<木曜劇場>知ってるワイフ #07【ネットの書き込みで波乱…母の入院で事件】[字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

<木曜劇場>知ってるワイフ #07【ネットの書き込みで波乱…母の入院で事件】[字][デ]

沙也佳は酔った勢いでネットに澪の悪口を書いてしまう。翌日銀行ではその書き込みが騒ぎとなり犯人捜しが始まる。元春は母親が入院するため沙也佳とお見舞いに行くのだが…

詳細情報
番組内容
元春(大倉忠義)は、澪(広瀬アリス)への未練を断ち切って沙也佳(瀧本美織)を大切にしようと心に決めた。だが、澪の母・久恵(片平なぎさ)を2人で探していたことを沙也佳に隠したうそがバレてしまい、沙也佳に澪との関係を疑われ口論に。家を飛び出した沙也佳は、路上で遭遇した上原(小関裕太)と飲みに行く。酩酊し家に帰ると、勢いでPCを開き、ネット掲示板に澪への誹謗中傷を実名で書き込み始める。
探しに行った
番組内容2
元春が戻ると沙也佳はすでに寝ていた。
翌日、掲示板の澪への誹謗中傷が銀行への信頼を損なう、と問題に。その頃、沙也佳は昨夜の投稿を後悔するが、なす術も思いつかず途方に暮れる。一方、元春は沙也佳が書き込んだのではないかと疑うが、昨夜の口論の事もあり聞くことが出来ない。そして、沙也佳の投稿はさらに波紋を広げる。何者かが支店の行員たちの写真を投稿し、行員たちへの嘲笑まで広がりはじめた。自分の誹謗中傷は
番組内容3
気にしない澪も怒る。澪は津山(松下洸平)と最初の投稿者を突き止めるため調査会社へ。バレてしまう!と沙也佳がうろたえていると、上原が花を届けに来た。沙也佳は上原に泣きつき、何とか投稿を削除する。
夜、元春が家に帰ると、沙也佳は何事もなかったように出迎えた。昨夜の口論を謝罪した元春だが、PCを開けた時に、問題の掲示板にアクセスした形跡を見つけ疑念を抱く。そんな折、元春の母が白内障の手術の為に入院する。
出演者
大倉忠義 
広瀬アリス 
松下洸平 
川栄李奈
 ・ 
森田甘路 
末澤誠也(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.) 
佐野ひなこ 
安藤ニコ 
小関裕太 
マギー 
猫背椿 
おかやまはじめ
 / 
瀧本美織
・ 
生瀬勝久 
片平なぎさ
ご案内
スピンオフドラマ「知ってるシノハラ」はFODで独占配信!
【公式ホームページ】
https://www.fujitv.co.jp/shitteruwife/ 
【公式Twitter】
https://twitter.com/WifeShitteru 
【公式Instagram】
https://www.instagram.com/shitteru_wife/
スタッフ
【脚本】
橋部敦子 
【音楽】
河野伸 
【主題歌】
関ジャニ∞『キミトミタイセカイ』(INFINITY RECORDS) 
【編成企画】
狩野雄太 
【プロデュース】
貸川聡子 
【演出】
土方政人、山内大典、木村真人 
【制作】
フジテレビ 
【制作著作】
共同テレビ
スタッフ2
【原作『知ってるワイフ』】
〈脚本〉
ヤン・ヒスン 
〈制作〉
STUDIO DRAGON CORPORATION/Chorokbaem Media 
〈配給〉
CJ ENM Co.,Ltd

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 沙也佳
  2. 津山
  3. 削除
  4. 建石
  5. お母さん
  6. 智子
  7. ホント
  8. 久恵
  9. 手術
  10. 上原
  11. 病院
  12. 今日
  13. 恵海
  14. フッ
  15. 一緒
  16. 自分
  17. 小池
  18. 投稿
  19. 木田
  20. お父さん

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(澪)津山主任と付き合います。
(津山)不意を突かれた。

さすが 建石さん。

(元春)俺の前から いなくなって
初めて 大切さに気付いた。

あのころに戻りたくなる。

(澪)今の言葉
その人に伝わるといいですね。

(沙也佳)
あの人と一緒だったんでしょ?

私に 嘘ついて…。

お母さん公認で
あの人と浮気してるの?

(元春)違う。 彼女のお母さん…
認知症なんだよ。

それで お母さんが いなくなって
捜し回ってる彼女に会って…。

(沙也佳)
どうして モト君が一緒に捜すの?

放っておけなくて…。
(沙也佳)信じられない。

(上原)旦那さんとケンカとか?

俺のお願いも 聞いてほしいな。

(沙也佳)《ビハインドって 何?》

《裏掲示板で 会社ごとにある》

(津山)《上司の悪口から
恋愛ネタまで 載ってる》

♬~

沙也佳。

ねえ 今度の休み どっか行こう。

あっ… 週末は予定が…。

母が入院するんです。
入院?

認知症が進行してないかの
検査です。

あ~ そっか。
俺にできることがあったら

何でも言って。
ありがとうございます。

じゃあ おいしい焼き鳥屋さん
探してもらっていいですか?

(笑い声)
今度 行きましょう。

了解。 じゃあ 先 行くわ。

はい。
うん。

(つかさ)うわ ホントだ。
よく見つけたわね。

(西)んっ? どうした?

(つかさ)ビハインドに
うちの支店のことが書かれてる。

(西)えっ?

おいおい おいおい。 ひどいな。

(篠原)
標的は 建石さんじゃないですか。

えっ?

(沙也佳)「あおい銀行 世田谷支店
建石 澪の 本性」

「男なしでは生きていけない
とんでもない女」

「独身男も既婚者も
次から次へと誘惑し

関係を持っている」

「本店から異動した原因も
男性問題らしい」

「おそらく 整形美人」

「こんな女と
絶対 関わっちゃダメ!」

おはようございます。

(西)おはよう。

♬~

うっ… うっ…。

(ため息)

♬~

はっ!

♬~

何? これ。

(女性)「そういう女って いるよね」
(女性)「どうせ

すぐ 捨てられる バカ女」
(男性)「澪ちゃん

うちの会社に来て
俺を誘惑してくれ」

やだ どうしよう。

あ~! もう知らない!

(津山)バカげてる。
根拠もないし 悪意に満ちてる。

(西)どこのどいつだ?
完全に標的だな。

普通 本名は伏せるのに。

(静香)ひど過ぎる。
(恵海)ねっ。

(つかさ)建石さん 大丈夫?

でたらめ過ぎて 平気です。

異動は 自分の希望ですし
整形もしていません。

重要なのは 事実関係より
誰が投稿したかってことよ。

恨みを買うような人
心当たりある?

ケンカした人とか。

恨みを買うようなことは 何も。
(つかさ)そうね…。

(沙也佳)《あの人
最初から 感じ悪かった》

《どうして
あの人を かばうの?》

《まさか 沙也佳が?》

(呼び出し音)

(沙也佳)もしもし。

あっ 沙也佳?

(沙也佳)何?

昨日は ホントに ごめん。

嘘ついたことは ホント 悪かった。

今も 彼女と一緒なのよね?

《まだ 根に持ってる》

それは 同じ職場だし。

もういい?
あっ… あのさ…。

《ちょっと待て。 いくら何でも

沙也佳を疑うなんて
どうかしてる》

《いくら何でも 沙也佳が
あんなことを するわけがない》

何?

いや 何でもない。

いや 沙也佳

俺に話したいことあるって
言ってたけど 何かなと思って。

今 話すようなことじゃないから。

分かった。 じゃあ。

(通話の切れる音)

整形美人って書かれてる
ってことは

美貌を認められた
ってことですよね?

(津山)もう
冗談 言ってる場合じゃないよ。

もう ほら どんどん
コメント数 増えていってる。

泣いた方が いいですか?

フッ…。
相変わらず たくましいな。

俺は もう こっから
携帯 ぶん投げたいぐらい

ムカついてんのに。
(笑い声)

何 言っても
しょうがないじゃないですか。

そうだけど…。

建石さんが誤解されるのが
腹 立つ。

すぐ 静かになりますよ。

しょせん 人ごとで
他に 面白い書き込みがあったら

そっちに飛び付きますって。
う~ん…。

≪(篠原)建石さん。

支店長が呼んでます。

はい。

(宮本)う~ん 困ったな。

本店で問題になってる。
説明してくれ。

投稿されたことは 全て 嘘です。

(宮本)
うん。 もちろん 私は信じてる。

だが 本店は違う。

問題なのは 投稿内容が
正しいかどうかじゃない。

銀行のイメージが
傷つくかどうかだ。

(つかさ)やだ! ちょっと…。

(西)んっ?
(つかさ)これ 見て!

私たちの写真まで出回ってる。
(西)おいおい おいおい…。

(篠原)
去年のマラソン大会の写真だ。

(男性)
「建石 澪は この中にいるかも」

(女性)「どれ?」
(女性)「一番 右は?」

(男性)「奇麗だし」

(女性)
「一番 左は 男受けする顔だよね」

(男性)「真ん中は除外」

何で 私は除外なの?
(西)俺に聞くなよ。

何で 私は除外なの?
(西)俺に聞くなって。

とにかく 写真を投稿するのは
ルール違反だな~。

≪写真が どうかしたんですか?

(西)うん…。

ふざけんな。

何で 勝手に 写真 載っけるの?
ふざけるにも程がある!

そっちが その気なら
受けて立ちます!

(津山)一緒に行ってきます。
(西)うん… うん。

(西)
うん。 とにかく 仕事に戻ろう。

(一同)はい。

(つかさ)あっ… あ~!

あ~! 真ん中が 建石 澪かもとか
書いてる人がいる~。

お~。 いた~ 1人だけでも~。

はい。

あっ 俺だけど
今日は 残業で遅くなる。

ふ~ん。 残業ねえ。

いや 実は
ちょっと 色々 あって…。

ビハインドってサイト 覚えてる?

キャンプで
話に出てたんだけど。

さあ。 覚えてないけど
それが どうかした?

裏掲示板なんだけどさ

建石さんが標的になって
誹謗中傷を受けてて…。

で そのことで

建石さんと津山が
調査会社に相談に行ってて

津山の仕事 全部 引き受けてる。

調査会社に相談って?

書き込んだ人の IPアドレス
探ってもらうって。

犯人を捜すってこと?

うん。

そう…。

どうしよう…。

えっ? どうしよう?

≪(チャイム)

何よ こんなときに。
≪(チャイム)

(沙也佳)はい。

(上原)フラワーズ ネストです。

こんにちは。
(沙也佳)何しに来たの?

沙也佳さんが注文したんでしょ?
酔ってたから 覚えてない?

(沙也佳)そんなことより
大変なことになった。 どうしよう。

えっ?
(沙也佳)ねえ 削除って できる?

どうすればいいの?
(上原)落ち着いて。 どうしたの?

ちょ ちょ ちょ ちょっと…。

許せないですよね?

もう 私一人のことじゃ
なくなってるんです。

お願いします。 書き込んだ人を
突き止めてください!

(中田)分かりました。

(電子音)
(沙也佳)はっ… 何で?

ちょ… ちょっと貸して。
え~っと…。

あっ 大文字になってる。

(上原)入った。
(沙也佳)えっ えっと… 削除。

削除 削除 削除 削除…。
(上原)これ? これ…。

(沙也佳)削除 削除 削除…。

(上原)もっかい もっかい…。
(沙也佳)削除 削除。

(上原)できた。
(沙也佳)やった!

はっ!

フッ…。

(津山)あれ?

投稿が削除されてる。
えっ?

≪(ドアの開く音)

ただいま。
(沙也佳)おかえり。 どうだった?

えっ?
(沙也佳)犯人は見つかった?

ああ。
それが 投稿が削除されたんだよ。

そう…。

うん。 ひとまず 安心。

よかったね。

うん。

あっ… 沙也佳。

嘘ついたことは
ホントに悪かった。

ホントに反省してる?

うん。

おなか すいた。
おすしでも頼みましょ。

うん。

(なぎさ)
どこのバカが書き込んだのよ。

他人を誹謗中傷するなんて
どんだけ暇なやつなの?

(木田)ホントだよ。
でっち上げも いいとこだ。

(なぎさ)投稿者だけじゃない。
コメントしたり

拡散したりした人たちも
みんな 最低。

ネットで
ストレス発散させてるんだよ。

(なぎさの ため息)

それだけ ひどい目に遭ってるのに
よく食べられるね。

(木田)そりゃ 飯が うまいからに
決まってんだろ。

そりゃ うまいよ。 建石さん
今日 一日 何も食べてないから。

はっ?
でも ホントに おいしいです。

フッ…。 ホントに元気だね。

「男なしじゃ生きられない」とか

「男を惑わす」とか
書かれてたのに。

うん。

(なぎさ・澪の笑い声)
(津山)んっ?

今日は 何してた?
えっ?

ゆっくり休めたのかなと思って。

あっ… うん。
うん よかった。

あっ
話したいことって 何だった?

えっ?
いや 話あるって言ってたから。

今は いい。
あんまり 話す気分じゃないし。

そっか。

(通知音)

課長からだ。

(西)「明日 訪問する
ビエードコーポレーションの

概要を 調べておいてくれ」

ごめん。 すぐ戻る。
うん。

《えっ? 沙也佳さんが
注文したんでしょ?》

あっ。

(沙也佳)「今日は ありがとう。
お花代 渡すの忘れた」

(通知音)

(上原)「沙也佳さんが注文した
っていうのは 嘘」

「俺からのプレゼント」

(木田)結局
犯人は分からないってことか?

投稿は削除されたけど
まだ ちゃんと探ってもらってる。

そりゃ 犯人 見つけなきゃ。

どんな顔したやつなんだろ?

犯人 見つかったら どうすんの?

告訴するつもりです。

ビエードコーポレーション…。

♬~

《やっぱり 沙也佳なのか?》

♬~

まだ 沙也佳には聞けてません。

沙也佳なんじゃないかって
疑ってる 自分と

ただ サイトを見てただけで

書き込みなんかするわけないって
思ってる 自分がいます。

まあ 調べてるんで
いずれは はっきりとしますけど。

あ~ 何で こんなことになんだよ。

小池さん?

えっ?

(小池)何で 俺の名前 知ってる?

自分で言ってたじゃないですか。

《俺は 小池だ》
《はい》

《小池の何が悪い?》
《いや… 悪くないっすよ》

《んっ?》

小池さんは どうして
この世界にいるんですか?

あっ
もしかして 俺と一緒ですか?

過去の選択を変えて
人生 やり直したけど

うまくいかなかった?

選択を変えれば 妻を替えれば
うまくいくとでも思ってたのか?

えっ?

うっ。

(小池の ため息)

♬~

♬~

《これでいいんだっけ?》

《うん そう》

《私に効く解熱剤は
この薬だけなの》

《澪》
(津山)《熱い》

《近くの病院 探すわ》

《解熱剤 ありますか?》
(なぎさ)《どこ行ってたのよ》

(つかさ)削除されたなら

ひとまず よかった。
(津山)はい。

おはようございます。
(一同)おはようございます。

本当に お騒がせしました。

(津山)いやいや。
一方的な逆恨みなんだから

建石さんは 何も悪くない。
(恵海)そうですよ。

(篠原)削除したってことは
少しは 心が痛んだんですかね?

(つかさ)とにかく あとは
告訴して 示談金をもらうだけ。

はい。 そのお金で みんなで
おいしいご飯 食べに行きましょう。

≪お~。
≪あら。

どうしたんですか?
(つかさ)あ~ 靴擦れ。

新しい靴 履いてきたから。

あ~ 痛いですよね~。
(つかさ)うん。

あっ。
どうかした?

あっ いや これ
私が飲んでる薬なんですけど

あんまり売ってなくて
珍しいんですよ。

へ~。 あっ それ
けさ 剣崎君が置いてったのよ。

えっ?

♬~

《イチゴシェーク》
《えっ 占い師になれますね》

《いちご杏仁豆腐 2つ 下さい》

《私の定番のデザートなんです》

(つかさ)《それ
けさ 剣崎君が置いてったのよ》

あっ 沙也佳。

あさっての
お父さんの受賞パーティーさ…。

ちゃんと覚えてたのね。
うん そりゃあ。

あっ 俺 何 着ていけばいいかな?

スーツとネクタイなら
選んであるから。

あっ そっか。 ありがとう。

あと 美容院も予約しといたから。
あしたの13時。

えっ? これじゃ 駄目なの?

財界の功労者に与えられる
権威ある賞なのよ?

授賞式には 各界の大物だって
来るんだから。

分かった。

パパのためだけじゃないの。

モト君だって
たくさんの人に挨拶して

他じゃ できない 人脈をつくる
チャンスなんだからね。

え~ 何か 緊張してきた。

ちょっと ごめん。
うん。

もしもし なぎさ? どうした?

(なぎさ)
言おうかどうか 迷ったんだけど。

えっ 何?

あした お母さんが入院する。

えっ 何で?

白内障の手術なの。

えっ 手術?

そんな大切なこと
何で 黙ってたんだよ。

あっ 大丈夫だから。
手術して その日には帰れるし。

お母さんが 心配するから
お兄ちゃんには言うなって。

手術は手術だろ。

(なぎさ)うん。 でさ

お母さんも
ちょっと 気持ちが沈んでて

お兄ちゃんに
会いたいみたいなのよ。

(なぎさ)
ずっと 会ってないでしょ?

お兄ちゃんとこは

あっちの両親 優先なの
分かってるけど。

いや 行くよ。
あした 病院 行くから。

また 電話する。

どうかしたの?

母さんが 白内障の手術するって。
えっ?

あした 病院に行くから

美容室
キャンセルしてもらっていい?

分かった。

それと… 一緒に病院に行かない?

あしたは

パーティーの打ち合わせがあるし
エステの予約もあるの。

その前に寄れないかな?

分かった。

(夫)
<妻が妊娠。 わが家は自給自足を決意した>

まずは井戸だ!

<水は出なかった。
しかし僕の心には火がついた>

<牛を飼い 稲を植え…>

<鶏を飼った>

自給自足 サイコー。
(妻)はぁ…。

<石を削り 布を織り 時は流れた>

<そして ある日 力尽きた>
これだけ…。

<というわけで わが家の自給自足は

電気だけ
ということになった>

<電気を自給自足する家。 大和ハウス>

(篤)悪いな。
どうして 早く言わないんだよ。

(智子)だって~。

退院は?

あした 午前中に手術して
午後には退院する。

その後 2日間 通院が必要なの。
えっ 通院?

実家から ここは 遠いし
お父さん お店 休めないから

お母さんには
うちに泊まってもらって

私が 送り迎えする。
大丈夫なのか?

木田だって 店があるし
ちーちゃんもいるし。

ちーちゃんは うちの ばあばが。
(なぎさ)そう。 何とかなるって。

ホントかよ。
大丈夫だって。

(沙也佳)あの。

私は そろそろ失礼します。

(なぎさ)えっ もう?
(沙也佳)はい。

あっ あした

お父さんのパーティーがあって
準備 大変なんだよね。

(沙也佳)うん。
うん。

(篤)えっ… あっ
パーチーって 誕生日か何か?

ウフフフ…。

菊川財界賞の受賞パーティーです。

(木田・なぎさ)あ~…。
(智子)おめでとうございます。

じゃあ。
(沙也佳)うん。 お大事に。

≪(ドアの閉まる音)

(智子)
病院に来る格好じゃないわね。

(なぎさ)
私たちとは 感覚 違うから。

(篤)その 菊川財界賞って 何?

さあ。 聞いたことないですよね。

お父さん そろそろ お店 戻って
仕込みしないと。

(篤)おっ そんな時間か。
(智子)うん。

(なぎさ)あんたも。
(木田)あっ おっ… おう…。

(沙也佳の ため息)

アイス 買ってきたよ。

あれ?

お母さん?

お母さん? 開けるよ?

すいません。
建石 久恵 見ませんでしたか?

(看護師)あっ いえ 見てないです。

ありがとうございます。

≪(久恵)ばば抜き しませんか?

(久恵)ばば抜き。

すいません!

母 認知症なんです。
失礼しました。

お母さん 部屋 戻ろう。

嫌だ。
何で? ホント すいません。

(なぎさ)澪さん?

剣崎主任。

元春君! アハハ~!

あっ…。
ちょっと お母さん!

ホント すいません。
お母さん 離れて。

(久恵)嫌だ。
何で? お母さん 離れて。

♬(久恵の鼻歌)

フフフ。 じゃあね これ…。

(久恵)ハハハハ…。 ばば取った~。

ねえ ちょっと…。
(一同の笑い声)

もう。
♬(久恵の鼻歌)

はい。
♬(久恵の鼻歌)

ねえ…。
(一同の笑い声)

ねえ 何やったの? 今。 ねえ。

♬(久恵の鼻歌)

(久恵・澪の笑い声)
目線で分かりますからね。

(津山)「お疲れ様です」

「来週の鍵当番は
尾形さんだっけ?」

(恵海)わ~!

(通知音)
(恵海)んっ?

(恵海)
「お疲れ様です。 はい 私です」

(通知音)
(恵海)んっ?

(津山)「了解。 ありがとう」

(津山)
「お母さんの具合は どう?」

「声を聞きたい! 電話 待ってる」

だっ!

♬~

(津山)「ごめんなさい。 友達に
送るつもりが 間違えました」

(通知音)

♬~

(恵海)友達ね…。

(智子)
澪さんって いい お嬢さんね。

明るくて しっかりしてて
お母さん思いで。

うん。 フッ…。

(智子)私が 思い描いていた
理想の お嫁さん。

今 彼女 津山と付き合ってるよ。

(智子)まあ。
うん。

(智子)津山君は 見る目あるわ。

(智子)
今日は 来てくれて ありがとうね。

うん。

(智子)久しぶりに
ゆっくり 顔 見られて よかった。

ごめん なかなか 行けなくて。

元春の顔 見たくなったら
また 入院しようかな。

何だ それ。 フフ…。

♬~
(真矢)びっくりじゃない?お肌だけじゃなく

歯ぐきもコラーゲンで出来てるんですって!

(主婦A, B)えっ!?
《歯ぐきのおとろえが気になる

その前に「ハグキプラス」》

守るわよ!歯ぐきのコラーゲン

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♬~「ハグキプラス」

はい。

あっ 俺だけど。

今 どこ?

病院。
(沙也佳)まだ いるの?

うん。 病院に泊まろうと思って。

えっ? あしたは どうするの?

もちろん パーティーには行くよ。
間に合うように 家に戻るから。

絶対に遅れないでね。

うん。

それで あした 一日だけでも

母さんを うち 泊めても
いいかな?

そんなこと 急に言われても。

お母さんは なぎささんの所に
泊まるって言ってたじゃない。

いや なぎさ一人に
無理させられないよ。

子守だってあるし。

うちだって パーティーのことで
いっぱいいっぱいでしょ。

うん…。 どうしても駄目かな?

(ため息)
(沙也佳)あしただけは無理。

分かるでしょ?

うん 分かった。

じゃあね。
あしたの準備があるから。

うん。
(通話の切れる音)

(ため息)

♬~

今日は楽しかったね。

また あした。 いい夢 見てね。

フッ…。

剣崎主任。 今日は
母が ありがとうございました。

いえ。
うちの母も 楽しそうだったから。

あっ…。
あっ もう帰るの?

はい。
気を付けて。

あの…。

休憩室の薬箱の薬
剣崎主任が入れたそうですね。

えっ? うん。

どうして
あの薬を入れたんですか?

ああ…。

え~ 薬剤師に勧められたから。

そうですか。

じゃあ 失礼します。

剣崎主任! 調査会社からです。

えっ?

はい。 もしもし。 はい。

(中田)IPアドレスの所有者が
分かりました。

所有者の名前は…。

えっ?

あっ… 分かりました。
ありがとうございます。

建石さん…。

全然 知らない人でした。

聞いたこともない名前で。

すぐに削除したし

根っからの悪い人だとは
思えないので

告訴もしないことにします。

手続きとか面倒くさそうだし。

じゃあ 失礼します。

あっ… 建石さん。

はい。

申し訳ない。

それと… ありがとう。

何がですか?

色々と…。

じゃあ…。
剣崎主任。

ごめんなさい。

それと… 感謝してます。

何が?

私のために 色々と…。

それじゃあ 失礼します。

♬~

♬~

(津山)
「お母さんの具合は どう?」

「声を聞きたい! 電話 待ってる」

♬~

(ため息)

もしもし。
もしもし。

もしもし?
もしもし。

(津山・澪の笑い声)

元気?

はい 元気です。

津山主任の声 聞いたら
もっと元気になりました。

(笑い声)
(津山)俺も。

(笑い声)

んっ?
もう一泊しても いいよ。

検査 終わったし 必要ないから。

あっ こらこらこら…。
待って こら。

(澪・久恵の笑い声)
駄目。 行くよ。

フフフ。 いい天気だね~。

もしもし。 なぎさ?

えっ?

(バイブレーターの音)

もしもし。 今 どこ?

病院なんだけど。

(沙也佳)まだ 病院なの?

ごめん。
ちーちゃんが 熱 出したって。

ちーちゃん?

なぎさの娘だよ。

ハァ… それで?

なぎさが来られなくなったから

俺が
母さんを なぎさの家まで送る。

お父さんに頼めばいいじゃない。
店あるからさ。

一日くらい休めるでしょ?

休めないんだよ。
予約のお客さんだっているし。

じゃあ タクシーで帰れば?

一人じゃ
俺も母さんも 不安だから。

ねえ 分かってる?

えっ?

今日が パパにとって
特別な日だってこと。

たった一人の婿が
欠席したりしたら

パパのメンツは 丸つぶれよ?

こっちだって 初めての手術で

あと2日間の通院が
残ってんだよ。

命に関わるようなことじゃ
ないでしょ?

もしもし? 聞こえてる?

うん。
私は もう会場に向かうから。

とにかく
絶対に 間に合うように来て。

ああ。

来なかったら別れるから。

(通話の切れる音)

はい。
(智子)ホントに助かる。

ありがとうね 元春。
うん。

(智子)よいしょ。
あっ シートベルトしてね。

(智子)はいはい。 よいしょ。

いい車は 乗り心地が違うね。

ハハ…。

♬~

♬~

うわ!
(ブレーキ音)

(ため息)

≪(クラクション)

(呼び出し音)

(アナウンス)ただ今…。
(沙也佳)何で 出ないの?

あ~…。

(ため息)

≪(物音)

帰ってたんだ。

パーティーは?

興味あるの?

どうでもいいんでしょ?

どうして来なかったの?
あんなに言ったのに。

パパの顔が丸つぶれ。
私だって 恥をかいた。

朝から ずっと それだよ。
当たり前でしょ。

手術が どうだったのか
それ聞くのが 先じゃないのかよ。

だから 命に関わるようなことじゃ
ないでしょ?

お母さんには お父さんがいるし。

だから 親父は店があるって。

言ってくれれば
一日分の売り上げくらい

出してあげたのに。

はっ?

フッ…。

俺には 理解できないよ。

分かるわけない!

西急グループの娘でいることが
どれだけ大変か。

だからって

全部 自分の思いどおりじゃないと
気が済まないのかよ。

自分の気が済むなら

他人のことなんて
どうでもいいのか?

どれだけ人を傷つけても
腹いせができれば 満足か?

どうして あんな 嘘 書いて
他人を陥れることができるんだ。

何のこと?

ビハインドのことね。

そうよ。
彼女のことを書いたのは 私よ。

先に嘘をついたのは
モト君じゃない。

私を傷つけたのは
あなたたちでしょ!

だから 謝っただろ。

モト君 変わったね。

前は
何でも 私を優先してくれたのに。

女神さまの召し使いだもんな。

はっ?

そんなふうに思ってたの?

思ってたんだ…。

♬~

♬~

≪(ドアの開く音)
(上原)いらっしゃいませ~。

♬~

どこかに連れてって。

どこ?

遠い所。

♬~

♬~

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