ナンバMG5 #03【恋のライバル、ついに登場!】[字][デ] …のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ナンバMG5 #03【恋のライバル、ついに登場!】[字][デ]

順風満帆な剛の二重生活に突如恋のライバルが現れる!千鳥のゴリラ・大丸大助と藤田さんを巡りバトル勃発!?一方、伍代は剛を何やら遠ざけようとしていて…

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番組内容
夏休み最後の日、難破剛(間宮祥太朗)は、伍代直樹(神尾楓珠)と島崎登(春本ヒロ)を誘って釣りに出かける。すると、剛に藤田深雪(森川葵)から緊急事態だと連絡が入った。伍代たちと別れ、深雪と会うために白百合高校へと向かった剛は、その途中、バイクに乗った男・真宮翔(神田穣)から声をかけられる。真宮は、伍代を探しているらしい。剛は、知らないととぼけるが……。
深雪の緊急の用事とは、
番組内容2
まったく手を付けていなかった宿題を写させてほしいというものだった。深雪の頼みを聞いてノートを貸した剛は「夏休み、あのゴリラみたいなヤツに会ったりしたの?」と尋ねた。実は7月のある日、剛と深雪は、駅の近くで市松高校と千鳥商業のヤンキーたちがケンカしている場面に出くわしていた。その時、巻き込まれた子どもが転倒してしまったことに怒った深雪は、子どもにぶつかったヤンキーを怒鳴りつけたのだ。
番組内容3
その姿にひと目ぼれしてしまったのが、千鳥商業の大丸大助(森本慎太郎)だった。
剛は、いきなり深雪に交際を申し込むなど猛アピールをしてきた大丸のことが気になっていたのだ。同じころ、釣り糸を垂らして寝転んでいた伍代たちの前に真宮が現れる。真宮は、中学時代に伍代とつるんでいた仲間だった。1週間前に少年院を出てきたばかりだと言う真宮は「また一緒にやらねえか」と伍代を誘うが……。
出演者
間宮祥太朗 
神尾楓珠 
森川葵 
森本慎太郎(SixTONES) 
富田望生 
原菜乃華 
春本ヒロ 
加藤諒
 ・ 
満島真之介
 ・ 
鈴木紗理奈 
宇梶剛士 

スタッフ
【原作】
『ナンバMG5』『ナンバデッドエンド』小沢としお(秋田書店「少年チャンピオン・コミックス」刊) 

【脚本】
金沢達也(『暗殺教室』『不倫食堂』『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』他) 

【主題歌】
「眩光」WANIMA(unBORDE/Warner Music Japan) 

【プロデューサー】
栗原彩乃(『SUPER RICH』他) 
古郡真也(FILM)
スタッフ2
【演出】
本広克行、品田俊介、森脇智延、佐々木敦規 

【制作・著作】
フジテレビ第一制作部
ご案内
【公式HP】
https://www.fujitv.co.jp/nanbaMG5/ 
【公式Twitter】
https://twitter.com/nanbaMG5_  
【公式Instagram】
https://www.instagram.com/nanbaMG5_/

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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キーワード出現数ベスト20

  1. 藤田
  2. 伍代
  3. 大丸
  4. 真宮
  5. アニキ
  6. 島崎
  7. お前
  8. 市松生徒
  9. 市松
  10. 難破君
  11. 千鳥
  12. 特服
  13. 直樹
  14. ハァ
  15. ヒロ
  16. 大丈夫
  17. 難破
  18. ホント
  19. 郷田
  20. ツレ

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(剛)おらぁ!
どっからでも かかってこいや!

俺の求めていた青春が
ここにはある。

(藤田)どうして 謝礼まで出して

特攻服の正体が
知りたいんですか?

不良に絡まれてるところを

あの人に
助けていただいてですね

ぜひ お礼がしたいんです。
(藤田)特服って

難破君なんでしょ?
えっ? そんなことあるわけ…。

(生徒)あれ! 特服です!

(伍代)全開バリバリでいくんで
よろしくー!

伍代…。

(最上)おら!
巻き込んじまったじゃねえかよ。

くっだらねえ二重生活に。

絶対 許さねえ。

アハハ! おらぁ!

(雨の音)
すげえ雨だな。

(島崎)すげえ雨だな…。

じゃねえよ!
すぐ やむんじゃなかった!?

あ~! 俺の夏休み最終日が!

(バイブレーターの音)

もしもし 藤田さん?

えっ? 緊急事態?

んだぁ?

分かった。 すぐ行く。

どうした?

ごめん あの どうしても
行かなきゃいけねえ用事が

できちまってよ。
ふざけんなよ。

お前が連れてきたんだろ。
でも!

ど~うしても行かなきゃいけねえ
用事だから。

じゃ!
おい!

(島崎)シャベえやつだな。

伍代さんは帰んないんすか?

俺はバイクだから
やむまで待つよ。

じゃあ 俺も。

《大丈夫っすか!? アニキ!》

(伍代)雨やんだな。

ホントだ!

やっぱ 伍代さんが
特服のアニキっすよね?

はぁ?
(島崎)俺 島崎っすよ!

この前 難破と一緒に
病院に連れてった!

お前 何か勘違いしてねえか?

俺は特服じゃねえし
お前にアニキって…。

(島崎)すいません。

(島崎の母)「のぼちゃんのパンツ
どっちがいい?」

すいません 女っす。
めんどくせえやつなんすよ。

おめえもかよ。

(島崎)いや 俺は残ります。

じゃ さっさと釣るぞ。

(島崎)「くまちゃんの方」

(男)おい。

おめえ 市松か?
1年に伍代っていんだろ?

あ~ 俺 白百合だから
そんなやつ知らねえ。

(男)そうか。

伍代も色々 大変そうだな。

(藤田)マイナス2… X…。

ごめんね 難破君。
夏休み最後の日なのに

宿題 見せてなんて。
ううん。

全然 大丈夫。

んっ?

あのさ この夏休みの間に

あのゴリラみたいなやつと
会ったりした?

ゴリラって?

(郷田)泣かすぞ 市松の小僧が!

(藤田)またケンカ…。
行こう。

(男の子)うわっ!
(市松生徒)おい! 邪魔だ ガキ!

大丈夫?

危ないから 上 行こう。 ねっ。

ちょっと あんたたち!

超迷惑なのよ!

くだらないケンカは
山奥でやりなさい!

そこのあんたよ あんた!
あの子に ちゃんと謝りなさい!

この猿! ゴリラ!

(市松生徒)うるせえんだよ。

ひっぱたくぞ こらぁ!

(大丸)暴力反対!

お前もな。

大丈夫でしたか?
ちょっとちょっと 君!

その手を離しな… うおお!

あの… ほれました!

僕と付き合ってください!

はっ?
何ぃ!?

今度 一緒に
お茶でもどうですか?

あと 服とか買いに行ったり…。
(市松生徒)おい

いつまでやってんだよ
このゴリラ…。

てめえ…。
(大丸)あの!

あの 俺 マジなんで!
行こう 藤田さん。

藤田さん? 藤田さ~ん!

俺 千鳥商業1年
大丸 大助です!

覚えといてくださ~い!

あ~! あれね。

会うわけないでしょ。

ホントに?
うん ホントに。 フフフ…。

(島崎)アニキ。 やっぱ 難破は
アニキが特服ってこと

知らないんですよね?
(伍代)だから 俺は…。

(島崎)大丈夫っすよ!
難破には絶対 言いませんから。

ハァ…。

島崎 お前 帰れ。

えっ でも…。
(伍代)いいから!

では 失礼します。

少し痩せたんじゃねえか?

直樹。

いつ出てきた?

(真宮)1週間前。

1年ぶりか。
元気そうでよかったよ。

そっちこそ。

いやぁ 中学んとき思い出すな。

瀬田中の真宮と伍代っていやぁ

名前を聞いただけで
みんなが逃げてく

最強コンビだったもんな。

≪(バイクの走行音)

で ネンショーから出てきて

真っ先に
俺をフクロにしにきたってわけか。

バカいってんじゃねえよ。

俺は おめえを迎えに来たんだよ。

あっ?
(真宮)また一緒にやらねえか?

昔みてえにさ。

(真宮)おい 直樹!

二度と
俺の前に顔出すんじゃねえ。

(真宮)よく言えたもんだ。

この傷の前でよ…。

ホントどうなっちゃうかと
思ったけど

難破君のおかげだよ。
ありがとう。

ううん よかった。
あ~。

あっ。

あのさ。
んっ?

これ プレゼント。

えっ? プ… プレゼント?

ほら 1学期 私が難破君のこと
特服とか言って

大変な目に
遭わせちゃったからさ

ちゃんと謝らなきゃって
ずっと思ってたんだよね。

あのときは ごめんなさい。

いやいや 藤田さん
僕 そんな…。

(藤田)ねえ 開けてみて。

い… いいの?

うわっ すごい!
でしょ!

夏休みの間
バイト頑張っちゃった。

《どうぞ お通りください》

えっ もしかして
これ 買うために?

あ~ ほら スマホ代のこととかも
あったからさ。

気にしないで。
ホント ごめんね。

あっ いや もう
そんなのとっくに許してるよ。

よかった~。

それより ありがとう。

うん。

≪(打ち上げ花火の音)

あっ 花火!

♬~

(藤田)
あっ ねえ ニコちゃんマーク!

あっ ホントだ。

いい夏だったなぁ。

(打ち上げ花火の音)

(市松生徒)おい 俺も外れかよ。
(市松生徒)お前もかよ。

(市松生徒)当たり!
(市松生徒)嘘つくんじゃねえよ!

(真宮)おい お前ら市松だろ?

ちょっと 面 貸してくれねえか?

(市松生徒)はぁ? 面 貸せだぁ?

てめえ 千鳥だな?
(真宮)千鳥?

一人で来るなんて
イカれてるなぁ!

(市松生徒たち)うっ…。

伍代のやつ
いつもスカしてっからよ

ツレなんて一人もいねえよ!
ヘヘヘ…。

おう 伍代。
(島崎)おい! おいおいおい…。

呼び捨てにすんじゃねえ。

失礼します。
バイク拭かせていただきます!

熱っ!
(伍代)触んじゃねえ。

(島崎)すいません…。
どうした? 荒れてんなぁ。

(島崎)あっ そうだ
今日 牛丼 行きません? アニキ。

アニキ?
行きましょうよ アニキ~。

うぜえんだよ!
(島崎)えっ…。

しばらく 俺に近づくな。
分かったか?

(島崎)え~!
そりゃないっしょ アニキ!

もう 何だよ…。

(藤田)ていうかさ
焼けすぎじゃない?

毎日 海 行ってたからね。

もう ビーチの男たちの視線を
釘付けよ。

(山田)すげえじゃん 守田。
(村内)えっ 男たちと何かあった?

フフフフ…。

ナ・イ・ショ。

(野球部員たち)《2 2 3 4…》
(守田)《あっちぃ~》

(守田)そんなことより
あんた 宿題 大丈夫だったの?

電話で言ってたじゃん。

バッチリ。
ねっ 難破君!

あっ うん。

(東)おお。
なかなかいいセットじゃないか。

ますます気合が入るね。
はい。

うん 間に合いそうだな。

えっ?
いやぁ 1週間後に

県民絵画コンクールの
締め切りがあるんだけど

この絵が完成したら
出展してみる気はないかい?

いいんですか?
うん。

すごいじゃないか!
はい!

傑作が誕生する予感がする。

いいぞ これは。
(西田)確かに。

(郷田)特服の男だぁ?
(ヒロ)市松2年最強の最上を

病院送りにしたらしいっす。

(生徒)その後1カ月
流動食だったらしいな。

(生徒)ヤベえな。
(大丸)野蛮だねぇ。

(郷田)おい ヒロ
俺らが今 構えてる相手はどこだ?

市松っす。
(郷田)分かってんなら

市松やることだけ考えろ!
(ヒロ)はい。

(郷田)いいか?
市松のアタマ 3年の陣内は

簡単には表に出てこねえ。

市松で一番ヤベえのは
1年の伍代だ。

フフフフ…。

おい 大丸!

聞いてんのかよ。
(大丸)えっ?

何すか?
(郷田)おめえなぁ!

あ~! 歯医者の予約の時間だ!

ってことで またあした!
バイナラ!

(大丸)藤田さんの制服は
白百合の制服。

とうとう来てしまった
白百合高校に!

走りだした僕の恋心…。

誰にも止められない!

(藤田)それにしても やる気だね。

家に持って帰って描くなんて。

ああ まあね。 頑張る。

まっ 家じゃないんだけどね。

んっ?
んっ?

(大丸)あれ 藤田さん!?

お久しぶりです!
千鳥の大丸です!

いや~ 偶然だな こんな所で!

偶然?
何で 千鳥のやつが

こんな所にいるの?
藤田さんのこと考えてて

気が付いたら。

これが
運命の道しるべってやつですね!

そんなわけないでしょ。
おめえに言ってんじゃねえよ!

藤田さん この時間ってことは
部活帰りですね。

何部なんですか?
(藤田)美術部だけど。

ハァン!
あのね 僕 こう見えてもね

あの 絵は好きなんですよ。

好きな作家は
松山せいじ先生です。

松山先生の描く 胸のたわわなこと
といったら もう…。

私は どちらかというと
どおくまん先生の

荒々しいタッチの方が好きかな。

あの線の太さはアートですね。

アートですね。
いやいや あの

今 それ 漫画の話だよね。

てか あの 藤田さん
君に構ってる暇ないから。

行こう。
何なんだよ お前はさっきから

ごちゃごちゃごちゃ…!

こいつ!
こいつ 藤田さんの何なんすか!?

えっ。
(藤田)えっ。

あ~ 難破君は…。

(心臓の鼓動)

弟みたいなもんかな。

えっ。

弟?
(藤田)何だか

私が守ってあげなくちゃって
思うんだよね。

(大丸)ハッ… 弟ねぇ~。

あっ?
でもさ ほら 藤田さんはさ

いっつも 特服?
…に守ってもらってるじゃん。

えっ?

藤田さん その特服のこと
どう思ってんすか?

だって ピンチんとき
助けてくれるんですよね?

≪(市松生徒)大丸!

うちの目の前で
何 イチャついてんだ てめえ!

てめえ 今朝 また
うちのやつらに手ぇ出したろ!

えっ? 何のこと?

あっ! ゆうこりん!

待て こらぁ!

ううう… ああ~!

藤田さん! また来ますね!

(市松生徒)捕まえた!
(大丸)藤田さ~ん!

(争う声)

(真宮)《はいよ》
(伍代)《サンキュー》

(真宮)《いった…》
(伍代)《ハハハハ》

《お前 ダッセえ》

≪(沢田)伍代よぉ。

千鳥の大丸が うちの前に
のこのこ現れやがった。

こりゃ本格的に
千鳥とやり合うしかねえな。

こいつら 今朝
額に傷のあるやつにやられてよ。

お前も市松なんだからよ
ちったぁ協力してくれや。

そいつは千鳥じゃねえよ。

はぁ? 待て こらぁ!

どうぞ 先輩。

おう…。

空じゃねえか~!

難破。

おう 伍代。
お前 何してんだ? こんなとこで。

そりゃ こっちのせりふだよ。

つうか お前 うまいな。

えっ マジでそう思う?
ああ。

あ~ さっき
部長にも褒められちってよ。

何で こんなとこで描いてんだよ?

ああ これ
コンクール出すやつなんだけど

締め切り近くてよ。

まっ 本当は
うち持って帰りてえけど

うちだとな…。

こんなもんシャバくせえって
なるからよ。

大変だな。
まあな。

でも ずっと
絵 描きたかったから

こうやって 思いっ切り
絵 描けんのがうれしくてよ。

お前…。

よく そんな学園ドラマみたいな
せりふ吐けるな。

うるせえよ。

≪(市松生徒)クソ!
大丸のやつ どこ行きやがった!

(市松生徒)
すいません 分かんないっす。

駅にいるやつからも
連絡なかったしな。

じゃ 行くわ。
おう。

(市松生徒)おめえら捜せ!
(市松生徒たち)はい! はい…。

(大丸)うっ!

たっ…。

言っとくけど
市松のやつらが怖くて

隠れてたわけじゃねえからな。
いや 知らないよ。

確かに
うちと市松は もめてっけど

恨みのねえ人間
ぶん殴る趣味もねえし。

あっ お前 もしかして
藤田さんと同じ美術部か!?

そうだけど。
いいな~ チクショー!

あのさ 2回会っただけだよね?

何で そこまで藤田さんのこと?

一目ぼれに理由なんかねえよ。

市松のやつらを
キッとにらみつけた あの顔見て

一発でやられちまったわ。
フフ…。

で おめえはどうなんだよ?

俺!? いや 俺は…。

おい 嘘ついても無駄だぜ。

丸出しじゃねえか
藤田さんのこと好きな気持ちがよ。

あっ いや…。

藤田さんはさ…。

子供みたいな すっごい
元気のいい絵を描くんだよ。

それがいい。

へえ~。
見てみてぇな 藤田さんの絵。

あと
描いてるときの表情もいいんだよ。

じゃ 俺は
藤田さんの目が好きだ!

こう クリッとしてて。
うん あと笑った顔もカワイイ。

(大丸)胸も奇麗そうだし。
そういう想像すんなよ!

(大丸)お尻も…。
(子供たちのはしゃぐ声)

マジかよ。

ったく お前がうらやましいぜ。

えっ?

勉強して 好きな絵 描いて
好きな子がいてよ。

理想の青春じゃねえか。

そうかな。

千鳥は ちょっとバカな
普通の学校ぐらいに思ってたけど

ここ2~3年で
ヤンキーが急に増えちまってよ。

やってらんねえよ 実際。

バカバカしい。

(大丸)
まっ 俺らは正々堂々とやろうぜ。

何を?
藤田さんのことに決まってんだろ。

ハハッ。

お互い ひきょうなまねはなしで。

俺は大丸 大助だ。 よろしくな。

難破 剛。 よろしく。

難破…。
どっかで聞いたことあんな。

あ~ 気のせいじゃない?
それよりさ それより

これで
藤田さんファンクラブ結成だね。

おう! そうだな!

藤田さんのこと
もっと聞かしてくれよ!

ああ まあ そうだね
俺の方が詳しいもんね。

ただいま。
(猛・ナオミ)おかえり。

(吟子)おかえり。
(勝)剛 遅えぞ バカヤロー…。

あ~ いや まあ ちょっとね。

(ナオミ)剛 マスクの替えなら
たんまりあっからな!

じゃーん!
私も いっぱい作ったよ!

おう ありがとな。
オリジナリティーがあって…。

おい!
おお…。

今日も たっぷり暴れてきたか?
えっ?

ああ いや まあな。

これが男の勲章ってもんよ。

だな。
(勝)剛。

お前 最近
ホンットいい面してるな。

父ちゃん うれしいよ!

よっしゃ 吟子!
マスク あと100枚作んぞ!

今夜は徹夜すんぞ!

♬「パラリーララ パラリラリー」

(3人)♬「かあちゃんが…」
(松)《来た!》

《歌うよ 俺も!》

《♬「手袋あんでくれた」》
(吟子)吟子もだよ~!

≪おい。

アニキ バイク奇麗に…。

えっ この前の…。

アニキのバイクに
いたずらするんだったら

俺が ただじゃ…。

(動画の音声)

≪(守田)難破君。

難破君。

おっ。
校門で あたし好みの

悪そうな男が
難破君のこと呼んでたよ。

えっ?

おう 何だ 伍代か。

また 大丸かと思ったわ。

おう。
んっ?

ちょっと時間あるか?

ああ まあ ちょっとなら。

今 ちょうどラストスパートでよ。

ほら 前はケンカばっかして
忙しかったけど

こうやって好きなことやって
忙しいのもいいななんて思ってよ。

そうか。

で 何の用だよ?

いや 何でもねえわ。

あっ おい それ
島崎のスマホだろ。

(伍代)えっ… ああ。

さっき そこで拾ってよ。

じゃ 俺 渡しとくわ。

(伍代)おう そうしてくれ。
わざわざサンキューな。

じゃ 絵 頑張れよ。

おう。

(伍代)ハァ…。

何やってんだ 俺…。

今までも
一人でやってきたじゃねえか。

俺をとっ捕まえたところで
アニキは来ねえよ!

だって 俺 まだアニキに

舎弟だって
認められたわけじゃね…。

直樹は来る。

あいつは甘えからな。

≪(バイクの走行音)

アニキ…。

遅えぞ 直樹。

あんまり
ツレを待たすんじゃねえよ。

真宮。

おめえ
マジで腐っちまったみてえだな。

よく ここまで描けたね 難破君。

これなら 今日一日頑張れば
完成だな。

あっ まあ はい 何とか。

そうだ 下校時刻がすぎても
ここが使えるように

許可をもらってきてあげるよ。
あっ いやいや…。

僕も一緒に残るから 大丈夫!

はい お願いします。

あっ…。

(動画の音声)

直樹
おめえの舎弟は預かった。

海沿いの廃虚に来い。

(真宮)最近は えれえダセえのと
つるんでんだな。

うるせえな。
島崎は関係ねえだろ。

(真宮)おい 直樹
俺は仕事の話をしに来たんだよ。

仕事?
(真宮)簡単なもんよ。

つぶれかけの印刷工場から

トルエンを
ごそっと頂くだけのことだ。

これさえ うまくさばいたら

秋田組の人間
紹介してもらえんだ。

(真宮)
だからよ 手ぇ貸してくれねえか。

なあ? 直樹。

これが おめえの答えか?

邪魔すんな。
お前らは そこで見てろ。

俺はな…。

この傷を見るたび
おめえを思い出してんだ。

(真宮)《意外に集まるもんだな》
(曽我中生徒)《竹中3万…》

《真宮!》
《次から 上納金5万にするか》

《真宮! 何だよ その金》

《おめえには関係ねえよ》

《お前 もう
3回も補導されてんだぞ》

《今度 捕まったら
ただじゃすまねえぞ!》

《犯罪者のガキは
少年院くらい行かねえとな》

《最近
おめえといるとタルくてよ…》

《おめえとは
住む世界が違うんだよ》

(血が出る音)

(真宮)《ハァ ハァ ハァ…》

(警察官)《何してんだ》
(警察官)《おい》

《いいよな 直樹》

《金持ちのボンボンは気楽でよ》

《おめえ 見てると
すげえムカつくんだよ!》

(警察官)《やめなさい!》
(真宮)《放せ おらぁ!》

(警察官)《おとなしくしろ!》
(真宮)《何で 俺だけなんだよ!》

(真宮)《何で 俺だけなんだ!
触んなよ! おい!》

あのときの けりつけようぜ。

真宮…。

《しばらく 俺に近づくな》

《いや 何でもねえわ》

(東)あ~ 思い出すなぁ。
僕も1年のとき

先輩に
遅くまで付き合ってもらって

絵を描いたもんだ。

僕はマネが大好きで
で 先輩はモネが大好きで

何か どっちがどっちなのか
よく分かんなくなっちゃって…。

難破君 聞いてる?

えっ? ああ…。

あの 部長。
んっ?

ちょっと
おなかがすいてきちゃったんで

コンビニに行ってきても
いいですか?

もちろん。
腹が減っては何とやら。

すいません じゃあ…。

水くせえじゃねえかよ 伍代。

(真宮)ネンショー帰りは
だてじゃねえんだよ。

おめえ
頭どうかしちまったのか?

真宮 何があった。

どうして変わっちまったんだよ。

変わった?
フッ バカ。

これが本性だよ。

俺は 人殺しのガキだぞ!

親父はな
仕事もろくにしねえで

俺や母親
平気でぶん殴るクズだった。

揚げ句の果てに
酔っぱらってよ

どっかのおっさん
突き飛ばして殺しちまって。

おめえとつるんで
ケンカばっかしてたとき

あのころは楽しかった。

俺の唯一の居場所だった。

でもよ
笑えんのは こっからだぜ。

《お前
B組の伍代と仲いいだろ》

《もうすぐ受験だし

伍代をお前のくだらない遊びに
付き合わせんの

やめてくれないかな》
《えっ?》

(木村)
《ほら 伍代は有名人の息子だろ》

《それに比べて お前は…》

《親が親だからなぁ》

(教師)《木村先生
その言い方 問題になりますよ》

《プレッシャーかけられるよりは
いいよな》

(笑い声)

笑えんだろ!
俺は 人殺しのガキ。

それ以上でも
それ以下でもねえんだ。

ムカつくんだよ。

俺を笑ったあいつらも

金持ちのくせに
不良ごっこしてるおめえもな!

アニキ!

ハァ… うっ。

情けねえぞ。

悲しいこと言ってんじゃねえよ!

結局 おめえを笑ったやつらに
負けてんじゃねえか!

トルエン パクって
ヤクザ紹介してもらうだ?

ふざけんじゃねえ!

俺は おめえを
そんな目で見たこと

一度たりともねえんだよ!

俺は おめえのツレだ!

ヤクザになんかさせるかよ!

♬~

難破?

≪(物音)

よし。

お~…。

吟子。

ん?

≪(たたく音)
(大丸)チッ 何だ でけえ方かよ。

≪(たたく音)
(大丸)激しいな。

気張ってんのか。

あ~。

特服?

(ヒロ)あっ 大丸。

おい 大丸!

≪(クラクション)

もう遅えよ。

(男たち)おいおい 真宮!
何なんだ? そいつ。

てめえは
勝手ばっかしやがってよ。

こいつら まともじゃねえんだ。
ハァ… 早く逃げろ。

直樹 お前…。
(伍代)何度も言わせんな。

こんなやつらとは
きっぱり縁切るんだよ。

(笑い声)

(男たち)うおりゃ! おら!

(男)おい。
(島崎)やめろ!

そんなん使うなんて汚えだろ!
(男)うるせえ!

(伍代)島崎!

いくぞ この野郎!

≪(物音)

(男)特服?

変態だ…。

おう 伍代。
借りは返すぜ。

(男)いつまでも人の車の上に
乗ってんじゃねえぞ こらぁ!

この野郎!

(男)あっ! 俺の車…。

うおっ!

(男)てめえ
ふざけたマスクしやがって!

あ~!

うわ…。
≪逃げろ!

うりゃあ!

(男)おらぁ!

(男)おらぁ!

♬~

じゃあ。

ああ…。

(呼び出し音)

あっ 部長 あっ すいません
えーっと あの…。

ちょっと色々あって
その…。

何ていうか…。
(東)難破君。

描きかけの絵をほったらかして
帰ってしまった理由を

聞かせてくれないか?

その コンビニに行って…。

いや あの その前に実は…。

もういいよ。

もう来ないでくれ。
部長。

描きかけの絵を
ほったらかしにして

帰ってしまうような人は…。

美術部にいてほしくない。

♬~

ハァ…。

あー 悪かったな。
(伍代)もういいよ。

親父のことがあってからよ

周りのやつらの目ばっか
気になっちまって。

ツレのお前にまで
さげすまれてるような気がして。

最低だぜ。

もういいって言ってんだろうが。

俺は 分かってる。

お前は いいやつだって。

バカだけどな。

バカは余計だろ。
(伍代)ハハハ。

(真宮)あっ それより
あの変態 どこの誰なんだよ。

さあな。
どっかのお人よしだろ。

♬~

(大丸)難破。

ああ 大丸。
何してんだよ。

こっち来るなら
連絡してくれれば…。

うっ いってぇ!
何すんだよ。

シャバいふりしてんじゃねえ!

気持ち悪いんだよ 特服野郎!

あっ…。

さっき全部見てたんだよ。

トイレで変身してんのもな。

よくも だましやがったな。

いや 別に俺 だますつもり…。

ふざけんな!

俺が一番気に入らねえのはな

てめえがほれた女まで
だましてるってことだよ!

藤田さんは お前のことは

弟みてえに
守ってやりたくなるって!

そんな藤田さんに お前は

バリバリのヤンキーのくせに

シャバいふりして
近づきやがってよ!

何が美術部だよ!

お絵描き好きのヤンキーなんて
いるか!?

どうせ藤田さんに近づくための
クソみてえな魂胆だろ!

どうせ 心ん中じゃ
俺のこと笑ってんだろ!

このひきょう者が。

うっ。

面白えわけねえだろ!

てめえに俺の何が分かんだよ。

やっと やる気になったか おい。

ごめん。

だけど 俺

本当に おめえも藤田さんも
だますつもりなんか…。

ごちゃごちゃ
言い訳してんじゃねえ!

どれだけのツレ
だましてると思ってんだよ!

ああ!?

男なら 自分で正体明かせ。

でねえと いつか

みんなを傷つけることぐらい
てめえだって分かってんだろ!?

こんなこと いつまでも
続けられるわけがねえ。

(難破家一同)いただきます!

(ナオミ)何 剛
どうしたんだよ?

お前の好きな しょうが焼きだぞ。
食えよ。

ああ!

うん うめえな。
うん うめえ うめえ。

剛 今日は
どこのどいつと やってきた?

ああ 千鳥のやつと
タイマン張った。

千鳥にも あんたの顔

そんなふうにするやつが
いんだね。

ああ。 それにしても
千鳥まで遠征するとは

やる気満々じゃねえか。
(ナオミ)だな。

(猛)いや 遅えな。

てめえよ もっと早く出ねえと
関東もシメられねえぜ。

兄ちゃんは半端なく強えから
大丈夫だよ!

関東シメたらさ 好きなもん
買ってやっから言えよ。 なっ。

(勝)イーネッ!

剛。 おら 剛。 はい!

(一同)剛! はい。
剛! あっ どうした。 剛!

(松)《剛!》

(一同)もいっちょ。 剛!
気合だ。 剛! はい。

剛! 剛! 剛!

(松)《アニキ~。
アニキ アニキ アニキ~》

《アニキ!
アニキ 関東制覇したら

何 買ってもらうんだよ》

そうだよな 松。

(松)《ん?》

俺 家族も白百合も
みんな だましてんだよな。

♬~

(ヒロ)放せよ!

(ヒロ)市松のクソどもが。

汚えぞ 道具なんか
持ち出しやがって。

おめえらが人の庭で
うろうろしてっからだよ。

ねえ 伍代君。

(ヒロ)てめえが伍代か。

うっ…。
ひきょうな手 使いやがって。

てめえが うちの大丸に
勝てるわけねえだろ!

(ヒロ)えっ… うわ~!

[そして 過去の放送回は
FODで独占配信中だよ]