[新]ナンバMG5【最強ヤンキー⇔真面目な高校生!秘密の二重生活!】 #01[字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

[新]ナンバMG5【最強ヤンキー⇔真面目な高校生!秘密の二重生活!】 #01[字][デ]

脱・ヤンキー青春物語スタート!ヤンキー一家の次男・難破剛の夢は『普通の青春』をおくること!特攻服を封印し、家族には内緒で真面目な高校に入学したはずが…

番組内容
難破剛(間宮祥太朗)は、10代のころ千葉最強のヤンキーと恐れられたトラック運転手の父・勝(宇梶剛士)、レディースの総長だった専業主婦兼パチプロの母・ナオミ(鈴木紗理奈)、高校時代に関東を完全制覇したカリスマヤンキーだが現在は無職の兄・猛(満島真之介)、改造自転車を乗り回す能天気な中学2年の妹・吟子(原菜乃華)という筋金入りのヤンキー一家・難破家の次男。一家の愛犬・松は、剛の弟分的な存在だ。
番組内容2
そんな家族のもとで育ち、千葉14校を傘下に持つ超有名ヤンキー中学校・萬田中のアタマを張るまでになった剛は、県内屈指のヤンキー校として知られる市松高校への入学を期待されていた。
初登校の日の朝、特注の特攻服に身を包んだ剛は、家族から派手に見送られながら家を出た。だが、その途中で公園のトイレに入った剛は、なぜか学生服に着替えると、市松高校ではなく白百合高校の門をくぐる。
番組内容3
実は剛は「普通の青春がしたい!」と願い、家族にも内緒にして健全な普通の高校に入学していたのだ。そこで藤田深雪(森川葵)や守田巻(富田望生)らと同じクラスになった剛は、この二重生活を3年間やり通してみせると固く決意していた。一方、市松高校には、伍代直樹(神尾楓珠)という男が入学する。不良だらけの上級生からも恐れられるほど、ケンカが強い一匹狼だった。
出演者
間宮祥太朗 
神尾楓珠 
森川葵 
森本慎太郎(SixTONES) 
富田望生 
原菜乃華 
加藤諒
 ・ 
満島真之介
 ・ 
鈴木紗理奈 
宇梶剛士 

スタッフ
【原作】
『ナンバMG5』『ナンバデッドエンド』小沢としお(秋田書店「少年チャンピオン・コミックス」刊) 

【脚本】
金沢達也(『暗殺教室』『不倫食堂』『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』他) 

【主題歌】
「眩光」WANIMA(unBORDE/Warner Music Japan) 

【プロデューサー】
栗原彩乃(『SUPER RICH』他) 
古郡真也(FILM)
スタッフ2
【演出】
本広克行、品田俊介、森脇智延、佐々木敦規 

【制作・著作】
フジテレビ第一制作部
ご案内
【公式HP】
https://www.fujitv.co.jp/nanbaMG5/ 
【公式Twitter】
https://twitter.com/nanbaMG5_  
【公式Instagram】
https://www.instagram.com/nanbaMG5_/

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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キーワード出現数ベスト20

  1. アニキ
  2. 藤田
  3. 難破
  4. 遠藤
  5. 伍代
  6. 島崎
  7. 特服
  8. ナオミ
  9. 難破君
  10. 市松
  11. ケンカ
  12. ヤンキー
  13. 今日
  14. 守田
  15. 島田
  16. ワン
  17. 土居
  18. バカ
  19. ブス
  20. 一同

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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(剛)おい!
ケンカのしかた教えてやっから

どっからでもかかってこい。

≪つぶせー!
(一同)うおー!

♬~

(パフパフラッパの音)

(クラクション)

(エンジンをふかす音)

(クラクション)

(パフパフラッパの音)

(エンジンをふかす音)

(パフパフラッパの音)

(松)ワン ワン!

(島田)邪魔だ 邪魔!
どいて どいて!

うるせぇ~っ!

お前ら マジで
どっか引っ越してくれ!

このクソ親父。
近所迷惑なんだよ!

バカ野郎 この野郎!

島田のおばちゃん 悪ぃ 悪ぃ。

今日は うちの剛の
初登校の日でよ。

おう!
景気づけだ! 景気づけ~!

(島田)学校行くのに
景気づけもクソもあるかぁ!

おばちゃん おはよう!

ほら 島田さんも旗持ちやって!

あんたたちまで~!
(猛)祝いに来てくれたんだ。

おっ 来た 来た。
(勝)遅えぞ 剛!

どうよ? 気合入ってんべ。

(ナオミ)剛… あんたも
特服の似合う年になったんだね。

母ちゃん 悪いな。 サンキュー。

おう。
(勝)大きくなりやがって。

やっぱ いい仕事すんな~。

海物語で勝った 20万
突っ込んだかいがあったよ!

(4人)うぃ~!
(島田)高っ。

(松)ワン ワン!

どうした? 松。
朝飯は 食ったべ。 ん?

ねえ おばちゃん 写真 お願い。

(猛)いいね!
(島田)はい はい。

気合だよ 気合。
(島田)撮るよ。 いい?

はい チー…。

(くしゃみ)
(シャッター音)

(猛)気ぃ付けろよ 剛。

市松のやつは
クズばっかだからな。

兄ちゃん。

俺 そんなやつらに負けねえよ。

剛 全国制覇いったれや!
(一同)おう!

ぶっ込んでこい!
(一同)おう!

(松)ワンワン! ワンワン!

(勝)市松高校 入学を祝して!

[これが 難破 剛の
全国制覇への第一歩だ]

(中学生)あれって… 特攻服?
(中学生)何あれ?

(中学生)今どき…。

[難破家は
筋金入りのヤンキー一家だ]

[10代のころ
千葉県 最強ヤンキーと

恐れられた父 難破 勝]

(ナオミ)あっ! おっちゃん!

[千葉県 最強の
レディース総長だった

母 難破ナオミ]

[ど派手なチャリを乗り回す

イケオジ好きで
能天気な妹

難破 吟子]

[極め付けが
城南高校在学中に

関東を完全制覇した

カリスマヤンキーの兄
難破 猛]

[そんな 普通じゃない環境で
育った剛は…]

《ここ 俺たちのとこ》

[ガキのころから
勝ち負けの厳しさを

両親から教わった]

《相手が自分より でかかろうが
数が多かろうが

てめえが正しいなら

勝つまで帰ってくんな!》

《だって… ママ…》

《剛。 根性 見せどころだぞ》

《やってこいや!》

(ナオミ)《よっしゃ!》

《よっしゃ! やったら~!》

《うらぁ~!》

[そして あっという間に
みんなの期待どおり

千葉14校を傘下に持つ
超有名ヤンキー校

萬田中のアタマになった]

母ちゃん… ごめんな。

♬~

♬~

≪(野球部員の掛け声)

(野球部員の掛け声)

何してんだ 俺…。

(アキ)ト~ル!
(トオル)ア~キ!

ト~ル!
(トオル)ア~キ!

(アキ)ト~ル!
受かるといいね~ 2人とも!

受かるよ 絶対。
(アキ)受かったら

2人で学校 行けるね。
あたしが好きなのは

トオルだけだって!

そうか…。

行きゃあいいじゃん。
普通の学校。

うん そうだよ。

[こうして 剛は

自分の腕一本で
のし上がるために

猛がアタマをはっていた
城南高校ではなく

家から離れた
県内屈指のヤンキー校

市松高校に入学した]

(市松生徒)1年坊が!

兄ちゃんの言うとおり
クズばっかだな。

(アキ)ウフフフ! ウフフフ!

トオル~!
(トオル)ア~キ~!

(アキ)行こっか。
(トオル)うん。

(白百合生徒)ねえねえ
瑞穂 彼氏できたらしいよ。

(村内)部活 どうすんの?
(山田)野球部に決まってんだろ。

(村内)野球部?

ハァ~。

俺の求めていた青春が
ここにはある。

(松島)グッドモーニング。
(生徒)起立。

気を付け。 礼。
(一同)おはようございます。

はい これ配ります。
OK エブリワン。

まずは みんな 自分のこと
マイセルフを知ってもらいましょう。

配り終わったかな?

ああ~…。
(猛)おい 母ちゃん

何やってんだよ。 バリバリ出して
剛に うめえもん食わせんだろ?

剛 市松のバカどもに
なめられずにやってっかなぁ。

フッ… 心配いらねえよ。

あいつは 生まれつきの
ヤンキーだからよ。

もう 今ごろ 市松で
派手に暴れ回ってるべ。

だな!

どっちだ。

えっ?

早く。

えっと こっち…。

フゥ~。

ハハ…。
(藤田)フフフフ。

ありがとう。

(藤田)あたし 藤田 深雪。
よろしくね。

あっ 俺…。

あっ いやいや…。
僕 難破 剛。 よろしく。

あたしは 椿中だったんだけど
難破君は?

僕は 萬田中で…。

萬田中って…
あそこ 不良ばっかのとこだよね?

マジかよ。
お前 萬中だったの?

かわいそうに。
3年間 パシリだったんだろ。

(村内)おい。
あっ え~…。

でも まあ みんな
根は 悪いやつじゃなかったけどね。

あたしは 嫌いじゃないかな…。

悪い… 男。

えっ?
(藤田)あっ 難破君。

この子は あたしと同じ…。
(守田)守田…。

巻。

あんた ちょっと カワイイじゃん。

はっ?

やっ! 何? その目。

あたしに… ほれちゃった?

あっ いや…。
(守田)せっかくだけど

あたし 悪い男がタイプなの。

向かいの市松みたいな。

おい こらぁ。
(遠藤)やめとけ。

あいつ 伍代だろ。
(土居)えっ? あれが?

あっ ごめん。

おい こらぁ!

俺に ぶつかっといて

ごめんで済むと
思ってんのか? タコ。

手ぇ つけや。

えっ?

土下座して
すみませんでしたって言えや!

あ?

すいません…。
≪(生徒)何? ケンカ?

(生徒たちのざわめき)

土下座。

(藤田)あっ!
難破君に何やってんの!?

土下座って
銀行員じゃないんだから。

あっ 大丈夫 大丈夫。

行こう。
(藤田)あっ ね…。

ねえ!

(島崎)さっきは
ひでえこと言って ごめん。

いいよ 別に。
それよりさ…。

君 ホントにヤンキー?

まっ 色々あって
今日からなんだけどよ。

今日から?

俺 島崎 登。 お前は?

僕は 難破 剛。

難破? お前 難破っていうの?
超うらやましい!

何が?
いや 何がって。

俺の憧れのヤンキー

難破 猛さんと同じ…。
ブーッ!

きったね!
ごめん ごめん… ごめん。

知ってんのか?
えっ? 知らない 知らない。

知らないよ。
城南のアタマはってた人でさ

関東を制した
すっげえヤンキーなんだぜ。

へぇ~ そうなんだ。

俺も 難破さんみたいに
なりたくてよ。

でも 駄目だなぁ。

お前みたいな シャバいのに
ビビっちまうなんてよ。

最初っから
うまくいくわけないべ。

お互い 変われるように頑張ろう。

お互い?

ん? あっ いやいやいや…。

難破よぉ 学校 終わったら
ちょっと ツラ貸せや。

戻ろう。
あっ うん。

おごってくれるの? 牛丼。

ほら 今日
やな思いさせちまったしよ。

いや… ありがとう。

≪(遠藤)あれ? 島崎?

遠藤… くん。

(遠藤)
何だ てめえ その格好はよぉ。

おい!
(土居)何? このチビ。

(遠藤)中学んときの
俺 専用のパシリ。

まっ 犬だ。
(笑い声)

(土居)震えちゃってんじゃん
犬だけに。

(マーヤ)
マジ ウケんだけど こいつ。

(遠藤)そうか おめえ 白百合か。

久しぶりに遊ぼうぜ おら!

(市松生徒)いいね。
(遠藤)おい おい おい。

おい。
(市松生徒たちの笑い声)

(遠藤)アハハハハ! おら。

(遠藤)うっ!
やめろよ。 痛がってるだろ。

何だ てめ…。
(島崎)大丈夫だから!

あっ 牛丼 また 今度な。

市松 なめてんじゃねえぞ おら!
(島崎)難破!

痛い たたたたた… いった…。

(島崎)また… あしたな 難破。

あっ 僕
あの人たち追い掛けるから

誰か 先生 呼んでくれる?

そうだよな…。

おい!

おいしょ!

だーっ!
(島崎)いててて…。

ギブ ギブ! ギブ!

じゃあ 罰ゲーム。 おっしゃ。

脱げよ。
≪脱げ 脱げ 脱げ。

何だ これは?

はい 取ってこ~い。

早く行けや。
(島崎)うっす。

うっすじゃねえだろ。

ワン。
(遠藤)よっしゃ よっしゃ。

(マーヤ)マジ 忠犬じゃん あいつ。
(笑い声)

情けねえな。

クズの言うことなんて
聞いてんじゃねえよ。

(遠藤)何だ? こいつ。
(土居)コスプレか? おい。

(マーヤ)あり得ねぇ~。
(遠藤)言っとくけど

俺ら 市松なんだわ!

上等だよ。 かかってこいや。

おめえよ 特服 着てれば

俺らが ビビるとでも
思ってんのか?

気合と根性だけで この人数に
勝てりゃあいいけどな。

何とか言えや!

(土居)この野郎!

うおっ!

(土居)ああっ!

何だ こいつ!
(遠藤)行くぞ!

アニキ!

俺 島崎 登っていいます!

ヤンキー 始めて
まだ 1日なんすけど

アニキの強さに ほれました。

俺を舎弟にしてください!

んがっ! う…。

うるせえ バカ。
ケンカもできねえようなやつが

ヤンキーとか言ってんじゃねえよ。

でも…。

消えろ。
でも…。

消えろ!
すいません…。

すいません!

これで 懲りたろ。

何が舎弟だ あのバカ。

こっちは ヤンキー
やめてえんだよ。

苦労して
普通の高校 入ったってのによ。

島崎君。

難破。
大丈夫だった?

ああ。
そんなことより 見つけたぜ。

何を?

アニキだよ! アニキ!

あんな しびれるケンカ
見たことねえや。

全然 懲りてねえ。

ハァ…。

よし。

ただいま!

よーし。

(手を合わせる音)

いただきます。
(一同)いただきます!

肉 肉~!
(猛)よーし!

(勝)やっぱ 松阪牛は 違えなぁ。

だろ? 今日はさ なかなか厳しい
釘だったんだけど

剛の入学祝いだから 母ちゃん
気合入れたんで よろしく!

ありがとな。

うめ~!
(ナオミ)うめえだろ。

で 剛。
今日は 何人 やってきた?

ん?

おめえの特服 血 ついてるぜ。

(勝)いいじゃねえか 剛!

何人だ?

まぁ 2~3人ってとこかな?

うれしいね 初日から!
(勝)イーネッ!

市松は もらったようなもんだな。
(ナオミ)だな。

千葉制覇っつうか
関東も すぐじゃん。

(猛)関東?

違えよな? 剛。

おう。

一応 全国 狙ってんで
よろしくー!

(勝・猛)おおー!
(吟子)お兄ちゃん 渋い!

(猛)おめえも 食えよ 早く!
(松)ワンワン! ワンワン!

≪(難破家の騒がしい声)

だから うるせえ~って!!

おはよう。

え~…。

どうよ? これ。

何? それ…。

自作だ 自作。

やっぱ ヤンキーっつったら
特服っしょ。

みつを?

せんだ?
えっ?

えっ?
(藤田)あれ何?

(守田)何か 昨日 ああいう服 着た
人に助けてもらったんだって。

へぇ~。
島崎君 あれ カッコイイつもり?

(火野)やられて のこのこ
帰ってくんじゃねえよ。

市松の看板に
泥 塗られやがって!

でも あいつ
バカみたいに強くて…。

あ? そいつの特徴は?

頭がツンツンしてて
特服 着てました。

(火野)おい 伍代。

おめえ 一緒に行って
その特服 捕まえてこい。

めんどくせ…。

何か言ったか!?

あいつ 1年のくせに…。

(守田)
ねえねえ 部活 どうすんの?

(藤田)巻は?
(守田)新体操部!

モテそうだから。
(藤田)あ~ 新体操か…。

深雪は?

私は…。

(東)入部希望!?
(藤田)はい。

カワイイですね 部長。
(東)カワイイよ 副部長。

あのう…。

男… ですね 部長。
(東)男… だね 副部長。

えっ? 難破君も一緒なの?
やった~。

あ~ えっ? 藤田さんも?
へぇ~ そうか。

(東)あのう 君たち!

この崇高な部活である美術部を
甘く見てもらっちゃあ困るね。

ねえ 副部長。
(西田)ええ 部長。 ハッハッハ。

われわれも 遊びで
絵を描いてるわけではないのでね。

これから 2人に
入部テストを受けてもらいます。

テストって どんな?

この僕を

描いてくれたまえ。

スッ。

できました。

どれどれ。

(西田)誰!?

そっくり 合格!
(西田)嘘~!?

まあ でも うまいことは うまい。

(藤田)できました。

ん? どれどれ。

(東)ん~… 独創的 合格。

嘘~!? まあ でも

何かを超越はしている。
(藤田)やった~。

そっくり?

(遠藤)おい 島崎!

≪あれ~?
≪かっけえじゃん それ。

(遠藤)何だよ それ。
どうしたんだよ。

ん? 誰にもらったの? これ。

(守田)大変… 大変…
大変 大変! 大変! 難破君!

島崎君が 市松のやつらに
連れていかれちゃった!

どうしよう…。

自業自得だよ。

それに 島崎君も
ヤンキーなんだから

自分で カタつけるんじゃない?

もう 特服は着ねえ…。

そうなんだけど 深雪が
「一言 言ってやる」って

あと追ってっちゃって。

おら いいかげん
特服の正体 吐けや!

≪さっさと吐け おら!

(土居)てめえ まだ
やられ足りねえってか? おら!

だから アニキの正体
知らねえって!

(遠藤)おら!

おい 伍代!
特服 来たら ちゃんとやれよ。

無視かよ!
≪立て 立て 立て… おら!

(藤田)どうしよう。

勢いでついてきたものの…
市松 怖すぎ!

でも これを見過ごして
島崎君が いじめを苦に…。

なんてことになったら。

ああ…。

いじめ…。

駄目。

絶対!

えい!

ちょっと あんたたち!

藤田さん!?

弱い者いじめする人って
最低なんだから!

(笑い声)

キャッ!
(遠藤)待て こら。

(土居)
ふざけてんのか? てめえよ。

おめえ よく見ると
カワイイ顔してんな。

あっ… よく言われます。

フッ… ハハハハ おい!

藤田さんは 関係ねえだろ!
(藤田)離して!

えっ? キスして?

あっ…。
(はやしたてる声)

(藤田)やだ!

ん~! やだ!

こんな初キス 絶対に やっ!

(遠藤)いっ!

俺が相手してやるよ。

かかってこいや。

食い付いたか。

(遠藤)特服~!

♬~

何なの? あいつ。

あの方が 俺のアニキだよ。
男の中の男。

おい 伍代 出番だ やれ!

マジかよ… バックレやがった。

うっ…。

俺を捜すな。

次 そのツラ 見せたら
ただじゃおかねえぞ。

(遠藤)はい…。

消えろ。

(遠藤)う… うわ~!

アニキ! お疲れさまです!

いや~ アニキのケンカ
マジで しびれます。

男がほれる 男っす。

すいません…。

てめえ 何で 特服なんか
着てんだよ。 あ?

すいません…。

暴力反対!

近づかないで。

取りあえず…。

危ないところ 助けてくれて
ありがとうございました。

でもですね 何でも
暴力で解決っていうのは

私 反対です。
(島崎)ちょっと 藤田さん。

いいから。 あたしが
ガツンと言ってあげるって。

だいたいですね
このケンカだって

あなたが 島崎君を巻き込んだから
こうなったんでしょ?

島崎君に こんな変な格好させて!

(藤田)ケンカなんて
何にも生まないから。

本当に 時間の無駄。

よく 人を見掛けで
判断するなって言うけど

マスクに「殺す」なんて
書いちゃって

なんちゅう趣味してるんですか?

もし 子供が見て まねでもしたら
どうするんですか?

(ナオミ)《やっぱ これが
一番 渋いべ!》

《ハハハハ!》

(藤田)それが かっちょいいとでも
思ってんなら

それこそ どうかなって。

くどくど うっせえな。

とっとと消えろ ブス!

ヤベ…。

あたし…。

ブスじゃないもん!

いや~ そのう…。

カワイイとは よく言われますけど
ブスだなんて

一度だって
言われたことありません!

ブスじゃないもん!
はい…。

(藤田)ブスじゃないもん!
はい…。

(島崎)ほら もう行こうぜ
藤田さん。

何か すんません アニキ。
もう行くよ。

ブスじゃないもん!
(島崎)行くよ。

(藤田)ブスじゃない!
(島崎)すいません。

ハァ…。

バーカ!

すいません。 すんません。

あ~… 何で こんなことに
なるんだよ。 最悪だ。

(伍代)あんた 強いね。

あんた 強いね。
あ? おめえも市松か?

おおお…! おま…。

足 痛くねえの?

(伍代)俺とも遊んでくんねえか?
気分じゃねえよ。

うっ!

いてぇな…。

やる気になったか? 難破 剛。

おめえ…。

やっぱりな。

お前が 難破 猛の弟か。

しゃあねえな。

≪(土居)こっちです!
≪(火野)伍代は どうした?

≪(遠藤)
あいつ バックレやがって。

逃げろ 難破。
はっ?

俺は お前とタイマンでやりてえ。
今日のとこは 消えろ。

じゃあ そうさせてもらうわ。

おい。

これで あいこな。

難破 剛…。

(松)《クンクン クン… ん?
アニキのにおい》

松 どこ行くんだよ!
(松)《ん?》

《ん? アニキ?》
(吟子)松。 ほら 行くぞ。

(松)
《アニ… キじゃねえな ん?》

(吟子)行くよ。 どうした? 松。

ほら 行くぞ! こっち。 こっち。
(松)《誰だ? あいつ》

あの野郎…。

膝 ついちまったな。

まーつ!

散歩 行くぞ。

えっ? 松。

松!

♬~

(松)《う~ん…》

《ん?》

《ああ…》

(松)《あれは 昨日の!》

(島田)松。 松。

(松)《くそっ
何がどうなってやがる!》

よく分かんないけど
あんまり頑張りすぎんじゃないよ!

(島田)あんた 犬なんだから!

(守田)じゃあ また
その特服の人に助けてもらったの?

おう。 触んなって。

あのさ やっぱり
ヤンキーなんて やめたら?

見た目で判断されちゃうし
トラブルにも巻き込まれやすいよ。

やめねえよ。

確かに 今は
格好だけかもしんねえけど

俺は アニキみてえな
男の中の男を目指してんだ。

(藤田)アニキ アニキって
言うけどさ

暴力で解決って考え方がさ。
格好もダサかったし。

それに…。

あたしに
ブスだなんて言うんだもん!

うっ…。

(泣き声)

(守田)深雪ちゃん
泣かない 泣かない 泣かない。

(松)《アニキ~! アニキ~!》

(松)《アニキのにおいは…》

《こっち!》

《アニキ~!》

《アニキ!》

(東)難破君ってさ
中学も美術部だったの?

あっ いや 絵を描くのは
ずっと好きだったんですけど

家庭の事情… で。

家庭の事情?

うん…。

だから こうやって

毎日 普通に絵を描けることが
うれしくて。

(藤田)そっか…。

難破君 つらかったんだね。

えっ?

あっ ま… まあね。

あっ 部長 どうですか?

どれどれ?

(東)い… いいと思うよ。
うん…。

伸び伸びと描いてて
実に いいと思う。

(松)
《アニキは 難破を裏切った》

《くっ…》

あら? どっから来たの?
ワンちゃん。

(松)《邪魔だよ…
俺に構うんじゃねえ!》

はあ? 感じ悪っ。

(松)《早く 家のみんなに
知らせねえと》

あいつ…。

(心臓の鼓動)

(島崎)おい 難破!

(島崎)帰んだったら
一声 かけてけって。

何? あいつ。 知り合い?

いや 行こう。

(伍代)見~つけた。

(里美)これで完成です。

と言いたいんですが。
(ナオミ)仕上げ? 仕上げ?

最後の
味の決め手となるのは…。

トリュフです。
(ナオミ)ねえよ! んなもん。

何なんだよ。
(松)ワン!

(松)《母ちゃん アニキのやつ
嘘ついてやがったんだよ!》

何だよ。
分かったよ 分かったよ これだろ。

ほら これだろ。

(松)《うめえ》
(ナオミ)好きだもんな~。

(松)《もっとないの? 違えよ!》
(ナオミ)何だよ。

今日も笑顔で ピース!
みんなのアイドル~ 吟子 参上!

ギンギンチャンネル
今日も よろしく~!

(松)《吟ちゃん
アニキのやつがよ 俺…》

配信中に話し掛けんな!
投げ銭 止まっちまうだろうが!

(松)《怖っ…》

あっ ナガセさん あざっす!

やっぱり 家族は
みんなで一つだなぁ。 うん。

(松)《父ちゃん 大変だよ》

《アニキのやつ
お絵描きなんかしてやがって…》

おお 松!
やっぱ お前にも分かるか。

家族の大切さがよう。

(松)《駄目だこりゃあ…》

(伍代)《見~つけた》

《白百合とはな。
だったら いつでも遊べるな》

バレちまった…。

(勝)うん。 やっぱ 母ちゃんの
マーボー豆腐は うめえな!

中華っつうのはさ
気合が勝負なんだよ!

だから 気合入れて食えよ。
(猛)おう。

(ナオミ)いけ いけ もっと。
気合だよ 気合。

ごっさん。
ん? 何だよ もう食わねえのかよ。

悪い 腹 減ってなくてよ。

そんなんじゃ お前 力 出ねえぞ。

何? 便秘か? 兄ちゃん。

(松)《おらよ!》

《みんな よく見ろ》

《アニキのやつ こんなん着るほど
シャバくなってっぞ!》

んだよ。 えっ? どうした。

(猛)こりゃあ…。

松 てめえ こらぁ!

島田のおばちゃんちから
パクったな。

(松)《違うんだよ。
これは アニキの…》

よそんちのもんに
手ぇつけやがってよぉ。

犬だからって許されると思ったら
大間違いだぞ こらぁ!

(松)《何で
分かってくれないんだよ バカ!》

てめえ 今 俺に
バカっつったか?

(松)《えっ… 何で?》
(猛)ああ ああ ああ…。

飼い主に そんな口利くとは
いい度胸だ。

猛! 犬 相手に
熱くなってんじゃねえよ。

バカヤロー コノヤロー。
(松)《そうだよ バカヤロー コノヤロー》

兄ちゃん。
兄ちゃん 学ランは 俺が

島田のおばちゃんに返しとくから。
何だよ いってえな!

(松)《チクショー! もう…》

(松)《どうせ
俺は 駄目な ワン公だよ…》

《今日から お前は 俺の弟だぞ》

《名前は 松だからな》

《これ 俺とお揃いなんだぜ》

(松)《アニキ…》

《お世話になりました》

(松島)
OK これ訳せる人。 カモン。

難破。
はい。

「ホットドッグを食べていたところ
夫が烈火のごとく激怒した」です。

ねえねえ 一口 ちょうだい。
(藤田)やだよ。

お願い。
(守田)あたしの食べる?

やだよ。
(守田)はあ?

(島崎)飲み物ならいいっしょ?
(藤田)もっと やだよ。

おはよう。

(悲鳴)

難破… お前が
特服のアニキだったなんて…。

おっ 来たぜ。

難破君!
藤田さん。

(遠藤)この間の続きしようや。

難破君… 嫌~!

駄目だ。

やっぱ みんなを
巻き込むわけにはいかねえよ。

≪(ドアの開く音)

ん?
ほらよ。

えっ? 何これ?

月餅だ。 験担ぎに食っとけ。

はっ?

でけえ勝負か?

いや 大したことねえよ。

でもよ 兄ちゃん。

やっぱ 人生って甘くねえよな。

苦え茶があっからよ

甘えもんが うめえんだべ。

じゃあな。

(ドアの開閉音)

まっ あのころに戻るだけか。

(藤田)あっ。
先輩たち まだ来てないみたい。

そう。
うん。

あのさ…。
ん?

好きだよ。

えっ?

藤田さんの絵。

あっ… ああ~。 絵?

ハハハハ。 うん。

何か こう
元気で 伸び伸びとしてて

描いた人の
性格が出てるっていうか。

難破君も ようやく気付いたか。
あたしのアート性に。

ハハハハ…。
フフフフ。

あっ そうだ。

今度 難破君の絵 描いてあげるね。

うん。

じゃあ。

♬~

何すか? こんなとこ呼び出して。

分かってんじゃねえのか? 伍代。

さあ…。

見当つかねえな。

伍代! お前 何様のつもりだ?

≪おい。

待ってるのも何だからよ
こっちから来てやったぞ。

何だ? あいつ。

何 ぼーっとしてんだよ。

一人で乗り込むか? 普通。

おらぁ!
どっからでも かかってこいや!

何か すっげえキレてんぞ。
(生徒)気持ち悪ぃな。

来ねえなら こっちから行くぞ。

中学んときのツレなんすよ
こいつ。

(火野)あ?
(伍代)この前 借りた1万円だろ?

悪かったよ。
返すから ほら こっちこい。

はっ?
(火野)おい 伍代。

(伍代)あっ さっきの
つまんねえ話なら また今度。

行くぞ。

ほら。 いいから。

1年最強だか何だか知らねえが
出るくいは打っとかねえとな…。

(猛)パチ 行ってくるわ。
(ナオミ)おう。

負けんじゃねえぞ!

(猛)まだ帰ってきてねえのか。

ちょっと言い過ぎちまったかな…。

(松)《あ~あ… 腹減ったなぁ…》

えっ? まだバラしてねえ?

つうか はなっから お前のことを
バラす気なんぞねえよ。

はっ?

俺は 学校のメンツとかには
興味ねえし

上に お前のことを教える
義理もねえ。

へぇ~ お前 変わってんな。

フッ…
おめえに言われたくねえよ。

ハハッ
何だ おめえ いいやつじゃねえか。

でも もう一つ お前のことを
バラさねえわけがある。

何だよ。

それはな

お前が 難破 剛だからだ。

あっぶねえな…。

ヤンキーなら 一度は
聞いたことある 難破の名字。

一度くらい やってみてえだろ。

タイマンでな。

つーか おめえ
何で 俺だって分かった?

うちのやつらと おめえが
やったときに ピンときたんだよ。

(伍代)あれだけ強えやつは
この辺じゃ聞いたことがねえ。

それに

今どき ダセえ特攻服
あんなん着てるの

難破兄弟くれえだろ。

だから カマかけてみた。

(伍代)《やる気になったか?》

《難破 剛》

(伍代)お前の態度で確信したよ。

ああ~!

俺のバカ!

分かった やってやるよ。

その代わり お前 俺が勝ったら
白百合に手ぇ出すんじゃねえぞ。

勝ったらな。

おいおい… ちょっ 待て。

なっ?
どこ行くんだよ。

着替えてくんだよ 特服によぉ!

白百合のやつらに見つかったら
まずいだろ。

調子狂うな…。

こっちにもな
事情ってもんがあんだよ。

(松)《ハァ…
何か落ちてねえかなぁ》

《腹減ったぁ…》

≪(エンジン音)

捜したぜ 伍代。

悪いけど つぶれてもらうわ。

てめえが 市松に入ったときから
気にくわなかったんだよ。

偶然だな。

俺も あんたのツラ見たときから

一遍 ぶん殴ってやろうと
思ってたんだよ。

何だ? 市松同士でつぶし合いか?

≪おい!

おお~ なかなか やるじゃねえか
あいつ。

やっぱ 強いっす あいつ!

一人相手に
何 てこずってんだ こらぁ!

(遠藤)はい!

≪おい
つかめ つかめ つかめ お前。

≪おい 持ってこい。

あ~ ヤベえな。

≪バットだよ!

(火野)よーし 動くなよ。

(松)《汚えケンカしやがる》

(松)《俺のアニキは いつだって
タイマンだった》

《ハァ… もう
あんときのアニキはいねえか》

(火野)
まだ 懲りてねえみてえだな。

足もやっとくか!
(一同)うぇーい!

≪おい!

特服!

(松)《ア… アニキ!》

情けねえな。

そんなもん使わねえと
ケンカもできねえのかよ。

ケンカのしかた 教えてやっから
どっからでも かかってこい。

つぶせー!

(一同)うおー!

♬~

フッ… バカだ あいつ。

何の得もねえのに。

(松)《やっぱり アニキは
男の中の男だぜ!》

≪おう! こらぁ!

おい おめえ 腕 大丈夫なのかよ?

これで 貸し借りなしな。

おう。

てめえら

こっから先は 全開で
ぶっ込んでくんで よろしく!

♬~

おい! たった一人 ボコるのに

道具なんか使いやがって!

おらぁ!

いちいち群れやがって
気持ち悪いなぁ!

≪おらー!

おらぁ!

てめえら どこまで
腐ってやがんだよ!

俺の拳で 頭 冷やせ!

≪特服!

何だよ こいつ…。
(生徒)化けもんか。

(松)《お前ら 見たか!
これが 俺のアニキ

難破 剛のケンカだ!》

おめえで最後だな。

(火野)待て… ちょっと…。

おい 伍代!

お前 1年最強だろ!

特服 やったら
俺らに歯向かったこと…。

調子いいこと言ってんじゃねえよ。

あ~…。

おらよ。

その腕じゃ 運転できねえだろ。
病院まで乗っけてってやるよ。

つうか おめえ 名前 何つうの?

伍代。

伍代 直樹。

伍代。

ハハ… おめえ
いじめられっ子だべ。

はあ? うるせえよ。

てめえ こけんじゃねえぞ。
おう。

(松)《アニキ~! アニキ~!》

お~ 松!

ん? 何だ? お前。
見てたのか?

はい ゴロ~ン ゴロ~ン。

(松)《アニキ~!
アニキ アニキ アニキ…》

何だよ お前 おい。

調子狂うぜ…。

ゴロ~ン よしよしよし…。
(松)《アニキ~ アニキ~》

猛 遅えぞ バカ野郎 この野郎。
おかえり 兄ちゃん。

松! 松!

(松)《猛兄ぃ聞いてよ アニキがさ…》
(猛)どこ行ってたんだよ~!

(松)《きったね。 いや 臭え…》

猛! 猛!
パチ どうだったんだよ?

えっ?
(ナオミ)パチ!

おお 楽勝だよ 楽勝!

ホントかよ。
(吟子)ねぇ~ んなことより

腹 減ったよぉ。
(ナオミ)だよな。

だな。

よっ… ハッ。

よーし。

いただきます。
(一同)いただきます!

(ナオミ)食え! 食いたいだけ 食え!
(松)ワン! ワン!

(松)《難破 最高だぜ!》

《そして 俺が
アニキの弟 難破 松!》

ワン!

♬~

難破君 おはよう。

ただいま。

え… ただいま?

ううん… おはよう。
おはよう。

あっ そうだ。
ん?

はい。

(島崎)うっす。

誰? これ。

難破君に決まってんじゃん。

だよね! 雰囲気 捉えてるもん。

うん… すごい 情熱 感じる。
ねっ? 難破君。

うん。 ありがとう。

うん。

(最上)伍代の処分だぁ?

ああ。

(最上)今は 伍代より
特服だろうがよぉ。

難破。

今日こそ 牛丼 行こうぜ。
いいね。

でもよ 最上…。

その特服が どこのどいつか
分かんねえんだよ。

ちったぁ頭使えや。

ああん!?

アホくさ。

おっ!

限定の新作が…。

てめえ!

おっ… おー!

作った人に謝らんかい!

謝らんかい!

何で おめえらまで
ついてくんだよ。

だって 島崎君が
ごちそうしてくれるんでしょ。

そうそう。
いいじゃん。

みんな一緒の方が楽しいじゃん。

(島崎)400円以内な お前ら。
400円って微妙だね。