青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平― #08【遂に黒幕現る】[字][解][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平― #08【遂に黒幕現る】[字][解][デ]

球児を追い込む闇部活…スパルタ教師への復讐!?悪質な妨害事件が勃発!意外な犯人とは▽スクールポリスが恋人を死に至らしめた黒幕を遂に暴く!最悪の罪人に怒涙の断罪を

番組内容
野球部のピッチャー・矢島裕(長島令玖)が、試合中に頭部にボールを受けて脳しんとうを起こす。矢島によると、マウンドから投球する際、目にレーザーが飛び込んできたという。矢島は友達からの信頼も厚く、恨みを買うようなタイプではない。そのことから嶋田隆平(藤原竜也)は、学校へ報告なしで部員たちに休みなく厳しい練習を課す“闇部活”を常態化させたり、
番組内容2
いきすぎた指導で部員の鼓膜を破裂させたこともあるという顧問の阿部裕亮(音尾琢真)に対する嫌がらせではないかと考える。
さらに、亡くなった小川香里(明日海りお)が、熱中症で部活帰りに誤って道路に出て、事故にあった野球部員がいると話していたことを思い出した隆平は、事故以来、学校に来られなくなった坂木司(山時聡真)の家を訪ねて…。
番組内容3
その一方で、自らの携帯電話に送られてきた、香里と浅村涼子(真木よう子)が口論する音声データの送信元をたどると、野球部の一件と意外なつながりが見えてきて…。

恋人の死の真相へ近づく隆平。香里を死に追いやったのは誰なのか…学校が隠し続けてきた秘密がついに明らかとなる!そして、隆平が追い続けていた黒幕の正体も明らかに!?
出演者
藤原竜也 
真木よう子 
山田裕貴 
泉澤祐希 
兒玉宜勝
 / 
音尾琢真 
石井正則 
遠藤雄弥 
明日海りお
 / 
峯村リエ 
升毅 
山口紗弥加 
高橋克実

<3-1生徒(五十音順)>
池田優斗 
石井薫子
石岡飛鳥 
奥智哉 
小野瀬悠太 
小畑仁乃 
筧かな 
川村ジーモン凜一朗 
吉柳咲良 
四ノ宮樹美 
鈴木悠仁(少年忍者/ジャニーズJr.) 
鈴木梨央 
唯藤絵舞 
田中奏生 
田畑志真 
中川翼
出演者2
長島令玖 
牧野羽咲 
水野哲志 
宮世琉弥 
宮原和 
宮本龍之介 
山本海心 
米倉れいあ(821) 
和氣マヤ

ほか
スタッフ
【脚本】
大石哲也

【音楽】
菅野祐悟

【主題歌】
SHE’S「追い風」(ユニバーサル ミュージック)

【原案】
「スクールポリス」(ポプラ文庫)

【プロデューサー】
河西秀幸(関西テレビ) 
国本雅広 
高橋史典

【協力プロデューサー】
阿部優香子(ジニアス)

【演出】
高橋貴司

【制作】
関西テレビ 
ケイファクトリー
ご案内
【公式ホームページ】
https://www.ktv.jp/schoolpolice
「青のSP カンテレ」で検索

【公式Twitter】
@bluesp_tue21

【公式Instagram】
@bluesp.tue21

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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  14. 真田
  15. 仁村
  16. 大丈夫
  17. 事故
  18. 小川香里
  19. 嶋田
  20. 三上

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(浅村涼子)小川先生
ばかなまねは やめてください。

先生の身に何が起こるか
わかりませんよ。

(回想 香里)

(嶋田隆平)盗聴器だ。
えっ?

あんたへの疑いは晴れたが
まだ謎が残ってる。

一体 誰が何の目的で

あんたと香里の会話を盗聴し
俺に送りつけてきたのか。

そして 誰が

香里の自転車の
ブレーキを切ったのか。

♬~

(三枝弘樹)今
音声データの送信元たどってます。

どれぐらいかかる?
まあ

2日あればっすね。

あの これ

サイバー班の同期に
めっちゃ俺 おごってますからね。

まあ でも お礼とかいいです。
あっ お返しとかも。

あの
考えを改めることにしたんですよ。

これは
先輩への貸しとかじゃなくて

人生の徳?

見返りを求めずにね
こういう徳を積んでって

来世は
王様に生まれ変わるんです!

頑張れ。
励ましが雑。

でも 何の目的で あの音声データ
先輩に送ったんですかね。

涼子を陥れるためだったら
マジで許さねぇ。

涼子?

すいません 調子乗りました
浅村先生です ははっ。

土日って先生たち休みですよね?
ご飯とか行けますかね?

俺に聞くなよ。

≪イェ~イ。
≫よし 行け行け。

ストライク!バッター アウト。

(阿部)よし!
おい このままいけよ 油断すんな。

≪矢島!いいぞ。

≪センター センター!

(阿部)お前 何やってんだ 矢島!
気合い入れろ くそ。

≪はい 声出して。
≪いけるよ ファイト ファイト。

気合いと根性。
≪頑張って。

♬~

(矢島)うわ!

矢島!

ヤバい ヤバい ヤバい。
(阿部)おい

矢島 矢島。

矢島 大丈夫?
矢島 大丈夫か?

(阿部)おい 救急車 早く。
≪誰か 水。

(阿部)
大丈夫か? 矢島 聞こえるか?

(楓)レーザー?

(阿部)
こんなこと許されてたまるか!

ふざけたまねしやがって。

(一ノ瀬)まあまあ まあ もう。
(柴田)矢島は大丈夫なんですか?

軽い脳震とうだったみたい。

(楓)でも 一歩間違えたら…。

えっ こんなこと誰がするの?

おい スクポリ 犯人わかったら
すぐに教えてくれ。

≪(ドアの開閉音)

(美津子)阿部先生 矢島君の
ご両親がいらっしゃるそうです。

週7日 ほぼ休みなく部活動を
行なっていたことに対し

説明を求められています。

(木島)いや 私も驚きました。

日曜まで練習していたとは
何の報告もなく。

報告なし。

闇部活ですか。

♬~

柴田先生 スポーツ庁の規定を。

えっ あっ… はい。

え~っと…。
確か

週当たり2日以上の休養日を
設けること

また 1日当たりの活動時間は
長くても平日2時間程度

土日は3時間程度。
全くそれです。

阿部先生は
その規定をかいくぐるために

校外で活動を?

大会が近いんだ。

困りますね 私の知らぬところで。

今までも こういうことは…
ご存じかと思ってました。

勝手な推測は
やめていただきたいですね。

んんっ。

いずれ教育委員会からも
調査が入ると思います。

各部の顧問の先生方は

至急 ここ1カ月の活動報告書を
提出してください。

以上。

(一ノ瀬)
教育委員会の調査入ったら

部活動停止とかになるんですかね。

(古賀)他の部も調べられんのか。

俺は生徒のためにやったんだ!

今度の大会は矢島もそうだ

高校の推薦が懸かった
大事な試合なんだ。

そうはいっても
規定は規定ですから。

それを違反することは…。
(阿部)わかるよな?

生徒のためなんだ。

(古賀)野球部 いいところまで
いけそうですもんね。

そうだ
今年は全国大会も夢じゃない。

確かに部活動の規定問題と
今回のレーザーの件は

分けて考えるべきだと思います。

どうして矢島君が狙われたのか
それが問題です。

(阿部)そうだ
早く くそ野郎を捕まえてくれ。

(美津子)阿部先生

間もなく矢島君のご両親が
いらっしゃるので会議室のほうへ。

ちっ。

♬~

(香澄)矢島君 入院してるって。
(恭子)そんなひどいの?

(奈美)脳震とうになったら
一応 検査とかもあるらしい。

(西田)矢島
レーザーで目やられたらしいな。

(アレン)えっ 見えなくなったの?
わかんない。

(市原)ばか そしたら
すげぇニュースになってんだろ。

(千佳)日曜も部活やってたの?
(双葉)阿部なら やるんじゃん?

(夏美)えっ 休みなし?

う~わ。
(千佳・双葉)ヤッバ。

(京介)阿部がさ 顧問じゃなくて
マジで良かった。

(深山)
命懸け過ぎなんだよな 部活にな。

(佐々木)
マジ あいつじゃなくて良かった。

(真田)何か
しょっちゅう問題 起こしてない?

問題マン。
(佐々木)もう 学習能力…。

(一同)ゼロ~。

(メール着信音)

(西田)みんな 踊ろう みんなも
踊りましょう。 ゼロ

はい ゼロ はい
こっからの試合が始まる…。

(翔子)バッグは いらないかな。

余ってる。
いや それ

人気ないってことじゃん。

(真田)
なあ 矢島 誰にやられたの?

まだわからない。
誰かに恨みを買ってるとか

聞いたことあるか?
(真田)矢島?

ないない。
めっちゃいいやつだよね。

(真田)頭いいし 野球うまいしな。

(翔子)
あぁ~ でも嫉妬はされてるかも。

(真田)それでレーザーで狙うとか
やり過ぎでしょ。

阿部先生 どうだ。
阿部?

誰かに恨まれてるか
っていうこと?

あぁ~ それ
けっこういるんじゃん?

2組の三上とか。
あぁ~。

何があった?

♬~

(三上)

(阿部)

お前のエラーで
チーム負けていいのか?

(翔子)
それで三上 鼓膜破けたんだよね。

それで阿部先生は どうなった?

(真田)
三上の親と話したらしいけど

厳重注意とかで終わったっぽい。
三上は?

(真田)恨んでないと思う。

普通に野球部いるし謎キャラだし。

三上君のご両親と
阿部先生が話して

和解をしたって聞きましたよ。

まあ 阿部先生も悪意があって
やったわけではなくて

練習に
熱が入ってのことでしたんで。

他に阿部は
何か問題を起こしてないのか?

阿部先生を調べてるんですか?

矢島に恨みを持つ人間が
見当たらない。

レーザーの件は

阿部先生に恨みを持った人の
犯行だと?

その可能性もある。

う~ん。

どうしたの?
う~ん

改めて書き出してみたら

バレー部も
週に1時間半オーバーしてました。

これ 罰とかあるんですかね。
陸上部はオーバーなし。

(古賀)あの 準備運動は
部活の時間に含まれるんですか?

そんな バナナは
おやつに含まれますか的な。

(一ノ瀬)厳しくなりましたよね。

私が学生時代
休み全然なかったのに。

(柴田)何部だったんですか?

(一ノ瀬)あっ バドです。
(古賀)意外。

(一ノ瀬)えっ? おう。

(古賀)おぉ~。
おっ。

おぉ~ へぇ~。

(一ノ瀬)
けど 練習きつくて逃げました。

それで

バド部の連中からは
いじめられました。

何か すいません。

≪ガタ!
(阿部)ちっ いってぇ。

阿部先生 矢島君のご両親とは…。

(阿部)話した くそ!

外部からコーチ呼んで しばらく
俺の代わり頼むことになった。

ちっ。

はぁ~ もう あぁ~ 何でだ?

悪いのは矢島 狙ったやつだろ。

土日の練習だって
生徒が望んだからやったんだ。

ちっ はぁ~。

(三上)
耳が聞こえなくなったときは

マジでヤバいなって思ったし

俺 鼓膜が元に戻るって
知らなかったから

阿部先生のこと
マジで殺すって思ってたけど。

あっ いや あの 思ってただけで
何もしてないんで

逮捕とかしないでください。
するか。

じゃあ 阿部先生のことは
恨んでないんだな?

はい べつに。

耳も2週間くらいで
全然大丈夫になったし。

阿部先生の指導は
いつもそんな感じだったのか?

厳しいのは厳しいんですけど
そんときは大会も近かったんで。

キーンコーンカーンコーン(チャイムの音)

もう行っていいですか?
うん。

(三上)失礼します。

ち… 違う。

早くしろ。
ちょ 待ってください。

気持ちから入るタイプなんで。

えい!よっしゃ 三振。
もういいか?

最高です。
どうだ?

どれぐらいのレーザーの精度か
わからないですけど

あの建物か あのホテルが
怪しいっすね。

頼んだ。
あっ 後

音声データの件
送信元はネットカフェっぽいっす。

まあ 足の付くようなやり方は
しないっすよ。

どこのネットカフェだ。

それが
まだ あの 特定できてないんです。

あの サイバー班の同期は
めっちゃ忙しいらしくて。

あの 今夜おごって急がせますから
すいません。

♬~(店内のBGM)

♬~

嶋田さん 今回の件は

阿部先生のせいだって
言ってたの?

そう考えてるみたいですね。

う~ん まあね

指導に熱が入ると
周りが見えなくなる人だもんね。

(柴田)あっ 阿部先生
昔 プロ目指してたらしいっすよ。

そうなの?
飲んだとき 言ってました。

あぁ~。 あとワンヒット

俺が あそこで打ってたら
甲子園に行けてたんだよ。

気合いだよ

俺の気合いが足りなかったんだ!

えっ 気合い?

(柴田)熱いっすよね。
いや 古いでしょ。

(柴田)いや~ まあ 何て言うか
自分が悔しい思いしたから

部活にも
熱が入るんじゃないっすかね。

いや だからって
自分が かなえられなかった夢を

子供たちに押しつけるなんて
だめでしょ。

土日も駆り出すなんて。

あっ 土日は何か 矢島君たちが

自分たちでやりたいって
言ったらしいですよ。

まあ 阿部先生の圧力に

部員全員ノーって
言えなかったのかもしれないね。

えっ そういうことっすか?

だって ノーなんて言ったら

お前ら やる気あんのか こら!
って言われちゃうよ きっと。

絶対言うよ あの人。

≫い~や
今日 最後のラン マジ ヤバくね?

大会前なのに きつすぎ。
ほんと それ。

≫いや もう 地獄だよ 地獄。
≪うん。

(香里)野球部の生徒が
昨日 交通事故に遭ってね。

あっ

命に別状は なかったんだけどね。

その生徒 部活の帰りに

熱中症が原因で道路に
ふらっと出ちゃったみたいで。

炎天下での部活で
そうなったんじゃないかって。

それって学校の監督責任だから

教師全員
注意しようってことになったの。

水 飲むなって
言われたのかもな。

俺が中学の頃

根性論が好きなやつは
そう言ってた。

明日
お見舞い行ってこようと思って。

自分のクラスの生徒は
自分の生徒

自分のクラス以外の生徒も
自分の生徒 だいぶ欲張りだな。

♬~

おはよう。

(真田)おっ おう 大丈夫?
(西田)おぉ~。

(真田)大丈夫?
(矢島)全然大丈夫。 久しぶり。

(佐々木)お前
何か狙われることでもしたのかよ。

(矢島)ははっ そんなわけねぇだろ
何もやってねぇよ。

(アレン)持ってやるよ。
(西田)とりあえず 荷物 荷物。

(京介)おいおい おい…

野球部のせいで俺らの練習時間も
削られちゃったから。

(大地)大会負けたらお前のせいな。
(京介)お前のせい。

(西田)てことでジュースおごって。
(矢島)何 それ 関係ねぇし。

(美月)ねえ。
(千佳)ん?

(美月)
阿部って辞めさせられるのかな。

(千佳)あっ 何か 阿部のことで
学校から親に手紙来てなかった?

(夏美)あぁ~ 来てた 来てた。
騒がれる前に

適当に謝っとけって感じだよね。
何 それ 隠蔽じゃん。

あっ 私
隠蔽って漢字書けるよ。

(夏美)えっ うそ 書いてみて。
(双葉)まず こう書くじゃん。

(夏美・千佳)うん。

(双葉)
はい これで隠蔽って読みます

知ってましたか?
合ってんでしょ これ。

(美月)うん 合ってる。
(双葉)ほら~。

去年の夏

野球部で事故に遭った
生徒がいたの覚えてるか?

坂木君のことですか?

部活中の熱中症が原因らしいが
阿部は何か関わってたのか?

いいえ。

阿部先生は部活動中も

こまめに水分補給や休憩を
とっていたと言ってました。

どうして
坂木君のこと知ってるんですか?

香里が話してたのを思い出した。

小川先生が?

香里は
その生徒の見舞いに行ってた。

事故以来 そいつは不登校に?

みたいです。

あの 確かに阿部先生は

熱くなり過ぎるところが
あると思うんですけど

それと今回のレーザーの件は
別なんじゃないでしょうか。

おとといの午前11時ごろ

この辺り
お出かけになりませんでした?

あっ 中学生の野球の試合
やってた日です。

あぁ~ はいはい。

このグラウンドの周りで 不審な人
見かけたりしませんでしたか?

≫ヘ~イ。

はい。
よっしゃ。

おい セカンド しっかり
ほら セカンド 行くぞ。

≫はい。
≫おい。

今年のチームは強いみたいですね。

ああ。
あなたの指導のおかげですか?

何? どういう意味だ。

この2年の間に少なくとも2件
あなたは問題を起こしてる。

坂木の事故 三上の鼓膜破裂。

三上のことは悪かったと思ってる。

だが坂木のことは…。
慢性的に

体罰が行なわれていたんじゃ
ないですか?

そんなことはない。
好きな言葉は気合い 根性。

古くさいというやつもいるが
俺は気合いや根性を否定しない。

今回のレーザーの件は

あなたのやり方に反発してる
人間の仕業かもしれない。

何か心当たりは?

あるわけないだろ。

大体
俺のやり方が気に入らないなら

俺に恨みがあるなら
俺を狙えばいい。

ふざけるな ちっ。

(マナーモード)

はい。

先輩 ヒットです。

区営グラウンドの
向かいのホテルで

不審な目撃情報がありました。

不審者?

そばに駐車していた車の中から

グラウンドをずっと見ていた
男がいたそうです。

防犯カメラは?

ホテルが改装中だったんで
映像は入手できませんでした。

一応
不審者の特徴は聞いたんで

周辺 聞き込みます。

わかった。

(翔子)
職員室にいてほしいんだけど

めっちゃ捜した。
パトロールも

仕事のうちだ。
何か わかったのか?

阿部に恨みを持ってるやつだけど。
ああ。

何?

ゼロ。
えっ?

全然いない。
ねっ 私も。

(真田)野球部の角田とかにも
話聞いたんだけど

阿部のおかげで
チーム強くなってるし

めっちゃいい先生だって。

殴ったりとかも全然しないって。

(翔子)女子にも けっこう
人気あったの マジびびった。

進路相談とか めちゃくちゃ
真面目に乗ってくれんだって。

(真田)絶対パワハラとか
がんがんしそうなのに。

(翔子)そんなのも全然。

校長先生 さようなら。
さようなら。

(木島)はい さようなら。
おい 寄り道すんなよ。

は~い。
はははっ。

(木島)何を勝手に
調べてらっしゃるんです?

3年の坂木司の住所を。

坂木君? どうして。

事故のことで
聞きたいことがありまして。

事故?
レーザーを照射したのは

阿部先生に恨みを持つ人間である
可能性が高い。

坂木君が阿部先生を恨んでると?

はっ あれは違いますよ。
協議の結果

阿部先生にも 我々 学校側にも
非はないことが わかりました。

何か確証があったんですか?
阿部先生が

しっかり監督していたと
おっしゃってました。

それでは確証に足りない。

私は先生方を信じてます。

そうじゃないでしょう。
えっ?

学校に都合がいいほうを信じる。

都合が悪いことは

切り捨てる。

何のことですか?

涌井美月の事件ですよ。

あれについては
涌井さんは本当に気の毒だった。

それだけですか。
それだけとは?

岡部を切って
うやむやに終わらせた。

そんな…。

私は生徒たちにも先生方にも

居心地のいい学校を作ることが
目標です。

涌井さんのようなことが
二度と起こらないように

努めてます。

そうですか。

♬~

(秋吉)はい 教育長室です。

お待ちください。

赤嶺中学の木島校長から
お電話です。

(尾崎)私はいない。
(秋吉)えっ? よろしいんですか?

たった今 大事な用で都庁を出た。

かしこまりました そう伝えます。

(秋吉)
もしもし お待たせしました。

尾崎のほうが
たった今 急用で都庁を出ました。

(いつき)はい。

警察の方?
赤嶺中学で

スクールポリスをしています
嶋田といいます。

スクールポリス?
司さん ご在宅ですか?

えっ?

≪コンコン!(ノックの音)

(いつき)
司 スクールポリスの嶋田さん。

事故のことと 阿部先生のことで
聞きたいことがあるそうよ。

お母さんは
席を外してもらえますか?

あの 司は

やっと事故のことから
立ち直ろうとしてるんです。

また傷口をえぐるようなことは
どうか…。

わかってます 大丈夫です。
2人にしてください。

わかりました。

♬~

(坂木)
あんまり覚えてないんですけど

帰ってて 何か ふらってなって。

熱中症が原因と聞いてる。

はい。

学校に来なくなったのは これか?

えっ はあ… まあ。

けっこう 最初 痕がえぐくて
うわ 終わったって。

けど 手術 何回かして
けっこう大丈夫になったんで

学校行かなきゃって思ってました。

熱中症は阿部先生のせいか?

絶対違います。

阿部先生は
部活中も みんなの体調とか

すごく気にしてくれて。
練習は きついですけど

事故のあとも
ずっと様子 見にきてくれて。

今も。
今も?

はい。
毎月必ず1回は電話くれてて。

勉強も 板書のコピーを
メールで いつもくれて。

もう1回
学校に行こうと思ったのも

阿部先生のおかげです。

熱中症になったのは
運が悪かったってことか。

そうです。

人間はな うそをつくと
その場から逃げたい心理から

血が足に集中する。

それで手が冷たくなるんだ。

何を隠してる?

何も隠してません。

♬~

俺 殺されます。

誰に?

俺 殺されます。

誰に?

♬~

話せ。

練習が終わって…。

阿部先生が帰ったあと
先輩が自主練やるぞって。

(黒石)はいはい はい
全員 ストップ ストップ。

(黒石)

(坂木)

(黒石)

おい!
ほら おいおい 早く ほら。

おい 何やってんだ
立て おら。

走れ!
お前 へばんの早ぇんだよ。

(松田)
(黒石)

(黒石)

(坂木)

(坂木)

(黒石)

♬~

それが原因か。

誰にも言わないでください。

言ったら俺も殺されます。

俺も? どういう意味だ?

小川先生が。

小川? 小川香里?

小川先生が
お見舞いに来てくれて

そのとき 先生が

俺の様子が
おかしいのに気付いて。

♬~

熱中症になったのは

阿部先生のせいじゃ
ないんです。

(坂木)先輩のこと話したんです。

そしたら…。

(黒石)

学校に来れなくなったのは
それが本当の原因か。

そのあと
小川先生が死んだって聞いて。

小川先生は

黒石先輩に…。

♬~

はぁ~ 野球部OBのことなんて
何で知りたいんだ。

去年の坂木司の事故は
OB連中のせいだった。

どういうことですか?

嶋田さん

坂木さんから聞きましたよ
昨夜のこと。

坂木君は阿部先生のことを
恨んではいません。

今回のレーザーの件は
ただのいたずらです。

もう これ以上
無駄な捜査は やめてください。

無駄ですか。 あなたの学校の
生徒が狙われたのに。

(木島)警察に被害届も出してる。
スクールポリスは

スクールポリスの仕事を
してください。

はぁ~ お願いしますよ。

どうした?

先輩 レーザー照射したやつ
わっかりました~。

聞き込みから似顔絵 作ったら

窃盗のマエがあったやつに
似てて

今 そいつの家の前に
いるんですけど…

あっ こいつだわ。

(仁村)うわ… うわ!

おい 待て!

ちょ… 何だ? うわ。

おいおい おい!
(仁村)うわ~。

おい 待て!
(仁村)どけ!

あっ ちょっと 大丈夫ですか?
(仁村)どけ!

あぁ~!
すいません。

待て待て おい!

よしよし よし… うっ!くそ。

はぁ はぁ…。
よいしょ。

おりゃ!
あぁ~!

うわ~!
うわ

ぶちギレ… ぶちギレ!

住浜署のボルト ナメんな!

仁村!おら。
うわ~。

捕まえた おら。
(仁村)うぅ~!

おい 仁村君。
(仁村)はぁ…。

こないだの日曜 区営グラウンド
わかるよな?

お 俺は…。

何 俺は? やってない?
じゃあ 何で逃げた?

あぁ~!
俺は金もらって やっただけだ!

あぁ? どういうことだ。

おい 誰に金積まれた?
(仁村)うわ~!

(阿部)よし。
先生 ありがとうございました。

ありがとうございました。
(阿部)おう じゃあ 頑張れよ。

はい。
うん。

♬~

矢島にレーザーを照射した犯人が
わかった。

矢島の投球をレーザーで
妨害したのは あんただな。

えっ?

ははっ
何をおっしゃってるんですか?

あんたは
仁村という男を金で雇った。

仁村には窃盗のマエがあって
ろくな仕事もせず

ネットで何でも屋のようなことを
やっていた。

(いつき)
知りません。 司 部屋に行って。

無駄だ。 仁村が吐いた。

(坂木)レーザーって何?
矢島に何したの?

(いつき)
知らない レーザーなんて。

そうだろうな。 あんたは ただ

嫌がらせをしてくれって
頼んだだけだ。

どういうこと?
どうして。

何で そんなことしたんだよ。

(いつき)
この子に こんなことしておいて

どうしてって何ですか?

熱中症で倒れるまで

部活をやらせる意味が
どこにあるんですか。

あなたのせいで
この子は顔に傷を負って

学校にも行けなくなって
人生が狂ったんですよ?

(坂木)熱中症は
阿部先生のせいじゃないよ。

(いつき)
そんなこと今更どうだっていい。

生徒を殴って 土日も無理やり
休みなく部活やらせて。

(いつき)この子のようなことが
起きないように

私は必死に抗議したんです。

なのに
何にも改善されてなかった。

だから
わからせるためにやったんです。

抗議? そんなのは届いてない。

木島校長だ。
えっ?

面倒になると思って
受け付けなかったんだろう。

(いつき)
プロ目指してたそうですね。

自分がプロになれずに
さえない人生だからって

その鬱憤を子供で晴らさないで。

いくら頑張ったって
プロになれる子は

ほんの一握りなんです。

子供たちの貴重な時間を
あなたの鬱憤晴らしで

使わないで!
(坂木)母さん。

矢島の貴重な時間を 人生を
奪うことになったかもしれない

あんたに
そんなことを言う資格は…。

(阿部)いい。

司君の事故の件は

本当に申し訳ありませんでした。

(坂木)先生。

違う あれは先生のせいじゃ…。

(阿部)
いいんだ!原因がどうあれ

私の監督ミスであったことに
違いはありません。

(阿部)ですが これだけは
わかっていただきたい。

プロ野球選手になれる人間は

おっしゃるとおり
ほんの一握りです。

だったら
何で あんなに子供たちを…。

ですが

プロになれないから
何なんですか?

えっ?

プロになれるか なれないかが
全てじゃありません。

今 何か1つのことに
どれだけ熱中できるか

諦めずに打ち込めるか。

それが将来の糧になると
私は考えています。

(阿部)私も中高大学と
野球に打ち込んできました。

プロになりたかったですが
なれなかった。

でも 今は その時間が
無駄だったとは思いません。

つらくても自分から逃げなかった。

その経験が
今の私を救ってくれています。

私は子供たちに たとえ負けても

逃げない強さを
知ってもらいたいんです。

♬~

ですが だからといって

体が壊れるまで練習をさせていい
という理由にはなりません。

部活規定を破っていい
という理由にはなりません。

♬~

申し訳ありませんでした。

♬~

ううっ…。

母さん。

ううっ…。

先生 矢島は?

大丈夫だ。

(坂木)謝りにいっていいですか?

うん。

(いつき)ううっ…。

♬~

坂木さんは どうなる?

被害届が出てる。
自首するそうだが

一応 逮捕はされるだろうな。
そうか。

ありがとな
レーザーの件 解決してくれて。

いや まだだ。
えっ?

黒石の連絡先が知りたい。

黒石?
野球部OBの。

嶋田さん
今 どこにいるんですか?

阿部先生から聞きました。

黒石君のところに
向かってるんですよね?

どうして黙ってるんですか?

何を考えてるんです?

香里を殺したのは黒石だ。

ブチッ ツーツー(不通音)
えっ?

嶋田さん?

よっしゃ~!

(後藤)おい…。
今日も絶好調だわ。

(松田)はははっ。
(後藤)おい~。

黒石。
あぁ?

小川香里を知ってるか?
(黒石)はぁ? 警察が何だよ。

(後藤)
ちょ お前 何かやらかしたの?

何もねぇわ。
小川香里を知ってるかと聞いて…。

(黒石)
だから 知らねぇ つってんだろ。

うっ… 放せ おら。

野球部 後輩の坂木司
覚えてるだろ?

坂木をお前が追い込んで
坂木は事故に遭った。

うっ…。
それを小川香里に追及された。

あぁ… あの教師?

うっ!うっ… 痛ぇ。

それが俺に何の関係があんだよ。

うぅ…。
(メール マナーモード)

「ネカフェからデータ送ったやつ
見つけました。

松田宏太って奴です」。

(黒石)うぅ… うっ。

(後藤)うわ!
どけ。 松田!

♬~

松田!

♬~

うっ…。
松田!

くそ。
あっ… 痛っ。

お前か? 俺に

小川香里と浅村涼子の
音声データを送ってきたのは。

小川香里の件に
お前 どう関わってる?

うっ!折れる 折れる…。

小川香里の件に どう関わってる?
言え!

あいつが 俺とか黒石が

坂木を追い込んでんの
バラそうとしてたんだよ。

そんなんバレたら 俺
推薦取り消しになってたんだよ!

うっ…。
だから口封じに?

殺すつもりはなかったんだよ。

ちょっと けがして おとなしく
なってくれたらいいって。

♬~

♬~

(黒石)

(黒石)

(松田)

まさか死ぬなんて思ってなかった。

あの日 ほんとにヤバいって
俺 ずっと思ってたんだ。

何で俺に あんな音声データを
送ってきたんだ。

あんたが赤嶺に来たって
ニュースを見たあと

小川先生の墓で
あんたを見たんだ。

あんたが小川先生のことで
赤嶺に来たと思った。

もう だめだと思った
俺 絶対捕まるって。

それと あの音声データが
どうつながる?

何で俺にあんなもの送ってきた!

浅村って教師が
疑われればいいと思ったんだ。

俺だけ逮捕されるなんて
嫌だったんだ。

それに
小川先生を邪魔に思ってたのは

俺だけじゃない。

お前 はぁ はぁ…

何を知ってる?

♬~

♬~

嶋田さん 黒石君には…。

♬~

(木島)どうしたんですか…。

あっ!うっ…。

何をするんですか?
嶋田さん?

小川香里の自転車のブレーキ
切らせたのは お前だな。

(木島)な… 何のことですか?

うっ。
やめてください!

黙れ 止めるな!

松田が全部吐いたよ。

小川香里から
熱中症の真相を聞いたお前は

その情報を逆に利用した。

推薦で高校入学が決まってた
松田に目をつけ

推薦が消えるぞと脅し そして…。

うぅ… あっ。
うっ!

お前が!

小川香里を殺すように命じた!

ち… 違う。 違う違う。

はぁはぁ はぁ… でたらめだ。

松田と私 どちらを信じる?

どちらも信じない
真実にしか興味がない。

私が
そんなことするわけないだろ。

だったら なぜ 俺が

野球部OBのことを
調べようとしたとき止めたんだ?

レーザー照射の件を
うやむやにしてまで。

俺を
松田に会わせたくなかったんだろ。

違う違う
全て… 全て君の推測だよ。

俺が何の証拠もなしに…。

ピッ!
ここに来たと思うか?

えっ?

(松田)どうしよう 俺 捕まる
何とかしてくれよ。

俺が もし捕まったら
全部話すからな

あんたに指示されたことも。

あんた 言っただろ
何とかしなきゃまずいって。

それでブレーキを切ったのは
お前だ。

俺がスクールポリスとして
ここに来たことを知った松田は

お前に泣きついたよな。
だが お前は拒絶した。

松田は お前に
切り捨てられたときのために

会話を全部 録音してたんだよ!

どういうことですか? 校長先生。

どうして小川先生を…。

生徒を守るためだ。

小川先生は

何が何でも
岡部の事件を公表しようとしてた。

独り善がりの正義感だ。

うっ あっ!

だから… 少し けがでもして

はぁはぁ… 騒ぎが収まるまで

学校に来られなくすればいいと
思ったんですよ。

私だってね
まさか死ぬなんて思ってなかった。

うっ うぅ~!
やめて!

どけ!
(木島)うぅ…。

独り善がりの正義感?

香里は誰よりも
生徒のことを思ってたよ!

恋人を亡くされたのは
気の毒だった。

お前が殺したんだ お前が。

お前の都合で
くそみたいな理由で!

うっ…。

私は… 私は

間違ったことをしたと思ってない。

はぁ… 小川先生は
ほんとに気の毒だったが

14歳の これからの人生を思えば
ああするしかなかった。

小川先生が死んだとしても
未来ある生徒の人生のほうが

大事だった。
うっ!

命を比べんじゃねぇ!
嶋田さん!

あぁ~!

あっ あぁ…。

ううっ… あぁ~!

♬~

はぁはぁ はぁ…。

きれい事だ!

はぁはぁ はぁ…。

お前たちは 何にもわかってない。

子供たちを守るというのはな
そういうことなんだよ!

お前の言葉なんてな
わかるつもりもない。

♬~

(木島)あっ… あぁ~!

あっ!うぅ…。

お前が!
うっ…。

やめて。

うぅ~!

やめて~!

先輩!先輩 やめてください!

やめてください!
どけ!

先輩!
お前が…。

先輩!
どけ!

だめです これ以上は…。

うっ…。
俺が!

俺が先輩に

手錠
かけなきゃいけなくなりますから。

ううっ…。

木島 逮捕状だ。

傷害の教唆容疑で逮捕する。

もう 何やってんすか!

♬「追い風」

♬~

(向井)えっ ヤバくない?

そうか。

赤嶺の先生方には

マスコミに余計な話はするなと
伝えてくれ。

(秋吉)わかりました。

♬~

ばかが。

♬~

嶋田さん 大丈夫ですか?

まだ終わってない。
えっ?

香里が一体 何を考えてたのか
あれからずっと考えてた。

あいつは生徒の心に土足で
踏み込むようなやつじゃない。

涌井美月のように
心に深い傷を負った生徒なら

なおさらだ。

この事件には
まだ何か裏があると?

香里が何を調べてたのか

何がしたかったのか

それが知りたいんだ。

≪(美月)

(岡部)

涌井さん ほんとのことを
話してほしいの。

(香里)ほんとに このまま
うやむやにしていいのかな。

先輩も

暴行罪で話聞かせてもらいます。

♬~

♬~

(京介)
おい みんな!校長 逮捕されたぞ。

えっ? 何で?

(翔子)えっ 学校 どうなんの?
(双葉)普通にヤバくない?

(西田)
よし じゃあ 俺が校長やるか!

(アレン)ばか。

♬~

♬~

♬~

♬~

(律子)あなたの母親は私よ。

担任の言うことなんか
無視しなさい!

(柴田)毒親じゃないですか。
(香澄)スクポリに見られてた。

気を付けて。
お前が岡部に

襲われそうになった事件
何か裏があるんじゃないのか。

もしかしたら俺たちは
だまされていたのかもしれない。