パンドラの果実 ~科学犯罪捜査ファイル~#09[解][字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

パンドラの果実 ~科学犯罪捜査ファイル~#09[解][字][デ]

最終章!9話 娘の危機に父暴走!!ディーン・フジオカ主演!岸井ゆきの、ユースケ・サンタマリアが最先端科学が起こす怪事件の真相に挑む、新時代サイエンスミステリー!

出演者
ディーン・フジオカ 岸井ゆきの
佐藤隆太 西村和彦 本仮屋ユイカ 安藤政信
板尾創路 石野真子
加藤雅也/ユースケ・サンタマリア

【第9話ゲスト】
鷲見玲奈 平山祐介
田邊和也 久ヶ沢 徹 藤重政孝 岡 宏明
番組内容
■最愛の娘・星来を誘拐され、ひょう変する小比類巻(ディーン)!
娘の行方を探るため、手段を選ばず単独行動に走り、警察から追われる…
■星来をプロメテウス・ウイルスに感染させ、最上(岸井)を拉致する榊原(加藤)。不老不死を目論む榊原の暴走は止まらない。その背後には、あの人物が――!?
■星来に、命の危機が刻々と迫る。最上は星来を救うため、全てを懸けてプロメテウス・ウイルスを無力化する方法を模索する!
監督・演出
監督:羽住英一郎
原作・脚本
原作:中村 啓「SCIS 科学犯罪捜査班 天才科学者・最上友紀子の挑戦」(光文社文庫)

脚本:関 久代 福田哲平
音楽
音楽:菅野祐悟
主題歌:「Apple」 DEAN FUJIOKA
      (A-Sketch)
制作
チーフプロデューサー:三上絵里子 茶ノ前 香
プロデューサー:能勢荘志 尾上貴洋 古屋 厚

制作協力:ロボット
製作著作:日本テレビ HJホールディングス

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. ハァ
  2. ウイルス
  3. 榊原
  4. 室長
  5. 星来
  6. 玉置
  7. 西城
  8. 小比類巻
  9. ナノマシン
  10. 連絡
  11. プロメテウス
  12. 亜美
  13. 振動音
  14. 長谷部
  15. 美羽
  16. 感染
  17. 細胞
  18. 博士
  19. 梶原
  20. 葛木

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

全て無料!民放各局の動画視聴ができるTVer(ティーバー)!まずはココから → 民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

他にも、無料お試し期間のある配信サービスがありますので、以下バナーなどからラインナップを調べてみるのもいいかもしれませんね。



(小比類巻祐一) 黛 美羽さんが
サイトカインストームを

起こす原因となったウイルスが
特定されました。

プロメテウス・ウイルス…。

(最上友紀子) 榊原が
ウイルスを盗んだってこと?

(三枝) 榊原康生について
調べてみたら

父親の資料が
大量に出て来たんです。

1990年に
ある有名な事件を
起こしていたことが分かりました。

「悪魔の子事件」と呼ばれています。

(つばさ)
こちらが小比類巻亜美さんと

黛 美羽さんの
DNA鑑定の結果です。

エルマー遺伝子…。

速水さんが変異させた
プロメテウス・ウイルスは

感染した生物を老化させ
死なせてしまう副作用があった。

だから
どんなウイルスに感染しても

耐えられる人間が必要だった。

それが エルマー遺伝子を持つ
美羽さんだ。

彼女を宿主にして

副作用のない
真の不老不死のウイルスを

完成させようと
していたのかもしれない。

(榊原)
代わりの宿主が必要だな…。

(榊原) 「せらちゃん」か。

(聡子) 星来に何するつもり?

あなた 何たくらんでるの?

最後の審判です。

≪星来ちゃん 見~つけた!≫

(小比類巻星来) 誰?

(急発進する音)
星来!

(無線:警官) 万橋3丁目発生の
女児監禁容疑事案につきマル被…。

(葛木の声)
小比類巻室長の娘が誘拐されて

既に2時間が経過した
現在までの状況は?

(梶原) はい マル被使用車両は
蒲尾町3丁目 高架線下で発見。

現在 都内全域の
緊急配備を実施中です。

現在までマル害宅に
身代金の要求などもありません。

報告は以上です。

(葛木) 次 鑑捜査3組。

(玉置:山中) はい。

(玉置) 主犯格と思われるのは
榊原康生 56歳 ウイルス学者です。

小比類巻室長の義母 四宮聡子を

旧アイワの杜クリニックに
逮捕監禁した容疑のある男で

1か月前の速水真緒変死事件

先日の
黛 美羽死体遺棄事件にも

関与していたことが
分かっています。

(葛木) 四宮聡子は無事なのか?
(玉置) はい。

現在 帝林病院に入院中です。

医師によると 睡眠薬を打たれて
眠らされただけで

命に別条はないとのことなので

意識が戻り次第
事情を聞く予定です。

(山中) それから今回の誘拐には

西城 等も関わっているものと
思われます。

西城は10年前

暴力団とのつながりで
懲戒処分を受けた元刑事で

榊原の指示で 黛 美羽を
拉致したことが分かってます。

報告は以上です。

(葛木) で 肝心の小比類巻は?

(長谷部 勉) それが
急に連絡がつかなくなりまして。

(葛木) どうなってんだ。

すいません
連絡が取れ次第 報告します。

(葛木)
警察職員の家族が誘拐された。

警察の威信にかけ
被害者を保護し ホシを検挙する。

以上!
(一同) はい。

(捜査員) 気を付け。

敬礼。

休め。

♬~

(足音)

(坂本) 誰だ? お前。

この車 誰に売った?

知らねえよ。

盗んで ここで売っただろ?

知らねえっつってんだろ!

ぐっ!

(作動音)
お~い… 何して…。

やめろ…!

(せき込み)

もう一度だけ聞く。

誰に売った?

ハァ…。

(作動音)

(坂本) やめろ…!

(守矢)
小比類巻室長が警察職員として

ふさわしくない行動をしている
という噂があります。

彼から何か連絡は?
(島崎) 何も。

(金城) どこにいるか
心当たりありますよね?

ないですよ。

(金城) かばってるなんてこと
ないですか?

ないですよ。
(島崎) 連絡もつかないんだ。

かばいたくても かばえない。

(守矢)
本当に何も知らないんですね?

ええ。

(守矢) 分かりました。

では 小比類巻室長から
連絡があれば

必ず 我々 監察官室に
知らせてください。

え?

(ドアが閉まる音)

何なんすか?
あの警務部のヤツらは。

室長は 娘 誘拐されてんすよ。

気遣いゼロかよ まったくよ。

あいつらも あれが仕事だ。

まぁ それは分かってますけど…。

室長 どこ行っちゃったの?

単に 単独行動してるだけだろ。

捜査から外されることも
見越してな。

まぁ ムチャしなければいいが。

一人娘ですからね。

♬~

父さん。

いよいよだ。

悪魔の子を
つくるつもりですか!?

院長 お答えください!

(教授)ホントに申し訳ない

何とか 君が残れる方法を
私も探したんだが…

分かりました

(教授)榊原君

君の ウイルスの論文は
ホントに素晴らしかった

君ほどの若さで

これほど並外れた才能を持つ
科学者を

私は知らない

申し訳ない

♬~

(男)早く引っ越せ!
ガラスが割れる音

バイクが走り去る音

(榊原)ただいま

水が流れる音

(榊原)母さん?
水が流れる音

水が流れる音

ドアが開く音
水が流れる音

水が流れる音

あぁ…
水が流れる音

水が流れる音

なぁ~! 何でだよ…!

何で…!

♬~

♬~

(榊原)
残念ですが ご招待いただいた

20周年記念パーティーには
出席できそうにありません。

研究が大詰めでして。

(カーン) それは仕方がありませんね。

もうすぐ皆さんを
驚かせることができると思います。

(カーン) 不老不死に
また一歩 近づいたと?

一歩…。

う~ん そうですね。

大きな一歩になりそうです。

不老不死へのアプローチには

NMN GLS1阻害薬が
今 注目ですよね。

酵素の働きを補うNMNは
サプリメントや点滴で摂取でき

細胞レベルでの若返りを
可能にしてくれる。

一方 GLS1阻害薬は

老化細胞だけを取り除く
画期的な薬です。

もはや 老化は治る病気として
扱われつつある。

それでは榊原さん。

あなたはどういうアプローチを?

(榊原) ウイルスです。

ウイルスは
平等だと思いませんか?

(カーン) 平等?
(榊原) ええ。

ウイルスは全ての人に平等です。

それに感情を持たない
だから 美しい。

感情は無駄だと?

(榊原) いいえ そこまでは。

ただ 実に厄介に思う時がある。

ミスター カーン

私を拾ってくれたのは
あなただけでした。

あなたがいなければ
私は研究を続けられなかった。

本当に感謝する。

私は あなたの才能に
引かれただけです。

研究成果
楽しみに待っていてください。

私は必ず

人類を進化させてみせます。

(カーン) 頼もしいです。

では 失礼します。

♬~

♬~

エルマー遺伝子を操作すれば…?

(キーボードを打つ音)

そんな時間ない…。

♬~

私が こんなの生み出したから…。

(ドアが開く音)
博士 何やってんだ?

プロメテウス・ウイルスの変異株を
無力化する方法を探してる。

どういうことだ?

榊原は どういう方法であれ

星来ちゃんをプロメテウス・ウイルスに
感染させると思う。

誘拐されてから もう3時間。

もし感染してたら
美羽さんみたいに…。

今 私にできること
これしかないから。

つまり
ウイルスを無力化させることが

星来ちゃんを
救うことになるんだな。

そう。

このウイルスの後始末は
私がやらなきゃダメなの。

絶対 何とかしてみせる。

分かった じゃあ俺は…。

(振動音)

公衆電話…。
(振動音)

(振動音)

私です。

室長!

内通者?
ええ。

乗り捨てられていた盗難車は
西城が手配したもので

監視カメラを避けたルートで
逃亡していました。

それに 長谷部さんたちが
踏み込んだ時

既に証拠を
消そうとしてたのも気になる。

捜査情報が
漏洩してるってことか…。

警察内部に
内通者がいる可能性が高い。

西城と今でもつながってるヤツ…。

西城は?
すいません

逃げられました

あいつだ。

室長 一課の梶原… あいつです。

検問場所のリストだ。

かなり大掛かりな捜査に
なって来てる。

警戒するよう
西城さんに伝えとけ。

(鶴本) 一杯おごりますよ。

怖えぇな… 分かったよ。

♬~

今 梶原から情報が入りました。

♬~

ここ いいか?
お疲れさまです どうぞ。

食わないんすか?

フッ。

胸くそ悪くて腹へらねえんだよ。

♬~

お前… 何で刑事になったんだよ?

そうっすね えぇ…。

(椅子を蹴る音)

俺は悪いヤツ捕まえたくて
刑事になったんだよ。

♬~

ゆっくり 話聞かせてもらうわ。

なぁ?

(捜査員) 榊原と西城は
どこにいるんですか?

知らねえよ。

俺は金もらって
情報 流しただけだ。

(管理人) こちらです。

(山中) 所詮 梶原は
末端だったんですかね。

だろうな。

おい! どうなってんだ これ。

何で梶原の部屋が…。

(玉置) 長谷部さん
監視カメラ映像です。

(玉置) えっ。

これ 小比類巻さんですよね。

何やってんだよ 室長よぉ。

俺 本部に連絡しておきます。
うん。

ハァ…。

ふざけやがって。

何か ありました?

すぐに
小比類巻の身柄を確保しろ!

警視庁から各局

本件捜査員 小比類巻室長を
確認した局にあっては

捜査本部宛て 至急 連絡願いたい
繰り返す 小比類巻…。

♬~

♬~

♬~

(キーボードを打つ音)

細胞の破壊が速過ぎる。

これじゃ
特効薬があっても治せない。

細胞の破壊… 治す…?

科学犯罪対策室の最上。

勾留中の被告人と
会いたいんだけど。

おぉ…。
何?

プロメテウス・ウイルスを
無効化できそうなの。

ちょっと行って来る。
あぁ… どこ行くんだよ?

私が生んだウイルスの後始末よ
ケリつけないと。

おい…!

差し入れ。

ありがとう ハセドン。

おう!

で? 結局どこ行ったんだよ。

♬~

♬~

(成瀬) 榊原さんが
あなたに会いたがっています。

(警官) すみません
ちょっといいですか?

先ほどから ずっと
ここにいるようですけど

何してるんですか?

すいません
待ち合わせをしていて。

(警官) 何か身分を証明するものは
お持ちですか?

(警官) 待ちなさい!
(ブレーキ音)

(警官) 待ちなさい!

(無線:警官) 河森PB 瀧本ですが
職質中の男 逃走中

現在 東南方面に逃走中。

待て~!

♬~

♬~

♬~

(振動音)

(西城) どうした?

(鶴本)
小比類巻を捕まえました。

尾行して来たんです。

恐らく
梶原がつけられてたんでしょう。

(西城) 厄介だな。

取りあえず
笹上のアジトに連れて来い。

笹上のアジト
場所 教えてもらおうか。

ハァ…。

ハァ ハァ ハァ…。

「最後の審判」。

榊原が そう言ったんですか?

ええ。

何をたくらんでるの?って
聞いたら

最後の審判が必要なんだって
言ったんです。

そのことについて
何か 心当たりは?

いえ 何も… ごめんなさい。

いえ いいんですよ。

あの…。

星来… あの子は?

今 警察が
全力で行方を追ってます。

俺たちが絶対助けるんで
心配しないでください。

…って言っても 心配するよなぁ。

あっ リンゴでも
むきましょうか?

むいたことねえけど。

私がむきます。

いやいや 冗談です
リンゴぐらい むけますよ。

寝てたほうが
いいんじゃないっすかね?

大丈夫です。

そうっすか。

何か すいません。

あの…。

祐一さん
全部 知ってるんですよね?

えっ?

亜美の出生の秘密です。

まぁ…。

私…
亜美にも ずっと内緒にしてて。

家族を守るためでしょう?

俺だって 同じことしますよ。

まぁ 俺の娘が

俺なんかに守ってほしいか
分かんねえけど。

バツイチなもんで。

娘は もう社会人なんですが

俺に似たんですかね
結構 美人です。

室長だって分かってくれますよ。

どうぞ。

お~ かわいくて食べらんねえな。

うん。

娘が… 亜美が好きで
よく むいてあげたの。

今は星来に。

(戸が開く音)
(三枝) 聡子さん… あれ!?

(聡子) 三枝君。

あぁ よかった…
無事だったんですね。

(聡子) ごめんね 心配かけて。

いや とんでもないです
とんでもないです。

よっ。
あぁ…。

あれ?
うさぎリンゴじゃないですか?

懐かし~い。

昔はよく これ食べながら
亜美ちゃんと勉強しましたよね。

へへっ…。

三枝君
亜美の家庭教師やってたんです。

亜美さんの?

亜美が祐一さんと出会ったのも
三枝君のおかげなのよ。

いやいや…。

へぇ~。

先輩 そんなことに
なってたんですか。

ああ
ムチャしなきゃいいんだけど。

あの これ。

先輩に報告しようと
思ったんですけど。

速水さんが参加していた
研究者交流会のパンフレットです。

速水さんって

3年前まで最上博士と
ウイルスの研究してた?

ええ。

以前 先輩に この交流会について
聞かれたことがあったので…。

改めて詳しく調べてみたら

ここに榊原が参加していたことも
分かったんです。

榊原が?
はい。

恐らく榊原は この交流会で
速水さんに目を付けて

ウイルスを奪ったんじゃないかと。

あっ…。

よく そこまで調べたな。

何かの手掛かりになればと思って。

あ…。

悪ぃね。
いえ。

で あんた
室長とは どういう関係なんだ?

あぁ…。

まぁ ザイルでつながった仲
っていうか。

ザイル?

山岳部です。

俺と先輩 大学の時から2人で

日本中の山 登ってました。

室長が… 意外だわ。

社会人になった亜美ちゃんが
山に興味を持ったみたいで

で 連絡して来て…。

それで紹介してあげたんだ?

一緒に山登っただけです。

まぁ 多少は
背中押したかもしれないですけど。

あんたは
2人のキューピッドだったんだな。

♬~

だから絶対に…。

何としても
星来ちゃんを救いたくて…。

(振動音)

はい どうした?

(玉置) 小比類巻さんの
スマホの電源が入りました。

位置情報を特定したので
これから向かいます。

分かった すぐ向かう。

(三枝) 先輩からですか?
いや…。

でも 居場所が分かったんで
行くよ。

はい。

あぁ…!

オカルト星人。
(三枝) はっ!

他にも何か分かったら連絡くれ。

了解です。

♬~

おい 鶴本 どこだ?

♬~

(呼び出し音)

(たたく音)
(呼び出し音)

(強くたたく音)
(呼び出し音)

♬~

(呼び出し音)

チッ… おい
お前 今 どこにいるんだよ?

後ろだ。

小比類巻…。

榊原の所へ行け。

♬~

誰かいます。

(玉置) 脈はあります。

ハァ… 室長のだ。

(玉置) 小比類巻さん
エスカレートしてますね。

早く何とかしねえと!

(西城) ここだ。

♬~

博士…。

現場で男1名
意識なしの状態です。

救急車の要請をお願いします。
(振動音)

はい 失礼します。
(振動音)

長谷部さん 私です。
室長。

(スピーカー:長谷部) 今 どこです?

今 川崎区阪口埠頭
第二倉庫前です。

最上博士が
拉致された可能性があります。

(スピーカー:長谷部) 博士が?
ええ。

榊原と星来も
ここにいるはずです。

阪口埠頭だ。
(玉置) はい。

室長 応援が行くまで
そこ動いちゃダメです。

(通話が切れた音)

切んなよ おい… 行くぞ!
(玉置) はい。

♬~

(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>

あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!

<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル

<高級ビール! いっちゃいましょう!>

<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー

(吉高)人生 山あり 谷あり…

♬~
「トリス」あり!

(泡の音)シュワー

<人間っていいナ。>
はぁー

<新しい「トリス」>

(阿部)<俺の 「Cook Do」!
うなれ 俺の中華鍋!>

<なすは 油でうまくなる>

<甜麺醤と辣醤が 五感と胃袋を刺激する!>

さぁ なすよ 極上ソースを吸ってこい!

<完成 俺の本気の麻婆茄子!
なすとろり 肉じゅわり>

ハッハッハ!
<うま過ぎて ウケる>

<これぞ 本格麻婆茄子!>
ハッハッハッハ…。

あっ。

(息子・妻)グッジョブ!
グッジョブ!

埠頭に?

分かった 頼んだぞ 長谷部。

(守矢) 失礼。

小比類巻室長が 事件関係者に
暴行を加えたようですね。

単独での捜査 取り調べ 住居侵入。

もはや
懲戒免職では済みませんよ。

私が命令して
全てやらせたことだ。

えっ?

そんなこと
信じろっていうんですか?

(島崎) ああ。

今回の事件は
ウイルスや遺伝子操作など

最先端科学が関わってる。

科学犯罪対策室は

こういった事件に対応するために
設立した部署だ。

通常の捜査では
対処できないと考え

私が小比類巻に
単独での捜査を許可した。

おかげで

榊原の所在も確認できた。

この責任は取っていただきますよ。

(島崎) お前らはどうなんだ?

これは立派な捜査妨害だ。

これ以上 私たちの邪魔をして

人質の身に何かあったら
どうするつもりだ?

お前らこそ
責任取れるんだろうな?

行くぞ。

(ドアの開閉音)

ハァ…。

♬~

え?

はじめまして 最上博士。

榊原康生と申します。

少々強引なお招きをしたこと
お許しください。

星来ちゃんは無事なの?

博士には

あの宿主が
プロメテウス・ウイルスに感染しても

死なないようにしていただきたい。

宿主?

あの子を救えるのは
博士だけだ。

プロメテウス・ウイルスに
一番詳しいのは 私だからね。

もう解決策があるようですね。

では 教えていただけますか?

その前に約束して。

全部終わったら
星来ちゃんを解放するって。

分かりました。

それで方法は?

♬~

♬~

うん…。

今すぐウイルスに感染させても
いいんですよ。

(ノック)

やめて!

では どうすればいいんです?

ナノマシン…。

ナノマシン?

君塚桃子のナノマシンを
改良すれば 理論上は可能よ。

(桃子)
ナノマシンは体の中に入ると

病気で傷んだ細胞を修復します

そして 体の内側から
病気を診断したり

手術をすることが可能なんです

美羽さんが亡くなったのは
強力過ぎる免疫機能が暴走し

健康な細胞まで
破壊してしまったから。

だからナノマシンを投与して
破壊された細胞を修復させる。

そうすれば 免疫の暴走も収まり

ウイルスは 星来ちゃんの体と
共存するようになる。

免疫機能が
細胞を破壊するスピードと

ナノマシンが細胞を修復させる
スピードを一致させれば

来栖みたいになることもない。

なるほど さすが最上博士だ。

では今すぐ
ナノマシンを手配しましょう。

博士には ナノマシンの
改良をしてもらいたい。

でも時間がかかる 少なくとも…。

時間稼ぎをさせるつもりは
ありません。

♬~

最後の審判が始まるんです。

急いでください。

黛 美羽は感染後

18時間しかもたなかった。

ちょ…。
行くぞ。

逃げないから! 私。

♬~

♬~

(西城) おらぁ!

あ~! あ~!
あぁ…。

♬~

ん~っ!

♬~(永野)よっ
「クノール 牛乳でつくるカップスープ」

《スーパースイートコーンのあまみと

牛乳の栄養》

おいしいとこどり

《みたされます》んー

(母親)おいしい?
(こども)めちゃくちゃおいしい

お~ いい食べっぷりだ!

「クノール 牛乳でつくるカップスープ」

「サクセス」
(中村)原田さん。
(原田)んっ?

成長するって どういうことなんですかね?
今の自分に 満足しないことかな。

お~。

まだまだ これからも
成長していきたいって思ってるよ。

これからもですか?
うん。

(2人)ハハハ…。

<髪にだって 成長期はある>

<髪の成長期を保ち
抜けにくい強い髪を育む>

<「サクセス薬用育毛トニック」
トニックの前にはシャンプーも>

(西城) おらぁ!

あ~! あ~!
あぁ…。

♬~

ん~っ!

あぁ…!

うぉ~…!

うあぁ~~‼

いやっ いやっ… いやぁ~‼

(刺さる音)
あっ…。

(せき込み)

♬~

♬~ (抜く音)

♬~

♬~

♬~ あぁ~!

♬~

♬~ おりゃ!

♬~

♬~ うらぁ~!

♬~

ハァ ハァ ハァ ハァ…。

(せき込み)

ハァ ハァ…。

あぁ! ハァ ハァ…。

ハァ ハァ…。

(ヘリコプターの飛行音)

ハァ ハァ…。

ハァ ハァ… あぁ…。

あ… あぁ…。

星来…。

♬~

♬~

室長!
(玉置) 小比類巻さん!

(玉置) 長谷部さん。
え?

血です。

(玉置) まだ近くにいるはずです。
(振動音)

倉庫の出入り口を
封鎖してください。

自分は倉庫内を捜索します。
(捜査員) はい。

室長…。

博士が
ヘリで連れて行かれました。

連れてかれた?
榊原の所です。

恐らく そこに
プロメテウス・ウイルスに

感染させられた娘の星来も
いるはずです。

えっ?

このままでは 黛 美羽と
同じことになってしまう。

すぐに周辺の飛行状況を
調べてください。

ヘリの行き先を突き止めないと。

分かった それで室長は?
また連絡します。

(通話が切れる音)
いや…。

チッ… 室長。

ハァ ハァ…。
(エンジンの始動音)

あぁ…。

♬~

♬~

(榊原) ようこそ 最上博士。

お会いできて光栄です。

あの子はどこ?

ご案内しましょう。

ハァ ハァ ハァ…。

星来ちゃん!

ナノマシンは?
(榊原) 手配済みです。

届き次第 改良してもらいます。

急がないと あの子の命はない。

♬~

♬~

♬~