<木曜劇場>知ってるワイフ #03【秘密の合図で危機脱出!彼女の望みとは?】[字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

<木曜劇場>知ってるワイフ #03【秘密の合図で危機脱出!彼女の望みとは?】[字][デ]

澪が銀行に同僚として来たのは偶然だと確信する元春。その一方、津山は澪に好意を寄せ始める。ある日銀行に振り込め詐欺に遭いそうな顧客がやってきて澪は元春に合図を送る

番組内容
剣崎元春(大倉忠義)は、バイクとぶつかりそうになった建石澪(広瀬アリス)を思わず抱き止めた。驚いた澪は元春を見つめる。元春は澪の表情を見て「自分が過去を変えたことを知っているのではないか?」と疑う。しかし、それは元春の思い過ごしのようだった。だが、澪は元春に“澪”と呼ばれた気がしてどこか懐かしい気持ちを感じていた。澪は顔の分からない男性に“澪”と呼ばれる夢を何度も見ていたのだ。
支店で行われた
番組内容2
振り込め詐欺対策の勉強会の後、津山千晴(松下洸平)が澪を食事に誘う。澪は、今日は都合が悪いと断るが、今度必ず行くので食べたいものを考えておくと答えた。社交辞令を疑う津山に、澪の性格を知っている元春は彼女のことだから本当に考えるのではないかと伝える。
帰り道、元春が車を運転していると倒れた自転車の脇にうずくまる澪を見つける。元春は放っては置けずに澪のもとへ。怪我の手当をしていると、澪は客が振り込め
番組内容3
詐欺に遭っていそうな時の合図を決めようと言い出す。いろいろなサインを提示する澪に、元春は真剣には答えず、車に乗せて送った。元春に、再び疑問が。なぜ自分が転倒した澪に出くわすのか?やはり偶然ではないのか?そんな時、元春は小池良治(生瀬勝久)を偶然見つける。なぜ澪が自分の前に現れたのかと尋ねる元春に、小池は“いくら人生を変えても、繋がりのある人間達は変わらない。必ず引き合い、目の前に現れる”と…。
出演者
大倉忠義 
広瀬アリス 
松下洸平 
川栄李奈
 ・ 
森田甘路 
末澤誠也(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.) 
佐野ひなこ 
安藤ニコ 
マギー 
猫背椿 
おかやまはじめ
 / 
瀧本美織
 ・ 
生瀬勝久 
片平なぎさ
ご案内
スピンオフドラマ「知ってるシノハラ」はFODで独占配信!
【公式ホームページ】
https://www.fujitv.co.jp/shitteruwife/ 
【公式Twitter】
https://twitter.com/WifeShitteru 
【公式Instagram】
https://www.instagram.com/shitteru_wife/
スタッフ
【脚本】
橋部敦子 
【音楽】
河野伸 
【主題歌】
関ジャニ∞『キミトミタイセカイ』(INFINITY RECORDS) 
【編成企画】
狩野雄太 
【プロデュース】
貸川聡子 
【演出】
土方政人、山内大典、木村真人 
【制作】
フジテレビ 
【制作著作】
共同テレビ
スタッフ2
【原作『知ってるワイフ』】
〈脚本〉
ヤン・ヒスン 
〈制作〉
STUDIO DRAGON CORPORATION/Chorokbaem Media 
〈配給〉
CJ ENM Co.,Ltd

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 沙也佳
  2. 順子
  3. 津山
  4. フフ
  5. 結婚
  6. 元春
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(元春)痛っ。
(澪)どの面 下げて 帰ってきた。

出てって。 ふざけんな。
忘れてただけだろうが!

(元春)もう限界。 離婚したい。

(小池)過去に戻ることができる。
人生は 変えられる。

《俺は 幸せに生きる》

《澪 幸せにな》

(沙也佳)先輩が好き。

《戻った》
(沙也佳)誕生日おめでとう。

モト君。

《妻が 入れ替わった》

(宮本)
剣崎君 紹介しよう。 建石さんだ。

あっ…。

《何で ここにいるんだ?》

《俺は 過去を変えたはずなのに》

大丈夫ですか?
さっきの 奥さまですか?

奇麗な方ですね。
いや。

《そうやって いつも笑ってたな
出会ったころは》

《わっ!》
《見つけた》

《澪の本性は…
本当の澪は どっちなんだ?》

《私の人生 返してよ》

《返せって言ってんの
この くず野郎!》

《こんなに すぐ 会えるって
思ってなかった》

《運命かも!》

《本当の澪は 笑ってる澪?》

あっちです。

澪!

大丈夫… ですか?

剣崎主任 もしかして…。

えっ?

《やっぱり そうなのか?》

《俺が 過去を変えたことも

俺たちが夫婦だったことも
知ってるのか?》

《それを
確かめようとしてるのか?》

いえ 何でもないです。

えっ?

いや ホント 危なかったですよ。
あんなスピード出すなんて。

ありがとうございます。

あっ。

あっ。
すいません。

ありがとうございます。

あの やっぱり…。

さっき 言いかけたことって…。
えっ?

いや 気になるっていうか…。

あっ
勘違いだと思うので 大丈夫です。

勘違い?

剣崎主任が 私のこと
澪って呼んだ気がしたんで

確かめようと思ったんですけど…。

《えっ そのこと?》

すみません
変なこと言っちゃって。

《そのことだけ?》

あの 一つ 聞いて いいですか?

あっ はい。

どうして うちの支店に
異動の希望を出したんですか?

家から 一番 近いからです。

えっ?

母の体調のことがあるので。

えっ?
お母さん どっか悪いんですか?

あっ いえ 大丈夫です。

《これって

澪は 俺が 過去を変えたことも
俺たちが夫婦だったことも

知らないってことで
いいんだよな?》

≪(津山)お~い。

どうした?
すぐ行きます!

ホントに
ありがとうございました。

いや…。
《何だ。 ビビって損した》

《俺と澪が 支店で出会ったのは
ただの偶然かよ》

バニラじゃないけど
おいしいでしょ?

(久恵)すごく まずい。
食べてるくせに。

酔っぱらってるくせに。

だからかな?

今日ね 上司に
澪って呼ばれた気がしたの。

それに 誰かに
澪って呼ばれてる夢 よく見るし。

≪《澪》

不思議だよね~。
同じ夢 何回も見るなんて。

(久恵)うん。
まずくて もう食べられない。

全部 ぺろっと食べといて
よく言うよ。

おばちゃん バニラアイス
買ってきてくれない?

あれ~?
この おなかのお肉は 何かしら?

(久恵の笑い声)
何? これ~。

(久恵・澪の笑い声)

あしたは 早く帰ってくるから。

バニラアイス。

分かった。

じゃあ 歯 磨いて 寝る準備して。

は~い。
フフ。

《澪とは 距離をとりながら
ただの同僚として 接すればいい》

じゃ いってきます。
(沙也佳)うん。

モト君。
今日 早く 仕事 終われる?

あ~ ちょっと 分かんないかな。
(沙也佳)大学 行った後

待ち合わせようと
思ったんだけどな。

大学って… 学生なの?

(沙也佳)ハハ… 何の冗談?
チェロの講師に決まってるでしょ。

あっ… フフ。
ごめん つまんない冗談で。

フフ。
ホント つまんない。 変なモト君。

いってらっしゃい。

《俺の運命の相手は
沙也佳なんだ》

いってきます。
うん。

フフ…。

(つかさ)振り込め詐欺の手口は
ますます 巧妙になっています。

お客さまが 高額の振り込みを
やけに急がせるなど

これらのケースに
当てはまる場合

お客さまには
振り込みを お待ちいただき

すぐに警察に通報してください。

(西)詐欺の可能性については

必ず 警察から お客さまに
話してもらってください。

以前 行員が対処し お客さまから
提訴されたケースがあります。

まずは警察に通報。

では
支店長から 一言 お願いします。

(宮本)うん。

え~ 詐欺の対策を
立てれば立てるほど

詐欺の手口は進化する。

困ったもんだ。

(篠原)で?

痛っ。
(西)いや~ まったくもって

困ったものですね。
支店長 そろそろ お時間が…。

(宮本)おお そろそろ出ないとな。
手崎建設と会食だ。

(西)お酒は ほどほどに。
(宮本)いやいやいや

私だって ホントは
飲みたいわけじゃないんだ。

(西)お気を付けて。
(つかさ)お疲れさまでした。

(一同)お疲れさまでした。
(宮本)みんな 早く帰れよ~。

以上。 今日は お疲れさまでした。
(一同)お疲れさまでした。

♬~

(津山)建石さん。
はい。

名札 取れてるよ。
あっ ありがとうございます。

えっ 金具が取れてる。

(西)お疲れさまでした~。
(津山)お疲れさまでした。

お疲れさまです。

え~?

もし よかったら
この後 飯 どう?

《バニラアイス》

あっ… 昨日も遅かったし
今日は 早めに帰ります。

今度 必ず 行きましょう。
何 食べたいか 考えておきます。

了解。
失礼します。

気を付けて。
はい。

今のって 社交辞令?
いや。

彼女のことだから 食べたいのを
ホントに考えるんじゃない?

だよね~。

お疲れ。
(津山)お疲れ。

≪(クラクション)

いった~。

大丈夫ですか?

剣崎主任 どうしたんですか?

あっ 車で通り掛かったんで…。

あっ ケガは?
めちゃくちゃ痛いです。

♬~

痛…。

自転車通勤 やめた方が
いいんじゃないですか?

えっ どうしてですか?

えっ だって 転びましたよね?

空き缶 踏んだだけです。
缶 踏みます?

ちょっと ぼ~っとしてて
たまたま踏んじゃったんです。

ぼ~っとして運転してるなら
もっと まずいじゃないですか。

また 転びますよ。

気を付けます。 フフ…。

あっ
さっき 聞けなかったんですけど

うちの支店で 今まで

振り込め詐欺って あったんですか?
ああ。 表立っては ないですけど

実は 被害に遭ってても

言えないままの人が
いるみたいです。

そうですよね。
うん。

最近は 振り込め詐欺のような

犯人が 銀行に
来なくてもいいような 犯罪が

ほとんどですから。
でも もしかしたら

犯人が来てることが
あるかもしれませんね。

えっ?
例えば

ちゃんと振り込みしてるか
確認しに来たりとか。

まあ ないとは言えないですけど。

不審者を見つけた場合
どうすればいいんですか?

あっ
防犯スプレーで撃退するとか。

それは 絶対 やめてください。
その短気な性格じゃ…。

いや…。

もし 不審者を見つけた場合

絶対に刺激しないで
他の行員に知らせてください。

ん~ じゃあ

もし 不審者が すぐ そばにいて
声を出して伝えられないときは

どうすればいいんですか?
それは…。

あっ 合図 決めるの どうですか?

合図?
はい。 まばたきするとか。

映画の見過ぎです。

痛み 落ち着いたなら 帰りますか。
車で送ります。

あっ 鼻をつまむとか。

すいません。

行きましょう。
はい。

えっ
ちょ… ちょっと待ってください。

あ~!

♬~

(夫)
<妻が妊娠。 わが家は自給自足を決意した>

まずは井戸だ!

<水は出なかった。
しかし僕の心には火がついた>

<牛を飼い 稲を植え…>

<鶏を飼った>

自給自足 サイコー。
(妻)はぁ…。

<石を削り 布を織り 時は流れた>

<そして ある日 力尽きた>
これだけ…。

<というわけで わが家の自給自足は

電気だけ
ということになった>

<電気を自給自足する家。 大和ハウス>

♬~ (成田)俺さ~ 強い男になろうと思って

(川口)なにそれ 例えばどんな?

そうだなぁ

アイスを食べても歯がしみない…とか

思ってたのと違ったわ

<口臭をケアして
歯がしみるのを防ぐ>

<「NONIO」+知覚過敏ケア>

なに?(笑)

あっ すいません。

わざわざ
ありがとうございました。

いや ついでなんで。

じゃあ 気を付けて。
剣崎主任も。

ありがとうございました。

《何で 澪が転んでるところに
俺が出くわす?》

《もしかして
偶然じゃないのか?》

《どういう巡り合わせだ?》

♬~

♬~

こんにちは。

あっ
これ 集中力ゲームですよね?

あの
ちょっと 気になることがあって。

前の妻 澪と 縁を切って

人生
変えたはずだったんですけど

澪は 俺の前に現れたんです。

悪い縁って なかなか 切れない
ってことなんですかね?

えっ?

あっ じゃあ…。

(小池)え~!

えっ?
あっ 気にせず どうぞ。

あっ。
あ~あ。

「あ~あ」って
あなたが 「え~」って言うから。

いくら人生を変えても

つながりのある人間たちは
変わらない。

必ず 引き合い 目の前に現れる。

えっ?

下手くそ。

(沙也佳)朝 一緒なのは 久しぶり。
うれしい。

フフ。
俺は 沙也佳専用の運転手だから。

フフ。
当然。 助手席は 私の指定席よ。

フフ…。

「建石」?
えっ?

名札。

ああ。
建石さんって?

うちの支店の行員だよ。

昨日 同じ方向だったから 乗せた。

誰でも乗せるの?
しかも 助手席に?

フフ… たまたまだよ。

私だけの運転手ってこと
覚えといてね。

は~い。

おはようございます。
(一同)おはようございます。

おはようございます。
(恵海・静香)おはようございます。

すいません。

名札 誰が置いてくれたか
分かります?

(静香)さあ?
そうですよね。

ありがとうございます。

もしかして
名札 津山主任ですか?

(津山)んっ?
デスクの上に。

(津山)んっ?

違うみたいですね。 すみません。

(津山)いやいや。 ていうか
もしかして また落とした?

はい また。
(津山・澪の笑い声)

そうだ。
何 食べたいか 思い付いた?

はい。 今 思い付きました。

何?
激辛です。

お~ 激辛 いっちゃう?
はい。 いっちゃいます。

だったらさ
週末に ランチ 行かない?

行きたいと思ってた
タイ料理の店があって。

はい。 お昼の方が
たくさん食べられるから

うれしいです。
了解。 じゃあ そうしよう。

はい。
(津山)うん。

何?
いや 別に。

♬(チェロの演奏)

♬~

(沙也佳)うん。
ビブラートに頼り過ぎだから

ノンビブラートで
いい音を出す練習をしてみて。

(学生)はい。 分かりました。

はい。 じゃあ 今日は ここまで。
(学生)ありがとうございました。

(学生)あっ 先生

岡野 香奈絵さんって
知ってますか?

うちの卒業生なんですよね?

ええ。 私と同級生よ。
(学生)すごい。

チャイコフスキーコンクールで
優勝したって ネットに出てました。

そう。

(学生)先生
すごい人と同級生なんですね。

≪《澪》

あっ。

痛… すいません!
(なぎさ)大丈夫ですか?

はい。 私が ぼ~っとしてたから。
(なぎさ)あっ いえいえ。

ごめんなさい。
(なぎさ)あっ おケガ ないですか?

はい 大丈夫です。 すいません。

ありがとうございます。
あっ すいません。

(なぎさ)あっ これって 詰め放題?
あっ はい。

私も よく ここ行く。
あっ そうなんですか?

じゃあ
擦れ違ってたかもしれないですね。

うん。 何か そんな気がしてきた。

ねっ。
あっ ねえねえ お酒 好き?

はい 好きです。
あっ やった。

近くで 飲み屋 やってるの。
よかったら 今度 来て。

大サービスするから。
あっ うれしい。

私 すっごい飲むし
すっごい食べるの。

私も。
(澪・なぎさの笑い声)

あっ 連絡先 聞いてもいい?
あっ ぜひぜひ。

結婚って どう?
何だよ 急に。

いや 俺は ずっと
結婚 考えたこと なかったから。

んっ? 結婚しないのは
タイミング逃したからって

言ってなかった?
(木田)言ってた。

まあ でも 建石さん見てたら
結婚も いいなって。

(せき)

誰?
(津山)会社の子。

彼女なら 例えばな? 例えば
俺が 転職して失敗したとしても

何か 笑ってくれそうなんだよ。
なっ?

いや 「なっ?」って言われても。

《ふざけんな! どうして
それぐらいできないの!》

《どうして!?》

でも 仕事が悲惨なときに
笑っててくれるか?

人は 結婚したら 変わるし。

(木田)沙也佳さん
そんな変わったのか?

いや 沙也佳は変わんないよ。
なぎさも変わんないよ。

乱暴で正直で 亭主を こき使う。

悪かったね。

びっくりした~。
(なぎさ)嫁の悪口を 外で言うな。

変わらないのが
なぎさの いいところ…。

あっ ただいま。

(沙也佳)おかえりなさい。
すぐ ご飯の準備するね。

うん。

見て これ。
お取り寄せしちゃった。

《肉》

ねえ これ どうしたの?
んっ? 買った。

こんなに?

そうはいっても
20万は超えてないから。

20万?

《ランチ代ね》
(佐織)《お金。 1 2 3 4 5》

《あのさ…》
《50円 上げてくれってやつ?》

《却下》

(佐織)《パパ お金持ちだね》
《フフ…》

《俺のランチ 400回分か》

《まっ
そりゃ お嬢さんだもんな》

どうかした?
ううん。 楽しかった?

全然。
えっ?

大学で ちょっと あって…。

もしかして
誰かに嫉妬でもされた?

えっ?
フッ… ほっとけよ。

沙也佳は
昔も今も 大学の女神なんだから。

フッ… そうね。

《肉》

(秀彦)よし 焼けたぞ~!

(沙也佳)やった~!
パパ ありがとう。 おいしそう。

(秀彦)じゃ いただきます。
(沙也佳・理代子)いただきま~す。

いただきます。

えっ?
今日は お肉からじゃないの?

あっ もちろん 肉も食べます。

(秀彦)まずは肉からだ。

さあ。
はい。

よいしょ。

(店員)いらっしゃいませ。
2名さまですか?

はい。
(店員)どうぞ。

(シャッター音)

(沙也佳)どう? 撮れた?
(理代子)あっ いいね いいね。

(沙也佳)いい? ママも…
ママも撮ろう。 一緒に撮ろう。

(理代子)うん。 撮ろう 撮ろう。
じゃあ ママも…。

(秀彦)
元春君 仕事の方は どうなんだ?

あっ はい。

何か 困ったことがあったら
いつでも相談しなさい。

今週は おかげさまで
大口の取引ができました。

規模は? 数億ってところか?

2, 000…。
2, 000億?

2, 000万です。

頑張ってるな。

いえ まだまだです。

ん~。

ハハッ。
ん~ おいしい。

(津山)フフフ…。

私たちが 一番 食べてますよ。

私たちっていうか 建石さんね。

だって
ホント おいしいんですもん。

あっ… 何か もう 辛くて
感覚 まひしてきた。


もうちょっと食べていいですか?

もちろん。 制限時間は
まだ たっぷり残ってる。

んっ…。 んっ。

(津山)えっ? 何?
んっ!

辛いの きた?
んっ きた。

飲んで 飲んで 飲んで。
あと ちょっとしか…。

(津山)
いいから いいから いいから。

昨日…。

建石さんとデートした~。
フフフ…。

へ~。
まあ ランチしただけだけど

いい感じ。

そうなんだ。

一緒にいると すげえ楽しくてさ

もっと ちゃんと
彼女のこと 知りたくなった。

ふ~ん。

しっかりしてる部分も
ちょっと見えて

就職活動 すごい頑張って
うちに入ったみたい。

ふ~ん。

彼女
仕事は ずっと続けたいんだって。

えっ?
それって

経済的に 一生 自立してたい
ってことだよな。

《えっ 澪が?》

(通知音)
《来た》

《また 駄目だった》

《まあ ことしの就活生
みんな 厳しいからね》

《うん。 資格 取ったら
有利になるかと思って

資料 もらってきたんだけど》

《とにかく 早く 内定 取りたい》

《奨学金 返したいし
お母さんも心配してる》

《大丈夫だよね?》

《うん》
《うん》

《じゃあ 行くね》

《澪》
《んっ?》

《きっと 内定 取れるよ》

《うん》

《でさ…》

《取れなかったとしても
俺と結婚しよう》

(津山)以上。 ご報告でした。

先 行くわ。

《あのとき
俺が結婚しようって言ったから

澪の自立する可能性を
奪っちゃったのか?》

《どうして
私だけ こんなに惨めなの?》

《何のために結婚した?》

《分かろうと
しないからでしょ!》

《私のことなんて
全然 見てない》

《だいたい 私が バイトの時間
増やしたいって言ったら

何て言った?》

《家事と育児が大変そう?》

《人ごとかよ》

《誰のせいで そうなってんだよ。
あんただろ!》

《澪の本当の望みは
自立することだったんだ》

(つかさ)端末の開局 大丈夫?

はい。 全部 開局しました。
(つかさ)助かる。 ありがとう。

《やっぱり
過去を変えて よかった》

《俺だけじゃなくて

澪にとっても
その方が よかったんだ》

《あのとき
俺と出会わなかったから

今 生き生きと仕事して
自立できてる》

(静香)うわ~。 なるほど。
(恵海)すごい。

《やっぱり 俺たちは
運命の相手じゃなかった》

《俺は 澪の望みを
かなえてやれなかったんだ》

(順子)
定期預金を解約したいんです。

ご解約ですね?
少々 お待ちください。

ハッピー定年積み立てですね?

こちら 再来月が満期なので

今 解約すると
損してしまいますが…。

(順子)
大丈夫です。 すぐに解約して。

ここに 500万
振り込まなきゃいけないんです。

3時までに 絶対
振り込まなきゃいけないんです。

振り込め詐欺の疑いがあります。

警察を呼びますから
お話ししていただけますか?

何 言ってるんですか。
絶対 やめてください。

3時までに振り込まないと
息子が 会社 首になるんですよ。

息子さんから
電話があったんですか?

はい。
でも 振り込み先は

息子さん名義じゃないですよね?
時間がないから

取引先の口座に 直接
入れることになってるんです。

本当に
息子さんからの電話でしたか?

私 母親ですよ。

間違えるわけないじゃないですか。

(恵海)では こちらに
捺印を お願いいたします。

(津山)あおい銀行 世田谷支店…。
(西)あっ ありがとうございます。

(順子)どうしたんです?
早くしてください。

分かりました。

♬~

《もし 声を出して
伝えられないときは

どうすればいいんですか?
まばたきするとか》

《鼻をつまむとか》

(順子)まだなの?
あっ すみません。

警察には連絡しませんから

息子さんの携帯番号を
教えてください。

(順子の ため息)

はい。

スマホに
登録されていないんですか?

電話番号 変わったばかりで
登録してないだけ。

その 変更前の携帯番号も
教えていただけますか?

もう 何なのよ。

すみません。

ありがとうございます。

お調べしますね。

(西)《行員が対処し お客さまから
提訴されたケースがあります》

《警察に通報》

♬~

♬~

(順子)どうなってるの? まだ?

すいません。

あれ? 申し訳ございません。

お客さまの口座が凍結されていて
解約できない状態になってます。

えっ? どういうこと?

すぐに原因を調べます。
あなたで大丈夫なの?

少々 お待ちください。

(順子)もう 上の人 呼んで。

少々 お待ちください。
申し訳ありません。

あっ ちょっと!

(順子)誰か来てもらえませんか?

息子さんと つながりました。
(順子)えっ?

息子さんは
携帯番号 変えてませんでした。

(順子)どういうこと?

携帯番号 変えたと
電話してきたのは

詐欺グループの一員だと
思われます。

え~?

お母さまの携帯に
電話 かけていただけますか?

(順子)えっ?

雄輔ちゃん?
ねえ どういうこと?

フッ…。

(西)口座が凍結されたなんて
よく そんな嘘を。

時間稼ぎになるかと。

(西)
しかも 剣崎君まで巻き込んで…。

あっ いえ それは…。

(つかさ)結果 良かったんだから
いいじゃない。

(西)うん。 まあ 今回は
たまたま 良かったけれども

今後は
振り込め詐欺の疑いがあったら

必ず 警察に通報するように。
(澪・元春)はい。

(西)みんなもね。
(一同)はい。

(つかさ)2人は
警察に行って 報告してくれる?

(澪・元春)はい。
(西)じゃあ 今日は 以上。

警察への報告 終わりました。

あっ 分かりました。
今日は これで失礼します。 はい。

(順子)すいません。

(順子)先ほどは
ありがとうございました。

(澪・元春)いえ。

(順子)まさか
自分が だまされるなんて

思ってもなくて。 フフフ…。
よかったです。

色々と失礼なことを言って
すいませんでした。

とにかく もう 必死で。

それくらい 息子さんを
大切に思ってるってことですよね。

いや…。
ホントのこと言うと

もし 詐欺じゃなかったら
どうしようって

ドキドキしてました。
えっ?

結果オーライです。

(澪・順子の笑い声)

本当に
ありがとうございました。

じゃあ 失礼します。

失礼します。
失礼します。

じゃあ お疲れさま。

おなか すきましたね。

何か 食べに行きませんか?
えっ?

助けていただいた お礼を
したいんです。

いや 助けただなんて。

私の合図に気付いてくれた
おかげです。

まあ あれは 俺にしか
気付きようがないっていうか。

あの合図を決められたのは

剣崎主任が 自転車で転んだ私に
気付いてくれたからですよね。

痛い思いをしたかいが
ありました。

(小池)《いくら人生を変えても

つながりのある人間たちは
変わらない》

《必ず 引き合い
目の前に現れる》

いや あれは
たまたま 通り掛かっただけで…。

ご飯 行きますよ。

(夫)
<妻が妊娠。 わが家は自給自足を決意した>

まずは井戸だ!

<水は出なかった。
しかし僕の心には火がついた>

<牛を飼い 稲を植え…>

<鶏を飼った>

自給自足 サイコー。
(妻)はぁ…。

<石を削り 布を織り 時は流れた>

<そして ある日 力尽きた>
これだけ…。

<というわけで わが家の自給自足は

電気だけ
ということになった>

<電気を自給自足する家。 大和ハウス>

私の行きつけの お店なんです。

《この店 変わってないな》

小学生のときから来てて

地味なお店ですけど
味は最高です。

《こんにちは》
(店員)《ああ いらっしゃい》

《こんにちは》
(店員)《いらっしゃい》

《あ~ いい匂い。
おなか ぺこぺこ》

《ここね マーボー麺 最高なの》
《へ~》

《あっ マーボー麺 2つ 下さい》
(店員)《はい》

《あと ギョーザも》
(店員)《はいよ》

《今日は 私のおごりね》

《デザートは
絶対 イチゴの杏仁豆腐》

《フフ。 だと思った》
《フフ》

《あっ! いいこと思い付いた》

《はい》

《え~?》
《ここに 名前 書いて》

《ありがとう》

《おい》
《イェ~イ》

《ちょっと…》
《アハハ》

《すごい目立ってる》
(澪・元春の笑い声)

(店員)はい お待たせしました~。
わ~ 来た~。

ありがとうございます。
このギョーザは

ここの特製ラー油を
たっぷり掛けて食べるんです。

感動ものですよ。

《この食べ方が
最高に おいしいの》

《もう 感動するから
先生も食べてみて》

《いただきま~す》

《ん~》

ん~。

うん。 んっ どうぞ。

うん。 おいしいです。

でしょ?
うん。

質問があります。
はい。

どうして 私には
丁寧語を使うんですか?

尾形さんや樋口さんには
使いませんよね?

それは…。

まあ
別に やめても いいですけど。

やめませんか?

じゃあ そうしよう。
フッ… いい感じです。 エヘヘ。

あっ あのさ…。
はい。

どうして うちの銀行 入ったの?

たまたまです。
えっ?

就活 いろんな会社を受けたけど
全然 うまくいかなくて。

それで
ファイナンシャルプランナーの資格を取ったら

ちょっと
有利になるんじゃないかな

と思って 取って

それで 金融系の会社 受けて
うちの銀行に入りました。

そうなんだ。

でも 仕事に やりがいを持ってて
ずっと続けたいんだよね?

やりがい… う~ん。

もちろん そうなんですけど

仕事じゃなくても
いいかもしれません。

えっ?
例えば

結婚して
専業主婦になったとしても

旦那さんが笑っててくれれば
いいんです。

私 目の前の人が笑ってくれるのが
一番 うれしいんです。

《それが 澪のホントの望み?》

《先生 図書館で寝ちゃ駄目。
勉強しないと》

《あれ? いつ来た?》

《今。 でも すぐに行かないと》
《どうして?》

《今日ね 友達の誕生日会が
食べ放題の店であるの》

《うらやましいでしょ?
本気 出して 食べてくるんだ~》

《ホントに受験生かよ》

《うん》

《で 何しに来たの?》

《先生の顔 見に》
《フフフ…》

《目 覚まして
勉強 しっかりね》

《はい》
《じゃあね》

♬~

《あ~ 天気雨か》

《えっ?》

《先生!》
《何で 戻ってきたんだよ》

《先生 傘 持ってないと思って
買ってきたの》

《何で 差さなかったの?》

《確かに。
全然 思い付かなかった》

《何やってんだよ》

《ほら 早く早く》
《あっ はいはいはい》

《あ~ もう めっちゃ ぬれた》
《そりゃ そうでしょう》

《だって もう
思い付かなかった》

《あっ 虹だ》

《奇麗》

《あのころは
俺たち いつだって笑ってたな》

《ただいま》

《あっ おかえり》

《お父さん 帰ってきましたよ~》

《ただいま~》
(元春・澪の笑い声)

《あっ 動いたかも 今》
《嘘》

《うん》
《あっ すごい》

《でしょう?》
《うん》

《てことは 澪の望みは
かなってたってことなのか?》

ん~ おいしい。

どうしました?
いや。

すいません。
(店員)はい。

いちご杏仁豆腐 2つ 下さい。
(店員)はいよ。

えっ?
んっ?

びっくりです。
私の定番のデザートなんです。

あっ… そっ そうなんだ。
えっ どうして分かったんですか?

いや… 超能力とか?
超能力?

いや… その…。 まあまあまあ…。
エヘヘヘ!

えっ すごい。 使えるんですね。
ううん…。

ハハハ…。
ないより いいですよね。

(元春・澪の笑い声)

あっ 冷たっ!

行こう。

♬~

♬~

《おやすみ》
《またね》

《うん》

《フフフ…》

《入ってよ》
《見送る》

《俺が見届けるから》

《家の前だもん》

《だから 入ってって》
《フフ…》

《する 結婚 先生と》

《結婚しよう》

《笑って暮らそ》

《うん》

(澪・元春の笑い声)

《俺は 澪の望みを
ちゃんと かなえてやれてたのに》

《よし》

《何で 起こしてくれなかったの》
《起こしたよ》

《はい 朝ご飯》

《ぎりぎりだ。 いってきます》

《いってらっしゃい》

《ねえ 起きて》

《う~ん》
《公園 行こ》

《休みの日ぐらい
ゆっくりしたい》

《休みの日だから
一緒に行きたい》

《あっ お弁当 作ったよ。
おにぎりと卵焼き》

《申し訳ありませんでした》

《はい。
調べて すぐに 折り返します》

《はい。 失礼します》
《あっ おかえり》

《ご飯にする?》

《今日ね かにクリームコロッケ
作ったんだ。 カニ カニ~》

《ごめん。
ちょっと黙っててくんないかな》

《俺が ぶち壊したのか》

♬~

♬~

じゃあ 私は ここで。
うん。

結局 おごってもらっちゃって
ありがとうございました。

うん。 おいしいお店 教えてくれて
ありがとう。

よかったです。
(元春・澪の笑い声)

じゃ。

剣崎主任。

剣崎主任 もしかして…。

私を知っていますか?


どこかで会ったことがあるとか。

えっ?

こんなこと言うと
変に聞こえるかもしれませんが

昔から知ってるような

親しみを感じるんです。

イチゴのシェークや
杏仁豆腐のことだって

ただの偶然なんですか?

あのときも 本当は

私のこと
澪って呼んだんじゃないですか?

《澪!》

呼ぶわけないよ。

初めて会ったのは
建石さんが異動してきた日だから。

そうですよね。

すっ… すいません
変なこと言って。

いや 気にしないで。
はい。

≪(久恵)やっと会えた。

あ~… アハハハ…。

あっ えっ?
ちょ… ちょっと お母さん!

ちょ… 離れて! すみません。
誰かと間違えてるみたいです。

お母さん 離れて。
あっ あっ…。

お母さん この方は
職場の上司の 剣崎 元春さん。

そう。 元春君。 うちの婿さん。

澪が 毎日 怒るから

うちに
帰ってこなくなっちゃったのよ。

[さらに スピンオフ…]