初恋の悪魔#10[終][解][字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

初恋の悪魔#10[終][解][字][デ]

坂元裕二脚本 「悪魔を殺せるのは悪魔だけだ」

出演者
林遣都、仲野太賀、松岡茉優、柄本佑、佐久間由衣、味方良介、毎熊克哉、篠井英介、伊藤英明、安田顕、田中裕子 ほか
番組内容
父親・雪松(伊藤英明)の犯罪を告発した弓弦(菅生新樹)を鈴之介(林遣都)宅に保護し、雪松のもとへ向かう鈴之介と悠日(仲野太賀)、そしてその留守を預かる星砂(松岡茉優)と琉夏(柄本佑)。途中、鈴之介と悠日は琉夏からの着歴に気付き、嫌な予感がし、すぐさま鈴之介宅に引き返す。到着した2人は玄関先に散らばる血痕を見つけ固まる。そのとき、ドアが開き、中にはおにぎりを頬張る弓弦が一人待ち受けていた。
監督・演出
【演出】水田伸生
原作・脚本
【脚本】坂元裕二
音楽
【最終章テーマ曲】SOIL&"PIMP”SESSIONSにRHYMESTERを添えて

【音楽】平野義久
制作
【プロデューサー】次屋 尚
          池田禎子(ザ・ワークス)
【制作協力】ザ・ワークス
おしらせ
■番組HP
https://www.ntv.co.jp/hatsukoinoakuma/
■番組Twitter
@hatsukoinoakuma
■番組Instagram
@hatsukoinoakuma_ntv

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. メッセージ
  2. 受信音
  3. 小鳥
  4. ハァ
  5. 大丈夫
  6. お父さん
  7. カニ
  8. 鹿浜
  9. 息子
  10. 摘木
  11. 電話
  12. フフフ
  13. リサ
  14. 弓弦
  15. 今日
  16. 事件
  17. 自分
  18. 大地君
  19. 一度
  20. 隠蔽

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(小鳥:口笛)

(口笛)

フゥ…。

君は こんな時
どうするべきだと思う?

ドアを開けて 確かめるべきだ。

でもね ドアを開けて

そこに殺人鬼がいたら
どうするべきだと思う?

絶対 逃げるべきだ
そうだね 逃げよう。

う~わ…。

フゥ…。

あっ。

♬~

摘木っつぁ~ん。

摘木っつぁん?

鼻血でも出ましたか?

あっ 電話 電話 電話。

(呼び出し音)

(音声ガイダンス) ただ今
電話に出ることができません。

(呼び出し音)

(音声ガイダンス) ただ今 電話に…。
ハァ…。

(物音)
わっ!

ハァ…。

あ~ 帰りたい。

帰りたい 帰りたい。

ハァ~ 怖い。

これ 俺 絶対
殺されるやつじゃんか。

(馬淵悠日) 出ませんね。
(鹿浜鈴之介) 出ないね。

心配して
かけて来ただけじゃないですか?

帰りに何か買って来いって
だけかもしれない。

(小鳥) 何~?

ハァ~ 帰りたい。

肉豆腐 食べたい。

お布団の上でアイス食べたい。

ハァ~ 嫌だな~。

嫌だな 開けたくないな これは。

フゥ~ ヤんなっちゃう。

嫌だな~…。

(振動音)
あっ。

(振動音)

あっ。
(振動音)

(渚) あっ 小鳥さんですか?

すいません 精算
遅くなっちゃったんですけど

何時頃 いらっしゃいます?

そうですか じゃあ 置いときます。

あと お詫びに
アイス 買って来たんですけど…。

(有希子) ありがとうございます。
(小鳥) そうですか。

じゃあ お気持ちだけ
頂きますので

あの 会計課の誰かに… はい。

ありがとうございます。

はい じゃあ… はい。

最高記録 達成。

うん。

アイス 何味かな?

ハハ…。

えっ?

うっ!

うっ…!

車 動かしたのかな?

おっ。

♬~

(雪松弓弦) 女の人が玄関で転んで
ここ切って

で 男の人が
病院に連れて行くって言って。

意識は?
意識?

あ~ 「大丈夫です」って
言ってたんですけど 女の人は。

「縫ったほうがいい」って言って
男の人が。

じゃあ 車で…。

今 まだ病院ですかね?

どこの病院行くとか
言ってなかった?

あっ すいません
食べていいって言われたから。

あ~ いいの いいの。

これ いっぱい食べて。

すいません。

もう一度 電話してみよう。

(振動音)

ここ 切っただけなんだよね?

はい すいません。

大丈夫ですよ どうぞ 食べてて。
すいません。

待ちましょう。

彼のことを忘れていた。

あぁ 森園さん。

署長のことを追い掛けてたから
伝えておかないと。

(着信音)

(メッセージの受信音)
(雪松鳴人) ハァ…。

(着信音)

いつ いらしたんでしょう?
(着信音)

病院 行った2人以外に誰か来た?

あっ 何か おじさんが来て。
うん。

女の人と言い争って。
うん。

そのおじさんが
女の人をケガさせたんです。

そのおじさん どこ行ったの?
逃げました。

そうか。

どんなことで
言い争ってたのかな?

後でいいですか? 疲れたから。
大丈夫だよ すぐに…。

(ハサミを振る音)
鹿浜さん!

大丈夫ですか!?
(階段を駆け上がる音)

(鍵を掛ける音)

あっ…。

弓弦君!

僕たちは
君の敵じゃないよ 味方だよ。

≪安心して≫

≪お母さんに来てもらう?≫

どうかな? 弓弦君。

≪じゃあ 1つだけ
教えてもらえるかな≫

今 そこに

君の他に誰かいるかな?

≪その人たちは 無事なのかな?≫

ねぇ…。

無事なのかな?

♬~

息子さんが…。

(メッセージの受信音)
部屋に鍵を掛けていて入れません。

何人 殺した?

警官として 正確な情報をくれ。

安否は不明です。

ただ 森園真澄さん
小鳥琉夏さん 摘木星砂さん

3人の姿が見えません。

信じてもらえないだろうが…。
(メッセージの受信音)

無事であってほしいと 思ってる。

息子さんは「お父さんが犯人だ」と。

ああ 息子の言う通りだ。

私が殺した。

あなたには 死亡推定時刻の
アリバイがありました。

そんなものは…。
あなたがしたのは殺人ではなく!

(メッセージの受信音)
息子さんによる殺人の隠蔽です!

(メッセージの受信音)

4人の少年たちを殺したのは
息子さんです。

あなたは父親として
この8年間 それを隠蔽し続けた。

そのために
無実の人たちに罪をかぶせ

あなたを尊敬してた部下の
命までも奪った!

違う。

(メッセージの受信音)
俺が殺した。

(メッセージの受信音)
うるさい!

んっ…!

ハァ ハァ…。

ハァ… ハァ…。

すまん…。

もう いいでしょう。

(メッセージの受信音)

(メッセージの受信音)

ハァ…。

(メッセージの受信音)

(メッセージの受信音)

8年前にも そうだった。
(メッセージの受信音)

ずっと 止まらないんだよ。
(メッセージの受信音)

(雪松の声) 「お父さん どうしよ。

遊んでただけなのに

からかってただけなのに

お父さん どうしよ。

だって 楽しかったんだもん。

いつも やってるもん。

みんなで 夏休みの思い出
つくってただけだよ。

どうしよう。

お父さん どうしよう」。
(メッセージの受信音)

大事な息子が泣くのを聞いて…。

(メッセージの受信音)
警察に突き出せる親がいるか?

(メッセージの受信音)
「弓弦

大地君の靴を脱がしなさい。

4人で

大地君を
もう一度 川に捨てなさい。

誰ひとり欠けちゃいけない。

4人全員でだ。

大地君は 靴を取りに行こうとして
溺れたと言いなさい。

4人全員で言うんだ」。

川に投げ入れる音

(雪松の声)
忘れようとして忘れた記憶は…。

人を変えてしまう。

(メッセージの受信音)

まず最初に

塩澤君が耐えられなくなった。

(雪松の声) 「塩澤君が

大地君に謝りたいって言うんだよ。

大地君のお父さん お母さんに
謝りたいって言うんだよ。

警察に行くって言うんだ。

お父さん。

塩澤君の靴を脱がせたよ。

どうすればいい?」。

難しいことじゃなかったよ。
(メッセージの受信音)

(メッセージの受信音)

捜査してるのは
俺自身だったんだから。

ただ

2年後

3年後

同じことが続いた。

(メッセージの受信音)

(メッセージの受信音)
ハァ…。

鹿浜 取引しないか?

俺が犯人だということにしてくれ。

俺が死刑になって

それで終わりにする。

お前には

うまく 県警の…。

(メッセージの受信音)

終わりませんよ。
(メッセージの受信音)

あなたが死刑になっても

そのメールは届きますよ。
(メッセージの受信音)

ずっと続くんですよ。

(メッセージの受信音)
だったら… どうすればいい?

どうしたらいいんだよ?

(メッセージの受信音)

(メッセージの受信音)

♬~

♬~

境川警察署 刑事課の
鹿浜鈴之介です。

あなたのお父様 雪松署長より
命じられたので ご報告します。

一連の事件 全てにおいて
あなたの関与はないものとします。

私どもで秘密裏に処理いたします
ので ご安心ください。

♬~

摘木さんたちは
もうダメかもしれない。

警察に引き渡したら
僕たちは もう何もできない。

やるなら今しかない。

♬~

悪魔を殺せるのは悪魔だけだ。

(解錠音)

♬~

くっ…!

んっ!

♬~

(弓弦) うぅ!
んっ!

(弓弦) うっ…!
んっ! ん~!

(弓弦) うぅ!

うわ~!

う… う…!

ハァ ハァ…!

うぅ…。
うぅ…!

うぅ…! うぅ~!

あぁ! あ~‼

あぁ~‼ あ~‼

(原田)「ブレンディ」
(子ども)「ザリットル」!

緑茶 烏龍茶 ルイボスティー
ジャスミン茶に コーヒーも。

スティック1本から 1リットルドリンクに!
1リットル!?

お水に さっと溶かすだけ。
溶けトル!

ゴクッ はぁ~。
エコにもなっトル!

持ち運びも簡単!
マイボトル!

摘木さん?

摘木さん!?

あぁ~‼ あ~‼

わぁ~‼

小鳥さん!?

生きてます‼

小鳥さん!

生きてます‼

≪生きてます‼≫

≪生きてます‼
生きてます 生きてます‼≫

うぅ~!

(手錠を掛ける音)
(弓弦) うっ!

うぅ…!

うぅ!
(手錠を掛ける音)

うっ!

♬~

うぅ…!

(泣き声)

あぁ…!
(泣き声)

(泣き声)

(雪松) クッ…!

(口木) え~ 重傷者は1名
背中を刺されており危険な状態。

軽傷者2名も
意識が混濁していたため

3名とも病院へ搬送されました。

(看護師) 目を覚まされました。

ハァ… よかった。

よかった よかった。
やった やった!

(摘木星砂) お前ら…。

何 2人してバカ面 下げてんだよ。

ん? 何で 私 ここにいるんだ?

摘木さん?

何だよ?

痛てて… 何でここにいるのって
聞いてんだよ。

あっ 君は…。

君が説明して。

僕は ちょっとお手洗いに。

何だよ?

何でもありません。

じゃあ 離せよ。

離しません。

フフフ…。

(看護師) 小島さんと森園さんも
目を覚まされました。

あっ はい。
はい。

あっ。

「小鳥」です。

はい?
「小鳥」。

えっ… はい?
「小鳥」。

「小鳥」です。

♬~

あっ コーヒーちょうだい。

はい。
僕も。

よ~し…。
おう。

サンキュ サンキュ。

(鹿浜:馬淵:星砂) いただきます。

かけますか?
悪ぃ。

うまい。

うまい。

今日のお天気をお伝えします。

高気圧に覆われて…。
君たち

昨日の朝も その格好だったよね
夜もそうだった。

えっ!? そうですか?
一昨日もそうだった。

そうだっけ?

君たちは何? パジャマの人たち?
パジャマの人たちじゃないよ。

折りたたみ傘があると
安心です。

気温です 朝晩の…。

見ろ 見て 靴下 脱ぎっぱなし。
あっ!

すいません。
ちゃんとしなよ。

ここにも。
あっ ごめん。

以上 今日のお天気を
お伝えしました。

大体 いつまで
ここにいるつもりなんだ。

ニュースです。

神奈川県警 境川警察署の
元署長・雪松鳴人の長男

雪松弓弦被告が

2017年から今年までに

3人の少年を殺害した事件で
逮捕されてから

およそ1か月がたちました。

警察の調べによりますと

父親である雪松鳴人は

事件を隠蔽するために

2019年7月に

当時 神奈川県警本部
捜査1課に所属していた

馬淵朝陽警部補を
殺害したとして

近く再逮捕される見通しです。

カジノ誘致に関する
汚職事件を…。

今日 人事に行って来ます
呼び出されて。

あっ そう。

君は どうするの?

どうしようかな~。

袖!
あっ。

(新署長) 簡単に市民の信頼を
取り戻すことはできない。

5年 10年かけて もう一度
この署を立て直して行こう!

(詠子) はい…。
(出口) はい 署長!

はい? 何ですか?
出口君 ちょっと来てくれるかな?

あんたさ いっつもさ…。

(渚) もう体は大丈夫なんですか?
(小鳥) ええ。

僕の場合 体調がいい時と悪い時の
差が あまりないので。

無事でよかったです。

鹿浜君がですか?
小鳥さんがです。

鹿浜君に伝えておきます。

小鳥さんって どうして
そんなに私に冷たいんですか?

鹿浜君に聞いておきます。
(渚) 鹿浜さんから聞きました。

えっ?
一時期 事件の推理を

私に教えてくださってたのは
小鳥さんだって。

それって本当なんですか?

どうも! どうも!
あ… あ…。

総務課総務係の馬淵です。
(小鳥) えっ?

戻れるようになりました。

総務課総務係の馬淵です!

(拍手)

(小鳥) ヤダ!
(拍手)

(小鳥) うれしそうな顔…
うわ ムカつく ムカつく!

ヤダ ヤダ!

(杏月) 先生も言ってたでしょう。

まぁな。

ダメだよ 面倒くさくても
ちゃんと通わなきゃ。

うん…。

あなたは あなた自身のものだって
分かったんだから。

でも…。

気にすることないんだよ。

彼女には 彼女の…。

何ていうの?
世界とかが あったわけでしょ。

それ言ったらね

何々さんといる自分

ほにゃららさんといる自分は
違うでしょう。

職場 友達

子供の頃の自分
大人になった自分は

み~んな違うでしょ。

「私の私」は消えないじゃん。

「私の私」は いるもん。

でも 私だけになったら
いなくなるんだよ。

あんた その子のことが
好きなんだね。

そうだね。

少~し
擦れ違っただけだけどね…。

いい子そうだった。

ずっと あんたのこと
守って来てくれた子なんだもんね。

うん。

だったら もう

あんたの中にも
その子は生きてんじゃないの?

お別れじゃ ないよ。

会えなくても
離れてない人はいるの。

♬~

(足音)

(森園) あぁ こんばんは。

こんばんは さようなら。

あ~! あぁ!

あ~!

カニ! カニ!

カニ!

ん! ん~!
うん。

う~ん!
カ~ニ カ~ニ カニ カニ。

君たち こんな人が持って来たもの
よく食べるね。

カニくれた人に 「こんな人」は…。

君 忘れたのか?
この人は僕を殺そうとしたんだよ。

そして
何で またパジャマ着てるの?

一応 私 この方の命を
救ったんですけども。

うま! フフフ~!

あの 実は 今日
朗報を持って来ました。

真犯人の逮捕に伴って

私が担当していた
矢澤栄太郎と

淡野リサさんの釈放が
決定しました。

来週 水曜日
宇都宮刑務所より出所されます。

ぜひ お迎えに行って
差し上げてください。

(リサ) ハァ…。

あの…。

(リサ) どちらさまですか?

星砂は?

ナポリタン2つ
目玉焼き のっけて。

あっ ごめん
好きじゃないかもしれないか。

あっ ナポリタン2つ
目玉焼き のっけて。

(店員) かしこまりました。

大丈夫?
はい。

あの… あれ

私が知ってる… その子は

ナポリタン 好きだったから。

そうですか。

選べるほど あれこれ食べさせた
わけじゃないんだけどさ…。

何 食べても
おいしいって言ってて…。

ごめんなさい。

ん?
あっ 私で。

そもそも こんなこと言われても

信じてもらえないと
思うんですけど…。

信じてないわけじゃないけどさ
似てるし。

似てるのは当たり前か。

ただ じゃあ…。

あの子は…。

今 どこにいるんだろうって。

はい。

何してるのかなって。

はい。

ごめんね
あなたも知らないんだもんね。

ひと月前まで いて

リサを助けたい

リサにもう一度 会いたいって

ずっと それだけを願ってたって。

目を
つむってもらってもいいかな?

はい?

聞いてないふりして。

2人きりに…
してもらってもいいかな。

ただいま。

星砂。

ありがとうね 待っててくれて。

私もさ

あんたに会いたかったよ。

これからはさ…。

ずっと一緒だよ。

また…。

夜の散歩して帰ろうな。

遠回りして帰ろうな。

トマトはダメなんですけど
ケチャップは好きなんすよね。

あるね そういうこと。
はい。

あっ。

いやいや… 付いてますよ。
えっ。

取ったほうがいい。
私も拭いて…。

いやいや すごいです。
すごいです。

いや すごい。
すごいです。

アハハ…。

あっ 歯も付いてます。
(星砂:リサ) アハハ…!

≪アハハハハ…≫
≪う~ま~!≫

≪アハハハハ…≫

≪よく出来ましたね これ≫
≪おう≫

≪よかった よかった≫
≪うまい うまい≫

あっ おかえりなさい!
おかえり。

徹夜?

ああ 張り込みでね。

大変でしたね。

あっ 朝食ですけど食べますか?

いや 寝るよ。

おやすみ。

おやすみなさい。
おやすみ。

君たち そろそろ出て行ったら
どうなのかな?

復職もしたんだし もう ここに
いる必要ないんじゃないのかな。

僕の元の生活を取り戻したいんだ
迷惑なんだ。

靴下 明日から ちゃんと…。

迷惑なんだ。

えっ。

ここが新しい部屋です。

いつでも遊びに来てください。
あぁ うん 今度 遊びに行くよ。

絶対ですよ。

お世話になりました。

ありがとうな。

♪~ 恋しちゃったんだ

♪~ たぶん…

♪~ 気づい…

元に戻っただけだ。

(神木)<甘い物は好きだけど
我慢しないと ですよね>

<でも僕は 「パルスイート」にしたので
もう 我慢しなくていいんです>

<まだ そうしていない あなたは

こ~んな甘さも おいしさも

そして 楽しさも>
あちっ。

<我慢しないと ですよねぇ~>

さてさて…。

ん~!

幸せ。

(指原)そんなに こぼします?
(澤部)いやいや 子どもは食べこぼしの
天才なのよ~。

も~ 何よ このベタベタ…。

いや もう ホント取るの大変!

えっ それ 取れますよ!
えっ!?

「クイックル」の
♬「『ストロング』で 良くない?」

あっ 何これ!
そうなんです!

すげ~ 一気じゃん!
こんなラクでいいんかい!

こっちも行っちゃうよ~!
ゴ―ゴ―!

ベタベタ拭き取り力 パワーアップ!
サッパリ!

新「クイックルワイパー ストロング」!
ラクチン!
「フレッシュ フローラル」も!

(女性) うわっ 何あれ!

うわ~!

おぉ~…!

うっ!

(男) うぅ~!
(渚) 10時17分 被疑者 確保!

(階段を下りる音)

あっ。

その隠蔽も
大きな問題じゃないのか!

コトリン 僕はね
鼻くそ ほじっていて

突き指したことがあるよ
うわ~ すごいな

僕の人生はタスクオーバーだ
えっ

摘木星砂さんです

彼のこと どう思ってる?
ない寄りのない!

♬~

♬~

どっかで会ったこと
あったっけ?

じゃあ これ

ワンチャン
運命の再会ってこと?

私 無人島の
こっち側で暮らすので

鹿浜さんは こっちで暮らせば
いいんじゃないですか?

(物音)

(物音)

♬~

こんばんは。

こんばんは。

えっと…。

あっ はい。
あっ いえ。

えっ?
あっ…。

風 気持ちいいですね。

散歩しませんか?

あっ はい。

はい。

あっ いや…。

心配されてないでしょうか?

やっぱり
お帰りになったほうが…。

多分…。

今日で会えるのが
最後かもしれません。

もうすぐ いなくなると思うので
お別れを言いに来ました。

お別れというか…。

言っておかなきゃって思って。

何を?

フフ…。

鹿浜鈴之介さん。

はい。

あなたに会えて よかったです。

あなたのことを好きになりました。

あなたは とても

ステキな人です。

これからも…。

あなたのことを思っています。

(泣き声)

はい…。

近所に
あれ 何ていうんですかね?

こんな大きい犬が3匹いて…。
フフフ… アハハ…。

全員で僕に吠えるんです 3匹で。
フフフ…。

ブワン! ブワン! ブワ~ン!
アハハハ…!

いや 笑ってますけど。

こんな… こんな大きな犬が3匹で
僕に吠えるんです ホントに!

女ばかり5人で暮らしてたのに
トイレが1つしかないから…。

それは需要と供給が
合ってないですね。

そうなんですよ だから 朝とか
何か5人で供給したくても

あれで… フフフ…。
ハハハ…。

もう だからね そういう時は
つかみ合いのケンカになるんです。

雨の音とか 好きです。
僕は らせん階段。

首を振る扇風機。

おまんじゅうなんかを食べた後の
あの区分けされた入れ物。

高速道路でトラックから
逃げ出した たくさんの牛!

世界中…。

たくさんの暴力はあるし…。

悲しいことはあって。

僕が生きてるうちに

それがなくなることは
ないかもなって思います。

でもね。

人に できることって

耳かき1杯ぐらいのこと
なのかもしれないけど…。

すいません こんな話。

耳かき1杯。

いつか…。

いつかね。

暴力や悲しみが消えた時

そこにはね

僕の耳かき1杯も
含まれてるんだと思うんです。

大事なことは…。

世の中は良くなってるって
信じることだって。

仲良くなれる人って

いて当たり前じゃ
ないと思うんです。

今 いなくて
いいんだと思うんです。

今 ここに いなくても

別のところにいるかもしれない
その人も1人かもしれない。

大事なのは

ちゃんと
自分のままでいることだなって。

はい。

元気でいてくださいね。

はい 努力します。

あなたも元気で。

はい!

努力します!

ありがとう!

ありがとう!

僕はもう大丈夫です!

(風の音)

♬~

♬~

(ドアが開く音)

鹿浜さん! 事件です!

失礼しま~す。

失礼しま~す。

君たち 何をしてるの?
見て分からんのか?

分からないね。
よし 始めるぞ。

何を?
はいはい はいはい。

それでは!
(指を鳴らす音)

第9回 自宅捜査会議を始めます。

10月31日
9回裏 2アウト満塁。

ピッチャーが振りかぶった瞬間

審判が突然 倒れ
そのまま息絶えました。

その後頭部には 何者かに
殴られた傷があったのです。

誰ひとり
彼に近づいていないというのに。

♬~

行くぞ。

マーヤーのヴェールを
剥ぎ取るんだ。