<木曜劇場>知ってるワイフ #04【知られざる彼女の想い…親友が恋に落ちる】[字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

<木曜劇場>知ってるワイフ #04【知られざる彼女の想い…親友が恋に落ちる】[字][デ]

澪の母親が過去を知っている事に動揺する元春。一方親友の津山は澪と研修に行くことになり猛アプローチを画策する。元春は結婚生活時の知られざる澪の想いに気づき始める…

番組内容
澪(広瀬アリス)を家へ送る元春(大倉忠義)。すると母の久恵(片平なぎさ)が現れて、元春に懐かしそうに抱きついてきた。さらに久恵は元春を婿と呼び「澪が毎日怒るから家に帰って来なくなったのよ」と言うではないか。澪は「母が認知症を患っていて変なことを言ってすみません」と元春に謝る。だが、元春は気が気ではない。元春は、澪と結婚していた以前の世界で、すでに久恵の認知症が発症していたのではないか?と思い、
番組内容2
ショックを受ける。忙しさにかまけて自分は気にもしていなかったが、澪の態度に思い当たることがあった。
澪の家を出た元春は、久恵が「自分が過去を変えたことを知っているのではないか?」という疑念を拭いきれない。それを知っているのは自分ともう一人、小池(生瀬勝久)だけのはず。元春は小池を探しに出会った公園へ行くが、姿は見当たらない。
翌日、元春はなぎさ(川栄李奈)から母が作ったいなり寿司を受け取る。
番組内容3
かつて元春の母が作ったいなり寿司を澪が好きだったことを思い出した元春は、銀行で一人残業している彼女に届けに行く。すると、元春より先に来ていた津山(松下洸平)が澪に告白をしていた。なぜか元春の気持ちは揺らいでしまう。
そんな矢先、泊りがけの研修に一緒に行くことになった澪と津山。津山はこれを機に彼女を口説き落とそうと木田(森田甘路)と盛り上がるが、元春は思わず反対して―。
出演者
大倉忠義 
広瀬アリス 
松下洸平 
川栄李奈
 ・ 
森田甘路 
末澤誠也(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.) 
佐野ひなこ 
安藤ニコ 
マギー 
猫背椿 
おかやまはじめ
 / 
瀧本美織
 ・ 
生瀬勝久 
片平なぎさ
ご案内
スピンオフドラマ「知ってるシノハラ」はFODで独占配信!
【公式ホームページ】
https://www.fujitv.co.jp/shitteruwife/ 
【公式Twitter】
https://twitter.com/WifeShitteru 
【公式Instagram】
https://www.instagram.com/shitteru_wife/
スタッフ
【脚本】
橋部敦子 
【音楽】
河野伸 
【主題歌】
関ジャニ∞『キミトミタイセカイ』(INFINITY RECORDS) 
【編成企画】
狩野雄太 
【プロデュース】
貸川聡子 
【演出】
土方政人、山内大典、木村真人 
【制作】
フジテレビ 
【制作著作】
共同テレビ
スタッフ2
【原作『知ってるワイフ』】
〈脚本〉
ヤン・ヒスン 
〈制作〉
STUDIO DRAGON CORPORATION/Chorokbaem Media 
〈配給〉
CJ ENM Co.,Ltd

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 津山
  2. 木田
  3. 沙也佳
  4. 建石
  5. 宮本
  6. お母さん
  7. フフ
  8. 篠原
  9. 今日
  10. バカ
  11. フフフ
  12. 剣崎主任
  13. 仕事
  14. 大丈夫
  15. お疲れさ
  16. 一緒
  17. 映画
  18. 音声
  19. 久恵
  20. 元春

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(澪)ふざけんな! 出てって。
忘れてただけだろうが!

(元春)《俺は 幸せに生きる》

(元春)前の妻 澪と 縁を切って

人生
変えたはずだったんですけど。

《妻が 入れ替わった》

けど 澪は 俺の前に現れたんです。

(小池)いくら人生を変えても

つながりのある人間たちは
変わらない。

必ず 引き合い 目の前に現れる。

(静香)建石さんは 何だろう?
(元春)イチゴシェーク。

(津山)何で 分かるんだよ?

剣崎主任が?
えっ 占い師になれますね。

いちご杏仁豆腐 2つ 下さい。
びっくりです。

私の定番のデザートなんです。
そっ そうなんだ。

まあ でも 建石さん見てたら

結婚も いいなって。
(せき)

(津山)昨日… 建石さんと
デートした~。 フフフ…。

仕事に やりがいを持ってて
ずっと続けたいんだよね?

仕事じゃなくても
いいかもしれません。

結婚して
専業主婦になったとしても

旦那さんが笑っててくれれば
いいんです。

《てことは 澪の望みは
かなってたってことなのか?》

剣崎主任 もしかして…。

私を知っていますか?

こんなこと言うと
変に聞こえるかもしれませんが

昔から知ってるような

親しみを感じるんです。

イチゴのシェークや
杏仁豆腐のことだって

ただの偶然なんですか?

あのときも 本当は

私のこと
澪って呼んだんじゃないですか?

《澪!》

呼ぶわけないよ。

初めて会ったのは
建石さんが異動してきた日だから。

そうですよね。

すっ… すいません
変なこと言って。

いや 気にしないで。

≪(久恵)やっと会えた。

あ~… アハハハ…。

あっ えっ?
ちょ… ちょっと お母さん!

ちょ… 離れて! すみません。

誰かと間違えてるみたいです。
お母さん 離れて。

お母さん この方は
職場の上司の 剣崎 元春さん。

(久恵)
そう。 元春君。 うちの婿さん。

《どういうことだ?》

澪が 毎日 怒るから

うちに
帰ってこなくなっちゃったのよ。

いつも怖い顔して。

だから 違うって。

この方は 職場の方で 今日はね…。
さっ 来て。

ちょっと。
はい 来て来て。 はいはい…。

あっ すいません。
お母さん ねえ やめてよ。

(久恵)入って 入って。 フフフ…。
あっ お邪魔します。

(久恵)はい。
信じらんない。

もう ホント すいません。
(久恵)こっち。

《昔と変わってない》

《慶政大学 3年の
剣崎 元春です》

《家庭教師のことは聞きました。
よろしくお願いします》

《あっ よろしくお願いします》

《イケメンでしょ》

《しっかり勉強してよ》
《もちろん》

《イケメン》
《でしょ?》

(久恵)元春君のために
肉じゃが 作っといたのよ。

大好物でしょ?

《何で知ってる?》

《いや 肉じゃがだ》

《ただの偶然だ》

すぐに用意するから
ちょっと待っててね。

とっても いい感じに
味が染みてるの。

(笑い声)

ホントに ごめんなさい。

この前 家から 一番 近い支店に
異動を希望したのって

母の体調のことがあるって
話しましたよね?

ああ。
認知症なんです。

えっ?

今日は 私が結婚してると
思ってるみたいです。

どうして お母さんが…。

えっ?
いや。 いつから 症状…。

1年くらい前からです。
最初は 物忘れから始まって

最近は 亡くなった父を
生きてるって思い込んだり

私を おばちゃんって呼びます。

黙って外に出るのは心配ですが
まだ 症状が軽いので。

《えっ? 今からですか?》

《分かりました》

《はい。 はい。
すぐに向かいます》

《ねえ お母さんのことで
話がしたいんだけど》

《んっ? 何?》

《今日 迷子になったって
連絡があったの》

《ちょっと心配で》

《お母さん 昔から
方向音痴じゃなかったっけ?》

《あっ もう行かなきゃ》

《急に 接待 入っちゃって》

《あのころからか》

(久恵)元春君を大切にしなさいよ。

すいません。

お父さんが亡くなってから
私たち 支えてくれたの

元春君だけなんだから。

家庭教師の授業料を
タダにしてくれて

電球を取り替えてくれたり
シャワーも直してくれたしね。

《何で知ってる?》

すごい作り話。
お母さん 小説家になれるよ。

お待たせ~。

いつも おいしいって言って
食べてくれるから

フフ 作りがいがあるわ。

ありがとうございます。
うん。 フフフ…。

あっ お箸 お箸。

お箸…。 どこだったっけ?

今日は
ホントに すいませんでした。

いえ。
じゃあ 失礼します。

《お母さんは

俺が 過去を変えたことを
知ってるのか?》

《俺と澪が 夫婦だったことを
知ってるのか?》

《それを知ってるのは
俺だけのはずだ》

《いや
俺と あの人だけのはずだ》

♬~

♬~

ただいま。
(沙也佳)おかえり。

すぐ ご飯 できるから。
うん。

(沙也佳)何? それ。

んっ? あっ 肉じゃが。

行きつけのお店で もらった。

(沙也佳)
そんなの 私 食べないし

言ってくれれば
お取り寄せしたのに。

いや これは 他にはない味だから。

(沙也佳)
見て このハーブロースト。

生ハムもあるの。 早く食べよう。

うん。

♬~

≪《澪》

♬~

(西)じゃあ お先です。

(篠原)早いですね。
(西)ああ。 俺ら 同期会なんだよ。

(篠原)同期会って
その年でも やるんですか?

(西)どの年でも やるんだよ~。
(つかさ)ごめん。

あしたまでに
投信セミナーの案内書 お願い。

(澪・恵海・静香)はい。
(西)じゃあ お疲れさま。

(つかさ)よろしくね。
(一同)お疲れさまです。

(静香)今日は 早く帰れると思って
美容院 予約しちゃった。

(恵海)ハァ… 私も。
6時までに歯医者に行きたかった。

私 やっときますよ。
(恵海)えっ?

(静香)あっ でも
1人じゃ 時間かかりますよ。

大丈夫です。 あっ
でも タダでは やりませんよ。

来週の昼休みは
私が 先で いいですか?

(恵海)
そんなことで いいんですか?

はい。 私
資料 作るの 嫌いじゃないんで。

(静香)じゃあ すいません。
ありがとうございます。

はい。
(篠原)お先に失礼します。

(津山)お疲れ。
(澪・篠原)お疲れさまです。

(静香・恵海)お疲れさまです。
お疲れさまです。 お疲れさまです。

俺らも帰るか。
(津山)おう。

(通知音)

≪(ドアの開く音)
(なぎさ・木田)いらっしゃいませ。

よっ。
(木田)おう。

母さん 来たの?
(なぎさ)うん。

本当は お兄ちゃんちに
直接 届けたそうだったけど

沙也佳さん
おいなりさん 食べないし

行ったところで
あんまり 歓迎されないし。

そんなことないよ。

お~。

いただきます。

ん~。

《先生のお母さんの おいなりさん
大好き》

あのさ 注文 間違えて
多めに買っちゃったんだよね。

あっ 晩飯 まだだよね?

あの もしかして
いなりずし 好きかなと思って…。

ハァ… 普通に渡すか。

≪ありがとうございます。

≪(津山)ジャ~ン。
≪うわ~ おいしそう!

(津山)
アボカドサーモン カツサンド

フルーツサンドね。
うわ~ いいんですか?

(津山)もちろん。 よいしょ。
やった~。

いただきま~す。

んっ。

ん~。
うん。

おいしいです。
うん。 よかった。

わざわざ ありがとうございます。

おなか ぺこぺこで
動けなくなるところでした。

だと思った。
(津山・澪の笑い声)

持つべきものは
気が利く上司ですね。

上司として
持ってきたんじゃないよ。

建石さんのこと
すごく 気になってる。

えっ?

俺と付き合わない?

ハハハ…。 ちょっと…。
フフフ…。

びっくりするじゃないですか
そんな 突然。

久々に ドキッとしました。
ハハハ…。

それだけ?

まだ
津山主任のこと よく知りません。

彼女が 28人 いるかもしれないし。
ハハハ…。

フフフ…。
正真正銘 彼女 いないよ。

そうなんですね。
うん。

フフ…。

分かった。

返事は急がないから 考えてみて。

はい。

あっ これも食べていいですか?
もちろん。 全部 どうぞ。

ありがとうございます。
(津山・澪の笑い声)

あっ…。

剣崎主任。

あっ あの… 忘れ物しちゃって。

あっ ご飯 食べてた?

うん。

もしかして 聞いてた?

んっ? 何を?

フフフフ…。
フフ。 何 何 何 何?

フッ 何でもない。 フッ…。

いや ちょっと 声 聞こえたから。
あっ そう。

♬~

♬~

(主婦・男性)えっ!

(新津ちせ)《バスタブクレンジング!

シューーーとまんべんなく

60秒後 流すだけ》
(主婦)ラク~!

♬~こすらず洗えるバスタブクレンジング

《俺と付き合わない?》

(なぎさ)あっ…。

こんばんは。

あっ こんばんは。

また ぼ~っとしてたでしょ?

あっ… 転ばなくて よかった。
フフ。 男のことでも考えてた?

(なぎさ)えっ 図星? 彼氏?

あっ いや あの
上司のことで ちょっと…。

もしかして パワハラ? どんなやつよ。
あっ いや…。

だから 違うって。

(なぎさ)告白された? いいな~。

いや
思ってもなくて びっくりした。

(なぎさ)
恋愛なんて 100万年前の話だわ。

で どうなの?

知り合ったばっかだけど
一緒にいて 楽しい… かな?

(なぎさ)んっ? イケメン?
うん。

じゃ 断る理由 ある?

それがね…。
うん。

きゅんとしないんだよね。
運命 感じないっていうか。

あ~ そっか。
うん。

でも 後になって
運命だって分かることもある。

そうなの?
うん。

旦那と知り合ったのは
高校生のときで

最初は まったく
さえない男だって思ったんだから。

(木田)《初めまして。
お兄さんと同じ大学の木田です》

《早く 服 着てよ》
(木田)《あっ はい》

(なぎさ)パンツ一丁だったしさ。
あり得なくない?

しかも ハート柄だよ。
嘘でしょ?

そう。 ないよね?
アハハハ…。 うん。 ないかも。

(なぎさ・澪の笑い声)

告った?
(津山)うん。

(木田)美人?
(津山)奇麗だけど気さく。

笑うと めっちゃカワイイけど
たくましくて カッコイイ。

一緒にいると とにかく楽しい。
(木田)うわ~ ドキドキするな~。

って
俺が ときめいて どうすんだよ。

(津山)黙れ。
俺は反対だな。

(津山・木田)あっ? 何で?
出会ったばっかだし

津山
彼女のこと 何も知らないだろ。

お前は知ってんのか?

知らないよ。
でも やめた方がいいんだよ。

あっ?
(木田)珍しいな。

女のことで
元春が 口 出すなんて。

それは… 社内恋愛だし。 そう。

付き合ってんのが
上にバレたら どっちかが

異動させられることになる。
バレなきゃいいだろ。

秘密の恋か。 ドキドキするな。
バレるもんなんだよ。

じゃあ 結婚すりゃあいいじゃん。

結婚できなくて別れたら
悲惨なことになるだろ。

そうなのか?
(津山)う~ん。

でも 俺は賛成~。
(津山)俺も賛成。

(津山・木田)イェ~イ。
(津山・木田の笑い声)

仕事しろ。
(木田)はい。

いってきます。

あれ? お母さん?

(女性)おはようございます。
おはようございます。

お母さん?

あっ…。

あっ…
ちょ ちょっと待って お母さん!

会社 遅れちゃうから!
お母さん 待って!

ヤバい ヤバい。

(通知音)

フッ… 了解。

(つかさ)
あれ? 建石さん いたの?

あっ はい。
そう?

(津山)建石さん コーヒーありがとう。
いえ。

朝一で探してくれた資料 助かった。
よかったです。

印刷も頼める?
もちろんです。

はい。
ありがとうございます。

助かりました。

(西)フフフフ…。
いびれなくて 残念…。

あんたと一緒にしないで。
(西)痛…。 いっ… エルボー…。

(宮本)はい おはよ~。
(一同)おはようございます。

(宮本)はい おはよう。

(西)それでは 朝礼を始めます。

(つかさ)建石さん。

週末の窓口研修
予定どおりで大丈夫?

はい 行ってきます。
(つかさ)はい。

(宮本)え~
週末 リーダーシップ研修に

うちから 1人
出さないといけなくなった。

え~ 主任のどちらか
行ってくれないか?

えっ?

えっ? 週末?
俺 予定…。

場所は 窓口研修と同じ所だ。

行きます。
(宮本)ありがとう。

夜の親睦会は 一緒にやるそうだ。
(津山)はい。

(宮本)津山君 建石さんのことも
よろしく頼んだよ。

(津山)はい。
よろしくお願いします。

(津山)お願いします。

津山さんって
今 彼女いないよね?

ああ。
(木田)それが どうしたんだよ。

(なぎさ)
ちょっと 紹介したい人がいるの。

へ~ どんな子?
すっごく気さくで 私と気が合う子。

ホントは お兄ちゃんのお嫁さんに
なってほしいくらい。

でも 津山には
好きな子が いるんだぞ。

いや いいんじゃないか?
紹介してやれ。

する する。
≪(ドアの開く音)

(なぎさ・木田)いらっしゃいませ。
(津山)おう。

(木田)おう 津山。

あっ…。

(津山)んっ?
剣崎主任。

あっ…。

(木田)
いや~ 世の中 狭いもんだな~。

2人は きょうだいで

2人は親友で
で 2人は 最近 友達になって

なぎさが
津山に紹介しようとした人に

すでに 津山は ほれてる。
(なぎさ)フフフ。

出来過ぎだよな。
まるで 誰かが こう 仕組んだ…。

(なぎさ)要は ご縁があるって
言いたいんでしょ?

そう。
(なぎさ)うん。 澪さんとは

すぐに友達になれるって思ったし。

私も 初対面の気 しなかった。
(なぎさ)フフ。

そりゃ そうだろ。
(なぎさ・澪・津山・木田)えっ?

えっ?

まあ とにかく 2人に乾杯しよう。
おめでとう!

何が おめでたいんだよ。
(木田)細かいこと言うな。 なあ?

じゃあ ご縁に乾杯~。
(なぎさ・木田・澪・津山)乾杯~。

あ~。
(木田)うめえな。

うま。
フフフ…。

(木田)
めでたい めでたい。 フフフ…。

(木田)よいしょ。

(木田)建石さん いいじゃ~ん。

しっかりしてそうだけど
ちょっと 抜けてるとこもあって。

(津山)
だろ? 週末の研修が楽しみだ。

1泊2日で
俺と建石さんが参加する。

(木田)泊まり?

絶対 うまくいく。
彼女も 絶対 お前に気があるよ。

なっ?
おお。

(木田)土曜日 一気に攻め込め。
(津山)そのつもり。

(木田)実況中継もしろよ。
(津山)ハハハ。

(木田)うまくいったら
スタンプ送れ 花火の。

(打球音)
(理代子)フゥ~! ナイスショット パパ!

(沙也佳・理代子の笑い声)
(沙也佳)モト君 しっかり!

(秀彦)せっかく
上達したと思ったのに 逆戻りか?

ハハ 疲れてるんですかね?

(理代子)仕事は部下に任せて
ゴルフ三昧のあなたとは違うわ。

ねっ 元春君。

《土曜日 一気に攻め込め》
《そのつもり》

モト君 聞いてる?

えっ? あっ…。

(理代子)きっと
仕事のことを考えてるのね。

(秀彦)男は 仕事に没頭してこそ
成功するもんだ。

しかし 休養も大切だ。

仕事は忘れて
ゴルフに没頭しようじゃないか。

はい。

♬~

(秀彦)ハワイのゴルフ場は
海が見えて いいぞ。

夏休みの予定は どうなっている?

あっ いえ まだ。

(理代子)
だったら 一緒に行きましょう。

ハハハ… ぜひ。

あっ ちょっと お手洗いに。

(理代子)沙也佳も
夏休み 同じ日に取れるわよね?

(沙也佳)夏休みは
レッスンを受けたいと思ってる。

(理代子)レッスンって?
(沙也佳)チェロに決まってるでしょ。

大学で教えるだけじゃなくて
自分も レッスンを受けたい。

今度 ロスから日本に来る先生が
いるし。

受けて どうするの?

大学の講師だって そろそろ
辞めてもいいんじゃない?

まあ いいじゃないか。

チェロは
せっかくの趣味なんだから

好きにすればいい。

(バイブレーターの音)

もしもし。 はい。

あっ 母の様子 どうですか?

あっ そうですか。

代わっていただけますか?

もしもし お母さん?
ご飯 食べてないんだって?

うん。
ご飯 食べて 薬 飲まなきゃ。

あした 帰るから。

ごめん。 今日 帰れないの。

うん。 分かった。
あした 早く帰るから。

はい。 は~い。

(ため息)

(津山)お疲れさま。

あっ お疲れさまです。
どうだった? 研修。

爆睡です。 退屈で。
えっ? 俺も爆睡。

(津山・澪の笑い声)

おなか すいた?
すきました。

(ゲームの音声)

(秀彦)《チェロは
せっかくの趣味なんだから

好きにすればいい》

《沙也佳は
昔も今も 大学の女神なんだから》

ねえ 女神って 何?

おい。 何だよ 急に。

別に。
えっ? 沙也佳らしくないよ。

≪(ドアの開く音)

あっ まだ 準備中なんです。

お~ どうした?
いや 別に。

あっ お茶漬け 食わして。
おお いいよ。

はい。
んっ。

津山のやつ
うまくいってるのかな~。

実況中継も まだ 来てないし。

遊びじゃないんだから。
でも 昔 お前 言ってたよ。

研修が きっかけで
付き合うようになったのが

3組いたって。

まあ 俺には関係ないし。

関係ないとは何だ。 親友だろ?

まだ 反対してんのか?

(通知音)
(木田)おっ 来た来た 来た来た!

あっ これから親睦会で
その後 ホテルのバーだって。

マジで攻め込むぞ 津山のやつ。

これ 味 薄くないか?

タダ飯 食っといて 文句 言うな。

じゃあ 一人っ子? ふ~ん。
はい。 ありがとうございます。

津山主任は?
(津山)俺は 姉貴が2人いる。

あ~ そんな感じです。
(津山)どんな感じ?

フフ。 何か
お姉さんに 振り回されながらも

かわいがられて育ったような
感じです。

(津山)それ 褒められてる?
褒めてます。

(津山)フフ。
それに うらやましいです。

家族って
憎たらしいことがあっても

絶対 味方に
なってくれるじゃないですか。

だから きょうだいの多い友達が
うらやましかったです。

お母さん 具合 悪いの?
えっ?

実は さっき 電話で話してるの
ちょっと聞こえて。

ああ… ハハ。
もちろん 無理には聞かないけど。

認知症なんです。

そうなんだ。

あれ? 今 お母さんは?

ああ ヘルパーさんといるので
大丈夫です。

そっか。

時々 子供みたいに
駄々をこねるんです。

それで さっきも
電話が かかってきました。

ふ~ん。 大変だ。

まあ これが 私の日常なので。
フッ…。

建石さんは いつも たくましい。
(澪・津山の笑い声)

はい。 津山主任は
思ったより 優しいですね。

思ったより。
フフ… はい。

あっ 優しいのは 女性にだけとか?
バレた?

もう…。
(澪・津山の笑い声)

冗談ですよ。

♬~

(津山)ホントに 時間 大丈夫?
はい。

(津山)うん。 この近くに
いい感じのバーがある。

へ~。
(津山)フフ。

あっ…。
うっ…。

ちょっと ここで ステイ。
えっ?

ちょ ちょ ちょっと待ってて。
あっ はい。

うん ごめん。 すぐ戻る。
はい。

バカ バカ バカ バカ
バカ バカ バカ。 何やってんの?

いや 近くまで来たから。
(津山)えっ?

お前が ここにいるって
木田から聞いてさ。

(津山)うん。
で? 来るか? おかしいだろ。

建石さんと一緒なのは
当然 分かってるよな?

えっ 何?

お前 本気で 建石さんと
どうこうなろうと思ってんの?

思ってるよ。

≪剣崎主任?

どうも。
すぐ帰れ。

えっ どうしたんですか?

近くまで来たんで。
よかったら 一緒に どうですか?

えっ?
帰れ。

(夫)
<妻が妊娠。 わが家は自給自足を決意した>

まずは井戸だ!

<水は出なかった。
しかし僕の心には火がついた>

<牛を飼い 稲を植え…>

<鶏を飼った>

自給自足 サイコー。
(妻)はぁ…。

<石を削り 布を織り 時は流れた>

<そして ある日 力尽きた>
これだけ…。

<というわけで わが家の自給自足は

電気だけ
ということになった>

<電気を自給自足する家。 大和ハウス>

乾杯。
乾杯。

《ワインは酔いやすいのに》

飲みやすい。
はい おいしいです。

でも ワインは酔いやすいので
少しにしておきます。

(津山)えっ? ウイスキーは
あんな がぶ飲みしたのに?

はい。
(澪・津山の笑い声)

そうだ。 ここはね
映画のロケに使われたんだって。

ラブコメなんだけど…
何だっけな?

ん~ 忘れちゃった。
へ~。

ラブコメは苦手です
リアルじゃないので。

じゃあ やっぱり
好きなのは アクション?

《泣けるラブストーリーに
決まってるだろ》

はい。
すかっとするアクションです。

《えっ?》
(津山)やっぱり。

まっ たまに ヒューマンドラマも
見たりしますけど。

(津山)女子は ラブストーリー
好きな人が多いけど

建石さんは 違うと思った。
(澪・津山の笑い声)

あっ でも 泣きたいときは
悲しいラブストーリー見ます。

えっ?

悲しいときは
ラブストーリーを口実に

泣くんです。
(津山)お~。

泣きたいときは 泣けばいいのに。

ですよね~。
無駄にプライドが高いんですよ。

(津山)
ハハ プライドなのかな それ。

そうですよ。
(津山)忙しいね じゃあ。

(佐織)《パパ いってらっしゃい》
《いってきます》

《お父さんの法事
ことしは 絶対に来て》

《分かってる。 後で行くから》

(佐織)《パパ バイバ~イ》

♬~

(映画の音声)

《ただいま》

《疲れた~》

《ごめんな 法事 行けなくて》

《支店長の機嫌が最悪でさ

もう 相手してるだけで
どっと疲れちゃった》

《うまくいった?》

《うん》
《うん。 よかった》

《あれ?》

《これ お母さんの肉じゃが?》

《うまそう。 ハハ》

《あっ サッカーだ》

《映画 見てるから》
《えっ 日本戦だよ?》

《私が見てる》

《DVDは 後で見られるけど
試合は 生中継じゃないと》

《いいじゃん。 ちょっとだけ…》
《見てるって言ってるじゃん!》

《これが見たいの!》

《怒鳴んなよ。
いつも こんなの見ないくせに》

(映画の音声)

《あっ…。 あっ…》

(ゲームの音声)

≪(泣き声)

(映画の音声)
≪(泣き声)

(映画の音声)

(映画の音声)

《泣きたいときは
悲しいラブストーリー見ます》

《悲しいときは
ラブストーリーを口実に

泣くんです》

♬~

♬~

(バイブレーターの音)

(津山)もしもし?

はい。 お世話になっております。

《泣きたかったんだな》

《あのとき
ものすごく さみしかったのに

俺が 気付いてやれなかったから》

《仕事が大変で》

はい。

《疲れてて》

申し訳ありませんでした。

《自分だけが つらいと思ってた》

(啓太の泣き声)
もう やってよ。

《俺に頼らないで
自分で何とかしろよって》

(啓太の泣き声)

《澪のこと ないがしろにしてた》

あ~ もうちょっとだけ。

こうすると すごく安心する。

休みの日ぐらい ゆっくりしたい。

お父さん 今日 お留守番だって。

ふざけんな!
どうして それぐらいできないの!

どうして!?

《俺のせいだった》

♬~

《俺が 澪をモンスターにした》

♬~

《悪かった 澪。 本当に》

ごめん。

あっ… 頭に 何か付いてたから。

あっ 取れた。

あっ…
もう 部屋に戻って 休んだら?

あっ はい…。

俺も戻らないと。

(津山)ごめん ごめん。

あれ? 元春は?

剣崎主任は帰りました。
(津山)帰った?

あっ 大丈夫? お水 もらう?
いえ。

あした 早いので 今日は帰ります。
(津山)うん。

そうだね。 俺も寝なきゃ。

《俺は
いったい 何をやってるんだ?》

《俺は もう 澪の夫じゃない》

《じゃあ 何なんだ?》

《何が やりたいんだ?》

《まさか 俺は 澪のことが?》

《バカな。 どうかしてる》

《俺が
この人生を 自分で選択したんだ》

《そうしたくて そうした》

《間違ってない。 そうだよな?》

♬~

ちょっと!

あっ! いってえ!

あっ…。

あっ。

くそ~!

♬~

♬~

《ごめん》

《あっ…》

♬~

おはよう。
(沙也佳)おはよう。

昨日は遅かったの?

大変だったよ。

帰ろうと思ったら 木田となぎさ
ケンカ 始めちゃってさ。

(沙也佳)そう。
私は 疲れて 早く寝ちゃった。

そっか。

あっ そうだ。

晩ご飯 外で待ち合わせして
食べ行かない?

行く! あっ
じゃあ 銀行に行ってもいい?

うん。
何 食べよっかな~。

考えといて。
うん。

(電子音)

(電子音)
ん~?

(電子音)

(西)んっ? 大丈夫?
あっ 大丈夫です。

あ~。

あれ? どうかした?

あっ… かっ…
紙が詰まっちゃったみたいで…。

あっ 俺 見よっか?
あっ 大丈夫です。 やりますから。

そっか。
はい。 ありがとうございます。

(津山)動かない?
あっ 中の紙は 取ったんですけど。

あと これ入れるだけで たぶん…。

ウェ~イ。 直った。
あっ ありがとうございます。

また 分かんなかったら 言って。
はい。

(津山)やっぱり
研修 行って よかったわ。

距離が近くなった気がする。

うん。
(西)津山君。

(津山)はい。
(西)今夜の接待の手土産って…。

(津山)ああ。

(西)おお。
(津山)もなかです。

(西)おっ。
(津山)はい。

(恵海)お待たせしました~。
(静香)お待たせしました。

(宮本)
さっ 飲み行こう。 剣崎君 行くよ。

あっ 支店長。
すいません。 今日は ちょっと…。

(宮本)あっ そう。 分かった。
はい。

(宮本)じゃあ 篠原君…。
(篠原)僕も ちょっと。

(宮本)早いな。 まだ
何にも言ってないじゃないの。

(つかさ)フフ… 支店長。
(宮本)んっ?

(つかさ)参りましょう。
(宮本)はい。 じゃ 行こう!

お疲れさまでした。
(宮本)はい お疲れさま~。

おい 篠原。 お前 行けんだろ。
(篠原)行きたくないんで。

えっ?
(篠原)じゃ 失礼します。

(篠原)電気 半分 消してきますね。

あっ
もう みんな 飲みに行ったよ。

あっ はい。 すぐに追い掛けます。

お先に失礼します。

お疲れさまでした。
お疲れさまです。

♬~

♬~

≪(沙也佳)すみません。

あおい銀行の方?
(篠原)そうですけど。

(沙也佳)
剣崎は… 主人は まだ 中に?

あっ 剣崎主任の奥さまですか?

正面は もう 閉まってるので
こちらに どうぞ。

ありがとうございます。

♬~

♬~

剣崎主任。

んっ?

あの…。

確認したいことが…。

失礼します。

♬~

♬~

♬~

≪(沙也佳)モト君?

[さらに スピンオフ…]