青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平― #06【ブラック職場】[字][解][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平― #06【ブラック職場】[字][解][デ]

教師のブラック職場を学校内警察が一刀両断!パワハラ上司から気弱な新人教師を救う…はずが!?まさかの事態に発展▽恋人の事故死は殺人?学校が隠蔽する一年前の真実とは

番組内容
小川香里(明日海りお)の死に関わっていると疑う岡部昌浩(遠藤雄弥)の居場所を突き止めた嶋田隆平(藤原竜也)。しかし、香里と自分が恋人関係だったことを浅村涼子(真木よう子)に明かすと、なぜか岡部の足取りは再び分からなくなり、隆平は涼子に疑惑の目を向ける。
職員室では新津清(須賀健太)が、同じ1年の教師・荒井英子(たくませいこ)と古賀一成(兒玉宣勝)に仕事を押しつけられ、
番組内容2
連日の残業で心身ともに限界を迎えていた。新津と同期で、学生時代の同級生でもある柴田透(泉澤祐希)は、そんな新津を何とかして助けたいと立ち上がるが、そこには、“他学年のことに口を出さない”という教師間の暗黙のルールが。柴田に泣きつかれた隆平もまた、教師自身が解決すべき問題だと冷たく突き放すが、柴田の悲痛な叫びに、生前、教師に対する学校の態度を「やりがいの搾取」だと嘆いていた香里の姿を重ねる。
番組内容3
さらに、香里がかつて新任の新津を荒井や古賀から守っていたことも知る。そんななか、新津が夜道でひったくりに遭い、生徒の個人情報が流出する騒ぎが起きて…。
隆平の胸に去来する香里との思い出。2人の知られざる恋人エピソードが明らかに!
愛する人の身に起きた突然の悲劇。それを知った隆平は…!?
出演者
藤原竜也 
真木よう子 
山田裕貴 
泉澤祐希 
たくませいこ 
兒玉宣勝 
金沢雅美
 / 
音尾琢真 
石井正則 
須賀健太 
遠藤雄弥 
明日海りお
 / 
峯村リエ 
山口紗弥加 
高橋克実

<3-1生徒(五十音順)>
池田優斗 
石井薫子 
石岡飛鳥 
奥智哉 
小野瀬悠太 
小畑仁乃 
筧かな 
川村ジーモン凜一朗 
吉柳咲良 
四ノ宮樹美 
鈴木悠仁(少年忍者/ジャニーズJr.) 
鈴木梨央 
唯藤絵舞
出演者2
田中奏生 
田畑志真 
中川翼 
長島令玖 
牧野羽咲 
水野哲志 
宮世琉弥 
宮原和 
宮本龍之介 
山本海心 
米倉れいあ(821) 
和氣マヤ

ほか
スタッフ
【脚本】
小島聡一郎

【音楽】
菅野祐悟

【主題歌】
SHE’S「追い風」(ユニバーサル ミュージック)

【原案】
「スクールポリス」(ポプラ文庫)

【プロデューサー】
河西秀幸(関西テレビ) 
国本雅広 
高橋史典

【協力プロデューサー】
阿部優香子(ジニアス)

【演出】
白川士

【制作】
関西テレビ 
ケイファクトリー
ご案内
【公式ホームページ】
https://www.ktv.jp/schoolpolice
「青のSP カンテレ」で検索

【公式Twitter】
@bluesp_tue21

【公式Instagram】
@bluesp.tue21

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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♬~

(嶋田隆平)岡部の住所がわかった。

(浅村涼子)会いにいくんですか?

岡部先生に会って
何するつもりですか?

(回想 岡部)

(香里)

ピンポーン ピンポーン!(インターホンの音)

俺は
香里に何があったのか突き止める。

どんな手を使っても。

岡部先生が
小川先生の死に関わっていたら…。

殺す。

ピンポーン ピンポーン!

ピンポーン ピンポーン!

(阿部)よいしょ。 はい お先~。

(新津)お疲れさまでした。
お疲れさまです。

(一ノ瀬)お疲れさまです。
≪お疲れさまです。

(古賀)新津 保護者アンケートの
まとめ 終わったか?

(新津)あっ もう少しで
お渡しできると思います。

(古賀)そっか。 なら

その勢いで これも頼むわ。

あっ すいません 今日は このあと
教材研究をしようと思ってて。

(古賀)おい!

忙しいのは お互いさまだろ。

荒井先生
副担任 借りちゃっていいですか?

(荒井)
どうぞ~ どんどん鍛えてあげて。

お許しも出たぞ。

わかりました。

(古賀)よいしょ。

(荒井)まとめ よろしく。 お先~。

お疲れさまでした。

ふぅ~。

(柴田)
新津 9時だぞ 校舎出ないと。

(新津)はぁ~ もう こんな時間か。

何 持ち帰り?
あっ いろいろ重なっちゃって。

それに 今年から
部活の顧問も持ったから

その勉強もしないと。

演劇一筋だった お前が
卓球部の顧問だもんな。

ほんとだよ。
ははっ。

お前 大丈夫?
何か手伝おうか?

いい これも勉強だから。

ごちそうさん。
≪ありがとうございます。

(柴田)
いくら何でも見てられませんよ。

1つ仕事終えたと思ったら
また次の振られて?

あれじゃあ
仕事の無限ループですから。

小川先生と
何か関係があるんですか?

≪すいません。
(柴田)先輩 聞いてます?

あぁ~ ごめん ごめん… えっ?
あっ あぁ~ 新津君がね。

(柴田)古賀先生 ひどいっすよ
自分の仕事 全部押しつけて。

荒井先生も
学年主任のくせに全然止めないし。

そっか 君ら同期か。

はい。
プラス小中高一緒の腐れ縁っすよ。

う~ん それは知らなかった。

あいつ 子供の頃から

委員長とか合唱コンの指揮とか
全部やらされて。

まあ 断るより引き取ったほうが
楽って考えるタイプなんすよ。

だから心配で。

まあ でも 本人が
やるって言ってるんでしょ?

言わされてるんですよ。

♬~

はぁ~。

♬~

岡部に電話したのか。

何ですか いきなり。
放してください。

昨日 俺が向かってる間
家に帰らないように

岡部に伝えたのかって聞いてんだ。

知りませんよ。

疑うのは勝手ですけど
仕事の邪魔はしないでください。

♬~

おはようございます。
≫おはようございます。

(楓)おはよう。
おはようございます。

柴田先生さ あの
古賀先生と荒井先生に

声かけて どこか行ったんだけど
何かあった?

えっ?

(荒井)何よ 改まって。

(柴田)
お忙しいところ すみません。

でも 最近 新津に

仕事 振り過ぎなんじゃないかと
思いまして。

(古賀)はぁ? えっ 何 何?
何だよ いきなり。 えっ?

あっ… ここんところ
ずっと残業続きですよ。

あの様子じゃ いつ メンタル
やられても おかしくありません。

新米のうちは あれぐらい
当たり前だろ お前。

(荒井)
新津先生が文句でも言ってたの?

いや それは言ってないですけど。

それとも 何? あなた 新津先生の
成長の機会を奪うつもり?

(荒井)彼のことを思うのなら
あまり首を突っ込まないことね。

(楓)それは なかなか難しいわね。

新津君は知ってるの?

(阿部)
ちっ また面倒 起こしやがって。

すいません。 でも 俺
間違ったこと言ってますか?

柴田よ 周り見てたら わかんだろ。

職員室は民主主義じゃない
封建主義なんだよ。

封建主義?

(阿部)それぞれの学年は
その学年主任が統括してる。

やり方にお互い口出ししないのが
ルールだろ? ねぇ。

(柴田)う~ん でも
同僚が苦しんでるのに

見ないふりするのは
違うと思います。

ちっ
青いこと言ってんじゃねぇよ。

痛っ。

(柴田)あっ そうだ 嶋田さんに
言ってもらいましょうよ。

ばか 余計こじれるだけだ。

何もしないよりましです。
(楓)えっ?

(柴田)よし。
(楓)えっ ちょ… ちょっと!

知~らねぇ。

(古賀)おい 早くしないと
生徒たちが来ちゃうぞ。

はい。

(荒井)こんなとこにいたの。

(古賀)最近こいつ たるんでるんで
精神を鍛え直してやってんすよ。

なあ!
はい。

(荒井)それぐらいにしときなさい。
学年会議 始めるわよ。

(古賀)はい。 あっ
あと1か所だけありましたわ。

念のため ここもしとかねぇとな。

(新津)
うっ!ちょ… やめてください。

(古賀)うるせぇ。
柴田と陰口たたきやがって。

俺はな そういうやつが
一番嫌いなんだよ!

な… 何の話ですか?
とぼけんな。 相変わらず

誰かに守ってもらわないと
いられねぇんだな。 えぇ?

ははっ ちょっと
スパルタすぎなんじゃないの?

≪おはよう。
≪おぉ~ おはよう。

古賀先生。

いつまでそうしてるの?
早く来なさい。

(荒井)おはよう。
(古賀)はい おはよう。

おはようございます。
(古賀)はい おはよう おはよう。

柴田君 行っちゃったけど

嶋田さん
絶対引き受けないですよね。

だよね
罪を犯したわけでもないし。

ですよね。
(楓)うん。

♬~

ちょ ちょちょ…
何で無視するんですか!

ちょ 嶋田さん。

ねえ 待ってくださいよ。

嶋田さん。
あぁ~ もう しつこいな。

(柴田)
あの いや お願いがあるんです。

断る 断る。
まだ何も言ってない…。

嫌な予感がするんだよ。

新津先生をブラックな職場から
助けてあげてください。

そんなものは教師の間で解決しろ。

できないから
言ってるんじゃないですか。

もう 上に
そんたくなく対抗できる先生は

この学校にはいないんです。

新津は今にも
心の病にかかりそうなんです。

我慢できなければ辞めればいい
できるなら続ける。

それだけのことだろ。

教師の仕事は
そんな簡単じゃない。

頭では
我慢できると思っていても

体が悲鳴を上げるんです。

それでも生徒のためならって
みんな頑張って

その気持ちに
学校は つけ込んでます。

これじゃ やりがいの搾取ですよ。

民事と面倒への不介入が
俺の原則なんで。

♬~

(香里)

(香里)

わかってて先生になったんだろ
って言われたら

もう ごめんなさいとしか
言えないけどね。

赤の他人の子供を育てることの
やりがいなんて

俺には一生わからないよ。

赤の他人を守る警察官が
何言ってんだか。

俺は人を守ってるんじゃない
秩序を守ってるんだ。 ははっ。

隆平もね 表では
そんな かりかりしながら…。

ほんとは
世話焼きなところがあること。

案外
隆平も いい先生になるかもよ。

ばか 学校なんて
二度と行きたくねぇよ。

(香里)

≪ヤバい ちょ…。
≪これ これ行こうよ。

≫(新津)「Yes, she is」.
このシーというのは

彼女という意味で

3人称単数になります。
≪無理よな。

(新津)「Miss Miller is
an English teacher」.

イングリッシュ。
≫ボスは ちょっと強すぎる…。

(新津)Eは頭文字が母音なので…。
≫ヤベェよな あれ。

ほんとに
あのキャラいねぇと無理じゃん。

≪それな。
(新津)そこ… そこ!そこ。

静かにしてください
他の子が迷惑です。

どうせ誰も聞いてねぇじゃん。
なぁ?

ははははっ。
≫ははははっ。

どうしても しゃべりたいなら
外に出てもらってかまいません。

あぁ… あっ どこまでやったっけ。

ちょ ちょ…
ちょっと 席に座りなさい。

先生の言うこと
聞いてるだけで~す。

≪ははははっ。
≪はははっ。

♬~

キーン…(耳鳴り)

(真田)小川のことじゃね? なぁ。

(翔子)うん 確かに。

上に もの申すキャラで
今いない先生だったら そうかも

よく他の先生と
もめてんの見たし。

(佐々木)京介。
(京介)ん?

(佐々木)スパイク打たせて。

(真田)何? 小川が どうしたの?

いや 大したことじゃない。

(翔子)スクポリ
小川先生と知り合いだったのかな。

何で?
いや だって

何かの事件と関係なしに
うちらに話しかけてきたの

何気に初めてじゃない?

元カノだったりして。

ないわ。

いや まあ
お似合いっちゃお似合いだけどね。

でしょ?
(京介)危ねぇ!

きゃ~!
(佐々木)あぁ~ ごめん 悪ぃ。

ごめん。
(真田)きゅんとした?

はっ ないわ~。
痛っ。

♬~

あっ…。

あの… 何か?

大変ですね。

あの生徒たち
業務妨害罪で逮捕しましょうか?

えっ?
あっ いや 全部僕が悪いんです。

君が?

多分 僕の授業が
つまらなくなったからです。

ここ最近 業務に追われて

授業の準備をする時間が
なかなか取れなくて。

小川香里がいなくなってからか。

えっ 小川先生のこと ご存知…。
いいから答えろよ。

あっ… 直接は関係ないです。

赤嶺中に来てから すぐ

古賀先生に仕事を
押しつけられるようになって。

それで 他学年なのに小川先生が
守ってくださってたんです。

(古賀)じゃあ これ
来週までに よろしく。

(香里)これは
古賀先生の担当ですよね。

仕事されないのでしたら

給料を返上されては
いかがですか?

良かったな
ママに助けてもらえて。

(新津)

(香里)

何でもかんでも引き受けたら

生徒と向き合う時間を
確保できないよ。

(新津)
でも 小川先生が亡くなって。

古賀たちの邪魔者は
いなくなったと。

わかってるんです
ちゃんと断れない自分が悪いって。

情けない話です。

キーンコーンカーンコーン(チャイムの音)

(佐々木)先生
すいません 忘れちゃいました。

えっ? じゃあ
明日 必ず持ってきてください。

はい。
はい じゃあ

今日は ここまでにします。

(アレン)Everybody stand up.

(西田)
お~い 日本語しゃべろ 日本語!

(アレン)起立。
(市原)さすが アレン。

(アレン)礼。

(生徒たち)さようなら。

(西田)アレン!今日も やろうぜ。
(アレン)OK。

(西田)そう アレン倒す必殺技。
(アレン)何?

(西田)おい トシ
お前 かばん ぼろぼろじゃん。

(市原)うわ ほんとだ 何 これ。
(深山)いや これ

そういうデザインだから。
(西田)ダメージジーンズみたいに言うなし。

(アレン)早く行こ。
(西田・アレン)じゃあな トシ。

おう。
(市原)じゃあな。

(アレン)バイバイ。
(西田)じゃあな。 よし 行くぞ!

涌井さん 学校は どう?

(美月)べつに 普通。

なら良かった。

(美月)千佳 早く行こ。
(千佳)あっ うん。

(美月)えっ マジで?
(双葉)いつ潰れんの?

(千佳)えっ チョコバナナ食べたかった。
(夏美)ねっ。

(千佳)いつ潰れんの わかんない。
(双葉)えっ 今日行こうよ。

(千佳)えっ いいよ。
(夏美)いいよ。

♬~

ピンポーン!

どちら様ですか?

ありがとうございました。

≪あの… あの お客様

申し訳ありません
もう閉店の時間でして。

あぁ… すいません。

(新津 英語)

(メール着信音)

待って!

あっ うっ。

待って!

♬~

(木島)そうですか
無事に引っ越せましたか。

全く

君は学校を去っても
世話をかけますね ふふっ。

少しは私の働き方改革のことも
考えてくださいよ。

≪ガタン!

それじゃ そういうことで。

♬~

カチャカチャ…(キーボードをたたく音)

(木島)新津先生。

どうしたんですか?
こんな時間に。

(新津)
あっ… 明日までに荒井先生に

提出しないといけない報告書を
忘れてまして。

だめでしょ
9時以降に来ちゃ。

外から明かりを見た人に

ブラック学校だと
勘違いされるじゃないですか。

いや… はははっ。
ははっ。

(木島)でも まあ
仕事熱心なのはいいことです。

しかたない 今日だけですよ。

ねっ。
ありがとうございます。

はぁ~ びっくりした。

♬~

(三枝弘樹)
えっ もう引っ越し済み?

ああ 昨日の昼にな
急きょ出てったらしい。

そら また 急な話で。

また 岡部の住所 調べてくれ。

えっ いいですけど
時間かかりますよ?

今 署内 ばたばたしてて
派手に動けないんで。

ばたばた?

昨日 管内で
ひったくり事件が起きたんですよ。

あっ そういえば
被害者は赤嶺中の先生でしたよ。

誰?
確か

新津 何とかという男性でした。

それより そろそろ

ご褒美くださいよ。

浅村先生とのお食事会の
セッティング お願いします!

浅村。
はい。

大人の魅力が だだ漏れで
ははっ いいじゃないですか。

岡部もな お前と同じ趣味だったら
良かったのにな。

はっ? えっ ちょちょ…
待ってくださいよ。

あの 今までのね 生意気な態度は
ほんとに すいませんでした。

(新津)あっ もしもし

あの ひったくり犯って
まだ捕まってないですかね。

はい。

そうですか はい。

(荒井)新津先生!
はい。

また ご連絡します はい。

はい。
家庭訪問の報告書

終わったかしら?

(新津)今日中に
プリントアウトしてお持ちします。

どうかした?

いえ 何でもないです。

よろしくね。

ピンポンパンポン

はぁ~。

図書委員からの
お知らせです。

今週は読書週間です。 朝の時間…。

まだ全体の締め切りまで
もう少しあるのに

かわいそうだよね。
読書を楽しみましょう。

何でしょう。

あっ コーヒーでも どうかなって。

新津先生のことが気になります?

どうして?
ははっ だって

最近 新津先生のこと
やたら見てるから。

社会科見学みたいなもんですよ。

ふ~ん。

で どうでした? 見学した結果は。

思ったとおり よほどの
マゾヒストじゃなければ続かない。

はははっ。

随分 実感の籠もった言葉ですね
はははっ。

まあ もう慣れましたけど

確かに大変。

忙しい割には残業代は定額で
働かせ放題だし。

休日も部活で消える。

学校だけじゃなくて

保護者 それに先生自身も

それを当たり前だと思いながら
働いてる。

過労死ラインって知ってます?

ひとつき当たりの残業時間が

おおむね
80時間を超えることでしたっけ。

この国の教師の半数以上が
そのラインを超えてるらしいの。

新津先生なんて…

う~ん ちょっと心配。

真面目な人ほど

糸が切れた途端に
衝動的な行動に走りがちだから。

あぁ… って

養護教諭の三田先生の
受け売りなんですけど。

どうして
それを僕に言うんですか?

学校には

スクールポリスにしか
解決できない問題もあるって

この間 痛感したから。

(青木)

(青木)
(楓)

そんなこともわからないような
ばかがいたら

そのときは容赦しない。

あれから
私 スクポリ支持派なんで。

ごちそうさまでした。
うん はい。

それでいいんですかね。
えっ?

警察にしか解決できない
学校の問題があること。

(メール マナーモード)

うそ。

(一ノ瀬)完全にうちのですね。

(美津子)
何てことしてくれたの!

全く あなたは。

ご自分のしたこと
わかってるんですか?

どうしたんですか?

(楓)新津先生
家庭訪問のデータのUSBを

かばんごと
ひったくられたらしいの。

えっ それって…。
(阿部)個人情報の塊だな。

新津。
(美津子)間違いなく

マスコミには報道されるわね。

(荒井)新津先生
何で持って帰ったりしたのよ。

申し訳ございません。
(荒井)このご時世

個人情報をなくすことの重大性は
わかるわよね?

(新津)
皆さんから いただいた仕事で

手が回らなくて つい…。
はぁ?

俺たちのせいだって言うんすか?
えっ いや

そんなつもりは…。
言い訳は慎みなさい。

副校長 対応どうしましょう。

校長先生は出先なので
私から報告しておきます。

新津先生は保護者へ謝罪に行って。

あっ 古賀先生も一緒に。

はい。
(古賀)ちっ 何で 俺が。

(美津子)他の先生方も
授業のない方から手分けして

電話で保護者への報告と謝罪を
お願いします。

(新津)申し訳ございません。

(阿部)んんっ。

♬~

あっ。
(古賀)じゃあ よろしく。

(柴田)はぁ~ ちっ 大丈夫かよ。

古賀先生 どこ行ったの?

(新津)
2人で行ったことにしとけって。

(柴田)何だよ それ
どこまで押し付けんだよ。

あっ… はぁ~。

気を付けてくださいよ。

最近 いろいろ怖いんですからね。

(新津)二度と このようなことが
起こらないように努めます。

もういいわよ 帰って。
(新津・柴田)申し訳ありません。

(新津)
謝罪だけでもさせてください。

申し訳ありませんでした。
もう 邪魔なんですよ。

ピンポーン!
(新津)この度は たいへん

申し訳ございませんでした。
申し訳ございませんでした。

(新津)私の重大なミスで
このようなことになってしまい…。

話にならん。

(新津)申し訳ありませんでした。

個人情報 流出させたんだったら

金払ってよ。
(柴田)いや お金は困ります。

(新津)失礼いたしました。
(柴田)以後 気を付けますので。

ちょっと あなた。
もう帰ってください。

♬~

(新津)ごめん つきあわせて。

(柴田)いいって。 ていうか
マジで古賀先生 どうかしてるよ。

(新津)僕が悪いんだよ。
とられただけじゃなくて

ごまかすために
報告書 作り直したりしたから。

(柴田)いや それでも 1人で
謝罪に行かせるのは違うだろ。

あっ 帰ったら一緒に抗議…。
あのさ

もう 放っといて。

えっ?

古賀先生に何か言ったでしょ
僕のこと。

もう少し
仕事 減らしてくれって。

(新津)
やっぱり。 それから 前より

古賀先生たちの当たりが
強くなったんだ。

でも…。
いいから!

いっそ

このまま消えようかな。

そしたら少しは学校も変わるかも。

≪イェ~イ。

さようなら。
さようなら。

(柴田)さようなら。

≪さようなら~。
(柴田)さようなら。

たいへん申し訳ございません。

帰ってきた。

はい 申し訳ございません。

(楓)大丈夫だった?

(新津)すいませんでした。
(楓)あっ ううん。

(古賀)コンビニ寄ってく
つってたから先に戻ったんだけど

何分かかってんすか。
サボってたんじゃないでしょうね。

≫たいへん申し訳ございません。
いや…。

これ 迷惑かけた罰。

後 みんながかけた電話を
録音させといたから

明日までに書き起こして
まとめとけ ねっ。

あ… 明日までですか?

(荒井)当然でしょ
自分でまいた種なんだから。

(柴田)いや ちょちょ ちょっと
それは あまりにも…。

(古賀)
だから 他学年が口出すなって。

そんな言い方
しなくたっていいじゃないですか。

おいおい おい やめとけ。

新津 できるよな?

再発防止策よ。

これも み~んな 生徒のため。

♬~

(小声で)もう 疲れました。

えっ? はっきりしゃべれよ。

もう 疲れました。

♬~

うわ!痛たた… あっ

うわ ちょ… 何ですか。

(柴田)今のって屋上の鍵?

おい!

うわ!
あっ すいません すいません。

あっ えっ えっ?

(阿部)
屋上なんか行って どうすんだよ。

あっ これ…。
(楓)うそでしょ?

♬~

(真季)何 あれ。
(凪紗)何 あれ。

(柴田)あっ
ここに新津先生 来なかった?

(真季)あっ
今 上 上がっていきましたよ。

あっ ありがとう。

♬~

全く 次から次へと
面倒が起こりますね。

はぁ~ これで何度目ですか?

教育委員会 行って 怒られるのは。
(美津子)お察しします。

(一ノ瀬)校長先生!

(木島)何ですか そんなに慌てて。
ほら 廊下は走らない。

(一ノ瀬)あっ あの 実は…。

何?

何 じ… 自殺?

ちょちょ…。

(美津子)ちょっと…。
(木島)あぁ~ ちょっとどいて。

(美津子)ごめんなさい。
(木島)ちょちょ… どきなさい。

(阿部)新津 落ち着け。

(新津)もう 嫌だ

死にたいんです。

何言ってるの。
(古賀)まずいですよ

これ 飛び降りて死んだら
俺のせいになるのかな。

(荒井)
少し追い込み過ぎたんじゃない?

(古賀)荒井先生も
楽しんでたじゃないっすか。

(荒井)楽しんでなんかないわよ。
(木島)新津先生!

(美津子)
あっ ちょ ちょっと もう…。

ちょっと
何 ぼ~っとしてるんですか

何とかしてちょうだい。
何の罪で?

自分を殺す分には
殺人罪は適用されませんよ。

名目は何でもいい 助けなさい!

戻りませんよ。

来るな!

うっ。
(木島)ちょ… おい おい

な… 何してる!

新津先生は

この世に
嫌気が差してるようですから。

なあ?
うっ はぁはぁ…。

どうした 飛び降りたいんだろ?

あっ はぁはぁ…。

♬~

(木島)あぁ~ あっ。
(美津子)あっ。

やめて!
(楓)やめ…。

(木島)に… 新津先生!

おい 何が不満なんだ。

私にできることは何でもする!

僕は…。

♬~

人間らしく生きたい。

(木島)何を言ってるんだ
そんなこと今でも…。

できてない!

毎日 残業して

休みの日は部活に消えて
ゆっくり ご飯も食べれない

それのどこが
人間らしい生活なんですか!

新津君。

限られた予算では
人は増やせない。

しかたないじゃないですか
ない袖は振れないんですよ。

それが問題だと言うんなら

学校にではなく
国に苦情を言うのが筋でしょう

制度のことなんですから。

新津は命を懸けて この学校を
変えようとしてるんですよ。

少しは聞く耳 持っても
いいじゃないですか。

(木島)黙りなさい!

教師ともあろうものが
泣き言 言って。

生徒に申し訳ないと
思わないんですか。

(柴田)
生徒のために言ってるんです。

ブラックな学校のままじゃ
仕事に集中できません。

(木島)詭弁は もう結構!

結局 君たちは
楽をしたいだけだ。

はぁ~ 恥を知りなさい 恥を。

ははっ… ははははっ。

(木島)何が おかしいんですか?

いや 俺からしてみれば
どっちもどっちですから。

あなたたちの その異常なまでの
生徒のため精神が

問題なんじゃないですか?

それの どこが問題なんですか?
私たち教師は

そのやりがいのために
頑張っているんです。

頑張るだけならいい。
でも 命まで懸けてるようじゃ

あなたたち もはや
やりがいの奴隷ですよ 奴隷。

奴隷の分際で

人間らしい生活がしたいなんて
おこがましいんだよ。

(木島)
もういい。 もう 誰でもいいから

さっさと新津先生を連れ戻して
この茶番を終わらせなさい。

(木島)そうだよ それでいい。

何をしてる?

(阿部)ほんと
青いやつって めんどくせぇ。

阿部先生。

♬~

行こう。

♬~

皆さん。

(木島)いや… 何で。

(美津子)校長先生。

(美津子)ここは譲歩
せざるをえないんじゃないですか。

はぁ~。

わかりましたよ。

皆さんの業務量を
減らす方策を考えますよ。

約束します。

ありがとうございます。

(柴田)おい!
≪大丈夫か?

(阿部)おい お前

ばか野郎
心配かけやがって おい。

ははははっ。
(新津)すいません。

(阿部)はぁ~ おう。

♬~

(柴田)はぁ~ 良かったな。

まあ あれだけの人の前で
宣言したからには

さすがに実行するでしょ。
だといいけど。

まあ 下手な芝居の割には
うまくいったほうだな。

うわ!
うっ!

どうしたんですか!
見逃すのは今回だけだ。

次は偽計業務妨害罪で告発する。

♬「追い風」

♬~

どういうことですか? 大丈夫?

あぁ~ 痛ぇ。

嶋田さん。

教えてください
何ですか? さっきの話。

鍵。
鍵?

新津が屋上の鍵を取ったとき

柴田は 既に新津が
屋上に行くことをわかってた。

柴田の位置からは

どの鍵を取ったのかは
死角だったはずなのに。

(柴田)

新津が
既に屋上に行くことをわかってた。

その時点で あいつらが
何か たくらんでると踏んだ。

まあ 所詮 素人の考えることだ。

何だ。

たくらみ? 心配して損した もう。

全部が全部
無駄だったとは言わないが。

えっ?

♬~

危ないとこでしたね。

(荒井)ええ しばらくは様子見ね。
ええ。

(新津)古賀先生

こちらは お返ししておきます。
(古賀)あぁ?

これからは生徒と向き合う時間を
死ぬ気で守ります。

♬~

死ぬ気って
シャレになんねぇよ。

ふふっ。

♬~

岡部の住所
今度こそ大丈夫だろうな?

大丈夫ですよ。

間違いないです。

ちょ!ちょちょ… 引っ張るな。
≫ねえ 誰と電話してるの?

あのね 怖い怖い
えんま大王みたいなおじさんだよ。

えんまって な~に?

あっ
それより浅村先生とのお食事…。

ブチッ ツーツー(不通音)
えっ もしもし?

な~に?
もし… ねえ もう!

先生 さようなら。
さようなら。

行きたいと思ってた めっちゃ。

えっ 多分… 多分 そうだよ。

♬~

うっ 痛てて…
いきなり何ですか!

うっ… あっ!うぅ~。

いってぇ…。

黙って質問に答えろ。
はぁ? 質問?

1年前
赤嶺中学で起きた事件のことだ。

飲み込みが早いな
やっぱり学校と通じてんのか?

俺から隠れるために
引っ越しまでして大変だったな。

うっ あぁ…。

うっ… これ 何なんですか。

答える義務なんてないですよね。

ああ まあ それもそうだな。

あっ はぁ… えっ?

だが その場合 さっきの予備校に
お前の過去について

洗いざらい
バラすことになるけどな。

何ですか? 質問って。
小川香里が死んだのは知ってるな?

それが何か?
ワイヤ切ったのは お前か?

はぁ?
ブレーキを利かなくさせ

意図的に事故を起こさせたのは
お前かって聞いてんだよ!

何のことですか
意味がわかりません。

とぼけんなよ!
うわ!

お前と彼女が言い争ってるのを
見たってやつがいるんだ。

恨みでもあったんだろ?
恨み?

どうなんだよ!

ふん!はぁ…。

さっきから何を言いたいのか
わかりませんよ。

小川先生の事故があった日
僕はフランスにいましたよ。

自分を見つめ直すために
美術館を巡っていました。

証明できるのか?

もちろん。 日付の入った
写真だってありますよ。

なんなら 警察で

渡航履歴
調べてもらっても結構ですよ。

大体 何で僕が小川先生を。

あの件では むしろ
感謝してるぐらいなのに。

感謝?

だって 小川先生たちが
間に入ってくれたから。

普通 刑務所行きでしょ。

刑務所?
あぁ?

あっ 痛っ うぅ…。

お前 涌井美月に何をした?
えっ?

セクハラだけじゃないのか?

うっ!うぅ…。

お疲れさまでした。
お疲れさまです。

(マナーモード)

もしもし。

もしもし? 岡部先生?

もしもし。
もしもし。

はっ 嶋田さん。

返しとけ。

岡部に忠告したのは
やっぱり お前だったんだな。

刑法180条 強制性交等未遂。

涌井美月が受けたのは
セクハラなんてもんじゃない

立派な暴行だ。

知ってること全部話せ。

知って どうするんですか?

言っただろ? 殺すって。

信じられない。

警察官が使う言葉とは思えません。

警察や法律の力には限界がある。

香里の死が
事故で片づけられたように。

だったら
正義は自分の手で下すしかない。

それは正義なんかじゃありません
自己満足です。

暴行犯かばってる お前に
正義を語られるとはな。

まあ いい
お前が話さないんなら

涌井美月に直接聞くまでだ。

クラス全員の前でな。

そんな
せっかく学校に来られるように…。

だったら話せよ。

俺は香里の死の真相に
たどりつくまで

絶対に諦めないからな。

♬~

最初に
涌井さんの異変に気付いたのは…。

小川先生でした。

明るかった涌井さんが

時々
思い詰めるような表情をしてて。

(香里)

そして ある日。

≪(美月)

(岡部)

♬~

その日 涌井は岡部に襲われた。

岡部先生は

お互いに好意があったと
主張していましたが。

みんな そう言うんだ。

涌井さんも否定をしました。

岡部先生が強要したのは
間違いないと思います。

そのことが
何で表沙汰になってないんだ?

校長先生には話しました。

初めは私たちだって

事実を公表すべきだって
訴えたんです。

初めは?

(木島)

幸い親御さんも 大ごとには
したくないと おっしゃってる。

事実関係を
もう少し調べたほうが…。

涌井さんは
前に進もうとしてるんですよ。

我々は教師として
その気持ちを尊重しましょう。

調査が長引いて
万一 内容が漏れた場合

涌井さんは
もっと傷つくことになる。

だから 3人で話し合ったうえで

しかたなく
事件を秘密裏に処理しました。

うそだ。
本当です。

あっ!

香里が

隠蔽に加担するなんてことは
絶対にありえないんだよ!

この期に及んで
うそなんかつきませんよ。

うっ あっ…。

ごほっ はぁはぁ…。

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~(ピアノ)

♬~

♬~

亡霊になってるなら
早く出てこいよ。

♬~

そして教えてくれ。

お前は一体 誰に殺された?

♬~

(メール マナーモード)

小川先生
ばかなまねは やめてください。

先生の身に何が起こるか
わかりませんよ。

(香里)私を脅迫するつもり?

これは

警告です。

♬~

小川先生
ばかなまねは やめてください。

先生の身に何が起こるか
わかりませんよ。

(香里)私を脅迫するつもり?

これは

警告です。

今日1日 よろしくお願いします!
(深山)ばあちゃん ごめん。

何で俺や先生に相談しなかった?
おら!

どけや!
お前が

香里 殺したんじゃないのか!
怖かったんです。

もし また
弱いもんに手ぇ出してみろ。

今度は本気で潰す。

(ナレーション)
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