恋なんて、本気でやってどうするの? #08【恋人の母と衝突!恋に迫る危機】[字][解][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

恋なんて、本気でやってどうするの? #08【恋人の母と衝突!恋に迫る危機】[字][解][デ]

純(広瀬アリス)と母・真弓(斉藤由貴)の直接対決に柊磨(松村北斗)が出す答えは…▽禁断の恋がついに進展?▽慰謝料請求の危機に苦渋の決断▽崖っぷちの第8話!

番組内容
店をリニューアルオープンして一発逆転を狙った桜沢純(広瀬アリス)の作戦が功を奏し、『サリュー』には客足が戻ってくる。長峰柊磨(松村北斗)が店を買い取る条件として、オーナーの岡下次郎(小市慢太郎)が提示した売上目標も、達成まであと少しに迫る。そんなある日、純が同僚と『サリュー』へランチを食べに行くと、店では長峰真弓(斉藤由貴)がホール係として働いていた。柊磨は本人の希望と人件費節約のためだというが、
番組内容2
真弓はどう見ても足手まとい。再び店の評判が落ちることを危惧した純は、柊磨に「やめさせたほうがいい」と忠告するが、それが原因で2人の間には不穏な空気が漂い始める。

幼い頃から苦しめられ、縁を切るほど母親をいみ嫌っている純は、真弓を決して見捨てようとしない柊磨に複雑な思いを抱くが、坂入拓人(古川雄大)から幼い頃の柊磨の驚くべき話を聞いて、自分から真弓に歩み寄ろうと決意。
番組内容3
しかし、そんな純の態度は真弓の母心を逆なでしてしまい…。

一方、田辺良和(アキラ100%)の妻から慰謝料を請求された真山アリサ(飯豊まりえ)は、合わせる顔がないと内村克巳(岡山天音)を避け続けていた。夫に離婚を宣言した清宮響子(西野七瀬)もまた、偶然、家族と一緒にいる岩橋要(藤木直人)を目撃してショックを受けるが、それでも自分の気持ちを抑えきれなくなり…。
出演者
広瀬アリス 
松村北斗(SixTONES) 
西野七瀬 
飯豊まりえ 
岡山天音
 / 
藤木直人 他
スタッフ
【脚本】
浅野妙子 
【音楽】
吉俣良 
【主題歌】
あいみょん「初恋が泣いている」
(unBORDE/Warner Music Japan) 
【演出】
宮脇亮 
北川瞳 
【プロデュース】
米田孝 
髙石明彦

【制作協力】
ジ・アイコン 
【制作著作】
関西テレビ
ご案内
詳しい情報は公式HPで! 
https://www.ktv.jp/koimaji/

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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キーワード出現数ベスト20

  1. 柊磨
  2. アリサ
  3. 克巳
  4. 真弓
  5. お母さん
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  19. 克巳君
  20. 時間

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(次郎)今日からの3カ月で
前年比 3割増しを目指せ。

それができたら

店 譲ってやる。

(桜沢純)ははっ…。

(長峰柊磨)
純がいなくちゃ何にも回らない。

みんな すごいんだよ
ここにいる人たちは。

(アリサ)別れてくれる?

彼のこと傷つけたくない。

(田辺)最後に1度だけ。

(田辺)
君とのことが妻にバレて

妻が君に慰謝料 請求するって
言ってるんだよ。

300万。

(敏彦)お皿 流しに出しといた
洗っといて。

(清宮響子)ねえ。
何?

別れてくれますか?

この髪留め。
お母さん これ ごみ箱に捨てた?

(真弓)全然知らない。

ていうか 絶対捨ててるじゃん。

純? 売り上げの発表。

あっ ごめん ごめん。

えぇ~ では
今日の売り上げを発表します。

うん。
えぇ~ 今日は21万3, 450円。

これで今月の累積は
470万4, 350円。

目標の前年比30%アップ

達成寸前です。

(拍手)

ありがとうございます。
えぇ~ みんなのおかげで

ほんとに
いい結果につながってます。

特に純

仕事あるのに土日返上で働いて
店 仕切ってくれて

ほんとありがとう。
はははっ

いやいや
てれるからやめてよ ははっ。

あっ で 克巳君の接客も
板についてきたってことで

俺は ちゅう房に入ってホールは

克巳君に任せようかなって。
(克巳)えっ?

それって柊磨君は
ホールに出ないってこと?

うん。
えっ それはまずいんじゃないの?

私が言うのもなんだけど

柊磨目当てのお客さんは
サリューにはいっぱいいるし。

(克巳)そうですよ 僕には
そんなスター性ないですから。

えっ… でも

俺も
本腰入れて料理を勉強したいんだ。

うん… わかるけど。

(要)それじゃあ こうしよう。

柊磨も1度は ちゅう房を出て

心を込めて
お客様のお見送りだけはする。

それだけでも お客様の満足度は
だいぶ違うと思うよ。

♬~

♬~

あっ すみません。
ん?

アリサさんと最近 会いました?

(田辺)ほんとにごめん!

(アリサ)いや… 謝られてもさ。

(田辺)後つけられてるって
気が付いてなかったんだ。

もう まさかと思ってさ。
ほんとだよ。

これで きれいさっぱり
終わりにしようと思ってたのに

ぐずぐずになっちゃって
もう どうすんの。

すいません。
私 お金なんてないよ。

300万なんて
逆さにしても出ないよ

奥さんに そう言ってよ。
いや~

めちゃくちゃ怒ってるからな~。

うわ~ いいな。
うん。

女の子たちがさ

うちの店の料理をインスタに
映えるっていって上げてくれて

それで お客さん増えたんだよ。
えっ 見せて。

あっ これこれ これこれ ほら。

あっ ほんとだ。
映える~って

けっこう来てんだよ これ。
えぇ~ うれしいね。

ねぇ ふふっ。

ふっ。

≫(真弓)柊磨~?

はい?
何か いい匂いする~。

おなかすいた。
うんうん じゃあ あの

ご飯 上持ってくから
ちょっと待ってて。

は~い。

あっ じゃあ 私帰るね。

ごめんね。
あっ ううん また土曜日

手伝いにくる。
うん。

俺 今度の土曜
朝5時起きして

ランチの前に千葉の農家に
野菜 仕入れ行くんだけど

一緒に行かない?

5時起きか~。
うん。

早いね。
はははっ

いや でも朝の空気おいしいよ?

それに
2人だけでドライブできるし。

ドライブ?
うん。

ははっ。
ふふっ。

いいね。

う~ん!
うまいね これ 激うま ふふふっ。

純の髪留め捨てたの お母さん?

何のこと?
ふっ だめだよ

しら切ってもわかるから。

常習犯だもんね お母さん。

今までの俺の歴代の彼女

全部その手のことやられて
去ってったんだから。

どうだったかな? ふぅ~。

変わってくれなくちゃ
一緒には住めない。

純のこと傷つけたら許さないよ。
わかってる?

わかった。

後 仕事見つけたら出てくって
言ってたけど探してるの?

うん。

はぁ~ 探してるよ。

う~ん
ハローワークとか行ってんの?

(真弓)うん 行ってる 行ってる

だけどさ
お母さんぐらいの年齢になると

なかなかないのよ
働き口そのものが。

ふ~ん あっ そうなんだ。

あのさ

柊磨の店で働かしてもらう
っていうの だめなのかな?

だってさ 何か それが
一番手っとり早い感じしない?

それにほら 今 人手が
欲しいって言ってなかったっけ?

うん… そりゃ まあ

店自体は
猫の手も借りたい感じなんだけど。

(真弓)お母さんだってさ

あんたに迷惑かけないように
1人でちゃんと生きていける力

身につけたいんだよ。
でもね 今までいろいろあって

そりゃ 一足飛びにはね
なかなかいかないのよ。

だから これならやってける
っていう自信がつくまで…。

そばで見ててほしいんだよね。

(めぐみ)チーフ
サリューにランチに行きません?

えっ?

(木下)
売り上げ目標があるんですよね。

(真奈美)土日返上して
お手伝いしてるって聞きましたよ。

誰に聞いたの?

≫(拓人)んんっ。

あぁ~。

(真弓)いらっしゃいませ~!
(克巳)いらっしゃいませ~。

こちらの席 どうぞ。

あっ。

(めぐみ)
バイトの人 増えたんですね。

あっ みたいだね。
≫すいませ~ん。

はい。 あっ。
ガシャン ガシャン!

(克巳)ぼ… 僕が持っていくので
注文を聞いてきてください。

(真弓)ありがとう ふふふっ。

はい お待たせしました ふふっ。

ねえ 何で
お母さんがお店に出てるの?

(克巳)さあ? でも僕が
フォローしますから大丈夫ですよ。

(真弓)じゃあ まずオードブルが

タイのカ… カラパッチョ
メインが子羊のコココットで

後 こちらが えっと ブブ…

ブブブ… ブル ブルブル
まあ いいや えっと ギニョン

はははっ 喜んで
はははっ あっ 違う 違った

かしこまり~!はぁ~。

ねえ。
何でお母さん お店に出てるの?

試しに やらせてるの。

柊磨 ソース。
すいません。

ほら あの人
元気だけはいいからさ

多少は
人件費の節約にもなるでしょ?

やめといたほうがいいと思うよ。

お店の雰囲気もだし
品格にも関わるからさ。

う~ん… ごめん。 何? 品格って。

あっ ごめん。

≪ガシャン!

(真弓)あっ やだ

あっ…
ごめんなさい すいません

はぁはぁ… どうしよう ははっ。

(克巳)あっ あっ 真弓さん
大丈夫です 僕やりますんで。

(真弓)でも。
(克巳)申し訳ありません。

(岬希)そりゃだめだよ 純。

母親に支配された
マザコン男との未来なんてないぞ。

いや 何もそこまで言わなくても。

柊磨はマザコンじゃないです
優しいんですよ。

まあ でも 感慨深いよ。

数カ月前はさ 恋愛なんていらない
って豪語してたやつが。

それ言われたら
ぐうの音も出ません。

何? ぐうの音って。

はぁ~ アリサはいいよね

田辺さんと すっきり別れて
克巳君とラブラブだもんね。

誰からも
文句もつけられない恋だよね。

それが そうでもないんだよね。
どうしたの?

(アリサ)この前 最後にどうしても
もう1回だけって言われて

ホテルに行ったの。
(純・響子)えぇ~?

それを
興信所に写真 撮られてて

奥さんから
慰謝料300万請求された。

えっ?
えっ?

あぁ~。 えっ で どうすんの?

(アリサ)いや もう
どうするもこうするもないよ。

(着信音)

電話 克巳君じゃない?
出ないの?

(アリサ)うん 今 会っても
私 明るい顔できないし。

こいつ 妙に勘いいとこあるから
いろいろ聞いてくるだろうし

聞かれたら ほんとのこと
言っちゃいそうだから。

アリサ コスパのいい恋愛しか
したくないって

言ってなかったっけ?
言ってた気がする。

結局 高くついてるじゃない。
自分はどうなのよ

要さん大好きって
言っときながら離婚する気ないし。

そういう安全地帯から言われると
何か ムカつくんですけど。

私 別れてほしいって
言ったんだよね 旦那に。

(アリサ・純)えぇ~!
言ったの?

(岬希)
えっ で ど… どうなったの?

どうにもならなかった
結論から言うと。

(回想)

あっ
俺が お皿出しっぱなしにして

洗えって言ったから
怒ってるんだよね。

わかった わかった
ちゃんとやるから。

キョウちゃん
もう 今日休んでていいよ

ほら ここ座って ねっ。

♬~

いや 私 正直ほっとしたんだよね。

何か 熱に浮かされたみたいに
別れてって言っちゃったけど

次の瞬間
自分の親の顔や旦那の親の顔

結婚式に出てた
親戚や知り合いの顔が

ば~って思い浮かんできて。

離婚するってなったら

この人たち全員に
謝らなきゃいけないんだ。

親は大騒ぎするだろうな

母親は泣くだろうなって。

ふふっ そしたら 何か もう

死にたいくらい
めんどくさくなっちゃって。

だからって

私 要さんとは心と心が
通じ合ってればいいのって?

つまんないよ?

はいはい アリサの人生は
つまんなくないもんね。

(岬希)純 安心しろ

相対的に見て お前が一番ましだ。

(アリサ)はぁ~。

(翔太)パパ~。

おぉ~ 翔太 う~ん!

♬~

(要)じゃあ まずは たまねぎを

エマンセ
薄切りしてってください。

わかりました。

昨日
公園で要さんのこと見かけました。

要さん
かわいい男の子と一緒でしたね。

後 きれいな女の人。

ご家族ですか?

はい。

ははっ ですよね。

私 何となく

要さん
お独りだって思い込んでて。

ちょっと考えれば
ご家族がいることぐらい

わかりそうなもんなのに
ばかですよね。

あっ…
薄さ これくらいでいいですか?

響子さん。

(要)このあと 時間ありますか?

(二宮)
服のニオイ気にして色んなもの使ってない??

はい古い~!

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キユーピーハーフは11回の

改良がくり返された

しかし なぜ11回

私はLIFEを新しくする

キユーピーハーフ

ふしぎです
なんだかおかわりしたくなる

サラダボウル できました

キユーピーハーフ30周年

あなたは何色?

(要)どうぞ。

(要)
妻とは事件のあと離婚しました。

月に1度
息子と会う取り決めになってます。

そうなんですね。

給料の中から
自分にできる最大限を

生活費として渡してます。

後 息子の養育費も。

息子には大きなハンデを
背負わせてしまった

責任がありますから。

奥さんを

今でも好きですか?

一生かけて償わないといけない
相手だと思ってます。

この前からずっと 要さんは

私に いろんなことを話してくれて
うれしいです。

でも それって

私を諦めさせるためですか?

私の気持ち
もう わかっちゃってますよね?

見え見えだと思うし。

私の気持ちは…。

迷惑なんでしょうか?

僕の過去は汚れてるし

未来も
決して明るくはないんですよ。

そうとは決まってないでしょ。

過去がどんなでも
未来が明るくないなんて

決まってないですよ。

料理は要さんの天職です。

好きなことをして

お客さんを喜ばせて
生活ができてる。

それだけで最高じゃないですか。

料理をしているときの要さんは
輝いてます。

そういう要さんが

私 好きなんです。

僕も

響子さんのことが好きです。

♬~

♬~

♬~

♬~

≪ピンポーン ピンポーン!(インターホンの音)

は~い。

(克巳)
すいません 何度 電話しても

受けてもらえないので。

あぁ~ ごめん。

忙しかったから。

何ですか その適当な理由は。

じゃあ こう言えばいい?

会いたくなかったから。

(アリサ)ちょっと はぁ~。

(克巳)どうしたんですか あれ。

(アリサ)いらなくなったから
売ろうと思って。

(克巳)全部
あの人からもらったんですか?

(アリサ)コーヒーいれるから
1杯だけ飲んだら帰って。

はい。

おじゃましま~す。

(マナーモード)

♬~

♬~

ピッピッ!

(克巳)田辺さん。

(田辺)あっ。

僕のこと 覚えてますか?

ああ。

(二宮)
服のニオイ気にして色んなもの使ってない??

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(空気階段)あっちぃ~ やさしいマーン!!

(草なぎ)飲みますか~?
(かたまり)…え?ここまで持ってきてよ。

高いところ苦手なんです。

(もぐら)ヒーローなのに?
うん

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どうしてなんでしょうね。

どうしてアリサさんは あなたと
別れられないんでしょうか。

(克巳)
あなたのどこにそんな み… 魅力。

あっ すいません
そういう意味じゃなくて。

いいんだよ。

俺だって アリサみたいな子が
俺とつきあってくれたのは

何でか
不思議なくらいだったから。

でも 別れたんだよ 一応。

でも ずっと
連絡取り合ってますよね 何度も。

向こうからは
めったに返信ないけどね。

こっちが一生懸命送っても
せいぜい…。

(2人)10回に1回。

はっ… ははっ。

実は

妻にバレちゃったんだよ。

えっ?

(田辺)
こんな写真 撮られちゃってさ。

別れたんですよね?

何でホテルなんかに。

あっ… うん ごめんね
俺が未練がましくて。

(田辺)俺たち 会えば
必ずホテル行ってたんだよね。

俺たちみたいな
不倫の関係っていうのはさ

体でしか気持ちを確かめ合えない
っていうところがあるから。

口では別れるって言ってても

何か こう
体が反応しちゃうっていうの?

まあ そんな感じで。

♬~

チーフ お客様です。

(大津)うちのホテルが
竹芝に出店することになって

レストランの仕切り任されたんよ。

インテリアから
メニューの開発まで一切合切。

あっ そうなんだ。

それで 純の作っとう皿が
おしゃれで目に留まったけん

うちで使えんかなと思って
話しにきたんよ。

いいもんね このお皿。
きれいやもん。

ありがとう。
それ 私の自信作なんだけどさ

制作に手間がかかって
単価が下げられないから

苦戦してたんだ。 御社みたいな

大口のお客さんに買ってもらえると
すっごく助かる。

ははっ。
はははっ。

前向きに検討させていただきます。

ふふふっ。
ははっ。

大津は ずっとこっちにおるん?

うん しばらくはね。

あっ
この前 おふくろさんに会うたよ。

そう。

(大津)
純のこと えらい心配しとった。

ぼやいとったよ

就職してから
一遍も地元に帰っとらんのやろ。

う~ん 何か忙しくてね。

(大津)違うやろ。

純とおふくろさんは
いろいろあったけんね。

よう言いよったもんね

純が大学行くために
こつこつ ためとったお金

おふくろさんが男に全部貢いで
苦労したっち。

でも もう
おふくろさんも落ち着いとうし

いいかげん
許してやったらいいんやない?

♬~

あの人
男さえおったら幸せなんよ。

娘のことなんか
基本 どうでもいいんよ。

そうかね?

そういう母親もおるんよ。

でも 母親は母親やろ。

♬~

もういいっちゃ。 仕事の話 せん?

おう わかった。 ごめん ごめん。

♬~

お待たせいたしました

豚ロースのロティになります。
ありがとうございます。

≪ごゆっくり。

♬~

手伝います。

たくさん
むいてくださったんですね

助かります。

お店が繁盛してて
みんな今 大忙しなので。

偉そうに言わないでよ
あんたのお店じゃあるまいし。

こんな ちまちました仕事
好きでも何でもないけど

柊磨に言われたから
しかたなく やってんの。

もう 疲れたよ もう こんな…

こんなこと2時間も。

はぁ~。

そっか。

あんたが言ったんだ
私を店に出すなって。

あぁ~ そういうことか。

申し訳ありません。

でも今 お店が大変なんです。

売り上げしだいで
続けられるかどうかの

ほんとに大事な時期なんですよ
柊磨さんにとっても。

柊磨さんのこと 一番に
考えてあげられないでしょうか?

♬~

私が母親失格だって言いたいんだ。

いえ あの…。

♬~

あの人にしたらさ

ここで2時間も
野菜むいてたってだけで

大進歩なんだよ。

♬~

そっか。

ごめん。

♬~

(克巳)ありがとうございました。

ランチタイム 終わりですけど。

あなたに会いにきたの。

(アリサ)ちょっと前までは
毎日 電話くれてたじゃん。

まあ ろくに返事しなかった
私が悪いんだけど。

けど 1週間前から

ぱたんって
電話がなくなったから

どうしてかなと思って来たの。

(克巳)田辺さんに会いました。

えっ?

何で 田辺さんと
ホテルに行ったんですか?

(アリサ)あぁ~
そこに引っ掛かってたんだ。

(克巳)誰でも
引っ掛かるんじゃないでしょうか。

そういうこと言う?

私が何度誘っても
拒んでたくせに。

それとこれとは別です。

(克巳)
とにかくショックだったんです。

田辺さんとは
もう別れたと思ってたし

ここまで来て二股か~ って。

(克巳)でも

そもそもアリサさんと僕は
そんな深い関係じゃなかった。

そう考えたら

あぁ~ いろんなことが もう
ふに落ちてしまいまして。

(克巳)今まで楽しかったです。

(克巳)短い間でしたけど

アリサさんみたいな人が

僕なんかのそばに
いてくれたことは…。

(克巳)
それだけで奇跡みたいだったんで。

つきあってるって思ってたのが

僕の勘違いだったとしても。

(克巳)ありがとうございました。

♬~

何言ってんの。

何言ってんの?
あんたなんか

本はといえば

私にお金で買われたくせに。

お金もないし
顔だって ストライクどころか

外角ぎりぎりだし
全然タイプじゃない。

呼べば いつでも来てくれて

何でも やってくれるのが
都合が良かっただけ。

あんたの分際で
そっちから さよならなんて

思い上がるのも
いいかげんにしてよ。

バイバイ さようなら。

もう顔も見たくない。

(アリサ)振ったのは私なんだからね。

わかりました。

♬~

ううっ…。

♬~

(拓人)純

ウエストアイランドホテルと
つながれそうなんだって?

あっ そうなんです。

大津君がレストランの
リニューアルを担当してて。

そっか。

ここが踏ん張りどころだな。

頑張れよ。
はい。

あっ あの

ちょっといいですか?

柊磨のお母さん
真弓さんって ご存じですか?

直接 話したことはないけど。

最近 施設から出てきたんだろ?

その 真弓さんがいた施設って…。

ギャンブル依存症の
リハビリ施設だよ。

あの人 おやじが出てったあと

1度 自殺未遂してるんだ。

もともと ギャンブルは
好きだったんだけど

そのころから
たがが外れちゃって。

柊磨も何度か
児童養護施設に預けられてる。

(拓人)ひどいときは
おふくろさんにほったらかされて

冷蔵庫に何もなくて

飢え死に寸前だったことも
あるみたいで。

♬~

(拓人)おやじも見るに見かねて

おふくろさんが
3度目に施設に入ったときに

自分が柊磨を引き取りたいって
申し出たらしい。

そしたら 柊磨に断られたって。

自分は母親が死なないように

見張ってなきゃいけないから
そばにいるって。

そのかわり
母親に取られないように

自分の預金口座に月5万円ずつ
振り込んでほしいって。

12歳の男の子がだよ。

そのころから
あいつ 決めてたんだろうな

どんなにやっかいでも
自分の母親を見捨てないって。

♬~

(ひな子)柊磨 白ワイン お代わり。

あっ そうだよね
ごめんね すぐ持ってくる。

ふふふっ ねえねえ。
ん?

またさ 泊まり行っていい?

冗談で~す ふふふふっ。
ふふっ。

あっ…。
(ひな子)ふふっ。

♬~

柊磨。
ん?

カウンターのお客さんに。
うわ~ ありがとう。

うん。
ははっ。

お待たせしました。
はい。

白ワインです。
ありがと。

はい。
ふふっ。

≫すいません。
はい。

♬~

(着信音)

はい もしもし?

明日の朝さ
デートの代わりに

野菜の仕入れ 千葉まで行こうって
言ってたじゃん。

うんうん うん 大丈夫?

それ

お母さんも一緒に どうかな?

ふふっ 眠いよね。
(真弓)ふぅ~。

朝早かったもんね。

(真弓)う~ん。

(長部)いやいや いや
どうも どうも どうも。

いらっしゃい。
あっ おはようございます。

おはようございます。
どうも おはよう。

おぉ~ 茎ブロッコリー

よく育ってますね。
ははっ。

これから旬を迎える
茎ブロッコリーは

軟らかくて おいしいよ はははっ。
へぇ~。

(長部)けっこうね…。
すいません

朝早くから つきあわせちゃって。

(長部)ほら ほら。
おぉ~。

ほんとよ もう 眠いし

退屈だし。 はぁ~。

でも
朝の野菜って きれいですよね。

ほら これとか…。

あっ これは傷ついてた。

こういう傷ついた野菜さ

ちっちゃい頃 あの子
何か すごい好きだったんだよね。

ふふっ
野菜が けがしてるとか言って

何か ガーゼで包んで
寝かせてあげたりして ふふっ。

でもさ こういう傷んだ野菜って

やっぱり足が早いから

あっという間に
腐っちゃうんだよね。

それでね 泣いたりしてた。

ふふふふっ。
へぇ~。

(真弓)まあ 結局 お金がなくて
おもちゃとか買えなかったから

野菜で おままごとするしか
なかったんだよね~。

トマトさん ピーマンさんとかって
名前付けてた。

ははははっ トマトさん。

ふふっ かわいい。

柊磨さんと
いい思い出いっぱいなんですね。

♬~

そうでもないよ。

私は旦那と別れて
働かなきゃならなかったし

まあ そのあとも
いろいろあったしね。

あの子と一緒にいられた
時間っていうのは

そんな長くはなかったから。

だから今
すごく一緒にいたいんですね。

えっ?

だったら頑張りましょうよ
私 応援します。

私もできるだけサポートします。

お店でも何かあれば
フォローしますから。

依存症を治すのって
すごく大変なことですよね。

でも 真弓さんは立派です。

ちゃんと ご自分で自覚されて
克服しようって頑張って…。

ばかにしないでよ!

私はね 何でも1人で…
1人っきりでやってきたの。

柊磨のことだって1人で育てて

柊磨と2人で… 2人で
寄り添いながら生きてきたの。

あんたに
私の苦労とか わかるわけ?

あんたに私の何がわかるの?

もうさ…

偉そうなこと言わないで。

純 何を言ったの?

何って…。

ごめん あの 私…。

♬~

先 店入ってて。

うん。

♬~

≪コンコン コンコン!(ノックの音)

♬~

どうしたんですか?
今 準備中ですけど。

ちょっと話したいことがあって。
何ですか?

(ひな子)
この前 ここでワイン飲んだとき

ひっどい味がしたの。
お酢が入ってたみたい。

申し訳ありませんでした。

でも 何で そんなことに…。

(ひな子)怪しいのは
あのバイトのおばさん。

えっ?
(ひな子)だってさ

ここのお店 紹介した友達が
ここに来て

で 柊磨のこと
すっごい気に入って

記念写真 撮ったのね。
そしたら あの人が

お撮りしましょうか? って
しゃしゃり出てきて

で 撮った写真が これなの。

(ひな子)ほら ここも。

♬~

≫(ドアの開閉音)

何 怒ってんの?

言ってくれなきゃわかんないよ?

≪(足音)

柊磨 ちょっといい?

お母さんのことなんだけど。

うん 何?

やっぱり 施設に
帰ってもらったほうがいいと思う。

お客さんから
いろいろ苦情が来てる。

一つ一つは小さなことでも

見ないふりして見逃してたら

いつかお店にとって
大きな傷になると思う。

わかってるよ 柊磨にとって
お母さんが大事な人だってのは。

でもね…。

毒親っていうのは 一生 毒親なの。

いつまでたっても変わらないの。

柊磨はさ いつかお母さんが

変わってくれるかもって
思ってるんだよね。

私も そう思ってた。

だけど 絶対変わらないんだよ。

期待すればするほど
こっちが傷つくの。

私は

柊磨がお母さんに傷つけられたり
邪魔されたりするのを

もう 黙って見ていられない。

お母さんを施設に帰すって
約束して。

でなかったら…。

♬~

私 もう ここに来ない。

♬~

♬~

お母さん お母さん。

♬~

ううっ… 近づかないで!

♬~

柊磨に近づかないで。

♬~

何で…

何で あんたが 我が物顔に
うちの店 仕切ってんの?

何で うちに出入りしてんの?

あのうちはね 次郎さんが
柊磨と私にってくれた

私たちのうちなのよ。

(真弓)ねえ 柊磨
ねえねえ ねえ 柊磨 何でよ。

ううっ… いつか いつか

ここに帰ってこれるって
信じてたから

だから私
あの つまんない施設で

やりたいこともやらないで
一生懸命 我慢して

頑張ってきたんだよ。

それなのにさ…。

目障りなのよ!

みんなして私のこと
ばかにして のけ者にして

自分たちだけで
何か よろしくやっちゃってさ。

もうさ
もう嫌だ もう嫌なのよ もう…。

出てって!
もう二度と… 二度と来ないで!

(真弓)うぅ~ ううっ…。

♬~

♬~

帰ってくれる?

帰って。

帰れ。

♬「初恋が泣いている」

♬~

柊磨さん 遅いですね。

そうだな。

≫(ドアの開閉音)

≫(足音)

♬~

♬~

(沙羅)サ フェ ロンタン。

♬~

♬~

響子?

♬~

うっ ううっ…。

ん?
ううっ…。

何で?

うぅ~ ううっ…。

もう 何でよ。

ううっ…
もう泣きたいの こっちだよ。

ううっ…。

♬~

(岬希)全滅だな お前ら。

(沙羅)パリに帰りましょう。

あの女には負ける。

(アリサ)私 今この店で働いてま~す。

(大津)
俺が相手なら大丈夫やないん?

私なんか
もういらないのかなって思うよね。

じゃあさ 結婚する?

(ナレーション)
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番組ホームページまで。>