[終]土ドラ・僕の大好きな妻! #08[字]【しあわせの形…やさしさ繋がる涙の完結編】…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

[終]土ドラ・僕の大好きな妻! #08[字]【しあわせの形…やさしさ繋がる涙の完結編】

ある日、知花は体が動かなくなってしまう。心の疲弊による抑うつが原因。そんな中、周囲の人間たちにも人生の岐路が。しあわせの形を探す全ての人に送る物語、遂に完結!

番組内容
知花(百田夏菜子)をフォローしていた店長の貴子(雛形あきこ)が、倒れた。
副店長の由(中村加弥乃)からは、もう一緒に働きたくないと告げられるも、知花は必死に自分の出来ることを頑張ろうとしていた。
ところが、ある朝、突如、知花は体が動かなくなってしまい……。
さらに悟(落合モトキ)の元には、ある知らせが舞い込み、大きな人生の岐路に立たされて……。夫婦ふたりにとってのゴールとは……。
番組内容2
そして、知花の上司の貴子、漫画工房の悟の師匠・萬坊(小倉久寛)、先輩の佐竹(徳重聡)ら、そして発達カフェの友人たち。それぞれが何を選択し、どんな行動にうつすのか。
それぞれの“しあわせの形”に一つの答えが見えてくる、生きづらさを抱える全ての人に送るラブストーリー、遂に完結!
出演者
百田夏菜子(ももいろクローバーZ) 
落合モトキ 
徳重聡 
結城モエ 
古川毅
 / 
雛形あきこ 
中田喜子 
小倉久寛
スタッフ
【原作】
「僕の妻は発達障害」 ナナトエリ/亀山聡(新潮社 バンチコミックス 刊)

【企画】
市野直親(東海テレビ)

【脚本】
池谷雅生

【音楽】
信澤宣明 
HAL

【主題歌】
ももいろクローバーZ「なんとなく最低な日々」(EVIL LINE RECORDS)

【OP曲】
M!LK「奇跡が空に恋を響かせた」(ビクターエンタテインメント)

【医療・発達障害監修】
バク@精神科医 NPO法人東京都自閉症協会
スタッフ2
【プロデュース】
中頭千廣(東海テレビ) 
松本圭右(東海テレビ) 
小俣絵梨(アップサイド) 
浦井孝行(アップサイド)

【演出】
天野千尋

【制作】
東海テレビ 
アップサイド
ご案内
【公式サイト】
https://www.tokai-tv.com/bokutsuma/

【公式ツイッター】
https://twitter.com/tokaitv_dodra

【公式Instagram】
https://www.instagram.com/dodra_tokaitv/

【公式TikTok】
https://www.tiktok.com/@dodra_tokaitv

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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(悟)
[擦れ違ってしまった僕と知花]

[でも そのおかげで 僕は

どんなときも
一緒に生きる覚悟ができたんだ]

一緒に帰ろう。

ご飯 冷めちゃうよ。

[そして 知花も 自分の障害と
向き合う覚悟を決めた]

[でも そんな中

知花を守ってくれていた
加賀店長が倒れてしまって…]

(由)あんた やれてるつもりに
なってるだろうけど

あたしたちが
フォローしてるだけだから。

ここ 辞めた方が
いいんじゃないですか?

いらっしゃいませ~。

何か気になるもの ありましたら
おっしゃってくださいね。

(客)あのジャケット
買いに来たんですけど…。

690円のお返しになります。
ご確認ください。

ありがとうございました。

(客)あっ すいません。
お釣り 多いですよ。

すいません。 失礼しました。
すぐ 確認します。

ハァ…。

今ので 今日 3回目で~す。

すみません。

おはようございます。
悟! やったな!

おめでとうございま~す!
(河口)マジ めでたいっす!

(佐竹)やったぞ! やったぞ!
ハハハ…!

えっ?
(佐竹)ほらっ!

「大賞」?

えっ?

ぼ… 僕が 大賞?

(佐竹)
何だ お前 知らなかったのか。

落選してると思ってたんで。

これ
渾身のドッキリとかじゃないですよね?

(佐竹)んなわけあるか この野郎!

(ゆみ)悟さん
いよいよ 流れが来ましたね!

(萬坊)いやぁ よかったね~!

僕も うれしくてさ

駅前で売ってる『ヤングヨムヨム』
全部 買っちゃったよ。

こんなに買ってくれたんですか!?

知り合いに配ろうと思ってさ。

でも 勝負は これからだからね。
頑張ります。

じゃ 知花ちゃんにも
早く知らせてあげなきゃ。

はい。

♬~

悟! おめでとう~!
知花!

驚いた?

まだ帰ってきてなかったと
思ってたから。

悟に サプライズしたかったから
返信するの我慢したんだよ。

うれし過ぎて
28回 読んじゃった!

ハハハハッ!

ホント ありがとう。
知花のおかげだよ。

フフフッ。 ウフフフッ。

あ~!

今日は 奮発して
外で お祝いしよう!

給料日前だけど
へそくりあるから!

あっ へそくり
どこ しまったっけ…。

大丈夫。 今日は 僕が おごるよ。
賞金 入るからね。

そっか! 幾らなんだっけ?

50万。
50万…。

すごい。 一気に お金持ちだ。

それより 知花
へそくり あるんだ?

あっ バレた?
うん。

(2人)フフフ…。
まあ へそくりの場所は

今度 一緒に捜すとして
知花 出掛ける準備して。

好きなもん 何でもいいよ。

じゃあ ハンバーグ!
ううん もっと高いもんでもいいよ。

ううん ハンバーグがいい。

準備してくるね!

(通知音)

ハァ…。

お母さん 夜ご飯。

(貴子)えっ 大貴
あんたが作ってくれたの?

(大貴)ネギと卵 入れて
煮ただけだから。

あと 冷蔵庫に余ってたはんぺんも
入れてみた。

(貴子)ハァ…。
そんな 気 使わないでよ。

俺が ぜんそくのときは
もっと やってもらってんだから。

そんなの当たり前じゃない。

あんた 部活は?
休んで 平気なの?

(大貴)心配ないよ。

藤谷とジミーが
自主練 付き合ってくれてるし。

ごめんね。
あしたからは ちゃんと やるから。

ねえ 味 どう? 早く食べてよ。
(貴子)いただきます。

うん。 おいしい。

ありがとう。

店員さんのおかげで おしゃれな
洋服を買うことができました。

ありがとうございました。
はい よかったです。

また来ます。
はい ぜひ。

あ~ もう 分かんなくなった!

レジの途中で話し掛けられると
どうしても 気が散っちゃう。

他の人に
レジをやってもらうっていうのは?

うちの店は
接客 会計 お見送りまで

基本 1人で回すのが
ルールだから。

(アマクサ)午前0時を過ぎました。
寝る時間です。

ありがとう アマクサ。

知花 じゃあ そろそろ…。
もう一回だけ。

もう みんなに
迷惑かけたくないから。

分かった。

じゃあ もう一度
服 持ってくるところから やるね。

うん。 ありがとう。

(貴子)ご迷惑をおかけしました。

(山田)店長~
もう ホント 大変でしたよ~。

体調は もう大丈夫ですか?
(貴子)ええ。

これからは
体調管理には 気を付けます。

今日も 一日
よろしく お願いします。

(山田)よろしく お願いします。

(由)あっ 山田さん。
(山田)はい。

(由)在庫
確認しておいてほしいんですけど。

ホント うれしいかぎりです。

あの 一度 持ち帰らせてもらっても
よろしいでしょうか?

また こちらから
連絡を差し上げるので。

悟さん 今の電話って…。
『ヤングヨムヨム』の編集者さん。

読者アンケートの結果が
良かったみたいで

連載を打診された。
マジっすか!

すごい!
あるんですね そんなこと!

普通ないぞ。 とんとん拍子にも
程があるだろ 悟。

何か 実感が湧かないです。
もっと 喜びましょうよ!

てか 原稿料も
入ってくるってことですよね!

マジ うらやまっす!

幾らくらいなんですかね!?
新人の原稿料って!

詳しいことは まだ。

1ページ
8, 000円から1万円ってとこだな。

えっ 1週間で16ページとして
1カ月で 64万。

そんなに?

(佐竹)でも それだけ
しんどい思いもするってことだ。

(河口)どういうことっすか?

連載は 応募作品とは違う。
毎週 追い掛けてくる締め切り。

アンケートで シビアに評価されて
悪けりゃ 3カ月で打ち切りだ。

24時間
漫画のことしか考えられなくなる。

連載開始の2カ月前までに 3話。

この条件は 何とかなるとして

連載が始まったら
とてもじゃないけど

1人じゃ回せないな…。

それに…。

知花との時間もとれなくなる。

北山さん。

いつまで残ってるの?

私が遅番のときに
掃除しておけば

早番の人の負担を
減らすことができるので。

(目覚まし時計の音)

(アマクサ)7時半です。
ああ…。

知花 朝だよ。

知花 遅刻しちゃう。

ごめん… 体が 動かない。

知花?

どうした? 大丈夫?

調子 悪いの?

何か 息苦しいの…。

お水…。

すぐ持ってくる。
(ドアの開く音)

突然 すみません。

北山 知花の夫の
北山 悟と申します。

ああ 北山さんの…。
加賀店長ですか?

実は
妻が 体調を崩してしまって

本日
お休みを頂けないでしょうか?

(貴子)北山さん 大丈夫ですか?

今までも 疲れて
ブレーカーが落ちたように

寝てしまうってことは
あったんですけど

目を覚ましたら
いつもと様子が違うんです。

そんなに悪いんですか?

息切れが ひどくて
目まいもするみたいで。

大変。
こちらは 大丈夫なので

無理はしないでって
伝えといてください。

ご迷惑おかけして すみません。

ハァ… ハァ…。

(貴子)そういうわけだから

しばらくは 3人でやっていくので
よろしく お願いします。

何?

何で クビにしないんですか?

北山さんは 売り上げに
貢献してくれています。

でも あの人がいると
休憩時間 減っちゃうし~…。

山田さん
私たちは チームなので

それぞれ フォローしなければ
仕事は うまく回りません。

一方的に フォローするのは
チームじゃないと思います。

(貴子)青木さん。

私も 山田さんと同じ気持ちです。

何で そこまで
北山さんに 肩入れするんですか?

もしかして お子さんのこと
関係あるんじゃないですか?

(由)正直
今のままじゃ 納得できません。

このままの状態なら 私
この店を辞めさせてもらいます。

締め切り前に ご迷惑おかけして
ホント 申し訳ありません。

(佐竹)
OK OK。 気にすんな。 うん。

気にしてくださいよ~。
締め切り 超ヤバなんすから。

仕方ないでしょ
知花ちゃん 大変なんだから。

それは分かってますけど…。

いずれ 連載が始まれば
いなくなる。

今のうちに 慣れろ。

(河口)慣れたくないっす…。

悟さん いなくなるなんて
切ないっす…。

知花 起きれる?

ちょっとでも
何か食べた方がいいよ。

おかゆ 作ったから。

知花?

一人になりたい…。

えっ?

一人になりたいの…。

でも…。

ごめん。

(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>

あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!

<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル

<高級ビール! いっちゃいましょう!>

<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー

♬~

(バズーカ発射音)ドン……バシャ!

(炭酸の音)シュワー

<「ジムビーム」 ハイボール!>

(温田)僕も 会社勤めしてるときに
同じ経験ありますよ。

マスターも?
(温田)どうぞ。

同僚に 迷惑をかけないように
仕事を頑張れば頑張るほど

その反動で できない自分に
落ち込むんですよ。

ある日 急に 玄関で
足が動かなくなって

会社に行けなくなった。

(マッスン)分かる分かる。 うん。
自分を責めちゃうんだよねぇ。

僕もね
今の会社に落ち着くまでは

それで引きこもったりなんなり
色々 苦労したからね。

とにかく 今の知花ちゃんは
レット イット ビーにするしかないよね。

レット イット ビー?
(マッスン)やだ 知らないの?

なるようにしかならない
ってことですね?

(マッスン)そうそう…。
クリニックの先生からも言われました。

特性を持つ人は
人間関係のもつれから

抑うつ状態になることもあるって。

やっぱり 無理してたんですね。

障害のこと 公にすればいいなんて
言わなければよかったな…。

いや ホント 申し訳ない!

いや でも 言わないのも
ストレスだったみたいですし…。

(桐島)ちょっといいですか?

これ 知ってます?

えっと…。

(桐島)東京都が奨励している
ヘルプマーク。

俺らみたいに
外見では分からないけど

補助や配慮が必要な人を
周囲に知らせるピクトグラム。

ヘルプマーク…。

知花も着けた方が
いいってことですか?

いいえ。
そもそも ヘルプマーク自体が

世間に知られてません。
俺ら 発達に限らず

見えない障害のある人が
これを持っているからといって

適切な介助が

受けられるわけじゃないってのが
現実。

つまり カミングアウトをしても

理解が得られなければ
意味がないっていうこと。

まあ 俺には関係ないですけど。

何だかんだ
桐島君も心配なんだよね。

ありがとうございます。

どうしても
一人で考えてても 限界があって。

また 相談に乗ってほしいです。

何これ?
(貴子)北山さんのお見舞い。

えっ 知花さん どうしたの?

体調 崩して 仕事 休んでるの。

詳しいことは分からないから

お見舞いに行って
話 聞いてこようと思って。

早く寝なさい。
あした 朝練でしょ。

あのさ お願いがあるんだけど。

知花 まだ 食欲ない?

リンゴ 食べられたら 食べて。

いらない。

取りあえず 置いておくね。

ごめん。 ごめん ごめん…。

夜分に すいません。
あの 今度の日曜日 息子と

知花さんのお見舞いに伺っても
よろしいでしょうか?

わざわざ すみません。

ただ 知花とは

お会いいただけない
かもしれません。

そんなに悪いんですか?

心が疲れてしまっているんだと
思います。

あっ
加賀さんのせいとかではなくて

自分で自分を
責めてしまっているようで。

お見舞い
気を使わせてしまうかもですね。

すみません…。
(大貴)ちょっ… 母さん 代わって。

あの 初めまして 息子の大貴です。

あ… あっ どうも 初めまして
北山 悟です。

俺 この前
ぜんそくで大変だったときに

知花さんに
すごい よくしてもらって

あの それで
ちょっと話したいんですけど

知花さんに
代わってもらっていいですか?

えっ? あっ うん。
ちょっと待っててもらえるかな?

知花
大貴君が 知花と話したいって。

大貴君?

もしもし…。

知花さん 久しぶり!

実は 知花さんに
報告したいことがあるんだけど。

野球のことなんだけどさ

今度の日曜日に 母さんと一緒に
お邪魔してもいいかな?

うん いいよ。

(大貴)ありがとう。
じゃあ 行くね。 おやすみなさい。

おやすみなさい…。

知花…。

ちょっと 大貴。 北山さんに
無理させちゃ駄目じゃない。

でも 知花さん
いいって言ってたよ。

それに しんどいときってさ

誰かと話すだけでも
気持ちが 楽になるから。

(貴子)押し掛けて ごめんなさい。
無理させましたよね。

いえ
妻も 今のこの状況を

どうにかしたいって思ってるんだと
思います。

大貴君のおかげで
お風呂にも入れたんで。

それならよかったです。

あの… ホント
失礼かもしれないですけど

一つ お聞きしたいことが
あったんです。

私に?
はい。

じゃ~ん。 この前
試合で打ったホームランボール。

すごいね 大貴君。

知花さんにあげるよ。

いいの?

あっ サイン書いてあげるよ。

ありがとう。

はい。

俺 また ホームラン打つから

早く 元気になって
試合 見に来てよ。

うん。

知花が すごく喜んでたんです
また 加賀さんと一緒に働けるって。

でも どうして 加賀さんは

もう一度 知花を雇おうって
思われたんですか?

知花 言ってました。

最初に 派遣で伺ったとき
きっと 何かをしてしまったって。

でも 加賀さんは
もう一度 手を差し伸べてくれた。

それが なぜなのか
ずっと気になってたんです。

手を差し伸べるなんて

そんな大それたこと
考えてませんよ。

えっ?

自分の思いでやっただけです。

ただ 自分が 諦めさせる存在に
なりたくなかっただけ。

大貴 小6で
ぜんそくが発症したんです。

それまで当たり前だった日常が
当たり前ではなくなって…。

大好きだった野球も
諦めようとして…。

私も

その現実を受け入れるしかないと
思っていました。

でも
知花さんに励ましてもらって

大貴は また 野球の夢に向かって
走りだすことができました。

そのとき 思ったんです。

ハンディがあるからって
諦める必要なんかない。

そんな世の中なら
私が 変えてやるって。

でも そのせいで 知花さんに
負担をかけてしまいました。

ホントに ごめんなさい。

謝らないでください。

僕は 加賀さんに感謝してます。

えっ?

加賀さんのような方が
社会にいてくれて

知花だけじゃなく
僕も 勇気をもらえました。

自分たちは 孤独じゃないんだって
勇気をもらえました。

それで あの…。

これからも
知花のこと 助けてください。

えっ?

ホント 勝手なこと言ってるってのは
分かってます。

でも 知花には
加賀さんが 必要なんです。

僕も 知花が
自分の道を歩めるように

できることをします。

もし 加賀さんや大貴君のために
できることがあれば

それも 何でもします。
だから お願いします。

はい。

(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>

あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!

<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル

<高級ビール! いっちゃいましょう!>

<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー

♬~
(缶を開ける音)
(注ぐ音)

(稲垣)2022年モノです

(妻)好き!

< 「ノンアルでワインの休日」 新登場>
ビロードのような…

ご迷惑おかけして
すいませんでした!

いいよ 何とかなるんだから。
で 連載は どうなった?

はい。 やることに決めました。

そっか…。 じゃあ もう
アシスタント来られないですね。

できました。
アシスタント

続けさせてもらえないでしょうか?

お前 本気で言ってるのか?
はい。

連載が決まったといっても

実力も生活も
まだ不透明なことが多くて

せめて お金の不安だけでも
知花の心の負担を

なくしてあげたいって
思ったんです。

だから
僕が 頑張れるだけ頑張って

知花は 知花のまま

自由に この先の道を
選べるようにしたいんです。

やっぱ 駄目ですよね?

すいません 勝手なこと言って。

『ヤングヨムヨム』の締め切りは
土曜だったよな。

うちは 水曜だから
ちょうど真逆ですね。

う~わ! マジか! 大変だ!

な… 何ですか?

(佐竹)悟。

俺たちが
アシスタントについてやる。

えっ? いやいや…。

(佐竹)萬坊先生の説得は
俺がしてやる。

ただ 時給は ちゃんと もらうぞ。

俺は プロアシスタントだから

そうしてくれた方が
むしろ ありがたい。

そもそも 知花ちゃんとの時間が
なくなるなら 本末転倒ですから。

どうせ 萬坊先生
ネームあげるの遅いですし

意外と 効率よく
できるかもしれないっすね。

みんな…。

べべんっ。

ありがとうございます!

(佐竹)フフフ…。 ハハハハッ。

(佐竹)どう? 似てた?

ハァ…。

(貴子)青木さん 山田さん。

今後は
北山さんが不得意とする仕事は

得意な人がやっていくスタイルを
確立したいと考えています。

(山田)何で 私たちが

あの人のフォロー
しなくちゃいけないんですか?

そんなの不公平です。

あなたたちの言うとおり
一人だけでは 不公平です。

だから 2人の不得意なこと
不満や希望も 全部 教えて。

(貴子)一人一人 得意なことと
不得意なことを見極めて

私たち全員の働き方を
改善するつもりです。

働く人にとって
いい店にしたいの。

だから 協力してください。
お願いします。

そんなの現実的じゃないですよ。

そもそも 本社から
全員に ノルマ課せられてるのに

得意なことだけって…。

ノルマなら なくすことを
本社に認めさせました。

(由・山田)えっ?

私の得意分野は
本社との調整ですから。

すごっ…。 さすが 鉄の…。
(由)山田さん。

いきなり 不満や希望を
言えって言っても 無理よね。

じゃあ 私から言うわ。

人のこと 鉄の女って言うの
やめてくれる?

(由・山田)えっ?

意外と傷つくの。

話し方が
冷たく聞こえるかもだけど

きつかったら 直すから
言ってちょうだい。

(山田)フフッ。 ハハッ。 フフ…。

え~ じゃあ あたしも。

正直
もうちょっと 休み 欲しいです。

善処するわ。

効率を優先すれば
休みも取りやすくなるはず。

(由)意味ないですよ こんなこと。

要するに 北山さんを守るための
パフォーマンスってことですよね。

そういうの ホント 無理です。

意味 分かんない。

やっぱ 辞め時かな…。

今日は 体調 良さそうだね。
うん。

大貴君に会ってから
少しずつ良くなってる気がする。

でも 仕事は まだ無理かも…。

無理でいいんじゃないのかな。

連載が決まったんだ。
漫画賞 取ったあの作品で。

連載?

すごい。

でも 実は 迷ってたんだ。

将来の不安もあるし

自分の実力で
連載ができるのかもそうだけど

一番に 知花に 負担を
かけちゃうんじゃないかって。

でも きっと 僕が 知花のために
連載を諦めたら

知花は 怒ると思った。

だから 無理を承知で
みんなに相談したんだ。

そしたら 連載もしながら
アシスタントもできることになった。

無理だと思ったことも

口にすれば
無理じゃなくなることもある。

これから
たくさんの無理が出てくると思う。

世の中 悲しいぐらい
無理であふれてるし

諦めなきゃならないことだって
あると思う。

でも 無理だって思うのは
次に進むための決意なんだから

何度でも何度でも
無理に ぶつかって

いつか 無理じゃない
僕たちの世界が

見つけられたらいいなって思う。

僕たちは もう
二人ぼっちじゃない。

だから 信じてみよう。

みんなとなら
そんな世界 見つけられるって。

♬~

(バイブレーターの音)

僕 出ようか?

(バイブレーターの音)

はい。
(貴子)北山さん。

今後の仕事のことで
お話があります。

知花。

うん。

(店員)いらっしゃいませ。
(店員)いらっしゃいませ。

≪いらっしゃいませ。

あれ? 何か 雰囲気が…。

前と ちょっと違うね。

ありがとうございます。
(山田)こちらのお客さま

お会計 お願いします。
(由)はい かしこまりました。

お支払い方法は?
(客)これで。

はい かしこまりました。

では こちらに
タッチ お願いいたします。

(電子音)
(由)袋に

お入れしてよろしいですか?
(客)はい お願いします。

≪(貴子)北山さん。

わざわざ来てもらって
ごめんなさいね。

いえ。 あの…。

レジ なくしたの。
完全キャッシュレス決済。

朝 昼 夕方と閉店後
4回の現金チェックがなくなって

仕事の効率も上がった。

これなら ミスも減らせる。

えっ?

体調が良くなったら
戻ってきてほしいの。

勘違いしないでほしいんだけど
これは あなたのためじゃないから。

(貴子)私たちが 私たちのために

自分が幸せになれる職場を
つくりたかっただけ。

ノルマもなくしてね。

それぞれ 役割分担を決めて
働くことにしたの。

私は 得意なマネジメントに専念して
裏方に徹する。

バイヤー志望の副店長には
商品のレイアウトと仕入れ管理。

山田さんは 常連のお客さまの
接客が得意だから リピーター担当。

北山さんは 逆に
新規のお客さまへの接客に

センスがあるから
そちらをメインに お願いするつもり。

どう?
これなら あなたも働けるでしょ。

てか 戻ってきてもらわないと
困ります!

私 もう 連休の予定
立てちゃったんで。

でも…。

北山さん。

商品が乱れていても
触らないでください。

それから 商品の搬入も
受け取るところまでで

整理は こちらに任せてください。

北山さんがやると
むしろ ごちゃついちゃうんで。

これ 読みました。

大変なんですね 色々。

でも あなたに
同情とかしませんから。

私は ずっと 正しいことを
言ってきたつもりです。

それは これからも変えません。

なので 自分のことは
しっかり やってください。

ちゃんと やっていただければ
私は 何も 文句はありません。

えっと… その…。

分かりましたか?

はい。 大丈夫です。
自分のことは ちゃんと します。

じゃあ これからも
よろしく お願いします。

はい。

こちらこそ…。

よろしく お願いします!

♬~

♬~

悟! 行くよ!
うん!

いってきま~す!

復帰初日だから
無理しないようにね。

うん。 行こう。

[世の中が
劇的に変わることなんて

そうそうない]

[でも 一人一人が
ちょっとずつ変わるだけで]

できた。

あの…
キャラのペン入れ 終わりました。

あっ 萬坊先生のネームは?

(河口)まだ真っ白でしたね。

よし。
悟の方を 先に やっつけるか。

ありがとうございます。
助かります。

はい 頂戴しました。
よし。 じゃあ やりますか。

お願いします。

[もしかしたら

世の中も ちょっとだけ
優しくなるのかもしれない]

マスター
今日のコーヒーも おいしいなぁ。

ずっと 1つだけ
気になってる疑問があるんだけど。

(マッスン)おお… 何?

マッスンは
いつ 仕事してるの?

それね 話すと 長くなるよ~。

(マッスン)休憩とは何か?
そういう概念が僕にはないんだよ。

(温田)ない?
(マッスン)うん。

カワイイのは分かるんだけど…。

一生のお願いって言ってんじゃん。

だから
うちのマンションは 駄目だって。

あっ じゃあ 分かった。

[みんながみんなに
優しくなれる]

[そんな世界が
いつか きっと…]

(通知音)

大貴君だ。

「一生のお願い」

何これ!?

どうしたの?

♬~

(鳴き声)

(鳴き声)

≪ただいま~。

追加で 猫砂 買ってきたよ…。

え~っ…。

悟 おかえり。 えっ…。

もう3時じゃん。

ぺう用に買っといたおもちゃ
見つからなくて…。

もう どこ いったの~。

知花 ちょっと 休憩しようよ。

おやつ 買ってきたから。

金平糖! やった!

ん~っ!
知花。

待って! 前にも そうやって…。

星みたい!

う~! 知花~。
(2人)ハハハ…!