[字]寝られなドラマ「明日、私は誰かのカノジョ」第8話…のネタバレ解析まとめ
出典:EPGの番組情報
[字]寝られなドラマ「明日、私は誰かのカノジョ」第8話
約束をすっぽかされ喧嘩しながらも、ハルヒ(藤原樹)に貢ぎ続ける優愛(齊藤なぎさ)。一方の萌(箭内夢菜)は、ホストの楓(高野洸)からこまめに連絡がくるが返信せず…
番組内容
萌(箭内夢菜)にはガールズバーで働いていると言っていたが、実は風俗で生計を立てている優愛(齊藤なぎさ)。担当ホストのハルヒ(藤原樹)の売上に貢献するため、優愛はこの仕事を続けている。仕事後に優愛の家にいく、という約束をすっぽかされ喧嘩し、ハルヒとの関係はぎくしゃくしながらも、優愛は稼いだお金を貢ぎ続ける。
番組内容2
一方の萌は、ホストの楓(高野洸)からこまめに連絡がくるが、営業メールだと思い、返信せずにいた。そんな中、大学の仲間との飲み会に行った萌は、行きつけのバーに彼らを連れて行くことになる。自分の居場所だったバーでも華やかに振る舞うリナ(横田真悠)を見て、惨めな気持ちになる萌。思わず店を飛び出した萌がスマホを見ると、そこには楓からの着信があり…。
出演者
白井雪…吉川愛 リナ…横田真悠 高橋優愛…齊藤なぎさ(=LOVE) 真矢萌…箭内夢菜 小森翼…ゆうたろう ハルヒ…藤原樹(THE RAMPAGE) 楓…高野洸 みっこ…品田誠 中谷彩…宇垣美里 ほか
スタッフ
【原作】 をのひなお「明日、私は誰かのカノジョ」(サイコミ/Cygames) 【監督】 酒井麻衣(「美しい彼」「雨の日」「荒ぶる季節の乙女どもよ」ほか)、近藤幸子、菅原正登 【脚本】 三浦希紗、川原杏奈、イ・ナウォン
音楽
【オープニング主題歌】 Amber’s「Desire -欲情本能-」 【エンディング主題歌】 DUSTCELL「足りない」
公式HP
【番組HP】 https://www.mbs.jp/asukano/
関連URL
【ツイッター】 https://twitter.com/dramaism_mbs @dramaism_mbs #明日カノ #明日カノドラマ #ドラマイズム #吉川愛 #横田真悠 #齊藤なぎさ #箭内夢菜 #宇垣美里 #楽駆 #井上想良 #ゆうたろう #福山翔大 #藤原樹 #高野洸 【インスタグラム】 https://www.instagram.com/dramaism_mbs/
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
福祉 – 音声解説
福祉 – 文字(字幕)
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(優愛)今日は 友達 連れてきたよ。
萌たゃっていうの。
ホスクラ 初めてなんだって。
(萌・心の声)≪全然
楽しくないんだけど≫
(楓)楓です。
よろしくお願いします。
(萌)優愛ちゃんは
何してる人なの?
(優愛)優愛は…
ガルバで働いてる。
(ハルヒ)店 終わったら
優愛の家 行くから。
ガシャン!
(優愛)うそつき!
(メッセージ受信音)
(萌の声)「そっかー はるぴさんと
仲直りできると良いね。
私は これから大学
ゆあちゃんも
ガールズバーの仕事 頑張ってね」。
(優愛の声)「萌たゃ
話聞いてくれてありがとう。
頑張るー」。
(運転手)お願いします。
(優愛)は~い。
206号室 お願いします。
(優愛)失礼します ひなみです。
(野口)えっ 写真よりかわいい!
さっ 入って入って 入って。
(優愛)60分コースですね?
(野口)ひなみちゃん
かわいいから
90分にしちゃおっかな~。
ひなみです。 お部屋 入りました。
90分コースに変更です。
はい… はい 分かりました。
2万8000円です。
ああ… はい。
(優愛)あと 私は おもちゃ 即尺
キスはNGです。
(野口)ええ~ キスもダメなの~?
ううん しかたないよね~。
さっ 僕の車で 一緒に ドライブへ
連れてってあげるから…。
シャワー 浴びますか。
♬~
♬~
(店員)売掛の40万
確認いたしました。
お預かりします。
ありがとう 優愛。
(優愛)もう 無理…。
まだ 怒ってんの?
俺だって
優愛の家 行きたかったよ。
でも
潰れてたのは しかたなくない?
仕事だよ?
違う…。
アフター ばっくれたことなんか
もう どうでもいい。
私 いつまで頑張ればいいの。
♬~(店内BGM)
なんで
お前だけが頑張ってるみたいな
言い方するわけ?
ほかの女の子に 時間を割くのは
売り上げのためだよ。
俺だって
別に 好きでやってるわけじゃ…。
私だって
好きで 汚いおっさんたちと
あんなことしてるわけない!
全部 ハルヒのためじゃん!
なのに
メンケアしてくれないどころか
また うそついて 裏切って…。
別に 被りと 枕しててもいいよ。
守れない約束するなって
言ってんの。
分かってんの!?
ハルヒの今の幸せは 全部
私の不幸の上に
成り立ってんだよ!
♬~
確かに そうだよな。
いつも つらい思いさせて ごめん。
でも 俺が
いちばん大事なのは 優愛だから。
♬~
今日は 絶対に行くから
ラストまでいて?
このやり取り 何回目?
もう信じられない。
信じてよ。 もし 約束 破ったら…。
俺のこと 殺していいから。
そんなこと… しないよ。
仲直りしてくれる?
うん。
よかった。
今日さ 恋也と競ってて。
ラスソン取りたいんだけど
どれくらいいける?
えっ…。
「えっ」じゃないでしょ。
お前のせいで
先月 どれだけ
売り上げ 落ちたと思ってんの?
オールコール いいよね?
♬~
(ホスト)最後は はい! ラストは…。
(ハルヒ)ええ~ 姫様
いろいろあったけど
仲直りのドンペリ ありがとう。
白もね いいけど
二人の未来のために
色を足して 紅白で飲みたいよね!
よいしょ!
(ホストたち)よ~いしょ!
(萌)お待たせしました。
こちら 枝豆です。
こちら 殻入れに ご利用ください。
(客)すみませ~ん 生2つで。
(萌)はい 生2つで。
はい かしこまりました~。
お先 失礼します。
(従業員)お疲れさま。
(メッセージ受信・マナーモード)
(楓の声)「今お店に
ゆあちゃんが飲みに来てるよ」。
≪またか…。
営業なんだろうけど
無視するのもな…≫
(萌の声)
「おつかれ! バイトだったわー」。
(メッセージ受信・マナーモード)
(楓の声)「お疲れ様!
連絡くれて嬉しい。
なんのバイトしてるの?」。
レス 早っ!
(萌の母)
萌ちゃん 元気にしてる?
(萌)うん 元気だよ~。
(萌の母)ご飯
ちゃんと食べてっかい?
食べてるよ~ 賄いも出るし。
(萌の母)なら いいけど。
あんま 無理しちゃダメだかんね。
は~い ママもね。
(萌の母)はい じゃあね。
は~い。
(メッセージ受信・マナーモード)
(楓の声)「今日もバイトかな?
あんまり無理しないでね」。
お母さんか?
(メッセージ受信・マナーモード)
♬~
(楓の声)「おはよ。 今授業中?
俺は 今起きたとこ」。
彼氏か?
(メッセージ受信・マナーモード)
♬~
(楓の声)「萌ちゃん
化粧水 何使ってる?」。
えっ? なんで?
(楓の声)「萌ちゃん
肌綺麗だったから」。
♬~
(マナーモード)
(マナーモード)
もしもし どうしたの?
(楓)萌ちゃん 今 大丈夫?
うん 別に 平気だけど…。
(楓)明日 何してるのかな~って。
明日?
明日は 昼間 大学に行って
夕方から サークルの飲みだよ。
(楓)そっか~
萌ちゃん 忙しいんだね。
一緒に ご飯 行きたいなって
思ったんだけど。
楓君
めっちゃ 営業かけてくるじゃん。
(楓)じゃあ
もう 営業で いいですよ。
ほんとに
ご飯 行きたかっただけなのに。
ああ~ はい はい。
(楓)信じてないでしょ!
まあいいや また連絡するね。
おやすみなさい。
おやすみ。
はぁ~…。
(リナ)雪! 久しぶり。
(白井雪)ああ リナ…。
あのね
リナ 彼氏と別れちゃって
雪に 話 聞いてほしいんだけど…。
うん…。
あっ… 時間あるときでいいから。
うん。
また 連絡するね。
うん。
(高木)よっしゃ 行こうぜ~!
(男子学生)行こう 行こう 行こう。
(高木)あっ リナ 飲み会 行くよ。
あっ は~い。
(高木)2次会 行く人~!
(瑠美)いいね~。
(高木)そうだ! お前
行きつけのバーがあるって
言ってたじゃん 今から行こうよ。
(萌)えっ? いやいや…
2丁目 ここから 結構 歩くし。
(高木)2丁目?
俺 行ったことない。 連れてってよ。
ええ~
リナも 2丁目 行ってみたい!
(瑠美)ええ~ 私も行きた~い!
(高木)はい 決まり!
(萌)いやいや ちょっと待ってよ
お店 そんなに
広いわけじゃないし
2丁目って言うほど
特別なとこじゃないよ。
(みっこ)おはよ~!
(一同)おはよ~!
(高木)ああ~! こいつが隠してた
お気に入りのバー
ずっと 気になってたんすよ!
(みっこ)萌ちゃんは
よく飲みに来てくれんのよ。
みんなも いつでも来てね。
リナ 2丁目 初めて来たけど
すごくいいお店だね。
(みっこ)やだ うれしい~。
リナちゃんみたいなかわいい子は
毎日でも来て!
やった~。 じゃあ
萌ちゃんと一緒に
通っちゃおうかな。 ふふっ。
そういえば
今日の萌ちゃんの服 かわいいね。
(萌)えっ?
あまり スカートのイメージ
なかったから
そっちも かわいいなって。
別に いつもどおりだけど。
(翼)ってか まつげ 長っ!
それ マツエクとかですか?
僕も やりたいなって思ってて…。
じゃあ リナが通ってるとこ
紹介しようか? 特典付くよ。
(翼)えっ いいんですか!
もちろん! 二人で
フサフサまつげになろう~!
(翼)ええ~ やった~!
≪ちゃんと わきまえてる。
私は 主人公じゃない。
だから リナみたいな子とは
同じ土俵に立たないし
距離を置いてる。 なのに…
リナの女らしさを
見せつけられる度
劣等感が刺激されて
たまらない気持ちになる。
「トラープ」が
私の唯一の居場所だったのに≫
≪踏み荒らさないでよ≫
(翼)リナさんの そのネックレス
僕も欲しかったんですよね~。
でも 結構しませんでした?
うん。 もらったんだ。
(みっこ)何 彼氏? 金持ちなの?
(萌)そうだよね
リナ 彼氏 たくさんいるもんね。
ええ~ そんなことないよ…。
(高木)お前 知らない? リナは
イケメン彼氏と ラブラブだよ。
それは もう別れてる。
(みっこ)えっ やだ! 修羅場!?
(翼)こら みっこさん
うれしがっちゃダメ。
(みっこ)あっ ごめんなさ~い。
(萌)≪私 最低だ…。
なんで あんなこと…≫
(萌)こんな自分 大っ嫌い…。
(萌)≪リナは いい子なのに。
戻ろう。 戻って謝ろう≫
♬~
禁止です 禁止!
(みっこ)写メだけでも見せてよ!
嫌です~。
≪ダメだ…≫
≪今 あの中になんて戻れない…≫
≪お金は あとで払おう…≫
♬~
≪私なんて
いてもいなくても変わらない≫
≪このまま 消えちゃいたい…≫
♬~
♬~
はぁ…。
(呼び出し音)
(楓)萌ちゃん? 萌ちゃんが
電話くれるの初めてだね!
うぅ… 楓君…。
(楓)あれ? 萌ちゃん…。
えっ うそ 泣いてる?
うっ ううっ…。
私…。
(楓)今日
飲み会って言ってたよね?
何かあったの?
うっ うぅ…。
(楓)
えっ…。 えっと… どうしよう
俺 行ってあげたいけど
仕事中で…。
萌ちゃん 今 どこにいるの?
今… 花園神社。
(楓)近くじゃん!
あっ… ああ~ えっと…
じゃあ 10分だけ抜けて
そっち行くから待ってて!
うん…。
≪タッ タッ タッ…(足音)
萌ちゃん お待たせ!
楓君…。
久々に走ったら
息切れしちゃった。
♬~
はい。
ありがとう…。
大丈夫? 一人でいて
声 掛けられたりしなかった?
掛けられるわけないよ
私 こんなだし。
(楓)何 言ってるの!
萌ちゃん 女の子なんだから
気をつけないと。
ううっ…。
♬~
萌ちゃん この間と
雰囲気 違うなと思ったら
今日は スカートなんだね。
似合ってる。
うっ… ううっ…。
俺でよければ
いつでも 話 聞くからね。
うん… ありがとう。
(楓)ちょっとは 落ち着いた?
うん…。
ハンカチ ありがとう。
洗って返すね。
返すのは いつでもいいよ。
それじゃあ 俺 初指名の子を
迎えに行ってくるって
うそついて 出てきちゃったから
そろそろ戻らないと。
えっ ごめん 大丈夫なの?
大丈夫 大丈夫!
ばっくれられちゃいました~とか
適当に言っとくから。
駅まで送れなくて ごめんね。
気をつけて帰ってね。
あっ 楓君。
私 楓君のお店
飲みに行こうかな。
それは うれしいけど…
無理はしなくていいんだよ。
このまま帰っても
一人で暗くなりそうだし。
そっか…。 それじゃあ
最低料金で抑えるからね。
♬~(店内BGM)
大丈夫? 足元 気をつけてね。
うん…。
♬~
(萌)楓君は 私と同い年なのに
落ち着いてるね。
話しやすい。
ほんと? うれしい。
俺も 萌ちゃんのこと
同じように思ってた。
この仕事してると
精神年齢が高くなるって
言われるから。 萌ちゃんも
精神的に 大人なのかもね。
(店員)こちら お会計になります。
(萌)≪あれ?
6000円ぐらいなんじゃなかったっけ≫
(楓)あっ そっか 萌ちゃん
指名で来るの 初めてだもんね。
説明し忘れてた
ほんとに ごめん。
最初に説明した料金に
サービス料みたいな感じで
タックスっていうのが かかって
この値段なんだ。
ああ~ そうなんだ。
萌ちゃん これ 受け取って。
えっ?
最初に 説明し忘れちゃった
俺が悪いから
はみ出た分のお金 出すね。
いいよ!
全然 自分で払える金額だし。
お願い 受け取って。
お店の人に バレたら
怒られちゃうから…。
このことは 秘密ね。
♬~(店内BGM)
♬~
ええ~ やばい! 萌えるんだが!
そんなの
完全に 少女漫画じゃん!
夜の花園神社ってとこが
また エモい!
そのあとも お店のお金
半分ぐらい出してもらっちゃって…。
≪ホストって
ここまでしてくれるもん?≫
≪こういうのって
よくある営業なのかな?≫
(優愛)何それ やっば! そんなの
好きになっちゃうじゃん!
はるぴにも そんなこと
してもらったことないよ!
楓って いわゆる
ナンバー1って感じではないけど
雰囲気 かっこいいよね。
うん…。
見た目ってよりかは
気遣い上手だし
一緒にいて 楽っていうか。
萌たゃ もう それ
好きになっちゃってるじゃん!
まあ
楓も はるぴには負けるけどね。
はるぴはね ああ見えて
めっちゃ抜けてるんだよ…。
カァー カァー…(カラスの鳴き声)
(メッセージ受信音)
(優愛の声)
「具合悪い デリ当欠しちゃった」。
(ハルヒの声)「え?
来週からの出稼ぎ 大丈夫?」。
(優愛の声)「わかんない」…。
(ハルヒの声)「今から家行く」。
うそ…。
ピンポーン(インターホン)
具合 大丈夫?
とりあえず いろいろ買ってきた。
はるぴ ありがとう。
(ハルヒ)キッチン使うよ。 熱は?
(優愛)
ない。 ただ 気持ち悪くて…。
(ハルヒ)じゃあ
とりあえず 休んでみてだな。
これ飲みな。
私があげたバングル…
着けてくれてる。
はぁ~。 俺だって
優愛が
掲示板で 画像 さらさなければ
ずっと 着けてたよ。
ち… 違うよ!
私は プレゼントの画像
ツイートしただけだもん!
掲示板に さらしたのは
被りの子だよ! 絶対!
ツイートした時点で同じだろ。
女って なんで
そんな 承認欲求 強いの?
キモいんだけど。
≪ネットでくらい いいじゃん…≫
≪こんな関係
誰にも話せないんだから…≫
(ハルヒ)出来たよ。
ごめんね。
今日のはるぴ 優しいね。
俺だって お前が
おとなしくしてれば 普通だよ。
♬~
(ハルヒ)ほら あ~んして。
♬~
うん… おいしい…。
優愛 大げさ。
♬~
俺 もう 店行くけど
優愛は ちゃんと休みなよ。
うん…。
≪好き… 大好き≫
≪これが
ずっと続けばいいのに。
私が手放したら 終わる関係。
お金でつながれた
うそだらけの関係。
ねえ
はるぴは 私が稼げなくなっても
そばにいてくれる?≫
(ハルヒ)
優愛 来週は 出稼ぎ頑張ろうな。
うん…。
(楓)萌ちゃん
今日は ハンカチ返すのに
わざわざ 来てくれてありがとう。
気にしないで。
楓君と飲むの楽しいし。
よかった。 あっ 萌ちゃん 待って。
♬~
♬~
まつげ 付いてた。
あっ… ありがとう。
♬~
誰だって 何かに依存して
生きてるんだって思う。
マジありえない。
2人まとめて死んでほしい。
大胆に イメチェンしちゃおうよ!
好きな人のために
かわいくなりたいって素敵だよね。
私でも
一日4万 すぐに稼げますか?