「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」最終回【命をかけた最期の闘い】[終][解][字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」最終回【命をかけた最期の闘い】[終][解][字][デ]

名だたる戦国武将のクローンたちが、高校に大集結!武将のプライド、宿命を背負い…天下を目指して戦う熱き人間ドラマ!歴史も学べるエンタメ大河!

出演者
織田信長…永瀬廉(King & Prince)
日下部みやび…山田杏奈
豊臣秀吉…西畑大吾(なにわ男子)
明智光秀…萩原利久
上杉謙信…犬飼貴丈
  ○
伊達政宗…三浦翔平
武田信玄…満島真之介○
黒田官兵衛…濱田岳
徳川家康…小澤征悦
別府ノ守与太郎…柄本明
番組内容
徳川家康(小澤征悦)に勝利した織田信長(永瀬廉)は、学園を支配する総長と対峙する。総長の正体は、理事長・別府ノ守与太郎(柄本明)だと判明し、騒然とする武将たち。一方、黒田官兵衛(濱田岳)は、自分たちが武将のクローンで、18歳までしか生きられないという衝撃の事実を知り、葛藤が続く。それぞれが思いを抱える中、武将たちと理事長との最後の戦いが幕を開ける!理事長の真の狙いとは?武将たちは宿命に抗えるのか…
監督・演出
【監督】中島悟
原作・脚本
【原作】甲斐谷忍『新・信長公記~ノブナガくんと私~』(講談社「ヤンマガ KC」刊)
【脚本】金沢知樹
音楽
【主題歌】King & Prince「TraceTrace」(
Johnnys’ Universe)
【音楽】林ゆうき
制作
【チーフプロデューサー】沼田賢治
【プロデューサー】中山喬詞 小島祥子 清家優輝
【共同プロデューサー】三上絵里子
番組ホームページ
【番組ホームページ】
https://www.ytv.co.jp/shinchokoki/
番組公式SNS
【番組公式Twitter】@shincho_drama
【番組公式Instagram】@shincho_drama
【番組公式LINE】https://lin.ee/JGtCuab

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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  1. 信長
  2. 信長君
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  5. お前
  6. ハハハ
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  10. 是非
  11. 別府ノ守
  12. 家康
  13. 絶対
  14. 武田
  15. 意味
  16. 明智
  17. クローン
  18. 伊達
  19. 井伊
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(木刀を振り下ろす音)

(伊達) まさか…。

(別府ノ守)
やはり気付いておったか。

総長の正体が…。

(別府ノ守) わしだということに。

(織田信長) さぁ 最後の戦だ。

理事長。

♬~

(徳川家康) 理事長が!?

うっ うっ…。

AIではないのか!?

(明智) 実在したんだ…。

(秀吉)
こっちが本体ってことなん?

(上杉) 何のために
あのようなまねを…。

大したもんじゃ。

まさか 総長が
この別府ノ守与太郎と

知っていたとはのう。

別府ノ守与太郎…。

何じゃ?

この期に及んで
まだウソをつくか。

ん?

(日下部みやび)
どういうことですか?

貴様の名は

別府ノ守などではない。

わしに 別の名があると?

貴様の本当の名は…。

徳川。

徳川…。

(秀吉) 徳川って…。

徳川!?

(井伊) 家康と同じ名字?

単なる偶然?

(黒田) 偶然のわけなかろう!

黒田?

答えは

銀杏にある。

(武将たち) 銀杏?

銀杏にはな

わしのロマンが
詰まっておるんじゃ

もうすぐじゃ

銀杏がロマンの花を咲かす

♬~

貴様は 徳川家康の血を引く
その末裔。

理事長が!? 家康君の!?

末裔…?

なぜ そう思ったんじゃ?

銀杏高校…。

なぜ その名を付けたのか。

その答えは 芝東照宮にある。

芝東照宮…?

芝東照宮… 銀杏…。

そういうことか!

<芝東照宮>

<家康の墓所でもあり

徳川家光が植えたとされる
御神木の大イチョウがある>

<また 葵紋で有名な徳川家だが
その前には

イチョウ紋を使用していた
ともいわれている>

イチョウ紋…。

はい あくまでも一説ですが。

徳川家にとって
銀杏は特別なもの。

だから 貴様は
銀杏高校と名付けた。

フフフ…。

ハハハ…!

俺の血を引く者…。

実に 人の生きる道とは面白い。

どれだけ時間と金と労力を
惜しまず

道を完成させようとしても

困難が立ちふさがりよる。

だがなぁ それでよい。

この徳川にとっては

険しい道のほうが
歩きがいがある。

まぁ わしにとっては

ただの路傍の石ころにしか
すぎんがな。

曾 曾 曾 曾 曾。

まぁ いいわ。

あなた様の
遠い遠い子孫でございます。

何が目的だ!?
決まっておりましょう。

江戸幕府の復活。

江戸幕府…。

ご先祖様!

確か あなたも
そうおっしゃってましたよね?

何てバカなことを…。

バカなこと?

よく聞け 江戸幕府はな…!

<1603年 徳川家康が

征夷大将軍に任命され誕生した
江戸幕府>

<室町時代から続いて来た
戦乱の世に 終止符を打ち

265年に及び
太平の世を築いて来た>

にもかかわらず!

明治維新というバカげた思想が

江戸幕府 つまり徳川を滅ぼした。

徳川の血を継いだ者にしか
味わえぬ この屈辱。

あなた様なら…。

あなた様なら
お分かりになりましょうぞ。

さぁ ご先祖様!

江戸幕府 復活させましょう
江戸幕府復活…。

怖や 怖や。

何でしょうか その目は。

まさか
友情に ほだされたとでも?

となると やはり

失敗作か。

今 何と!?

失敗作! …と言うたんじゃ。

(井伊) 何だよ その顔は。

(別府ノ守)
お前たちクローンは

18歳まで生きられぬ

おい 黒田。

いや 何でもない。

(秀吉) お~い! 待たんか~い!

どういうことだ?

江戸幕府の復活
そのために必要なのは

圧倒的なカリスマ
徳川家康の存在。

しかし 生まれて来たお前は

あくまで家康のクローン
器でしかない。

だから 私は
銀杏高校をつくり上げた。

戦場として。

どういうことですか?

他の武将たちを誕生させ

戦をさせる。

ライバルに囲まれた家康は

戦いの中で徳川家康の血を

DNAに刻まれた記憶を

蘇らせて行く。

戦は 一人ではできんからな。

さぁ 全部終わりにして

やり直すか。

やり直す?

再び 武将のクローンたちを
つくり出し

新たな家康のクローンに

戦国武将の記憶を蘇らせるのじゃ。

次こそは 完璧な家康を
つくってみせるぞい。

(別府ノ守)
いらなくなった器を 割れ!

(武田) 俺はバカだからよぉ

何を言ってるのか分からないが

あのジジィがクソ野郎だ
っていうのは分かるわ。

身内のもめ事だ。

武田 俺を置いて逃げろ。

あ?
俺が ヤツらを引きつける。

その間に逃げるんだ。
(武田) 逃げろ?

家康 お前 誰に物 言ってる?

俺は武田信玄。

身内のゴタゴタだか
何だか知らないが

売られたケンカは
ぼったくりでも買うんだよ!

私も戦います。

お前たちは
ホントに好きじゃのう

友情ごっこが。

だが 見てみぃ。

もう間もなく日が沈む。

全くの闇だ。

お前らのさだめと同じ

希望の光が差すことはない。

終わりじゃ。

やれ!

≪うわ~!≫
≪うわ~!≫

(武将たち) うわ~!

みやびちゃ~ん! もう安心やで!

武田! 待たせたな。

待ってねえわ!

ハァ…。

君たちは 私たちが照らす!

みんな…。

うつけども。

しゃあ! 行くで~!

(武将たち) あ~!

(井伊) 信長 仕方ねえから
助けてやるわ。

修学旅行 一緒に行って
おそろいの木刀買いてぇじゃん。

(榊原) もしくは ペナントな。

(酒井) もしくは ヌンチャクな。

うつけが。

(本多)
信長 お前のためなら死ねる。

(毛利)
ヘア乱れる前に終わらせるけぇ。

(加藤) 暴れ足りんくさ。

(前田) この棒の汚れに
なりたくなかったら

そこをどかんか。

(龍造寺)
もしくは ひき肉にするばい!

(今川) 武田 代われ。
おお。

あっ… 真田 今川。
(真田) 黙ってろ。

ハッ… もうため口で行くわ。

お前に気 使うのは やめだ。

フッ お前ら…。

今だけは 君の盾になるよ。

明智…。

貴様ら
日下部に指一本でも触れてみろ。

同じように…。

同じようにしたるわ!

猿!
ウキ~!

秀吉君 伊達君。

(黒田) 信長。

策は いらんか?

必要ならば存分に与えるが。

なぁ?
(竹中) ああ。

腹がいっぱいになるくらいの
策をな。

策など いらん。

貴様らがいれば…。

仲間か。

武将の血にあらがい

陳腐な友情などに
ほだされおった

出来損ないどもめが…。

この戦! 俺らの勝ちだ!

勝ちか…。

ハ~ハハハ…!

何だ 金魚鉢ジジィ!

お前らが今ここで
勝とうが負けようが

な~んの意味もない。

お前らは生まれた時点で
負けておるのじゃ!

(武田) 何を 訳分かんないこと
言ってんだ!?

なぁ? 黒田。

あの話 そやつらにしたのか?

(武田) あ? 何の話だ?

まさか… 黒田君は知っている?

悲しい悲しい

己が行く末の話を。

なぁ? 黒田。

(秀吉) それ 俺らが
武将のクローンって話か?

秀吉君…。

せやろ?

(伊達) そして 18までしか
生きられんのだろ?

えっ?

僕たちは知ってるよ。

黒田君。

(秀吉)今 助けに行くで

みやびちゃ~ん!

張り切んじゃねえよ 猿

(伊達)なぁ 上杉

この戦が終わったら
何をしたい?

そうだなぁ…
みんなで海にでも行きたいな

何だか青春だね

(秀吉)
ちゃう! 一生 青春や!

(伊達)黒田?

どうした?

何やねん その顔

あっ! お腹ピ~ピ~Z?

(龍造寺)これ 効くばい

どうした? 黒田
(井伊)黒田

お前らに

話さなければ
ならないことがある

(黒田) 理事長。

俺が真実を告げた時

皆 どうしたと思う?

皆! どうしたと思う!?

俺らは 武将のクローンで…

18までしか生きれぬか…

(上杉)
夢 幻の話ではないよな…

頭が追い付かねえや

(黒田の声)
皆 下げていた顔を…。

これはあれやな…

是非に… 及ばずや!

是非に及ばず…
是非に及ばず

是非に及ばず
是非に及ばず

是非に及ばず
是非に及ばず

是非に及ばず

(黒田の声) 顔を…。

♬~

上げたのだ。

♬~

♬~ 行くぞ~!

みやびちゃん。

18まで
たっぷり デートしまくるで。

秀吉君…。

猿! こんな時まで女の話かよ。

は~い。

貴様の最後
この両眼で見届けようぞ。

(上杉) 何があっても

理事長 お前には塩は送らん。

なぜ 死ぬさだめと知りながら
ここへ来れた?

あなたを…

倒すため!
倒す!?

今日を生き延びたとて
18までしか生きられぬ さだめ。

お前らの人生には
な~んの意味もない。

な~んの意味も
見いだせんのじゃ!

人生の意味はもう 見いだした。

何の意味じゃ!?

我らの人生は…。

フッ。

真の友を得た。

黒田君…。

♬~

友だと!?

この銀杏高校で
多くの戦を戦って来た。

(黒田の声)
手を取り合い 共に戦い

時には
裏切りに翻弄されながらも

我らは おのれの全てを
ぶつけ合って来た。

そして ここに!

多くの友を得た。

生涯 忘れらんねえ友だ!

後悔なんかねえよ!

俺には 井伊が! 榊原がいる!

俺には 本多が! 酒井がいる!

俺は 変わる勇気を見たくさ。

伊達! 気持ち良かったよなぁ。

あの時 共に戦った瞬間!

血湧き肉躍る 最高の時!

黒百合の戦いは

最高やったばい!

あん時の あいつらの顔

痛快だったよなぁ!

忘れらんねえよ!

最高の思い出だ!

思い返しても…。

実に楽しかった!

俺は…。

(秀吉) い~や!

俺たちは…。

次に生まれ変わっても

また同じ道を選ぶ。

そして…。

(秀吉) 俺たちは また出会う。

みんな…。

うつけども。

なるほどなぁ。

そういうことか。
武田君…。

この中で

この話を理解してないのは
俺だけのようだな。

(黒田) ねぇ 何で威張れる?

話は分からん 全く分からん!

俺らが何かのクローン?

18までしか生きられない?

ハッハハハ!

上等だよ。

はなから長生きしようなんて
考えちゃいない。

おい ジジィ!

お前には分かんないだろう。

生きた時間の長さなんて
関係ない。

大事なのは!

どれだけ熱く生きるかなんだよ!

熱く…。

信長!

心の底から

お前を愛してる!

俺もだ 本多。

愛してるぞ。

最高の友だ!

ハッ…。

わが人生に 意味を得たり!

どやっ!

(井伊) 本多~!

素晴らしい。

何て素晴らしいんだ。

黙らんかい!

戦が… 本当の戦がしたくなった。

陣を引け。

(別府ノ守) いずれにしろ

今宵で お前らは終わる。

最後の宴を楽しめ。

(武田) 何が「最後の宴」だ。

金魚鉢がよ。

それにしても 信長。

よく一人で耐えて来たな。

(上杉)
そうだな 真実を全て抱えて…。

さすがだ 信長。

家康君も つらかったね。

同情は いらぬ。

照れんなよ~ ヒゲだるまおやじ。

誰が
ヒゲだるまイケメンおやじだ!?

(井伊たち) 言ってねえ!
はい。

お待た~!
(加藤) どこにいたくさ?

宴といえば
やっぱ これっしょ~!

(武将たち) イェ~イ!

(魔村) 盛り上がっていますね。

最後の晩餐。

せいぜい楽しむがよい。

(毛利) 毛利の
イングリッシュジョーキング。

アイムソーリー アイムモウリ~!

(武将たち) フゥ~!

(伊達) あっ! 黒らぁ。

お前は何を
酒をセコセコと飲んでる?

酒は そんな
ガブガブ飲むもんではない。

ああ その通り。
(上杉) 落ち着け なっ? なっ?

明智 行きま~す!
(武将たち) お~!

酒井 行きます!

せ~の!

明智君!?

(武将たち) おっ おっ…。

おぉ~!

明智の勝ち~!

全然 酔わない。

明智シュゴいなぁ 酒豪だけに。

(明智) あ? おい信長
てめぇ 何 言ってんだ? コラ!

俺は ホントは強えぇんだぞ。

ホントは強えぇんだぞ。
(本多) 明智!

信長 やっぱりうまいね。

ありがとな 本多。

コラ 家康。
あ はい。

飲め。

(注ぐ音)
あっ…。

家康君。

飲むの? 飲まないの?
どっちなんだい?

なんだい?

飲むよ!

ああ。

(武田) よっ! ハハっ!

(武将たち) お~!

苦い。

飲めないの?

ミルク飲みたい。

え~!

(笑い声)

ママ~! あぁ…。

絶対7時に起こしてって
言ったじゃん。

おぉ マザコンくさ。
キャラと真逆。

こいつら ホンマ アホやな。
でも 楽しそうですわ。

フッ… ちゃうねん。

こいつら飲んでんの 水やねん。

お水!?
ハハハ…。

だって俺ら まだ15やん。

入れ替えたった。

フフフ…
雰囲気で酔ってるわ こいつら。

ハハハ…。
ハハハ…。

うつけども!

どうした?

これを見よ。

♪~ 月が出た出た

♪~ 月が出た

♪~ はぁ~ ヨイヨイ

♪~ 炭坑の

(秀吉) ハッ… 総長の甲冑姿や。

(武将たち) ヨイヨイ!

(武将たち)
♪~ あんまり煙突が高いので

ハハハ… 楽しそうやんか よし!

ほら お前ら2人も。
(黒田) いい いい!

(秀吉) いいから ほら!
ほら いいから!

踊ろ?

俺は いいよ。

いいから。

♬~

♬~

《これは きっと青春》

《クローンだからって関係ない》

《この世界に
生まれて来た方たちが通る…》

《青春》

みやびちゃん。

うん。

♬~

宴は楽しんだか?

ああ 存分にな。

では 戦を興じようぞ。

うつけども!

エイエイ…。
(武将たち) オ~!

《これは 武将たちが
勝利を確信した時に

上げたとされる 勝鬨…》

(鎧武者たち) お~!

♬~

♬~ (秀吉) あぁ…!

♬~

見たかぁ!?

(鎧武者) うお~!

えぇ~!?

なぜ!? 倒されたのに。

(別府ノ守) この者たちはな

戦うためだけに生まれた
戦闘型クローン。

死ぬまで戦い続ける
しかばね武者じゃ。

強さは誰かを守るためにある。

蘇るのなら また倒すのみ。

オラ!

♬~

♬~

武田!

うわ…。

あぁ…。

あぁ~…。

秀吉君!
やめろ!

目を… 覚まさんか。

(別府ノ守) 貴様の手は

誰かに手を差し伸べるために
あるのではない。

わが野望を阻むもの。

それを木っ端みじんにするために
あるのだ。

さぁ 家康。

こちら側に戻って来い。

友情などは すぐに消え去る。

血には あらがえんのじゃ。

血に従え!

♬~

家康君?

離せ。

僕は信じてる!

君を信じる僕を… 僕は信じる!

明智…。

明智君!

あっ…。

♬~

家康君…。

バカたれが。

♬~

うっ…。

悪くないもんだな。

誰かの

盾になるのも…。

家康君?

なぁ 信長。

俺たちは

何のために生まれて来た…。

俺たちが

生きて来た意味はなかったのか…。

その意味を

見つけるのだ。

次に

生まれて来たら…。

お前とは…。

もう…。

友だ。

明智…。

はい。

ありがとうな…。

信じてくれて。

(明智) 家康君…。

家康君。

家康君!

家康君‼

家康。

♬~

全ては お前のせいじゃ!

素直に血に従い

覇王と呼ばれた織田信長として

生きればよいものを。

まぁ よいわ。

死んで詫びんしゃい。

理事長。

何じゃ?

私は 父様と約束したのです!

(日下部誠太郎)
お前が 彼らを救…

(別府ノ守) ハハハ…。

何が救ってくれじゃ。

お前が大事にしていた言葉はな

所詮 アホウの戯言。

ほれ 見てみろ。

(鎧武者) う~!

(別府ノ守)
お前一人の力で どう救う?

ほれ 救ってみぃ 救ってみぃ。

救ってみぃ!

ハハハ…!

あ~あ。

もう 面倒じゃ。

葬り去ってくれようぞ。

やれ。

♬~

(鼓動)

(鼓動)

是非に… 及ばず。

親方様!
もう 退路はございません!

親方様!

(戦国時代の信長)
是非に及ばず

(鼓動)

♬~

♬~

信長君…。

まとっている 覇気が違う。

♬~

道をあけろ~!

わが名は 覇王

織田信長~‼

覇王…。

まさか

織田信長の記憶が蘇った…?

蘇りおった!

覇王 織田信長~!

その力を 見せてみぃ~!

♬~

♬~

何をしとる!

うつけども!

この信長の前に

ひざまずけ!

♬~

(別府ノ守) 素晴らしい…。

血じゃよ!

織田信長の血が

器に注がれおった。

わしは
これを求めて来たんじゃ~~~!

♬~

よくぞ戻って来た。

もっと わしの血を

貴様に注がせよ。

そうだ。

我らは 一つとなり…。

(みやびの声)
信長君! お願い 戻って来て!

耳を傾けるな!

(みやびの声) 信長君!

この声の先に

貴様の道はない。

(みやびの声) 信長君! 信長君!

こちらに戻ってまいれ。

織田信長!

(みやびの声) 信長君!

血に従え~!

(みやびの声) 信長君!

信長君
信長君

信長君
信長君

信長君

信長君…

♬~

♬~ うつけが…。

♬~

(みやびの声) 信長君!

信長君!

信長君!

♬~

みやび。

大丈夫?

ありがとうな。

なぜ 戻って来た!?

全てを終わらせにだ。

わしのロマンは

誰にも止められぬ。

絶対に。

うわぁ!

♬~

絶… 対に…。

「絶対」は…。

絶対にない。

♬~

信長…。

終わった。

これで

みやびちゃんとデートできる。

ハァ… 空がどこまでも青い。

(井伊) 腹へった~!

オムライス食いてぇ。
ラーメン食いてぇ。

ママのクリームシチュー
食べたいなぁ。

貴様。

はい。

勝ち名乗りを上げよ。

♬~

完全… 決着!

(ほら貝を吹く音)

信長君。

♬~

信長君!

信長!

信長!

信長!
信長!

信長!
信長~!

信長~!

信長!
信長!

信長!
信長~!

うぅ… うぅ あぁ。

生きてる!

急所をそれてる
家康君 生きてる!

(花梨)きっと 和の心が

あなたの人生を
豊かにしてくれる

その手を… 前に出して

そうすれば

あなたの道に花が咲くのよ

母上…。

信長!
信長!

信長…。
信長!

信長~!

人生を豊かにしてくれる…。

顔が…。

たくさんあります。

信長君…。

みやび。

生まれて来た

意味を見つけた。

花が…。

咲いた。

♬~

信長君?

信長君!

♬~

私が…。

私が…。

必ずや助けます!

絶対に!

たとえ あなたが

「絶対」は絶対にないと言っても

私が未来に連れて行きます!

絶対に!

♬~

(弥生)
てか このスムージーおいしい。

(飛鳥) うま過ぎてマジダイブ。

(弥生) てか いいの?
みやび のんびりまったりして。

あっ いけません。

初日から遅刻 ヤバみ みやび。

か~ら~の?
(2人) ヤバみやび。

私 行きます。

(2人) いってら~。

(生徒) どんな先生 来んだよ?

(生徒)
すんごい頭のいいヤツらしいぜ。

こんなバカ学校に?
ハハハ…!

(生徒) おぉ 来たぞ 来たぞ。

(生徒) うわぁ 美人じゃん。

(生徒) かわいい…。

はじめまして
皆さんの担任を務める…。

日下部みやびです。

(ざわめき)

(操作音)

(生徒) すごいですね!

少しでも
皆さんの夢に近づけるよう

一緒に勉強に励みましょう。

(生徒) 夢?

じゃあ僕でも もっと勉強すれば
宇宙飛行士になれますか?

ハハハ… 絶対無理だろ。

(生徒たち) ハハハ…!

(教卓を叩く音)

なれます。

「絶対」は 絶対にございません。

それに 人は

変われますから。

(騒ぎ声)
もう…。

お静かに!

みやびちゃ~ん。

あっ ちゃう… みやび先生。

(伊達)♪~ 先生

(武将たち)♪~ 先生 先生

♪~ 先生 先生

(手拍子)

ハッ!

どうだ? 日下部
先生になった気分は?

お似合いです。
凛として美しいよ。

うるさいヤツがいたら
俺に言えよ。

黙らせてやる。

日下部に逆らうゴミは

完膚なきまでに叩きつぶす!

そんなことより…。

いつまで高校生でいる気ですか!?

そう怒るな。

黒田君なんて
すぐ卒業できるでしょ!

何とも ここが心地良くてな。

皆さん 少しは変わってください!

変わらへんで。

みやびちゃんへの愛も。

ねぇ 信長君も!

何とか言ってくださいませ。

ん?
次こそは

ちゃんと卒業してください!

卒業?

是非に及ばず…。

うつけが。

(伊達)♪~ うつけ はい

(武将たち)♪~ うつけ うつけ

♪~ うつけ うつけ

♬~