「ケイ×ヤク-あぶない相棒-」#9【鈴木伸之×犬飼貴丈×栗山千明】[字][デ]…のネタバレ解析まとめ
出典:EPGの番組情報
「ケイ×ヤク-あぶない相棒-」#9【鈴木伸之×犬飼貴丈×栗山千明】[字][デ]
公安捜査官×ヤクザ「禁断のバディ」が秘密捜査に挑む、あぶないサスペンス!20年前のビル爆破事件に潜む、黒幕たちの陰謀。絶望の中、ラブホテルに潜伏するふたり―。
出演者
国下一狼…鈴木伸之英獅郎…犬飼貴丈
田口晶…徳井義実(チュートリアル)
葉月千夏…萩原みのり
林諒悟…三浦誠己
大須匡…吉村界人
東幸子…中田クルミ東高茂…矢柴俊博
○
央莉音…栗山千明(特別出演)
○
野々村和彦…眞島秀和
山田悟…平田満
○
大須公昭…板尾創路
番組内容
一狼(鈴木伸之)と獅郎(犬飼貴丈)の作戦は阻まれ、莉音(栗山千明)が撃たれてしまった。さらに獅郎が、大須匡誘拐の容疑者として指名手配に。莉音の容体も分からない不安の中、2人は郊外のラブホテルに潜伏する。そんな中、行方不明とされていた幸子が自殺未遂で救急搬送される。田口(徳井義実)は、幸子の父・東高茂が20年前の事件について何か知っていると考え、接触を図る。窮地のバディに残された、最後の切り札とは…
監督・演出
【監督】
蔵方政俊
原作・脚本
【原作】
『ケイ×ヤク -あぶない相棒-』薫原好江(講談社「Palcy」連載中)
【脚本】
鹿目けい子
音楽
ノグチリョウ
【主題歌】
OCTPATH
【音楽プロデューサー】
茂木英興
制作
【チーフプロデューサー】
岡本浩一
【プロデューサー】
小島祥子
斎木綾乃
中曽根広樹
齋藤大輔
番組ホームページ
https://www.ytv.co.jp/keiyaku/
番組公式SNS
【Twitter】
@keiyaku_drama
【Instagram】
@keiyaku_drama
【LINE ID】
https://lin.ee/UkRdLb9ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
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(大須 匡)提案?
(一狼)
おまえは協力するわけじゃない。
俺たちに拉致されるんだ。
(銃声)
(匡)おい どうなってんだよ。
(莉音)私は黒幕の諜報員を
Jと呼んでる。
お前がJだな。
(林)どうする匡?どっちにつく?
匡!
(銃声)
(獅郎)姉貴!
先輩…先輩!
姉貴!
♬~
♬~
ここか?
♬~
♬~
待ってたよ ハニー。
は~っ…。
入れ。
なんで こんなところなんだよ。
ここなら絶対みつからねえだろ。
だからって。
あ…もしかして。
フッ…だよな。
そっかそっか。
初めてなのか。
初めてじゃない。
嘘つけ。
嘘じゃない。
現場検証で何度か。
仕事ってことか。
悪いか。
いや 悪くない。
全然悪くない。フッ…。
そんな顔すんなよ。
とりあえず 着替えとか
適当に持って来た。
サンキュ。
姉貴 大丈夫だよな?
[ 回想 ]
申し訳ありませんでした。
(田口)それより 央の容体は?
意識はまだ…。
そうか…。
あの諜報員は?
(田口)公安が身柄を拘束している。
何か証言は得られそうですか?
難しいだろう。連中は死んでも
口を割らないよう教育されている。
なんで あんな奴のために
姉貴が…。
それより英
君は早く身を隠せ。
は?
(田口)
警察が 大須 匡誘拐の容疑で
君を追っている。
なんで俺を?
どういうことですか?
大須の秘書から
警察に通報が入った。
(秘書)待ってください
(田口)逃走する車を
防犯カメラが捉えていた。
(田口)とにかく しばらく
身を潜めておいた方がいい。
[ 現在 ]
俺のせいで悪い。
おまえが悪いわけじゃない。
田口から連絡は?
まだない。
なんだよ。
ひどい顔してんな。
風呂にでも入ってこい。
お~い 気持ちいいぞ~。
来いよ。
断る。
気持ちいいのに。
こんなはずじゃなかったよな。
まさか おまえと
こんなとこに来るなんてな。
旅行とは全然ちげえけど。
どっか旅行とか行きたいな~
温泉か…。だったら
風呂付きの部屋にしないとな
え?一緒に入るのか?
違う!
おまえ 刺青が入ってるだろ。
だから 大浴場は無理だと
思っただけだ
ああ そういうことか
いつか必ず 3人で行こう
♬~
♬~
♬~
は~っ…。
これって…回るやつか!?
今頃 気付いたのか。
今どき回転ベッドなんて
天然記念物ものだ。
これがスイッチか。
え?
押してみろ。
なんだよ
せっかく この部屋にしたのに。
めし 食ってないだろ。
はい。
ああ。
悪い 後で食うわ。
どこに向かってるんですか?
懐かしいねえ。
君が中学生の頃 塾が遅くなると
よく家まで送った。
The weaker the dog,
the better it barks.
覚えてるか?
この ことわざ。
弱い犬ほど よく吠える。
ぼ 僕をどうするつもりですか?
何を怖がってる?
変わらないな その弱さ。
見透かされては 付け込まれる。
今までも これからも。
♬~
♬~
しばらく ここで
ゆっくりするといい。
先生 聞いてください!
僕はあいつらに拉致されたんです。
本当です!
裏切ったわけじゃない。
わかってるよ。
父は このこと知ってるんですか?
このこと?
こんなところに監禁されてると
知ったら
きっと相手が先生でも
黙っちゃいないはずだ。
(電話の呼出音)
あ お父さん?僕です。
(大須公昭)
林君は そこにいるのか。
え?お父さん…
これ どういうこと?
林君に変わってくれ。
はい。
林です。
(大須)あの2人はどうした?
匡君の誘拐容疑で いま警察が
英を追ってるようです。
おそらく身動きできない状況かと。
そうか。
しかし 事態を長引かせることは
こちらにとっても
得策ではありません。
ああ。
様子を見て 手を打つつもりだ。
(林)賢明な ご判断です。
山田さんに よろしく伝えてくれ。
はい。
あの公安とヤクザは
こちらに お任せください。
(大須)ああ。
匡くんのことも。
ちょっと貸してください。
お父さん 僕は…
僕は どうなるの?
おまえと話すことは…
もう ない。
(電話の切れた音)
大丈夫ですよ。
手厚く もてなします。
♬~
眠れないのか?
あ 悪い 起こしたか?
いや…。
そういえばさ…。
ん?
一狼は
なんで タバコ吸ってんの?
いつから?
忘れた。
嘘つけ。
そんぐらい覚えてんだろ。
聞いてどうすんだよ
どうでもいいだろ そんなこと。
あ もしかして
誰にも言えないようなときから?
若気の至り?
黙秘する。
わかった わかった。
2人だけの秘密だな。
おまえこそ いつからだよ。
何だよ…
よっ 久しぶり
姉貴…
へえ 獅郎もついに反抗期か。
かわいい かわいい
うるせえ
俺も忘れた。
そっか。
もう1本。
1本ちょうだい。
最後の1本だ。
♬~
おい!
俺のだぞ。
知るか。
返せ!
なんだよ。
最後の1本だぞ。
知らん 外 出れねえんだぞ 俺。
はあ…子どもか おまえ。
知らねえよ。
返せ 返せ。
やだよ。
(千夏)あっ 一狼!
ああ。
どうしたの?
いや ちょっと ケーキを…。
英さんに?
え?
だって 一狼は食べないでしょ?
お見通しだな。
伊達に幼馴染やってない。
あいつの喜びそうなのって
どれかな。
何か あったの?
いや 別に。
(千夏)本当に?
大丈夫だ。
そっか。まあ 私に任して。
お待たせ。
じゃあ。
うん。英さんに よろしくね。
(千夏)一狼。
無理しないでね。
一狼が「大丈夫」って言うときは
全然
大丈夫じゃないときだから。
「元気」って言うときは
全然 元気じゃないし。
でも もう一狼は
1人じゃないもんね。
またね 一狼。
ありがと。
じゃあ。
おお~…。
すごいだろ?
さすが 千夏ちゃん。
なんで わかったんだ?
こんな 気の利いたこと
一狼に出来るはずがない。
ばっちり俺の好みだし。
まあ 食え。
♬~
こういうときは
無理してでも食うんだ。
♬~
うん…うん!
♬~
それは 俺が一番 好きなやつ。
♬~
やっぱ 千夏ちゃんのケーキは
最高だなあ。
♬~
あっ!これ 結構いけるな。
だろ?
うん。
でも まあ
一狼のバースデーケーキも
うまかったけどな。
♬~
あ~ 家に帰りてえな。
うまいコーヒーでも
飲みたいな。
ちょっと待ってろ。
♬~
なんだよ。
公安は目を離した飲み物は
口にしない。
わかったって。
♬~
うん。うまい。
うん。
先輩の教えなんだ。
初めて飲んだとき…。
チャラ~!
は?
開封した時
目を離した飲み物は?
薬物や毒物を
混入される恐れがあるため
口にしないこと
疑い深くないと 公安じゃ
やっていけないよ 新人
まじかよ。
その後も 何度か。
最悪だな 姉貴のやつ。
だろ?
無茶苦茶だよな。
俺には 自分の命をかけるような
真似は すんなとか言っといて。
あんなやり方
もう 二度としてほしくない…
獅郎を失うぐらいなら
私は一生 死人でいい
(銃声)
自分は
撃たれるようなことして…。
あのときだって。
(銃声)
もう あんな思いは 二度と
したくないって思ってたのに。
何なんだよ。
あ~ なんか ムカついてきた。
やっと 会えたのに…。
何やってんだよ。
俺のこと大事って言ったの
嘘だったのかよ。
ずっと 一緒だとか…。
必ず会いにくるとか
全部 嘘だったのかよ。
♬~
守れなかった…。
今度は 俺が
絶対 守るって思ってたのに。
♬~
なんで 守れなかったんだろう。
誰も失いたくないんだ。
♬~
はぁ…。
(携帯のバイブ音)
部長からだ。
はい。
先輩に何か あったんですか?
いや 意識は まだ戻ってない。
はぁ…そうですか。
だが もう おまえたちが
身を隠す必要は なくなった。
えっ。
大須 匡の無事は確認されて
捜査は終了した。
なんで 急に?
向こうも
20年前の事件との関連を
詮索されることは
避けたいんだろう。
大須総理が
手を回したってことか。
(スピーカー:田口の声)おそらくな。
早速だが
会って話したいことがある。
あ~ やっと帰ってこれたな。
ああ。
やっぱり家が一番だな。
はぁ~。
おまえんちじゃねえけどな。
あっ…。
お帰り。
ただいま。
はぁ~。
部長 話というのは。
東 幸子 覚えてるよな。
はい。
(東 幸子)ごめんなさい!
ごめんなさい!
何か あったんですか?
まさか 殺された?
いや 数日前
病院に搬送されたそうだ。
え?
(東 高茂)ただいま
(物音)
(水の音)
幸子?
(水の音)
はっ…幸子!
幸子!ああっ ああ…!
幸子!幸子!
自殺未遂か…。
第一発見者は 父親の東 高茂。
父親って…。
東 幸子については
何か聞いてますか
自宅療養中に
行方が わからなくなったまま
捜索願は
出されてるみたいだけど
東 幸子は
行方不明だったんじゃ?
(田口)同級生4人組のうち
2人が殺されて
娘の身を案じた父親が
行方不明に見せかけて
自宅で匿っていたんだろう。
それで 容体は?
幸い発見が早く
既に退院して自宅療養中だ。
はぁ…。
大須 匡が向こうの手に渡った今
我々にとって
東 幸子は唯一の切札だ。
でも そんな状態じゃ
本人に話は聞けねえだろ。
そもそも冷静に話が
出来るような感じじゃなかった。
そこで これは賭けだが
東 高茂に接触を試みる。
え。
(田口)あの父親は
絶対に何かを知っている。
娘を行方不明と偽ってまで
匿っていたのが 何よりの証拠だ。
でも どうやって
東を落とすんですか。
私が動く。
え?
東と直接 会って話をする。
それは危険すぎます!
今回の件に
部長の関与が知れたら
事件の真相は また もみ消されて
しまうかもしれません。
だとしても
交渉次第で勝算はある。
でも 危険すぎます!
私には その責任がある。
部下を死にに行かせるよりは
マシだ。
♬~
♬~
(田口)東先生。
警視庁の田口です。
警察?
折り入って お話があります。
話?なら 秘書を通して。
娘さんの件です。
今夜20時
ここで お待ちしております。
♬~
(小栗)《久々に 集まった》
ならこれでしょ
(山田)でも こんな気持ちいい日は?
爽やかなプレモルにしよっか!
(川口)しちゃいましょ
(小栗・山田)よし はい
<新!爽やか
「ザ・プレミアム・モルツ<香る>エール」>
はぁ~
青空みたいだ
(缶を開ける音)
プシュッ! プシュッ! プシュッ!
♬~
(ビールを注ぐ音)
<金麦ザ・ラガーーー!
ラガーー-!
ラガーー-!の 新>
もう1時間だぞ…。
ほんとに来んのかな…。
これじゃあ
トイレにも行けねえ。
う~ん。あ~あ
こんなことなら
飯でも食ってくりゃ よかった。
確かに そうだな…。
お待ちしておりました。
(田口)ご足労いただき
ありがとうございます。
悪いが
座って話すつもりはない。
娘の件とは どういうことなのか
手短に説明してくれ。
はい。
幸子さんを
保護させてください。
何 言ってんだ
娘は今 行方不明なんだぞ。
それは あなたが
匿っているのではないですか。
幸子さんの居場所が
誰かに知られたら
危険が及ぶと
判断したんですよね。
幸子さんが先日 病院に
搬送された事は わかっています。
居場所がバレるのも
時間の問題です。
君は一体
何が言いたいんだ。
一から説明するよりも
会っていただいたほうが早い。
(田口)やはり この2人のことを
ご存じでしたか。
単刀直入に申し上げます。
幸子さんを救うためにも
あなたのお力を お借りしたい。
この2人が20年前の爆破事件を
掘り返そうとしていたのは
公安部長であるあなたが
裏で糸を引いていたのか?
そうです。
もう何もかも
承知の上だと?
はい。
言っておくが 私は何も知らない。
(田口)幸子さんを
助けたくないんですか?
(東)君たちの目的は
娘の救出…。
私の証言だろ。
(東)そんな相手に
協力など出来るか。
(東)失礼する。
(田口)お待ちください 東先生!
つまり それは!
あなたに罪悪感はない
ということですか。
フッ。
こいつは
あの事件で両親を失った。
それでも無視できんのか。
お答えください。
♬~
♬~
以前 病院で幸子さんに
お会いしたことがあります。
見ず知らずの私たちに
謝っていました。
ごめんなさいと何度も…。
なぜ あんなに
苦しそうだったのか。
今日 あなたに お会いして…。
何となく わかった気がします。
♬~
亡くしてしまったら
二度と話せない。
♬~
それでも いいのですか。
東先生 後悔はありませんか。
20年前のあなたの選択は
正しかったですか?
♬~
♬~
(ドアが開く音)
♬~
出てって!
幸子…。
お願い 出てって!
お父さんは
おまえのためを思って全部!
パパ いってきま~す!
♬~
♬~
(携帯のバイブ音)
おい 鳴ってんぞ。
(携帯のバイブ音)
部長だ。
はい。…え?
よ。イテテ…。
心配かけやがって…
ふざけんなよ。
先輩…良かった。
ただいま。
心配かけて ごめん。
♬~
何 泣いてんだよ。
泣いてない。
泣いてるし。
おまえこそ…。
泣いてないし。
ほら。
いいって!
いいから。
いいんだよ おまえ。
♬~
(携帯のバイブ音)
はい。
東です。
お話 したいことが あります。
たったいま 東から証言をすると
いう連絡が入った。
今夜 もう一度 東に会う。
♬~
(チャイム)
はい。
東 高茂さんですね。
いよいよだな。
ああ…。
東の証言さえ あれば
大須に20年前の事件の真相を
吐かせることが出来る。
遅いな…。
(携帯のバイブ音)
田口だ。
どういうことだ。
わかった。
何か あったんですか。
東が逮捕される。
え!?
どういうことだ。
アジア某国への
機密情報 漏洩の疑いで
任意同行をかけられたそうだ。
間違いなく
大須たちの差し金だろう。
こっちに寝返ったのがバレた?
おそらくな。
東は以前から
マークされてたんだろう。
任意同行なら
すぐ出てこれんだろ?
証拠も挙がっているそうだ。
近く正式に逮捕されることになる。
あ~ くっそ!
まずい。
え?
東 幸子が危ない。
♬~
♬~
♬~
誰かっ。
誰か~!
あっ 誰か~!
ああっ!
あっあっ!
♬~
♬~
♬~
♬~
<このドラマを もう一度
ご覧になりたい方は TVerへ>
あ~ 疲れた~あ~。
あ~!
先輩 良かったな。
ああ。
おまえ めっちゃ泣いてたしな。
泣いてない。
いやあ どうだか。
しつこい。
ハァ…。
う~ん!
あ~…。
♪~(鼻歌)
♪~(鼻歌)
何してんだ?
掃除に決まってる。
は?いきなり?
このところ忙しくて ほこりが。
どけ。よいしょ。
少し ゆっくりしよ~ぜ。
そこも かけるから
どけ。ほら!
よいしょ!うっし!
ふんっ!
ふうっ。よしっ。
ふうっ。
よし。
やっと ゆっくり出来る。あ~。
洗濯物があったら出しといてくれ
一緒に洗っておく。
よし!よし!よし!よし!