俺の可愛いはもうすぐ消費期限!? #6[多][字]…のネタバレ解析まとめ
出典:EPGの番組情報
俺の可愛いはもうすぐ消費期限!? #6[多][字]
和泉に突然キスされた康介。康介は彼女の気持ちを確かめるためデートに誘う。しかし、刻々と“可愛い”の消費期限は迫っていた。一方、一ノ瀬と鏑木はコンビ解消の危機で…
◇番組内容
生まれながらの『可愛さ』を武器に、仕事も恋も順調なビール会社の営業マン・丸谷康介(山田涼介)。康介の前に30年後の自分だと名乗る謎のおっさん(古田新太)が現れ、自分の『可愛い』がもうすぐ終わると宣告される。それがきっかけかのように、仕事も恋も空回り…人生が暗転していく。そんな康介の前に現れたのは、26年恋愛経験ゼロの「ロボット女」真田和泉(芳根京子)。正反対の人生を歩んできた和泉に次第に惹かれていくー
◇出演者
山田涼介(Hey! Say! JUMP)、芳根京子、大橋和也(なにわ男子)、迫田孝也、鞘師里保、津田健次郎、古田新太
◇脚本
田辺茂範
◇監督
新城毅彦
◇音楽
井筒昭雄
◇主題歌
Hey! Say! JUMP『恋をするんだ』(ジェイ・ストーム)
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】中川慎子(テレビ朝日)
【プロデューサー】峰島あゆみ(テレビ朝日)、尾花典子(ジェイ・ストーム)、森田美桜(AOI Pro.)
◇おしらせ
☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/orekawa/
☆Twitter
https://twitter.com/oshidoraEX
☆Instagram
https://www.instagram.com/oshidora_ex/
☆TikTok
https://www.tiktok.com/@oshidora_exジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
福祉 – 文字(字幕)
テキストマイニング結果
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キーワード出現数ベスト20
- 一ノ瀬
- 真田
- 丸谷
- 鏑木
- デート
- 携帯電話
- 振動音
- 提案書
- 自分
- ダメ
- 最後
- 本当
- トクショー
- 今日
- 大丈夫
- 電話
- 本日
- イエス
- チェック
- 乾杯
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
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(丸谷康介)好きに…
なっちゃった。
俺… 真田さんの事 好きに…。
♬~
(真田和泉)これは…。
こ… これは…?
失礼します!
えっ… えっ?
♬~
あのキスは なんだったんだ~!!
《やはり あのキスの意味は
俺の告白に対する…》
「イエス」…?
《そう捉えていいのか?
いいのか!?》
《そして あのあと 真田さんが
言おうとしていた言葉は…》
「私も好き」…?
《イエス! イエス! イエス!
俺も好きで~す!》
クウ~!
〈でも あれからの真田さんは…〉
真田さん おはよう。
おはようございます。
〈何事もなかったかのような
「おはよう」〉
お疲れさまでした。
お先に失礼します。
〈そして なんの展開もなさそうな
「お疲れさま」〉
〈というか
むしろ 前より素っ気ない!〉
《そもそも 須藤さんとは
どうなったんだ?》
《まさか 俺と須藤さんを
てんびんに掛けている
なんて事は…?》
《いやいや いやいやいや!
真田さんに限って そんな事…》
今まで付き合った子たちは…。
(美桜)かわいい~!
(あゆみ)かわいい!
(森保莉子)
康介って 本当 かわいいよね!
《そう ご多分に漏れず
俺のかわいさ一点押しだった》
《だけど…》
(おっさん)俺 お前なんだよ。
59歳の丸谷康介。
このかわいい もうすぐ
終わっちゃうんだよなあ…。
〈今の俺でなくなったら
真田さんは…〉
先日のキスですが
撤回させて頂きます。
《俺のかわいいは
もうすぐ消費期限を迎える》
《つまりは たとえ 真田さんが
俺に好意を持ってくれていても
その終わりは
差し迫っているという事だ…》
どうせ ダメになるなら
最後に 思い出だけでも…。
《最後?》
《これで最後なら
当たって砕けるしかない!》
来た…!
真田さん
もし 俺の事を好きだと
思ってくれているのならば
今度の休み 俺にくれませんか?
《ダメだ… 硬すぎる》
《誰よりも硬い真田さん相手に
俺まで硬くなって どうする!》
ヤッホー! 真田さんって
休みの日 いつも 何してるの?
何もしてない人ななな…。
《ダメだ…。
あまりにキャラを偽りすぎて
俺自身がのりこなせない》
《てか
「ヤッホー!」って なんだ!》
《来た!
来た 来た 来た 来た!》
真田さん おはよう。
おはようございます。
今度の休みさ…
天気って いいのかなあ?
のちほど 確認しておきます。
《ダメだ。
もう ここは 直球で…!》
真田さん
あの… 今度の休み
もしよかったら 一緒に…。
(一ノ瀬 圭)丸谷さ~ん!
丸谷さ~ん…!
おお… おっと。
どうした? どうした?
丸谷さん…。
鏑木さんが 僕と
パートナー解消したいって…!
えっ?
(泣き声)
(鏑木 悟)一ノ瀬くんは もう
仕事 ひととおり覚えてるし
新人研修を終えても
問題ないと思うんだよね。
そんな事 言わないでください…。
でも 鏑木さん
うちは 2人一組の営業が
基本じゃないですか。
それは もちろん わかってる。
だから 一ノ瀬くんと真田さんで
組めばいい。
ん?
(鏑木)そして
僕は 元どおり 丸谷くんと。
えっ…?
やっぱり 僕には 丸谷くんが
一番しっくりくる~!
鏑木さん…。
…鏑木さん。
(鏑木)ん?
俺 鏑木さんとパートナーを組んで
何度も助けて頂きました。
いやいや…。
一ノ瀬が一人前だとしても
まだまだ 同じように
鏑木さんのサポートが
必要なんじゃないでしょうか?
ん?
それが…
パートナーなんじゃないですか?
《自然だ。
自然に鏑木さんをなだめつつ
ちょっといい事も
言えた気がする》
鏑木さん これからも サポート
よろしくお願いします!
よろしくお願いします。
本当 鏑木さんには参ったね。
丸谷さん。
ん?
今週末は晴れ。 降水確率は
0パーセントのようです。
えっ…?
あっ そうだ! 俺 真田さん
デートに誘おうと思ってたのか。
デート?
あっ…。
デートというのは
あのデートの事でしょうか?
…はい。
あのデートです。
俺と… デートしませんか?
♬~
《かわいい…!》
お待たせしました。
本日は
お誘い ありがとうございます。
何か?
あっ いや その… 真田さんの私服
初めて見るからさ。
業務では ありませんので。
そっか。
じゃあ 行こっか。
はい。
本日は どちらに?
ああ… いや その…
実は あんまり
プラン 考えてなくて…。
《…な訳ない!》
《デートプランは
すでにあります!》
《本日のデートコース その1
陶芸の絵つけ体験で
思い出のペアカップ製作!》
陶芸の絵つけ…。
うん。 素焼きの陶器に絵を描いて
オリジナルが作れるんだって。
これ いいよね。
オリジナルのペアビアカップ。
うん。
(講師)うん。 いい いい うん。
そうね
放射状に こういくといいね。
パーッと。
(女性)うわ~ 難しい。
真田さん どう?
私 絵が あまり得意では…。
ん?
おお ダイナミック~!
いや…
ごめん ごめん ごめん ごめん。
あっ… 一回 借りてもいい?
う~ん…。
うまいものですね。
(鼓動)
《近い~!》
あっ じゃあ…
こんな感じで できそう?
善処します。
うん。
(携帯電話の振動音)
ちょっと ごめんね。
(携帯電話の振動音)
どうした?
(一ノ瀬)丸谷さん
お休みのところ すいません!
今日 トクショーに 来期の提案書
提出しなきゃなんです。
一ノ瀬たち 今日 休日出勤か。
お疲れ。
それが… 鏑木さん 来れないって。
今 僕一人なんです。
どうしたらいいでしょう?
いや… それ 俺に言われてもな…。
えっ 提案書はあんのか?
はい。 一応 あるんですけど…。
じゃあ それ出せばいいじゃん。
あの… でも…。
悪い。
ちょっと 立て込んでるからさ。
ごめんな。 また。
いやいや… 丸谷さん。
えっ 丸谷さん!?
(不通音)
真田さん コツつかめた?
つかめる気がしません。
フフ…。
(携帯電話の振動音)
なん… だい?
丸谷さん 提案書
チェックして頂けませんか?
丸谷さん 絵つけのチェック
お願いできますか?
あのな チェックぐらい
自分でしてくれ!
あっ いや… その…。
あっ お電話中でしたか。
真田さん?
丸谷さん 今日 お休みじゃ…?
あっ えっと あの…
あの… 俺たちも休日出勤で…。
だから 一ノ瀬もファイトだ。
(一ノ瀬)「いや… あの…」
じゃあ また。 はい。
「提案書だけでも ちょっと…」
一ノ瀬さん?
うん 大丈夫 大丈夫。
絵つけ やっちゃおう。
(携帯電話の振動音)
(携帯電話の振動音)
(講師)皆さん お疲れさまでした。
(一同)お疲れさまでした。
(講師)このあと 窯で焼きまして
完成したものは のちほど…。
《どう見ても
ペアカップには見えない》
《いや… まだデートは
始まったばっかり!》
《とりあえず
スマホの電源は切って
切り替えよう!》
《本日のデートプラン その2
素敵な景色を見ながら
ロマンチックな時間を
過ごしたい!》
《本当は隣に座りたかった》
《…が
真田さんが この壺を買うとは
計算外だった…!》
楽しみだね
ビアカップ 焼き上がるの。
あっ もしかしたらさ
そっちの窓から
富士山 見えるんじゃないかな?
どの辺りでしょうか?
多分…。
《自然な流れ!》
どうぞ。
《入れ替わってる!》
見えましたか?
あっ いや… うーん…。
どこだ…?
でも もうちょっとしたら…。
どこでしょうか?
《きた!》
うーん…。
あれ? おかしいな。
わかりません。
《これは…》
♬~
(携帯電話の振動音)
《もう…
切っといたはずなのに!》
失礼しました。 私の電話でした。
あっ…。
どうしましたか? 一ノ瀬さん。
一ノ瀬!?
だから 俺 行けないんだって。
大丈夫だから。 なっ。
はい。 はい… はい。
(ため息)
スマホ ありがとう。
途中で富士山が見えました。
…そう。 よかった。
《ダメだ ダメだ!》
《こんな事で
テンション下げてられない》
《まだデートは終わってない!
こうなったら…》
《本日のデートプラン その3
ちょっとおしゃれなレストランで
食事を楽しみたい!》
もう 電話は来ないようですね。
一ノ瀬 大丈夫なのかな?
まあ… 大丈夫じゃないと
困るんだけどね。
気になりますか?
…うん。
ごめん。 あっ…
電話してきてもいいかな?
ごめんね。
(呼び出し音)
(携帯電話の振動音)
一ノ瀬…。
(花盛裕司)「うん… いや…
トクショーの花盛なんです」
あっ… はい。
(花盛)ごめんね
丸谷くんに連絡しちゃって。
一ノ瀬くん
今日 来る予定だったんだけど
まだ来なくって…。
えっ…?
電話も… 繋がらないし。
鏑木さんも… うん…
連絡つかないから
丸谷くんにと思って…。
申し訳ありません。
至急 連絡取ってみます。
ごめん。
いえ。
俺… 行ってきてもいいかな?
一ノ瀬が 全然 連絡取れなくて
どうしても 気になって…。
お食事は?
本当にごめん。
せっかく 真田さんが
予定 空けてくれたのに…。
行ってください。
私も一ノ瀬さんの事 心配です。
ごめん。 最後のデートなのに…。
最後…?
あっ いや それは…。
今回限りという事でしょうか?
♬~
わかりました。 行ってください。
誤解してほしくないんだけど…。
楽しい一日を
ありがとうございました。
行ってください。
ごめん。
(携帯電話の振動音)
♬~
一ノ瀬!
いないか…。
♬~
♬~
一ノ瀬!
丸谷さん…。
お前 電話出ろよ。
探したんだぞ。
すいません…。
(すすり泣き)
泣くな。
トクショーの花盛さんからも
心配して 電話もらったんだぞ。
どうしたんだよ?
来期の提案書 これでいいのか
全然 自信なくて…。
あのな…
一ノ瀬が出した提案書を
トクショーの本部長が気に入って
担当が
俺から一ノ瀬に代わったんだぞ。
実は… あれ 僕じゃなくて
真田さんが作ったんです。
《あっ そうだった》
もう あんなの作れないし
鏑木さんからも
見放されちゃうし…。
もう どうしていいか
わかんなくて…。
丸谷さん
提案書 見てもらえませんか?
(ため息)
俺には わからない。
でも 丸谷さん ずっと
トクショーの担当
してたじゃないですか。
俺が判断したら
この先も ずっと
提案書のチェック
俺に頼ってくるだろ。
一ノ瀬が
周りの期待を裏切りたくないって
気持ちはわかる。
でもな 期待に応えるって
そういう事じゃないと思うんだ。
えっ…?
わからなくなったら
俺に頼るんじゃなくて
売り場に行け。
売り場にいるお客様を見て
考えろ。
…っていう事を
一ノ瀬に気づいてほしくて
パートナー解消って
言いだしたんですよね?
…えっ?
違いますか? 鏑木さん。
(一ノ瀬)えっ?
あっ… 鏑木さん。
そうなんですか?
パートナー解消って それで…。
一ノ瀬くん ごめん。
丸谷くんのほうが
しっくりくるって言ったけど
本当は 丸谷くんと一ノ瀬くん
どっちかなんて選べないよ~…!
鏑木さ~ん!
(2人の泣き声)
ごめん…。
鏑木さん ごめんなさい…!
(一ノ瀬)鏑木さ~ん!
ごめんなさ~い…!
《結局 真田さんとのデートは
一つも
予定どおりにいかなかった》
《それに…》
今回限りという事でしょうか?
(ため息)
《最悪だ…。
最後のデートだったのに…》
真田さん?
お疲れさまです。
どうして?
これ…。
ビアカップ ペアで
お預かりしたままだったので。
♬~(店内の音楽)
♬~
(須藤周平)チッ。 苦いなあ…。
コロッケの時
乾杯しそびれたから
これが 初めての乾杯?
そうなります。
じゃあ…。
乾杯。
乾杯。
あれ?
何か?
夏浪漫って
こんなに うまかったっけ?
自社商品ですよ。
うん…。
でも この夏浪漫
とってもおいしいです。
丸谷さん。
ん?
先日 丸谷さんの唇に
触れてしまった件ですが…。
ああ…。
正直に申し上げますと
なぜ あんな事をしてしまったのか
自分でも訳がわかりませんでした。
でも とにかく
あんな事をしてしまった自分が
たまらなく恥ずかしくて…。
そうだったんだ。
はい。
じゃあ 平気そうにしてたのは…。
これ以上
ご迷惑をおかけしないようにと。
でも 今日 わかったんです。
なぜ
あんな事をしてしまったのか。
丸谷さんの事は
ずっと 同じ部署の先輩
という認識でした。
ですが…。
俺… 真田さんの事 好きに…。
(和泉の声)すごく混乱しました。
でも 同時に
その言葉が
なぜだか とても嬉しくて…
私の中で広がっていって。
気がついたら
自分でも信じられないような
行動に出ていました。
すみませんでした。
ううん。
俺も嬉しかった。
本当ですか?
うん。
それと…
真田さんが 自分の気持ちを
伝えてくれた事も。
真田さんって 自分の事
あんまり言わないタイプでしょ?
確かに… 自分の事を
こんなにしゃべったのは
初めてかもしれません。
丸谷さんに
私の事を わかってほしくて。
ちょっと 待ってください…。
ん?
これが…
好きという感情なのでしょうか?
♬~
…だったら嬉しいな。
♬~
ああ…。
やばい…。
やばい…?
かわいすぎて…
やばい。
♬~
♬~
(丸谷路子)オフィスラブ?
初めてのお泊まりが実家ですか…。
(おっさん)偽装親父?
素敵なお父様です。
(路子)
あなたも 相当 彼女バカね。
素敵?
はい とっても。
(おっさん)終わっちまうなあ
そろそろ…。
〈『僕の可愛いは
まだまだ発展途上!?』 第2話〉
〈一ノ瀬の昔の恋が明らかに!?〉
〈このあとすぐ TELASAで
独占配信スタート!〉