「探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り」最終回【最後に笑うのは誰だ!?】[終][字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

「探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り」最終回【最後に笑うのは誰だ!?】[終][字][デ]

滝藤賢一&広瀬アリスW主演!犯罪防御率100%の早すぎる探偵・千曲川光と、2000億円の遺産を継ぐことになる十川一華が大暴れ!予測不能な痛快コメディミステリー!

出演者
千曲川光…滝藤賢一
十川一華…広瀬アリス

美津山宗介…萩原利久
大谷和馬…塩野瑛久
美津山葉子…木下彩音
大谷真央…新條由芽

美津山宗太…和田聰宏
綾藤奈々…堀未央奈

バーの店主…光石研(友情出演)

美津山秋菜…宮崎美子
橋田政子…水野美紀
番組内容
想いが通じ合った一華(広瀬アリス)と宗介(萩原利久)が結婚。
千曲川(滝藤賢一)は秋菜(宮崎美子)から報酬を受け取り、海外へ旅立つ事に。橋田(水野美紀)は、母親のように一華の幸せを願うのだった。
しかし新生活を始めた一華が、帰宅途中に何者かに襲われる!まだ誰かに命を狙われているようだが、千曲川はもう現れない。
そんな中、美津山家の別荘で行った結婚披露パーティーで、一華は絶体絶命の危機に見舞われ―!
監督・演出
【監督】
本田隆一
原作・脚本
【原作】
『探偵が早すぎる』井上真偽(講談社タイガ刊)
【脚本】
宇田学
音楽
イケガミキヨシ
【主題歌】
「Betrayal Game」BE:FIRST(B-ME)
制作
【チーフプロデューサー】
沼田賢治
【プロデューサー】
中間利彦
河野美里(ホリプロ)
番組ホームページ
https://www.ytv.co.jp/tantei/
番組公式SNS
【Twitter】
@hayasugi_tantei
【Instagram】
@hayasugi_tantei
【LINE ID】
https://lin.ee/CL32w52

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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(美津山宗介)
結婚してくれないか?

(十川一華)いいよ。

(千曲川)おい 待て!

♬~

あとは俺に任せろ。

♬~

(美津山秋菜)
そう 無事に入籍したのね。

はい。

思いもよらなかったわ。

一華ちゃんと 一緒になるなんて。

ところで 奈々ちゃんの容体は?

(宗介)意識は まだ戻ってません。

(秋菜)自業自得ね。

奈々のことは責めないでください。

俺への感情がこじれ
ああさせてしまったんです。

わかってるわ。

♬~

(大谷)結婚おめでとう。
ありがとうございます。

そして…すいません。

ああ いやいや
全然 謝ることじゃないよ。

じゃあ。

(真央)罪悪感 感じる?

まあね。

≪大谷さん
ご一緒していいですか?≫
(大谷)あ どうぞ。

そんな感じなくても
いいんじゃない?

ほら。

(大谷)いやいや…大丈夫大丈夫
みんな食べな。全然 全然…。

すぐ次が現れるよ。
だねぇ。

♬~

わあ~。

いろいろ お世話になったわね。

(橋田)これから どこへ?

海外で
ゆっくり過ごすことにした。

ウイスキーのうまい国を渡り歩く。

まずは スコットランドだな。

宗介さんとの結婚のことは
もちろん知っていますね?

ああ。
どこかに行く前に
会ってやってくれませんか?

私は 私の仕事を全うした。

もう彼女と関わることはない。

彼女も それが望みだ。

では。

♬~

今日は 一華ちゃんを呼んで
食事でもする?

いえ 急ピッチで やらなければ
ならないことがありますので。

え?なにを?

花嫁修業です。

何で 平らにならないんだ。

遅~い!もう1時間ですよ?
何を作っているのですか?

パンケーキ。

パンケーキに…1時間…
何ですか あなたは

ナマケモノなんですか?
ゆっくりしか動けないんですか?

違うよ 何か分量とかさ

何か 焼き加減
ムラが出来ちゃうんだよ ほら。

このまま嫁にやるのは

私の恥です。
そんな言い方しなくたって
いいじゃん。

指導!

最後の手間が少なく…。
あうっ!なぜ?

押さえつけない。
だって ムラになっちゃうじゃん。

これは…あ もう もう
ひっくり返してください。

ひっくり返すとは?
裏返すんです。

裏返す。ああ~!
こっちに…。

怖い怖い。
フライパンも上手く
こう返しながら。

手の…そうです そうです。
うわ~!お~!すげぇ!

そうですね もう…。

あっつ~!
あ もう気をつけて。もう ほら!

大丈夫ですか?
もう出来ないよ アイロン。

シワをしっかりと…うわっ!
ああっ!橋田さん!

♬~

ねえ 急かさないで。

ああっ!
はい!もう…。

かしてください。
あ ちょ待って 待って待って。

何で そんなに簡単に入るの?

己を信じることです…。
抽象的…。

さ まだまだやること
いっぱいありますよ。

え~。
急いでください。

もう眠いよ~。

瞼を
まつり縫いしてあげましょうか?

こっわ!まつり縫いって何?

♬~

橋田さん。

長い間 お世話になりました。

母を亡くし

幼い私を
引き取って育ててくれて…。

橋田さんには感謝しかありません。

♬~

きちんと持ちましょう

♬~

なんて言えばいいか…。

ひとつ よろしいですか?

手の つき方がなっていません。

それ 今言う?

きちんと そろえて…こう。

きちんとしましょうね。

あなたと暮らせて幸せでした。

これからは 宗介さんと一緒に

立派な家庭を築いてください。

♬~

ありがとう。

ああ ちょっと待って…。

ああ…もう泣かないようにしよう
って思ってたのに。

ああ ちょっと待って 何でだろ。

悲しくなってきちゃった…。

結婚やめようかな。

幸せに…。

ただ それだけを願います。

うん。

うん…。

ああ…。

(店主)今日 ツケなしだよ。

今までの分だ。

え?え ちょっ…多すぎない?

半分に減らそうか?
あ いや…

ありがたく もらっとくよ。

1本 ボトル入れるよ。何がいい?

当分の間 来れない。またにするよ。

ああ そう。

ああ…。
あ…。

ああ マスター。
♬~

いつものやってくんない?
♬~ え~?

お願いしますよ。
♬~ え~?

ねえ 最終回だから。
♬~

♬~

♬~

♬~

(鐘の音)

(美津山葉子)すっごいキレイ。

やめてよ。
お姉さまって呼ぶほうがいい?

今までどおり お願いします。

良かったわ。あなたたちの
幸せそうなお顔を見られて。

ねえ。

(秋菜)どうしたの?一華ちゃん。

あれは…襟ですか?

中世の貴族ですか?
ストローが…。

2人で話してこいよ。

嫌だ。
意地はんなって。
喧嘩別れは良くないだろ。

わかったよ。はい 持ってて。

♬~

何しに来たの?
実は ここで

元カノの結婚式の
打ち合わせがあるんだ。
ウソでしょ?

ウソじゃない…ウソじゃない。
ウソじゃん。
絶対ウソ。ウソだよ それ。

お~ サチコ。
いてえ!

サ サチコ?誰?
久しぶり。

キョウコです キョウコです。
キョウコさんだって
キョウコさん…全然違う。

変な格好。
あ 挙式だったんですか?
おめでとうございます。

ありが…。
ありがとうございます。

あなたが言わないで
いろいろ勘違いされるから。

あ そうだな。

私は この子の…。

何で サングラスを渡すんだ。

打ち合わせを始めたぞ。何すんの?
ちょ…耳 フーフー…

フーは ちょっと…困るなぁ。

♬~

あんた その子のなんなのさ。

♬~ 港の
ふざけんじゃないよ!

もう行ってください。すいません
あ そのサングラスは どうぞ。

じゃあね。
プレゼント フォー ユー。

あ ありがとうございます。
じゃあね。
ああ センキュー。

ハッピーウエディング。
じゃあね ミキ。

キョウコだよ!
あ キョウコ…。

キョウコって顔してる。

もうほんと 何しに来たの!

本当の別れだ。
これからは海外に身を置く。

悪の芽はすべて摘んだ。
この先 何も心配することはない。

私がいなくなれば
不安になる時もあるだろう。

その時は
信じられる者だけを信じろ。

必ず助けてくれるさ。

早く 彼のもとへ帰ってやれ。

ハッ…ククク…。
だと思った。

ククク…。
はぁ…。

こうなるって何となく思ってた。
え?

最後なんでしょ。

もう喧嘩別れもしたくないし。

今日は素直に言うね。

今まで 本当にありがとう。

元気でね。

♬~

あっ!!

イェーイ!
未然に防げなかったね!

ダッサ!
この野郎!

先にやったの そっちでしょうが!
あっ 何だ!

こっちだって
ウエディングドレスだぞ!
この野郎!

やんのか?やんのか?
あれは…何してるんですか?

喧嘩ですね。

気持ち悪い!わ~っ!
ヒャー!

最後の別れだというのに…
止めてきます。

お願いします。

♬~

♬~

あ 今日 清掃入るから
そんなやんなくていいよ。

あ そうなんだ。
うん。

あした朝から仕事でしょ。
先帰っていいよ。

わかった。あ そうだ。

ねえ 何もかもが早すぎて

一緒に住む所さえ
決められてなかったから。

よかったら これ見といて。
ああ。

じゃあ帰るね。ああ疲れた。

また後で連絡する。
うん。

「うん」「ああ」しか
言ってないじゃん。

あ~…ああ。

ああ星人じゃん ああ星人。
(宗介)うん。

星人だよ?ああ星人。
(宗介)うん。う~ん。

もういい!帰る!

♬~

♬~ (物音)

♬~

橋田さん…。
大丈夫でしたか?

うん…。

一体 誰が?

♬~

でも 千曲川さんがいないのに
どうやって?

私が防ぎました。

千曲川にも
念のために連絡はしましたが

既に海外にいるようで
電話も繋がらず…。

大丈夫だったか?
うん。

すまない。一緒に
帰っておけばよかった。

一体誰が こんなことを?

おそらく 奈々が仕込んだ

ダークウェブの残党じゃないかと。

これ以上はないと
信じたいですね。

この状況だと
来月の披露パーティー

ホテルで行うのは
危険かもしれません。

もしよければ
うちの別荘でしませんか?

あそこなら セキュリティー
チェックもできますし

関係者以外は
出入りができません。

そうね そうしましょう
予約も必要ないし。

あ…今週にしてもいいかしら?

今週ですか?

式を開いたことを知った
財界の方々から

なんで呼ばなかったんだと
お叱りを受けてるの。

それでいいかしら?

はい。

ありがとうございま~す。

はい。あ 橋田さん どうぞ。

♬~

皆さま 本日は孫の宗介の
結婚披露宴にお集まりいただき

誠にありがとうございます。

宗介がこうして 一華さんという
素晴らしい女性に出会い

この日を迎えられたことを
本当にうれしく思っております。

一華さん 宗介のこと
よろしくお願いします。

では皆さん 今日は
どうぞお楽しみください。

(拍手)

(宗介)ありがとうございます。

喜んでました…嬉しいです。

改めまして あの子を
よろしくお願い致します。

こちらこそ。
しかし ほんとにいい子ね。

なんでしょう
人を笑顔にするっていうか。

(秋菜)どうしたの?

幸せそうで よかったなと。

そうね。そうそう
おいしいコーヒーは いかが?

すご腕の焙煎士を
わざわざ地方から招いたのよ。

そうですか では
いただいてまいります。
(秋菜)ええ どうぞどうぞ。

この度は おめでとうございます。

(秋菜)まあ 立山さん
ありがとうございます。

あいさつに来られても
面倒だったら無視していいぞ。

そんなこと
できるわけないでしょ。

笑顔も無理に作らなくていい。

フフフ…
愛想だけが取り柄なんです~。

ああ。

ちょっと お手洗いに行ってくる。
うん。

♬~

♬~

♬~

≪ガスだ!ここも危ないぞ!≫
≪キャー!≫

≪キャー!≫

一華ちゃん ダメよ!
ダメ ダメ 危ない!

みんな逃げろ!

(来場者達の悲鳴)

橋田さん!

♬~

犯人は 一酸化炭素中毒を
狙ったんだ!

え…。

とう!

じ~~~ん。

千曲川さん あなた
海外に行ったんじゃ…。

ハハ…ずいぶんと
凝った演出じゃないか。

コーヒー豆を
トリックに使うなんてな。

コーヒー豆というのは
焙煎する時に

一酸化炭素を吸着する。

その一酸化炭素が
コーヒー原液を抽出する際に

一気に脱着すると

中毒を引き起こす
可能性がある。

ハハ…。

あぁ~ 犯人は

その事故が起きたように
見せかけるため

焙煎をはじめると同時に

部屋の中の換気扇を止めて
一酸化炭素をまいたんだ。

だったら 早く助けてよ!
その必要は ない。

知ってるだろう?私は

事件を未然に防ぐんだ。

そうだよな?マスター。

焙煎機を止めろ。あとは

換気扇をすべて止めて
空調のスイッチを入れるんだ

宗介 どういうこと?

一華さん!

ただ単に防いだだけじゃ
面白くないからな。

一酸化炭素を
麻酔でも使われる

笑気ガスに変えておいたのさ。

彼女が助けに来たことにより
吸ってしまいました。

想像以上の濃さです。

フフフ…千曲川!

量を考えなさいよ!

全然 怖くねえな。

大きく深呼吸しろ。
それくらいなら すぐ治る。

ハァ…フゥ…。

大丈夫か?

やっぱり!どこにも
行ってなかったのね。

ハハハハ…。
わかってたのか?

もう あなたが
いるかいないかなんて

肌感覚で わかるようになった…
ハハハハ…もう ちょっと。

ハハハ…。
大丈夫ですか?心配しましたよ。

大丈夫。だい…ねえ
なんでニヤけてんの?

これは仕方がないんです。

私の事など助けに来るから
ハハハ…。
ハハハ…。

ねえ!ねえ!

何ですか?
あ いたんだ。
ちょっと 向こうへ外して。

何だって?
外して。
何だって?

ハハハハ…。
ハハハ…。

早く 外して 早く。
ハハハ…わかったよ。

ハハハ…。

笑気ガスを使ったのはな

犯人の心の中と同じ顔に
してやろうと思ったんだよ。

でも どうしてか
引きつってるじゃないか。

犯人さんよ。

(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>

あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!

<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル

<高級ビール! いっちゃいましょう!>

<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー

(小栗)誕生
♬~<マスターズドリーム マスターズドリーム マスターズドリーム…>
(缶を開ける音)プシュ!

<醸造家の果てしない夢を>

この一杯に!

<プレモルの最高峰 「マスターズドリーム」 新登場>
ワ~オ

笑気ガスを使ったのはな

犯人の心の中と同じ顔に
してやろうと思ったんだよ。

ハハハ…

でも どうしてか
引きつってるじゃないか。

犯人さんよ。

何を言ってるの?

あんたは大きなミスを犯した。

すべては
あんたの計画だったんだ。

自分の財産を渡したいと
橋田に近づき

相続の話を持ちかけた。

そして 彼女と孫の宗介を
結婚させることで

彼女の財産を奪おうしたんだ。

おばあさま…どういうこと?

結婚した上で彼女が亡くなれば

すべての財産を宗介さんが
受け取ることになりますからね。

そんなわけないでしょ。

しらばっくれないでください。

私は すべて調べました。

彼女の母親との話も

嘘ですね。

[ 回想 ]
(秋菜)
20年以上前 事故にあってね。

ひき逃げだったの。

ある女性が 私を助けてくれた。
(十川純華)大丈夫ですか!?

(秋菜)それが
一華さんのお母さまなの。

私の血液を使ってください

[ 現在 ]
当時の事故の調査書です。

あなたがひき逃げにあった
現場には誰もおらず

1人で救急車に乗っています。

病院の記録も調べました。

彼女の母親から
輸血を受けた記録など

どこにもありませんでした。

奈々さんを騙し

彼女を殺させようとしたのも
あなたですね。

え…。

言ってなかったけどな

奈々が意識を取り戻したんだ。

(奈々)一華さんを殺すように
仕向けたのは

私なの…ごめんなさい

奈々さんの父親は
会社の経営が傾いて

多額の借金を抱えていました。

成功すれば
借金を肩代わりすると約束し

失敗したら
口止めのために自殺しろ。

そう おっしゃったそうですね。

つまり 彼女は究極の選択に
迫られていたってわけだ。

彼女が自殺を図った時点で

背後に誰かいると
気づいていたんだよ。

食べる?
結構です。

あんたが黒幕だと思ったが

確証がなかった。だから

彼に計画にない事件を
起こさせたんだ。

そして私が帰ってくるという
恐怖を植え付け…。

千曲川にも
念のために連絡はしましたが

あんたの動揺を誘い出し
計画を早めさせた。

うちの別荘でしませんか?
今週にしてもいいかしら?

私が帰ってくる前に
彼女を仕留めなければ

彼女の命は
一生 狙えないからな。

ハハッ!

昔は とてもやさしい人だった。

(秋菜)よいしょ!アハハ…

なのに…。

父さんは
失踪したんじゃないんだろう?

俺たちに黙って
姿を消すような人じゃない!

それに気が付いたのは

あなたの笑顔ですよ。

父さんがいなくなって以来

あなたの笑顔は変わってしまった。

宗太さんが賄賂を
受け取ったとされる

口座のお金を詳しく調べたら
海外の銀行を経由して

あなたが振り込んだお金だと
いうことが わかりました。

あなたは どうして わざわざ

そんなお金を
振り込んだのでしょう?

正直に言えよ。

賄賂をもらって
失踪なんて嘘だね。

あんたが殺したんだろう。

嘘でしょ?

ねえ おばあさま
嘘って言って。

宗太はね!宗太は

私が手塩にかけて育てた子なの。

会社の跡取りだったしね。

でもある日 夫と私が
関連会社の株で

インサイダー取引を行ったことを
発表しようとしていたの。

そんなことをしたら会社は
大きな損害を被ることになる!

でも私がどれだけ説得しても

正義感の強い宗太は
発表すると言い張った。

私たちは会社を救うために!
(美津山宗太)
言い訳は聞かない

あなただけの
会社じゃないのよ!

何千人もの社員と

その家族の運命が
かかってるの!
わかってる!

でも立て直すことはできる

父さんと母さんには悪いけど
退いてもらう。

もちろん俺も責任を取って
会社を辞める

そうすれば 社員も
その家族も守ることができる

新しい経営者に
任すってこと?

ああ そうだ
宗太!

何 考えてんのよ!

口では家族だの何だの
いいこと言ってるが

結局 自分たちの私腹を
肥やそうとしただけじゃないか。

俺を怒鳴る前に

自分たちが
やってきた事を恥じろ!

何てことを…何てこと

何てこと…
(宗太)離せ!

宗太!

宗太…宗…

宗太…宗太?

宗太…宗太!

すべてを失うと思った瞬間

怖くなったの。

それ以来 私は

すべてを
手に入れることにした!

お金も地位も名誉も。

もう欲しいものは…
欲しいものは全部。

あなたのこと噂に聞いてね

欲しくなったのよ 5兆円もね。

そんな大金を持っていれば

何があっても
好きに生きていけるじゃない。

あなた馬鹿よ。中に入って
助けようとするなんて。

この人いなくなったって

あなた 何不自由なく
生きていけるのに。

橋田さんがいなくなったら
私は生きていけません。

今から別れを考えるのも
嫌なくらい好きです。

どうして宗介さんや
葉子さんまで裏切るんですか?

少なくとも2人は
あなたを思ってますよ。

黙りなさい!
私には わかるんです。

お母さんを亡くした
苦しい時期に

2人を見守っていたのは
あなただと思います だから…。

黙りなさい!あたしには

お金以外 何も必要ない!
ハハハハ…。

どこまでも悲しい奴だ。

血の繋がった人間を
利用してまで

金を奪い取ろうなんてな。

死んだら
金なんて ただの紙切れだ。

アハハハハ!

アハハハハ…。

スプリンクラーに
リシンを混ぜておいたの。

万が一 あなたが
現れた時のためにね。

♬~

探偵さん あなたも
道連れにするから。

秋菜さん!

黙りなさい!

あたしは
最後の最後まで やり切るの!

♬~

アハハハハハ!

アハハハハハ…

アハハハハハ!

(秋菜)アハハハハハ!

アハハハハハ!

アハハハハハ!
フッフッフッ…。

ハッハハハハ!

そんなもの 私が
気が付かないとでも思ったか?

♬~

(千曲川の声)仕掛けをした時点で
未然に防いでいる。

うっ!

それ どこから持ってきたの?

そこ!
そこ?

神のものは神に!

カエサルのものはカエサルに。

トリック返し!

(号砲)

♬~

♬~

♬~

(宗介)大丈夫?

うん。

怖くなかったのか?

橋田さん!

橋田さんを助けたかったから。

それに あの人が言ってたの。

信じられる者だけを信じろ。
必ず助けてくれるさ

だから あの人が
そばにいるって思った。

千曲川を信じたんですね。

うん。

こういう時に信じられるのは
あの人しかいない。

ずっと私を守ってきた人だから。

私は?

倒れてたから。

そうですね。

♬~

話したいことがある。

言わなくていいよ。

君への想いは本当だ。
そこに嘘はない。

うん。

でも 黒幕だった祖母を
あぶり出すためには…。

仕方なかったんだよね。

気にしなくていいよ。

自分の家族 大切な人間が
君を襲ったことを

俺は償わないといけないんだ。

だから 気にしなくていいって。

俺と顔を合わせれば
少なからず 君を傷付けたことを

俺の家族に命を狙われたことを
毎日 思い出すことになる。

君には そういうことを思わず
楽しく幸せになってほしいんだ。

本当に すまなかった。

遠回りするのは嫌だろうけど

結婚は遠回りした方がよかったね。

結婚までして 傷付けてごめんな。

ううん。

ごめん…。

さよなら。

さよなら。

あ~も~!今度こそ
幸せになれると思ったのになぁ。

いつになったら
幸せになれるんでしょうね。

遺産がなくなった時かな。

本当に そう思うなら
全て寄付しても構いませんよ。

そうね。

馬鹿なことを言うな!

金がなければ心も荒む。
それが現実だ。

あなたと同じにしないで。
幸せっていうのはね

些細なことの積み重ねで
できてるの。

微笑んでもらえたり
褒めてもらえたり

楽しいことを考えたり
うれしい気持ちになったりとかね。

へっ!偽善者め。
はあ?そうでしょうね!

私は あなたに自分の価値観を
押し付けるつもりはない。

だから あなたも自分の
価値観を押し付けないで。

私には私の幸せがある。

そうだな 君の言う通りだ…

バツイチ。
ん?

結婚生活なしのバツイチ。

おい!これ 出るぞ!
痛い!

拳 出るぞ いいのか?
おい 鎖骨!鎖骨…。

何だ 言って良い事と
悪い事があるんだぞ。

やめなさい。
おい!

やめなさい!
ほら 出るぞ!出るぞ 出るぞ!

こんなことをしてる場合じゃない。
飛行機に遅れてしまう。

どうせ その辺のバーで
飲んでるんでしょ。
へっ!

今度は本当だよ~。アハハ…。

橋田 報酬は?

空港のロッカーに入れてあります。
ハハッ!

いつ見ても 面白い顔だ。

は?
あなたに言われたくないんだけど。

もう二度と会いたくない。

だったら早く行けばいいでしょ!

君が危険に晒されてると
私は どこにも行けないからな。

だから頼む…

幸せになってくれ。

そうすれば その面白い顔を
二度と見なくて済む。

♬~

誰が面白い顔だよ!?
ふざけんな!

残念だな。
こうなると思って未然に防いだ。

嘘つけ モジャモジャ!

この枝 記念にもらっておく。
ば~か!

と言うとでも思ったか!

あぁ…。

あっ!

♬~

あっ!

さあ 帰ろ帰ろ~。

晩ご飯 何食べよっかな。

今夜は私が作ります。
お願いしま~す。

♬~

♬~

もう 本当に会いたくないな。

♬~

♬~

♬~

♬~