<木曜劇場>純愛ディソナンス #08【壊れる絆!純愛と泥沼は紙一重】[字][解][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

<木曜劇場>純愛ディソナンス #08【壊れる絆!純愛と泥沼は紙一重】[字][解][デ]

怪我をした愛菜美(比嘉愛未)の元へ駆けつけた正樹(中島裕翔)は改めて離婚を拒否される。正樹を好きだと宣言する冴(吉川愛)にシェアハウスは揺れ……!?

番組内容
愛菜美(比嘉愛未)との離婚を決意した正樹(中島裕翔)は、いまの自分にケリをつけて必ず迎えに行くから待っていてほしい、と冴(吉川愛)に告げる。「逃げるのはもうやめだ」という正樹の言葉を信じる冴。そこに、路加(佐藤隆太)から電話が入った。愛菜美が繁華街でひったくりに遭い、転倒した際に頭を打って病院に運ばれたという。
正樹が病院へ向かうと、治療を受ける愛菜美の傍らには路加と警察官の姿があった。警察官に
番組内容2
よれば、愛菜美から連絡を受けて駆けつけた路加のおかげで、大事には至らなかったらしい。治療を終えた愛菜美がマネージャーに連絡するために席を外した際、正樹は、碓井家に復讐したいのなら勝手にすればいいが愛菜美を利用するな、と路加に忠告する。すると路加は、愛菜美を1番利用し、追い込んだのは正樹だ、と言い放つ。
シェアハウスに戻った冴は、慎太郎(髙橋優斗)に正樹のことが好きだと打ち明ける。「わかった」とだけ
番組内容3
言い残してリビングから出て行く慎太郎。そこに現れた静(富田靖子)は、相手に依存してラクしているだけだと冴を非難する。「いまのあんたは、私からお父さんを奪った女と同じ」。静は冴にそう告げた。
正樹は、愛菜美を連れてマンションへ戻る。あくる朝、正樹が目を覚ますと、愛菜美が朝食の準備していた。そこで愛菜美は、もし正樹が必要としているのなら、冴をセカンドパートナーとして認めてもいい、と言い出し……。
出演者
中島裕翔 
吉川愛 
比嘉愛未 
髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.) 
筧美和子 
和田正人 
畑芽育 
藤原大祐 
神保悟志 
手塚とおる
 ・ 
眞島秀和 
富田靖子
 ・ 
光石研 
佐藤隆太 

スタッフ
【脚本】
玉田真也(『JOKER FACE』『アノニマス~警視庁指殺人対策室』) 
大林利江子(『ギルティ~この恋は罪ですか?~』『江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~』) 
倉光泰子(『アライブ がん専門医のカルテ』『うきわ』) 
武井彩(『捜査会議はリビングで!』『星になりたかった君と』) 

【音楽】
横山克
スタッフ2
【主題歌】
Hey! Say! JUMP『Fate or Destiny』 

【編成企画】
髙野舞 

【プロデュース】
森安彩(共同テレビ) 
関本純一(共同テレビ) 

【演出】
木村真人(共同テレビ) 
土方政人(共同テレビ) 
菊川誠(共同テレビ) 

【制作】
フジテレビ 

【制作・著作】
共同テレビ
ご案内
【公式HP】
https://www.fujitv.co.jp/lovedisso_fuji/ 
【公式Twitter】
https://twitter.com/lovedisso_fuji 
【公式Instagram】
https://www.instagram.com/lovedisso_fuji/

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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  1. 愛菜美
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  3. 正樹
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  6. 賢治
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  9. チッ
  10. 北都
  11. お前
  12. ハァ
  13. 不幸
  14. 離婚
  15. フフ
  16. 開閉音
  17. 気持
  18. 絶対
  19. 百合子
  20. ドア

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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ポニーキャニオン

(愛菜美)体だけなら
いくらでも あげる!

あなたたちが
心で つながり合ってるのが

ホンットに耐えられない…。
愛菜美は 俺を愛してる自分が

好きなだけなんだよ。

(慎太郎)まだ いるよな?
冴の中に あいつ。

ごめん…。
(慎太郎)気持ちに

けり つけるまで
ずっと 待ってっから。

俺たち 離婚しよう。

絶対に はんを押さないから。

(愛菜美)ねえ。
愛されるって どうすればいいの?

愛菜美と離婚します。
(賢治)俺は 絶対 認めんからな!

一緒に… 来る?

全てを失うし
絶対に 誰か 傷つける。

でも もう 嘘はつかなくていい。

(愛菜美)
ちょっ ちょっと 何すんのよ!?

誰か…。 キャ~!

少し待っててもらえないか?

今の自分に けりをつけたら
必ず 迎えに行くから。

先生…。

逃げるのは もう やめだ。

愛菜美。
(愛菜美)正樹。

(路加)おい 遅かったな。

旦那さんですね?
はい。

奥さん 繁華街で襲われて
頭をぶつけたそうです。

通報がなければ この程度じゃ
済まなかったかもしれません。

ご迷惑をお掛けしました。
あっ いえ。

では。

ていうか
あんた 今まで どこにいたんだ?

仕事が大変だったのよね?
大丈夫。 私 分かってるから。

でも あなたにとって
妻の私が 一番 大事。

だから 今 こうやって
迎えに来てくれたんでしょ?

愛菜美 俺は…。

あっ そうだ。
色部に連絡しなくちゃ。

ごめんなさい。

何で あんたが?

(路加)何だ それ。
心配して 連絡してやったのに。

もう 愛菜美に関わるな。

碓井家に復讐したいなら
勝手にすればいい。

でも
これ以上 愛菜美を利用するな。

チッ。 どの口が言うんだか…。
はっ?

(路加)散々 利用してきたのは
あんただろ。

その上 これから
突き放そうとしてるくせに。

彼女を追い込んでるのは
あんただ。

♬~

おかえり。

慎太郎

少し いいかな?

その前に 何か飲む?

私ね

自分の気持ち もう
ごまかすの やめようと思って。

私 新田先生が好き。

ごめんなさい。

もし 俺が
あんなこと言わなかったら…。

えっ?

「気持ちに けり つけるまで 待つ」
なんて言わなければ

そしたら お前は…。

ごめん。

それでも 私は…。

そっか…。

分かった。

ちょっと これ 捨ててくるわ。

(戸の開閉音)

≪(静)バカだねえ
わざわざ不幸な道を選ぶなんて~。

まだ いたの?
やだ 冴ちゃん。

それが 母親に言うこと?

(晴翔)僕が引き留めたんだ。

さすがに
お母さん ほっとけなくて。

この人に関わると
ろくなことないよ。

あの大金だって どうせ
しょうもない男に振り回されて

トラブルにでも
巻き込まれたんでしょ?

(静)フフ…。

何が おかしいの?

振り回されてるのは
冴ちゃんじゃない。

妻のいる男に遊ばれて
いい気になって。

遊ばれてなんかないし。
お花畑だね。

新田が あんたのために 今の生活
捨てられるとでも思ってんの?

私は 先生のこと信じてるから。

(静)信じてるって…。

あんたね 要は 相手に依存して
楽してるだけでしょ。

しかも 奥さんのことは
お構いなしで 舞い上がっちゃって。

そうやって 周りを
全部 不幸にしていくつもり?

今のあんたは 私から
お父さんを奪った女と 同じ。

私を不幸にしてるのは
お母さんじゃない!

ずっと考えてた。

5年前
あんなことにならなければ…

お母さんさえ いなければって!

何より

そんなこと ずっと考えてた
私が 嫌いだった。

分かったの。

私にとって 一番の不幸は
後悔することだって。

だから これからは
自分の気持ちを大事にする。

そう決めたの。

《覚悟というのは 突然 決まる》

《もう 誰を傷つけてもいい

他のことは どうでもいいと
思えたら

きっと そのときだ》

《そして 一度 覚悟を決めたら

もう 引き返せない》

♬~

(炒める音)

ハァ~…。

おはよう 正樹。

私ね あれから 考えたの。

あなたと和泉さんのこと。
えっ?

あなたが
もし 必要としてるなら

彼女のことを正式に認めるのも
ありかな~って。

セカンドパートナーとして。

あっ そうだ。 何なら
この料理 彼女に持ってく?

愛菜美。
遠慮しないで。

本妻からの ささやかな お裾分け。

離婚の件だけど…。
あっ 何? ごめんなさい。

昨日 頭 打ったせいか
耳が よく聞こえないの。

また連絡する。

(目玉焼きの焼ける音)

おはよう。
(晴翔)おはよう。

(目玉焼きの焼ける音)

《嫌なこと つらいこと
全部 洗い流せたら…》

《自分が 一番 つらいくせに》

(晴翔)慎太郎君

気にしてるかな?
(莉子)えっ?

ゆうべ 冴ちゃんに言われたこと。

冴?

冴ちゃん やっぱり
先生のことが好きなんだって。

えっ?

(目玉焼きの焼ける音)

あっ ヤベッ…。

あっつ! 熱っ…。

大丈夫?

(冷凍庫の開閉音)

もう どこ?
(慎太郎)ここ。

気を付けてよ。
(慎太郎)悪い 悪い。

(バイブレーターの音)

うちの連載
これ以上 遅れるようなら

契約 打ち切るしかないんだけど。

じゃあ
原稿 書けるように 協力してよ。

協力?

正樹を
あの子から取り戻したいの。

(路加)
無理に 新田をつなぎ留めても

どうせ あんたは
また 自分で関係を壊すよ。

私が? いつ 自分で?

和泉に近づいて
あえて 新田とも接触するように

仕向けたのは 何のためだ?

どうして 自分で壊したくなるのか
教えてやろうか。

そもそも あんたが
自分自身を愛してないからだよ。

だから 他人に愛されるわけない

自分は幸せになれるわけないと
思って

試すようなことをする。

で 傷つく前に壊すんだ。

結果 自分で自分を傷つけて…

次は
自殺未遂でも するつもりかよ。

じゃあ
私 今から 自分を好きになる。

それで やり直せるでしょ?
(路加)無理だろ。

このままいくと あんたは
作家の地位も失って 自滅する。

そして 残るのは
大嫌いな自分だけだ。

完全に自滅する前に
自分で何とかしろ。

何 それ。 いい人ぶって。

はっ?

私のこと 父への復讐の道具として
利用したくせに。

チッ。 もう いい。

(ドアの開閉音)
(愛菜美)何なの…。

(愛菜美)《助けて… どうしよう》

《どうした?》

(愛菜美)《男が 急にバッグを…》

《すぐ行く》

何やってんだ…。

(静)《要は 相手に依存して
楽してるだけでしょ》

(弁護士)お父さまは
あなたと縁を切ったのだから

もう 会うつもりはないと
おっしゃってます。

(晴翔)そうですか。

(弁護士)
あまり 気を落とさずに。

また 違うタイミングで
お話ししてみますから。

よろしくお願いします。
(弁護士)ええ。

では これで。

お世話になりました。

正樹 家族ってのはな

縁を切りたくても
切れないもんだぞ。

これ以上
あなたに従うことは できません。

待てよ。

このまま 終わりなんて
水くさいじゃないかよ。

ぱ~っと お別れ会でもしようや。
ハッ…。

なっ?

バイト増やさなきゃな~。
(戸の開閉音)

(晴翔)ただいま。
あっ おかえり。

(慎太郎)
なあ 夕飯 何にしよっか?

(晴翔)冴ちゃん もうすぐ
いなくなっちゃうかも…。

(慎太郎)えっ?

(晴翔)
あの先生と一緒に暮らすのかな。

何か 寂しいよな
突然 消えちゃいそうで。

(北都)ハァ~。 チッ。

あ~! チッ チッ。
何だよ お別れ会って!

正樹に甘過ぎんだよ!

ああ もう…! あ~!

チッ…。 くそ~! ハァ…。

はい。

(ボイスチェンジャーの声)新田 正樹の
情報 欲しくないですか?

誰だ? あんた。

ハーミット。

(水の流れる音)

≪(ドアの開く音)

(愛菜美)正樹!?
(ドアの閉まる音)

お父さん。

そう…。 正樹 辞表を出したの。

離婚の件 お前 どうしたい?

私 正樹と別れたくない。

だから お願い。
お父さんも 正樹を離さないで。

辞表も 絶対に受け入れないで。

ハッ ハハハ…。

変わらないな。

お前は 昔っから 欲しいもんには
とことん こだわる。

だったら…。
(賢治)心配するな。

お前が気に入った人形を

みすみす
逃がすようなことは しないよ。

ホントに?
(賢治)ああ。

約束するよ。

(夫)僕は 君を守れているんでしょうか?
(妻)何? 急に。

もしや僕は… 弱いのではないかと。

今 気付いた?
だから! 買いました。

防犯グッズ? え?

僕が守ります! ハッ ハーッ! ハッ ハァ!

もう安心だぜ!

フッ… エイッ!
あぁ…。

<代わりに部屋が守ります>

<セキュリティ賃貸住宅 「D-room」>
しまっとくか。

<見学会 やります>

(賢治)待ってたぞ 正樹。

失礼します。
(賢治)フフ。

北都 正樹にも ついでやれ。

(北都)は~い。

では 早速だが 未来に向けて
乾杯といこうじゃないか。

未来に向けて?

いつかは 孫の顔も見たいし。

それは できません。

(賢治)それじゃあ
会社の次期副社長になるか…。

それも できません。

(賢治)ハッ ハハハ…。

全てから解放されようなんて
都合が良過ぎるだろ。

離婚届と辞表。
受け取れるのは どちらか一つだ。

ちなみに お前が 路加との
プロジェクトで生んだ 損害だが

北都。
(北都)はい。

リノベーション費用による損害
さらに

プロジェクト運用で見込めた
年内の収益

締めて 1億。

そういうことだ。

まあ
生きてるうちは無理だろうね~。

ヘヘヘ。

さあ どうする?

好きな女を選べず
一生 愛菜美に縛られるか

一生 俺の奴隷として働くか

どっち選ぶ?

こちら お願いします。

賢い選択だ。

そんな…。 話が違うじゃない。

(北都)ハハハハ…。

やっぱ
金の方が大事ってわけか。

フフフ…。

いいえ。
愛菜美の方が大事だからです。

えっ?

「自分に心があるなんて思うな」

あのとき
あなたは 俺に そう言った。

あのとき?
4年前

俺は 何もかも失い
ごみくず同然だった。

《よろしくお願いします》

《自分に心があるなんて
思うな》

《俺のために 懸命に働け》

でも
愛菜美の手に救われたんです。

だから これまで
辛うじて 生きてこれた。

彼女と別れさせてください。

おい どういうことだよ?

救ってくれた人
捨てたいなんてよ。

大事な人だから
もう 嘘はつけない。

まあ いいだろう。

こういうときのために
こっちも 条件を用意した。

条件?

離婚された途端
仕事を放棄されたら

取引の意味がないからな。

(賢治)愛菜美との離婚を
認めるのは これから5年後だ。

その間 子供をつくってもらう。

俺の跡取りにする前提のもと…。

できません。

俺は もう 愛菜美のことは…。
やめて!

それ以上 言わないで…。

正樹

俺は お前に
何でも与えてきたよな?

なのに お前は
何の見返りのないまま

娘を突き返すのか。

俺をこけにしやがって
ただで済むと思うな…。

えっ?

人のこと 何だと思ってるの!?

(グラスを置く音)

私を
あなたの駆け引きに使わないで。

あなたが そんなんだから
私は こうなったのよ!

愛し方も 愛され方も 分からず
こうなるしかなかったの!

もう 思いどおりにはさせない…。

これで
あなたは 碓井家の人間じゃない。

この人からも会社からも自由よ。

家族ごっこは もう おしまい。

愛菜美!

(賢治)ハハ。 面白い。

実に面白い展開だ。

だがな 正樹

こんなことで 俺から逃げられると
思ってないよな?

愛菜美が認めても
俺が認めんからな。

お金は 必ず返します。

まさか 愛菜美が
あんなこと言うなんて…。

ねえ?
(賢治)フフフフ…。

えっ?
(賢治)やはり 正樹は

俺が見込んだだけのことはある。

北都!

正樹を離すな。

あいつを使って
路加 つぶすんだよ!

愛菜美!

(愛菜美)感謝とか やめてよ。

何か
急に バカバカしくなっただけ。

家族ごっこじゃなかったよ。

えっ?

愛菜美がいたから 立ち直れた。

♬~

♬~

奇麗事 言わないで。

(岡田)薄いハブラシはLION 《ハブラシ選びに大事件!》

♬~ 君の奥歯には磨き残しがある!

(女性)嘘よ!十分磨けてるわ!

現実を見るんだ!

隠れプラーク!? 君のハブラシは

ヘッドがぶ厚すぎて 奥まで届いてないんだ

でも君は悪くない

薄型のシステマなら 奥歯の奥まで届く

≪このヘッドの薄さが決め手!≫

≪奥歯のプラークまで システマなら ごっそり≫

≪きもちいい~!≫

♬~システマ
薄型ハブラシ! ワイドも薄型

決着つけてきたのか。

はっ?

私が諦めるわけないじゃない。

実は いいこと考えたの。

離婚して 今度は 私が
セカンドパートナーになればいいのよ。

そうすれば
心の関係から やり直せるでしょ?

正樹だって…。

もう いいよ。

さっき
あの人 ずっと 私の目を見てた。

《家族ごっこじゃなかったよ》

《愛菜美がいたから 立ち直れた》

4年間
一度も私を見なかったくせに…。

(愛菜美の泣き声)

ハァ…。

お風呂 入ってくるね。

(慎太郎)おう。

もしも~し。

ああ 管理人さん…。

えっ?

(百合子)音楽教師の経験もある
ということは

子供に教えるのは
慣れてらっしゃいますね。

よろしくお願いします。

(百合子)では 演奏をどうぞ。

(百合子)どうかしました?

先に話していいですか?

(百合子)ええ。

私は 5年前 一人の女子生徒と
問題を起こしました。

それで 教師を
辞めざるを得なかったんです。

その生徒の未来を傷つけ
自分自身にも嘘をついて

これまで やってきました。

どうして 今 そんなことを?

もう 嘘をつかないと
決めたんです。

演奏を聞かせてください。

はい。

社長 頼まれてた資料…。

(木之本)はい。 いや…
誠に 申し訳ありませんでした。

(木之本)社長 このままでは

美南先生の連載
止まってしまいますよ。

(路加)まあ いいだろ。
たまには 更新しなくても。

(木之本)いや 困りますよ。
スポンサーも入ってるし。

(路加)だったら 先回りして
謝罪の文言でも上げとけ。

ハァ…。 チッ。

(ドアの開閉音)

美南先生
書けなくなっちゃったんですか?

お前が理由だったら どうする?
えっ?

彼女が書けなくなった理由が
お前だとしたら どうする?

どうもしません。

ただ 全部 受け入れるだけです。

腹をくくったってわけか。

フッ…。 強い女だな。

別に…。

ただ 自分の気持ちを認めたら
楽になれたんです。

楽になれた…。

うるせえな 偉そうに。

(ドアの閉まる音)

ただいま~。
(莉子・慎太郎)おかえり。

(晴翔)あっ おかえり。

(慎太郎)あれ? おばさんは?
(晴翔)また 寝てるみたい。

いいんだよ
お母さんなんか ほっとけば。

食べよ 食べよ。
ん~ おいしそう。

(晴翔・莉子)おいしそう。

ごめん。 ちょっと出掛けてくる。

えっ 飯は?

(戸の開く音)

何? あれ。

あっ… 食おうぜ。

♬~

お待たせ。

こっちの せりふだよ。

えっ? これって…。

待たせて ごめん。

共同経営?
うん。 講師と兼任で

経営に関わってほしいって。
すごいね。

俺の過去より これからを
見たいって言ってくれて。

いい人だね。

来週から ここで働くんだ。

うわ~。 高校んときも
こういうことあったよね。

そうだっけ?

嘘だ。 絶対 覚えてるくせに。

フフ…。

♬(ピアノの演奏)

♬~

♬~

《よかった》
《あっ?》

《つまんない大人じゃなくて》

《フッ》

♬(ピアノの演奏)

先生のピアノ やっぱ いいね。

普通だよ。

これから ここで 毎日
普通に ピアノ弾いて 働いて

で たまに 奇跡的にうまいやつ
育てるのも ありかもな。

その子が 将来
有名なピアニストになって…。

で また 別のやつに教えて。

フッ…。

何だよ。

前は 私しか
夢の話 してなかったのに。

夢ってほどじゃないだろ。

未来のこと言ってるんだから
立派な夢だよ。

♬(ピアノの演奏)

どうしたの?

あのときかもな。

えっ?

お前を好きになった瞬間。

えっ… 待って待って待って。

余韻 足りない。

もう一回… もう一回 言って。

ハハ。

♬~

♬~

じゃあ おやすみ。

先生 私も頑張るから。

えっ?

実は 部屋 探してて。

ここを出て まずは 自分一人で
生きられるようになりたくて。

そうすれば 先生に何かあったとき
支えられるでしょ?

フフ…。 何か言ってよ。

≪(静)とんだ バカップルね。

見てらんない。

フフ…。
お母さん。

(静)あんた 学校 辞めるとき
私に誓ったよね?

冴には 二度と関わらないって。

あの約束は どうなったわけ?

祖師谷で新しく開業する
ピアノ教室で

講師を始めることになりました。

だから 何?
そういうことは まず

奥さんに言うべきじゃない?
お母さん。

妻とは 別れてきました。

それじゃあ…。

これで やっと

堂々と
冴と付き合えるってわけだ。

余計な しがらみから

全て解放されて 奇麗さっぱり。

これまで ためてきた お金は

正直 私の自由にできる状態では
ありません。

ですが これから 地道に働いて
生活を整えていくつもりです。

どうか 冴さんとのこと
お許しいただけないでしょうか?

冗談じゃない。
約束 破っといて ずうずうしい。

教師と生徒の次は
不倫からの略奪愛?

あんた そういう趣味なんでしょ。
いやらしい。

やめて!

私は
絶対に 冴さんを裏切りません。

妻を裏切って
私との約束も破っといて

冴だけは裏切らないって?
はい。

この 女の敵!

やめて! やめて!

先生は お母さんを捨てた
お父さんとは 違う!

同じだよ! 浮気する男なんて
全部 おんなじ!

人の家庭 壊しといて
気取ってんじゃないわよ!

でも 恋愛って

そういうもんじゃないですか。

本気になると
ブレーキが利かなくなる。

誰かを裏切ったとしても
自分を優先したくなる。

そうでしょ。

晴翔…。

じゃあ 娘が不幸になるのを
黙って見てろっていうの?

私は 誰かのせいで
不幸になんてならない。

先生に依存なんてしない。

私は 隣で先生を支えたい。
それだけなの。

♬~

どうか お願いします。

あ痛た… あ痛たたた…。

おなか痛い。 おなかが痛い。

冴ちゃん 助けてちょうだい。

んっ。
もう いい。

あんた 弱ってる親 突き放すの?

付き合いきれない。

決めた。

私 ここを出ていくから。

ハァ…。

(平野)肌あれしてるから会いたくない

なんて言うなよ

♪~
<ゆらぎやすい肌を うるおいで抱きしめる>

《会いたくなる肌へ》

俺 料理の腕 磨いて

部屋を奇麗にして
洗面所 磨いて

何とか 冴の安心できる居場所に
なろうとした。

(晴翔)うん。

でも きっと
そこに打算があったんだ。

どっかで 点数 稼ごうっていう。

そりゃ
いくら頑張っても 駄目だよな。

違う。

慎太郎君は
ホントに よくやってたよ。

ただ 努力じゃ
どうにもならないことも

きっと あるんだよ。

さっき 冴ちゃん
一度も こっちを見なかった。

新田先生と一緒に暮らすって
もう 心に決めてたんだ。

ここで過ごした数年なんて

好きな人と過ごす1日にも
値しないんだよ。

恋愛すると
みんな 自分のエゴで動く。

だから 周りは傷つくし

逆に こっちが傷ついても
恨みっこなし。

何でもありなんだよ…。

残酷だけど。

そっか…。

(冷蔵庫の開閉音)

☎(アナウンス)お名前とご用件を
お話しください。

☎(発信音)
☎(色部)美南先生

締め切りの方
今回は大丈夫でしょうか?

分かってるわよ。

私には仕事しかないの…。

書けないじゃ 済まされないの…
分かってる!

(バイブレーターの音)

分かってるってば!

(バイブレーターの音)

(鏡の割れる音)

「じゃあ また明日」

フフ…。 また あした。

愛菜美が行方不明!?

(北都)けさ早く
すごい奇声が聞こえたらしく…

で 今 来たら
部屋が ひどいことになってて。

全部 あいつのせいだよ。

(受話器を置く音)

(賢治)あ~!

はい 新田です。

えっ?

何だよ これ…。

(百合子)
長年の夢だったんです…。

やっと 開業に こぎ着けたのに
これから どうすれば…。

(警察官)刑事課に連絡しますので。

申し訳ありません。

(百合子)あなたの過去

もっと
重く受け止めるべきだった。

過去を切り離せるわけないものね。

♬~

遅いな…。

♬~

誰が こんなことを…。

(晴翔)あっ おかえり 冴ちゃん。

(莉子)
どうしたの? そんな顔して。

(慎太郎)
ちょうど 昼飯 作ったんだ。

腹 減ってるだろ?

ねえ。

あの落書きの字
あんたじゃないよね?

落書き?

何の話だよ。

じゃあ これは何?

慎太郎!

《本当の気持ちを貫く
覚悟を決めた》

《ただ それだけだった》

(呼び出し音)

チッ。 くっそ…。

《なのに
幾つもの障害を乗り越えて

たぐり寄せた 憧れの未来は…》

やってらんないわ。

(女性)上手じゃん。

♬~

《もう すでに 壊れ始めていた》

どうして?

だって

このままじゃ
お前が不幸になるだろ…。

はっ?

俺は

お前のために
やれることを やっただけだよ。

ひどいよ!

先生が どんな思いで…。

莉子ちゃん。

あんたのせいでしょ?

あんたが
慎太郎を壊したんでしょ?

《そして 気付けば…》

《今度は 俺たちが
誰かの障害になっていたのだ》

[『純愛ディソナンス』を もう一度
ご覧になりたい方は TVerで]

[そして 過去の放送回は…]

[このドラマの…]

[ぜひ ご応募ください]