<木曜劇場>知ってるワイフ #05【彼女と親友がキス!?もう一度、過去へ…】[字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

<木曜劇場>知ってるワイフ #05【彼女と親友がキス!?もう一度、過去へ…】[字][デ]

澪の母が銀行にやってきて、焦って連れ出す元春。一方津山の誠実さに惹かれた澪は交際を決断する。皆でキャンプに行くが澪は体調を崩し、元春は想いが抑えきれなくなる。

番組内容
元春(大倉忠義)は銀行に迎えにきた妻・沙也佳(瀧本美織)に、澪(広瀬アリス)の頭に手のひらを乗せている姿を見られてしまう。ごまかす元春だが、沙也佳は紹介された澪の建石という名字を聞き逃さなかった。以前、沙也佳が元春の車の中で見つけた名札だ。2人の関係を怪しむ沙也佳は、もう澪を車に乗せないようにと元春に告げる。
一方、澪は元春の手のひらの感触に動揺していた。木田(森田甘路)となぎさ(川栄李奈)に、
番組内容2
津山(松下洸平)との交際を勧められるが迷いを見せる澪。なぎさは、恋に正解はないからとアドバイスする。
翌日、澪が目覚めると母・久恵(片平なぎさ)が朝食を用意していた。しかし、遅刻しそうな澪は銀行へと急ぐ。
澪と津山が銀行を留守にしている中、久恵が朝食を弁当として持ってきた。元春を見つけた久恵は「うちの婿が世話になっている」と行員たちに挨拶。支店長の宮本(おかやまはじめ)らは西急グループの
番組内容3
令嬢である沙也佳の母が来たと思い大騒ぎに。元春は慌てて銀行から久恵を連れ出す。すると久恵は思わぬ事を話し始めた。そんな2人の元へ、澪が久恵を迎えに来る。
久恵を家まで送り届けた元春と澪は、意識しながらもぎこちなく会話をする。その後、津山の誠実さを目にした澪は、津山と付き合うと返事をする。2人が付き合い始めたと聞いて元春は動揺するが、大喜びの木田となぎさは皆でキャンプに行こうと盛り上がり…。
出演者
大倉忠義 
広瀬アリス 
松下洸平 
川栄李奈
 ・ 
森田甘路 
末澤誠也(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.) 
佐野ひなこ 
安藤ニコ 
マギー 
猫背椿 
おかやまはじめ
 / 
瀧本美織
 ・ 
生瀬勝久 
片平なぎさ
ご案内
スピンオフドラマ「知ってるシノハラ」はFODで独占配信!
【公式ホームページ】
https://www.fujitv.co.jp/shitteruwife/ 
【公式Twitter】
https://twitter.com/WifeShitteru 
【公式Instagram】
https://www.instagram.com/shitteru_wife/
スタッフ
【脚本】
橋部敦子 
【音楽】
河野伸 
【主題歌】
関ジャニ∞『キミトミタイセカイ』(INFINITY RECORDS) 
【編成企画】
狩野雄太 
【プロデュース】
貸川聡子 
【演出】
土方政人、山内大典、木村真人 
【制作】
フジテレビ 
【制作著作】
共同テレビ
スタッフ2
【原作『知ってるワイフ』】
〈脚本〉
ヤン・ヒスン 
〈制作〉
STUDIO DRAGON CORPORATION/Chorokbaem Media 
〈配給〉
CJ ENM Co.,Ltd

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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キーワード出現数ベスト20

  1. 津山
  2. 木田
  3. 沙也佳
  4. 建石
  5. 大丈夫
  6. ホント
  7. 剣崎主任
  8. フフ
  9. 元春君
  10. 久恵
  11. 元春
  12. 今日
  13. ハァ
  14. ヒュ
  15. フッ
  16. 結婚
  17. 人生
  18. 先生
  19. 本当
  20. お願い

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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(元春)《俺は 幸せに生きる》

(元春)前の妻 澪と 縁を切って

人生
変えたはずだったんですけど

けど 澪は 俺の前に現れたんです。

(小池)いくら人生を変えても

つながりのある人間たちは
変わらない。

必ず 引き合い 目の前に現れる。

(澪)剣崎主任 もしかして…。

私を知っていますか?

(元春)初めて会ったのは
建石さんが異動してきた日だから。

そうですよね。

≪(久恵)やっと会えた。

元春君。 うちの婿さん。

認知症なんです。

(津山)俺と付き合わない?

返事は急がないから 考えてみて。
はい。

泣きたいときは
悲しいラブストーリー見ます。

《泣きたかったんだな》

《あのとき
ものすごく さみしかったのに

俺が 気付いてやれなかったから》

《どうして
それぐらいできないの!》

《どうして!?》

《俺のせいだった。
俺が 澪をモンスターにした》

ごめん。

♬~

剣崎主任。
んっ?

確認したいことが…。

≪(沙也佳)モト君?

(沙也佳)何してるの?

あっ… 頭に ほこり 付いてて…。

あっ 取れた。
あっ ありがとうございます。

うん。

あっ 妻なんだ。

本店営業部から異動してきた
建石さん。

初めまして。 建石です。

建石さん?

《「建石」?》
《えっ?》

《名札》

夫が お世話になっております。

こちらこそ お世話になってます。

じゃあ 私は これで。
ああ。 みんな 待ってんじゃない?

会社のみんなで 飲みに行ってて。

失礼します。
お疲れさまでした。

女の人だったの?
えっ?

うちの車に
名札 落とした人でしょ?

あっ… 男だと思ってた?
うん。

そっか。
あっ… 何 食べたいか 決めた?

ちょっと待ってて
帰る準備するから。

♬~

♬~

(通知音)

(静香)「お店 わかりますか?」

「ごめんなさい。
今日は やっぱり 帰ります」

(男性)ごちそうさまでした。

(なぎさ)ありがとうございました。
(木田)ありがとうございました。

(なぎさ)よし。

ハァ… 後でいっか。

あ~ 今日も働いた~。
お疲れ。

(なぎさ)私も飲んじゃおっと。

(なぎさ)あっ ありがと。 フフ。
お疲れさまです。

(なぎさ)あ~。
(澪・なぎさの笑い声)

あっ 津山さんに返事した?

ううん。

私は お薦めだけどね~。

津山主任は 楽しいし 優しい。
うん いいんじゃない?

他に きゅんとする人が
いるわけじゃないんでしょ?

うん いない。

だったら 私としては 津山さんに
チャンスを あげてほしいかな。

(木田)俺からも頼むよ。
はい これ 食べてみて。

新作候補のカルボナーラ丼。
うわ~ おいしそう。

いいの? いただきます。
(なぎさ)うん。

どう?
(なぎさ)本音で言って。

うん。 おいしいけど…。
(木田)うん。

もうちょっと 味が
はっきりした方がいいと思います。

(木田)あっ はい。
(なぎさ)あ~。

味が ぼんやりしてるってさ。

まあ
作る人が ぼんやりしてるからね。

いや でも おいしいはおいしい…。
(なぎさ)はいはい はいはい。

とっとと作り直し~。 はい。
(木田)は~い。

(澪・なぎさの笑い声)

まったく。

旦那さんのこと 大好きなんだね。

えっ 分かる?
バレバレ。

アハ。 旦那には
バレないようにしてんの。

すぐ調子に乗るから。

旦那さんも なぎささんが
大好きっていうの 伝わってくる。

2人は 本当に 運命の相手だよね。

あっ… 津山さんのことは

あんまり 頭で考えずに
したいようにすればいい。

恋に正解なんてないから。

フッ…。 うん。
(なぎさ)うん。

♬(チェロの演奏)

♬~

あの人って 幾つなの?

えっ?
建石さん。

さあ… 聞いたことないから。

そこそこ奇麗よね。

そうなのかな?

フフ… 沙也佳の方が奇麗だよ。
どこに住んでるの?

ん~ 代田かな? 確か その辺り。

うちと同じ方向ね。
うん。

でも 誤解の原因になるから
もう 車には乗せないで。

誤解って…
たまたま乗せただけだから。

その たまたまが きっかけで
何かが始まることもあるでしょ?

何 言ってんだよ。
心配しなくていいから。

もう 車には乗せない。

絶対よ。
うん。

あっ もっと聴かせてよ
沙也佳のチェロ。

うん。

♬(チェロの演奏)

♬~

♬~

あっ… ヤバ!

おはよう。 あっ
今日 朝ご飯 作ってくれたんだ。

(久恵)早起きしたから。

食べる?
あっ ごめん。 時間ないの。

せっかく作ったのに。

いただきます。

フッ… おいしい。 フフ。

ん~。

んっ?

♬~

(西)
今日さ 建石さん 借りていいか?

(つかさ)無駄遣いはさせない。
接待要員なら お断り。

(西)違うよ。
(つかさ)じゃあ 何?

(西)建石さんが本店で担当してた
重森運輸の部長さんが

今度 新しくできた支社の
支店長になって

うちと取引することになったんだ。

建石さんが
縁を つないでくれたってこと?

そういうこと。

で 給与の口座開設の作業を
お願いしようと思って。

無駄遣いじゃないだろ?

分かった。 建石さん よろしくね。
はい。

頑張ります。
よろしく。

じゃあ うちからの担当は…。
(津山)自分 やります。

(西)積極的だね。
(津山)はい。

(西)よろしく。
(津山)はい。

♬~

ご無沙汰しております。

あらためて
よろしくお願いいたします。

(山下)こちらこそ よろしくね。
(津山)担当させていただきます

津山です。

(山下)山下です。
(津山)よろしくお願いします。

ご検討ください。
ありがとうございました。

(久恵)元春君。

あっ 来ちゃった。

うちの婿が
いつも お世話になっております。

(西)あ~ これは どうも~。

支店長 呼んできて。
(篠原)あっ はい。

あの どうしました?
あっ ねえ

澪は どこ…。
あ~…! あっ…。

今 外出中でして
澪さんに 何か ご用ですか?

用があるのは 元春君。
えっ?

これ食べて。

朝ご飯 食べてたら
元春君のこと思い出したの。

ありがとうございます。

あっ… 今 仕事中ですので
これで失礼…。

剣崎君のお母さまで
いらっしゃいますか?

あっ いや…。
(西)私

融資課 課長の 西と申します。

いや~ 剣崎君は
実に素晴らしい若者です。

はい。 自慢の婿です。
(西)ええ。

あの 母は急いでますので
こっ この辺で失礼します。

(宮本)いやいや いやいや…
これは これは これは どうも。

初めまして。
支店長の宮本でございます。

アハ
こんな むさ苦しい所で 恐縮です。

そうだ。 奥の部屋で お茶でも。
さあ さあ どうぞ どうぞ!

頂きます。
ああ! 大丈夫です。

母は 予定がありますので
ホントに大丈夫です。

ちょっと 送ってきますね。
行きましょう。

残念だな~。
(西)残念ですね。

(つかさ)ホントに
西急グループ社長の奥さま?

(恵海)う~ん。 意外と質素ですね。

(静香)私も ブランド品しか
身に着けないかと思ってました。

(篠原)本物の金持ちは
質素ってことですよ。

(西)
おっ! いいこと言うじゃないか。

(津山)この規模の会社なら

いいお付き合いができそうだね。
はい。

すいません。 ちょっと失礼します。
(津山)うん。

はい。 もしもし。 はい。

えっ 母が?

あっ… すぐに
戻ってくるかもしれないので

そのまま
家で待ってていただけますか?

はい。
戻ってきたら 連絡ください。

すいません。
(通話の切れる音)

ヘルパーさん?
はい。

お母さん どうかしたの?
いなくなったって…。

いなくなった?
寝室で寝てると思ってたら

いつの間にか
いなくなってたって。

戻った方がいい。
ここのリサーチ やっとくから。

あっ いや でも…。
大丈夫だから。 早く行って。

ありがとうございます。

(店員)ありがとうございました。

(久恵)
澪は 元春君に感謝してる。

主人が亡くなって
あの子が すごく つらいときに

元春君が支えになってくれて。

私も 元春君に感謝してる。

元春君 私たちの恩人。

あの お母さん。

どうして 覚えてるんですか?

僕が 何もかも変えたのに。

私たちは
切っても切れない 縁があるのよ。

(小池)《いくら人生を変えても

つながりのある人間たちは
変わらない》

《必ず 引き合い
目の前に現れる》

《本当に覚えてるのか?
それとも 認知症の影響か?》

《たとえ 妄想だとしても
出来過ぎだ》

《やっぱり
知ってるってことなのか?》

食べる?

いえ。
って もう ないじゃないですか。

(元春・久恵の笑い声)

バニラアイス 好きなんですね。

大好き。

知らなかったです。

澪ね プライドが高くて
素直じゃないの。

《ラブコメは苦手です》

《じゃあ やっぱり
好きなのは アクション?》

《泣けるラブストーリーに
決まってるだろ》

《はい。
すかっとするアクションです》

《えっ?》
《あっ でも

泣きたいときは
悲しいラブストーリー見ます》

(津山)《えっ?》
《悲しいときは

ラブストーリーを口実に
泣くんです》

すいません。 最近 知りました。

《知らないことが 多過ぎた》

寂しい思いをさせないでね。

お母さん。

アイス…。

すいません。

(元春・久恵の笑い声)

お母さん。
アハハ 澪。 どこ行ってたの?

ねえ もう 心配したじゃん。

出掛けるときは ちゃんと
ヘルパーさんに言わなきゃ。

えっ 黙って出掛けたんですか?

アイス もう一個。

ごめん 気付かなくて。

あっ いえ。
でも どうして 剣崎主任が?

(久恵の笑い声)

ありがとうございました。
いや。

どうして 母は

わざわざ 剣崎主任に
会いに行ったんですかね?

俺って 年上にモテるからな~。

あっ ごめん。

そういう冗談 言うんですね。
似合いませんよ。

知ってる。
(元春・澪の笑い声)

母に優しくしてくれて
母も うれしそうでした。

別に 優しいってほどでは…。

剣崎主任は 本当に謎です。

何か 私のことを すごく
よく知ってる感じがするし

不思議なぐらい
母の接し方が上手だし。

2人でコンビニにいる姿も
すごく自然でした。

前世では

本当に 母のお婿さんだったかも
しれませんね。

あっ… すいません
ずうずうしいこと言って。

剣崎主任の奥さまに
失礼ですよね。

あっ でも

ホントに奇麗な奥さまで
びっくりしました。

そうかな。

はい。

じゃあ 私 こっちなので。

津山主任の所に戻ります。
うん。

母のこと
ありがとうございました。

(社員)
あとは 僕一人で 大丈夫なんで。

(津山)いいです いいです。
あと ちょっとなんで。

(社員)ホントに助かります。
何か お礼させてください。

(津山)じゃあ 缶コーヒーを1本
おごってもらえます?

いや もう そんなんじゃなくて…。
(津山)缶コーヒー ブラックで。

はい。
(津山)フッ。

(津山)
あっ 建石さん お母さんは?

大丈夫でした。
(津山)あ~ よかった。

ありがとうございました。
(津山)うん。

ちょっと待ってて。
これだけ運んじゃう。

よいしょ。

付き合います。

(津山)
いいよ いいよ。 力仕事だから。

いや そうじゃなくて。
(津山)んっ?

津山主任と付き合います。

駄目ですか?

不意を突かれた。

さすが 建石さん。

(津山・澪の笑い声)

(津山)付き合うことになりました。
えっ?

ホントに付き合うの?
はい。

(木田)そりゃ めでたい!
津山 おめでとう。

建石さん ありがとう。
津山を よろしくお願いします。

(津山)何 言ってんだよ。
(木田)マジでお似合いだよ。 なっ?

うっ… うん。 うん。
私も うれしい。

会社には内緒にしてるので
協力してね。

よろしくお願いします。
フフ もちろん。

(木田)結婚は いいぞ~。

こら 気が早い。
(木田)あっ 先走り過ぎたか。

(なぎさ)ごめんね。
ただ うれしいだけだから。

ホント 旦那さんと仲いいね。
(澪・なぎさの笑い声)

そうだ。 みんなでキャンプ行こう。
(津山・澪・なぎさ・元春)はっ?

たまには
大人のぜいたくしなきゃ。

ちーちゃん預けてさ。
(なぎさ)何 それ。

いや いいね。
(木田)男のロマンだろ。

何がロマンだか。
え~ 楽しそう。

(なぎさ)えっ 行く?
うん 行く。

(津山)お母さん 大丈夫?

ヘルパーさんに 泊まってもらいます。
あっ。

(木田)ほら みんな 行く気じゃん。
(なぎさ)沙也佳さん どうすんの?

(木田)そりゃ
誘うに決まってんだろ。 なっ?

うん。
(なぎさ)来ないと思うけどね。

ていうか
逆に 来られても困るから。

(木田)
はっきり 物を言い過ぎなんだよ。

とにかく
今日は 最高に うれしいよ。

(津山・澪・なぎさ・木田の笑い声)
(木田)で もう チューしたのか?

(せき)
あっ ちょっと 大丈夫?

大丈夫?
(せき)

(せき)

大丈夫 大丈夫。

(笑い声)

♬~

《等差数列の和の公式は

初項と末項を足した数に
項数を掛けて 2で割る》

《一般項nを求める公式は
覚えてる?》

《あっ え~っと 初項に公差…》

《んっ? 何だっけ?》
《集中しろよ》

《公差×(n-1)だろ?》
《あっ… そうだった》

《この2つの公式を当てはめれば
これは解ける》

《はい。 じゃあ やってみて》
《は~い。 えっと…》

♬~

《何か 体調 悪いから 帰る》

《どうした?》
《ん~。 少し 寒気がするだけ》

《また 仮病じゃないよな?》

《お前 浪人生だぞ》
《ねえ

先生と同じ大学に受かったら
彼女にしてくれる?》

《ふざけてる場合か》

《寒…》
《えっ 大丈夫?》

《うん。 一緒にいたいけど
今日は我慢だね》

《あったかくして寝ろよ》
《は~い》

(木田)《いたいた いたいた…》

《よっ。 今夜 分かってるよな?》

《ああ 飲み会?
どうしよっかな~》

《勉強し過ぎだ。
就職も大事だけど 少し休もう》

《よし。 これ 返してくるわ》
《あ~ 俺の本 俺の本》

(木田)《ああ そうなの?
お~ ごめん ごめん…》

《バッグ バッグ バッグ…。
よいしょ》

(店員)《いらっしゃいませ》

(木田)《あ~ いた いた いた。
お~ 久しぶり!》

(男性)《おう 久しぶり》
(女性)《遅い~》

(女性)《早く…》
《あっ 俺 トイレ行ってくるわ》

《おう。 いや 迷ったんだよ~》

《すいません》
《あっ…》

《先生》

《放してよ!》

《何やってんだよ》

《分かってるでしょ。 バイト》

《だから 何で?》

《体調が悪いって
言ってたのは?》

《嘘》

《死ぬ気で勉強しても
時間が足りないっつってんのに

何やってんだよ》

《バイトしながら 第一志望
入れると思ってんのか?》

《お金がないの》

《生活費が足りないのに
勉強ばっか できない》

《大学に合格したら
学費も必要になるから

バイトするしかないの》

《だいたい 何で 私が

先生に そんなふうに
怒られなきゃいけないの?》

《先生にとって
私は ただの生徒》

《別に
何でもない存在なんでしょ?》

《何でもないって…》
《じゃあ 何?》

《私と先生は
どういう関係なの?》

《ほらね 答えられないじゃん》

《もう ほっといてよ》

♬~

《フフ…》

♬~

♬~

(夫)
<妻が妊娠。 わが家は自給自足を決意した>

まずは井戸だ!

<水は出なかった。
しかし僕の心には火がついた>

<牛を飼い 稲を植え…>

<鶏を飼った>

自給自足 サイコー。
(妻)はぁ…。

<石を削り 布を織り 時は流れた>

<そして ある日 力尽きた>
これだけ…。

<というわけで わが家の自給自足は

電気だけ
ということになった>

<電気を自給自足する家。 大和ハウス>

えっ? ホントに行くの?
うん。 大勢で泊まるのは初めて。

わくわくする。
キャンプだよ?

なぎささんが
誘ってくれるなんてね。

あっ 言っといて。

私のこと 女神とかお姫さま扱い
しないでって。

それにしても

建石さんには びっくりね。
えっ?

異動してきて すぐ付き合うなんて
結構 軽いのね。

恋愛したら 軽いの?

そうじゃないけど。
何で 彼女を かばうの?

別に かばってなんかないよ。

(沙也佳)ここ?

お~ なかなか いいな。
(木田)だろ?

(沙也佳)
疲れたから ちょっと休みたい。

リビングは 奥?
(なぎさ)ここですけど。

そうなんだ。

(沙也佳)バスルームって
もしかして これ?

すいませんね こんな宿で。

フッ…
こういうとこ 初めてだから。

(木田)
よし。 まずは 部屋割りしよう。

(津山)部屋は2部屋だから

男女で分かれれば
いいんじゃない?

(沙也佳)ここも入れたら
3部屋になる。 3組に分けましょ。

いや そういうわけに いかないよ。

津山たち 結婚前なんだからさ。

(沙也佳)
私たちだって 結婚する前に

2人で旅行したじゃない。

いや 俺たちの話じゃなくて…。

男女で分かれるのが 一番 簡単だ。

そうだな。
(津山)うん。

(木田)よいしょ。
はいはい はいはい お待たせ~。

(津山)うわ~。
すご~い。

(沙也佳)ステーキは?
これは これで うまいから。

(なぎさ)
すいませんね こんな肉で。

(沙也佳)
こういうバーベキュー 初めて。

(津山)
うわ ビハインドが炎上してる。

(なぎさ)どうして?

(津山)
副頭取と愛人の写真が流出してる。

えっ?
うわ これ 言い逃れできませんね。

(津山)ああ。
(沙也佳)ビハインドって 何?

裏掲示板で 会社ごとにある。
面白いんですよ。

上司の悪口から恋愛ネタまで
載ってる。

まっ 暇つぶしに いいんですよ。
(沙也佳)ふ~ん。

銀行の人事部も見てるってこと?

うん たぶん。
へ~ 面白そう。

(津山)ホントか どうか
分かんないけど

このサイトが きっかけで 退職に
追い込まれた人がいるらしい。

怖い。 足の引っ張り合いを見るのが
楽しい人もいるのね。

(なぎさ)フッ… 私も大好き。

(木田)おっ。 建石さんのグラス
空いてんじゃん。

何 飲む?
あっ じゃあ 焼酎で。

(木田)
さすが 建石さん 分かってるね~。

やっぱ 焼酎ですよね。

(なぎさ)そう。
どうりで 私たち 気が合うわけだ。

(津山)俺も ちょうだい。
(木田)OK。

私にも。
えっ? ワインしか飲めないだろ。

(沙也佳)その気になれば 飲める。
はっ?

(沙也佳)ちょうだい。
(木田)あっ 喜んで。

(木田)はい どうぞ。
(沙也佳)ありがとう。

(沙也佳)うん なかなかね。

一口にした方がいいって。
ちょっと…。

お姉さん いけるじゃないですか。

おい。

澪さん 飲もう。

あっ… はい。

(沙也佳)澪さんは
津山さんの どこが好きなの?

えっ? フフ… 照れますね。

聞きた~い。
フフ。

ん~ まず… イケメン。

お~。
フフ。 あと 面白くて 楽しいです。

それと いつも 気遣ってくれます。

(木田・なぎさ)ヒュ~ヒュ~。

(木田)ヒュ~ヒュ~だよ。

やめろ。
(木田)ヒュ~ヒュ~だよ。

一緒にいて
さみしさを感じる暇がないです。

《寂しい思いをさせないでね》

フフフフ…。
(津山)ありがとうございます。

(一同の笑い声)
もう やだ~。

もう 恥ずかしい。 飲みます。

(木田)じゃんじゃん 飲んで…。
(津山)飲もう 飲もう。

(なぎさ)
ハァ… ホントに あきれる。

お酒 弱かったんだね~。

澪さんに対抗して 無理するから。
何で 私に?

自分が
一番 ちやほやされてないと

嫌な人って いるでしょ。

それで酔いつぶれるなんて
カワイイ。

(なぎさ)
ハァ… お人よしなんだから。

ねえ もうちょっと飲む?

あっ…
ちょっと 今日 疲れちゃったかも。

そう。 じゃあ 寝よっか。

うん。
(なぎさ)うん。

♬~

《一緒にいて
さみしさを感じる暇がないです》

≪(ドアの開く音)

あっ 剣崎主任…。

ハァ…。
大丈夫?

あっ
ちょっと 喉 渇いちゃって…。

どうした? どうした?

澪。

なぎさ! なぎさ 来てくれ!

(津山)病院 連れていこう。

解熱剤 飲んだばっかだから
様子 見ましょ。

具合 悪いの
気付かなかったのか?

寝るまでは 何ともなかったから。

(津山)ああ 熱い。

近くの病院 探すわ。

つらそう。

《ハァ…》
《大丈夫?》

《うん》

《これでいいんだっけ?》
《うん そう》

《私に効く解熱剤は
この薬だけなの》

《うん。 あっ 水》

その薬じゃ効かない。

(なぎさ)えっ 何? どこ行くの?
(木田)おい。

どうしたんだ? あいつ。

解熱剤 ありますか?

(店員)こちらです。

他にありませんかね?
(店員)うちで扱ってるのは

これだけになります。

これじゃ効かないんです!

あっ…。

他に ドラッグストア
ありませんか?

♬~

(なぎさ)どこ行ってたのよ。

彼女は?
津山さんが病院に連れてった。

えっ 何で?
薬が効かなかったから。

勝手なことすんなよ!

えっ?

いや…。

(木田)とにかく

病院に行ったんだから
心配ないよ。

そうよ。

(上戸) 薄いハブラシはライオン

ハブラシのヘッドを薄くすれば

奥歯の狭いところまで磨ける

それは分かっていました

しかし ヘッドが薄いと
ブラシの植毛がむずかしく

長年 実現できませんでした

≪ライオン ハブラシ 100年≫

≪技術の結晶が ここに≫

≪薄型のヘッド 分厚いハブラシより
奥まで届く≫

ハブラシは 薄さで選ぼう

≪日本歯科医師会推薦商品です≫

(看護師)
点滴が終わったら帰れますから。

(津山)ありがとうございます。

(津山)おはよう。

もう心配ないよ。 ゆっくり休んで。

ごめんなさい。
せっかくのキャンプなのに。

今は 自分の体のことだけ考えて。

はい。

(なぎさ)まだ連絡ない?
(木田)ない。

電話してみる。
(なぎさ)うん。

(沙也佳)
このコーヒー 変わった味。

すいませんね インスタントで。

インスタントって
こういう味なんだ。

(アナウンス)ただ今 電話に…。
(木田)出ないな。

病院だからじゃない?
それか 運転中。

(沙也佳)あ~ 疲れた。 ハァ…。

モト君は? 大丈夫?
車の中でも ずっと黙ってたけど。

俺も疲れた。

シャワー浴びてくる。

♬~

♬~

《剣崎主任 もしかして…》

《剣崎主任
私を知っていますか?》

《昔から知ってるような
親しみを感じるんです》

《剣崎主任は 本当に謎です》

《私のことを すごく
よく知ってる感じがするし》

《前世では

本当に 母のお婿さんだったかも
しれませんね》

《ちょ… 何ですか?》

(小池)《平成22年
2010年の 五百円硬貨だ》

♬~

♬~

《バスの中に落ちてました》
《あっ ありがとうございます》

《こんなに すぐ 会えるって
思ってなかった》

《運命かも!》

♬~

《ほら。 やっぱり しっくりくる》

《確認したいことが…》

♬~

♬~

《俺と結婚しよう》

《する 結婚 先生と》

♬~

♬~

♬~

♬~

何でだよ。

何で ないんだよ!
(クラクション)

(クラクション)

あなたに教えてもらいたいことが
あります。

(小池)やだ。

どうしたら
過去を変えられますか?

過去を変えることができた
あの料金所が

捜しても ないんです。
はあ?

とんだ いかれた野郎だ。

いかれてても 何でもいい。

確かに 俺は あの料金所で
過去を変えたんです。

フッ…。
変えたくて変えたんだろ?

やっぱり
知ってるんじゃないですか。

どうやったら戻れるんですか?
教えてください。

確かに 変えたくて変えました。

妻のことが 嫌で嫌で。

でも 間違ってました。

俺は 全然 分かってなかった。

澪をモンスターにしたのは
俺でした。

澪は いつだって笑ってた。

なのに 俺は 仕事に かまけて

自分だけが大変だと思って
家事や育児を押し付けて

澪を ないがしろにしてた。

寂しい思いをしてたことに
全然 気付かなかった。

いや… 今 思えば

澪は
たくさん サインを出してたのに

気付こうともしなかった。

結婚するときには

笑って暮らそうって
約束したはずなのに。

一生 愛するって
約束したはずなのに。

ホントに いかれた野郎だな。

いまさら 何だ?

この人生でも 約束して
結婚したんじゃないのか?

一生 愛するって。

お前が望んで 心の底から望んで

この人生 選んだんじゃないのか?

そんなこと分かってますよ。

分かってるけど…。

澪を 誰にも渡したくない。

俺が ホントに望んでるのは…。

澪と一緒にいることです。

澪を愛してる。

お願いします。 教えてください。

もう一度だけ チャンス下さい。

どうしたら 元に戻れますか?

(ため息)

うわ!

覆水盆に返らず。 後の祭りだ。

心が痛むか?

その痛み
お前が この人生で引き受けろ。

男らしく 彼女の幸せ 祈ってやれ。

♬~

♬~

♬~

♬~

[さらに スピンオフ…]