「探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り」#4滝藤賢一&広瀬アリス[字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

「探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り」#4滝藤賢一&広瀬アリス[字][デ]

滝藤賢一&広瀬アリスW主演!犯罪防御率100%の早すぎる探偵・千曲川光と、遺産2000億円を継ぐことになった十川一華が大暴れ!予測不能な痛快コメディミステリー!

出演者
千曲川光…滝藤賢一
十川一華…広瀬アリス

美津山宗介…萩原利久
大谷和馬…塩野瑛久
美津山葉子…木下彩音
大谷真央…新條由芽

美津山二郎…和田正人
美津山成美…MEGUMI
美津山明日香…ソニン美津山純三郎…永野宗典

美津山秋菜…宮崎美子
橋田政子…水野美紀
番組内容
一華(広瀬アリス)は、大谷(塩野瑛久)との恋の予感に胸をときめかせる。橋田(水野美紀)は、様子のおかしい一華を不審に思い、千曲川(滝藤賢一)は、浮かれ具合にあきれる。
一華は、大谷の先輩である江本の依頼で、開発中の入浴剤を持ち帰る。しかしその入浴剤は、二郎(和田正人)の差し金で、有毒ガスが発生する仕掛けになっていた!
一華の危機にもかかわらず、千曲川は姿を見せない。ついに一華は殺されてしまうのか!
監督・演出
【監督】
湯浅弘章
原作・脚本
【原作】
『探偵が早すぎる』井上真偽(講談社タイガ刊)
【脚本】
宇田学
音楽
イケガミキヨシ
【主題歌】
「Betrayal Game」BE:FIRST(B-ME)
制作
【チーフプロデューサー】
沼田賢治
【プロデューサー】
中間利彦
河野美里(ホリプロ)
番組ホームページ
https://www.ytv.co.jp/tantei/
番組公式SNS
【Twitter】
@hayasugi_tantei
【Instagram】
@hayasugi_tantei
【LINE ID】
https://lin.ee/CL32w52

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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キーワード出現数ベスト20

  1. ハァ
  2. 江本
  3. 大谷
  4. 橋田
  5. バスボム
  6. 一華
  7. 大丈夫
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  9. 一緒
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  13. 呼出音
  14. 仕事
  15. 宗介
  16. 電話
  17. チャイム
  18. ネコ
  19. ハッ
  20. 会社

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(大谷)お疲れさま。
(一華)あ お疲れさまです。

はい コーヒー。
ありがとうございます。

ブラックでよかった?
はい ブラック派です。

そっか。研究は大変?

まあ ぼちぼちですかね。
そっか そっか。

♬~

やだ。
こんなところで…恥ずかしい。

♬~

ふふふ…もう…ヤダヤダ…

ダメだってば…んふふ…。

夢か。

くぅ~…。

一華ちゃんてさ 彼氏いるの?

んふふ…。

続き見よ。

(橋田)朝から嬉しそうですね。

そんな楽しいことが
ありましたか?
いや 別に。

いや 別に?
そんな楽しいこともないのに…。

一口 食べるごとに
微笑んでいるのであれば

病院に連れて行きます。
大丈夫 心配しないで。

そんな変なことしてないし。

(大谷)何やってんだ!

このやろう!

やるなら相手になるぞ

やっぱ 恋なのかなぁ…。

フフフ…フフ…。

♬~

よっ!
あ…お疲れ様です。

どうかした?
あ いや…。

忙しそうだね。

あ いや ゆっくりやってますよ。

お昼 誘おうかと
思ったんだけどさ

この後 外回りに
行かないといけなくなって。

あ そうなんですね。
行ってらっしゃい。

行ってきます。

行ってらっしゃい
行ってきます…

だって。ちょっと ふふふ…。

ハハハハ…!アハハッ!

ちょっと ヤダ ヤバい…
アハハハ…!

♬~

(千曲川)どうしようもない奴だな。

♬~

あ 一華ちゃん。

あ 大谷さん。

おかえりなさい。
ただいま。

ふふ…そういうの…。

あ こちら黒谷製薬の江本さん。

(江本)
初めまして 江本と言います。

あ 初めまして。

江本さんは
俺の大学時代の先輩でさ。

あ そうなんですね。

で 一華ちゃんに ちょっと
お願いしたいことがあるんだけど。

私にですか?
(江本)コネを使って
申し訳ないんですが

実は うちは製薬会社といっても
小さな会社でして

今回 うちで バスグッズを
作ることになったんです。

へぇ~。
(江本)試作品を作ったものの

何と言いますか
他の会社のものに比べて

肌触りと言いますか
なめらかさに違いがありまして。

なるほど。
(江本)そこで どうしても

他の会社の製品の中身を
細かく知りたいんです。

そういう分析ができる人が
いないかと聞いたら

彼が すぐに
あなたを紹介してくれて。
ああ…。

どう?
そういうのっていけるかな?

はい。大丈夫ですよ。

できれば 結果も踏まえて
アドバイザーとして

企画会議に 参加していただけると
助かるんですが。

それって
会社的に大丈夫なんですか?
俺が言っとくから大丈夫。

これが うまくいけば
うちにも利益になるからさ。
うん…そうですね。

会議には
俺も 一緒に参加するから。

はい。

(美津山成美)
ねえ。前に使えそうな人間
見つけたって言ってたわよね?

誰のこと言ってんのよ。
(美津山二郎)ふふふ…。

え?
ふははは…!

(成美)いやいや 誰のこと
言ってんのっつってんの。

(真央)へぇ~ いいなぁ。
そう?

私も 同じ研究してるのに
声かからなかったよ。

たまたま 私がいたからじゃない?
(真央)いや 違うね。

あれは 一華に惚れてるわ。

どうですか?うちの会社の
大谷さんファンを 敵に回すのは?

真央~ もう…。
ハハハ…。

(美津山宗介)いらっしゃい。
じゃあ ビール 2つ。

(宗介)はい。
ねえ どうしたの その顔。

ん?
ネコって書いてあるよ。

ネコ?
うん。

マジで?
マジ。

ビール 2つね。
うん。

何あれ?
さあ。

なに その格好。
身元がバレないように仕事をする。

それが 優秀な探偵だ。
あ また変なおじさんだ!

そうです
私が変なおじさんです。

バレてるじゃん。もう 何ですか?

そこにいたら話が聞こえてね。
実は 私は…

顔相占いができるんだ。

さっきね 彼の恋愛運を占った。

その筆の跡!?
何で ネコ?ふざけすぎでしょ!

ねえ!拭いたほうがいいよ。

無知め!ネコには

掴みどころのない
自由人という意味があるんだ。

知らないよ。
え~ すご~い。

一華 占ってもらったら?
私はいい。

どれどれ?
ちょ…やめて やめて。

動けなくなるツボ!
あ…。

ほんとに 動けなく…
なわけあるか!

ちょっと…ねえ!何?
あっ これは!鼻の下が

顎まで伸びてるじゃないか!
伸びるわけないじゃん もう~!

動くな。
えっ?

あああああ!
何!?

君は 最近
危険な目に遭わなかったかい?

ああ!ありました!
この間 キャンプ場で

なんか 変な人たちに
絡まれたんだよね。

同僚が 危機一髪
助けてくれたんです。
なるほど~。

なんか おじさんも
見たでしょ。男前な人。
ん?男前?

男前。
ああ 私のほうが男前だがな。
ハハッ!まあいい。

その男性に
恋をしているわけですね。

だからさぁ…。
あっ!なんと!

その男性は 運命の人…

ではない!
はぁ?

そうなんですか?顔相で
そんなことがわかるんですか?

ええ 何でもわかりますよ。
え~ 私も見てほしい。

お いいよ。
あ ちょっと待って!

緊張して
トイレ行きたくなってきた。

ゆっくり…帰ってきてから
ゆっくり お願いします。

めんどくせえ女だな ハハッ。

どういうつもり?

人は 吊り橋の上のような

不安や恐怖を 強く感じる場所で
出会った人に対し

恋愛感情を抱きやすくなる。

♬~

大丈夫?

♬~

君は いつ殺されるか
わからないという

橋を渡っている。

そのとき

「あ 恋に落ちた」と思っても

それは結局 錯覚だったという

可能性が高いということだ。

その可能性が高いってだけで

別に その可能性がない
ってことではないでしょ。

ポジティブだな。
ま せいぜい頑張るがいい。

はぁ…。

はい。

ねえ なんで
恋愛なんて占ったの?

ああ いや 別に。

調子乗ってんじゃねえぞ
このやろう!

ねえ やめて 痛い!

顔 大丈夫?
顔?

ああ…うん。

ごめんね。

たまたま通りかかって
たまたま殴られた。

それだけ。

だとしてもさぁ…。

あと 顔 拭いたほうがいいよ。

え?

(江本)20代から40代の女性を
ターゲットにしています。

従来のバスボムとの違いを見たく
開発を進めてきました。

現在 使っている成分は
若い女性に人気の

シトラスや グレープフルーツなど
柑橘系の香り成分です。

柑橘系のフレッシュな香りは
人気が高く

バスボムには
よく使われている成分です。

ありがとうございました。
あ いえ。

大丈夫でした?
もちろんです。

(江本)よかった。
こういう会議 初めてだったんで。

(江本)そうですか…。

あれ お子さんは
中学受験でしたっけ?

そうなんですよ
お金がかかっちゃって。

お金がかかる…
あ 私立行くんですね。
そうなんですよ。

頑張ってください。
よろしく言っといてください。
≪ありがとうございます≫

♬~

汗 すごいですよ。
ああ 緊張しいなんで。

こういう企画 通すときは
いつも こんな感じで…ほら。

(大谷)
手も震えてるじゃないですか。
そうなんだよ ははは…。

あ じゃあ この資料をもとに

彼女から 改良を
提案させていただきますね。

まだ 他社の分析が
終わってないので

それも踏まえて ご連絡します。
ありがとうございます。

もしよかったら 一度

直接 試してもらっても
いいですか?分析も大事ですが

実際 使っていただいたほうが
率直な意見も言えると思いますし。

ありがとうございます。

(江本)
できれば
今日中に お試しいただいて

レスポンスいただけると
助かります。
分かりました。

では 私は これで。

大谷 また今度 ご飯行こう。
江本さん お酒飲めないからな~。

お店選び大変なんですよ。
別に飲めるとこでいいよ。

お前は飲めばいい。
お!じゃあ今週は そうします。

(江本)じゃ 失礼します。
ありがとうございます。
お疲れ様です。

よし じゃあ ご飯行こっか。
ぜひ!

いつもの所でいい?
はい。

あ~ あ!あ~

ちょっと江本さんに
伝え忘れたことがあるから

ロビーで待っといてもらえる?
あ はい。

♬~

♬~

(美津山葉子)ご注文は?

レモンサワーと あとビールと
チーズの盛り合わせ。

(葉子)は~い お待ちくださ~い。

注文は?
もしかして付き合ってんのかな?

注文。
レモンサワーと

ビールとチーズの盛り合わせ。
うん。

♬~

あの常連さん 一華ちゃんと
仲が良さそうに見えたけど

昔からの知り合いなの?
え?

あ!見てた?見てた?

3本同時に投げたのに
真ん中に刺さったよ!

≪ナイスショットー!≫
フゥ!フゥ!

いいえ 知りません。
ここで初めて会いました。

あ~。
(通知音)

あっ ちょっと待ってね。
あ はい。

ごめんね 週末
フットサルの試合でさ

出欠だけ打たないといけなくて。
フットサルされてるんですね。

うん 幼稚園から大学まで
ずっとサッカー部だったんだ。

へ~。

よし!ごめん。

あぁ いえ。
お待たせしました。

あ ビール。
はい。

ありがとう。
あ マスター。

今 お客さん
あの人しかいないし

よかったら一緒に飲まない?
いや そんな。

じゃあ ありがとうございます。

あの~ 大谷さんって
好きな人いるんですか~?
ん~?何で?

もしかして
一華さんかな~って思って。

ちょっと!
だって 一緒に食事に来てるし

そもそも好きでもない人
キャンプに誘ったりしないし

一緒に食事なんて
行かないでしょ~?

確かに…
嫌いだったら誘わないね。

ちょっと もう…ヤダー!
うわっ!

あ ごめん ごめん ごめん。

マスターは彼女とかいるの?
え?

実は お兄ちゃん
フィアンセがいるんです。

ブー!え?そうなの!?

葉子。
相手は幼なじみのお嬢様。

え?

これを使え。
何これ?

ん?ハンカチ。
何で こんな変な形してんの。

ほんとに
取ってやる こんなの全部。
フフフ…。

痛いよ 痛いよ ほどかないで~。

ん?
ん?どうした?

何か におい…。
ん?ん?ん?そうだ

80日間 洗っていないタオルだ。
うわ!きたねっ!

お姉さん いい鼻してんな。
いい鼻とか関係ないよ。

くっさ!きったな!

はぁ!

ごめんなさい…。

(大谷)
おじさん 一緒に飲みません?

あなたしかいないよ おじさんは。
え?

どうした?俺か?

おじさんって
あなたしかいないでしょ?

どう見ても びっくりだよ。
ハハハ…。

私と勝負するなら
飲んでやってもいい。

この常連さんは そうやって
大量に飲んで

奢ってもらおうとする人だから
放っておきましょ。

いいですよ。

ダーツに自信があるんで。
ほ~。

大谷さん。
決まりだな フフ。

大丈夫かな~。
メロンパンにメロンは入ってない。

出来上がってる。ちょっと!

んっ!
あ~!

後ろに立つな ウッ 命を落とすぞ。
あなたねぇ

奢ってもらいたいからって
何度も何度も

勝負を続けないの~!

あ~!
あ!?

この…この男のことが
気に入っているんだな?

はあ?
酔っていても ウッ 分かる。

顔が…。
あぁ~ うっさいな!

何だ そのポーズは!はぁ。

気に入ってるんですか?
そういうのじゃないから~。

ふ~ん。
あ そうだ!

これね 一緒に仕事してる
製薬会社の方から貰った

バスボムの試供品なの。
よかったら使ってみて。

いいんですか?嬉しい。

使ったらさ
感想教えてほしいんだ。

できれば今日中。
はい 任せて。

(通知音)

(メッセージ:橋田の声)
「毎日飲み歩いて、
調子に乗っていますか。

別に怒るわけでは
ありませんが…」。

長っ!え 読めな。

え ちょっと待って 長すぎて
ちょっとびっくりした。

震えてきたんだけど
やばいんだけど。え?

私にも1つくれ。
嫌です。

え?
嫌です。

あ あ あ…。
やめろ やめろ やめろ!

あ!

ねえ!ほんとにさ
どうすんの?責任とってよ!

先 帰っていいよ。起きたら
俺 タクシー捕まえるから。

え…でも…。

残りたい?

じゃあ お願いしようかな。
うん。

じゃあ 大谷さん お願いします。
うん。

おやすみなさい。
おやすみなさい。

ふぅ!

マスター ウイスキーをくれるか?
ウッ。

(宗介)まだ飲むんですか?

彼女には危険が
つきまとうんでしょ?

あぁ…。

この程度の酒が ウッ 私を

狂わせることは できない。

ウッ あぁ…あぁ!

あ!あ!うわっ!

ガッツリ狂ってるじゃん。
(大谷)わぁ!

それで言うとさ
フットサルもさ…。

♬~

職場の先輩と宗介さんのバーに。
なるほど。

あんな長文 送ってくること
なかったんじゃない?

まだ9時も まわってなかったし。
そうですね 反省しています。

社会人ですから付き合いという
ものもありますものね。

仕方がありません。

…と言うとでも思いましたか!?

あなたが私によこした連絡
これです!

「ちょっと遅くなるかも。」

どのぐらい遅くなるんですか?
何時に帰ってくるんですか?

食事は してくるんですか?
誰と一緒にいるんですか?

主語がなさすぎて まったく
状況がつかめない言葉

それが「ちょっと遅くなるかも」。

いや 食事に行ったら何時に
帰ってくるか分かんないしさ

それに こうやって食事中に
携帯いじってたら失礼でしょ!?

は~い!定番の言い訳です。

家族に連絡を取りたいので
少々失礼いたしますと

言えばいいのです!
家庭内の信頼関係というのは

そうやって
壊れていくものなのです。
はい!

どうも申し訳ありませんでした!
はい 分かれば いいのです!

はい!はい!
はい!は~い!

すいませんでした!
は~い!プリン食べますか?

え?

飴と鞭…食べる。

食べたらお風呂入ろっと。
そうしてください。

うん。

いただきま~す。

手は洗ったのですか?
洗います~!

よし。

♬~

[ 回想 ]
♬~

♬~

ちゃんと渡せたんだろうな?
ええ。

♬~

あの女の交友関係を
徹底的に調べたんだ。

そしたら
使えそうな奴がいてな~。

もしかして
お金で雇ったってこと?
んな金あるかよ。

(成美)そっか。
まあ ちょっと弱みを握ってな

脅しただけさ。
なるほど。

で ありもしない
開発を持ちかけさせた。

このバスボムの成分は
重曹 クエン酸 硫黄。

製作の際に
トイレ用洗剤を

この溶けるカプセルに入れ
中央に詰めておいた。

バスボムがお湯で溶け
入浴剤となる。

さらに時間差でカプセルが溶け

トイレ用洗剤と混じる
すると

混ぜるな危険でおなじみの
硫化水素が発生し

中毒死するってわけだ アハハ!
なるほど!

これ 死ぬやんか。
死ぬねん。

百 死ぬやんか。
速攻 死ぬねん。

ハハハハ…。
ハハハー!

[ 現在 ]
♬~

♬~

♬~(鼻歌)

♬~(鼻歌)

♬~(鼻歌)

そろそろだな。

♬~(鼻歌)

ハッ…ハハ…よし!

よし よし よし…よ~し!

ハッ…ほな さいなら!

うわぁ~~っ!!
うおぉ~~!え なんで?

え ちょ…。

ハァ ハァ ハァ…
もう 何なの あいつ。

ハァ ハァ…え
今「なんで」って言った?

ハァ…あ!

橋田さん!

橋田さん 変な奴いた!

橋田さん!橋田さん!

橋田さん!橋田さん
橋田さん 橋田さん…。

橋田さん!

えっ 橋田さん?

橋田さん!
あ もしかして…。

大丈夫?今 助けるね!

わぁ~~っ!!
わぁ~~っ!!

何をしているのですか?

えっ?
何をしているのですかと
聞いているのです。

や…今 不審者が外にいてね

何かされるかと思って
橋田さん呼びに来たの。

そしたら 顔色悪いし
ぐったりしてるし

何かあったのかなと思って。

なるほど。でも 私は
気持ちがよくなって

睡魔が襲ってきただけです。

それと顔色は
新しい泥パックです。

もう ややこしいわ!もう~!

ふ~ ふ~…。

あの…出て行ってもらえますか?

あ…はい。すいません。

ちょっと待ってよ!
心配して助けようと思ったのに

なんで そんな言い方すんの?
助けるというのは

本当に襲われた場合に
使う言葉であって

今 私は命を
狙われていたわけではなかった。

ということは…。
はい 失礼しました 出ます。

ごめんなさい。
早く出てきてください。

絶対早く出てきてよ。

わかりました。

私の勘違いか…。

でも なんでここに?

もしかして 他にも仕掛けが?

♬~

(角田)≪居酒屋メシに「翠ジンソーダ」
1度やってみたかったのよねー…≫

≪推せる…≫
(桜井)推せる…!!
いたの?

勝手に飲んでんじゃねぇ!
いいでしょうよ
これ めちゃめちゃ合うね!

そう言ってんじゃん
…何それ 缶
いや缶は分かるわ

ん~! んーじゃなくてさぁ
なんですか

いや教えてくれ 何の缶だって
(店員)≪はい 「翠ジンソーダ」の缶です!

それ もしかして もう流行ってんの?

(氷の音)カラン

まだ
まだかぁ~

<サントリー「翠」 缶でた。>

他にも仕掛けが?え…。

♬~

うわぁ~っ!!

やぁ~~っ!

何してんの?
「何やってる?」じゃない

あの 気をつけて。いたから そこ。
ヘヘヘ…ごめんよ。

「ごめんよ」じゃないよ
笑ってる場合か。

なぜ私が ここにいるのか察しろ。

あっ!あの男
何か仕掛けてきたの?

大丈夫?ごめんよ。
大丈夫じゃないよ。

ハハハ…ごめんって。
風呂場で あ?

え?
風呂場で
殺そうとしていたのは確かだ。

やっぱり…え?何で気づいたの?

思い当たる節があるだろう!

一度 直接試してもらっても
いいですか

ありがとうございます

江本さん?
ああ。

香りで勝負するような
商品なのに

硫黄のにおいが
やけにキツくてな。嗅いでみろ。

わっ お~すごい…。
あとは重量だ。

ガスを多く発生させるために

大きくせざるを
得なかったんだろう。持ってみろ。

重いから。ほら な?

それ 今から割るから
しっかり持ってろよ 動くなよ。

あ ちょ やめ…。
うわっ!

何してる…何してんのよ!
ぶわ~…だぁ…。
何言ってんだ お前は。

ここに置くから
ここでバンってやってよ!

何でそう…何考えてんの
頭おかしくなってんじゃ…

あ 元々だった。
ごめん どうぞ。

いくぞ。ハッ!

あ~…ハァ…。

これらを全て溶かして
硫化水素を発生させ

殺すつもりだったんだ。

いつ入れ替えたの?
つい さっきだよ。

いってきま~す

♬~

代わりに これを使え

あのきょうだい達が
また良からぬ事を考えている

わかりました。
そういうことでしたら

早速 使わせて頂きます

じゃあ 橋田さんも
知ってたってこと?
ああ。

もう~!

これね 一緒に仕事をしてる
製薬会社の方からもらった

バスボムの試供品なの。
よかったら使ってみて

いいんですか?嬉しい

葉子ちゃんに渡した…。

もちろん 渡したのも
入れ替えたよね?

私の仕事は
君の命を救うことだ。

報酬外の仕事は しない。
はぁ!?

(電話の呼出音)
(葉子)もしも~し。

あ もしもし葉子ちゃん
今どこ?

え?横浜ですけど。

横浜?

そうなんですよ。
一華さんが帰ったあと

横浜で会合に参加してる
おばあさまに

呼び出されてしまって。
よかったぁ。

ねえ バスボムって今
手元にある?

えっ…返さないといけませんか?

あ~違うの。とにかく
使わないでほしいの。

そうなんですか?
うん。

あ…ごめんなさい。

実は…。

[ 回想 ]
♬~

もしもし?もらったバスボム
忘れてるぞ。

(葉子)あ~ごめん
持って帰っといて。

うん。
(葉子)そうだ 一華さんが

今日中に感想って言ってたから
もしよかったら 使ってくれる?

わかった。

[ 現在 ]
ということに
なってしまって…。

ということは 宗介さんが
持ってるってこと?
(葉子)はい。

わかった。ありがとう
またかけるね。

(美津山秋菜)どうしたの?
さあ。何か焦ってる
みたいだったけど。

(電話の呼出音)
なんで出ないの 宗介さんは!

(電話の呼出音)
お風呂じゃないか。

(電話の呼出音)
人でなし!

ああ。失敗しちまった。

失敗した…ってことは
いつものように

逃げてよ!

わかってるよ!

とにかく そっちに戻る。

何言ってんのよ
戻って来なくていいわよ。

一人で逃げなさいよ!
一人で逃げてよ!

早く逃げて~!!

この裏切りもの!

なんだ?なんで硫黄のにおいが…。

うっ…。

あ!

もう!

ハァ…ハァ…え!?

わっ!ハァ…ハァ…。

ハァ…ハァ…。

あっ…。

♬~

ハァ…ハァ…ハァ…。

ハァ…ハァ…。
(足音)

(足音)

あ 来るな…来るなぁ~!!

♬~

♬~

(チャイム)

(戸を叩く音)
すいません!すいません!

(チャイム)

うっ…すいません!

ウソ!?ちょっと 開けて!
(窓を叩く音)

なんで そっから麺すすんの?

噛み切りなさいよ…
ハァ ハァ…。

ハァ…ハァ…。
何してんだ?

もう こっちのセリフだから!

もう!携帯いっぱい
連絡したよ!

あ~部屋に置きっぱなしだ。
チャイムも いっぱい鳴らした!

チャイムは俺 出ないんだよ。
もう なんちゅう性格してんのよ!

ハァ ハァ ハァ…。

どうした?
ハァ…ハァ…よかった 無事で。

ハァ…ハァ…はい バスボム。

バスボム?
使ってないでしょ?返して。

あ~…あれ どうしてもあの人が
使いたいって言うから 渡したよ。

もうウソでしょ あいつ~!
もう~!

あ~!ハァ…。
何があったのか
よく分かんないけど

とりあえず 中入りなよ。
コーヒー入れるわ。

ハァ…すいません 何か
ハァ…ハァ…

あの うんっ…せめて
うんっ!

冷たいお茶にしてもらって
いいかな?ハァ…。
うん。

あぁ~!

ハァ…ハァ…ハァ…。

♬~

早く…早く!!

(エレベーターの到着音)

(二郎)うわぁ!うっ…。

君は 大きな…。

君は 大…。

君は おっととと…!!

ちょっと…延長…延長…延長…

あ~ あった あった!
延長 延長…何回も押しとくから。

長いからね
ちょっと時間かかるからね。

よし これぐらいで いいかな。

君は 大きなミスを犯した。

雇うべき人間を間違えたな。

なぜだ…。
彼は 社内でのプレゼンの際

別に 暑くもないのに
汗をかきまくっていた。

手まで震えていた。

あれは 依存症の患者に
よく見られる症状だ。

見た感じ薬物ではない。

話を聞いていると
あの男は酒を飲まない。

ということは
アルコール依存症でもない。

では なぜ 禁断症状が出たのか?

それは…

ギャンブルだ。

ギャンブル依存症の人間は

どんなに借金しようが
家族から

いくら やめろと言われようが
そう簡単には やめられない。

では なぜ
やめなければならなかったのか?

それは…

何者かに脅されて

やめざるを得ない状況を
作られたからだ。

ちょっと弱みを握ってなぁ
脅しただけさ

君が操っていたんだろう。

それが私に
ヒントを与える結果になった。

事件は
未然に防がせてもらったよ。

ハッ…!

す す す…すまん!助けてくれ…。

罪を犯して助けを乞うな。

神のものは神に

カエサルのものはカエサルに!

トリック返し。

あああぁ~~っ…!!

あああ…!!

(エレベーターの到着音)

♬~

♬~

(電話の呼出音)

ハァ…。

♬~

やってやろうじゃないの…。

はい。
ありがとう…。

毎度毎度 大変だな。

出来れば逃れたいねぇ。
だろうなぁ。

自分を危険に晒して
俺たちを守る意味が どこにある?

じゃ あなたたちが逃げ回る?
それでも構わない。

あなたは それで
いいかもしんないけど

葉子ちゃん どうなんのよ?

なるようになる。恩着せがましく
されるのは好きじゃない。

何 その言い方。

別に 恩着せがましく
してないでしょ?

(においを嗅ぐ音)

ああ~ 生き返った…。
(においを嗅ぐ音)

何か変なにおいするぞ…。
(においを嗅ぐ音)

これ…バスボムって
渡したんだよね?

ああ。

とにかく窓 開けよう!

ちょっ…!そっちだよ!
ビックリした!

普通に考えて そっちでしょ?
自己主張が強いんだよ!

押せ!押せ押せ!押せ!

わっしょい わっしょい…!
行け!お~しおし…。
もうすぐだ!もうすぐだ!

はっ?ちょっと待って。
なんで いんの?
これ何?何のゲーム?

ちょっと待って!

ねぇ 臭いんだけど!
ゴホッ!ゴホッ!

においの原因 このモジャモジャ…
ゴホッ!臭い…!

硫黄のにおいだ 気にするな。
最悪!近寄らないで ホントに!

やめて…!
何しに来たって聞いてんだけど!

話がある。
私だって話あるよねぇ。

バスボム 持ち帰ったでしょ!
そうだよ~。

そうだよ~じゃないよ!

そんな しょうもない話を
しに来たんじゃない。

もっと 重要な話だ。

あ ちょっと…
近寄んの やめて!臭いから…。

何だい?どうした どうした…?

押して!押して…!

あ…あ…

ビクトリー…。

話って何?
早く言いなさいよ。

君も気になっているはずだ。

何を?

誰が君に あの男を紹介した?

♬~

君も気になっているはずだ。
何を?

誰が君に あの男を紹介した?

こちら黒谷製薬の江本さん

あのねぇ 言っておくけど
大谷さんはそういう人じゃないの。

あんな優しい人が
私を騙すわけがない。

現にキャンプ場でも
私を助けてくれたでしょ。

それも 君の信頼を得るための
作戦だったのかもな。

そんなこと あるわけない。
江本さんが仕組んでいたことを

大谷さんが知っていたっていう
確証あるの?

大谷は あの男に金を渡していた。

(大谷)江本さん

♬~

疑いは必要だ。

考えられない。
その話をしたかったの?

忠告だよ。

もし仮に 大谷が
君を狙っていたとして

私が仕留めた時に
噛みつかれるのは嫌なんでね。

♬~

わかりました。じゃ…。

♬~

♬~

♬~

どうかしましたか?

いや…食欲ないだけ。

ごちそうさまです。行ってきます。

♬~

一華ちゃん。
おはようございます。

おはよ。いや~
あのおじさん ダーツ強いな。

ああ~ははは…そうでしたね。

あの…。
ん?

江本さんとは
大学を卒業されてから

どれぐらいの
お付き合いになるんですか?
え?

あ ちょっと聞きたくて…。

ああ…月に1回か2回くらいかな。

良くしてもらってる先輩だし

今回たまたま 商品について
相談したいって言われて。

ああ…あ そう…。

何か気にさわるようなところ
あった?

もしそうなら 俺の方から
江本さんに断り入れるけど。

あ いえ 全然大丈夫です。

じゃ。

あ 一華ちゃん。
はい。

今日 ご飯どう?

今日は…
ちょっと用事がありまして。

そうか…。
はい。

じゃあ また。
はい すいません。

♬~

♬~

♬~