(西田)も。

(市原)モンキー。
(恭子)香澄

ここ わかんないんだけど
教えてもらっていい?

≪Aになってる。
≪あっ ほんとだ。

(浅村涼子)おはよう。

(香澄)起立。
(西田)あぁ~。

(香澄)礼。

おはようございま~す。
おはようございます…。

もう 月曜から そんな

だるそうな挨拶しない。
もっと しゃきっとね。

(千佳)えぇ~ 無理。
うちら もう おばさんだから。

えっ じゃあ 私 どうなんの?
(千佳)えっ?

先生は終わり。 終了。
≫はははっ。

ひどいな。

はい じゃあ 日直。

(真季・竹村)はい。

(竹村)今日の目標は

私語を減らすことです。
(真季)私語を減らして…。

(回想 真田)

(真田)

(嶋田隆平)器物損壊および暴行の
現行犯で逮捕する。

お前が巻いた種だ
自分で落とし前つけろ。

(黒鉄)

(竹村)先週 配布された

保護者会の出欠の締め切りは
明日です。

(真季)
必ず忘れないようにしましょう。

(楓)事件から1週間か。

う~ん スクールポリスが来て
いきなり逮捕だもんね。

2人共
厳重注意だから良かったものの

先が思いやられますね。

生徒たちの間でも
賛否が分かれてるみたいだしね。

文科省の肝煎りで
実験的に始まった制度ですけど

ほんとに
このままで いいんでしょうか。

スクポリさん スクポリさん。

カシャ カシャ!
あの うちのクラスに

しつこく告ってくる男子が
いるんですけど。

そんなものは
俺の範ちゅうじゃない。

うちのクラスに
オカルト好きで

ず~っと呪いの呪文
つぶやいてる子がいるんです。

カシャ カシャ!
そんな ばかは ほっとけ。

つぶやかせとけ。
かっこいい~!

早めに隠せよ。

おい。

今 隠したもの出せ。

♬~

ほどほどにな。

(阿部)試合 どの日になんの?

(青木)水野先生。
(楓)はい。

(青木)これ
昨日の陸上部の練習記録です。

(楓)すみません
余計な仕事お願いしちゃって。

(青木)
これも副担任の仕事ですから。

(楓)ありがとうございます。

そういえば 定期検診
行かれたんですよね どうでした?

(楓)おかげさまで順調。
あぁ…。

そろそろ3カ月目でしたっけ?

(楓)写真見る?
あっ いいんですか?

(楓)ふふふっ。
見たい 見たい。

この ちっちゃいのが
赤ちゃんですね。

(柴田)こんなに小さいのが
おなかの中で大きくなるんですね。

(楓)うん。 不妊治療の間はね
不安しかなかったんだけど

今となっては いい思い出。

(青木)体が しんどいときとか
遠慮なく言ってくださいよ?

いつでも代理 引き受けますから。
ありがとう。

ははっ。
(阿部)青木先生 妊婦だからって

あんまり甘やかさないでくれよ。
(青木)いや…。

(阿部)こっちまで 気遣い
要求されちゃたまんないから。

(楓)いや そんな…。
(一ノ瀬)何かあったときに

頼りにされたら困りますしね。

いや あの べつに私は
そんなつもり ないですから。

(阿部)なくても圧かかるでしょ?

2人共 それはマタハラですよ。

(阿部)これは失敬。
ピンポンパンポン

おはようございます。
(楓)ありがとう。

今日のお天気は晴れです。

教室や廊下の窓を開けて
朝のすがすがしい空気を…。

きゃ~!
うわ うわ!

(楓)きゃ~!

水野先生 どうしたんですか?

(楓)あの ひ… 引き出しの中に

あの…。

♬~

わっ!
≫うわ!

二十日ねずみの死骸です。

≫えっ?
≪えっ?

あっ 水野先生!
(青木)水野先生

水野先生?
水野先生。

(青木)水野先生 大丈夫ですか?
大丈夫ですか?

水野先生!

♬~

(恵子)どう? 気分は。
(楓)ありがとう もう大丈夫です。

(恵子)うん。 じゃあ良かった。
ありがとう。

犯人に心当たりは?

≫(足音)
≫(戸の開閉音)

先生。
成田さん。

水野先生が
職員室で倒れたって聞いて。

あっ ははっ 大丈夫よ。

ちょっと
気分が悪くなっただけだから。

おなかの子も?
もちろん。

はぁ~ 良かった。
(楓)ふふっ うん。

あっ ねえ 机に

ねずみの死骸 入ってたって
ほんと?

誰に聞いたの?
(千佳)一ノ瀬。

もう ぺらぺらと余計なことを。

(千佳)もしかしたら
2組の生徒の仕業かも。

どうして そう思う?

あっ いや べつに 何となく。

でも 先生をこんな目に
遭わせたやつは許さない。

絶対見つけてやる。

先生 何か隠してませんか?

実は

妊娠したことを
快く思ってない人たちがいます。

(木島)妊娠って

水野先生
3年生の担任ですよね?

(楓)あの 突然のことで
本当に申し訳ありません。

クラスは6週間前まで
ちゃんと受け持ちます。

ただ あの…

出産後は1年ほど
育児に専念させてもらえたらと。

(美津子)

(楓)

ご迷惑をおかけしますが
よろしくお願いいたします。

(木島)はぁ~。 まあ

6週間前からの産休も

子供が3歳になるまでの育休も
認められてますけど…

ねぇ?

あの もちろん

代理の先生への
あの 引き継ぎも

ちゃんと
やらせていただきますし

あっ 他の先生方への

あの ご迷惑にならないように
いたしますので。

(木島)まあ それも
大事なことなんですけど…。

ほら
3年生は受験を控えてるし

精神的にも
不安定な時期でしょ?

変な影響が
なけりゃいいんですけどね。

(恵子)何 それ。

(楓)一部の保護者からは
抗議を受けました。

身勝手とか不潔とか。

でも 確かに

親の身になれば
迷惑な話だなって思う。

信じられない。

だって 教師だって人間ですよ
子供を産む権利は当然あります!

あなたが熱くなって どうするの。

これは
全女性教師の問題なんですよ。

ちょっと 私 これから

校長に抗議してきます。

えっ ちょ…
あっ ねえ 浅村先生!ねえ。

あぁ…。

住浜2丁目からで いいですよね?
(三枝弘樹)おう。

(着信音)

ん?

はい 三枝です。

もしもし 俺だ
ちょっと調べてほしいことがある。

俺 これから
パトロールなんですけど。

幼い子供の命が懸かってる。

どういうことですか?

マタハラは流産の危険性もある
重要な問題なんです。

ここは全教師で

水野先生を擁護する体制を
作るべきではないでしょうか?

気持ちは よ~くわかるけど

そんなことをしたら
余計 反感を買いますよ。

水野先生だけ特別扱いをしてって。

では 嫌がらせを受けても
我慢しろとおっしゃるんですか?

(木島)浅村先生

これは
働き方改革にも関わる問題です。

働き方改革?

(木島)妊娠した同僚を気遣うよう
指示を出せば

それだけ 他の先生方に
負担を強いることになります。

ただでさえ忙しいのに
そんなこと頼めますか?

とりあえず 嶋田さんに
犯人 見つけてもらって

厳重注意しましょう。

こういうデリケートな問題は
大げさにしないほうがいい。

(楓)まあ そう言われると思った。

すいません 力になれなくて。

(楓)あっ ううん。

声上げてくれただけで うれしい。

(柴田)俺 男性教員 集めて
話 してみましょうか?

(楓)マタハラは男性には

理解しづらい問題だから
無理しないで。

私も できるだけ
迷惑かけたくないし。

(香澄)先生 大変です!

千佳が!
えっ えっ?

あんたでしょ?
あんたが水野先生に。

(優也)知らねぇよ 放せよ!
(千佳)全部聞いてんの。

(優也)何をだよ。
何してるの?

(柴田)おいおい おい…。
何してるの!

(柴田)よせ 2人共。

けんかの原因は?

(千佳)双葉が聞いたの。

大林が
水野先生の悪口言ってること。

流産すればいいのにって。

大林君 それ ほんと?

(優也)シャレに決まってんだろ
なのに こいつ マジになって。

あんたでしょ?
水野先生に いたずらしたの。

(優也)だから 知らねぇって お前
マジ 頭おかしいんじゃねぇの?

(千佳)
頭おかしいのは あんたでしょ。

どうした? 何があった?

(柴田)あっ
ちょっと生徒同士のトラブルです。

1組のみんな 教室戻って。

(柴田)はい。
戻って。

(柴田)戻って。
成田さんも。

(柴田)早く戻れ おい

おい。

2組の生徒は

水野先生の妊娠を
良く思ってないのか?

だから2組の中に
犯人がいると思ったんだろ。

そうなの? 成田さん。

SNSの裏アカで

女子たちが先生の悪口言ってて。

(千佳)
流産しちゃえばいいのにって。

うそ。
(恵子)でも そのことを

水野先生が知ったら傷つく。

だから黙ってた?

はい これで良し。

ありがとうございます。
うん。

成田さんは ほんとに
水野先生のことが大好きなんだね。

だって 髪形もスマホのケースも
水野先生のまねしてるし

テストも
英語だけ いつも成績いいもんね。

そういうこと
人前で言わないでよ。

あっ ごめん。
ははっ。

うちの母親 仕事命でさ

あんまり私に興味ないの。

でも 水野先生は違う。

嫌なことがあったときとか
困ったときとか

こっちが普通にしてても
察してくれる。

そうだったんだ。

時々 思うの

水野先生が
本当のお母さんだったらなって。

そこまで?
えっ やだ 引かないでよ

冗談だし。
あっ。

ははっ。 じゃあ 行くね。

先生 ありがとう。
うん。

まさか2組の女子が

拒絶反応 起こしてるなんて。

性的なものを極端にタブー視する
思春期特有の女子的潔癖症ね。

生徒だけは祝福してくれると
何か 勝手に思ってました。

いや 体育館裏に来いって
かつあげみたいっすよ。

告白ってパターンもあるぞ。

何言ってんすか ははっ。

えっ マジで?
ばか 早く報告。

はい。 言われたとおり
近隣のペットショップや

ホームセンター
当たってみたんですけど

ここ最近
二十日ねずみを購入した人は

一人もいませんでした。
確かだろうな?

この辺のこと一番知ってんの
俺たちですよ。

わかった 帰っていい。

はい? えっ ちょっと待って。

えっ こんな面倒な仕事させといて
お疲れさまのひと言もなしですか。

お前は人に感謝されたくて
仕事してるのか?

すぐ そういう へ理屈 言う。

わかったよ なっ 感謝してる
ありがとう 行ってこい。

また こき使わないでくださいよ。

♬~

♬~

(英里)この学校にはね
奇妙なうわさがあるの。

無念の死を遂げた ある人が

この学校の中を
さまよってるんだって。

亡霊か。

≫ガタン!

♬~

あぁ~ びっくりした
何だ 嶋田さんか。

青木先生 何やってるんですか
こんな時間に。

すいません
明日 陸上部の朝練を

水野先生の代わりに
見ることになったので

1時限目にやる実験の準備を。

仕事熱心もいいですけど
もう9時ですよ はははっ。

帰ってもやることありませんから。
ははっ。

それに この仕事は
やっと見つけた天職ですから。

そういえば教師になったのって
30になってからですよね?

あっ お恥ずかしい話ですけど。

20代の頃は
ずっと海外を放浪してまして。

30目前で そろそろヤバいなって
気付いたんですけど

正規で雇ってくれるところなんて
どこにもなくて。

試しに受けた教員採用試験に
運良く合格したんです。

でも今は この仕事選んで
良かったと思ってます。

(青木)
水を入れて加熱したアルミ缶を

水につけると
どうなると思いますか?

(青木)いくよ

3 2 1。

(青木)仕事は楽しいし
生徒は かわいいし。

この仕事を続けられるなら
僕は何でもしますよ。

だから水野先生のフォローも。

大したことは できませんけど。

そうですか。

では。
お疲れさまです。

この学校に

亡霊が出るってうわさ
聞いたことありますか?

あぁ~。

一時期
生徒たちの間で はやってました。

その亡霊って誰のこと
言ってるのか わかりますか?

僕が思いつくのは1人だけです。
1人?

1年前 事故で亡くなった
音楽の先生です。

自宅アパートの階段から
転げ落ちたみたいで。

とても厳しかったけど
いい先生でした。

カチャカチャ…(キーボードをたたく音)

♬~

♬~

♬~

♬~

失礼ですが…。

(大林)
3年2組 大林優也の母です。

(楓)
はい これ みんなに渡しといて。

はい。
(青木)阿部先生。

(大林)水野先生 いらっしゃいます?
(楓)はい。

あっ 大林君のお母さん。

(大林)優也の友達のお母さんに
聞いたわ。

あなた
うちの子 犯人扱いしたそうね。

えっ?
(大林)とぼけないで。

二十日ねずみの死骸の件よ。

大林さん それは違うんです。

あの うちの3年1組の生徒が
ごか… 誤解をして。

誤解だろうと何だろうと
うちの子が疑われたことは

事実でしょ。
うちの子 受験生なのよ。

もし受験失敗して ショック受けて
責任 誰が一体 取るのよ。

そもそも
あなたが妊娠なんてするから

こんな いたずらが
起きたんでしょ。

受験生の担任なら
プライベート犠牲にして

生徒に尽くしなさいよ。

それが
あなたたち 教師の仕事でしょ。

すみません。
(大林)あっ… えっ 何 何?

ちょ あっ 水野先生。
(青木)水野先生。

(大林)あっ えぇ~ 何…。

あなたのやってることは
威力業務妨害です。

これ以上 邪魔すると
現行犯で逮捕しますよ。

はぁ? 親が子供のことで
学校に抗議して何が悪いの。

モンスター。
えっ?

あんたみたいな
理不尽な要求する親のことだ。

想像以上のくずっぷりで驚いたな。

失礼ね
あなた 一体 何様のつもり?

いいから来い。
ちょっと どこ… 何。

(優也)
おい!こんなとこで何してんだよ。

(大林)何って あなたが水野先生に
犯人扱いされたって聞いて

お母さん
優也の無実を晴らしにきたの。

先生に何してんだよ。

お前 マジ殺すぞ!
(大林)きゃ~!

大林君 やめなさい。
(柴田)やめろ 大林。

とっとと うせろ
くそばばあ!

はぁ…。

はぁ~。

はぁ~。

イェ~イ。
いい感じじゃね。

(木島)あぁ~ 水野先生。
(楓)はい。

(木島)大林さんには私のほうから
事情を説明しておきました。

(楓)あぁ… お騒がせして
申し訳ありませんでした。

(木島)ねえ 水野先生
思い切って早めたら どうです?

(楓)えっ?
(木島)産休の時期。

これ以上 現場が混乱するようなら
しょうがないでしょう。

でも 今
急に担任が替わったりしたら

生徒が
混乱するんじゃないでしょうか?

まあ それも一理あるよな。

(楓)えっ 校長先生

今回のことは
私にも責任があります。

受験生を受け持つ自覚に
欠けていたと言われれば

返す言葉もありません。

水野先生 自分を責め過ぎない…。

出産ぎりぎりまで働きます。

産後も2カ月以内に復帰します。

ちょっと待ってくださいよ。

あなた1年の育休取るって
言ってましたよね?

(楓)はい でも それは やっぱり

私の甘えでした。

今 受け持っている生徒たちを
ちゃんと送り出してから

育休のことは改めて考えます。

まあ 水野先生が
そこまでおっしゃるんなら

覚悟を尊重しますけど。

(楓)ありがとうございます。

(青木)あっ あの そうなると

産休の臨時教師は
どうなるんでしょう。

(木島)まあ
一応 見つけてもらってますけど

3カ月だけなら無理して
来てもらう必要ないでしょう。

ここにいる先生で
何とか やりくりできるでしょう。

ねぇ 副校長。
ええ。

青木先生 英語の教員免許も
持ってましたよね。

あっ はい。
(美津子)水野先生が

産休に入ってる間
英語の担当 お願いいたします。

理科は私も教べん とりますから。

(青木)あっ でも 僕 大学出てから
英語は ほとんど使ってませんし

発音も
褒められたもんじゃないんで。

(木島)たかだか中学英語でしょ。
少し予習すれば

すぐに勘は取り戻せますよ。
(青木)いや…。

(真司)
あぁ~ そんな怒んなって。

俺だって母親がチクるなんて
思ってもみなかったし。

ちっ。

(真司)
ていうか 何 お前 キレてんの?

お前 水野のこと嫌ってたじゃん。

うるせぇよ。

しばらく
おとなしくしといたほうがいいぞ。

スクールポリスに
目ぇつけられたら

シャレになんねぇからな。

(優也)あぁ~!

キーンコーンカーンコーン
あっ ヤベッ。

うわ!うわ えっ?

お前のおやじ
大学で薬の研究やってんだってな。

えっ… はい。
じゃあ 実験でマウス使うよな?

さあ よくわかりません。
マウスだよ マウス。

こういうやつなんだけど。
うわ!

大林から いくらもらった?
何のことですか?

うっ。

あいつに頼まれて
こいつ 持ち出したんだろ。

俺 何も知りません。

あっ そう。 じゃあ

大学の
防犯カメラ チェックしてみるか?

そこに お前 映ってたら

どうなっちゃうんだろうな~。

(楓)「Excuse me, Mr White.

May we ask you
about your life in Japan?

Sure」.

この四角の中に何が入るか
わかる人。

お~い ここ
先週やったばっかりのとこだよ。

≫(戸の開閉音)

(楓)三上君 何やってたの?

嶋田さん?

こいつが白状した。
お前に頼まれて

父親の研究室から
二十日ねずみ 持ち出したってな。

水野先生の机に二十日ねずみの
死骸 入れたの お前だな?

えっ。

大林君 本当にあなたがやったの?

ああ 俺がやった。
≪えぇ~。

(楓)どうして そんなことしたの?

(優也)
先生に辞めてほしかったから。

役立たずの担任なんか
いなくなりゃいいんだ。

(彩花)ひどい。
(エマ)大林 最低。

(彩花)超くず。
(優也)うるせぇよ。

(彩花)ちょ やめてよ。

大林優也 暴行罪の現行犯で

逮捕する。

うっ。
≪おいおい おい… 大林。

(楓)ちょ えっ えっ ちょっと…。

水野先生

何かあったんですか?
(楓)あぁ~ あの

例のいたずら
自分がやったって 大林君が。

えっ?

水野先生 どうでした? 大林君。

うん
反省文 書いたら帰してくれた。

あぁ~ 良かった。
うん。

でも 何で
あんなことをしたんでしょうね。

私のせいだね。

私が教師として

彼と
ちゃんと向き合ってなかったから。

それに尽きる。

水野先生。

わかってる 教師は万能じゃない。

でも そう思わないと

全部
彼のせいにしてしまいそうで怖い。

ははっ
明日 彼と ちゃんと話してみる。

♬~

≪あら いらっしゃい。
(六田)いらっしゃい。

(柴田)でも 嶋田さん

何で いきなり逮捕するかな。

確かに。

暴力的な手段で押さえつけても
意味がない。

ちゃんと
大林君の心に語りかけないと

根本的な問題は解決できないわ。

嶋田さんが来てから まあ

授業やりやすくなった
っていう先生もいるけど

警察官と教師の考え方の違いを
考えさせられますよね。

(六田)はい お待たせ

鬼殺し。
はい。

いただきます。

うん 辛~い。
(六田)ははははっ。

涼子ちゃん
最近 それ よく注文するよね。

うん もう すかっとしたいときには
これが一番だから。

(六田)ははははっ。
ふふふっ。

(柴田)う~ん。
うん。

≪1 2 3 4…。

(楓)ラスト1周 頑張って。

小峰さん。
≪はい。

スタート遅い。
≪ふふっ。

ふふふふっ。
≪もう 嫌~。

(楓)1 2 もう1回いくよ。
≪はい。

≪もう1回。
(楓)戻って。

♬~

(エマ)ねえ
水野先生 辞めさせたいとか

頭おかしくない?
(彩花)それな。 てか あいつ

いっつも 何考えてるか
わかんないしさ 超キモくない?

(さくら)それな。
待って 待って ヤバい ヤバい。

(彩花)えっ 待って
めっちゃリプ来た はははっ。

(エマ)やり過ぎだよ。
(さくら)うわ 来たよ 来たよ。

(エマ)ヤッバ。
(彩花)えっ。

(エマ)待って 何で来れんの?
(彩花)ねっ ねっ よく来れるよね。

(エマ)ヤバい 無理なんだけど。
(彩花)えぇ~。

♬~

≫ありがとう。

(楓)いい匂いがする カレー?

先生 ここに置いときますね。
(楓)ありがとう。

(エマ)先生 大丈夫?
(楓)何が?

(さくら)先生のことは
私たちが ちゃんと守るから。

(楓)あぁ…。

ははっ 大丈夫 心配しないで。

席に戻りなさい。
はい。

あっ ヤバい
あふれる あふれる。

≫えっ 気持ち悪。

≫ありがとう。

≫ちょ ちょっと… ははははっ。

≪先生にさ 大丈夫…。
≪はははっ ヤバッ。

うっ…。

先生?
えっ?

先生?
大丈夫ですか?

≫きゃ~!
≫先生?

≪先生。
≪先生!

どうしたの?
先生!

≫水野先生。
あっ!

水野先生!大丈夫ですか?

誰か職員室に知らせてきて。
はい。

それと救急車。 しっかりして。

(楓)あっ…。
水野先生!

≪ピーポー ピーポー…(サイレンの音)

(楓)あぁ…。
≪先生。

≪先生 大丈夫ですか。
≫先生。

先生 大丈夫ですか? しっかり。

容体は?

腹痛は治まったみたいです。

おなかの子も無事です。

鑑識の結果

高濃度のパラリーセが
検出されました。

パラリーセ?

子宮の強壮剤としての作用の強い
無香料のハーブです。

まあ 人によっては

流産を誘発することも
あるそうです。

そんな危険なものが?

先生 これ

よく見てください。

(楓)う~ん?

同じものだけど
これ 私のじゃありません。

恐らく 誰かが

ポットごと
すり替えたんでしょう。

(楓)えっ でも ポットは

給食の時間まで
職員室に置いてたのに。

今回のいたずらは
これまでと意味が違います。

本気で あなたを
流産させようとしてる人間が

いるってことです。

もしもし 俺だ
調べてほしいことがある。

えっ? 教育委員会?

(木島)あぁ~ 先生方。

水野先生 何とか流産 免れました。

≪良かった。
良かった。

(阿部)水野先生も さすがに
辞めるって言いだすかもな。

(一ノ瀬)まあ それは それで
ありなんじゃないんですか?

(青木)あの 水野先生 入院は?

あぁ 大丈夫。
容体が落ち着いたら

自宅に帰れるそうです。

(青木)あぁ… 良かった。
(柴田)でも

一体 誰が こんなことを。

(香澄)起立。

礼。

(生徒たち)さようなら。
さようなら。

気を付けてね。
≪一緒に帰ろ。

≪えぇ~ タピオカ太るじゃん。

大林君。

ちょっと一緒に来てくれる?

≪あっ お疲れ。
≪お疲れ 行こ行こ。

大林君

正直に答えてほしいの。

水野先生のポットを
すり替えたのは…。

いや ちょっと待ってよ。
もしかしたら

流産していたかもしれないのよ。

もし 大林君がやったんだったら

ちゃんと
水野先生に謝ってほしいの。

はぁ~。

≪(戸の開閉音)

やったのは そいつじゃない。

えっ?

そもそも こいつは水野先生を

学校から追い出そうなんて
考えてもない。

むしろ 守ろうとしてたんだ。

えっ えっ… 言ってる意味が
わかんないんですけど。

成田千佳が言ってたこと
覚えてるか?

(千佳)SNSの裏アカで

女子たちが先生の悪口言ってて。

(千佳)

お前も それ 見てたんだろ?

だから 自分が悪者になって

女子たちの同情心が
水野先生に向くように仕向けた。

えっ じゃあ 水野先生の悪口を
言いふらしていたのは

自分に
容疑の目を向けさせるため?

そういうこと。

嶋田さんに逮捕されたのは?

全部こいつの計算だ。

ほんと? 大林君。

どうして わかったんですか?

お前さ

母親が抗議しにきたとき
ぶちギレたよな?

(大林)お母さん
優也の無実を晴らしにきたの。

先生に何してんだよ。
お前 マジ殺すぞ!

あのときのお前は本気で怒ってた。

そんな人間がさ 水野先生

学校から
追い出そうとするはずないだろ?

みんな

あんなに
水野先生のこと慕ってたのに

妊娠した途端
ころっと態度 変えちゃってさ。

何で
もっと喜んでやれねぇんだよ。

何で
もっと労わってやれねぇんだよ。

じゃあ ほんとに
水野先生を守ろうとして。

他に方法が思いつかなくて。

ガキの浅知恵だ。

でも どうして そこまでして?

青臭い正義感。

思春期の男子特有の。

あの でも
ちょっと待ってください。

だと… だとしたら

ポットをすり替えたのは 一体…。

目星はついてる。

えっ?

あっ ちょっと待って… あっ

大林君 ごめんね 疑って。

(香澄)向井君 ちゃんと窓拭いて。
(向井)はい。

成田千佳はいるか?

(香澄)
千佳なら さっき帰りました。

成田さん?

はっ… えっ うそ。

♬~

はっ!

成田さん!
成田さん 早まらないで!

先生?
大丈夫。

な… 何にも言わなくていい
わかってるから。

おなかの子に
水野先生 取られちゃう気がして

嫌だったんだよね?

えっ?
だって あなた言ってたじゃない。

水野先生が 本当の
お母さんだったらいいのになって。

確かに

成田さんがしたことは
許されることじゃないよ。

だけど 大切なのは これからなの。

心から水野先生に謝れば…。

先生 何言ってんの?
全然 話見えないんだけど。

いや だから
水野先生のポットを…。

勝手に先走んな。

こいつも犯人じゃない。
えっ?

こいつに
聞きたいことがあっただけだ。

ちょっと 最初っから…
初めに言ってくださいよ

じゃあ そうやって。
ねえ 先生

水野先生 大丈夫だったの?

あっ うん。 あの 落ち着いたら
もう 退院できるみたい。

はぁ~ 良かった。

お前
水野先生のポットに入ってた

特製ドリンクのレシピ
知ってるか?

うん 前に聞いたことがある。

それ 誰かに話したことあるか?

うん あるけど。

誰だ?

嶋田さん
例の男 学校から出てきました。

わかった すぐに向かう
居場所を随時 教えてくれ。

まさか あの先生が…。

今から裏付け取ってくる。

あっ 待ってください
私も一緒に行きます。

ちゃんと自分の目で
真実を確かめたいんです。

好きにしろ。

≪ありがとうございました。

(沼田)何ですか?
沼田修さんですね?

(沼田)はい。
お時間 少々よろしいですか?

(マナーモード)

もしもし。

ははっ うん 今 病院出たとこ。

ははっ 大丈夫だよ

1人で帰れるから。
ピッ ピッ ピッ

あっ あっ… バッテリー切れそう。

♬~

ふぅ~。

(柴田)よいしょ。

はい 赤嶺中学です。
あぁ 嶋田さん。

妙だな
こんな早く学校を出るなんて。

水野先生に電話。
はい。

(留守番電話のアナウンス)
おかけになった電話は

現在 電波の届かない…。
水野先生 電源入ってません。

水野先生は病院 出たばかりだ。
えっ?

車 早く。
はい。

♬~

ウーー…

少年係 三枝ですが
現在 マルタイの位置情報を確認

住浜水辺公園に応援 願います…。

こっちだ。
どうぞ。

♬~

≪手料理 何が好き?

≫オムライス。

♬~

≫ガサガサ!

≫うわ~!
きゃ~!あっあっ あっ…。

うっ。
(楓)あっあっ あっ…。

うっ!

暴行罪の現行犯で逮捕する。

青木先生?

水野先生
はぁ はぁ… 大丈夫ですか?

うん。 ねえ

それより
これ どういうことなの?

水野先生のポットを
すり替えたのは

青木先生なんです。

(青木)
(千佳)

成田さんから

特製ドリンクのレシピを
聞き出し

水野先生のポットと

パラリーセを入れたポットを
すり替えたんです。

警察がお前の私物 調べれば

すり替えた水野先生のポットは
すぐに見つかる。

(楓)青木先生。

どうして そんなことしたの?

今すぐ あなたに
学校からいなくなってもらい

臨時教師に
来てもらう必要があったんです。

(楓)

このまま
あなたに産休まで勤められたら

英語を教えるために

新たに教員免許状を
提出しなければならない。

こいつは偽教師。

英語の免許状どころか

理科の教員免許すら
持ってなかったんです。

うそ。

お前に免許状を貸した友人が
偽造の経緯を全部認めた。

(沼田)5年前

私の教員免許状を
青木に渡しました。

もう言い逃れはできない。

(楓)
青木先生 今の話 本当ですか?

うそがバレるのが怖かった。

何とか辞めずに済む方法は
ないかと ずっと考えていました。

30になって

たまたま受けた
教員採用試験に合格して。

でも 肝心な教員免許は

大学時代
一つも取得していなかったんです。

(青木)
だから友人に免許状を借りて

名前と免許番号を書き換えて
コピーを取り

教育委員会に提出しました。

(青木)

(青木)そしたら
運良くチェックを免れて

採用されたんです。

(青木)
でも どうして僕に目をつけた?

お前 副校長から
水野先生の代わりに

英語を担当してくれって
言われたとき言ったよな?

(青木)あっ いや でも 僕

大学出てから
英語は ほとんど使ってませんし

発音も褒められたもんじゃ。

20代の頃から
ずっと海外を放浪してたお前が

英語を使ってないはずがない。

気になって お前の免許番号を
照合してもらった。

案の定
該当する番号が存在しなかった。

でも 教員免許更新制度が
導入されてから

今は10年ごとに
免許の更新が必要ですよ。

バレるのは
時間の問題だったんじゃ。

それでも少しでも長く
教師を続けたかった。

だって
この仕事が好きだったから。

(青木)何でだよ。

僕より だめな教師なんか
たくさんいるじゃないですか。

僕なんて

みんなの嫌がる仕事を
引き受けて

生徒たちのために
死ぬほど残業してたんですよ。

水野先生だって

生徒より子育てを
選ぼうとしてたじゃないですか。

なのに 何で

何で僕が辞めなきゃいけないんだ。

うっ…。

お前がやろうとしてたことはな
こういうことなんだよ。

一歩 間違えば!

おなかの子だけじゃなくて!

水野先生も
死んでたかもしれない!

そんな お前に

自分を正当化する資格が

あると思うのか?

♬~

はぁ はぁ…。

現場から
マル容1名 搬送します どうぞ。

暴漢の次は偽教師

次から次へと大変ですね。

これ 直しとけ。

えっ… えっ これ 公園の看板?

うそでしょ? もう。

今度という今度は
ほんとに嫌になった。

水野先生。
何か もう疲れちゃった。

学校 辞めようかな。

辞めたければ辞めればいい。

生徒なんて
所詮 他人の子供なんですから。

何てこと言うんですか。

水野先生
今 投げ出していいんですか?

誰に とがめられようと
楽な道を選べばいい。

あなたの自由だ。

そして この生きにくい世の中を

教え子たちに引き継げばいい。

♬~

水野先生。
はい。

ちょっと失礼します。
はい。

あっ あった

GPS発信機。

嶋田さんが うちの備品庫から
勝手に持っていっちゃったんです。

えっ?
すいません。 ヤバい…。

♬~

(木島)皆さんも

マスコミの報道で
既に耳にしていると思いますが

青木先生は
本日付で懲戒免職となりました。

えっ?
はぁ?

(木島)後任の先生は
現在 急いで探しております。

それまでは今いる先生方が
交代で対応いたします。

無免許って
どういうことだよ。

(柚葉)
学校の管理は どうなってるの?

私たち
ちゃんと安心して勉強できない…。

(美津子)
静かに… 静かにしなさい!

≪今までの授業 何だったんだよ。
静粛に!

≪何を信用すればいいの?
(美津子)皆さん 落ち着いて。

静かに…。
≪意味わかんねぇ。

静かにしろ!

知ってるか?

今 この学校には
妊婦の先生がいる。

妊婦なんてウザい。

何かあったら面倒だし
迷惑なだけだ。

そう思ってるやつも大勢いる。

だって 一番大事なのは

自分だからな。

そう思いたいやつは
そう思ってればいい。

だけどな 1つだけ 勘違いするな。

おなかの中にいる子に罪はない。

そんなこともわからないような
ばかがいたら

そのときは容赦しない。

俺が根こそぎ逮捕してやる。

♬「追い風」

♬~

♬~

(木島)とにかく青木先生のことは
そういうことで。

(楓)嶋田さん

あの 私

やっぱり生徒たちを
絶望させたくありません。

♬~

♬~

♬~

嶋田さん。

あれから 妊婦でも

働きやすい環境を作るには
どうしたらいいのか

水野先生と考えました。

とりあえず
スクールロイヤー制度を

採用することを提案します。

そうすれば 何か
トラブルが起こったときでも

迅速に対応できますし。

もっと早く導入されてたら

死なずに済んだのかもしれないな。

えっ?

教えてくれないか?

彼女 どんな教師だった?

この学校は何を隠してるんだ?

♬~

♬~

♬~

恐らくドラッグだ。
甘いんだよ くそガキ。

薬売ったやつのリスト渡せ。
指紋を採ります。

(古賀)全生徒の?
我々 教師は

導かなきゃいけないんです。
導けてないからこうなったんだろ。

やめて!
死んだら全部終わりだろ!