「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」#7【絶体絶命!強敵が襲来!】[解][字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」#7【絶体絶命!強敵が襲来!】[解][字][デ]

名だたる戦国武将のクローンたちが、高校に大集結!武将のプライド、宿命を背負い…天下を目指して戦う熱き人間ドラマ!歴史も学べるエンタメ大河!

出演者
織田信長…永瀬廉(King & Prince)
日下部みやび…山田杏奈
豊臣秀吉…西畑大吾(なにわ男子)
明智光秀…萩原利久
上杉謙信…犬飼貴丈
  ○
伊達政宗…三浦翔平
武田信玄…満島真之介○
黒田官兵衛…濱田岳
徳川家康…小澤征悦
別府ノ守与太郎…柄本明
番組内容
ついに決着をつけるべく対峙する織田信長(永瀬廉)と徳川家康(小澤征悦)の前に、マシュー・ペリー、ジャンヌ・ダルク、始皇帝ら黒百合高校の生徒たちが現れる。彼らを差し向けたのは、武将のクローンを生み出した博士(酒向芳)の息子(波岡一喜)。家康に復讐する日を待ちわびていたのだった!そんな中、日下部みやび(山田杏奈)が一人で林道を歩いていると、真田幸村(田野倉雄太)と今川義元(松大航也)が現れて…!
監督・演出
【監督】日髙貴士
原作・脚本
【原作】甲斐谷忍『新・信長公記~ノブナガくんと私~』(講談社「ヤンマガ KC」刊)
【脚本】伊達さん(大人のカフェ)
音楽
【主題歌】King & Prince「TraceTrace」(
Johnnys’ Universe)
【音楽】林ゆうき
制作
【チーフプロデューサー】沼田賢治
【プロデューサー】中山喬詞 小島祥子 清家優輝
【共同プロデューサー】三上絵里子
番組ホームページ
【番組ホームページ】
https://www.ytv.co.jp/shinchokoki/
番組公式SNS
【番組公式Twitter】@shincho_drama
【番組公式Instagram】@shincho_drama
【番組公式LINE】https://lin.ee/JGtCuab

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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(織田信長)
俺から旗印を提出する。

絶望を味わう時間だ。

(武田) 家康 お前に
決闘を申し込む。

人は剣でも盾でもない。

それに気付けないお前は負ける!

(上杉) 武田は
勝てないと分かっていて

お前の足を削った。

次に戦う誰かのために…。

決着をつけるぞ。
(徳川家康) 望むところだ。

(ペリー) おい。
(日下部みやび) あの方たちは…。

(ペリー) では早速 始めようか。
何をですか?

決まってるだろ 戦だ。

戦… とな?

(別府ノ守) 噂には聞いておったが
まさか本当に…。

こりゃあ 面白いことに
なって来よったぞ~!

オホホ…!

(井伊) あのジャージー
黒百合のヤツらじゃねえか。

(酒井) ヤバい1年が入って来た
って噂になってたな。

(榊原) 何が目的だ…?

(ペリー) さぁ 戦え。

何をおっしゃってるんですか!?
そんなこと言われても…。

徳川家康 お前に聞いている。

俺たちの目的は

お前の敗北だ。

ちょっと お待ちください
話が見えません!

ハハハ…!

そうか 敗北ねぇ。

お前たちは どっちなんだ?

口先だけのゴミどもか
ただのゴミどもか!?

<秦の始皇帝>

<当時7つの国に分かれ
対立していた

国家をまとめ上げ

初の中国統一という偉業を
成し遂げた男>

(始皇帝) ヤ~!

♬~

(武将たちの声) おぉ…!

日下部!

信長君…。

(武将たちのため息)

無差別に攻撃するとは…。

センスを疑う。

戦う相手が違うんじゃねえのか?
ゴミ。

あぁ~!

(ジャンヌ) そこまで!

負けを認めなければ…。

他のヤツらも容赦しない。

(ペリー) さぁ レッツゴー。

しらけちまったなぁ。

仕切り直すぞ。

ヤツら… なぜ 貴様を狙う?

フッ… さぁな。

だが そんなことはどうでもいい。

俺が進む表の道を
邪魔するゴミは

全て処分する!

ただ それだけのこと。

今も… そして これからもな。

♬~

黒百合… 三将…?

博士が実験的に生み出した

世界の猛者たちのクローンじゃい。

やはり…。

その戦闘力は 並の武将の数十倍。

わしとて 初めて見たわ。

しかし なぜ あの方たちは
家康君を?

恐らくは あの男の差し金。

あの男?

まさか…!

(拍手)

いやぁ ご苦労さまでしたね。

(博士の息子) これでいよいよ
家康に復讐ができる。

(みやびの声)
家康君に博士を殺められた

息子さん…。

ヤツは歴史をなぞるように
3歳の時…

父を…

頼りにしていますよ 皆さん。

家康自身も
きっと気付いておるじゃろ。

いやぁ しかし

信長と家康の一騎打ちも
楽しみだったが

代わりに別の楽しみが増えたのう。

は?

(別府ノ守)
勝負の刹那に吹く予期せぬ風。

これぞ 戦国。

一体 あなた方はどこまで…。

君が どう思おうと… 変われんよ。

ヤツらは
戦うべくして生まれたんじゃ。

何をすべきかを決めるのは

彼ら自身でございます。

(ドアが閉まる音)

≪どうすんだよ≫
≪どうすんだよ≫

≪ハッ! 分がんね≫

結局
信長と家康との勝負もお預け。

(伊達) 黒百合高校か…。

(酒井) けどよ あいつらの目的は
家康なんだろ?

(龍造寺) そうばい
おいたちには関係なか!

バカか てめぇは
さっき言ってただろうが。

家康が敗北認めなきゃ
俺たちだって容赦しねえって。

(榊原) チッ 巻き添えかよ。

(前田) でも これで家康が
やられちまえば好都合じゃねえか。

(毛利)
そんなにうまくは行かんじゃろ。

もう少し頭を使ったらどうじゃ。

(前田)
そんな言い方しなくても…。

(毛利) 少しは考えろって
言ってるんじゃ。

(竹中) これは
逆に俺たちにとっては好機だ。

(今川) どこがどう好機なんだよ。

他校の連中から
狙われることになったんだぞ。

(竹中) このまま黒百合を
蹴散らして配下にすれば

信長に勝てる。

竹中。

あのゴミどもを
味方にしなければ

俺が信長に勝てないと?

いや そうじゃねえ。

これは あくまでも策だ。

で どうすんだよ?

この混乱に乗じて
特進にも攻撃を仕掛け

ヤツらの連携を奪う。

(真田) 誰をつぶす?

武田 秀吉 本多は戦闘不能
となると

伊達か? それとも上杉か?

いや…。

日下部みやび。

(今川) 日下部?

よく考えてみろ。

(竹中の声) 日下部は 唯一
旗印戦に立候補していない

非力な学級委員長。

だが思い返せば 信長たちが
まとまって行く輪の中には

いつも あいつがいる。

偶然とは思えねえ。

あいつを狙えば…。
フフフ…。

ハハハ…!

ハァ~。

お気楽なもんだよなぁ。

ちまちま ちまちま
頭使って考えて。

日下部だと? 笑わせるな。

あいつに何ができる?

そんなくだらない おままごとを
「策」というなら好きにしろ。

だが 二度と俺の耳に入れるな。

俺たちだけでもやるぞ。

本気か?

てめぇ 分かってんのか?

この間の明智の離反で

家康派は事実上 崩壊なんだ。

ここでやり返さねえと

俺たちが間違えてたって
認めることになんだぞ。

もう 後には引けねえんだよ。

(黒田) 時に信長
この戦況 どう読む?

始皇帝という あの男…。

家康の攻撃を避けると同時に

武田との戦いで
ヤツが負傷した足を

攻撃していた。

ヤツは武田との戦いを見ていない。

家康の立ち姿を見て

とっさに弱点を突いたのだ。

あの わずかな間で…。

無論
家康もそのことに気付いてる。

ヤツらの力… 侮れん。

あっ…。

全部 自分で言いたかった。

失礼しました。

どういう意味だ。

変化には柔軟に
対応できなければいけない。

あらゆるものに姿を変える
水のように。

ふぅ~。

いやいや…。

大将って
そういうもんじゃないっすか?

ねっ?

もはや 旗印戦で
もめている場合ではない。

早急に この高校を
一つにまとめねば

隙を突かれ 総崩れとなる。

家康君と話してみませんか?

黒田君の言う通り

今は対立してる時では
ございません。

みやび。

あの時 家康が言った言葉
覚えてるか?

え?

俺が進む表の道を
邪魔するゴミは

全て処分する!

ただ それだけのこと

今も… そして これからもな

ヤツは
ああして生きて来たのだな。

(信長の声) ずっと一人で。

家康君が 今までして来たことは
決して許されません。

でも…。

もしかしたら

家康君も
孤独だったのかもしれません。

いつか ヤツとも…。

分かり合える日が
来るとよいのだが…。

必ず 分かり合えます。

貴様は いつも前を向いている。

私も考えます。

私自身が どう お役に立てるか。

考えずともよい。
え?

そのままでよい。

いえ そういうわけには…。

雲は いつも

のろのろと動く。

それでも進んでいます。

周りの雲とつながって

少しずつ大きくなる。

信長君なら

きっと そんな大将になれると
私は思います。

では…
のろのろと行くとするかぁ。

いえ あの ちょっと

多少は…
多少は急いでくださいね!

分かっておる 案ずるな。

多少は急ぐ。

フッ… お願いしますよ もう。

では。

うつけが。

来るな… バケモノ!

(ノック)

(明智) 家康君
黒百合と戦うつもりですか?

まずは 話し合いましょう。

向こうの要求が分かれば

こちらが譲歩できることも
おのずと見えて来ます。

きっと いい落としどころが…。

明智。

フッ…
どのツラ下げて ここに来た?

ひとの顔色うかがって
生きて行くしか能のない

哀れな虫ケラが。

失せろ。

虫ケラだって 別に僕は構わない。

僕は弱いから

一緒になって本気で悩んでくれる
彼らがいないと

ダメだったんだ。

(明智) 君には分からないよ。

失せろ。

♬~

俺に言ってたなぁ。

「いつまでも
引きずる必要はない」と。

ハッ… 自惚れんなよ。

俺は とうにお前を超えている。

あの日 俺に出し抜かれた傷が
癒えないのは

おめぇのほうだろ。

(竹中)彼 それ使って
カンニングしてました

そうだな。

あの日のことは
忘れようにも忘れられぬ。

だが だからこそ案じているのだ。

傷は つけられた者よりも

つけた者の記憶に深く残る。

時は 前にしか進まん。

日下部。

悪く思うなよ。

どういう おつもりですか?

俺たちは

まず お前を
つぶすことにしたんだ。

私を?

一緒に来い。

(真田) 来いって言ってんだよ!

そろいもそろって…。

あなたたちは こんな時に
何をしておられるのです!?

信じられません。

恥ずかしくないのですか?

黒百合高校が

今にも襲って来るかもしれない
という時に…。

一度は総長を目指した
お2人でしょう。

目を覚ましてください。

あなたたちが
今 なすべきことは何ですか!?

そんなのもう…
とっくに見失ってんだよ。

見失ったなら
また探せばいいじゃないですか!

それができぬ お2人では
ないはずです。

(ジャンヌ) 失礼する。

黒百合…?

ジャンヌ・ダルク…。

<ジャンヌ・ダルクは
百年戦争のさなか

劣勢だったフランスを
救った

今なお歴史に名を残す
英雄である>

まずは お前らだ。

やっぱ家康派の俺らから
狙われるか。

(今川) 日下部!

お前は逃げろ。
えっ?

礼を言う。

やれ。

行くぞ!
ハッ!

♬~

今川君! 真田君!

(ペリー) 日下部みやび。

あなたは…。

これは…。

(息子)家康の側近が
その生涯を記した書物

世には出回っていない
まさに幻の歴史書

一緒に来てもらおう。

♬~

うわぁ!
おりゃ!

(今川) 真田!

うわっ…。

どうした? もう終わりか?

うりゃ~!

まったく…
何をやってるんだ 君たちは。

お前…。

(黒百合生) てめぇ…!

うっ…。

今 話してるだろ。

なぜだ… 俺たちは…。

(伊達) 家康派だな。

もう勝負はついたように
見えたが…。

そうではないか?

フッ。

とどめまで刺す必要はない。

黙れ!

♬~

(足音)

やはり あなたが
黒幕だったのですね…。

改めて お話ししたかったですよ
みやびさん。

やり方が強引過ぎます!

あなたが大した働きを
してくれないからだ。

あの悪魔を
野放しにしてはダメだ!

この状況を変えられるのは
みやびさん あなたしかいない!

家康君に攻撃を仕掛けるのは
お待ちください。

何か お考えが?

もうしばらく
時を頂きたいのです。

確かに この数か月

家康君は私たちに対し

暴虐の限りを尽くして来ました。

でも 私たちも

信長君を中心にまとまり

家康君を食い止める
目前のところまで来ていたんです。

毎日 少しずつ。

きっと いつか信長君は

家康君を変えてくれます。

彼らは

和をもって いずれ 一つになる…。

たとえ 今はまだ

それぞれが悩んでいたとしても…。

(今川) 伊達!

♬~

行くぞ。

(今川) 伊達。

すまん。

(伊達) 気にするな。

強さは 誰かを守るためにある。

♬~

(黒百合生) どうしました?

なるほど…
お気持ちは分かりました。

ありがとうございます。

でも もう結構です。

え?

みやびさん 私はね

家康が変わることなんか
これっぽっちも期待してない。

言ったはずです。

あいつは悪魔だと。

そんなヤツが… 変わる?

フッ… バカげたことを。

お父上を失った悲しみは
私も少しは…。

悪魔は悪魔だ!

どんな手を使ってでも
祓わなければならない。

信長君は必ず…。

織田信長。

家康の天敵には
なっているようですが

彼には いまひとつ 熱を感じない。

家康を叩きつぶすという熱が。

そこで…。

ここは一つ
発破を掛ける必要があります!

(息子) もうしばらく ここで
ゆっくりして行ってください。

家康を倒さねば後がないと

信長に
そう思っていただきましょう。

(竹中)
は? 本気で言ってんのか?

ああ 俺たちは家康派を抜ける。

竹中!

いい。

(今川) 竹中 お前だってホントは
抜けたいんじゃねえのか?

あ?

ずっと怖かったんだ。

仲間を裏切ってまで
家康について…。

その選択が正しかったんだって
思いたかった。

だから俺は こっから先の選択で

もう間違えたくねえ。

(校内放送のチャイム)

(魔村) 全校生徒の皆さんに
緊急連絡です。

(前田) 何だ!?
(明智) 日下部さん?

銀杏高校の皆さん。

日下部みやびは
我々が預かっています。

返してほしければ

家康をつぶすのです。

ヤツが敗北を認めれば
すぐにでも解放しましょう。

織田信長…。

全ては 君次第です。

どうするんだ? 信長。

無論…。

みやびは助け出す。

どうやって?

戦うしかなか!

おいたちの底力

今こそ見せつけるばい!

お前が言うな。
はぁ!?

黒百合の強さを知らんのか?
いや そこは…。

気合あるのみ! ヤ~!

≪結局 精神論か≫

待ってください。

あの… 今 無理やり
黒百合を攻撃するのは

得策だとは思いません。

間違いなく 大戦になります。

(井伊) 信長。

やっぱり 家康を倒すしか
ねえんじゃねぇのか。

(毛利) そうじゃ。

本はといやぁ
全て家康がまいた種。

(井伊) 武田が あそこまで
つないでくれたんだ。

ケリをつける時が
来たんじゃねえか?

是非に及ばず。

(秀吉)
さっきの映像 ヤバかったな。

(本多) 信長…。

は? いやいやいや ちゃうやん。

そこは 「みやびちゃん…」やろ?

あの子が捕まってんねんから。

あ いや ほら

信長が下す決断が
さぞ重いだろうなって…。

本多 お前 やっぱ

信長のこと…。
お前! 痛っ…。

悶えとんなぁ!
焦がれて焦がれて。

違うって!

あ 信長!
(本多) えっ?

いねえじゃねぇかよ。

ビックリすんなぁ
ビックリすんなぁ…。

しっかし…。

いよいよ俺らも こんなとこで
寝てる場合とちゃうやろ。

♬~

もう 傷は癒えたのか?

こんな時に
猿どもと一緒に寝てたら

笑われるだろう。

フッ。

しかし

家康に挑んで
信長につなげようと思ったが

ヤツらの勝負も
結局 先送りになっちまったな。

でも

お前の戦いは
決して無駄にはなっていない。

あの戦いで お前は示してくれた。

今の僕たちなら きっと

これまでとは
違った戦い方ができる。

♬~

お前のつくった石垣は

そう簡単には壊れないよ。

♬~

(黒田)
傷は つけられた者よりも

つけた者の記憶に深く残る

自ら活動して

他を動かしむるは水なり。

(黒田の声) 信長。

お前の行動

その背中。

今こそ見せる時。

信長は どう出る?

ヤツは強い。

<日本に開国を迫った
マシュー・ペリー>

<研究熱心な彼は
日本の文化を

徹底的に調べ上げたと
いわれている>

楽しみだ。

もう お前の下にはつかねえ。

フッ… フフフ。

ハハハ…!

ハァ~。

構わん 全員消えろ。

目障りだ。

はなから いらないんだ
どいつもこいつも。

お前ら ゴミが
いくら減ったところで

痛くも かゆくもない。

結局 誰一人

この家康には ついて来れぬわ。

そうやってお前は

今まで誰一人として信じなかった。

その結果がこれだ。

大将の器じゃねえんだよ。

フッ。

♬~

(武田)
人は剣でも盾でもない

それに気付けないお前は
負ける!

(ドアが開く音)

信長。

貴様も知っているだろう。

みやびが捕らわれた。

そのようだな。

一刻も早く

救い出したい。

ほぉ… で どうする?

やるか?

家康。

頼む。

共に

みやびを救ってはくれないか?

うぅ… 何のまねだ!

今 貴様と戦をする気はない。

俺に お前の指図を聞けと!?

もしかしたら

家康君も
孤独だったのかもしれません

俺は これまで
ずっと答えを探して来た。

自分が何をすべきか。

全ての答えが
見つかったわけじゃ ない。

だが あいつらと出会い

少しずつだが見えて来た。

家康。

貴様が歩むべき道があるのならば
止めはせん。

だが その道は

これからも一人で

歩まねばならんのか?

うぅ~!

あぁ~! あぁ…!

あぁ…!

うぅ…。

お前に言われる筋合いはない。

つれないことを言うな。

同い年ではないか。

うぅ~…!

♬~

来るな… バケモノ!

(足音)

(魔村) 理事長が お呼びです。

(別府ノ守)
これから どうするつもりだね?

黒百合に挑むか。

はたまた 信長と決着をつけるか。

いずれにしても 大いに結構。

その抑えきれぬ高ぶりを

存分にぶつけ…。

はっきり言っておく。

俺が戦うのは

誰のためでもない。

俺自身のためだけだ。

(別府ノ守)
そうやって お前はこれまで

自分一人で生きて来た。

過去の過ちを
十字架として背負い

お前は お前自身の力で

道を切り開いて来た。

だが もし

お前がつくったと思ってる
その道が

本当は誰かに

つくられた道だったとしたら…。

どうする?

(別府ノ守) ウフフフ!

フフフ…!

♬~

久しぶりだな。

(息子) はなから信長に
お前を倒してもらおうなどとは

思っていない。

日下部みやびを捕らえたのは

彼らのお前への憎しみを
増幅させるため。

私自身が お前の敗北を
見届けなければ意味がないからな。

父が殺されたあの日から

復讐のためだけに生きて来た。

(息子) お前は悪魔。

その進む道は

悪の道だ。

俺の

進む道…。

(息子) さぁ そろそろ
敗北を知る時間だ。

始皇帝 やれ。

ハァ~!

うっ!

(始皇帝) ヤッ!
うあ…!

家康?

(井伊) 何で黒百合の連中と…。

(酒井) 何か様子が変だぞ。

うっ!

(息子) どうした? 家康。

本気を出せ!

この期に及んで
まだ 私を侮辱するのか!?

始皇帝。

もっと激しくやれ~!

う~わっ!

うわ…。

(別府ノ守)お前が
つくったと思ってる その道が

本当は誰かに

つくられた道だったとしたら…

どうする?

真実を教えてやろう

見よ!

(別府ノ守)フフフ…

うわ… うっ!

映像は?

抜かりない。

敗北の瞬間を

銀杏高校 全生徒に見せつける。

その瞬間こそ

徳川家康が終わる時。

ハァ…。

(井伊) 明らかに変だろ。

家康のヤツ 一切
攻撃してねえじゃねぇかよ。

(明智) 家康君…。

信長!

うっ…。

うぅ…。

うぅ… あぁ…。

苦しいか?

ハァ… うわぁ…。

いいんだ それで。

お前は それだけのことをした。

その身をもって償え!

始皇帝!

♬~

♬~

家康が…。

(井伊) 負けた…。

♬~

♬~

うっ! うぅ…。

家康君!

うぅ…。

♬~

浮かない顔だなぁ。

まぁ… 無理もないか。

分からんものだ。

つい この間まで

俺たちの敵だったはずの家康を…。

なぜだか今 俺は…。

救えなかったと

悔やんでいる。

まだ終わってないだろ。

俺は家康に二度も負けた。

だが そのおかげで

これまで見えなかったものが
見えるようになった。

一度の敗北が
全ての敗北ではない。

そう 俺に言ったのは誰だ?

今 何をなすべきか…。

そこなんじゃねえのか?

お前らしい城でいいんだ。

大将。

♬~

(少女)強さは
誰かを守るためにある

(少女)私は 強くなる

♬~

周りの雲とつながって

少しずつ大きくなる

信長君なら

きっと そんな大将になれると
私は思います

♬~

♬~

(ジャンヌ)
この後 どうするつもりですか?

(息子) しばらく ヤツを
ここに閉じ込めておき

時を待つ。

(ジャンヌ) なぜ?

家康がいなくなった今

銀杏高校の覇者は
間違いなく信長になる。

そうすれば
家康は完全に見放され

帰る場所を失う。

(足音)

(息子) どうした?

信長が…。

あ~ あ あ あ…。

(せき払い)

聞こえるか? 黒百合。

俺は銀杏高校1年

織田信長。

今から 貴様らに

宣言する!

俺たちは

日下部みやび ならびに…。

徳川家康を奪還する!

何!?

家康 待っておれ。

案ずるな みやび。

フッ… 多少は急ぐ。

のろのろと行くとするかぁ

多少は急いでくださいね!

案ずるな

多少は急ぐ

信長君…。

(息子) おのれ 信長~!

あとはヤツらが どう動くのか…。

正念場だ。

(黒田の声) 随分と またのんきに
寝ていたものだな。

やかましい。

で? 俺たちは何をすればいい?

(加藤)
まったく… 威勢がいいくさ。

(秀吉) 加藤。

(秀吉) てなわけで 全員集結や。

否。

♬~

前進あるのみ。

全ては

俺たちの団結に懸かっている。

♬~

待っておれ。

うつけども。

≪レディース アンド ジェントルメン ≫