テッパチ! #04【守るために取り戻さなくてはならないもの】[字][解][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

テッパチ! #04【守るために取り戻さなくてはならないもの】[字][解][デ]

訓練で宙に敗れ、自信を失った元SE丸山。自衛官が自分と大切な人の命を守るため、手にしなくてはならないものとは…

おしらせ
「東アジアE-1サッカー選手権2022 男子 日本×韓国」延長の際、放送時間繰り下げの場合あり。
ご案内
【公式HP】
https://www.fujitv.co.jp/teppachi/ 
【公式Twitter】
https://twitter.com/teppachi_8 
【公式Instagram】
https://www.instagram.com/teppachi_8_/
番組内容
陸上自衛隊の自衛官候補生の国生宙(町田啓太)や馬場良成(佐野勇斗)たち第一班は、厳しい訓練が終われば寮の部屋や娯楽室でアームレスリング・トーナメントや「陸上自衛隊クイズ」大会を開くなどして、それなりに楽しくやっていた。ある日、サバゲーが趣味でミリタリー通でもある丸山栄一(時任勇気)は、射撃の予習訓練でその姿勢の良さを教官たちから褒められる。一方、桜間冬美2尉(白石麻衣)の指導を受けていた宙は、
番組内容2
彼女に気を取られてしまい集中できない。冬美は、そんな宙に「丸山のようになりたければ体幹を鍛えろ」と言い放つ。「毎日懸垂100回をこなせば少しはましになる」と冬美に言われたことが悔しかった宙は、その日の夜からひとりでトレーニングに取り組み始め…。
そんな中、いよいよ実弾を使った射撃訓練が始まる。緊張感漂う中、そこでも良い結果を出す丸山。だが、宙もトレーニングの成果を発揮し、丸山よりも良い結果を出す。
番組内容3
ショックを受けた丸山は、会社員時代の上司から「お前の代わりなんていくらでもいる」などとこき下ろされていた時のことを思い出し…。
出演者
町田啓太、佐野勇斗、白石麻衣 / 北村一輝 
〈第一部〉
佐藤寛太、時任勇気、一ノ瀬颯、坂口涼太郎、池田永吉、藤岡真威人 他
スタッフ
【脚本】
本田隆朗 
【企画】
渡辺恒也、江花松樹 
【企画・プロデュース】
栗原美和子(共同テレビ) 
【プロデューサー】
山崎淳子(共同テレビ) 
【演出】
根本和政 
【制作協力】
共同テレビ 
【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 丸山
  2. 荒井
  3. 自候生
  4. お前
  5. 八女
  6. 社長
  7. 松本
  8. 高木
  9. 小倉
  10. ハァ
  11. 冬美
  12. 頑張
  13. 荒井建設
  14. チュウ
  15. 射撃
  16. 銃声
  17. 武藤
  18. baby
  19. Choo
  20. 姿勢

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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≪いけ いけ いけ…。
(荒井)レディー…。

ファイッ!
(飯ごうをお玉でたたく音)

(声援)

うああ~!
(一同)あ~!

ああ~!!

レディー…。

ファイッ!
(飯ごうをお玉でたたく音)

武藤 いけ! いけいけ…。

いけ! いけいけ…。

ヤバい ヤバい ヤバい…。

(一同)あ~!
(荒井)ハッハッハ…!

うっし!

絶対勝つ!
≪レディー…。

ファイッ!
(飯ごうをお玉でたたく音)

≪いいよ いいよ!

あっ…。
≪駄目だったな。

レディー ファイッ!
(飯ごうをお玉でたたく音)

いけ! いけ!

いけ! いけ! いけ…!

う~っ! うらぁ~!!

♬~

≪これで決まるんだ。

いくよ 力 抜いて。
力 抜いて。

レディー ファイッ!

(声援)

チュウ君! 押せ! 押せ!

(声援)

チュウ君 押されてんぞ!

(声援)

ぬうっ!
うお~! いってえ!

だああ~っ!

(雄叫び)

(八女)おい お前らぁ!
何やっとる!

点呼の時間だ 早くしろ!
(宙たち)はい!

(丸山)第1回 陸自クイズ!

(宙たちの歓声)

(丸山)これより訓練生屈指の
ミリタリー通である 私 丸山が

珠玉の陸上自衛隊クイズを
出題いたします!

絶対 俺が優勝するからな!
それはねえ!

あっ?
(丸山)それでは第1問。

(効果音)

第1空挺団が装備したことがある
戦車は

次の3つのうち どれでしょう?
3つ?

(丸山)1。 61式戦車。

2。 M24軽戦車。

3。 M41軽戦車。

(早押しボタン音)
(丸山)はい 健太!

俺の方が早かった
絶対 俺の方が早かった!

今のは! 健太が早かったな。

分かってるぅ~。
(丸山)健太 解答をどうぞ!

61式戦車。

(不正解音)
(丸山)残念!

61式戦車ではありません。
ハハハッ!

(丸山)はい 次 どうぞ!
(早押しボタン音)

はい オグ!
おい… 今のは間違いなく俺だろ!?

M24軽戦車!

(正解音)
(丸山)せいか~い!

しゃっ! しゃっ!
えっ?

そうそう! 24な?
いや~ 俺も分かってた…。

あいつら ふざけ過ぎだろ。

でも 小倉を見てください。
(小倉)M41軽戦車だと

思ってたでしょ?
はあ? 思ってねえし。

(冬美)いつの間にか
吃音 治ってますね。

ホントか?
ホントだよ。

よっしゃ! 次 次!

目標物に照準を合わせて。

撃て!

撃て。 バンッ!

今 集中してた?
えっ?

何か他のこと
考えてたんじゃない?

姿勢も安定しないし
銃の扱いも悪い。

ここまで上達しないのも珍しいわ。

実弾が入ってないからって
気を抜かないで。

もっと緊張感を持ちなさい。
はい。

やっぱ まるさん 様になってんな。
≪うん。

(松本)みんな 見ろ。
このように

銃と体の角度は 40度が基本。

両肘に重さを均等にかける。
手本のような姿勢だ。

丸山を見習え!
(自候生たち)はい!

さすが まる。
サバゲーで鍛えただけあるな。

(渡辺)自衛隊に来るべくして
来たようなやつや。

(八女)《もっと お前の能力
生かせる仕事

あんじゃねえのか?》

彼みたいになりたければ
体幹を鍛えることね。

毎日 懸垂100回くらいやれば
ちょっとは ましになるんじゃない?

(冬美)次 前へ!
(自候生たち)はい。

69 70…。

ホントにやってるの?

71。 んっ…。

72。 フゥ。

73。

集中して。 照準を合わせて。

(教官)撃て!
撃て!

バンッ!

(松本)国生。
はい。

(松本)
だんだん左肩が下がってきてるぞ。

はい。
(冬美)丸山。

いつ 実射訓練に入ってもいいわね。
(丸山)ありがとうございます。

くっそ…。

うっ… 100…。

ううっ! うあっ! ハァ…。

バンッ!

うん 悪くない。
あと どこ直したらいいっすか?

(松本)
一つ一つの精度を上げていけ。

一つ一つ… OKっす。

あしたから 実弾での射撃訓練を
開始しますが

その前に 大事なことを伝えます。

われわれ自衛官が
なぜ武器を貸与されているのか。

それは 国民 仲間

自分自身を守るためです。

もし何者かに侵略された場合
国民などを守るために

適切な要領で銃を使用することを
特別に許可されています。

銃は人をあやめるためのもの
ではなく

人を守るためのものです。

(冬美)そのことを肝に銘じて
訓練に臨んでください。

(自候生たち)はい!

(冬美)今日から いよいよ
実弾での訓練に入ります。

これまで以上に
気を引き締めて臨みなさい!

(自候生たち)はい!

寝撃ちの姿勢をとれ!
(宙・丸山)寝撃ちの姿勢をとれ!

ハァ ハァ… 集中。

(松本)射撃 用意!

射撃 用意!
射撃 用意!

撃て!

(銃声)

(銃声)

まるさん すげえ。
あいつ 堂々としてんな。

えっ!?
(武藤)まるさんより真ん中に近い。

♬~

やっぱうまいな まるさん。

チュウのが うめえだろ。

(上司)《丸山》

《こんな単純なことも
できないのか》

《すみません》
《もういらないわ お前》

《お前の代わりなんて
いくらでもいるんだよ》

♬~

♬~

(松本)そこまで!

銃 点検!
(自候生たち)銃 点検!

(自候生たち)安全装置よし!
薬室よし!

丸山 どうした?

銃の止め軸がなくなっています。
(自候生たち)えっ? えっ?

ホントだ。
(渡辺)訓練中に

落としたんやないか?
このマヌケ ちゃんと捜しとけよ。

注目。
(自候生たち)はい。

これより丸山が紛失した
止め軸を捜索する。

(荒井)はっ?
訓練 終わりじゃなかったのかよ。

こんな小せえもん見つかるかよ。
弁償させりゃあいいだろ。

(八女)勘違いするな
これは お前らの私物じゃない。

国から貸与された官品だ。
それを忘れるな!

(自候生たち)はい!

よし いいか。
時間がかかろうが絶対に捜し出せ。

(自候生たち)はい!

マジかよ。

(西)腰が痛え。

(自候生)あ~ いつまでやんだよ。

(自候生)最悪だよ。
マジ迷惑なんですけど。

まあまあまあ…。
(自候生)捜そ 捜そ。

あっ…。
あった!

見つけた~!

おっ! おっ! ナイスだ お前!
(渡辺)ファインプレーや~!

(荒井)胴上げすんぞ! 胴上げ!
≪せーの!

(自候生たちの掛け声)

(拍手)

《企画採用おめでとう 高木君!》
《ありがとうございます》

《お前の企画 社長も褒めてたぞ》
《精いっぱい頑張ります》

(上司)《しっかりな》
《はい ありがとうございます》

(上司)《あ~ でもホント良かったな》
(高木)《皆さんのおかげです》

(笑い声)

(自候生たちの歓声)

まるさん! まるさん まるさん…
はい。

どんまい!
(丸山)ありがとう。

よーし 飯だ 飯!
≪行こう!

おう! 行くぞ。
おう!

♬(ラッパの演奏)

(吉田)えー 休日といえども
自衛隊員としての自覚を持ち

気を緩めずに生活すること。
いいな!

(自候生たち)はい!
(吉田)よし。

夜の点呼までには戻ってこい。
(自候生たち)はい!

(吉田)以上!
(馬場・自候生)気を付け!

(吉田)別れ!
(自候生たち)別れます!

あぁ…
食ったら また眠くなってきた。

もっかい寝るわ。

なあ 今から みんなで
どっか行かないか?

珍しい! 馬場 お前
自習しなくていいのか?

たまにはいいだろ。 なっ。
賛成!

俺 カラオケ行きたい!
おお カラオケ行こう!

ムトさんも行くよね?
(武藤)えっ?

行こうぜ 武藤。
うん。

(西)うっしゃー。
(小倉)僕は行かない。

好きじゃない。
確かに。

オグのカラオケ
全然 想像つかねえわ。

てめえは音痴そうだな。
はっ!?

俺の美声なめんなよ。
(荒井)ハハハッ。

まるさんも行くだろ?

俺はいい。
えっ?

荒井。
(荒井)はい。

お父さんがみえてる。
(荒井)へっ?

どうだ? ここの生活は。

まあ それなりにやってる。

そうか。
(荒井)うん。

実はな 俺は今期いっぱいで
社長を退任して

会長に就任することにした。

会社は 長男の瞬に継がせる。

(智恵子)
《いいかげん出てったら?》

《誰も あなたのこと
家族なんて思ってないし》

(毅)で お前が持ってる
株についてなんだが

ここに骨をうずめるつもりなら
瞬に譲ったらどうだ?

(小倉)荒井建設の社長
荒井建設の社長

荒井建設の社長
荒井建設の社長…。

見てみたい。

もう着々と
社長就任に向けて準備を進めてる。

荒井さんが社長?

会社にとって必要なんだ。
考えといてくれ。

分かった。

うっそー…。

♬「退屈に怯えてたのさ」

(2人)
♬「夜の闇に逃げ込んだ Angel」

♬「俺たち 八女のおっさんから
パンフレットもらって集まってきた」

(馬場・宙・西)♬「Angel」

(宙・西)♬「Master baby!」

♬「Can’t you master baby?
Master baby!」

♬「Can you master baby?
Master baby!」

♬「Can’t you master baby?」

お~!
イェーイ!

(馬場・宙・西)♬「瞬きもせずに
俺達は光の渦に巻き込…」

♬「おしえてください」

♬「この世に
生きとし生けるものの」

♬「すべての生命に」
(西)やっぱ 根暗なんすね。

(武藤)♬「限りがあるのならば」
(馬場・宙)うん。

♬「海は死にますか
山は死にますか」

(店員)いらっしゃいませ。
(丸山)おう。

すいません アイスコーヒー下さい。
(店員)かしこまりました。

久しぶりだな。
(高木)なっ!

会社辞めて もう1年か。
(丸山)うん。

今 何やってんだ?
(丸山)駐屯地にいる。

駐屯地?
(丸山)自衛官になろうと思ってな。

訓練生やってんだ。
(高木)そうだったのか。

どうした? 急に。

俺も
あそこ辞めることにしたんだ。

結構ブラックだからさ。

《こんな単純なことも
できないのか》

《すみません》

(高木)で 今 SE仲間集めて
起業しようとしてるんだよ。

起業? やっぱすげえな お前は。
(高木)フフフ。

なあ 丸山。

お前も創業メンバーに入らないか?
(丸山)えっ?

俺 お前のこと
すごく買ってたんだよ。

技術は高いし 判断は冷静だし

いずれSEのスペシャリストになると
思ってた。

全部あの会社が悪いんだ。

お前を大事に育てないで
つぶすようなことするから。

お前みたいに能力あるやつが
辞めちゃうの もったいないよ。

能力…。
(高木)自衛隊なんか辞めて

一緒に頑張ろうぜ。

(高木)
すぐに決断しろとは言わない。

でも これだけは覚えといてくれ。
俺らは お前を必要としてる。

≪(西)辞めんの!?
(丸山)えっ? 何で?

(小倉)何か
お父さんの会社 継ぐみたいで。

荒井さん。
(丸山)ああ 荒井…。

荒井建設の社長の息子なんて

僕らとは
もともと住む世界が違ったんだね。

(西)へぇ~ すっげえな 社長か。

(荒井)あぁ…。
(西)あっ おめでとうっす!

聞いたっすよ
もうすぐ荒井建設 継ぐんでしょ?

(西)よっ! 次期社長!
(小倉)お父さんが わざわざ

連れ戻しに来るなんて
よっぽど期待されてるんだね!

違えから。
(西)あっ そうだ!

オグさんの小説
荒井さんに出資してもらって

出版すれば?
(小倉)えっ いいの!?

お願いします 荒井さま!
(西)お願いします!

人の話 聞けって。
1回立てよ おい!

甘ったれてんな。
(荒井)あっ?

そんなにパパが恋しいかよ。

せいぜいかわいがってもらえ
このファザコン。

(荒井)おい てめえ
自分の親がろくでもねえからって

人に当たんじゃねえよ。
あっ?

やいてんだろ?
誰が やくかよ!

安心しろよ。
お前が自衛官になれなくても

うちの下請けで雇ってやるからよ。
誰がてめえの下なんかで働くかよ。

(西)チュウさん…。
(荒井)てめえだよ ボケ おら。

俺は自衛官になんだよ
てめえと違ってな!

いいかげんにしろ お前ら!
離せ。

ホント何とかしろよ
寄れば触ればケンカして。

あいつが自慢してくっから。

よかったなって
言ってやればいいのに。

何でチュウさんが
不機嫌になるんすか?

不機嫌になんかなってねえよ。

ホントは辞めてほしくないんだろ。
(西)あ~。

はあ? 違えよ。
違えに決まってんだろ。

分っかりやすっ。
服 脱がなくていいの?

《もうすぐ
荒井建設 継ぐんでしょ?》

《よっ! 次期社長!》

(小倉)《お父さんが わざわざ
連れ戻しに来るなんて

よっぽど期待されてるんだね!》

参ったな…。

♬~

《うちには もう
竜次の居場所はないんで》

《あいつのこと
よろしくお願いします》

(冬美)八女3佐。
(八女)おお どうした?

ちょっといいですか?

先日の丸山 栄一の
実射訓練の結果なんですが。

丸山? 丸山がどうかしたか?
(冬美)あまり芳しくなくて。

目に見えて
集中力が切れていました。

モチベーションが
下がっているみたいです。

やっぱりか。
(冬美)気付いてたんですか?

いや 他の訓練でも
同じ報告を受けてる。

♬~

(受信音)

500万…。

《俺 お前のこと
すごく買ってたんだよ》

《いずれSEのスペシャリストになると
思ってた》

《お前みたいに能力あるやつが
辞めちゃうの もったいないよ》

《自衛隊なんか辞めて
一緒に頑張ろうぜ》

(操作音)

(高木)
《俺らは お前を必要としてる》

(八女)まる どこ行くんだ?

ほっといてください。

(小倉)
「訓練が終わり 彼は彼女に…」

いや 彼女…。
(武藤・西)ねぇ~ チュウさん。

ねぇ~ カラオケ行きましょうよ。
お願いだから…。

行きたい 行きたい 行きたい…。
(武藤・西)行きたい 行きたい…。

お前の辛気くせえ歌なんか
聞きたかねえんだよ。

グサッ でもね
『Choo Choo TRAIN』練習したから。

あっ?
今日くらい いいじゃないっすか。

今日くらい踊ろうよ~!
あ~!

おい ボンボン!
あっ?

お前が おごってくれんなら
行ってやってもいいぞ。

≪えっ!?
(荒井)はあ?

(♬『Choo Choo TRAIN』)

♬~

(荒井)あっ? てめえ。
あっ?

♬「Fun Fun
We hit the step step」

♬「同じ風の中
We know We love Oh」

♬「Heat Heat (The)beat’s
like a skip skip」

♬「ときめきを運ぶよ
Choo Choo TRAIN」

♬~

ハァ ハァ
やっぱ カラオケ 好きじゃない…。

ハァ ハァ…。

お前 間違えてんじゃねえよ。
ああ!?

てめえが ぶつかってきたんだろ。
はあ!?

お前 あんなん よけれんだろうが。
あんな狭えとこに

体 ねじ込んでくるか? 普通。
あんなん よけれんだろ。

(荒井)うるせえ バカ!
はあ!?

いいんすか? 止めなくて。
いいんだよ。 ほっとけ もう。

つうか お前
何回 踊ったと思ってんだよ。

13だろ。
じゅう…。

13回だよ バカが!
バ…。

つか お前 いつ辞めんだよ?
てめえに関係ねえだろ!

(店員)いらっしゃいませ。

(高木)今 待ち合わせで
店 入ったとこ。 うん。

丸山 500出せるって。

ハハハ… バカだよな~。

誰も お前の能力なんて
当てにしてないっつうの。

大丈夫 うまくやるから。

金 受け取ったら とんずらして
連絡先も抹消しとく。

どういうことだ?
(高木)丸山…。

どういうことだよ!
金目当てだったのか?

そのために俺を誘ったのか?

(丸山)高木 言ってくれたよな?
俺のこと買ってるって。

あれも嘘だったのか?

お前が俺を必要としてるって
言ってくれたから来たんだぞ。

お前の言葉を信じて

自衛隊 辞めてでも
一緒に頑張ろうと思ったから

来たんだぞ!

(高木)クッ フフフ…。

お前さ まだ気付いてないの?

俺も ずっと思ってたよ。

単純なこともできない。
お前なんて いらない。

代わりは いくらでもいるって。

(上司)《こんな単純なことも
できないのか》

《もういらないわ お前》

《お前の代わりなんて
いくらでもいるんだよ》

(高木)金以外に
お前を誘う理由なんてある?

まあ いいわ。

金 出さないんだったら
もう 用ないから。

じゃあ。

(八女)「元システムエンジニア
趣味はサバイバルゲーム」

「射撃には自信がある」

「上司からパワハラに耐えかねて
自衛隊に入隊」

「そのため自己肯定感が低い」か…。

おう。

丸山は?
部屋にはいません。

ハァー 分かった。

どうした?

中隊長…。

もう 自信がないです…。

中隊長に誘われて ここに来て

ちょっと自信 出てきたと
思ったんですけど

あっさりチュウに抜かれて。

(丸山)その矢先に 元同僚に
起業しないかって誘われたんです。

(丸山)俺のこと買ってくれたのかな
って思ったけど…。

それも金目当てでした。

結局 俺は
何やっても駄目なんです。

俺に できることなんてない。

俺は誰にも認めてもらえない。

(はなをすする音)

よし 来い。

98。

見ろ。
99。 ハァ ハァ フゥ。

んんっ 100。

(八女)国生は あっさり
お前を抜いたんじゃないぞ。

お前の何倍も努力したから
追い越せたんだ。

自信はあるかないかじゃない。
つけるかどうかだ。

ぐっ… ああっ! ハァ…。

(八女)悔しかったら
あいつ以上の努力をしろ。

それしか抜き返す方法はない。

(八女)どうした?

勝ちたい…。

聞こえんな。

チュウに勝ちたい!

やります!

国生に勝てば それでいいのか?

えっ?
(八女)実際の現場に

いつも国生がいるとでも
思ってんのか お前は。

フゥ…。

いえ。

技術なんかより大切なのはな…。

強い精神力だ。

人を守りたいと思う心だ。

履き違えるんじゃないぞ 丸山。

お前が勝たなきゃならないのは
お前自身だ。

自分に負けるな!

お前なら大丈夫だ。

はい!

(八女)はい 73 74 75。

うああ…。
(八女)もういっちょ もういっちょ。

75! 76!
(丸山)ううっ…。

(八女)よし… 76!

(八女)来い!
おいおい そんなもんか?

おしっ ほい!
おい ほら いけ。

うしっ!
中隊長 代わります!

よし 頼む。

ファイト!
よっしゃ!

う~!
まだまだ!

ほら ファイト!
(丸山)う~!

93!
ファイト!

ファイト! 94!

どうした? ほら いけ!

95!
(八女)95!

96! 97!

あっ…。
頑張れ まるさん!

もう少し!
丸山 負けていいのか!?

98! 頑張れ!

99! ラスト!
ラスト!

100!
うっ…!

すげえ まるさん! 頑張ったな!
お疲れ!

よく頑張ったな。
お疲れ!

(松本)射手! 銃を取れ!
(宙たち)射手! 銃を取れ!

(松本)3発 弾込め!
(教官・冬美)3発。

3発!
3発!

弾込め よし。

弾込め よし!

(松本)
射手! 目標 正面のテーキ!

(宙・丸山)
射手! 目標 正面のテーキ!

寝撃ちの姿勢をとれ!
(丸山・宙)寝撃ちの姿勢をとれ!

(松本)射撃 用意!
(丸山・宙)射撃 用意!

撃て!

(銃声)

(松本)1発!

撃て!
(銃声)

(銃声)

(松本)2発!
(自候生たち)おお…。

(冬美)《国民 仲間

自分自身を守るためです》

《銃は人をあやめるためのもの
ではなく

人を守るためのものです》

(八女)
《技術よりも大切なのはな…》

《強い精神力だ》

《人を守りたいと思う心だ》

《お前が勝たなきゃならないのは
お前自身だ》

♬~

撃て!

(銃声)

(銃声)

(松本)3発!

3発 撃ち終わり!
3発 撃ち終わり!

(松本)撃ち方やめ!

♬~

(操作音)

♬~

(小倉)まるさん ど真ん中だ!

(自候生たち)おお…!

(八女)
えー 本日の射撃訓練を終了する。

中隊長に敬礼!

直れ!

(トランペットの
マウスピースを吹く音)

フゥ…。

お疲れ。 色々ありがとな。

サンキュー。

でも まるさんが
努力したからだよ。

実は 俺
ここを辞めようと思ってたんだ。

何となく そんな気がしてた。

でも 今日の射撃で自信がついた。

背水の陣で
ここにすがるんじゃなくて

ここに人生を懸けてみる。

決意できたんだな。
ああ。

(2人)フフ…。

おい!
お前 勝った気でいんだろ?

チュウ…。

次は 俺が ど真ん中 当ててやる。

すぐに お前 超えてやるから
これで終わりだと思うなよ。

できるもんなら やってみろ!
おう やってやるよ!

これからも よろしく。
そ… そういうのいいよ。

いいから。
あっ?

はい。

よく分かんねえけど。

フフフフッ。

そっか。 んなことがあったのか。

やっぱ欠陥人間ばっかりだな
ここは。

《うっ! あっ…》

(五十嵐)
《何で パス出さねえんだよ》

まっ でも残ることに
なったんだったら

一件落着だな。

あっちはどうする?
んっ?

もう一人 厄介なやついんだろ。

(椅子を蹴る音)

(荒井)あっ?
俺 お前に負けたと思ってねえから。

(荒井)はっ?
体力検定んときは

たまたま転んだだけだ。
俺の方が上回ってる。

(荒井)何だよ 急に。
(西)またケンカ始まった。

お前 この間 軽トラ体当たりで
止められるっつってたよな。

俺はダンプカー止められんだよ。
(丸山)それは無理だろ。

おい てめえ 何が言いてえんだ!
だから荒井!

どっちが首席で卒業できるか
俺と勝負しろ。

はっ?

卒業まで俺と勝負しろ!

卒業って…。
(小倉)でも荒井さん

もうすぐ辞めちゃうんじゃないの?
要するに

まだ
ここにいてほしいってことだ。

だったら
素直に そう言えばいいのに。

で 荒井はどうすんだ?
あっ?

(荒井)ハァー…。

上等だよ…。

上等だよ!

勝負してやるよ。

(肩をパンチする音)

はっ?
(肩をパンチする音)

フッ。
(肩をパンチする音)

(肩をパンチする音)

≪あ~ よかった。

(小倉)でも天下の荒井建設
やめちゃうなんてさ

もったいないよね?
社長の椅子だよ?

俺も社長の名刺
欲しかったな~。

友達に社長がいるって
みんなに言いたかったのに。

社長 社長うるせえな
別に俺 会社 継がねえから。

(一同)えっ!?
はあ!?

(荒井)継ぐのは兄貴で
俺は持ってる株

譲ってほしいって言われただけ。
(西)そうなの!?

(荒井)そうだよ
その株も譲るって決めたから

俺は ここに残るしかねえんだよ。
ここに残るって覚悟 決めたんだよ。

じゃ お前 俺たち全員
だましてたっつうことか?

別に それは お前らが
勘違いしただけだろ 勝手に。

だって お前 自分とこの下請けで
雇ってやるっつったじゃん。

言ってた!

売り言葉に買い言葉ってやつだろ。
ふざっけんな お前!

あっ?
(丸山)今から親父に頼み込んで

やっぱり継がせてもらえ!
(荒井)はっ!?

よし。
みんなで こいつ 取り押さえろ!

(一同)よっしゃー!
(荒井)離せ 馬場!

正直に言わなかった罰だな!
携帯 出せ!

悪かったって 俺が悪かった!

あっ ロックかかってねえ。

今から お前のパパに
電話してやるから。

(荒井)やめろ バカ お前。

(西)こちょこちょこちょ。
(荒井)ハハ… やめろ やめろって。

おい! おい てめえら
マジで覚えとけよ!

おらぁ! ハハハ…!

うっ…。
あっ!

ごめんなさい!
また あなた?

ホンットすいません。

気を付けなさいよ。
っす。

(クラクション)

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