真夜中ドラマ「高嶺のハナさん2」第11話【主演:泉里香】[字]…のネタバレ解析まとめ
出典:EPGの番組情報
真夜中ドラマ「高嶺のハナさん2」第11話【主演:泉里香】[字]
ハナが泥酔し行方不明になる。皆で探す中、弱木がハナを見つけ出す。弱木との愛をとるのか海外赴任をとるのか悩むハナ。更田は直接話すべきと諭すが弱木は熱を出し…
詳細情報
番組内容
ハナ(泉里香)は、苺(香音)が弱木(小越勇輝)にキスをするところを見てショックの余り、旅館で酔い潰れ、ふらふらと外に出て行方不明に。苺もまた後悔して酔い潰れる。探しにきた弱木がハナを元気づけ、二人は仲良く手を繋ぐのだった…。会社では社長(しゅはまはるみ)からNYOP(ニューヨークお菓子プロジェクト)の企画を頼まれ、海外赴任の返事を急かされるハナだったが、弱木への想いが断ち切れず、更田(猪塚健太)に相談する。
番組内容続き
一方、不動(小柳友)はハナの事を本気で愛していると自覚していく。温泉旅行で風邪をひいて休んでいる弱木に苺が見舞いに行くと、ハナとまたばったり遭遇。弱木の病気が自分のせいではと、更に悩むハナだった…。
出演者
高嶺華(たかみねはな)ミツバチ製菓・商品企画部・課長…泉里香
弱木強(よわきつよし)ハナの後輩…小越勇輝
天井苺(あまいいちご)ハナの後輩…香音
淀屋橋(よどやばし)うめ 弱木の同期…中村里帆
○
不動凪(ふどうなぎ)ハナの元上司…小柳友
更田元気(さらだげんき・通称チャラ田)ハナの後輩…猪塚健太
ゲスト
一ノ瀬一子 ミツバチ製菓 社長…しゅはまはるみ
従業員…湯浅奈美
高齢の女性…辻川幸代
原作・脚本・監督
【原作】「高嶺のハナさん」ムラタコウジ(日本文芸社「週刊漫画ゴラク」連載)
【脚本】岡庭ななみ
【監督】内藤瑛亮
音楽
【オープニング主題歌】さくらしめじ「simple」(SDR)
【エンディングテーマ】さくらしめじ「ブルースター」(SDR)
劇中音楽 有田尚史
番組概要
第一作目で晴れて高嶺華(泉里香)と弱木強(小越勇輝)は両想いになったものの、二人の恋愛レベルはあがらないまま、これまで通りの日常が続いている。そんな時、不動凪(小柳友)と淀屋橋うめ(中村里帆)が商品企画部へ転属してくる。ハナの憧れであり、密かにハナに想いを寄せる不動。弱木の同期でやたらと距離感が近く、商品企画部の人間関係をかき乱すうめ。
番組概要続き
二人の登場により、また新たに恋愛模様が動き出す。超絶エリートで完璧無双の美女がおりなす、赤面ギャップ満載の青春オフィス・ラブコメディ第二弾。
関連情報
【公式HP】
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/takanenohana2/
【公式Twitter】@BS7ch_hanasan
https://twitter.com/BS7ch_hanasan
【公式Instagram】@bs7ch_hanasan
【公式アメーバブログ】
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【公式TikTok】@bs7ch_hanasan
関連情報続き
【配信】
NTTドコモ「ひかりTV」で1週間先行
※広告付無料動画配信サービス「ネットもテレ東」(テレビ東京HP、TVer、GYAO!)では、テレビ大阪での放送直後より配信
4K制作番組
この番組は4Kで制作しています。BSテレ東4Kチャンネル(4K+7ch)では超高精細映像でお楽しみいただけます。ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
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あの2人 仲よさそやな~。
僕 この わさびソフト
食べてみたいです。
あとで 一緒に行きませんか?
高嶺さんと一緒に食べたいです。
なんで 不動さんと
つきあったりするんですか?
なんのこと?
え?
え?
え?
つきあって… ない!
《このことを
弱木先輩が知ったら…》
伊東を散策しましょうよ。
2人1組で行きませんか?
アイツ メッチャいいヤツっすよね。
俺には勝てないです。
ほんまは高嶺さんのことが
好きなんやろ?
うまくいかへんもんやね。
あっ 弱木先輩!
次 あれ食べたい!
わさびソフトクリーム。
完璧に元どおり。 ハハッ。
あんなビチョビチョだ…。
あっ。
うん おいしいね。
あ…。
ハッ! ヒッ! フッ! ヘーッ!
へ~。
はっ ほ~…。
なんで ハ行なんだよ。
おっ ちょっと おぉ…。
高嶺さん。
な なんでハ行なんですか…
わぁ!
(弱木)天井さん?
(苺)ち 違いますから!
ほっぺにクリームついてたから
取ってあげただけですから。
えっ ウソ。
だって
楽しいって言ってくれたから
かわいかったから
しかたないじゃないですか!
(うめ)やるやん!
苺ちゃん よかったな~!
よかった よかった…。
淀屋橋さん。
なんや?
なんや? なんでや?
なんでや!?
いや~ おかげで
首のコリなくなったわ~。
ありがとうな 苺ちゃん。
(苺)あ はい。
天井さん。
さっきのは やっぱり
よくなかったと思う。
すみません。
でも すごく
お菓子の勉強になったよ。
ありがとう 天井さん。
よかったです。
イェーイ! うめそでやでぇ~!
ハハハッ 不動さん イェーイ!
『白眼全開』。
「猛烈発進してくでうめそで
もう誰にも止められへんでこれ」
「誰が酔ってる?
こちとら素面!」
「置いてくで ほら白眼全開」
早い。
弱木先輩は沼なんですよ。
ハマったら抜け出せない。
ハマる人がいけないんです。
確かにそうですよ
私がバカなんですよ。
えっ 私がバカなの? バカなのか?
バカなんだな!?
バカですよ!
うっ。
あれ? 天井さん 大丈夫?
なんか出そう。
何が出るの?
ふをっ! ふぅ。
(更田)風に当たったほうが
いいんじゃね?
なるほど。
天井さん 風に当たろう。
立てる?
ハァ うぅ…。
うっ!
《華:弱木くんが
苺ちゃんと2人きりに》
あっ。
高嶺さん もうやめときましょ。
どうせ私なんか…。
どうせ私なんか… うぅ~。
あっ ちょっ…。
(うめ)チャラ田さん 歌わへん?
(更田)え?
1人じゃ無理やわ。
おぉ。
もにゅそでって2人組やったわ。
お前 ほとんど
歌えてなかったじゃねえかよ。
歌い死ぬとこやったわ。
ハハハ よし じゃあ歌うか。
弱木くん…。
じゃあ うめとチャラ田で うめチャラだ。
弱木く~ん。
高嶺さん!
一緒に わさびソフト食べましょ!
はぁ!
あれ? 弱木くん?
一緒に わさびソフト食べるって
言ったじゃん 弱木くん!?
「韻踏みます 先攻!
法の下に平等と勉強」
「どうだ現状? 扇動して炎上?」
「健康 伝統 守る step and go
戦争の代わりにじゃんけんぽん」
「後攻! どうこう言ってる間に
刻々と鈍行」
「上昇し続けたら常勝
行動が生む創造」
「臆病 毛根から掃討
ここに唱導」
弱木く~ん 弱木く~ん。
わさびソフト 一緒に食べようって…。
弱木く~ん 弱木く~ん
わさびソフト 一緒に食べよう…。
天井さ~ん 大丈夫?
弱木くん 弱木くん…。
弱木くん…。
一緒にわさびソフト食べるって
言ったじゃ~ん。
わさびソフト買ってくよ~。
「頭使い五感 脅かす
あなたの内側から呼び覚ます」
ブーン!
あれ? みんなどこ行ったん?
弱木と天井は 風に当たりに…。
あれ? 高嶺は?
What?
Oh my God!
強!
あぁ よかった!
あの ちょっ
見てきてくれないかな。
天井さんが出てこないんだ。
あぁ… 高嶺さん 知らへん?
え?
どっか行ってもうてん。
かなり酔ってはったし 心配やわ。
ウチ 苺ちゃん見とくから
強は 高嶺さん
捜しに行ったほうがええわ。
うん じゃあ お願いね。
任しとき。
高嶺さん!?
人違いでした。
髪の長い女性でしたら
先ほど お一人で
お出かけになられましたよ。
ありがとうございます。
チャラ田さん 高嶺さんがいないって。
外 出たって。
高嶺 かなり酔ってたから
早く見つけないと。
手分けして捜しましょう。
はい。
オーケー。
どおっ!
おい! 何してんだよ。
チャラ田さん こんなことしてる
場合じゃないですよ。
お前だよ。
高嶺さん? 高嶺さん!
高嶺さ~ん!
高嶺さん。
食べるって言ったのに
弱木くん…。
一緒にソフトクリーム食べるって
言ったのに…。
高嶺さ~ん!
高嶺さん!
キャー!
うぅっ! わあっ!
お おぉ…。
ハァ ハァ ハァ。
弱木くん どうしたの?
顔にクリームつけて。
高嶺さん よかった。
ハッ!
ごめん もしかして 私のせい?
あぁ いえ 僕のせいです。
私のせい?
僕のせいです。
フフフフ…。
ハハハハハハ…。
(うめ)こっちや こっちや。
(更田)入るよ 入るよ。
淀屋橋どこ? 天井どこ?
ここ ここ ここ…。
そこ? じゃあ不動さん
そっち行って そっち!
ゴーゼア ライト!
ゴーゼ… え 何?
ゴーゼア ライト!
不動さん もうちょい低く 低く。
不動さん ロウ! ロウ!
はい じゃあ下ろします。
はい よいしょっ よいしょ~。
天井。
うわぁ~!
ぐおっ!
おぉ! おぉ~
苺ちゃん ええパンチやん!
すみませんでした。
No problem.
俺たちが こんなんじゃ
高嶺 安心して
ニューヨーク 行けねえだろ。
なんだかんだ言って
俺たちみんな
高嶺に頼りっぱなしだったもんな。
お互い 頑張ろうぜ。
お待たせいたしました。
ありがとうございます。
どうぞ。
ありがとう。
高嶺さんと
一緒に食べたいと思って
ずっと我慢してたんです。
そうだったんだ?
心配かけてごめんね。
いつもは こちらが
心配かけてばかりなんで
おあいこです。
《手 つなぎたいなぁ。
つないでみちゃおうかな~》
高嶺さん 僕の人形を
作ってくれたんですよね。
気付かなくてすみません。
気にしないで。
今度 見せてください。
ええ。
どうしたんだろ?
ん? 私が?
あ いや…。
どうかされましたか?
水が出なくて…。
僕 見ましょうか?
ホント? ありがとう 悪いわねぇ。
出たぁ?
出ないですね おかしいな。
う~… フゥ。
自分で
ホース踏んでるからじゃないの?
あっ!
わぁ~!
うわぁ~!
近づいちゃダメです!
お兄さん ほらほら 早く拭いて!
すみません。
逆にご迷惑をかけてしまって。
いやいやいや…。
《どうしよう かわいすぎる》
伊東のお土産です。
ありがとう 苺ちゃん。
ほい ほい。
ほい。
ほい。
はい どうぞお土産。
えぇ ありがとう。
はい たこ焼きやで~。
はい お土産で~す。
は~い。
《弱木くんと離れるなんて…。
ニューヨーク赴任は
やっぱり断ろうかな》
高嶺さん アボカドクッキーレターの
プロモーションの件なんですけど。
ええ。
実は俺のばあちゃんが…。
おばあちゃんが。
はい 米粒に…。
米粒に。
1万字くらい書ける人なんです。
1万字。
で あの そのばあちゃんの特技
利用して…。
弱木先輩 余ったんで
一緒に食べません?
あっ ありがとう。
はい。
文字を あの
何万字書けるかっていうチャレンジ…。
聞いてます?
はいはい 続けて。
で ばあちゃんに
その アボカドクッキーレター…。
風邪じゃないですか?
伊東で
ずぶぬれになったんですよね?
だいじょ…。
(くしゃみ)
ちょっと失礼します。
聞いてます?
聞いてますん。
ど どっちっすか。
熱いですよ。
早く帰ったほうがいいですよ。
でも 仕事があるし。
急ぎは私たちでやっとくんで
任せてください。
じゃあ そうさせてもらおうかな。
うん。
あ~。
聞いてます?
あぁ どっちでもいいよ。
どっちで… どう思います?
目録。
目録~。
メッチャアボカド。
メッチャアボカ…。
アボカドなんだから
そりゃそうでしょ。
どっちでもいいんですか?
ねぇ 違うんですよ 高嶺さん。
たか… 高嶺さん…。
更田くん またあとで。
えっ あ あ…。
(一ノ瀬)ニューヨークの件なんだけど
来月早々
新しいプロジェクトが立ち上がるの。
できれば あなたには最初から
参加してほしいと思って。
週明けまでに返事をお願い。
週明けですか。 はい。
《新しいプロジェクト
やりがいありそうだなぁ。
でも…》
(更田)あ 高嶺さん。
先ほどの件
いろいろパターン考えたんで
ご意見伺ってもよろしいですか?
ええ。
ハァー。
ん どうかしたんすか?
いえ 別に。
な な なんか悩み事っすか?
相談 乗りますよ。
いえ 大丈夫。
ハァ… ハァ…。
やっぱり 相談乗ってくれる?
もちろん。
定時 即 玄関 集合!
はい。
高嶺さん
ニューヨーク行き 悩んでんなぁ。
そうなのか?
伊東で 強とええ感じやったもん。
不動さん ちゃんと自分の気持ち
伝えたほうがええで。
私は伝えることなど…。
いつまで ごまかしてんねん。
好きなんやろ。
好きじゃない! 私はただ
高嶺くんのことを
尊いと思っているだけで…。
それ 好きってことやん。
そうなのかぁ!
来月!? すげぇ急っすね。
え で どうするんすか?
断っちゃダメかな?
もちろん 不動さんや
会社に対しては 恩もあるし
行くべきだと思うんだけど。
やっぱり 今チームを離れるのは
違うような気がしない?
チームの絆も強くなって
これからだし
それにほら 弱木くんだって
まだ 手がかかるわけだし。
高嶺さんはどうなんすか?
会社のため 不動さんのため
弱木のため
そういうんじゃなくて
自分がどうしたいか
じゃないすか?
弱木とは
このこと話したんすか?
いや…。
俺じゃなくて
弱木と話すべきですよ。
~
えっ! 高嶺さん!?
天井さん
やっぱり弱木くんと…。
違います 違います!
部屋には入ってないです!
風邪をひいてたから
差し入れをしただけです!
同僚として!
風邪?
はい。
弱木先輩 早退しちゃって。
《そっか 伊東で
ずぶぬれになっちゃったから…。
私 気づいてなかった!》
《私 自分のことばっかり!
最低だ!》
高嶺さ~ん?
《こんな私
弱木くんにふさわしくない!
ふさわしくないんだぁ!》