恋なんて、本気でやってどうするの? #02【沼男子VS安全男子!三角関係】[字][解][デ]…のネタバレ解析まとめ
出典:EPGの番組情報
恋なんて、本気でやってどうするの? #02【沼男子VS安全男子!三角関係】[字][解][デ]
沼男子VS安心安全男子!?お試しの恋が加速する波乱の同窓会!▽寂しい主婦の心を奪う謎のシェフ▽陰キャコンビニ店員と部屋で二人きり▽3つの恋が動き出す第2話!
番組内容
失恋した桜沢純(広瀬アリス)は、「泣いていいよ」という長峰柊磨(松村北斗)の胸で激しく泣きじゃくる。翌日、偶然にも同僚たちと『サリュー』でランチをする事になり、純は柊磨の顔をまともに見る事ができない。
その夜、真山アリサ(飯豊まりえ)と清宮響子(西野七瀬)を呼び出し、柊磨に抱きしめられ部屋に誘われた事を報告していると、高校時代のラクロス部の元チームメート・大津浩志(戸塚純貴)から出張で東京に来てい
番組内容2
ると電話がかかってくる。恋愛の可能性を全く感じさせない“安心安全男子”の大津だったが、実は純に対して秘めた思いがあるようで…。
一方、アリサはパパ活相手の田辺良和(アキラ100%)に約束をドタキャンされ、イライラしていた。いつも立ち寄るコンビニの店員・内村克巳(岡山天音)が自分に好意を寄せていると気付いたアリサは、田辺に「おわびに」ともらった万札を突き出し、「今夜私につきあって」と家に誘う。
純は
番組内容3
大津の頼みで、近々開かれる同窓会の幹事を手伝う事になり、会場となる『サリュー』を訪れる。そこで柊磨から失恋の傷を癒すために自分と“お試しの恋”をしないかと持ちかけられる。話を聞いたアリサは、初体験を済ませるためにも渡りに船だと大賛成。「アイツだけはダメ!」と拒否する純に、だったら大津はどうかと響子が提案して…。
そんな波乱含みの同窓会の場で、響子は偶然、シェフの岩橋要(藤木直人)と二人きりになる。
出演者
広瀬アリス
松村北斗(SixTONES)
西野七瀬
飯豊まりえ
岡山天音
/
香椎由宇
藤木直人 他
スタッフ
【脚本】
浅野妙子
【音楽】
吉俣良
【主題歌】
あいみょん「初恋が泣いている」
(unBORDE/Warner Music Japan)
【演出】
宮脇亮
北川瞳
【プロデュース】
米田孝
髙石明彦【制作協力】
ジ・アイコン
【制作著作】
関西テレビ
ご案内
詳しい情報は公式HPで!
https://www.ktv.jp/koimaji/ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
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(桜沢純)私の人生に恋愛っていう
不確定要素はいらないの。
(長峰柊磨)
僕で良かったらお役に立ちますよ。
どうしても1人じゃいられない
っていうとき
呼んでくだされば。
どういう意味?
(拓人)結婚することにしたんだ。
失恋したんでしょ。
泣きな たまには。
ううっ…。
うぅ~ ううっ…。
♬~
泣いていいって言ったから。
♬~
(ひな子)
だ~れ? 今の。 お客さん?
うん。
ねえねえ
私 また振られちゃったんだ。
今夜 慰めてくれる?
うん…。
(心の声)何で この店
よりによって
会社行く途中にあるんだろ。
♬~
あぁ すいません。
(めぐみ)
チーフ!おはようございます。
あぁ おはよう。 朝から元気だね。
はい!おかげさまで。
そっか。
そうだよね 新妻だもんね。
はっ? 何でしょうか?
あぁ あれだ。
今日の午後
営業部と打ち合わせだけど
資料そろってる?
はい!大丈夫です。
え~っと…。
あれ?
おかしいな
ちゃんと
入れといたはずなんだけど。
(2人)あっ…。
あぁ すいません。
いいよ
ここで出さなくていいから。
まさか忘れてないよね。
忘れてないはずなんですけど。
あっ
いやいや 大丈夫ですよ 大丈夫。
でも 何か 昨日も寝れてなくて。
寝れてないんだ。
はっ?
あっ…。
おはようございます。
おはよう。
ちょっと。
別々に出たのに
何で追いついちゃうの? ふふっ。
(拓人)お前が遅すぎるんだろ。
(めぐみ)
私はチーフと大事な話 してたの
しょうがないでしょ。
(拓人)何? この資料。
(めぐみ)
何か資料が見つからなくてさ。
ねえ これは?
(めぐみ)あっ
拓人さんと朝ご飯 食べながら
こんなカップが
あったらいいなって
何か 想像して
ちょっと描いてみたんです。
すいません。
(拓人)俺は これが好き。
(めぐみ)あっ ほんと?
(拓人)うん。
私は これかな?
(木下)終わった~!
チーフ。
ランチに
いい店 見つけたんですよ。
一緒に行きません?
うん。
(木下)
真奈美さん 一緒に行きましょう。
横井… あぁ~
坂入さんも一緒に行く?
横井でいいですよ これからも。
すいません
資料が間に合わなくて。
お先に行ってきてください。
ピッ!
いいから 一緒に行こ。
(木下)1, 800円で
ランチには ちょっと高いけど
コーヒーも付いてくるし。
ふ~ん。
(木下)なんなら
チーフのおごりってことで!
出た 出たよ はははっ。
(木下)ここです。
(真奈美)おぉ~ 「Salut」?
ちょっとやだ この店?
(木下)でしょ
めっちゃうまそうなんすよ。
(真奈美)うん。
(めぐみ)楽しみ。
えっ?
(木下)チーフ 何やってるんすか。
あっ あのさ 2軒先にも
気になってる和食屋さんがあって
今日そっちにしない?
(木下)いや 行きませんよ 絶対。
何言ってんすか。
今日はサリューって
僕は決めてるんですから。
あっ…。
(木下)行きますよ。
チーフ どうぞ どうぞ。
ははっ。
(真奈美)ははははっ。
(木下)よし。
いらっしゃいませ。
(木下)ここ いいですか?
はい どうぞ。
メニューお持ちしますね。
(木下)はい。 こっちです。
(真奈美)いい店じゃない。
(木下)圧倒的に
女性比率が高いんですよ。
だから 俺1人だと入りにくくて。
(真奈美)なるほどね。
失礼しま~す。
全てのランチに
サラダ パン コーヒーが付きます。
本日のお魚が宮城産のひらめ
お肉が
もち豚のローストになります。
ご注文 後で取りに伺いますね。
(木下)はい。
ごゆっくり。
(めぐみ)
店員さんがイケメンだから
彼目当てなんじゃないですか。
(真奈美)ほんとイケメン。
私 今度1人で来ようっと。
(めぐみ・真奈美)はははっ。
おなか すいてます?
(木下)チーフ。
展示会のデザインの方向性
決まりましたか?
あぁ~ 今考えてるとこ。
毎度のことですけど
島ジイが納得するかどうかが
ネックっすよね。
(真奈美)う~ん。
島ジイ?
(真奈美)
陶器工場の工場長 島孝史。
まあ 良く言えばプロ意識が高い
悪く言えば気難しい。
よくデザイン
突っ返されるんだよね
こんなの作れるかって。
だから 企画を通すには
あの人の承諾を取るのが
最初の難関。
横井も考えてみる?
私がですか?
今日の あのデザイン画
悪くなかったよ。
あれを基にいくつか考えてきて。
はい。
2人も
ぼ~っとしてないで
自分なりのアイデア出してきてよ。
(真奈美・木下)はい。
≪あっ いいですよ…。
(木下)じゃあ 何食べますか?
お待たせいたしました
蒸し鶏のラタトゥイユになります。
なすって大丈夫でしたっけ?
大丈夫。
大丈夫です?
(木下)両方…。
(めぐみ)はははっ 両方ないよ。
(真奈美)私も両方。
(めぐみ)うそでしょ?
(木下)いっちゃいますか!
お口に合いましたか?
(木下)もう 最高でした。
あっ 良かったです。
(木下)ありがとうございます。
じゃ お帰りはお気を付けください。
(木下)はい
ありがとうございました。
ありがとうございました。
(真奈美)ありがとうございました
ごちそうさまです。
(めぐみ)ありがとうございます。
(木下)めっちゃうまかったっす。
♬~
昨日のお酒 あと200円。
あっ そっか あっ ごめんなさい。
はい どうぞ。
はい。
はい ありがとうございます。
ごちそうさまでした。
あっ 後これ 持ってって。
お願いします。
ありがとうございました。
(木下)ここのシェフ 相当腕がいい。
(真奈美)ははっ。
もやもやする
何だか すごくもやもやする。
♬~
「今夜集合!」。
(木下)
チーフ ごちそうさまでした!
いいよ~。
(LINE通知音)
(アリサ)「はい 部長!」。
(清宮響子)「OK!」。
チーズチヂミです どうぞ。
(アリサ)う~ん。
ごゆっくり。
(アリサ)おいしそう。
ねぇ。
(アリサ)でも女子会するなら
あの店が良かったんだけどな。
イケメンの店員がいる
サリューっていうフレンチ。
あそこはだめ 絶対だめ。
何でだめなの?
あいつに誘われた。
えっ?
あのイケメンに?
純 1人でお店行ったの?
うん。
拓人先輩の二次会のあとに
何か 飲み足りなくて
気 許して隙見せたら
抱き締められて。
抱き締められて?
えっ それで?
(回想)
部屋でのほうが
思いっ切り泣けるよ?
で どうしたの?
断ったよ もちろん。
えっ 何 おかしくないでしょ?
正解でしょ? 断って。
(アリサ)惜しかったね
一皮むけるチャンスだったのに~。
えっ 何? それ 何? それ。
えっ 響子もまさか同じ意見?
いや まあ 純の初めての相手には
どうかと思うけどね。
いやいや いや
逆にちょうどいいんだって。
後腐れないし 女慣れしてるから
リラックスして
全てを任せられるでしょ。
あぁ~。
あぁ… もう やめてよ 2人共
面白がんないで。
(アリサ)じゃあ 聞くけど
逆にどういう人だったらいいの?
う~ん。
(着信音)
ん?
はい。
純? 久しぶり
大津です。
えっ あっ 大津浩志?
(響子・アリサ)ん?
大津って あの大津?
えっ ラクロス部の?
安心安全の大津?
(大津)ははっ そうそう
安心安全の大津。
隣におるの誰ね? 真山アリサか?
ははっ。
うん 響子もおるんよ
3人で女子会しよる。
えっ 大津 何 今何しよるん?
確かウエストアイランドホテルに
就職したっちゃんね。
そうそう その営業。
隔週で
東京支社に通うことになって
今 赤坂におるったい。
えっ 赤坂だって。
すぐ近くじゃん。
(アリサ・響子・純・大津)かんぱ~い!
う~ん。
(純・大津)おぉ~。
(大津)しっかし
そろいもそろってあか抜けたね。
東京に染まりに染まっとるわ。
はははっ。
あれやろ?
あの~ 表参道やら麻布十番やら
おしゃれ人間の集まりよる
こじゃれくさった店でばっか
飲みよんやろ。
いやいや 私たちは味重視やけん。
この店でもちゃ~んと
おいしいもん食べさせるよ。
(大津)えぇ~ ほんと?
お待たせしました どうぞ。
う~ん。
(大津)
何ね このうまそうなスープは。
ここのコムタンスープは
にんにくが効いてていいんよ。
う~ん。
あっ あの小倉の
牛骨ラーメン屋さんの
スープの味に似とんよ。
おっ わかっとう わかっとう
あの
腰が90度に曲がった
ばあちゃんがやっとった店な。
(アリサ)そう。
あの~ 何やっけ?
いやらしい名前の…。
(アリサ・響子・純・大津)
珍々亭。 ははははっ。
(大津)そこ そろう? ねぇ。
はははっ。
(ナレーション)
<大津といると楽しい。>
<大津といると楽。>
<昔っからそうだった。>
<好きな芸能人 好きな音楽
好きな食べ物の好みが一緒。>
<気が合って
気兼ねがなさすぎて
男として
1度も意識したことがなかった。>
(大津)あっ!忘れとった。
ん?
(大津)今度 ラクロス部で
同窓会やることになって。
えぇ~。
(大津)俺 その東京組の幹事
任されとんやった。
もう 何だ 早く言ってよ。
(大津)うわ~ ヤバい。
えっ 何か 店教えてくれん?
俺 東京に詳しくないけん。
えっ どんな感じがいいの?
(大津)えっ 何か こう
普通やない工夫が欲しいね。
何か びっくりするような。
えぇ~。
(アリサ)あっ
ねえねえ 仮装大会とかどう?
ハロウィーンみたいに
みんなでコスプレして参加するの。
はははっ 楽しそう それ。
(大津)へぇ~ ハロウィーンか。
東京の人は好きよね あれがね。
えぇ~。
はははっ。
私 やだな
いい年して恥ずかしくない?
季節外れだし。
う~ん。
(大津)いい年ってほどの年でも
なかろうが 何言いよん。
(アリサ・純)何言いよん。
はははっ。
ははははっ。
ははっ。
あぁ~ 帰んなきゃ
私 地下鉄だからあっち。
えっ?
あぁ~ じゃあ 私も。
じゃあ うちら ここで。
何だよ。
(アリサ)後はよろしくね 幹事さ~ん。
幹事じゃないし。
じゃあね。
(アリサ)じゃあね。
じゃあね。
純。
ん?
俺と一緒にやらんね? 幹事。
やる!いいやん
スプリングハロウィーン
楽しそうやし。
店探しは任しといて。
おう
純なら そう言うと思っとった。
あぁ~。
純と話しとったら飽きんわ。
はははっ 波長が合うんよ 昔から。
俺 何で純と
つきあわんかったんやろうって
思うことあるっちゃ 時々。
案外
うまくいったんやないんかねっち。
まあ でも
俺がお前のことを選ぶとしたら
無人島で
他に女がおらんときやけどな。
ははははっ もう 何!
(大津)あっ 痛っ!
こっちから願い下げっちゃ。
(大津)痛っ!
♬~
(新垣)《いままでの柔軟剤は 着るときには
香りが変わってた》
<そうなんです>
《香り変わらず続くのは
ただひとつ?
<「アロマリッチ」だけ>
おんなじだ
≪「アロマリッチ」 白の「アロマリッチ」 生まれた≫
♬~(新津)そうなんです
バスタブはこすりません!
(主婦)それはもう当たり前でしょ
ではそれ
除菌できるの? できないの?
はっ
除菌できるのは銀イオンプラス!
《99%除菌!》
(聴衆)≪おぉ~
♬~「バスタブクレンジング」
《香りが残らないタイプも!》
(空気階段)あっちぃ~ やさしいマーン!!
(草なぎ)飲みますか~?
(かたまり)…え?ここまで持ってきてよ。
高いところ苦手なんです。
(もぐら)ヒーローなのに?
うん
<新! 「やさしい麦茶」>
(缶を開ける音)プシュッ
(店員)カツカレー大!
(ビールを注ぐ音)
(おじさん)おばちゃん カツカレー
<「金麦ザ・ラガー」の新!>
じゃがいも
好きな野菜
たまごをざっくりと。
ペイザンヌサラダは
田舎風のサラダという意味だそうだ。
熟成させた卵黄と
3種のハーブのコクとうま味。
♬~
(アリサ)なべっち 遅いよ 早く行こ。
(田辺)ごめん 今日だめなんだよ。
何で?
(田辺)うちの奥さんの母親が
急に田舎から出てきちゃってさ。
で 転んで足折っちゃって。
ほんとごめん ごめんね。
今度 埋め合わせするから。
はぁ~。
あのさ 今日は私たちが
おつきあい始めた記念日だよ。
私わざわざ有給取ったのに。
(田辺)ごめん これで何か
好きなもんでも買って帰って
ほんとごめん ごめんね。
えぇ~。
ほんとごめん 連絡する ねっ?
ごめんね。
あっ あっ ごめんなさい。
(田辺)ごめんね ごめんね。
♬~
♬~
(克巳)あっ 袋いりますか?
いりません。
あっ…。
(克巳)
あっ だい… 大丈夫ですか?
(克巳)あっ…。
はい。
あっ あぁ…。
あ… あっ。
(克巳)…りがとうございます。
すいません。
あっ 大丈夫なんで すいません。
(克巳)2, 300円になります。
(アリサ)これでつきあって。
はっ?
これで私につきあって 今夜。
(めぐみ)どうでしょうか?
う~ん まあ いいんじゃない?
ほんとですか?
何か チーフ
私に気を遣ってないですか?
えっ?
だめならだめって はっきり
指摘していただいたほうが。
はぁ~。
じゃあ 正直に言うね。
これとこれはだめ。
どっちも見たことあるデザイン。
まあ デザインに新規性があるのは
これかな。
はい。
はい。
まあ でも
島ジイがOK出すかな?
≪ピンポーン!ピンポーン!(インターホンの音)
は~い。
どうぞ。
あの どういう意味でしょうか?
えっ?
つきあうっていうのは
どういう…。
ははっ まあ まあ 入って。
(アリサ)ここに座って
一緒に映画見てくれればいいから。
ん?
わかりました。
それだけでいいんですね。
おじゃましま~す。
あっ こっち。
はい。
はい。
ありがとうございます。
♬~
これ取れば?
はい。
今… 後で。
♬~
(島)まあ いいんじゃない。
ありがとうございます。
(島)でも これはだめだよ
何だ これ。
こんなの
ハンドルの強度がもたねぇって
何で わかんねぇかな。
そうですか。
これも せめてモックだけでも
作ってもらえませんか?
その上で修正すべきところ
後から修正しますから。
無理なもん無理だよ
見りゃわかんだろ。
(めぐみ)
そっか 難しいんですね。
このハンドルの丸い粒々が
すごくかわいいと
思ったんだけどな。
女の子は みんな
こういうのが大好きなんです。
私も結婚して
こんなお皿にお菓子載せて
旦那様と紅茶とか飲むのが夢で。
だから こういうのなら
今まで うちの商品に
見向きもしなかったような
女の子でも
手に取ってくれるかな~って。
すいません。 私
展示会向けのデザインするなんて
初めてだったんで
張り切り過ぎちゃって。
甘かったですよね。
それじゃあ また 改めて来ます。
失礼します。
失礼します。
おい。
ちょっと待て。
横井 意外と向いてるかもね。
えっ?
はぁ~
私なんかよりも向いてるわ うん。
そ… そんなことないですよ。
勝手に自分語りしちゃって
恥ずかしいです。
デザインに関しては
もう ほんと自信ないんで。
あっ おなかすいたね。
食べる?
すいません。
あれ? カツサンド苦手だっけ?
いや ちょっと… ごめんなさい。
あっ… そういうこと?
実は授かり婚です。
遠距離恋愛って
たまに会えたときに
歯止めが利かないんですよ。
あぁ… そう。
(めぐみ)
空港からホテルに直行して
取るものも とりあえずみたいな。
そういうときに避妊のこととか
あれこれ考えるの
何か違うっていうか。
ロマンチックが台なしっていうか。
ねぇ?
ははははっ。
そ… そうだね ははははっ。
負けた 負けました。
もう完敗って感じ。
負けたって何に?
人として 社会人として。
女としてでしょ?
でも それって結局
向こうが先に結婚して
先に子供作ったってことでしょ?
この前まで あんなに
1人がいいって言ってたのに。
(岬希)お前らさ
人の店を茶店代わりにすんなよ。
ネイル終わったら とっとと帰れ。
(純・響子・アリサ)すいません。
(岬希)
冗談だよ。 はい お茶のお代わり。
(純・響子・アリサ)
ありがとうございます。
で? 何の話?
(アリサ)純が いつ高齢処女を
卒業するかって話…。
アリサ!
えっ?
お前… そうなの?
はぁ~ やっぱ
そういう反応になりますよね。
経験がないだけで女としての
欠陥品みたいに見られちゃう。
私の人生って
ていうか 精神年齢って
高校生ぐらいから
止まっちゃってるのかなって。
だったら さっさと
やっちまえばいいんじゃない?
はっ?
(岬希)あんなん
相手なんて誰だっていいんだよ。
1回やっとけば
あっ こんなもんなのかって
ふに落ちて
気にならなくなるもんだから。
(アリサ)ですよね。 純 やっぱり
あのイケメンの誘い
乗るしかないんじゃないの?
それが一番手っとり早いって。
(岬希)誰? イケメンって。
代官山のサリューってお店に
超イケメンの店員さんが
いるんです。
代官山のサリュー。
♬~
どう? 合格?
いろいろ調べましたが 正直
この値段でこのクオリティーは
他では望めません。
幹事として ここに
決めざるをえないと思います。
う~ん。 てか 何で急に敬語?
シェフに
よろしく言っといてください。
はぁ…。
ていうか 私
1回も顔見たことないけど。
ほんとに裏にいるの?
あっ ごめんなさい。
ちょっと シェフ 訳ありで
表に顔は出せないんですよ。
えっ?
(小声で)実は
国際スパイで。
さる筋に命狙われてるんですよ。
すいません。
いや 全然…。
あの
うそです。
つまんないうそ言わないでよ。
あぁ~
高校の部活の同窓会ってことは
あれか
彼も来るのか。
ずっと片思いしてたっていう
あの先輩も。
だったら何?
普通に顔見れんの?
毎日 会社で見てるし。
あぁ~
じゃあ もう傷は癒えたのか。
あれ まだまだな感じ?
余計なこと言ってると
ここで同窓会やりませんけど。
さっさと失恋忘れたいなら
他に相手見つけんのが一番。
私 恋愛には興味がないの。
1人でも
十分楽しく生きていけるし
人を好きになって
振ったり振られたり
どうでもいいことに
一喜一憂して
心と時間を無駄にする
意味がわからない。
う~ん それは同感。
みんな人に期待し過ぎなんだよ。
傷ついたり
悲しい思いするくらいなら
恋なんかしないほうがいい。
でもさ 本気にならなければ
いいんじゃない?
お試しの恋なら。
お試しの恋?
そう。
形から入んの。
♬~
♬~
(高畑)わっ
(妹)生理痛がつらくて…
そんな時はルナなのだ!
でも…眠くなったら困る…
<「バファリンルナi」は痛みによく効く>
だけじゃない!
<眠くなる成分無配合>
ぴんぽん
♬~(新津)そうなんです
バスタブはこすりません!
(主婦)それはもう当たり前でしょ
ではそれ
除菌できるの? できないの?
はっ
除菌できるのは銀イオンプラス!
《99%除菌!》
(聴衆)≪おぉ~
♬~「バスタブクレンジング」
《香りが残らないタイプも!》
お試しの恋?
形から入んの。
≫(ドアの開閉音)
あっ シェフの方ですね
いつも おいしい料理
ありがとうございます。
(要)あっ… こちらこそ。
17日 よろしくお願いします。
ありがとうございました。
いえ こちらこそ
ありがとうございます。
じゃあ 今言ったこと考えといて。
どうぞ。
(アリサ)渡りに船じゃん。
何で そんなにやなの?
だから言ってるじゃん
あいつはだめなんだって。
やっぱし ありえないわ。
どうかな? と思って
顔見にいったけど
やっぱ無理 はっきりわかった。
どうかな? とは思ったんだね。
でも絶対だめなの。
じゃあ 大津君でいいんじゃない?
はっ?
いや 昔から仲良かったじゃない。
あっ それ ありだね。
福岡在住で後腐れなさそうだし
なんといっても
安心安全の大津だしね。
いやいや いやいや
急に何言ってんの?
大津とか考えたこともなかった。
純はそうでも 向こうはどうかな?
えっ ないでしょ。
恋愛の可能性がないほうが
いいんじゃない?
だって 純は
恋愛とか めんどくさいんでしょ?
(アリサ)でも することは済ませて
大人の女にはなりたいんだよね~。
≪失礼します。
はい。
≪リラックスできましたか?
(アリサ)はい。
♬~
あっ。
(敏彦)どうしたの?
これは あの… 仮装パーティーに。
何か すごいね。 若作りで。
若作り…。
若作りって何?
ねえ 若作りって何?
私 まだ27なんだけど。
ははっ いや べつに。
いや そういう服着るには
ちょっとどうかなって
言っただけだよ ふふっ。
あなたの大好きな
おっぱいの大きなアニキャラだって
似たような格好してるじゃない。
あぁ~ これはアニキャラだから。
永遠に年取らない キャラだから。
年 年って 何よ。
もうお姫様じゃなくなっても
お姫様の格好ができるのが
ハロウィーンじゃない。
ねえねえ ハロウィーンってさ
10月じゃなかったっけ?
17日に高校の同窓会があるの。
スプリングハロウィーンって
名目で
仮装してこいって言われてるの。
いいよね? 行って。
はははっ いいよ もちろん。
俺が好きなことしてるのに
キョウちゃんに
好きなとこ行くなとか
言えないよ。
好きにしなよ。
≪お前…。
≪似合わねぇな お前。
(大津)血 吸ったろか~ はははっ。
ちょ やめなって。
2013年度卒業 清宮響子。
響子?
(大津)おぉ~ 気合い入ってるね。
ははっ
浮いてんのわかってるから。
えっ 全然浮いてないよ。
見て ほら。
(大津)ばかみたいだ あれ。
(純・響子)ははははっ。
(美里)響子 久しぶりや~ん!
(真梨恵)わぁ~!
(美里)懐かしいね。
久しぶり。
(真梨恵)久しぶり わぁ~。
(美里)めっちゃかわいい。
(真梨恵)かわいい。
(大津)はい どうも~
安心安全の大津で~す!
よっ 名ゴールキーパー!
よっ!
≫よっ!
えぇ~ 我が母校 倉学出身で
東京で活躍されている皆様
また
東京見物を兼ねていらした皆様。
私も今日は
安心安全では
なくなるかもしれません!ははっ。
≪ちょっと やだ~。
えぇ~ みんなで
楽しく盛り上がりましょう。
(一同)かんぱ~い!
(拍手)
イェ~イ。
乾杯。
ていうかさ 健一郎
お前 何なんだよ それ。
ははははっ。
(大津)
やっぱ かっこいいね 拓人先輩は。
あっ うん そうだね。
(大津)純 飲んどるか?
うん 飲んどるよ。
(大津)はぁ~ 段取りが気になって
飲めんのやろ。
まあ お前が酔い潰れたら
俺が介抱してやるけん
心配すんな。
はははっ。
(大津)森田!
何しようとかじゃ こんな所で。
(森田)飲んじょっと。
(大津)飲んじょっとって お前
何 離婚したみたいな顔して
ははっ。
ああして全員に目配りして
なじめてない人がいたら
行って話しかけてる。
じゃあ
大津君でいいんじゃない?
(アリサ)することは済ませて
大人の女には
なりたいんだよね~。
♬~
(大津)あっち行こ あっち行こ。
(森田)ごめん。
(宮沢)<ちょっと頑張った日は>
(小栗)ちょっと高級なビ-ルでしょ!
<それ 良いと思います!
手に取る前からもうワクワク>
<それが 「ザ・プレミアム・モルツ」>
なんでこんなにうまいんだろう
<天然水じゃなければ
プレモルは つくらない>
<この水で 世界最高峰の
うまさを目指す>
<でしょ?>
(醸造家)うん
<そこまでやる>
おっと
<だから高級ビール
サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」>
はぁー
(美里)何か やっぱ 女ばっかりで
集まっちゃうよね 私たちって。
(真梨恵)男は うるさいけんね。
≪さんの~が~ はい。
カシャ!(シャッター音)
(真梨恵)ははははっ ほら。
(千帆)そういえば こん中で
一番最初に結婚したのっち
響子やっけ?
(サヤカ)大学卒業して
すぐやったんやない?
確か 社内恋愛で。
うん そうだけど。
(美里)旦那さん 何しとる人?
IT関係の会社員。
(真梨恵)ITか~。
(千帆)憧れるわ 専業主婦。
(美里)
結婚して けっこうたつよね
子供は作らんの?
うんうん。
2人だけで十分楽しいし
まだ当分はいいかなって。
(真梨恵・美里・サヤカ)ふ~ん。
(千帆)美里んとこは
子供2人おるんよね。
今日 どうしてきたん?
(美里)親に預けてきた。
後 3人目が この中に。
(千帆)えっ そうなん?
えっ?
(サヤカ)美里んとこは田舎やけん
他にやることないけんね。
もう 何言いよっと。
(真梨恵)
えっ 性別は もうわかっとんの?
ううん まだわからん。
(真梨恵)いや~ 楽しみ。
(サヤカ)どっちやろ?
(美里)どっちだと思う?
(真梨恵)どっちがいい?
(美里)男がいい。
あっ!
あっ ごめん ごめん ごめん。
♬~
はい。
(翔太)パパ
今度の火曜 会えるかって ママが。
会えるよ。
後でママが電話するって。
わかった。
♬~
あっ ごめんなさい。
たばこ だめでした?
あっ いえ。
あっ スカート 大丈夫ですか?
あぁ これ。
ワイン こぼしちゃって。
レンタルだから
染みになると まずいんだけど
もう しょうがないかなって。
ちょっと待っててください。
ワインの染みは
ビネガーで落とせるんですよ。
座ってください。
♬~
あっ ありがとうございます。
もう そのくらいで。
あぁ…。
うちに帰ったら
酸素系の漂白剤と
重曹を使って落とすといいですよ。
そうしてみます。
もう帰ろうかな。
あっ。
疲れるんですよね 同窓会って。
家にいるより ましだと思って
出てきちゃったけど。
こんな似合わない服着て
何 期待してたんだか。
ごめんなさい。
でも料理は おいしかったです。
ドレス。
似合ってますよ。
♬~
あれ?
先輩 今からビンゴ大会ですけど。
あぁ めぐみのつわりが
だいぶひどいらしくて
参ってるんだ。 まあ 俺がいても
何もできやしないけど
そばにいてやりたいなって。
そうですね
早く帰ってあげてください。
(拓人)うん。
あの…。
めぐみさんの
何が良かったんですか?
あぁ いえ
もちろん かわいいんですけど。
フットワーク軽いんだよね 彼女。
フットワーク。
(拓人)うん。
いつか シンガポールの屋台で
2人で食事をしていたときに
目の前の道で
ホームレスみたいな男が
倒れたことがあって
持っていた荷物が
全部 道に広がっちゃってさ。
そしたら彼女 席を立って
その荷物 拾い始めて。
で 男に大丈夫ですか? って。
俺なら
道を歩いてたって無視するのに
彼女は
その男に駆け寄って助けた。
ふっ。 それ見たとき
この子には
かなわないなと思ったよ。
ハンドルのカーブも
すごくかわいいんです。
(島)だからカーブじゃねぇ
強度がもたねぇ つってんだよ。
私もかなわないです。
(拓人)じゃあな。
はい。
(森田)鼻を知りませんか?
知らねぇよ お前。
(森田)鼻を捜しにきました。
二度と来るなよ。
(森田)二度と来るな?
はははっ!
(アリサ)ハイボール下さ~い。
ハイボール は~い。
(大津)おっ アリサ!おったんか。
コスプレに時間かかっちゃってさ
今来たところ。
(大津)あぁ~。
どう? 調子。
見ればわかるやろ? 盛況たい。
純もよく頑張っとうし。
(アリサ)ねえ 前から
聞きたいと思ってたんだけどさ。
大津は純のこと
どう思ってるの?
どうって? 何が聞きたいと?
(アリサ)つきあいたいとか
思ったことないの?
ないよ そんな。
えぇ~ 1回も?
1ミリもなし?
そんなん 向こうに
気がないのは わかっとうし。
何? その言い方って。
(大津)皆さ~ん もうすぐ
飲み放題の時間 終わるとよ!
もったいないけん
これ みんな飲んでって。
≪イェ~イ!
ハイボール お待たせしました。
ありがとうございます。
♬~
(大津)よいしょ。 はいはい はい。
≫ヤバいよ…。
(大津)また飲もう。
気を付けてよ。
(大津)気を付けて 気を付けて。
(森田)もうちょい…。
(大津)
出しちゃって 出しちゃって もう。
(森田)助かります。
(大津)OK OK。 ははははっ。
(森田)ありがとね。
(大津)また連絡するわ
はいはい はい。
どうしたの?
あいつ 離婚したばっかりなんち。
いろいろあるよな 大人になると。
そうやね~。
じゃ 俺たちも二次会 合流するか。
あぁ~ はぁ~。
せっかくだからさ
2人だけで打ち上げしない?
えっ?
みんないると酔っ払えないし
2人だけなら
好きなだけお酒も飲めるし。
(大津)おぉ~? おう。
じゃあ お前んち行くか。
うん。
(大津)ははっ。
お帰りですか?
(大津)あっ。
あっ じゃあ 俺
タクシーとめてきますよ。
(大津)あぁ すいません。
♬~
これ 落としていい?
ははっ!
落とすの?
(大津)いや 何で?
はははっ 面白いじゃん
そのままのほうが。
何で許してくれないんですか!
うちの長女と離婚した君に
次女はやれんよ!
ははははっ。
(大津)はははっ。
お願いします。
ははっ はははっ!
ねえ 冷蔵庫にポテサラあるけん
出そうか?
おっ ポテサラか。
うん。
さすが 純は
よう俺のこと わかっとうね。
ていうか 私も好きだし。
大津さ 私の部屋に来るの
初めてやないんよ。
あっ この部屋じゃないけど。
三鷹に住んどったときかな。
えっ そやった?
うん。
前に1度 同窓会あったやんか。
そんとき 酔っ払って
動けんくなって
で うちに来たんよ。
そのときは朝までいたんだけどね。
えっ…
まさか俺 何もせんかったよね?
覚えとらんの?
えっ?
ははははっ!
何もしとらんよ。
はははっ。
ははははっ!
だよね。
翌朝 ファミレスで
一緒に朝定食 食べて
で 大津の酔っ払いが
抜けてなくて
で 店出た瞬間
もう ぐわ~!って吐いて
で 私が背中さすってやって
もう散々やったっちゃ。
うわ~ 何か
もや~っと思い出してきたわ。
はははっ。
ははははっ。
ねえ ちょっと。
えっ?
無駄にドキドキさせんとってよ。
はははっ ごめん ごめん。
高2のとき 学祭の準備してて
部室で雑魚寝してしまったときも
あったよね。
あのときも何もなかった。
そうやったね。
大津とは何度も
後 もうちょっとで
どうにかなりそうってときが
あったけど
ならんかったね。
そうやったね。
う~ん。
うん。
あぁ~ 何か
急に酔いが回ってきたわ。
酒もいいけど
そろそろお茶が欲しいね。
あっ そっか。
うん。
♬~
大津。
大津。
おっ… ははっ。
あっ お茶入った?
ありがと。
大津 私ね…。
今日 覚悟しとうんよ。
覚悟?
♬~
私ね…。
まだ1度も経験ないんよ。
恋愛なんて邪魔くさいもん
人生にいらんって思っとったけん。
でも
こういうことと恋愛は
また別やろ。
大人として こういうことは
1度は済ませとかんと。
何か それはそれで
人生の足かせになるっていうか。
そういうこと言うか? 普通。
ははははっ。
大津やけん言うんよ。
♬~
大津とやったら
大丈夫かなって思って。
大津は人を傷つけん人やけん。
そうか。
わかった。
♬~
♬~
あっ!ちょ… ちょっと待って。
あの… あっ 大事なもの忘れた。
あの コンビニで買ってくる。
♬~
ふぅ~。
♬~
お待たせ ごめんね。
近くのコンビニになくて。
♬~
(大津)「友達として
ひとこと言っておく。
好きじゃない男と
こういうことをするな」。
♬~
≪ピンポーン!
んんっ。
♬「初恋が泣いている」
♬~
どうした?
さっきの彼は?
逃げられた。
いい人なんだよ。
だけど 私が
どうしても その気になれなくて。
それを相手に見抜かれてた。
わかってたのに。
彼が 人がいいのを利用して
無理やり どうにかなろうとした。
私って最低だよ。
だから…。
だから?
最低なあなたとなら
ちょうどいい。
やってやろうじゃない
お試しの恋。
♬~
(アリサ・響子)ダブルデート?
次 どこ行こっか。
えっ?
デートの時間なんて
無駄って思ってたけど。
(克巳)好きなんですね。
(要)料理は
2人で食べたほうが
おいしいですから。
(アリサ)女の子は言葉より
形が大事なんだから。
(克巳)相性ばっちりです。
恋って悪くないのかも。
<「恋マジ」は…>