「探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り」#9【ついに黒幕の正体判明!?】[字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

「探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り」#9【ついに黒幕の正体判明!?】[字][デ]

滝藤賢一&広瀬アリスW主演!犯罪防御率100%の早すぎる探偵・千曲川光と、遺産2000億円を継ぐことになった十川一華が大暴れ!予測不能な痛快コメディミステリー!

出演者
千曲川光…滝藤賢一
十川一華…広瀬アリス

美津山宗介…萩原利久
大谷和馬…塩野瑛久
美津山葉子…木下彩音
大谷真央…新條由芽

綾藤奈々…堀未央奈

美津山秋菜…宮崎美子
橋田政子…水野美紀
番組内容
一華(広瀬アリス)は、トリック返しに宗介(萩原利久)を巻き込んだ千曲川(滝藤賢一)に、契約破棄を突き付けた。
一華は宗介が運ばれた病院へ行くが、奈々(堀未央奈)に追い返されてしまう。橋田(水野美紀)は一華と千曲川の仲たがいを心配する。そんな中、一華は、宗介に誘われて食材の仕入れについて行く。帰りに寺に寄ると、そこには一華を狙う罠が仕掛けられていた!
危機に見舞われる一華。しかし千曲川は現れず―!?
監督・演出
【監督】
本田隆一
原作・脚本
【原作】
『探偵が早すぎる』井上真偽(講談社タイガ刊)
【脚本】
宇田学
音楽
イケガミキヨシ
【主題歌】
「Betrayal Game」BE:FIRST(B-ME)
制作
【チーフプロデューサー】
沼田賢治
【プロデューサー】
中間利彦
河野美里(ホリプロ)
番組ホームページ
https://www.ytv.co.jp/tantei/
番組公式SNS
【Twitter】
@hayasugi_tantei
【Instagram】
@hayasugi_tantei
【LINE ID】
https://lin.ee/CL32w52

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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   ごあんない

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(一華)宗介さん!宗介さん!

もっと未然に防いでおけば
こんな事にはならなかったでしょ。

私を守るため
誰かを犠牲にしないで!

(千曲川)これが私のやり方だ。

嫌なら契約を切ればいい。

契約を破棄する。
二度と私の前に現れないで。

(奈々)宗介に 鉛アレルギーが
あるなんて知らなかった。

(美津山宗介)
丸1日ぶっ倒れてたのか…
彼女は?

あとは私が
付き添うから 帰って

わかりました

わかんない…
知らない間に帰ってた。

そうか。

♬~

無事でよかった。

(ナースコールの音)

(ナースコール:看護師の声)
美津山さん どうかしましたか?

先生呼んでもらえますか。

(ナースコール:看護師の声)
ちょっと待ってくださいね。
はい。

大丈夫?どうかした?

退院するよ。

なんで?もう少し
ゆっくりしたほうが。

(宗介)大丈夫。

えぇ!?
何勝手に開けてんの?

あ いや…。

(美津山葉子)
容体が安定したって聞いたし
私が開けようって言ったの。

そうなんだ。

1日でも休むと
儲けにならないから。

大丈夫なの?
ああ。

宗介 無理せず帰ろうよ。

いや 大丈夫だって言ってんだろ。
ダメだってば。

(橋田)
自分のお店で 客として
楽しむのも勉強になりますよ。

ワイン飲まれますか?

ちょ…何言ってんの?
ダメだ…。

じゃあ。

おかえり。
ああ。

宗介 私帰るね。

あなたに付きっきりで
仕事が溜まってるの。

悪かったな。
ううん じゃあね。

♬~

普通 送って行こうかくらい
言うよね。

わかりました?
何がですか?

あ…父の仕業かどうかです。

黒幕がいるってことさ。

まだ相続の権利を失っていない
奴が1人いるだろ?

まだわかりません
決定的な証拠は掴めていないので。

パソコン触りました?

注文されたカクテルの作り方が
わからなかったので

検索させてもらいました。

どうかしましたか?
あ いえ。

じゃ 帰ろっと。
橋田さん 行きましょう。

はい。
ねえ葉子ちゃんさ

橋田さんに説教されてない?

いつもされてますよ。
え 平気なの?

うん 知らないこと
教えてくれるし

私 橋田さんと
暮らせて楽しい。

え~信じられない!
心が純粋であれば

私の指摘を
説教とは感じないのです。

私の心は汚れてるって
ことですかね~。

ご自分の耳に手を当てて
聞いてごらんなさい。

胸じゃないの?
いいから ほら 両耳に。

せ~の!
(シャッター音)

何やってんの これ?

そういう自分を見つめれば
おのずと見えてくるものです。

え?
行きましょうか。
(葉子)はい。

じゃあね 一華さん。
じゃあね 気をつけてね。
うまくいきました?

いってます
見てください 聞かザル。

(橋田・葉子)ハハハ…。
いつの間に あんな何か

マブダチになってんの
すっごい楽しそうなんだけど。

♬~

なあ 千曲川さんは?

いないよ。

どこに行ったの?

契約を破棄する

二度と私の前に現れないで

知らない。

え…何かあった?

ちょっと揉めちゃって。

揉めた?

うん。ま かなり揉めた。

なんで?

まあ 日々の積み重ねっていうか
そんな感じ。

あ…それで
姿を見せなくなったのか。

大丈夫なの?
うん でもまあ どっかで

盗聴でもしてるんじゃない?

は!?
シーッ!

♬~

何のテスト?
シーッ!

シッ!
わかったよ…。

ゲロゲーロ!

ハッ…ハハ…。

開け…開けて。閉まってる。

おい ちょっと!開けてよ!

カエルがさ…カエルが
100匹ぐらい鳴いてるんだよ!

ダークウェブの犯人ですが
宗太さんではないわ。

実は 先日。

(美津山秋菜)
本当に これでいいのね?

(橋田の声)ダークウェブの犯人を
突き止めるために

彼女に渡るはずだった財産を
放棄したんです。

その情報が犯人に漏れるように
秋菜…動かないでください。

えっ?
動かないで!

何?どうした?

カエルが…カエルです。
ん?あ~こんな所にいたのか~。

エメラルドちゃ~ん…
さがしたよ。

その情報が
犯人に漏れるように

秋菜さんには
弁護士と会社の役員に

わざと話をしてもらいました。

こちらの動きを ある程度
把握しているのであれば

耳に入っているはずです。
それなのに

彼女は命を狙われた。

宗太さんが犯人であれば

財産を受け取らない
彼女を殺しても何の意味もない。

むしろ受け取る気持ちが
あるのであれば

不利な状況になります。

ダークウェブを使った犯人は
ほかにいるという事か。

だが 奴が情報を確実に

手に入れたかどうかは不明だろ。

ああっ…。
絶対に宗太さんではありません。

ちょっと捕まえて もう…。

ほっ ほっ…。
それだけは言えます。

私は 犯人が誰なのか
突き止めます。

何を掴んだのか知らないが
勝手にしろ。

誰であろうが
私のやるべきことは変わらない。

早く仲直りしたらどうですか?

そもそも仲は良くない。

契約解除の話は
まだ彼女から出ていません。

彼女はあなたを必要としています。
頼みましたよ!

ちょっと もう…。
エメラルドちゃん…。

何をしてるんです。
ほら はい!
お~…。

♬~

え 何?怖いんだけど
誘っといて何もしゃべらない…。

し~っ。

あのさ。
し~っ!

すっごい美味しい!
しっ しっ しっ…。

失礼だぞ 失礼…
やめなさい やめなさい!

≪どうも
ありがとうございました≫
(宗介)ごちそうさまでした。

ごちそうさまでした。

全然楽しくなかったし
美味しくなかった!

もう!
現れなかったなぁ。

ねえ なんで
そんなに気にするの?

どこまで君を把握してるのか
知りたかっただけ。

ほんとにいなくなったのか…。

じゃ。

おぬし!
ん?

何?
は?

いや 何?何だよ?
は?

いや 興味なくてもよ
普通こういう状況に

女性がいたら送ってくよね?

何があっても普段通りにって
言われてんだろ?

だったら そっちを優先するほうが
いいのかなって思って。

はっきり言っていい?ズレてる。

小学校の頃から言われてる。
でしょうね!

おぬし!

送りなさいっつってんの。
うん。

「うん」じゃない
嫌そうな顔 何それ?

え どこまで?

どこまで?って
家に決まってんじゃん。

♬~

♬~

チェック OK…。

はぁ…あ どうぞ。

じゃ…。
はい。

ありがとう。

いちいち
見送る必要ないんだけど。

これも
優しさのひとつだと思いま~す。

へぇ…。

明日 休みだっけ?
うん。

どっか行くの?
大谷さんと出かける予定。

へぇ~。

じゃ。
じゃ。

(携帯のバイブ音)

はい。

どれにしようかなぁ。

かわいいね このワンピース。

あ 眉毛やわらかい感じに
していこうかな。

優しい感じで いこっかな。

大谷さんて
どんなのが好きなんだろ。

う~ん…。
(物音)

誰?

♬~

やあ~っ!

あれ?

ん?

♬~

なんでメモ?

現れなかったなぁ

なんで そんなに気にするの?

どこまで君を把握してるのか
知りたかっただけ

はぁ…めんどくさ~!

あ そんなことより
明日の洋服!

♬~

♬~

彼女は?
休みって聞いてますけど。

デートかな?
知らないけど。

そ…。

あのさ 今度さ
一緒に買い物 行かない?

あ~ 欲しい物ないかなぁ。

そうかぁ。

そういう態度は良くありませんね。

人は 口が1つなのに

耳が2つ付いている
理由を知っていますか?

それは自分の話す倍だけ

他人の話を
聞かなければならないからです。

興味があろうとなかろうと
ちゃんと話をしている相手を

慮る心が大事なのです。
わかりましたか?

はい。

買い物 考えときますね。

ええ…。

おつかれさまでした。

(宗介)おつかれさまでした。
(葉子)おつかれさま~。

(奈々)この式場どう?

来週の月曜日さ
見学の予約したいんだけど

昼間は空いてる?
月曜日は空いてない。

え?昼間だよ。何かあるの?

新しい農家と契約するために
山梨に行くんだ。

そうなんだ…
じゃ 私もついて行こうかな。

いや 大丈夫。

山梨…。

あ!ここ行くんでしょ?

時間があれば。
えっ!絶対 行くでしょ。

お寺好きの あなたなら
行かないわけない。

じゃ ここに…。
一華ちゃんと行く。

じゃ 私も一緒に行く。
いや 大丈夫。

なんでよ?

奈々…。

遠回しが嫌いなのにね。
なんで私に遠回しに言うの?

その気がないなら その気が
ないって言えばいいじゃない。

家同士が決めた結婚。

そんなのには従いたくはない。

私とあなたは ただの幼なじみ。
今の関係を変えずに

このままいたい。
そう言いたいんでしょ?

変わってるよね 宗介。

♬~

あ…。

あぁ もう無理。

はぁ もう痛い。はぁ…。

え!?

♬~

ねえ これじゃ許さないんだけど。

もう本当 素直じゃないね。

こういうことでしか
謝罪の態度を示せないんだ。

まあ 助かったとだけは
言っとくわ。

ねえ 黙ってないで
なんか しゃべんなよ!

植木?

え?でも こんなことするの
あいつしかいないはず…。

え…そうじゃなかったら
逆に怖いわ!

うわ 怖っ!

え?

あ くっさ!手 くさっ!

はっ?もしかして…。

あぁ!くさい
シンプルにくさい!

は?毒?どういうこと?
くさいんだけど これ。

もう わかんないから怖い。
ねえ もう!

いい加減 出て来てってば!

やだ~。
誰?おっきな声出してる人。

え 誰~?ははは…。

あいつ絶対 許さない。
絶対 拳ぶつけてやる。

絶対 拳だしてやる!

はっはははは…。

あはは…お腹痛い!

♬~

♬~

(関本)じゃあ 始めるか。

はい。

(農家)はい お待ちどおさん。はい。

(宗介)すいません。
ありがとうございます。
すいません。

(農家)重いよ 重いよ。
は~い。

すいません。
ありがとうございました。
(農家)いや こちらこそ。

また連絡しますね。
ええ…。

しかし こんなきれいな奥さん
いてくれて うらやましいわ。

違いますよ 従業員ですよ。
あっ…。

あ~ すまん すまん!ついな。

いや もし結婚してねぇんだったら
うちに嫁いでくれてもいいぞ。

あはは…貰い手があるんなら
いつでも来ますって。

あるって。
あははは!

失礼します。

え…気悪くした?大丈夫か?
全然全然 大丈夫です。

(農家)じゃあ 気つけてな。
気つけて。ほんじゃあな。
はい ありがとうございます。

(エンジン音)
いい農家さんだねぇ。

人は大体 自分のことを
褒めてくれた人を

いい人だって言うんだよ。
ひねくれてるなぁ。

どうかしたの?

あのさ…。

行きたいとこがあるんだけど。
え?

(二宮)
服のニオイ気にして色んなもの使ってない??

はい古い~!

今やニオイ専用これ1本で全部いけちゃいます

<史上初 全部無臭化洗浄>

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実は俺…寺が好きで。

地方の有名なお寺を回るのが
趣味なんだ。

意外…。

えっ 何?
戦国時代。

種子島から
伝来されたばかりの

火縄銃が一挺
この寺に持ち込まれた。

僧侶たちは
その一挺の火縄銃を参考に

鉄砲を大量生産し
この土地と村の民を守ったんだ。

そのことに感謝し 当時のものが
いくつも祭られてる

珍しい お寺なんだ。

めちゃくちゃ しゃべるじゃん!

♬~

[ 回想 ]

♬~

こんなに
手の込んだことしなくても…。

(関本)金属劣化による事故に
見せかけんだ。

依頼人の指示にもあるけど

こちらにしたって
下手こいて捕まりたくねぇだろ。

オッケー。

(関本)これで 看板が落ちて
下敷きになるってわけだ。

[ 現在 ]
じゃあ 入ろっか。

♬~

え?次だ。

♬~

♬~

よし。

なあ。
ん?

座禅してみないか?

(住職)では 始めましょうか。

座禅中に雑念を
払えなかったりしていると

肩をポンポンと
叩かせていただきます。

これが私のやり方だ。
嫌なら契約を切ればいい

雑念が見えました。
すいません。

ああ!ゴキブリ爆弾!

いやぁ~!!
ゴキブリ爆弾!
ゴキブリ爆弾!

いっ…すいません すいません。

いたっ!すいません。

いたっ…いたっ…。

ちょ 痛い…いたっ!

ちょ待って 全然 関係ないとこ…
いたたた いたた…。

ほんとに ほんとに
この人 大丈夫か ほんとに。

そんな近くで見なくても。

いきなりの無言。

[ 回想 ]
♬~

♬~

これで 火がつけば暴発して…

バーン…。

[ 現在 ]
♬~

♬~

♬~

(バンッ!)

(バンッ!)

フフ…。

♬~

♬~

♬~

楽しそうだね。

なんで ここにいるのよ!
どうやって入ったの!

え?どうやって入ったか?
それはね ここさ

窓拭きのおじさんとさ
ゴンドラ乗って降りて来たわけ。

窓 拭きながら
キュキュキュっつって

だからさ ここ
ピッカピカでしょって。ハハ…。

そんなことはどうでもいい。
どうでもよくないわよ。

君は 実に興味深い女性だ。

キモいんですけど。

警察に電話する。
ああ そういえばさっき

マスターから連絡があってね。

十川一華が
お寺で襲われたそうだ。

え ほんとに?誰に?

誰にだろう…。

そんなこと なんであなたに?

さあ 常連だからじゃないか?

あ なにか?

フィアンセの私に
一番に連絡してこずに

常連のおじさんに連絡したことに
嫉妬しているのか?え?

やきもち焼きやさんだなぁ。
アハハハ…。

彼女が どうなったか
知りたいだろう。

彼女は…

無事だ。

ハハハ…全て 私が未然に防いだ。

♬~

ねえ いきなり覆いかぶさって
演技しろって どういうこと?

[ 回想 ]

な…。
気を失ったフリをしてくれ。

は?
いいから 意識失って。

♬~

[ 現在 ]

あとで話す。その前に やんなきゃ
いけないことがあるんだ。

♬~

ねえ なんで置き去りなの~!

♬~

犯人は ミスを犯した。

(千曲川の声)
私が寺に行ったとき

防犯カメラ数か所が
故障しているという話を聞いた。

その防犯カメラの位置から

どこで殺そうとしているか
割り出したんだよ。

まず 正門だ。

あの門は 1年前に
改修工事を終えたばかりだ。

他の金具に錆びなど
ほとんどないのに

看板の鎖だけ異常に錆びていた。

ワイヤーで仕掛けを作り

重さ200キロもある
門の看板を彼女に落とし

事故に見せかけ殺そうとしたんだ。
言うこと聞いて

♬~

♬~ (蚊の羽音)

♬~

(千曲川の声)
私が ダミーのワイヤーを置き
未然に防いだ。

めちゃくちゃ蚊にくわれたけど。

次は 火縄銃だ。これも簡単さ。

1挺だけ
発火装置が取り替えられていた。

しかし 火縄銃に近づきもせず

どうやって縄に火をつける?

知らないわよ。
では 教えてやろう。

これだよ。

超高出力の
レーザーポインターを使えば

遠くにあるものを
発火させることは可能だ。

もちろん
銃身に込められていた弾は

私が抜いておいたがね。

そんなこと
私に話して何になるの?

私は 探偵なんだ。
探偵?

そう。事件を未然に防ぎ

依頼人を守る。そして…。

犯人を同じ目に遭わせるんだよ。

♬~

なんでだろうな…。

♬~

ハッ!

ぐ…あああああ…!

あなたの話が全く理解できないわ。

宗介に電話してみる。
だから 消えて。

綾藤奈々。

すべては 君の仕業だ。

君は 結婚に踏み切らない
あの男にヤキモキしていた。

いや あの男が 十川一華のことを
思っていることに気が付いたんだ。

だから ダークウェブを使って

人を雇い 彼女を殺そうとした。

♬~

駐車場 バー お寺。

妹の美津山葉子の事件も

君だ。

彼女は そもそも
君と性格が合わない。

結婚にも反対していた。
それも 知っていたんだろう。

奈々さんとの結婚

ほんとは望んでないんでしょ?

そもそも お兄ちゃんみたいな
無愛想な人には

一華さんみたいな…
ここ 拭いといて

そして
あの事件に計画性はなかった。

彼女が 十川一華の
服を着ていたのは偶然で

君はあの日 美津山宗介に
助言した彼女が許せず

衝動的に突き落としたんだ。

つまり 彼との結婚のために
邪魔者を排除しようとしたわけだ。

それを紐づければ
おのずと 君にたどりついたよ。

妄想も甚だしい。
全く身に覚えがないわ。

(携帯の呼び出し音)

(携帯のバイブ音)

もう1つの電話が鳴ってるぞ。

出ろよ 雇い主。

(携帯のバイブ音)

なんで?

君のフィアンセだよ。

もともとシステムエンジニア
だった美津山宗介が

サイトを解析し 連絡用の
この番号をつきとめたんだ。

彼は それを私に伝えてきた。
(携帯のバイブ音)

だから今回の作戦を指示したんだ。

はい
十川一華を連れて

山梨の凪沢寺に向かえ

あの男が 彼女を連れて
山梨に行くと言ったのは

君を あぶり出すためさ。

新しい農家と契約するために
山梨に行くんだ

一華ちゃんと行く

宗介は私が犯人だって
知ってたんだ。

ああ。

そうか…そうだよね。

昔から宗介が私のこと
好きじゃないのは知ってた。

私だってそうだったし。

誰が 家同士が決めた結婚を
素直に受け入れられる?

宗介は変わり者だし
ないないって ずっと思ってた。

でも 不意に見せる
優しさだったり

なんて言うかな…
表には出さないけど

何でも受け入れてくれる
人の良さっていうか

気が付いたら
すごく好きになってて。

そう思っていたのなら
なぜ彼を危険にさらした。

あんなアレルギーがあることは
本当に知らなかったのよ!

知ってたら やるわけないでしょ!

だって 宗介は私に…。

あなたとのこと
信じて大丈夫なんだよね

(宗介)
ああ 大丈夫。約束する

なんであんな子が現れるのよ。

ほんっとに邪魔だわ。

ずっとそばにいたのは
私だったのに…悔しい。

さてと。

神のものは神に。

私 もう戻れないんだ。

カエサルのものはカエサルに。

宗介…。

おい 待て!

♬~

おい おい!おい!

そう
全部 奈々さんの仕業だったんだ。

すまない。
あの人に 君を連れ出すよう

指示されてたんだ。
いつ起きるかまでは

教えてくれなかったから
正直ドキドキしたよ。

だから そわそわしてたんだ。

君に何もなくてよかった。

あと 橋田さんに聞いたんだ。

君がどんな人生を
歩んできたのか。

どういうふうに言えばいいか
わかんないけど

君には 幸せになってほしい。

♬~

(宗介)帰ろうか。

うん。

ねえ その前に
メイク落としていい?

服もさ ケチャップまみれだし。

好きにすれば。

好きにします。

♬~

(大谷)一華ちゃん?

一華ちゃん?

大谷さん!もう来るなら来るって
言ってくださいよ!

なんで すっぴんなの?

正直に言えない相手と
どうやって付き合うんだ

どこか行ってた?

ちょっと店の仕入れに。

俺が 無理やり誘ったんです。
(大谷)そうか。

で そこの田んぼに
顔から落ちて。
うん?

田植えを一緒に
やらせてもらってて。

で 手を滑らせて。
ああ…。

(宗介)な。

じゃあ 俺 帰ります。

大谷さん
この間の返事なんですけど。

お断りさせてください。

散々 待っていただいたのに
申し訳ありません。

私…。

そうか。

じゃあ 帰るよ。

ありがとう。

何してんの?

いや 家でやれよ。おい

し~っ

へ?
俺が何とかするから

あなたの事が 気になるみたい。

そうか。

♬~

俺 こういう人間だから
遠回りはしたくないんだ。

結婚してくれないか?

はぁ!?
いや あの…嫌なら いい。

いいよ。

♬~

ちょっ ちょっと…ちょっ 待って。

何か 角度ついてたんだけど。

ちゃんとやってよ。
こう?

怖い 怖い それ それ それ…。

何でこう こうなってんのかな?

見たことない?ドラマとか
今やってる 月10ドラマとかさ

こう バサッていってるよ。

ああ 逆か。
もうちょっとさ…怖い 怖い…!

ねえ 助走ついてる。何で?

ないかな。
空気感 こう作れないの?

(携帯のバイブ音)
ごめん。
え?

ああ どうぞ。
はい。

♬~

何かあったの?

実は 奈々さんが…。

♬~

意識が戻るかどうか
わからないそうだ。

彼女は最後に 君の名前を呼んだ。

♬~

十川一華を助けてくれたことを

感謝する。

♬~

♬~

あとは俺に任せろ。

(心電図モニター:ピッピッピッ…)

♬~

♬~