「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」#2【天下統一へ秀吉が出陣!】[解][字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」#2【天下統一へ秀吉が出陣!】[解][字][デ]

名だたる戦国武将のクローンたちが、高校に大集結!天下統一を目指して、知力と武力でしのぎを削る!青春あり!戦あり!学園天下獲りエンターテインメント!!

出演者
織田信長…永瀬廉(King & Prince)
日下部みやび…山田杏奈
豊臣秀吉…西畑大吾(なにわ男子)
明智光秀…萩原利久
上杉謙信…犬飼貴丈
  ○
伊達政宗…三浦翔平
武田信玄…満島真之介○
黒田官兵衛…濱田岳
徳川家康…小澤征悦
別府ノ守与太郎…柄本明
番組内容
織田信長(永瀬廉)をはじめ、戦国武将のクローンたちが集まる銀杏高校。一番強い生徒を決める「旗印戦」が開幕し、みやび(山田杏奈)の波乱だらけの学園生活の幕が開けた!そんな中、転校生の徳川家康(小澤征悦)は、クラスメイトを“ゴミ”扱いし、一触即発の空気が流れる。一方、「旗印戦」を“奥深い心理ゲーム”と考える豊臣秀吉(西畑大吾)は、「酒井忠次と榊原康政を1時間以内に倒す」と書かれた驚きの旗印を提出し…!
監督・演出
【監督】中島悟
原作・脚本
【原作】甲斐谷忍『新・信長公記~ノブナガくんと私~』(講談社「ヤンマガ KC」刊)
【脚本】金沢知樹 萩森淳
音楽
【主題歌】King & Prince「TraceTrace」(
Johnnys’ Universe)
【音楽】林ゆうき
制作
【チーフプロデューサー】沼田賢治
【プロデューサー】中山喬詞 小島祥子 清家優輝
【共同プロデューサー】三上絵里子
番組ホームページ
【番組ホームページ】
https://www.ytv.co.jp/shinchokoki/
番組公式SNS
【番組公式Twitter】@shincho_drama
【番組公式Instagram】@shincho_drama
【番組公式LINE】https://lin.ee/JGtCuab

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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俺は織田信長。
(日下部みやび)織田信長!? とな?

(別府ノ守)
彼らは全員 戦国武将のクローン。

戦国武将のクローン?

(別府ノ守)
現代に戦国武将が生まれたら
誰が一番強いのか?

(魔村) 旗印戦… 開幕!

お待ちなさい! 助太刀いたす。
(武田) は?

貴様が勝とうが負けようが
どうでもいい。

ただ このうつけな連中が
戦を汚す権利などない。

♪~ (歓声)

♪~

(ドラジャ) お前ら行けるか~!?

本気で来いよ お前ら!
ぶっ飛んで来い!

後ろ! 前! 本気で来い!

(榊原) あ~! 最高。
(井伊) 最高だよ!

「ビートで倒す」!? 一体
どういうことでございましょう?

(秀吉) これも旗印戦。

(黒田) 戦いの手段は別に
ケンカだけではない。

ただ今の採点を

音楽教師の滝山連之助先生
お願いします。

(ボタンを押す音)
(魔村) 採点は…。

100点!

(ドラジャ) よっしゃ!
やったぜ イチゴちゃん!

100点!?

(井伊たち) はい 上杉終わった!

これでは どう頑張っても…。
引き分け!

まぁ 勝てんわな こりゃ。

(明智) 上杉く~ん うぅ…。

(伊達) 明智… 泣くな。
(明智) 誰?

バッハだ。

それは ヨハン・ゼバスティアン・バッハ か?

そういう名前なのか。

(魔村) それでは上杉君
ステージへどうぞ。

琵琶!?

<上杉謙信は

琵琶の名手として
知られていた>

上杉君 頑張ってくださいませ。

♪~

♪~

♪~

♪~ (歓声)

♪~

♪~

(拍手と歓声)
やりおるわ。

すごいですわ!
せやけど無理ちゃう?

それでは採点をどうぞ。

(魔村) 採点は…。
(ボタンを押す音)

2万8000点。

今回の旗印戦。

勝者は… 上杉謙信君。

(拍手と歓声)
(ほら貝を吹く音)

(ドラジャ) え~…。

イチゴちゃん 俺 もう無理。

(井伊たち) ブ~!

てか ビート対決って何?

正直 どっちが勝ったか
分かりにく。

音楽なんて 好みもあるやん?
そうですか?

上杉君の演奏
素晴らしかったです。

まぁ 俺やったら

もっと ここを使った戦い
するけどなぁ。

≪差がすごいな≫
≪205…≫

(毛利) 武田の一強じゃ。

あんなに琵琶がお上手なんですね。

(上杉) そう言ってもらえると
うれしいよ。

俺も弾けるし~!

≪カッコいい≫
≪ダサいな それ≫

一同 注目。

おはよう。

(魔村) 今日から特進クラスに
転校生が加わります。

フッ 急だな。

どうぞ。

徳川家康だ。

この方が 徳川家康…。

<天下統一を
果たした武将>

<長きにわたった
戦国時代を終わらせ

その後 265年続く
徳川幕府をつくった>

戦国時代の覇者…。

何 一人で
ちゃこちゃこ言うてんの?

(井伊) 15歳じゃねえだろ。
見えねえよ。

皆さん お静かに。

では みんな… 仲良くな?

フフフ…。

♬~

(井伊) おい!
何だ? お前 そのグラサン。

ゴミが目に入らないようにな。

おい てめぇ こっち見ろよ
ビビってんのか?

ゴミを まじまじと見つめる人間が
どこにいる?

チッ… ゴミだぁ?

やめましょうよ
あの… 朝ですし。

まぁまぁ… 2人とも落ち着いて。

どうしてもいうなら 旗印戦で。

旗印戦ね。

いかにもゴミどもが喜びそうな
催しだ。

しかも あの使い古された

ボロボロのホウキみたいな頭の
ヤツがトップとは

高が知れている。

おやめください!
お~ 焼けた焼けた。

ホタテ 今 焼く?
(においを嗅ぐ音)

貴様 いい匂いを奏でるなぁ。

また助けられたな。

見てたぞ お前が救われたとこ。

信長にもらった 偽物の勝利だ。

ハッ。

♬~

武田君…。

あっ。

♬~

うあ~!

他の連中同様 ゴミかと思ったぜ。

何!?

人と話す時は目を見ろ。

親から教わらなかったか?

「歩きながら ものを食うな」と
親から教わらなかったか?

うつけが…。
フッ。

ゴミが。

♬~

家康と信長は同盟を結んでいた仲。

嫌な予感しかしません。

♬~

理事長様! 一体いつまで
こんなこと続けるのですか!?

(別府ノ守) 言ったじゃろ?

これは武将の血が
望んでいることなんだよ。

血に従い

自分の決められた運命を
生きるのが さだめ。

血にはクローンたちも
あらがうことはできない。

そんなことありません。

理事長様の考えは
間違っております!

ああいう生真面目なとこは
よう似ておるな。

父親に。

クローンは決められた運命を
生きるのが さだめ…。

♬~

フゥ…。

また貴様か。

食うか?

私は学校では食べませぬ。

父様に そう教わりました。

うつけが…
学校で食べるからうまいのだ。

信長君は

人って変われると思いますか?

くだらん質問だ 人は変わらん。

なぜですか?

柿は干されようと 柿だ。

人も変わらん。

私は 変われると思います。

大事なのは 何と出会うかです。

確かに柿は干されても柿。

でも 干すことで甘みが増します。

柿が太陽の光を浴び
甘さを増すように

人も誰と出会うかによって
変われると思います。

甘い。

(飯野)
今日作るのは卵焼きですよ。

一見 簡単そうに見えても
実はプロの料理人にとっては

とっても難しい料理と
いわれているんですよ。

すごいですわ 伊達君。

<伊達政宗は料理に興味を持ち

ずんだ餅や仙台味噌を
開発した

…という説もある>

さすが戦国料理男子。
よし 完成だ。

私が作れば…。

だて巻きだろ?

昔から好きだったの。

(井伊たち) うい~。

(本多) 信長。

食べろよ。

♬~

こやつ
なかなかに うまいではないか。

あっ… いや 実はさ ほら
いつも干し柿 食べてるだろ?

砂糖 多めに入れてみたんだ。

貴様も食べてみろ。
え?

ほら。

ハァ…。

(明智) 出来た~。

俺が味見したるわ。
うん してして。

うまっ。
(明智) よかった~。

(秀吉) みやびちゃ~ん。

これ 食べてみて?
あら。

いただきます。

うん! とってもおいしいですわ。

俺が作ったんやで。
あっ いや それは僕が…。

隠し味はラブ 大さじ5杯分。

秀吉君が お料理が上手なんて
意外でした。

俺と結ばれたら
これ エブリデイやで。

なんてね! 食べて食べて もっと。

いただきます… うん!

(加藤) 俺 五中くさ。
≪五中!?≫

(加藤) 二中くさ。

秀吉。

手柄の横取りか?

何が?

明智の卵焼き。

あぁ~ 誰が作るかより
誰が喜ぶかが大事ちゃう?

あぁ…。
(井伊) 秀吉。

お前 ホント卑怯だな
俺も見た それ。

(秀吉) は?

そうだ お前 確か
普通の中学から来たんだよな?

(秀吉) うん そやけど。
(井伊) だったら

この卑怯もんから ぶっ倒すか?

(酒井) いいね そうすれば余裕で
1ポイントゲット。

秀吉君…。

アホやな~!
お前ら 逆の発想してみ?

普通の中学から来てんのに

この特進に選ばれるってことは

何かあるって思わへんの?

何かって何だよ。

実は

武田を倒そうと集まった
他校のヤンキーを倒したのは…。

俺やねん。
(3人) はぁ!?

秀吉君 あそこには
いらっしゃらなかったはず。

(榊原) あれがお前の仕業だと?

(酒井) ウソつくな
てめぇのわけねえだろうが!

じゃあ 俺が倒したってヤツが
おったら名乗り出ろや。

よく 本人 目の前にして
そんな堂々とウソを。

え~!
(秀吉) 誰も名乗り出ぇへん。

ってことで 俺が倒したって
証明されたわけや。

まぁ 挑戦したくなったらすれば?

失敗したら終わりやけど
旗印戦は。

猿が…。

え~っ!? 信長君が倒したの
ご覧になってたんですか?

(秀吉) シ~ッ! 声デカいって!

でも ホンマ ビビったわ。

信長があんなに強かったなんて。

でも もっとビックリしたんが

信長が自分の力を
全くアピールする気がないことや。

でも 武田君が…。

言うわけないやん
助けられたって…。

あのプライドの塊が。

ですが
みんな 秀吉君が倒したとは

信じていないようでした。

全員が全部
信じへんくてええんや。

(飛鳥) てか 秀吉君も
すっごいウソをついたよね。

(弥生) てか 「全員が全部
信じなくていい」って

どういうこと?
それが秀吉君がおっしゃるには…。

1%…

いや 0.1%でもヤツらに

もしかしたら 秀吉って
強いんちゃうか?っていう

意識を植え付けられたら

旗印を出すのに慎重になる

秀吉君いわく

旗印戦は奥深い心理ゲームでも
あるそうなんです。

(飛鳥) てか この新作プリン
おいし過ぎてダイブしちゃう。

(弥生)
てか ホントだ マジダイブ。

(飛鳥:弥生) イェイ。

ハァ…。

おはよう!
今日は何点ヒップかな~?

お尻の点数は
日によって変わるのですか?

(前田) なぁ 毛利
昨日の秀吉の話 どう思う?

ただのハッタリじゃ。

あいつがケンカ強いなんて噂
聞いたことねえ。

(龍造寺) あいつ
ホントは強いんじゃないか?

何か 秀吉君の狙った通りに
なってらっしゃいます。

みやびちゃん 今日さ

さらに あいつらビビらせたるわ。
えっ?

俺の実力 見せつける。

(校内放送のチャイム)

皆さん 公認旗印が出ました。

旗印提出は…。

特進クラスの豊臣秀吉君。

は!?
秀吉君!?

(榊原) マジか! 猿が旗印戦!?

お前 ケンカできんのか?
ハハハ…! 無理 無理 無理。

聞いたぞ秀吉 本当に強いのか?

おい! 酒井 榊原。

(酒井:榊原) は?
お前ら2人を指名した。

地べたにキスさせたるわ。

上等だよ!

お前にケンカで負けるわけ
ねえだろ!

吠えてろや。

(魔村) 秀吉君が出した旗印は
こちらです。

えっ!?

♬~

♬~

お茶!
ケンカじゃねえのかよ。

《秀吉とお茶…》

《確か 豊臣秀吉は茶道を好み

黄金の茶室を作らせたという
逸話があります》

今から出す お茶の産地を
当てたほうが勝ちとなります。

これは お茶の種類を当てる
茶歌舞伎!

(武将たち) 茶歌舞伎!?

それでは旗印戦…。

お茶当て… 開始。

(ほら貝を吹く音)

(飲む音)

(2人) 爽健美茶!
不正解。

(2人) 分かるわけねえよ!

お点前 頂戴します。

♬~

見事な所作。

♬~

京都 通圓の宇治茶ですね。

正解。

これにより旗印戦 秀吉君の勝利。

(ほら貝を吹く音)
(秀吉) シャ~!

てめぇの得意なもんで
来やがって!

ちゃこちゃこ どうでもええこと
言うてんちゃうぞ。

卑怯もんが!
ヒップぺんぺ~ん!

ぺ~んぺんだ!

続いての旗印戦ですが
掲げたのは 再び秀吉君。

は?
連続?

ち~っす。

今度は将棋対決!?

(武将たち) おい~。

また…。
俺ら…。

これも豊臣秀吉の得意としたもの。

<豊臣秀吉は将棋も好きだったと
いわれている>

<元々は 「王将」ではなく
「玉」と書かれた駒だったが

秀吉が
「王でないと気に入らない」と

王将の駒と作らせた
という説がある>

(魔村) 旗印戦 早指し将棋 開始。

(ほら貝を吹く音)

♬~

(秀吉) 王手。

王手。

参りました。

(魔村) 秀吉君の勝利。

(ほら貝を吹く音)

搭載されてるスペックが
ちゃうねん。

も~っと 頭 下げんかい。

地べたにキスするように。

(2人) 秀吉~!

ん~まっ!

(上杉) やるなぁ 秀吉。

素晴らしい。

猿が… ナメやがって。

(秀吉) 見た~? みやびちゃん
俺の

「王手」。
見ましたが…。

(井伊) おい 猿。

お前みたいな卑怯なヤツ
初めて見たよ。

戦はな 腕力だけとちゃう。

ここ ここ。

チッ… 卑怯な猿が。

卑怯で結構。

勝てば官軍。

♬~

(においを嗅ぐ音)

あっ… 信長!

貴様 手伝え。
え?

明日あたりに始めよう。

始めよう? あっ…。

次は どんな旗印であいつらを
ボコボコにしたろかな~。

さようでございますか。

はっけよ~い! のこった!

ほれ ほれほれ…。
強い 強い 強い。

強い 強い… 強っ。

信長君?

オラ!

弱っ もう1回やろうぜ。

もう いいよ… 僕 弱いし。

このうつけが。

倒れてからが始まりだ。

倒れてからが始まり?

(子供) バカじゃね?
倒れたら終わりじゃ~ん。

(子供) 審判のくせに
ルール知らないんですか?

ほら 立て!

立つのが嫌なら寝てろ。
うるせぇ!

バカな格好してるヤツに
言われたくねえよ!

(子供) 言うなぁ お前な。

みやびちゃん 俺 先 帰るわ。

えっ? 秀吉君…。

(井伊)お前みたいな卑怯なヤツ
初めて見たよ

仲間だと思ってたのに

この卑怯者!

♬~

(黒田) 加藤。

何や? 黒田。

秀吉に 旗印を掲げないか?

(校内放送のチャイム)

(魔村)
皆さん 公認旗印が出ました。

(酒井) また秀吉かよ。

(榊原) どうせ また
卑怯な手 使うんだろ。

(魔村) 旗印提出は
特進クラスの加藤清正君。

加藤君!?

(魔村) 加藤君が出した旗印は
こちらです。

ケンカ…。

(上杉) 加藤は信じなかったんだな
秀吉が強いって話を。

秀吉が強えぇか弱えぇかなんか
関係なかくさ。

<加藤清正は

虎退治の伝説を
持つ

勇猛な
熊本の武将>

秀吉と血縁にあり

家臣として支えていた。

そんな加藤君が どうして?

(魔村)
なお 同じ旗印が出ました。

合計 56本。

全部で56本…?

56…。
武田君の時と同じ?

(伊達) また お前の仕業か。

残念ながら今回は俺じゃねえ。

井伊君ではない?

調子に乗ってる猿に みんな
鬱憤がたまってんだろうよ。

(井伊たち) ハハハ…!
たったの56本で

ゴミどもは ここまで騒ぐか。

まぁ 56も205も

変わらんがなぁ。

フッ。

♬~

秀吉君 大丈夫ですか?

あっ 俺のこと
気に掛けてくれるってことは

俺のこと…。
ではございません。

心配なだけです。

ありがとう でも大丈夫
俺には勝算あるから。

といいますと?

♬~

注目。

それでは これより旗印戦

「3時間以内に豊臣秀吉を
ケンカで倒す」 開始。

(ほら貝を吹く音)

(生徒) 行くぞ~!
(一同) お~!

♬~

(生徒) おい!
秀吉 そっち向かったぞ!

♬~

秀吉は どんな戦を
見せてくれるんじゃ?

♬~ おい!

♬~ 出て来い!

♬~

♬~ ≪どこ行った!?≫

♬~

(酒井) 秀吉 あの野郎!

おい 加藤 お前は行かねえのか?

秀吉が ホンモンだったら

俺を除いた55人なんぞ
蹴散らすくさ。

その時に ゆっくり
サシで料理してやるくさ。

(井伊) ケンカの弱えぇ秀吉がよ。

お前はどう見る? この いクサ。

一つだけ気になることが。

(明智) それは?

このクラスで 秀吉だけが
普通の中学から来たってことかな。

バカが この先には
待ち伏せがいるんだ~!

(生徒) 何だ!? これ!

(生徒)
まさか これ全部 秀吉が!?

ウソだろ あいつ。

次!
おうさ!

♬~

信長君! こんな時に
何されてるんですか!?

分からんか? 流しそうめんだ。
分かっております。

秀吉君のこと
助けてあげてくれませんか?

うい~!

秀吉君 頭は切れますが
腕力は からっきし。

多勢に無勢な この状況
この前のように。

これは秀吉が自分でまいた種だ。

俺が手を貸すことではない。
そんな…。

あっ 貴様も食べるか?
いりませぬ!

ソウ メンどうがらずに食え。

は?
ハハハ! お見事!

何ですと?
いや 今のはダジャレだ。

そうめんと
「ソウ メンどうがらずに」を…。

分かっております!
すまん…。

逃げんな 卑怯者~!

≪秀吉 あっち行ったぞ~!≫

おい おっさん
秀吉 見なかったか?

(清掃員) あっち行ったよ。
おい! 秀吉 あっち行ったぞ~!

(秀吉) うっ うぅ…。

あぁ…。

あっ… とうっ!

余裕や~ん!

(指を鳴らす音)

あっ! 見~っけ!
≪こっちだ!≫

(生徒) 追い詰めたぞ 猿が。

終わりだ~!

ひぃ~!

(生徒) うわぁ…!

遅いわぁ! もう少しで
やられるとこやったぞ。

主人公は…。
(指を鳴らす音)

ギリギリで登場するもんだ。

ハッ…。

何で 伊達が秀吉を…。

うわっ!

(秀吉) お~!

やっぱり 旗印戦は ここ使わんと。

なっ?

同盟?
ああ

お前が俺を助けるってこと

ハッ… 気乗りしないな

大体 貴様と組んだところで
私には何のメリットもない

あるで

俺と組めば

総長の座に一歩近づく

どういうことだ?

旗印戦は
トーナメントとちゃう

最後に より多くのポイントを
持ってたヤツが総長になれる

つまり!

総長になる近道は

いかにポイントを持ってたヤツを
倒すかや

俺が獲得した
ポイントをやるわ

だから 俺と組め

なぜ 私なんだ?

他の連中は どう思ってるか
知らんけど 俺…

お前のコスプレのファンで

いっつも楽しみにしてんねん

ファン…

それだけちゃうで

お前を総長の器と見込んで
言ってんねん

そうなったら
俺はナンバーツーや

伊達

俺が一番見たいコスプレは

総長の甲冑姿や

面白い

(榊原)
伊達が秀吉を助けやがった。

(井伊)
卑怯なまねしやがって クソ。

大体
手 貸すの反則じゃねえのか!?

(魔村) 問題ありません
旗印戦は 旗印に書いたことを

成功できるかどうかだけ
問われています。

なので手段は関係ありません。
だとさ。

(井伊)
けどよ 伊達に助けられなきゃ
ならなかったってことは結局

秀吉は見た目通りの
ヘタレだったってことだ。

(武田) お前は何も見えてないな。
(井伊) あ?

じゃあ聞くが
お前が同じ状況に至った時

味方にできるのか?
伊達ほどの男を。

(上杉)
しかし あの伊達と組むとはね。

予想外…。

これで秀吉の勝利は一歩前進。

(黒田) さぁ… どうだろうか?

どういうことだ?

♬~

(黒田の声) 伊達は
かなりの数を相手にしながら

秀吉の安全にも
注意を払わねばならない。

そして
相当 消耗した後に戦うのが

加藤清正。

加藤は今 体力を温存している。

これは相当 有利なはず。

さぁ どうする? 秀吉。

(生徒) うりゃ~!

ここまでだな 秀吉~!

(前田) おりゃ~!

もう 何してたんや!?
ずっと見てたがや!

どけ オラ~!

テンキュー。
うむ。

「うむ」じゃねえわ 遅いわ!
助かったからいいだろ。

よし 行くぞ。
うむ。

前田と毛利も
味方に付いたっていうのか!?

(榊原) ちょっと見えない
見えない 見えない。

(井伊) クソ…。

あのお2人が!?

<戦略家の
毛利元就は

一代で中国8か国を
統一した覇者>

<そして
槍の名手で

加賀百万石の
礎を築いた

前田利家>

そんなお2人も
味方に付けるなんて

さすが秀吉君!

人たらしといわれるほどの
コミュニケーション力。

♬~

まだまだ行けるよな?
天才コスプレーヤー。

余裕だよ。

これで

残すは加藤清正 ただ一人。

(秀吉) おい 加藤~!
聞こえてるか~?

ホールに降りて来んかい!

(上杉) どうする? 加藤
これが旗印戦だぞ。

お前も誰かを 味方に
引き入れなければ この勝負…。

絶対に負ける。

味方なんか いらんくさ。

駆け引き 陰謀 一切なし!

それが俺の生き方くさ!

加藤君!

信長君 一緒について来て…
あれ?

俺の生き方…。

(前田) 4対1で よく来たな。

(加藤)
時間がなか とっととやるくさ。

貴様の美意識はカッコいいが
それじゃあ勝てん。

(加藤)
ごちゃごちゃうるさいくさ。

本当は
俺にビビっとっとじゃなかとね?

あんたたちは全員 手負い。

そいで本当に
俺に勝てると思っとうとか!?

(生徒) いいぞ 加藤!

秀吉! この卑怯者の猿が!

仲間だと思ってたのに

この卑怯者!

(伊達) 私一人で十分だ。

待て。

何だ?

俺にやらせてくれ。

は? 何を言ってる?

最後の最後にバカ発動か?
(榊原) 何 血迷ってんだ?

(酒井) 周りの声に煽られたか?

どういうことでしょ?

見せてみろ 秀吉。

♬~

(生徒たち) おぉ~!

本当に いいくさ?

ああ。

それじゃ 遠慮なしに
やらせてもらうくさ。

シャ~!

痛った…。

(伊達)
普通に殴られてるじゃないか。

(毛利) 大丈夫じゃ 見てみぃや
ちゃんと立ち上がって来とる。

今 殴られたのは 恐らく罠じゃ。

(前田) なるほど 加藤の気が
緩む隙に何かする作戦か。

(毛利) そういうことじゃ
秀吉は恐ろしく頭の切れ…。

あっ…。

うわっ! うっ…!

殴られ放題
春のフルボッコ祭りだ。

(前田)
秀吉! もう見てらんねえよ!

(加藤) 立て!
(秀吉) うぅ…!

(伊達) 行くぞ。

(秀吉) 来んな!
秀吉!

このままだったら負けるぞ。

来んな。

これは… 俺の戦いや!

何で秀吉君は…。

(秀吉) うっ!

うぅ…。

(秀吉) うぅ…。

うわぁ~!

(生徒たち) おい~!

おい~!

(加藤) はあ~!

秀吉君!

ハァ ハァ…。

(秀吉)
《俺はケンカに自信がなかった》

(秀吉)
お前が1番で 俺が2番や

(秀吉の声) 体も小さく… だから
強いヤツを味方に付けた。

口八丁で。

そんな時…。

(他校生)行くぞ~!
(他校生たち)わ~!

(秀吉の声)
他の小学校とケンカになった。

やめて…

(秀吉の声) 多勢に無勢
俺らは負けに負けた。

それでも あいつらは… 戦った。

でも 俺は…。

(秀吉の声) やられたふりして
仲間がやられるのを見てた。

(他校生)やった~!
わぁ~!

(他校生)おい見ろよ
こいつ やられたふりだ

起きろよ!

仲間だと思ってたのに…

この卑怯者!

(他校生)裸にしてやろうぜ

(秀吉)やめろ… やめてくれ!

(他校生たち)せ~の!

(他校生)
ブリーフに名前書いてやがる

こいつの学校の女子
呼んで来い

(他校生たち)
ひでよし! ひでよし!

(秀吉の声) その時…。
おりゃっ!

♬~

待て! おい!

待てよ!

♬~

おい
はい…

そのまま寝てろ

え?

寝てる自分が嫌なら 立て!

《俺は その人みたいに
強い男になりたくて

この学校に入学した》

あっ…。

(秀吉) うっ… うぅ…。

《俺はケンカは弱い》

《口だけの人間や》

《でも…》

《仲間を置いて寝てる自分は
もう嫌や!》

俺は… 変わるんや…。

♬~

秀吉…。

お前… よか男くさ。

うりゃ~!

♬~

ハァ ハァ…。

負けると思えば負ける。

勝つと思えば… 勝つ‼

あの言葉は
農民から天下人に成り上がった

豊臣秀吉の名言。

ハァ… 勝つと思えば…。

うりゃ~!

(生徒たち) おぉ…。

あぁ…。

あぁ…。

あと30秒だ。

立て!
立て! 秀吉!

あ… あぁ…。

仲間だと思ってたのに…

この卑怯者!

(井伊)お前みたいな卑怯なヤツ
初めて見たよ

卑怯もんが!

♬~

♬~ あぁ…。

♬~

痛い。

あぁ…。

おい 貴様。

まだブリーフに
名前 書いてんのか?

え?

まさか…。

寝てる自分が嫌なら 立て!

あぁ~! あん時の!

立てたな。

あっ…。

うつけが。

♬~

(魔村)
時間です 豊臣秀吉君の勝利。

(ほら貝を吹く音)
(生徒たちのブーイング)

(魔村)
今回の戦いで56人が脱落。

秀吉君は 56ポイント獲得。

ハハ… やった。

(秀吉) 加藤…。

俺の完敗くさ。

フッ…。

(拍手)

(毛利) 勝ったぞ 秀吉。
(前田) 勝ってよかったぞ。

♬~

猿が…。

秀吉は… 己を変えた。

(秀吉) いやぁ 疲れた。

(別府ノ守) 豊臣秀吉という男は
戦国史の中でも極めて珍しい

農民から身を立てた男。

どうやって のし上がって行くか…
楽しみじゃ。

はい。
(ドアが開く音)

理事長様!
ぬ?

彼らは…。

変われます!

秀吉君を助けたのって
信長君ですよね?

さぁな。

信長君。

何だ?

干し柿1つ くださいな。

学校では食べないのではないか?

人は… 変わりますから。

♬~

♬~ 甘いですわ。

♬~

貴様だろ?

ん? 何が?

加藤に旗印を出させるように
仕向けたのは。

黒田君が?

《これは
黒田官兵衛の残した言葉》

《物事を進める上で
障害や壁があったとしても

努力し続けて行くことが
自分の力となって行く

…という意味》

秀吉には まぎれもなく才能がある
人たらしの才能だ。

どうせ戦うなら

覚醒した秀吉と
対峙したいじゃないか。

だから あえて
秀吉君に困難を与えた…。

みんな 敵だからな。

もちろん…。

お前も。

うつけが…。

(校内放送のチャイム)

(魔村) 皆さん ただ今
公認旗印が出ました。

えっ?

(魔村) 旗印提出は
特進クラスの徳川家康君。

家康君!?

(魔村) 家康君が出した旗印は
こちらです。

「3分以内に武田信玄を倒す」。

(上杉) 3分!?

ランキング1位の武田君を?

(魔村) それでは旗印戦 開始。

(ほら貝を吹く音)

来い ゴミが。

(武将たち) お~!

♬~

武田君!?

(上杉) まさか あの武田が
こんな負け方をするとは…。

家康… 何者なんや…?
バケモノ。

次元が違い過ぎる…。

♬~

ゴミを一つ 始末したぜ。

フフフ…。

ハハハ…!

恐怖で支配してやるわ。

(エンジンを吹かす音)

♬~