パンドラの果実 ~科学犯罪捜査ファイル~ 最終回[終][解][字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

パンドラの果実 ~科学犯罪捜査ファイル~ 最終回[終][解][字][デ]

最終話!未知のウイルスから人類を救え! ディーン・フジオカ主演!岸井ゆきの、ユースケ・サンタマリアが最先端科学と怪事件の真相に挑む、新時代サイエンスミステリー!

出演者
ディーン・フジオカ 岸井ゆきの
佐藤隆太 西村和彦 本仮屋ユイカ 安藤政信
板尾創路 石野真子
加藤雅也/ユースケ・サンタマリア

【第10話ゲスト】
鷲見玲奈 田邊和也
平山祐介
番組内容
■ついに最終回!小比類巻(ディーン)は最上(岸井)と星来が囚われる榊原(加藤)の研究所に潜入!星来の体を利用し、最強最悪の未知のウイルスを生み出す榊原。最上は星来を救うため榊原と対峙。
■榊原が企てる“最後の審判”の全貌が明らかに!人類を危機に陥れるバイオテロ計画に小比類巻たちはどう立ち向かうのか!?
■テロの標的は?長谷部(ユースケ)は、三枝(佐藤)は一刻を争う危機的状況を止められるのか!?
監督・演出
監督:羽住英一郎
原作・脚本
原作:中村 啓「SCIS 科学犯罪捜査班 天才科学者・最上友紀子の挑戦」(光文社文庫)

脚本:関 久代 福田哲平
音楽
音楽:菅野祐悟
主題歌:「Apple」 DEAN FUJIOKA
      (A-Sketch)
制作
チーフプロデューサー:三上絵里子 茶ノ前 香
プロデューサー:能勢荘志 尾上貴洋 古屋 厚

制作協力:ロボット
製作著作:日本テレビ HJホールディングス

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. ウイルス
  2. 星来
  3. 榊原
  4. 人類
  5. ママ
  6. 博士
  7. ハァ
  8. パパ
  9. 玉置
  10. 人間
  11. 西城
  12. 不老不死
  13. 必要
  14. ドア
  15. プロメテウス
  16. 感染
  17. 三枝
  18. 以上
  19. 科学
  20. 審判

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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(守矢) 小比類巻室長が
事件関係者に

暴行を加えたようですね。

(椅子を蹴る音)

(坂本) ぐっ!

(金城) もはや
懲戒免職では済みませんよ。

(島崎) これは立派な捜査妨害だ。

これ以上 私たちの邪魔をして

人質の身に何かあったら
どうするつもりだ?

(榊原) あの宿主が
プロメテウス・ウイルスに感染しても

死なないようにしていただきたい。

あの子を救えるのは博士だけだ。

(最上友紀子) ナノマシンを投与して
破壊された細胞を修復させる。

そうすれば ウイルスは

星来ちゃんの体と
共存するようになる。

(西城) あ~!

(刺さる音)

(小比類巻祐一) 博士が
ヘリで連れて行かれました。

(長谷部 勉) 連れてかれた?
榊原の所です。

そこにプロメテウス・ウイルスに
感染させられた

娘の星来もいるはずです。

このままでは 黛 美羽と
同じことになってしまう。

すぐに周辺の飛行状況を
調べてください。

ヘリの行き先を突き止めないと。

(ドアが開く音)

(多喜川)何でこれ 俺が持ってんだ
お前が持てよ これ!

♬~

デザインの背景に
世界中の人々が

科学の恩恵を受けているような
イメージを追加する方向で

デザインのアップデートを
進めております。

また ご来賓の皆様の対応…。
(カーン) 失礼 少し外します。

(飛鳥) 奈水研究所が
襲撃を受けました。

(カーン) 襲撃?
はい 研究員は無事のようですが

開発中のナノマシンが
盗まれたとのことです。

♬~

(多喜川)
よっぽど大事なもんみたいだな。

これ何だ?

(西城) お前らが知る必要はない。

(多喜川)
倍 払ったら返してやるよ。

(川又) これねえと困るんだよな?

(西城) 選べ。

(西城) コンクリート詰めで
東京湾に沈むか

アスファルトに溶かされるか
どっちがいい?

選んでいいぞ。

(多喜川) ちょ… 待て待て待て
冗談だよ 冗談。

(西城) そうか。

(西城) いらないか え?

(多喜川) ちょ 待て待て待て…!

(西城) 冗談だよ ほら。

また何かあったら
よろしく頼むぞ。

行くぞ。

(エンジンの始動音)

(山中) 埠頭から逃げたヘリは
低空飛行していたようで

周辺の飛行記録を調べましたが
特定できませんでした。

報告は以上です。

(葛木) 次 科学犯罪対策室。

はい。

これが 榊原が研究していた

プロメテウス・ウイルスの
変異株です。

(葛木) 長谷部警部 説明してくれ。

かなり危険なウイルスでして

急激に感染者を老化させ
死に至らしめる副作用があります。

♬~

♬~

(長谷部の声)
榊原は このウイルスを

室長の娘さん 小比類巻星来に
感染させたようです。

安否は まだ分かりませんが
大変危険な状態かと思われます。

以上です。

分かった。

いいか?
これはただの誘拐事件じゃ ない。

未曽有の事態に備え

全員 気を引き締めて取り掛かれ!
(一同) はい!

(捜査員) 気を付け。

敬礼。

(捜査員) 休め。

♬~

♬~

♬~ (電子音)

♬~

ハァ ハァ…。

♬~

♬~

(榊原) さすがは最上博士だ。

この短時間で
ナノマシンに載せた

RNAの配列を変えることに
成功するとは。

投与して30分。

ひとまず免疫暴走は落ち着いた。

でも かなり体力を消耗してるから
予断は許さない。

では 第2段階に進めましょう。
(ドアが開く音)

第2段階?

何する気?

(榊原) プロメテウス・ウイルスを
改良する。

始めなさい。

どういうこと?

(榊原) あの子の体の中で

別のウイルスと
掛け合わせるんです。

何のウイルスと
掛け合わせする気?

インフルエンザ・ウイルスです。

インフルエンザ?

ええ 博士もご存じでしょう。

2つのウイルスに
同時に感染すると

体の中で融合することがある。

そうなれば
2つの特徴を受け継いだ

より強いウイルスが誕生する。

それが目的で星来ちゃんを?

プロメテウス・ウイルスに
耐えられるのは

エルマー遺伝子を
持った人間だけだ。

ウイルスを改良するには

生きた宿主が必要なんです。

やめさせて!
これ以上 あの子の体が持たない。

持たせるために

最上博士
あなたに来ていただいたんです!

♬~

現在 捜索範囲を広げていますが

榊原の所在はつかめてません。

何か?

ん?

気になるんだよ。

はあ…。

榊原が言っていたという
「最後の審判」って言葉だ。

榊原は 不老不死を
目指してるんだろ?

ええ。

「最後の審判」は
神が人間を裁くという

終末論的思想だろ?

不老不死の思想とは
ズレてるんだよ。

あぁ… 確かに。

もしかして 何か別のことを
たくらんでるんじゃないか?

別のこと?

あんた ホントの目的は何なの?

感染力がものすごく強い
インフルエンザと

急速に老化する副作用を持った
ウイルスを合体させたら

最強最悪のウイルスになる。

(小比類巻星来) う~…。

星来ちゃん?

(星来) パパ…。

ママ…。

うっ… うぅ…。
(ドアが開く音)

(沙也香) ウイルスの合成が
成功したことを確認しました。

これより 培養に移ります。

培養? どういうこと?

もう 星来ちゃんを
解放してあげて。

(榊原) この子はね

人類で初めて

不老不死のウイルスと
共存できた人間なんだよ。

まだまだ実験させてもらうよ。

正気なの!?

これ以上 この子の体が持たない
って言ったでしょ!

(榊原) 博士には引き続き

宿主を持たせるよう
ご尽力いただきたい。

(ドアが閉まる音)

(星来) ハァ ハァ ハァ…。

うわ…。

うわぁ… あぁ…。

(電子音)

♬~

♬~

♬~

(沙也香) 何してるの?

何してるのかって聞いてるの。

あなた… どこの所属?

私は…。
(井上) うっ…!

(せき込み)

(流川) おい 大丈夫か?

(せき込み)

(せき込み)

(流川) お前 これ いつからだ?

(せき込み)

(研究員)
おい どうなってんだよ!

(警報音)
(ガラス窓をたたく音)

(警報音)
≪出してくれ!≫

この部屋は
既に感染が広がってる。

準備ができたウイルスを
全部 桟橋に運び出して。

桟橋…?

最後の審判が始まるの。

♬~

(閉める音)

何とか落ち着いてるけど
体力の消耗が激しいから

しばらく実験は無理だって
榊原に伝えて。

で? 私は実験のたびに

ナノマシンを投与し続ければ
いいわけ?

(薄田) そうだ。

(足音)

(長谷部の声)
小比類巻室長から入電。

(スピーカー:小比類巻)
現在 阪口埠頭から90kmの

竜千島にいます。

ここは
榊原の研究所のようです。

(玉置) 竜千島…。

大戦中に
軍が実験を行っていた島ですね。

そこを研究所として
再利用してたってことか。

すぐに島に応援を送る。

星来ちゃんと博士は?

まだ安否は確認できてません。

それと 榊原の目的は
不老不死だけではないようです。

というと?

ここで見た
プロメテウス・ウイルスは

飛沫感染
もしくは空気感染するように

変異されていました。

しかも 島の外に
運び出そうとしています。

何らかのテロ行為を
計画しているのではないかと。

分かった
バイオテロ対策班に出動要請。

山中 玉置
所轄と連携して港の警備。

他の者は テロのターゲットに
なりそうな場所を抽出 急げ!

(一同) はい!
(捜査員) 行くぞ。

室長 そこは危険だ
応援を待ってから動いたほうが。

私は娘と博士を救出します。

分かった こっちは任せろ。

(ドアが開く音)

(須藤) おい どうした?

(薄田) 最上博士が…。

(須藤) 捜すぞ。

(須藤) 最上博士が逃げた。
(研究員たち) 逃げた?

向こうを捜せ 備品庫のほう捜せ。
(研究員たち) はい。

♬~

♬~ (落ちた音)

♬~

♬~

♬~

(殴る音)

コッヒー!
大丈夫ですか?

星来ちゃんは こっち。

♬~

(尾北) 地下鉄 空港には現在
不審物発見の報告はありません。

引き続き 警備を続けるよう
伝えてくれ。

(捜査員) 長谷部警部 涌井会館で
国際イベントがあるようです。

すぐ向かってくれ
あとイベントスタッフや出席者の中に

不審人物がいないか調べろ。
(捜査員) はい。

(葛木) ヘリか船で ウイルスが
持ち込まれる可能性が高い。

一番近い
晴海ヶ浦港 周辺の状況は?

既に警戒に当たっておりますが
今のところ 報告はありません。

現在 竹本港 西雲港にも
捜索範囲を広げ

ヘリでも竜千島周辺を監視…。

(尾北) 朝山競技場に
4班が現着しました!

入り口を全て封鎖して
不審物がないか当たらせろ。

川最町運河で
船籍不明の不審船が発見された。

おい! つないでくれ。
(尾北) つなぎます。

(無線:山中) 今から30分前
川最町運河の監視カメラに

荷物を運び入れる不審な男たちが
捉えられていました。

(無線:玉置) そちらで
映像を拡大してもらえますか?

西城!

(無線:玉置) 西城が中心となって
竜千島からウイルスを

持ち込んだものと思われます。
行き先は?

(無線:玉置)
まだ特定できてません。

(振動音)

おぉ… 何か分かったか?

えっ?

テロの起こる場所を
特定できたかもしれません。

小比類巻か?
いえ 俺の情報屋です。

スピーカー!
つなぎます。

厚生労働省の三枝と申します。

厚労省…?

(三枝) 実は今日 厚労省の次官が
招待されているパーティーで

不老不死の研究成果を
発表する予定があるそうです。

千代田区の丸ノ町ホールで
既に開場されています。

(三枝) しかもこれが

ボディハッカージャパンの…。
Sorry, BODY HACKER JAPAN.

あぁ すいません。

あの…
ボディハッカージャパンの

創設20周年記念パーティーなんです。

会場には会員だけでなく

世界中から科学者や実業家
政治家などが集まっています。

すぐに近隣の所轄に連絡しろ!
(一同) はい。

俺たちも向かいます!

オカルト星人
お前 そこにいてくれ!

あ… はい。

(エレベーターの到着音)

♬~

ここよ。
星来!

大丈夫 今は眠ってるだけ 急いで。

(榊原) ようこそ 小比類巻さん。

榊原。

あなたの娘は
人類のために役に立った。

感謝するよ。

何をたくらんでる?

(カーン) ボディハッカージャパンが
誕生して はや20年。

その間 科学は
目まぐるしいスピードで

発展し続けて来ました。

科学の力で人類を進化させる。

そんな我々の思想に

ようやく
技術が追い付いて来たのです。

シンギュラリティ。

マインドアップロード。

そして 不老不死。

これらはもう
SFの世界ではないのです。

(拍手)

(拍手)

私の計算によれば

ウイルスが合体したことにより

新型プロメテウス・ウイルスの
感染力は

インフルエンザと同等。

さらに

潜伏期間にも幅が出た。

半年もあれば
世界中に広がるだろう。

(カーン) さて 私の話は
これぐらいにして

今日は榊原博士から

不老不死への研究成果の
お披露目があります。

ボディハッカージャパン 創設20周年
おめでとうございます。

本日は この場をお借りして

人類の永遠の夢である

不老不死を実現する時が
ついにやって来たことを

ご報告させていただきたいと
思います。

キーワードは

「進化」です。

(榊原) 小比類巻さん。

地球上の歴史で

生物の大量絶滅が起きた回数は
何回かご存じですか?

5回です。

90%以上の生物が
絶滅する危機が

5回もあったんです。

そのたびに生き延びた生物は

進化を遂げた。

何が言いたい?

つまり

たとえ
絶滅の危機が訪れたとしても

全人類が絶滅することはない。

むしろだ…。

進化のためには
絶滅の危機が必要なんです。

何度も訪れた絶滅の危機を…。
≪お客様≫

いかがです?
やめとき… 結構です。

我々人類が
存在しているんです。

(榊原の声) 今日 我々は
6回目の絶滅の危機を迎える。

だが 一部の人間は
ウイルスに適応し

生き延びるだろう。

不老不死となってね。

それが 最後の審判…。

私は当初 父のことを憎んだ。

悪魔の子事件の榊原茂吉を…。

だが ある時

父の研究ノートを見つけた。

そこには
全ての答えが書いてあった。

なぜ 父が

遺伝子操作をしてまで

ウイルスに強い人間を
つくり出そうとしたのか…。

全ての元凶は
この私にあったんだよ。

私はね 生まれつき

ウイルスに対する
免疫の低い体だった。

父は私を救うための

呪われた研究に手を染めたんだよ。

だから…。

私は父の遺志を

父の研究を継ぐことを決めたんだ。

しかし 榊原茂吉の研究は

ウイルスに強い人間を
生み出すことで

無差別テロなんかでは
なかったはずだ。

♬~

♬~

(多喜川) ちょろかったな。

(川又) あれ 爆弾っすよね?

(成瀬) 知らん。

何だっていいんだよ。

これで俺ら
しばらく遊んで暮らせる…。

黙れ!

今日 我々人類は
最後の審判を迎えます。

もちろん ウイルスに
選ばれなかった者たちを

待ち受けているのは 死のみです。

私はついに

人類を進化させるウイルスを
生み出したんです。

その名も

新型プロメテウス・ウイルス。

(ドアが開く音)
警察です!

今すぐ飲み物を置いてください!

口をつけないよう お願いします!

(玉置) 落ち着いてください!
皆さんを出口まで誘導します。

どうしました 逃げてください
早く早く!

(玉置) こちらです! 急いで!

今すぐ全員を避難させろ。
えっ?

榊原が ここで
ウイルスをばらまこうとしてる。

≪こっちです!≫
≪急いで!≫

これは 人類を
選別することでもあるんだよ。

ウイルスに強い人間しか
この世に存在しなくなる。

我々人類が存続するためには
必要なことなんだ。

(警官) 慌てずに
落ち着いて避難してください。

(榊原) 私にこのウイルスをつくる
きっかけを与えてくれたのは

他でもない 私の父でした。

長谷部さん!
スクリーンの裏に何かあります。

ん?
(玉置) こっちです!

(榊原) お届けすることが
できたのです。

(榊原) 考えてみたまえ。

我々人類は
その増え過ぎた人口によって

食糧危機 環境破壊といった

滅亡の一歩手前に
立たされているではないか。

今こそ この革命が必要なんだよ。

だからといって 目の前の人々を
殺していい理由にはならないよ。

それは今を生きている人間の
感情でしかない。

違うかな?

だから…。

ウイルスによる
平等な審判が必要なんだ。

私が 裁きを受ける
最初の人間になろう。

♬~

これです!

何だこれ。

(榊原) ウイルスは差別せず
区別せず 虐げず

奪わず そして見放すことなく
あらゆる面で平等です。

(榊原) あなたが資産家だろうと
時の権力者だろうと

貧困にあえいでいようと
老人や赤子だろうとも

もちろん 男女の別なく
平等に感染します。

爆弾…?

(玉置) 処理班…。

処理班 早く!
スクリーン上げろ!

上げろ!

(榊原) 父の研究ノートには

ある科学者の言葉が
つづられていました。

「科学的に可能だと
分かっていることは

どんなに
恐ろしいことだとしても

やり遂げなくてはならない」。

ジョン・フォン・ノイマン。

そう 原爆の開発に加担した
人物です。

(菅田)花王が ついに突き止めた…。
(賀来)「菌の隠れ家」

(間宮)除菌洗剤も漂白剤も ダメだった。

(杉野)新「アタックZERO」なら…。

(一同)いざ!
(松坂)バイオクラッシュ洗浄!

<「菌の隠れ家」までゼロへ。 新「アタックZERO」>

(菅田)洗濯槽にも潜んでいた…。
(賀来)ニオイ カビをかくまう 「菌の隠れ家」

(間宮)これじゃ 洗っても洗っても…。
(杉野)臭くなるだけ。

(松坂)そうなる前に 新「アタックZERO」だろ!
(4人)洗濯槽まで!?

<洗濯槽の「菌の隠れ家」まで。 新「アタックZERO」>

(原田)「ブレンディ」
(子ども)「ザリットル」!

緑茶 烏龍茶 ルイボスティー
ジャスミン茶に コーヒーも。

スティック1本から 1リットルドリンクに!
1リットル!?

お水に さっと溶かすだけ。
溶けトル!

ゴクッ はぁ~。
エコにもなっトル!

持ち運びも簡単!
マイボトル!

♬~

♬~

♬~

(榊原)
これからは 既に私の手を離れ…。

おい! スクリーン止めろ!
早く止めろ!

♬~

♬~

あっ… ハァ ハァ ハァ…。

OK。

上がり切ったところで
ウイルス散布を…。

よいしょ。

メッセージを全部聞かせてから
って魂胆かよ。

ウイルスが人類を

新たなステージへと
連れて行ってくれる。

(せき込み)

(せき込み)

(せき込み)

やはり…。

私は選ばれなかったようだね。

フッ…。

≪下がって!≫

≪注射器≫
≪はい≫

(一同) せ~の。

♬~

人質の無事が確認されました!

(捜査員) よっしゃ~!
(拍手)

(拍手)

(榊原)
全生命が息絶えたとしても

悲観しないでください
なぜなら…。

(飛鳥)
榊原が亡くなったようです。

(カーン) そうか。

人類は今日 新たな未来を
つかみ損ねたのかもしれないな。

(榊原) ハハハ…!

(榊原) ハハハ…!

ハハハ…!

ハハハ…!

星来ちゃん 負けなかったね。

ええ。

博士が適切に ナノマシンを
投与してくれたおかげです。

違うよ。

星来ちゃんが

コッヒーと亜美さんに
会いたかったからだよ。

うなされながら

「パパ ママ」って言ってた。

<その後
竜千島 丸ノ町ホール共に

ウイルスの漏洩はなく
研究員たちは全員逮捕>

<押収したウイルスは

厚労省が
厳重に管理することになった>

<プロメテウス・ウイルスに
感染した私の娘は

病院で精密検査を受けたところ

免疫機能が
普通の水準に落ちていた>

<ウイルスと闘った
後遺症なのか

エルマー遺伝子の機能は失われ

娘は
ごく普通の女の子になっていた>

(島崎) 今回は ご苦労だったな。

いえ…。

私の処分については?

あぁ 監察官のことか。

あれなら もう片が付いたよ。

え?
大丈夫だ。

少し敵が増えた気はするが。

すいません
ご迷惑をお掛けしました。

フッ…。

あっ そうだ。

来月から新人が入るぞ。

ほい。

志望動機 見てみろ。

志望動機…。

面白いだろ?

どうでしょうか。

(小栗) 《久々に 集まった》

ならこれでしょ
(山田)でも こんな気持ちいい日は?

爽やかなプレモルにしよっか!

(川口)しちゃいましょ
(小栗・山田)よし はい

<新!爽やか。これがエールビール
「〈香る〉エール」 プレモルから>

はぁ~
青空みたいだ

(缶を開ける音)プシュー
<晩酌が趣味だという小池さん

新商品は必ず試すんだそうです>

<それでは 飲んでいただきましょう>

<サントリーで
新 「グリーンハーフ」!>

(小池)うめぇ うめぇぇぇぇ~~~!
<これで糖質オフなんて>

(堀内)いいんじゃない?
(広瀬)いいんじゃない?

いいんじゃな~い?
いいんじゃない?

いいんじゃない…。

う~ん。
(弟)うちのギョーザ 日本一じゃね?

(堀内・広瀬)いいんじゃな~い?

<お肉増量!新しくなった味の素の「ギョーザ」が

いいんじゃな~い?>

ハァ…。

もう6歳か。

哺乳瓶だろ あとタオル…

おもちゃの音

あれ? そんなの買ったっけ?

(小比類巻亜美)
買うって言ったじゃん

まずさ
必要なものからにしようよ

あっ 抱っこひも買うの忘れた

ほら 何か他に買い忘れない?

これは? 何これ

「Sera」? いつの間に?

店員さんに哺乳瓶の素材
詳しく聞いてたでしょ

あの時買って
名前入れてもらったの

へぇ~ かわいいね

見て バースデーカードだよ

あぁ

毎年 メッセージを書いて

二十歳になったら星来に渡すの

ってことは

20年分のお祝いのメッセージを
渡すってことか

へぇ~

でもさ 毎年ってことは…
ちょっと待って

誕生日おめでとう以外に
何書いたらいいの?

そんなのたくさんあるでしょ

例えば 1歳の誕生日は

歩けるようになったねとか

初めての言葉は
「ママ」だったねとか

ねぇ ちょっと待って
初めての言葉は

「パパ」かもしれないじゃん
例えばの話でしょ

アハハ… 続けて

え~ 2歳は…

ママの離乳食を たくさん
食べてくれてありがとうとか

ママばっかりだな

で 3歳は

お絵描きができるように
なってるかもしれないから…

パパの絵も
描いてもらえるといいな

お遊戯会の白雪姫
とってもかわいかったよとか

ママの好きなイカリング
作ってくれてありがとうとか

5歳で そこまでできるのか

さすがに無理か
アハハ…

で 6歳は?

女の子の成長は早いから…

ママにだけ 好きな男の子
教えてくれてありがとうとか

え~?
ちょっと早過ぎない? それ

だって6歳だよ?
いや 早過ぎるでしょ

アハハ…

次 7歳ね
うん

まだ続ける?

いや よ~く分かったよ
ありがとう

ありがとう

きっと いくらでも書けるよ

バースデーカードが
真っ黒になるぐらい

♬~

でも… 毎年
同じことを書く可能性もある

♬~

(亜美の声) 生まれて来てくれて
ありがとうって。

♬~

君の言った通りだよ。

あっ でも まだ好きな子は
できてないみたい。

まだパパが一番なんじゃないかな。

(ノック)
(ドアが開く音)

コッヒー。
それ ノックの意味あります?

しないよりいいでしょ?

テーブルセッティングするから
手伝って。

分かりました すぐ行きます。

バースデーカード 書いてたんだ?

ええ。

二十歳ってことは あと14年…。

14年しかないのか。

「14年も」です。

星来が二十歳になる頃には
科学は驚くほど進歩しています。

亜美は 20年分の
お祝いのメッセージを書くんです。

必ず これを書く日が来る。

まぁ あと14年もあるしね。

♪~ ヒラメキ全開
メガマックス!

♪~ 科学戦士サイエンサー

いいよ。

(星来) パパ 次は何?
星来 これ お願い。

(星来) は~い!
ありがとう。

(聡子) 祐一さん
これ 冷蔵庫にまだ入るかしら?

星来の大好きなうさぎリンゴ。

亜美も小さい頃から
好きだったのよ。

あぁ… お義母さん。

亜美は
どこまで知ってたんですか?

養子だっていうこと以外は何も。

でも 一度だけ 美羽ちゃんと
遊ばせたことがあったの。

♬~

(聡子の声) やっぱり双子ね。

初めて会ったのに
すぐ仲良くなって。

ごめんね。

ずっと黙ってて。

(リンゴを食べる音)

知ってました?

僕も お義母さんのうさぎリンゴ
大好きなんです。

(星来) あ~!

パパ うさぎさん食べてる。

星来も。
見つかっちゃった。

どうぞ。
ありがとう。

1個だけよ ごはんの前だから。

(星来) は~い。

うさぎさんのリンゴ
ママも好きだったんだよね?

うん 星来と
好きなもの似てるかもな。

じゃあ 唐揚げとイカリングは
絶対好きだね。

うん ママも好きだよ。

ママ いつか目覚ますかな…。

分からない。

でも パパは そう信じてる。

うん 星来も信じる。

ねぇ じゃあママ
ちくわも好きだったんじゃない?

うん。

星来 まだ食べちゃダメだよ。

りんごは?
(星来) あ~ん。

(チャイム)

(三枝) 星来ちゃん
誕生日おめでとう!

おめでと~う。
(星来) オカルト星人~!

ん?
あっ あのね 長谷部さん。

ハセドン。

あっ 星来ちゃんはね
ハセドンじゃなくて

ツトムッチって
呼んでもいいからね。

(星来) 呼ばな~い。
ダメか!

いらっしゃい 入って入って。

「入って入って」って
博士ん家じゃねえだろ。

もう そんなようなもんだからさ。

♪~ ハッピーバースデー
ディア 星来ちゃん

♪~ ハッピーバースデー
トゥ ユー

フ~っ!

もういっちょ! フ~!

おめでとう 星来。

うわぁ~!

(三枝) 行ったか?
とどめを刺したか?

おのれ~…。
(三枝) うわ まだだ。

では 反撃させてもらうぞ。
(三枝) 来るぞ 気を付けろ。

行くぞ~!

プリンス アンド
ザ レボリューション!

あぁ~。

あぁ~!
これはどうだ 効いたか?

行ったか?
行け~!

何で私の弱点が
腰だと分かったんだ!

来年 小学生だよね。
ええ。

たくさん
友達ができるといいんですが。

まぁ たくさん笑って
たくさん泣けばいいよ。

泣いてほしくはないですけど
まぁ それも必要なんでしょうね。

そうだよ
苦しくて逃げ出したくて

反吐が出そうになることが
あるのが 人生。

つらいことばっかじゃないですか。

そう でもビックリするぐらい
楽しいこともある。

うん…。

信じたり裏切られたり
また信じたりの繰り返しだよ。

それって 博士にとっての
科学みたいなもんですね。

えっ… 私 またバカみたいに
信じるってこと?

博士は もうず~っと
科学を信じてます。

いいかげん認めたらどうです?

違う。

ずっとじゃ ない。

ずっと信じられたわけじゃ ない。

ありがとう コッヒー。

え? 何です? 突然。

フッ…。

星来ちゃ~ん! 私も入れて。

入れて!

(星来) いいよ!

♬~

(聡子)
♬~ はいはい みんな座って。

座って 座って。
♬~ 腰が限界だから。

(聡子) フルーツ食べて。
♬~ 座って 座って。

♬~ 休憩 休憩!

♬~ 腰が限界を迎えました。

(聡子)
♬~ はいはい 座って座って。

♬~

(星来) パパ 一緒にさ
フルーツ食べよう!

うん 今行く。

♬~