真夜中ドラマ「高嶺のハナさん２」第１０話【主演:泉里香】[字]…のネタバレ解析まとめ
出典：EPGの番組情報
真夜中ドラマ「高嶺のハナさん２」第１０話【主演:泉里香】[字]
伊東旅行の露天風呂で、弱木と更田にハナとの関係を問われる不動!!うめと苺に不動との関係を問われるハナ!!多角関係が露呈する中、苺が弱木にキス!?そこをハナが見て…
詳細情報
番組内容
優勝の副賞として伊東旅行にやってきたチーム高嶺と不動(小柳友)。ハナ(泉里香)と弱木(小越勇輝)は仲良く話すが、ハナが作った弱木人形を、弱木はなかなか気が付かない。露天風呂に入って不動を問い詰める更田(猪塚健太)と弱木。不動は力を振り絞ってハナと付き合っている誤解を解く。一方、うめ(中村里帆)は、苺(香音)と共に、ハナと不動が夜一緒だったことをハナに問いただす!
番組内容続き
更田はハナを海に連れて行き、愛の告白をしようとして、自ら波に飛び込む…。苺は弱木と食べ歩きをする中、弱木の頬にキスを…！？それを見てしまったハナは…。
出演者
高嶺華(たかみねはな)ミツバチ製菓・商品企画部・課長…泉里香
弱木強(よわきつよし)ハナの後輩…小越勇輝
天井苺(あまいいちご)ハナの後輩…香音
淀屋橋(よどやばし)うめ 弱木の同期…中村里帆
○
不動凪(ふどうなぎ)ハナの元上司…小柳友
更田元気(さらだげんき・通称チャラ田)ハナの後輩…猪塚健太
原作・脚本・監督
【原作】「高嶺のハナさん」ムラタコウジ（日本文芸社「週刊漫画ゴラク」連載）
【脚本】岡庭ななみ
【監督】内藤瑛亮
音楽
【オープニング主題歌】さくらしめじ「simple」(SDR)
【エンディングテーマ】さくらしめじ「ブルースター」(SDR)
劇中音楽 有田尚史
番組概要
第一作目で晴れて高嶺華(泉里香)と弱木強(小越勇輝)は両想いになったものの、二人の恋愛レベルはあがらないまま、これまで通りの日常が続いている。そんな時、不動凪(小柳友)と淀屋橋うめ(中村里帆)が商品企画部へ転属してくる。ハナの憧れであり、密かにハナに想いを寄せる不動。弱木の同期でやたらと距離感が近く、商品企画部の人間関係をかき乱すうめ。
番組概要続き
二人の登場により、また新たに恋愛模様が動き出す。超絶エリートで完璧無双の美女がおりなす、赤面ギャップ満載の青春オフィス・ラブコメディ第二弾。
関連情報
【公式HP】
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/takanenohana2/
【公式Twitter】＠BS7ch_hanasan
https://twitter.com/BS7ch_hanasan
【公式Instagram】＠bs7ch_hanasan
【公式アメーバブログ】
https://ameblo.jp/bs7ch-hanasan/
【公式TikTok】＠bs7ch_hanasan
関連情報続き
【配信】
NTTドコモ「ひかりTV」で１週間先行
※広告付無料動画配信サービス「ネットもテレ東」（テレビ東京HP、TVer、GYAO!）では、テレビ大阪での放送直後より配信
４Ｋ制作番組
この番組は４Ｋで制作しています。BSテレ東４Ｋチャンネル(４Ｋ＋７ｃｈ)では超高精細映像でお楽しみいただけます。ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 高嶺
- 弱木
- 不動
- 弱木先輩
- 一緒
- 更田
- 大丈夫
- キス
- 変態
- ウチ
- クソ
- ワサビ
- 旅行
- 誤解
- ニューヨーク
- プレゼント
- ホント
- 伊東
- 胃腸
- 最高
解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）
解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか？
全て無料！民放各局の動画視聴ができるTVer（ティーバー）！まずはココから →
民放公式テレビポータル「TVer（ティーバー）」
他にも、無料お試し期間のある配信サービスがありますので、以下バナーなどからラインナップを調べてみるのもいいかもしれませんね。
最高の企画が
いかに最高かを伝えるだけ｡
自信持って｡
くだらない｡
そうでしょうか｡
人と人とのつながりが
心を健康にします｡
最高のヘルシーお菓子です！
やった～！
やった～！
不動さんから プレゼントがあるそうだ｡
伊東旅行？
わ～い！
《弱木くんと一緒に旅行!?》
不動さんと一緒に
ニューヨークに行ってもらいたいの｡
ニューヨークに？
《ニューヨークに!?》
チーム高嶺の
最後の集まりになるかもな｡
好きなんです 高嶺さんが｡
ちゃんと伝えられてよかったです｡
《華:今さら 一緒にいたいなんて
都合いいよね｡
でも 私のこと
今でも好きでいてくれたんだ｡
でも
ニューヨーク行ったら離れ離れに…｡
でも ニューヨーク前に温泉旅行で
思い出が作れる～ ウフフー｡
でも これが最初で最後の
旅行になっちゃうのかな…｡
でも！ 弱木くん人形
喜んでくれたらいいなぁ～｡
フフフフフフー》
(苺)あれ？ 弱木先輩は？
(更田)え？ しようがねえなぁ
どこ行ったんだよ｡
(うめ)ウチが捜しに行こうか？
私 捜してきます！
ガキじゃあるまいし
そのうち来るって｡
それもそやな｡
《華:弱木くん 大丈夫かなぁ？
迷子じゃないよねぇ》
《不動:来てしまった｡
部下へのプレゼントなのに
プレゼントした俺が来るの
おかしいだろ》
(弱木)待ってください！
(更田)おっ なんだアイツ｡
(うめ)
何をそないに買うてきたん？
(弱木)お菓子 売店の｡
研究熱心ね｡
はい｡
ほな行こか｡
見てください 伊東ポテト｡
スイートポテトの伊東版みたいです｡
伊東って静岡県だったんですね｡
《弱木くん 見て｡
見て 見て かわいいでしょ？
ほら！ ほらほら！ ほら！
ねっ かわいいでしょ？
ねぇねぇねぇ ねぇ｡
ほらっ ほらほらほらっ
ほらっ ほら｡
ほ～ら ほ～ら！ ほら ほら…》
あっ そうだ｡
ワサビも静岡の名産なんですね｡
ワサビって 胃腸にいいみたいです｡
わっ！
《全然 気づいてくれない》
僕 このわさびソフト
食べてみたいです｡
《旅行のときぐらい
仕事のこと忘れたらいいのに》
あとで 一緒に行きませんか？
《へっ!?》
高嶺さんと一緒に食べたいです｡
なるほど リサーチってことね｡
はい！
持つわよ｡
あ 大丈夫です｡
持つわよ｡
大丈夫ですって！
持つわよ｡
大丈夫ですよ｡
持つわ｡
いや 平気です｡ 自分のですから｡
私に持たせなさい｡
あぁ～ もう…｡
持てたわよ｡
よかったです｡
あの２人 仲よさそやな～｡
強に 高嶺さん取られまっせ｡
なるほど！
俺の愛に勝てるわけない
っちゅうことやね！
《違う！ 違うんだ！
俺と高嶺くんは
つきあってないから
問題ないって意味！》
おぉ～ どうした どうした…｡
えっ どうしたん？
持つわよ｡
いや 平気ですって｡
あぁ あぁ ほら！
おぉ～｡
わ～！
へぇ～ いい部屋ですね｡
おぉ｡
えぇ？ ちょっと何これ｡
おぉ～ あ トンボだ｡
《どうしよう｡
誤解されたまま旅行なんて
しんどい｡
そうだ！ 仮病を使って帰ろう！》
うっ うっ うっ…｡
不動さん？ えっ
不動さん？ どうしたんすか？
お腹が痛いんですか？
うぅ～｡
えぇ どうしよう｡
横になりますか？
うぅ～｡
じゃ 病院 行きますか？
うぅ～！ 家 帰る｡
そんな！ せっかくの旅行なのに！
うぅっ うぅ～｡
しかたない｡ タクシー呼びますね｡
うぅ～｡
そうだ！
不動さん これを食べてください｡
ワサビは胃腸にいいんですって｡
い いらな いらない いらない｡
ちょっと待ってくださいね｡
いらないよ｡
はい！
おぉ！
もっとですか？ はい！
いらない…｡
ちょっと待ってくださいね｡
よし もう１個｡
はい もう１個！
すごい食べますね ほい｡
ちょっと待ってください｡ ほい！
はい！
もう大丈夫！ もう治ったから…｡
元気になったから！
よかった｡
ワサビって
本当に胃腸にいいんですね！
(更田)ワサビ すげぇな｡
(弱木)すごいですね｡ へぇ～｡
《弱木くん人形を作ってきたのに
気づいてくれなかった》
ハァー｡
《弱木先輩 高嶺さんと
楽しそうに話してたなぁ》
ハァー｡
貸し切り露天風呂あるで！
(華たち)うぅ～｡
どないしてん メッチャ暗いやん｡
(華たち)うぅ～｡
お風呂でも行きましょや！
(華たち)あ～い｡
ほい 高嶺さん はい｡
はい 苺ちゃん｡
ほらほらほら はよはよ！
ゾンビか！
ウチに噛みついたらあかんで！
おぉ～ 怖い 怖い 怖い…｡
うぅ～｡
あぁ～！ なんや！
あ～ 気持ちいい～｡
あ～｡
不動さんは 高嶺さんのどこが
好きなんですか？
なんだよ お前 急に｡
ずっと聞きたかったんですけど
なかなか聞けなくて｡
《違うんだ！ 好きじゃないんだ｡
高嶺くんのことは
尊いと思っているだけで…｡
つきあうなんて おこがましい！》
コイツ 高嶺さんと
つきあってたんすよ｡
《なんだって!?》
チャラ田さん｡
いいじゃねえか この際｡
ぶっちゃけ 俺も好きで｡
まぁ 告ってフラれたんですけど｡
《なんだって!?》
俺は不動さんに敵わないのは
わかってるんで
引き下がったんですけど
弱木は まだ
高嶺さんが好きなんだよな｡
(弱木)僕は
お二人の邪魔をするつもりは…｡
(更田)天井は お前のこと
まだ好きなんだから
つきあっちゃえばいいんだよ｡
ちょちょちょ… 待ってくれ！
どういうことだ？
(更田)天井は
弱木が好き｡
弱木と俺は
高嶺さんが好き｡
そういうことか｡
《知らない間に高嶺くんは
こんなに人々を虜にしていたのか｡
な なんだ？ この 胸の痛みは》
でも 高嶺さんは
不動さんと つきあってる｡
どうされました？
《弱木くん｡ 俺のせいで
君と高嶺くんの関係を
引き裂いてしまったのか｡
このままではいかん｡
誤解を解くんだ！》
わ 私は…｡
《ひねり出せ！
ひねり出すんだ！ 不動凪！》
つきあって…｡
つきあって…｡
ない！
不動さん!?
待て！
これは…｡
(弱木)これは…｡
(更田)これは？
(弱木)これは これは…｡
(更田)これは？
(弱木)これは…｡
(２人)これは…｡
ふぅ～ 生き返った～｡
(華/苺)うぅ～｡
いつまで ゾンビしてんねんな～
もう…｡
ほら 恋バナでもしましょうや｡
ウチ 知ってんねんで｡ 苺ちゃんと強
ええ感じなんやろ？
《え!? そうなの？》
(うめ)どうなん？
弱木先輩のおうちに行って…｡
《おうち!?》
キス 迫りましたね｡
《キス 迫りましたね？
キス 迫りましたね？
キス 迫りましたね？》
《ホントは避けられちゃったけど》
《苺ちゃんと弱木くん
つきあってるの？
私とは お別れしちゃったから
しかたないよね》
なんで
そんな平気でいられるんですか？
え？
私 弱木先輩と
キスなんてしてませんから！
私は つきあってもない人と
キスなんてしません｡
でも 高嶺さんは…｡
ホントは
弱木先輩のことが好きなくせに
なんで 不動さんと
つきあったりするんですか!?
何のこと？
朝まで一緒に過ごす
関係なんやろ？
え？
え？
え？
違うんですか？
だって 淀屋橋さんが…｡
高嶺さんと不動さんが
こないだの夜
ええ感じで
タクシー乗るとこ見たから…｡
あれは 仕事の話をしただけで…｡
じゃあ…｡
不動さんとおつきあいなんて
まったくないから｡
そうなん!?
そうよ｡ ハハハッ…｡
ハハハハハハ…｡
ハッ！
《ってことは
弱木くんにも誤解されてる!?
そんな～！》
《このことを
弱木先輩が知ったら…》
つきあってない
って言ってたよな？
はい｡
弱木 どうする？
高嶺 フリーだって｡
僕は もうフラれちゃったんで｡
だったら俺は行くぜ｡ マジで｡
お前さぁ
高嶺が お前の人形作ってきたの
気づいてる？
え？
ひでぇな｡
俺に任せろ｡
うぅ～｡
うぅ～｡
(うめ)はい おぉ～！
ゾンビ卓球やん おもろ！
(うめ)あぁ～ ノールック！
あぁ ほれ ほれ！
(弱木)卓球 いいですね！
みんなでやりましょ！
いや 夕飯まで時間あるし
伊東を散策しましょうよ｡
せやな！
《わさびソフト
一緒に食べるチャンス！》
いいわね｡
２人１組で行きませんか？
《弱木くんと
２人きりになるチャンス！》
いいわね｡
じゃあ グーチョキパーで
分かれましょう｡
はい はい いきますよ～｡
いきますよ～！
グッチョッパーで 分かれましょ！
俺と高嶺さんっすね｡
クソが｡
え？
よろしく｡
弱木先輩 よろしくです｡
クソ クソ クソ！
ウチは不動さんか｡
ほな行こか！
クソクソクソ クソ金髪｡
え？ え？ え？
卓球もやりたかったな～｡
あとでやりましょ｡
ホント？
クソ金髪｡
え え え？
クソが！
うわ 痛い！ 痛っ！
えっ 何 え？ え？
こぼしちゃった｡
どこ行く？
天井さんが行きたい所でいいよ｡
食べ歩きしましょ｡
伊東っぽいもの食べたいです｡
いいね｡
ウチ てっきり
不動さんと高嶺さんは
つきおうてるもんやと
思うとったわ｡ 堪忍な｡
《彼女たちの誤解も解けたのか｡
よかった～》
せやけど 不動さん
ほんまは高嶺さんのことが
好きなんやろ？
《え？》
うまくいかへんもんやね｡
ま なんでもかんでも
うまくいっとったら
人間 成長せぇへんしな｡
足湯でも行きましょか？
オーケー｡
《いい感じのシチュエーション｡
よし 告るぞ》
《海 キレイ｡
弱木くんと見たかったなぁ》
高嶺さん！
いや なんでもないっす｡
うわぁ～！
なんで？
どあっ！ うっ！
なんで なんで なんで？
え なんで なんで なんで？
更田くん！
ばあぁ～！
きゃあ～！
ワサビ農園で
俺のこと叱ったの覚えてます？
《報復される？》
本気で叱ってくれて…｡
《報復されるのね》
うれしくて…｡
だから好きになったんです！
まだ弱木にホレてんすか!?
弱木なんか ダセェし
風呂なしアパートだし
いいとこねえし…｡
そんなことない！
ですよね｡
アイツ メッチャいいヤツっすよね｡
何があっても
高嶺さんのこと思い続けて…｡
俺には勝てないです｡
あ～もう｡
俺 こんなこと言いたくて
誘ったんじゃないっすよ｡
拭いてください｡
ありがとう｡
フッフッ｡
(うめ)いや～
ほっこりしますわぁ 足湯｡
(不動)うむ
これは ほっこりするな～｡
不動さん
普通にしゃべれますやん！
えっ？ あぁ… まぁそうだ｡
しかし どうも
高嶺くんのことになると
思ってることと
真逆の言葉になってしまうんだ｡
ハハハハ！ やっば おもろ！ ハハハハ…｡
変態やん！ ハハハッ…｡
変態ではない｡
変態さ～ん｡
変態ではない｡
変態さ～ん｡
変態だよ｡
おぉ 認めた！ ド変態さ～ん｡
ド変態です｡
アハハハハ！
認めてるやんけ｡
ありがとうございます｡
ありがとうございました｡
わ～ おいしそう｡
ね～｡
いただきます｡
いただきます｡
ん～ ゴリッとして
ブワッてしてるね｡
カリッとしてジュワーじゃないですか？
いや ゴリッとしてブワだと思うよ｡
カリッとしてジュワですよ｡
ん！ ん～！
ん！
栗が ずるっと入ってるね｡
フフッ まるっとじゃないですか？
そっか フフフ｡
はい チーズ！
おぉ よさそう！
ん！ これ お肉かな｡
それ 練り物じゃないですか？
練り物？
うん お魚｡
あ ハンバーグか｡
ううん 違う｡
楽しいですね｡
楽しいね｡
あっ 弱木先輩！
次 あれ食べたい！
わさびソフトクリーム｡
いや～ 夏はいいっすね～｡
もう乾いてるし｡
完璧に元通り｡ ハハッ｡
あんなビチョビチョだった…｡
うん うん おいしい｡
へぇ｡
《一緒に食べようって
約束したのに》
弱木先輩も食べないんですか？
あ～ 僕は大丈夫｡
ひと口ぐらい ほら｡
いや 大丈夫だよ｡
ほれ｡
いや いいって｡
ほら ほら ほら！
あっ！
うん おいしいね｡
ハッ！ ヒッ！ フッ！ ヘーッ！
えぇ～ えぇ～｡