<木曜劇場>やんごとなき一族 #07【女と女の修羅場!手に汗握る大波乱!】[字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

<木曜劇場>やんごとなき一族 #07【女と女の修羅場!手に汗握る大波乱!】[字][デ]

佐都が妊娠!しかし、それは壮絶な戦いの幕開け!強烈な悪女誕生!女と女の修羅場!手に汗握る大波乱!

おしらせ
「キリンチャレンジカップ2022 日本×パラグアイ」延長の際、放送時間繰り下げの場合あり。
番組内容
深山佐都(土屋太鳳)は有沙(馬場ふみか)の婚約披露お茶会を成功させ、久美(木村多江)だけでなく八寿子(倍賞美津子)の信頼を得た。そして健太(松下洸平)は、佐都の実家『まんぷく屋』が軒を連ねる商店街近隣に圭一(石橋凌)が仕組んだショッピングセンター誘致計画を阻止。佐都と健太たちは『まんぷく屋』で祝杯をあげるが、その席で良恵(石野真子)が佐都の妊娠に気づく。
番組内容2
2人から妊娠の報告を受けた圭一は久美とともに大喜び。しかし、そこに居合わせた美保子(松本若菜)の肩身は狭い。出自を明人(尾上松也)とともに隠していたことで、夫婦ともども圭一に見放されてしまったのだ。佐都は彼女を庇おうとするが、美保子はこれからが地獄の始まりだと吐き捨てて去ってしまう。

幸せの絶頂にいる佐都だが、美保子の言葉通り、深山家での出産には様々なしきたりがあることを知る。
番組内容3
そんな時、健太の秘書・立花泉(佐々木希)の父・立花隆(篠井英介)が環境大臣に就任したことを知った圭一はほくそ笑む。圭一はまだ佐都を深山家から追い出す手段を考えていた。美保子もまた明人を深山家の後継者にする夢を捨ててはおらず、泉に接近して佐都の妊娠を知らせる。そして、健太の帰りを待つ佐都のもとに泉がやって来て…。
出演者
土屋太鳳、松下洸平、尾上松也、松本若菜、渡邊圭祐、松本妃代、馬場ふみか、佐々木希、石野真子 ・ 倍賞美津子 ・ 木村多江、石橋凌
スタッフ
【原作】
こやまゆかり『やんごとなき一族』(講談社『Kiss』連載) 
【脚本】
神森万里江、青塚美穂 
【音楽】
木村秀彬 
【主題歌】
milet『Walkin’ In My Lane』(SME Records) 
【挿入歌】
wacci『恋だろ』(Sony Music Labels) 
【プロデュース】
宋ハナ 
【制作プロデュース】
古郡真也(FILM) 
【協力プロデュース】
三竿玲子
スタッフ2
【演出】
田中亮、三橋利行(FILM)、水戸祐介 
【制作協力】
FILM 
【制作・著作】
フジテレビ

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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キーワード出現数ベスト20

  1. 佐都
  2. 健太
  3. 大丈夫
  4. 子供
  5. 松子
  6. 立花
  7. ホント
  8. 深山家
  9. 美保子
  10. 一緒
  11. 宮城
  12. お願い
  13. お母さん
  14. パーフェクト
  15. 結婚
  16. 失礼
  17. 温泉
  18. 我慢
  19. 先生
  20. パパ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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[王様の報復と
意地悪なお姉さまの策略で

お母さまもろとも
窮地へ追い込まれたシンデレラ]

(源)あんなでけえショッピングセンターが
できたらよ…。

(ロク)うちらみてえな
小さな商店街は

もう おしまいだよ。
(佐都)かえの利かない

お店ばかりで…。
だから みんな必死で自分の店を

守ろうとしてるんじゃないですか。
(健太)温泉施設をつくることで

あの町全体を
活性化することができる。

必ず守りますから
信じてください。

[庶民の知恵と根性で

無事 この逆境に
打ち勝つことができたのでした]

今回は うちの会社のせいで
ご心配をお掛けして

すみませんでした!
(ロク)もういいよ 健ちゃん。

そうだよ。
おい 温泉 楽しみにしてるぞ。

はい。
この辺も にぎやかになるなぁ。

新しいメニュー 考えないと。

(ロク)何しよっかね~。
何がいいかな?

さあ どうぞどうぞ。
≪ああ 健ちゃん。

(泉)佐都さん。

今日の写真 インスタにあげても
よろしいでしょうか。

もちろんです。
うわ すてき~。

えっ これって パリ?

あっ そっか 泉さん
フランスに住んでたんですもんね。

はい。
カッコイイ 憧れる。

そんな…。
佐都 ちょっと来て。

んっ?
はい もつ煮込み。

(源)きたきたきた。
(ロク)これ待ってた。

温泉入りました。
何 飲みますか?

コーヒー牛乳。
ほら!

(良恵)佐都も 健ちゃんも

今日は
あんまり食べれてないでしょ。

おにぎり握るから
持って帰って。

ありがとうございます。

うっ…。

どうした?

佐都。

もしかして…。

でかしたぞ 健太。
(久美)妊娠おめでとう 佐都さん。

まあ 初孫だなんて… フフフ…。

ありがとうございます。
(久美)ホントにおめでとう。

ありがとう。

なりませぬ!
そのような格好で

お体に障りますよ。

あっ… えっ?

あ… あの…。

深山家のお産扱い専門の皆さまよ。

松子にございます。
(竹山)竹山です。

梅川です。
(松子)このたびは…。

(3人)
誠に おめでとうございます。

《松竹梅… やんごとない》

妊娠中の家事や身の回りのこと
一切は

われわれにお任せくださいませ。

よろしくお願いします。

(松子)では われわれは
準備がございますので。

失礼。
《えっ いいんですか?》

《家事から解放されるんですか?
私…》

(松子)
どなたです!? こんなところに!

佐都さまが つまずかれたら
どうするおつもりか!

(美保子)あっ…。

フンッ!
(圭一)んっ?

お前が なぜ ここにいる?

《もう二度と
私の前に顔を出すな!》

え… ええ。
あの 明人さんからお父さまへ

言付けを頼まれまして。
あの…。

少しの間 頭を冷やすのに
休暇を頂けないかと。

じゃあ 明人に伝えてくれ。

永遠に休んでもらっても
構わんとな。

さあ 用は済んだろ。

お前のような
卑しい生まれの人間がいると

この家の空気が濁る。

そんな言い方…。

美保子さんは努力なさって

教養や お作法を
身に付けてこられた方です。

それが どれだけ大変か…。

私には分かります。
だから…。

もう結構よ。

待って 美保子さん!

(美保子)
何が「私には分かります」よ。

あんたと一緒にすんじゃないわよ。

この 土用のたけのこが!

1ニョッキ 2ニョッキ
3ニョッキ!

のこのこのこのこ
ニョキニョキニョキニョキ

タケノコタケノコ ニョッキッキと
厚かましく増殖して

この家を乗っ取るつもり!?
ああ おぞましい!

子タケノコもろとも
ジョッキジョキザックザク

シャッキシャキの
メンマにしてやろうか!

妊娠したから
居場所ができたなんて思わないで。

ここからが
ホントの地獄の始まりよ。

♬~

♬~

ああ… すごいなぁ。

佐都と俺の子供が
生まれてくるなんて。

フフフ…。
俺 この子と佐都のためだったら

何だってできる気がする。

健太…。
佐都。

これから 3人で
もっともっと幸せになろうな。

うん。

ちょっと おなかの音 聞こう。

聞こえないよ。
聞こえるかもしれない。

≪(松子のせき払い)

なりません!
安定期前の大事なお体に

無用な負担を掛けるようなことは
なりません。

ごめんなさい。
ちなみに

接吻なんぞは もっての外。

膝枕ぐらいでしたら
どうぞ この私めが。

ほれ。
いや あの…。

どうぞ。
おおお… ちょちょちょっ…。

そこまでしていただかなくても。
あなたのためではありません。

お子さまのためです。

おなかにいらっしゃるのは
深山家のお子さまなのですから。

それ。
(竹山・梅川)はい。

(松子)深山家の注意事項です。

[「深山の家の子」
その意味を 佐都さまも

後々 お分かりになることで
ございましょう]

[ええ 嫌というほどに]

赤ちゃん 楽しみですわね。

で 性別は いつ分かるんだ?

[この家でのご懐妊は

庶民のそれとは
意味が異なるのでございます]

体調は どう?

うん 大丈夫。
まあ ちょっと つわりあるけど。

無理しないでね。

っていっても あれこれ楽しみで
したくなっちゃうんだよね。

そうなの。

あっ ねえ 今度さ
ベビーグッズ 一緒に見に…。

行きたいけど 難しいかな…。

どうして?
いつでも付き合うよ。

ありがとう。
佐都のためだったら

何だってするんだから。
お母さん頼ってね。

じゃあね。
うん じゃあね。

あの…。
なりません。

不要な外出は お控えください。

赤ちゃんのための買い物ですよ。
不要な外出じゃないです。

必要なものは全て
こちらで ご用意しております。

それ。

(松子)さっ こちらへどうぞ。

佐都さまに お手間を
お掛けするようなことは

何一つございません。

どうぞ お子さまを産むことだけに
専念なさってください。

無事 掘削許可が下りました。

(社員たち)うわ! おお~!

来週からの視察よろしくね。
(宮城)はい。

(西浦)よろしくお願いします。
お願いします。

こちらが日程表です。
新幹線とホテルの手配は

済んでおります。
(宮城)すごい こんなに細かく?

相変わらずの完璧な仕事ぶり
感謝いたします。

とんでもないことでございます。
フフッ。

この温泉
行ってみたかったんすよ。

何?
この温泉。

いや お前さ
遊びで行くんじゃないんだよ。

はい どうぞ。

だ~っ。 息が詰まる。

もう その辺 わ~って叫びながら
ダッシュしたい気分。

なりません ダッシュなんて!

やめてよ 健太まで~。

分かってるよ ありがたいよ
何から何までしていただいて。

でもさ
子供のために何かするのって

手間とかじゃなくて
楽しみじゃん。

あ~ もう
それまで奪われてる気がして。

まあ そうだね。
子供のものはさ

自分たちで揃えようよ。
ホント? いいの?

そうやってさ 俺たちも一緒に

少しずつ
親になっていく準備していこう。

うん。

っとに どこに行ったんだか。

妊娠まで
あいつらに先を越されて…。

どうすんのよ!

立花?

[これは どうやら また
次の一手を思い付いたようで]

[しぶといお方でございます]

(圭一)立花先生が大臣に。

そうか 分かった。

機は熟したな。

ムフ… ムフ…。

ムッハハハハ…。

[旦那さまの
高らかなる笑い声にも

はかりごとの薫りが。
そして…]

(泉)大臣就任
おめでとうございます パパ。

ありがとう。
あ~ 私のカワイイカワイイ泉。

ハハハハ…。
私の娘はパーフェクトじゃないとねぇ。

んっ? ウフ… ウフフフ…。

[こちらの麗しき一族にも

何やら やんごとなき事情が
おありのようでございます]

(医師)
こちらが特別室でございます。

特別室?

《すっご… ホテルみたい…》

あ~ 懐かしい。

私も ここで
子供たちを産んだのよ。

えっ? そうなんですか?

ええ 深山家の女性たちは代々
この部屋で出産してきたの。

もちろん 佐都さんもね。

えっ 私も?

ええ。 ここで
元気な子を産んでちょうだいね。

ごめんなさいね 急に。

秘書のお仕事はどうですか?

楽しく
働かせていただいております。

お話というのは?
(美保子)ねえ 泉さん

あなたさえ その気なら
まだ間に合うと思うの。

えっ?

健太さんの妻になりたくな~い?

何をおっしゃってるんですか。
そういうお話なら…。

(美保子)あら
おかしな話じゃないでしょう?

もともと 泉さんと健太さんは
いいなずけだったんだから。

健太さんには
佐都さんがいるじゃありませんか。

(美保子)ええ 憎たらしいことに
おなかには子供まで。

子供?

妊娠したのよ 佐都さん。
健太さんの子を。

(美保子)泉さんなら分かるでしょ
あの家で子供を持つ意味が。

でも
今なら まだ間に合うと思うの。

協力してあげるわ。

私たち夫婦に跡取りを譲る
それさえ約束してくださればね。

両家にとって いいお話でしょ。

お喜びになるわ
あなたのお父さまも。

やめてください!

そんな…。

そんな恐ろしいこと
軽々しく口になさらないで。

フンッ かまととぶりやがって。

(泉)よろしくお願いします。
ありがとう。

♬~

≪(ドアの開く音)
≪(宮城)失礼します。

あの 先ほど
チームメール宛てに これが…。

申し訳ありません!
専務にお送りするはずが

私 送信先を間違えて…。

あ~ ごめん 削除しといて。

みんなにも
伝えておいてもらえるかな。

はい 分かりました。

(泉)ホントにホントに
申し訳ございません!

大丈夫。
次 気を付けてくれれば

それでいいから…。
秘書として最低です!

こんな間違いを
してしまうなんて…。

パーフェクトじゃなきゃ
いけないのに…。

どうしよう… ああ…。

あ~! 気持ちいいな。

泉は ホント頑張り屋さんだよな。

えっ?
昔から優等生で

失敗してるところなんか
見たことないもん。

マジで尊敬してるよ。

いつも
完璧な立花 泉でいるために

必死で戦ってるんだろ?

健ちゃん…。

でもさ 四六時中それって
ちょっと しんどくない?

そっか…。

私ね フランスで恋人に振られて
日本に戻ってきたの。

「お前といると疲れる」って
言われちゃって…。

私が
ず~っと張り詰めたままだから

一緒にいる人まで
疲れさせちゃっていたんだよね。

だからさ…。

たまには
失敗してもいいんじゃない?

ちょっと 肩の力 抜いていこうぜ。

失敗したら
また やり直せばいいんだから。

健ちゃん…。

まあ 俺はやらかしすぎだけどね。

悪い。

う~わ!

≪(ドアの開く音)
≪(梅川)失礼します。

お客さまが
いらっしゃっています。

あっ。
すみません。

突然 お邪魔してしまって。

健太 もうすぐ帰ってくると
思うんですけど。

もちろん 存じております。

あっ そっか
泉さん 秘書ですもんね。

スケジュール知ってますよね。
佐都さんは

健太さんが あしたから
出張に行かれることは

ご存じですか?
あっ はい。

では お済みですか?
出張のご準備は。

いえ 健太が帰ってきたら
一緒にやろうって。

ハァ… かわいそう。

泉さん?
あ~ お持ちしてよかったわ。

はっ?
健太さんは

みんなに頼りにされる
リーダーなんです。

その分 重圧も
どんどん大きくなっていって。

だから 余計な負担を減らすよう
パーフェクトなサポートが必要なの。

いや ちょっと あの…。

ごめんなさいね。

佐都さんには
お分かりにならないですよね。

分かります 分かってます。

ご心配ありがたいですが

こんなことまで
していただかなくて結構です。

私たちは 私たちのやり方で
支え合ってるので。

ウフッ。

(岡田)薄いハブラシはLION 《ハブラシ選びに大事件!》

♬~ 君の奥歯には磨き残しがある!

(女性)嘘よ!十分磨けてるわ!

現実を見るんだ!

隠れプラーク!? 君のハブラシは

ヘッドがぶ厚すぎて 奥まで届いてないんだ

でも君は悪くない

薄型のシステマなら 奥歯の奥まで届く

≪このヘッドの薄さが決め手!≫

≪奥歯のプラークまで システマなら ごっそり≫

≪きもちいい~!≫

♬~システマ
薄型ハブラシ! ワイドも薄型

泉が 出張の荷物を?
うん。

ちょっと やりすぎじゃない?
ああ…。

だって パンツだよ?
パンツはさ…。

んっ? パンツ?
いや あの その 何ていうか…。

《むっず! あのひりついた空気
説明すんのむっず…》

まだ 気にしてんのかな。
えっ?

仕事で
ちょっとしたミスがあってさ。

それ 取り戻そうとして
必死なんじゃないかな。

いや そういうあれかな…。

ちなみに出張は 泉さんも一緒?

ううん 違うよ。
ハァ~ そっかそっか。

ねえねえねえ…。

何かあったら すぐ電話すんだよ。

俺も電話するからさ。

夕方には落ち着くと思うから。

はいはい。
うん。

パパは心配性だね。

パパ?

でしょ?

はい!

[幸せのただ中にいる2人は
周囲でうごめく悪意に

ますます
鈍感になられているご様子で…]

ありがたいお話です。

その方向で進めましょう。

よろしくお願いします。

では 立花家と。
(立花)深山家の今後に。

[水面下で
強大な力が動いているとは

露も察せぬことで
ございましょう]

では
タイをおろしていきましょう。

嫌~!
死んだ魚が こっちを見ている…。

うわっ ホントだ。
有沙さんの目に似てますね。

え~っ!
ひどくない? 佐都さん。

冗談。 冗談です。

見てないです。
はい お願いします。

有沙さん。

でも どうして急に料理なんて?

え~ だって
もうすぐ結婚するわけだし

子供ができたら
自分の手料理で育てたいじゃん。

はぁ~ 意外。

佐都さんちみたいな
親子らしい親子が憧れなんだよね。

ああ… 有沙さん…。

じゃあ 夢語る前に うろこ取る。

え~。

(有沙)私 天才かも。
三つ星レストランの味だわ。

《結局ほとんど 先生に
やってもらったからでは…》

間違いない。

これはパリの名店
アンジュドボヌールの味よ。

あら 私 アンジュドボヌールで
スーシェフをしていたんです。

えっ そうなんですか!?
(先生)ええ!

《まあ
舌だけは肥えてらっしゃる》

あっ じゃあ
泉さんのこと知ってます?

立花 泉。 私 あのお店
泉さんに教えてもらったの。

立花 泉さん?
ああ ええ…。

もしかして 仲悪い… とか?

ああ… 一時期は
お付き合いがあったんですけど

ちょっと…。
ちょっと?

(先生)あ~ 何か 恋人と
問題を起こしたって噂を聞いて。

嫉妬とか…
あっ 執着とかがすごくて

恋愛には相当クレイジーみたい。

クレイジー!?
(先生)うん。

熱っ!
≪いやいや 熱くない熱くない。

ここは泉質が色々あるんだな。

(宮城)お湯の温度も
結構バリエーションがあって…。

おお…。

専務 大丈夫ですか?
大丈夫 大丈夫。

(宮城)湯あたりですかね?

一日中 温泉入って出ての
繰り返しですもんね。

暑い…。
(西浦)出といた方がいいですって。

暑い…。
≪失礼します。

(3人)えっ!? ちょっ!

立花さん!?
(宮城)嘘でしょ 嘘でしょ…。

すいません 来てしまいました。

本社での業務も 予定よりも
早く終わりましたので

こちらで何か
お役に立てればなと思いまして。

はぁ… そうですか…。

あっ 俺 先 上がりますね…。

(西浦)ああ 僕も…。
僕も失礼します。

俺も…。
ご迷惑でした?

女性からの視点も
必要かなと思ったんですが。

そう… ですね…。

はい ありがたいです。

よかった~。

混浴っていいですよね。

若い世代の人たちも
結構 来てましたよ。

友達グループとか
カップルとか。

パパ まだお仕事かな~?

楽しみだな。

(西浦)専務 大丈夫ですか?
(宮城)散々 入ったのに

長湯なんてするから。
お水です。

ありがとう。
ちょっと休めば… 大丈夫。

じゃ 何かあったら
連絡くださいね。

よし。

立花さんも行きましょう。

ええ。

まだ見てない。

ああ…。

(先生)《恋愛には
相当クレイジーみたい》

《ウフッ》

もしかして…。

えっ… 温泉!?

あっ!?

《これ
健太のスーツケースと同じ…》

んっ…。

ウフッ。

泉?

何で!? どうして!?

駄目よ まだ横になってないと。

どうしたんだよ?
何で こんなこと…。

健ちゃん 私ね…。

ごめん 出ないと。
佐都からだ。

出ないで!

私だけを見て。

泉…。

どうしたんだよ?

なあ ちょっ…
ちょっと落ち着いて。

泉らしくないよ!

失敗しても やり直せばいいって
教えてくれたのは

健ちゃんだよ?
えっ?

好きなの。

健ちゃんのことが 好き。

私たち やり直そうよ。
健ちゃん。

(呼び出し音)

健太!?
あら。

まだ 健ちゃん帰ってきてないの?

ああ… お母さん。

うん。
健太 今 出張に行ってて。

佐都 大丈夫?

ハァ… うん 大丈夫…。

いや… 分かんない。

うっ… ごめん ちょっと。

泉… 俺は…。

ごめんなさい 体調の悪いときに。

今夜は ゆっくり休んで。

じゃ。

ただいま。

おかえり。

昨日ごめんね
連絡入れ違いになっちゃって…。

健太?
えっ 別に…。

えっ?
ちょっ…。

あっ いや…。

昨日 何かあった?
えっ? いや…。

ハハッ…。

もう 分かりやすすぎ。
えっ?

健太 ホント嘘つけないね。

チュ… チュ…

チュー!?

からの告白!?

すみません!

人の夫に そんな…。

信じられない…。

(通知音)

(通知音)

(通知音)

(通知音)

(通知音)

何じゃこりゃ…。

(呼び出し音)

あっ もしもし 健ちゃん?
返信ないから心配で…。

泉さん。

佐都です。
ちょっと 佐都…。

佐都さん?
見ましたよ さっきのメール。

こういうことは
やめていただけませんか?

健太は 私の夫なんです。

夫の電話に出るなんて
非常識ですね。

なっ…。

《非常識って どっちがだよ!?》

健太さんに代わってください。

私は あなたではなく
健太さんにお電話したんです。

あの 先ほども言わせて…。
佐都 佐都。

立花さん 俺だ。

健ちゃん?
佐都の言うとおり

こういうことは
もう やめてくれるか?

健ちゃん 分かってるよ。

ホントは
私に未練があるんだよね?

ごめん ちゃんと断るべきだった。

もう 昔のことだよ。

今の俺には佐都がいるんだよ。
分かってくれ。

健太…。
ごめん 佐都。

佐都に あんなこと言わせて。

健太は 私の大事な旦那さんだよ。

佐都…。

はぁ?

♬~

♬ラララ~

<めざしているのは
生きる歓びを分かちあえる未来です>

<おなじハートで生きていく>

<共に創る 共に生きる 大和ハウスグループ>

(松子)お気を付けて
段差でございます。

お気を付けて。
また段差でございます。

松子さん大丈夫ですよ もう。

ゆっくり ゆっくり。
ゆっくり歩いてください。

おはようございます。

おお 来たか。

おはようございます。

えっ…。
泉!?

えっ 何やってんだよ!?

皆さんの朝食のご準備を。

それは…。

深山家の女主人の仕事です。

よその方に
していただくわけには…。

佐都。
私がいいと言ったんだ。

泉さんは
家族のようなものだからな。

ハハハッ。

《どういうこと?》

健太さんの分もご用意してますわ。

おいおい 泉…。

何のつもりですか?
健太は 私の夫です。

佐都さん
今まで ありがとうございました。

私の代わりは
荷が重かったでしょう。

もう 大丈夫ですから。

(泉)健太さんも どうぞ。

《何 この人… 話が通じない》

佐都? 佐都!

大丈夫か?
(久美)佐都さん 大丈夫?

(松子)佐都さま こちらへ!

大丈夫ですか?
すいません。

(松子)
息をゆっくり吸って。 吐いて。

吸って。

吐いて。

親父に取り入ったのか?

お父さまも期待してくれてるのよ。

私は みんなの幸せを考えて
行動してるだけですわ。

幸せ?

佐都を苦しめてるだけだろ。

俺は 佐都を愛してる。
絶対に別れるつもりはない。

こんなことしても
誰も幸せになんない。

何が みんなにとっての幸せか
もう一度よく考えてくれ。

分かったわ。

まあ ひどいお顔。

奇麗事を言ってたくせに
滑稽ねぇ。

かわいそうだから
この前の無礼は水に流して

手を貸してあげるわ。

やだ みっともない。

ネイルが欠けていますわよ。
(美保子)えっ?

ご協力なんて不要ですわ。

私がパーフェクトなプランを
健太さんにご提案いたしますから。

あなたは蚊帳の外で
盗み聞きでもなさってるといいわ。

いっちゃってる~。

なりません。
あのぐらいのことで興奮しては。

あのぐらいって…。

いいですか?
八寿子さまも 久美さまも

数々の試練に
お心強く耐え抜かれ

女主人になられたからこそ

お子さまたちと
一緒にいることができたのです。

どういう意味ですか?
もしも 耐えきれず

旦那さまと別れて
この家を出るとなれば

お子さまは置いていくのが習わし。

子供を置いていく?
嘘でしょ…。

深山家のお子さまなのですから
当然です。

佐都さまのお子さまでは
ないのですから。

[ええ ようやく
お分かりいただけたようですね]

[この家で
子を産むことの意味が]

落ち着いた?

よかった。

ごめんな。

泉も 分かったって言ってたし

もう絶対 佐都に悲しい思い
させるようなことはないから。

佐都?

この子は 私たちの子だもんね。

そうだよ。

俺と 俺の大好きな佐都の
子供だよ。

2人で 絶対

この子 守ってこうね。

うん。

あっ… 駄目なんだった。

え~。

もう少し…。

我慢 我慢 我慢…。

我慢 我慢 我慢…。

♬~

あっ 松子さん。
ねえ ホントにやめて。

うっそ~。
ホントに もう…。

ここだね。

(受付)こんにちは。
こんにちは。

(受付)お母さんは こちら
お父さんは こちらに

お名前をお願いします。
お母さん。

フフフ…。

(バイブレーターの音)

出なくて平気?
んっ? いいよ 今日休みだし。

だって さっきから何度も。
急用なんじゃない?

(バイブレーターの音)

ごめん。 すぐ戻る。
うん。

かばん かばん かばん。
OK。

取り消し!? そんな…。

何で!?
(宮城)分かりません。

えっ?

(信号音)

まさか…。
(信号音)

ごめん 後でまた かけ直す。

泉。 温泉の掘削許可
取り消しの件って もしかして…。

(泉)パパが 健ちゃんと会って
話がしたいって 今すぐ。

今すぐって…。

いや 今日は無理だよ。

いいの?
佐都さんのご実家がどうなっても。

今日 すっごい蹴ってる。
(男性)ホント? 楽しみだね。

佐都。
あっ よかった。

もうすぐ始まるよ。
ごめん。

急いで 立花先生のところに
会いに行かなくきゃいけなくなった。

えっ 立花先生って… 泉さんの?

うん。 あっ いや でも違うんだ。

温泉事業の件でトラブルがあって。
そんな…。

大丈夫。
すぐに話つけてくるから。

うん 分かった 待ってるね。

ごめん。

立花先生。
健ちゃん!

あ~ ハハハ 来たね 健太君。
先生 お話というのは?

あ~ いいねぇ。

まさにパーフェクトだね。
フフフ…。

どうだね? 君も。

上手だよ。
(男性)あっ ありがとう。

あの 掘削許可の件
どういうことでしょうか。

一度下りた許可が
取り消しになるなんて…。

何とか
許可していただけないでしょうか。

(立花)健太君。

泉と結婚しなさい。

えっ?

≪希望される方は
妊婦体験やってます。

ぜひ。
あっ ぜひ もちろんです。

すっごい重いんですよ。

なりませ~ん!!

勝手に こんなところに!
どういうおつもりですか!

いや…。

まだ分からないんですか!

あなたが身ごもっているのは
深山家のお子さまなんですよ。

違う…。

違います!

この子は 私と健太の子供です!

あっ…。

佐都さま?
早く連絡して。

佐都さま しっかり!

い… 泉さんと結婚って…。

それが 掘削許可を出す条件だ。

泉のたっての願いでね。

そんな めちゃくちゃな…。

僕には 妻も子供もいるんです。

ああ 知ってるよ。

奥さんの実家を守るための
温泉プロジェクト 素晴らしいね。

ん~ 愛妻家だなんて

泉の夫には
ますます ふさわしいよ。

君が 泉と結婚してくれれば
泉の人生はパーフェクトだ!

なあ? 泉。 フフフ…。
(泉)はい。

(立花)君が
僕の息子になってくれれば

補助金だって
環境省推奨の看板だって

何だって出すぞ。
全面的に協力する。

だが もし ノーと言えば

その温泉プロジェクトはパー…。

あっ いや
それだけで済むのかな?

んっ?
そんな…。

ハハハハ… 悩むことはないだろう
健太君。

泉と結婚してくれるね?

お断りします。

(立花)えっ?
温泉の件は

自分の力で何とかします。
(立花)何だと!?

妻が待ってるので。
失礼します。

おい ちょっ… おい!

チッ…。

泉!

(泉)待って 健ちゃん!
行かないで!

健ちゃん!

信じらんないよ。

泉が あんなことするやつ
だったなんて思わなかった。

がっかりだよ。
どうして!?

これが一番 みんなが
幸せになれる方法でしょ!?

私たちが結婚すれば
両家にとって

メリットは いっぱいある!

佐都さんのご実家だって

温泉施設が きちんと
つくられれば安泰でしょ?

全ては丸く収まるの。

パーフェクトでしょ!?

何 言ってるんだよ。

おなかのお子さまは ご無事です。

お医者さまが言うには
精神的なストレスが原因だろうと。

≪(戸の開く音)
健太?

お父さん…。

健太は来ない。

泉さんと一緒にいる。

えっ?
あの2人は…。

結婚する。
はぁ?

≪(圭一)君は邪魔だ。

今度こそ
深山家から出ていってもらおう。

何をおっしゃってるんですか?

嫌です… 絶対 嫌です!

子供は連れていって構わない。

今回は特別にな。

えっ?
男だったら惜しいところだが

まあ 跡取りは
泉さんに産んでもらえば済む。

そんな…。
悪い話じゃないだろう。

君と泉さんとでは
家柄も学歴も比べものにならん。

彼女が その気になった時点で
君に勝ち目はない。

幾分 寄り道をしてしまったが

健太も思い知ったはずだ。

はばかりながら
一つ申し上げます。

私は…。
バカにするのも

いいかげんにしてください!
お母さん…。

この子は…
佐都は 私の自慢の娘です。

よそのお嬢さんと比べて
こき下ろされたり

邪魔者扱いされる覚えは
ありません。

それに おなかの子供を
まるで自分のものみたいに…。

上流階級が何だっていうの?

あなたこそ 今すぐ
ここから出ていってください。

ハハハ…。

ご母堂さま。

お母さま。

これは
400年以上続く深山家の話です。

あなたには関係ないことですし
とうてい理解できない。

部外者は
口を出さないでいただきたい。

失礼。

≪(戸の開閉音)

お母さん…。

佐都…。

大丈夫。

大丈夫だから。

ねっ。

(泣き声)

佐都。
健太。

大丈夫か?
健ちゃん。

佐都と…。

別れてください。

お母さん? 何言ってるの?

母親として これ以上

大切な娘を侮辱されて
傷つけられるのは耐えられない。

お母さん…。

お願いします。

もう
終わりにしてやってください。

[何と
王子様とシンデレラの間に

このお方が
立ちはだかることになるとは…]

[よもや 愛し合う2人の別れが

皆の幸せとなる
などという皮肉な結末も

ないとは
言い切れないのでございます]

[そして…]