六本木クラス #4[字]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

六本木クラス #4[字]

宮部新(竹内涼真)が店長を務める「二代目みやべ」が、葵(平手友梨奈)をマネージャーに迎え再始動!一方、優香(新木優子)は、茂(香川照之)からある指令を受け…

◇番組内容
宮部新(竹内涼真)は、長屋龍二(鈴鹿央士)を迎え入れ、さらに麻宮葵(平手友梨奈)を「二代目みやべ」のマネージャーとして雇うことに。葵の指示のもと内装を大幅リニューアルし再始動すると、過去最高の売り上げを記録!新や内山亮太(中尾明慶)、綾瀬りく(さとうほなみ)たちは大喜び!同じ頃、長屋茂(香川照之)から忠誠を問われた楠木優香(新木優子)は、行動で示せと「二代目みやべ」のチラシを渡されて…?
◇出演者
竹内涼真、新木優子、平手友梨奈、早乙女太一、中尾明慶、鈴鹿央士、さとうほなみ・香川照之
◇原作
チョ・グァンジン『六本木クラス~信念を貫いた一発逆転物語~』(ウェブ漫画/電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」掲載中)
チョ・グァンジン/キム・ソンユン『梨泰院クラス』(テレビシリーズ/JTBC)
◇脚本
徳尾浩司
◇演出
樹下直美
◇音楽
髙見優
【主題歌】
Alexandros『Baby’s Alright』(ユニバーサルJ/RX-RECORDS)
【挿入歌】
THE BEAT GARDEN『Start Over』(ユニバーサル シグマ)
松室政哉『ゆけ。』(AUGUSTA RECORDS/UNIVERSAL MUSIC LLC)
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】横地郁英(テレビ朝日)
【プロデューサー】大江達樹(テレビ朝日)、西山隆一(テレビ朝日)、菊池誠(アズバーズ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/roppongi_class/
☆Twitter
 https://twitter.com/roppongi_class
☆Instagram
 https://www.instagram.com/roppongi_class/

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
福祉 – 文字(字幕)

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キーワード出現数ベスト20

  1. 亮太
  2. 龍二
  3. 社長
  4. 自分
  5. お前
  6. 長屋
  7. 料理
  8. ムカ
  9. 優香
  10. 二代目
  11. 龍河
  12. クビ
  13. クラブ
  14. メニュー
  15. 頑張
  16. 警察
  17. 本当
  18. 瑠衣
  19. お願い
  20. お待たせ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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(宮部 新)俺の計画は
20年がかりなんだよ。

(長屋龍河)龍二の飲酒がバレて
警察沙汰になったでしょ?

宮部新の店だったんだよ。
(内山亮太)2カ月も

営業停止なんて
店 潰れちゃいますよ!

(麻宮 葵)通報したの
お姉さん?

(楠木優香)それでも
私の事が好き?

うん。
なんで怒らないんですか?

優香は ただ
自分の仕事をしただけだと思う。

《このいがぐり頭が
かっこよく見える》

《好きだ》

《最高の男にしてみせる》

《私が》

ここで働かせてください。
はあ?

夢は 私がかなえてあげます 社長。

まあ ありがたいんだけど
ちょっと遅かったかな。

えっ?

あっ…。
(長屋龍二)葵?

龍二…?

(龍二)なんで ここに?
そっちこそ。

彼を雇う事にしたから。
えーっ!?

保護者なんかいません!

罰金でもなんでも
僕が責任を取りますから!

お前も黙れ。 責任が取れないから
未成年なんだよ。

(龍二)〈生まれて初めて出会った
信用できる大人〉

うちの店で働きたい?
お願いします!

いや まあ ちょうど一人欲しいな
と思ってたところだけど…

なんで?

お小遣いが必要で。

(龍二)
〈この人に迷惑をかけたまま

逃げるわけにはいかない〉

わかった。

(亮太)ああっ!

(亮太)おい! おめえら
どのツラ下げてやって来た!?

(綾瀬りく)おい!
(龍二)こんばんは。

長屋龍二くん。

新しく ここで
働いてもらう事になったから。

えっ! なんで!?
だって こいつ…!

(りく)いいんじゃない?
イケメンが一人いたら

ホールの雰囲気も
ガラッと変わるし。

俺の顔見て 言うな!

私も賛成。

じゃあ 龍二は
バイトで使ってください。

私は この店の
マネージャーをやります。

はい?
(亮太)はあ!?

葵 何 言ってんだよ。

♬~

えー… 麻宮葵さん。

葵でいいです。

うん。

マネージャーっていうのは
具体的に何をするの?

うーん…。

あっ! じゃあ そこの
チンピラみたいなおじさん。

はあ!?
(りく)チンピラ…!

私をお客さんだと思って
接客してみてくれますか?

なんでだよ!
いいから。

いらっしゃいませ!
お好きな席にどうぞ。

はい アウト。
(亮太)はっ?

人数を把握して ちゃんと
テーブルまで案内してください。

(舌打ち)

(亮太)こちら メニューです。

アウト~!
(亮太)はっ!?

メニューは お客様が読める向きに
開いて出す。

(亮太)お通しです。

アウト。
(亮太)ああ! もう。 どこがだよ!

待って。 何が良くなかった?

キャベツの水が切れてないし

そもそも お通しで
キャベツをそのまま出すなんて

手抜きじゃないですか?

わかった…。 考え直すよ。

えっと… ここの看板メニューは
なんですか?

(りく)看板…?

まあ 全部おすすめっていうか
だから 看板…。

はあ~! これじゃ
何を頼めばいいかわかんない!

ああ…。

フロアの照明も これじゃ
料理がおいしそうに見えない。

あっ! 一番人気のメニューを
出してもらえますか?

ああ…。

もつ煮です。

(カメラのシャッター音)

ほら。
全然おいしくなさそうでしょ?

確かに。

特色が一つもない居酒屋のもつ煮。

家の近くにあったとしても
行くか微妙なのに

わざわざ六本木に足を運んで
これを食べたいと思いますか?

よく考えてください。

私は諸葛孔明
またはマーリン。

もしくは… レイリー。

レイリー?

社長の隣には これから
店をどう進めていくべきか

戦略を立てる人間が必要です。

あっ… 俺 一人で十分。

たかが二十歳の小娘なんか
必要ない。

そう言うなら 出て行きますが。

確かに君は優秀だと思う。
じゃあ…。

君は すごいよ。

でも これ以上 人を増やしたら
給料が払えなくなる。

えっ? すごいと思うなら
簡単じゃないですか。

あいつか あの人を
クビにすれば…。

君を入れるために 他の仲間を
クビにする事はできない。

君はさ…
どうして ここで働きたいの?

うーん…。

勘です。
勘?

うん。

この人なら 私の人生
懸けてもいいかなっていう 勘。

フッ… フフッ…。

面白いね。
えっ?

♬~

みんな 聞いて。

今日から この麻宮葵が

二代目みやべのマネージャーです。

よろしく。

(拍手)

(桜木幸雄)相川専務と

その支持者の持ち株比率が
上がっています。

(長屋 茂)どれぐらいだ?

(桜木)全体の28パーセント以上に
なりそうです。

28パーセント!?

(相川京子)宮部部長の件
お聞きしました。

彼が有能なのは
会長も ご存じのはずですよね。

(ドアの開く音)
(龍河)失礼します。

お呼びですか?

お前 もう 30になるよな?
(龍河)はい。

♬~

えっ? 父さん?

藤崎フーズのお嬢さんだ。
見合いしろ。

えっ!?

あの…
結婚相手は自分で見つけます。

聞いたか?
はい。

お前 まさか 私が死んだら
長屋は自動的に

自分のものになると
思ってるんじゃねえだろうな?

いや…。

トラブルメーカーでしかない
お前が

どの立場で ものを言ってるんだ?

それと
け… 結婚は関係ないでしょ。

お前は私の息子という事以外に
なんの取りえがある?

藤崎フーズの娘婿という
肩書ぐらい

持ってて損はないだろ。
(龍河)でも…。

お前は 私の
言うとおりにすればいい。

下がれ!

♬~

(ドアの開閉音)

バカ息子が。

恐らくですが

常務は以前から 楠木室長に
好意を持っているようです。

(長屋の声)楠木室長…。

(大きな物音)

(ハンマーでたたく音)

(亮太)こんなもんでいいか?

うん。 あと これで2席作れる。
(りく)すげえ!

何?

優香? おう。

ああ。 何してるの?

ああ。 内装変えようと思って。

はあ…。
まずは メニュー減らそう。

看板メニューを一つ決めたら

他に同じ食材で使えるメニューを
二つ 三つ考えて

ロスを減らす。

どう思う?
うん…。

料理は どこで習ったの?
特に習ってないけど。

ふう…。 だと思った。
えっ?

どういうセンス?

最大限
ムードを出してみたんだけど…。

こういうのは
テーブルの上に当てないと。

そこ 階段 気をつけろよ。
社長も気をつけてください。

(亮太)よっしゃ! きた!
きたきたきた!

ウエーイ!
逆。

あっ? んっ?

♬~

上がってない。
もう少し左。

上げないと 一回。
ダメだ 引っかかってる。

ちょっと外さないと。
もうちょっと もうちょっと!

(亮太)ウエーイ!

♬~

(りく)うわあ! おしゃれ!

生まれ変わったな。

社長は?

私の作業は終わりました。
おう。 お疲れさま。

社長 ちゃんと寝てます?
ずっと徹夜で作業してますよね。

うーん… 眠くないんだよね。

夜は よく眠れない。

毎日 眠れないし…
恋しいし 寂しいし…。

腹が立つ。

ちょっといいですか?
んっ?

普通に塗っても面白くないんで…。

こんなふうに ちょっと
エイジングを入れるんです。

さすが!

いよいよ明日ですね。

本当に助かった。
いろいろ ありがとうな。

大変なのは これからですよ。

そうだな。

どうすれば
よく眠れるようになりますか?

フッ…! なんだよ 急に。

社長には
ちゃんと寝てほしいから。

♬~

(宮部信二の声)
お前は 堂々と生きてる。

これからも 自分の信念貫け 新!

♬~

♬~

(龍二)こんな早くに店に行って
何するの?

オープン初日だし。

お母さんには言った?
大学行ってない事。

それ どうでもよくない?
僕も気になるよ。

だって 稼ごうと思ったら
ブログがあるのに

なんで大学行かずに働く…。

あんたこそ なんで あの店なの?

社長に
ちゃんと借りを返したいから。

何?

社長とあんたのお兄さん
どういう関係か知ってる?

えっ?
フッ… まあ いいや。

(龍二)えっ!?

(龍二)おはようございます。

(亮太)おう!
(りく・新)おはよう。

みんなのほうが早かった…。

よし! 全員そろったな。

その前に ひと言いいですか?
おう。

気合 入れましょう。

いいね。 やろう!

ええっ?

皆さん ここまで
本当にお疲れさまでした。

たかが二十歳そこそこの小娘に
従うなんて

不安でいっぱいだったと
思いますが

必ず結果を出します。

ここ 六本木で
天下を取りましょう。

二代目みやべ…。

(一同)おおーっ!!

〈#二代目みやべ
#今日からグランドオープン!〉

〈#六本木の新しい居酒屋〉

♬~

〈今だけワンドリンクサービス〉

(3人)乾杯!

お待たせしました。
(男性)すいません!

(亮太)サイコロステーキと
ポテトサラダです。

メニュー こちらです。
決まったら このベルで…。

(りく)サラダとアサリ
お願いします!

はいよ!

りく 唐揚げ1 ポテト1

チキン南蛮1 以上。
(りく)はい!

お待たせしました。

ありがとうございました。

ありがとうございました。

ありがとうございました。

♬~

(亮太)ああ~!
嵐が過ぎ去ったあとみたいだ!

(りく)こんな来るとは…。

(龍二)葵が
インスタで宣伝した効果ですね。

社長 いくらでした?

発表します。
(りく)はい。

46万3291円。

46万!? 木曜で?
(りく)すげえ!

今までの最高売り上げだよ。

うわあ~!

でも これは最初だけです。

大事なのは
今のお客さんを捕まえて

いかにリピート率を上げていくか。

どうやって捕まえるの?

さあ。

今月の
六本木店の売り上げですが…。

ああ… それは聞いた。

君が担当してから
すぐに良くなったな。

ありがとうございます。
ありがとう。

(磯部佳奈子)失礼します。

龍河に見合いをさせる事にした。

そうですか。

だが 龍河は
君に気があるようだね。

それは何かの間違いでは?

ハハッ…。

あいつが
一方的に思っているだけか。

この話は忘れてくれ。

それでなくても

君は 私と相川専務に挟まれて
大変だもんな。

いえ そんな事は…。

今までは気にならなかったが

どうも 私は
損をするのが許せない性格でね。

…はい。

これからは 中立ではなく
私の側につけるか?

もちろんです。

君は そうやって

いつも
聞こえのいい返事しかしないな。

じゃあ その意思を
行動で示してくれ。

行動… ですか。

(長屋)これだよ。

♬~

(角田)≪居酒屋メシに「翠ジンソーダ」
1度やってみたかったのよねー…≫

≪推せる…≫
(桜井)推せる…!!
いたの?

勝手に飲んでんじゃねぇ!
いいでしょうよ
これ めちゃめちゃ合うね!

そう言ってんじゃん
…何それ 缶
いや缶はわかるわ

ん~! んーじゃなくてさぁ
何ですか

いや教えてくれ 何の缶だって
(店員)≪はい 「翠ジンソーダ」の缶です!

それ もしかして もう流行ってんの?

(氷の音)カラン

まだ
まだかぁ~

<缶だよ。 サントリー「翠」>

この辺りは 終電が終わったら
ほとんどの店が閉まります。

でも 人通りは多いんで
営業時間 延ばしませんか?

確かに いいかもな。
うん。

おう。

これから仕事?
うん。

なんか 最近
電話もメールも返信ないからさ。

まあ 忙しいか。

ああ… もし あの時の

警察に連絡した事
気にしてるなら…。

わざとだから。
えっ?

わざと無視してる。
もう電話しないで。

♬~

(亮太)社長 2番さん
豚バラ炒め 辛さ増し増し!

はい!

社長 7番に蒸し鶏
パクチー抜きでお願いします。

了解!

(龍二)ありがとうございました。
またお越しくださいませ。

(亮太)お疲れさん!
(龍二)お疲れさまです。

売り上げ いくらでしたか?
うん。

39万3200円。

(龍二)ちょっと落ちましたね。
(亮太)火曜でこれは すげえだろ。

前は 金曜でも
20万いかなかったんだから。

それにしても 社長はすごい!

りくさんが休みでも
一人で厨房を回せるなんて。

(亮太)しかも 腕がある!

よし! 飯にしよう。
(亮太)うっす!

う~ん!
こんなうまい唐揚げ 初めて!

昔ね
父さんが よく作ってくれた。

うまっ!
めちゃめちゃおいしい。

厨房の彼を雇った理由は
なんですか?

りくは 昔 同じ工場で働いてて
知り合いになったから。

初めて聞く話ですね。
料理やってたんじゃないのか。

うん。

料理人でもないのに
なんで厨房を任せたんですか?

りくの作った弁当が
うまかったから。

えっ!?
(亮太)たった それだけ!?

うん。
食べ終わったら 先 帰っていいよ。

掃除終わってるし
あと 俺一人でやるから。

(龍二)えっ 本当にいいんですか?
(亮太)しゃーっ!

始発まで まだ時間あるし
久々にクラブ行かない?

ああ… そうする?

クラブって そんなに楽しいの?
俺 一回も行った事ねえわ。

本当ですか?
一回も?

まあ うまく踊れねえし。

踊れなくても大丈夫。

こうやって リズムにのってれば

下手かどうかなんて
わかんないから。

こう?

フッ…!

そうそう。 そんな感じ。

オッケー!

じゃあ
一番簡単なの教えてあげる。

龍二 来て。

この子が
気に入った女の子だとする。

クラブは混んでるから

人をかき分けて中に入ったら
後ろを陣取る。

そして 自分の存在を知らせる。

リズムにのる時
ちょっと体が触れる。

絶対 露骨にやらないこと。

踊ってたら
たまたま ぶつかった感じで。

おい…!

そしたら
女の子が振り返るから

その時 楽しくてたまらない
って顔で ほほ笑む。

フフッ… フフフ…。

ここがポイント。
純粋な子供みたいに。

相手も笑ったら…。

(指を鳴らす音)

見込みがあるから。
急がないで ゆっくり。

腰に…。

こんなふうに
一緒にリズムにのって…

「あっちのテーブルで
一杯 飲まない?」

とか言えたら…。

大成功。

おい 何 言ってんだよ。
亮太さんはそういうキャラじゃ…。

めっちゃワクワクする!
行こう!

(亮太)イエーイ!
♬~(音楽)

♬~

(亮太)おい…
ちょっと高くねえか? これ。

大丈夫ですか?
ちょっと 僕も出しますね。

ああ いや… ここは俺がおごる。

くぅー! かっこいい!

どうですか?
初めての ク ラ ブ。

(亮太)えっ? ああ…。

ちょっと うるさくて
耳が痛いけど…。

目は楽しいな。

じゃあ 初めてのクラブに。

乾杯!
(龍二・亮太)乾杯!

♬~

(葵の声)クラブは混んでるから
人をかき分けて中に入ったら

後ろを陣取る。

(亮太)
《俺が一番最初に選ぶのは…》

君だ!

(葵の声)
そして 自分の存在を知らせる。

おお… 亮太さん いった。

ああ… ちょっと理想が高い。

(亮太)《リズムにのる時に
ちょっと体が触れる…》

(葵の声)そしたら
女の子は後ろを振り返るから

その時 楽しくてたまらない
って顔で ほほ笑む。

ここがポイント。
純粋な子供みたいに。

こんばんは!
向こうで一緒に飲まない?

最高に楽しんでる~!

あっ… 亮太?

えっ? えっ?
えっ? えっ?

俺の事 知ってんすか?

えっ?

えっ…?
んっ? 何?

あの人 まさか…。

りく!?

(りく)言ってなかったけど
トランスジェンダーなんだよね。

びっくりした?

おお… おう。

社長は知ってるんですか?

うん。

…何? そんな変?

(龍二)いや 全然…。

いや… 何? こんな
テーブルなんか押さえちゃって。

なんか いい事あった?

ここにいると迷惑?
そういう事?

(龍二)いや そういう事じゃ…。

(亮太)おいおい… 待てよ!

(りく)楽しんで~。

はあ…。

♬~

(綾瀬麻紀)りく? 何してるの?

(麻紀)もしかして…
女の子になりたいの?

(麻紀)
もう… びっくりさせないでよ。

♬~

(すすり泣き)

(携帯電話の振動音)

(りくの声)「自分が
トランスジェンダーであることを

みんなに言いました」

「このことで店に迷惑をかけたら
ごめんなさい」

ありがとうございました。
(女性)ごちそうさまでした。

また お越しくださいませ。

ねえ あんた。

んっ?

スープは しょっぱいし
ポテトフライは 油っぽい。

適当にやってない?
すいません…。

これで給料もらって
クラブで遊んで いい身分だよね。

みんな 優しいから
口に出して言わないけど

空気読んで 辞めたら?

どうした?

今すぐクビにしてください。

宣伝 サービス 雰囲気は
改善しましたけど

結局 一番大事なのは味ですよ。

(亮太)
お前 いくらなんでも それは…。

社長が情に厚くていい人だ
って事は知っています。

私も
そういうとこ 嫌いじゃないです。

でも 料理長を変えたら

二代目みやべは
もっと繁盛します。

決断してください。

♬~

りく。

<この男は 身の丈に合うことを信条として
生きている ごく普通の人間である>

<そんな彼の心の中に
新しい「家」の姿が生まれた>

(松坂)<その「家」は完璧でなくてもいい>
<…と思っている>

<自分と同じように>
<家族と一緒に作る 伸び代のある…>

<そんな「家」がいい>

<家は 生きる場所へ>

この店で働くのは楽しい?

(りく)はい…。

みんなも
よく頑張ってくれてるし

俺は この二代目みやべを
もっと大きくしたいと思ってる。

だけど 今 一番の問題は
料理の味だ。

りく わかるよな?

はい…。

はい。 今月の給料。

あ… 兄貴 あの…。

社長
今までありがとうございました…。

2倍 入れておいた。

りくが
この店を気に入ってるなら

料理長として
今より2倍 努力してほしい。

できるよな?

はっ?

えっ…
クビじゃないんですか?

なんで?

いや だって…
自分は料理が下手で

それに
トランスジェンダーだし…。

そんなの関係ない。

俺は 罪を犯した前科がある。

この前 営業停止になったのも

葵と龍二と亮太が
問題を起こしたせいだ。

でも その中で りくは
誰にも迷惑かけずに

真面目に頑張ってくれた仲間だ。

♬~

これから
みやべを大きくしていく上で

りくの料理が必要だ。

そうだよな? マネージャー。

…もちろん。

(りく)〈そういえば あの時も…〉

♬~

あのさ… あっ ごめん。

その弁当と
これ 交換してくれない?

間違えて買っちゃって。
いや でも これは…。

俺 あんパン苦手なのにさ…。
えっ… いや…。

うっかり
2個 買っちゃったから。

いや… でも それ
昨日の残りで作ったやつだし

それ さっき落としちゃったから
見た目 最悪だし…。

見た目なんて気にしないよ。

(りく)
〈こんな事 初めてだった〉

いただきます。 うん…。

(りく)〈ありのままでいいと
言われた気がした〉

んっ! うまい これ。

すごいうまい。

最高。

(りく)〈この人の言葉は
いつも 真っすぐだ〉

また明日から頑張ろう。

はい。

よし… 頑張ろう!

よっしゃ! 頑張るぞ!
(龍二)おー! よっしゃ!

はあ… 問題山積み…。

ため息ばっかりついてると
幸せが逃げていくよ。

ウザ…。

(佐伯瑠衣)久しぶりじゃん。

行こう。
(龍二)ああ…。

(瑠衣)
ちょっと 無視しないでよ。

せっかく
同級生が挨拶してんだからさ。

バカなら
バカって顔に書いとかないとね。

あれ? 卒業してないくせに
私と同級生なの?

ねえ… 私は区長の娘だから退学。

なのに あんたは酒がバレても
見逃してもらえるって

逆差別じゃない?

行こう。

なんで 知ってんの?
あっ?

店で酒頼んで
警察 来た事

なんで あんたが知ってるわけ?

ハハッ… 私を尾行してた?

知ってるも何も

通報したの 私だから。

はあ?

どういう事?

(携帯電話の振動音)

(振動音)

♬~

痛えな マジで…。

ねえ あれ 葵じゃね?
ねえ 瑠衣 瑠衣…。

うわ! やっぱ 葵じゃん!
えっ? ってか あれ 酒じゃね?

やっば… マジで?

あっ もしもし? 警察ですか?

今 六本木の
二代目みやべって店で…。

(振動音)

(龍二)お前…
店が営業停止になったら

どれだけの損害になるのか
わかってんのか?

あっ?
あんたらが悪いんでしょ。

そうだよ。
瑠衣がどんな目に遭ったか

わかってんの?

まさか あそこでバイトしてんの?
雇うほうも雇うほうだよね。

あっ 店長はバカなの?

なんか言えよ…。

(龍二)やめろ!

(ひっぱたく音)

こいつ…!

う~ん…。
(瑠衣)この クソ女!

♬~

喧嘩する相手は選ばないと。

あんたが
私に勝てるわけないでしょ?

あんたのせいで…。
(たたく音)

うちの社長が
どんだけ困ったかわかる?

わかってんの? ねえ…!
(龍二)葵 もうやめろ!

葵!
ねえ!

♬~

あんたのお店を
警察に通報したのは 私だよ。

♬~

ムカつく…。

りくの事
まだ 納得いってないのか?

店の利益より
腐れ縁を優先するとか

私には理解できないです。

でも それは社長の考えなんで

これ以上
何も言うつもりはないですけど。

葵にお願いがあるんだけど。

りくに
料理を教えてあげてほしい。

(葵の声)いや…
私 料理なんかできないですよ?

どうやって教えるんですか?

油っぽいし 何か足りない。

(新の声)おいしいか まずいかは
わかるだろ?

正直な感想を
ずっと言ってあげればいい。

葵が合格だと思うまで。

(りく)お願いします。

カラッとはしてるけど
肉がジューシーじゃない。

後味が物足りない。

(新の声)りくは葵の感想を信じて
味の改良を重ねる。

そうすれば いつかは…。

♬~

これ 何 入れたの?

ニンニクと

隠し味にコーラを…。

コーラ!? コラコラ…。

私は社長が理解できなかった。

なんで
この人をクビにしないのか。

ごめん… イマイチ?

味見するのも 社長に頼まれたから
やってるだけだし。

すぐ作り直すね。
もう少しだけ時間もらえれば…。

おいしい。

えっ?

すっごくおいしい。

(亮太)っしゃあー!
(龍二)社長…!

っしゃあー!

ああ それから…。

黒髪のほうが似合うよ。

りく。

♬~

(亮太)はい 特製からあげ
お待たせしました!

(女性)こっちも
からあげ お願いします。

(龍二)お待たせしました。
特製からあげです。

これは想定内ですか?

2倍にした給料

料理が上達しなかったら
無駄になるとこでしたよね。

信じてた。
うん…。

りく 根性ありますしね。
りくだけじゃないよ。

葵の事も信じてた。

よくやった。

(ため息)

(宮部)学費は おじさんが出すから
ちゃんと進学しなさい。

無職になったのに
どこに そんなお金があるの?

アハハ…。

あんな おてんばだった子が
こんな いい子に育つなんて…。

じゃあ わかった。

いつか成功したら
2倍にして返してくれ。

わかりました。
3倍にして返します。

えっ?
おじさん 約束。

アハハ… よし!

アハハハ…。

(長屋)
私と宮部新のどちらを選ぶ?

私は… 長屋の人間です。

フフフ…。

フフッ… フフフフ…。

はあ…。

♬~

(新の声)
ひねくれてるんだなって…。

誰かに助けてもらうのが
嫌なんでしょ?

お前 かっこいいよ。

ムカつく…。

優香には
優香なりの考えがあるんでしょ?

だから 俺は何も言う事ないよ。

ムカつく…。

(優香の声)
警察に通報したのは 私だよ。

何か理由があるんだろ?

♬~

ああ~ ムカつく!!

誰に?

誰にムカついてんの?

あんたよ。

あんたも
私にムカついてるんでしょ?

えっ… 何があった?

正直に言って。
イラッとしない?

なんで あんなひどい事が
できるのかって。

あっ… ごめん
ちょっと 先 行っててくれる?

わかりました。

葵?
先 行ってて。

ハハッ… ちょうどよかった。

店が繁盛する理由は何?

だいぶ酔ってるな。 送るよ。

離して!

私は あんたなんかに
全然悪いと思ってないから。

なんでか わかる?

だって 自分が一番大事だから。

そう思うのは悪い事?

全然。

ハッ… だからさ…。

あんたの その悟ったような態度が
ムカつくんだってば!

涼しい顔して 余裕ぶって…。

優香。

君が何をしても
俺は ブレないから。

優香は自分の人生を
一生懸命 生きてるだけだし…。

何も間違ってない。

《お願いだから
そんなふうに言わないで》

帰ろう。

新 本当はね…。

何?

新は 私にとって いっつも…。

♬~

《まぶしいくらい… 輝いてる》

♬~

ディフェンス!

刑法176条

相手の同意を得てないキスは
強制わいせつ罪です。

長屋は 俺がぶっ潰す!
(長屋)無理だ。

諦めて おとなしく生きるんだな。
(京子)会長と龍河を追い出す。

長屋を継げるのは専務だけです。

社長が好きなんです。
あなたをたたき潰さないと。

私の事は もう諦めて。
絶対 自由にしてやる!

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