ムチャブリ! わたしが社長になるなんて#05[解][字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ムチャブリ! わたしが社長になるなんて#05[解][字][デ]

30歳、出世欲もなく、争い事も嫌いな秘書の雛子が、カリスマ社長の“ムチャブリ”で社長に大抜擢!?イマドキ女子が思わぬ奮闘をする、爽快お仕事ドラマ。

出演者
高畑充希 志尊淳 夏帆 笠松将 山田真歩 忍成修吾 片山友希 ・ 優香 ・ 坪倉由幸(我が家) 神保悟志 荒川良々 松田翔太
番組内容
理想の社長とはいったいどんな人物なのか? 浅海(松田翔太)のような優れた決断力を持った社長を目指そうと決意した雛子は、「プチボナール」のチェーン展開に向けて、47都道府県の食材を集めたフェアを企画。慣れないリーダーシップを発揮しようとする雛子を、大牙(志尊淳)は心配する。
案の定、良かれと思った行動が暴走に繋がり、雛子は社員からそっぽを向かれてしまう…!社員の信頼を取り戻すため、雛子が奮闘する!
監督・演出
【演出】 狩山俊輔
原作・脚本
【脚本】 渡邉真子
音楽
【主題歌】 「Always」 ENHYPEN (ユニバーサル ミュージック)
【音楽】 河野 伸
制作
【チーフプロデューサー】 
加藤正俊 
【プロデューサー】
鈴木亜希乃
柳内久仁子(AX-ON)

【制作協力】 AX-ON 
【製作著作】 日本テレビ
おしらせ
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ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 社長
  2. 宮内
  3. 食材
  4. 田辺
  5. 野上フーズ
  6. 和湖
  7. 浅海社長
  8. お願い
  9. ホント
  10. 頑張
  11. フェア
  12. 大牙君
  13. 知美
  14. 古賀
  15. 自分
  16. 無理
  17. チクチク
  18. フゥ
  19. フフ
  20. 一緒

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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(大牙 涼) 俺…

あなたのこと
すっげぇ嫌いなのに…。

(高梨雛子) えっ!? 何で?

(浅海寛人) やっぱ外 寒いね。

ワイン 飲みたくなっちゃってさ。

はい?

お部屋 ふた部屋
ご用意できました。

あぁ…。
そうですか じゃあ…。

では ご案内いたします
どうぞ こちらへ。

お願いします。
社長… 社長!

お足元 お気を付けください。
ど… どういう…?

泊まるんですか?
えっ 俺 相部屋ですか?

分かんない…。

社長! 社長!

どうぞ。
ありがとう。

うん! これこれ。

よかったです。

大牙君は 高梨のこと どう思う?

えっ?
えっ?

えっ?

いや 社長として
うまくやれてるかな?

あぁ…。

ちょっと 普通とは違うところが
多いですけど…。

というと?

部下に指示を出さなかったり…。

フフ…。

あんまり…
社長っぽくはないかなと。

そうなんだ。
はい。

《何なんだよ
何タイムなんだよ これ…》

♬~

はい フルーツ牛乳
ありがとうございました。

フゥ~。

《あれ? 何隠れてんだ?》

♬~

(凛々子)あの人 笑わないのよ

アハハハ…

フフっ フフフフ…

《笑ってるよね…》

《ん? 笑われてるだけなのか?》

ヤッベェ! スッピンだった。

すいません。
はい… ありがとうございます。

高梨…。

フフっ。

♬~

《何か妙に
緊張して来たんですけど…》

《主に右半身が!》

《えっと…
社長と2人きりの時って

今まで何 話してたんだっけ…》

《何か話題… 話題はないの?》

《無難な大人の話題…》

《ん~!》

ご趣味は?

えっ?

《間違えた~!》

《うぅ…》

《息苦しい この沈黙》

《えっ もしや この人
沈黙が怖くない系の人?》

《そうか!
沈黙をものともしない

それこそが社長の器なのか~》

盆栽かな。

えっ? あっ 趣味…。

うん。

《考えてたんかい!》

あの…。

ホントは何で来たんですか?

えっ だから…
ワインを飲みに来たんだよ。

あ~ そうですか。

それは すみません。

島本ワイナリーとの契約

君になら取れると思ってた。

えっ?

頑張ったね。

ありがとうございます!

私 頑張ります!

もっともっと頑張って
いい社長になります!

あぁ… うん。

♬~

♬~

(宮内) では また後ほど
連絡させていただきます。

ありがとうございました。
ありがとうございました。

(宮内) お疲れさまでした。

面接って難しいですね。

一体 何を基準に
選んだらいいのか…。

(宮内) 短期とはいえ

チェーン展開の準備を
一緒にしていただく方ですから。

慎重になって当然ですよ。
はい。

(和湖) 次の方どうぞ。
≪はい≫

≪失礼いたします≫

佐々川知美と申します
よろしくお願いいたします。

(宮内) どうぞ お座りください。
(知美) 失礼いたします。

(宮内) 社長?

あっ…。

今回 応募された理由を
お聞かせ願えますか?

はい。

私には現在
6歳の息子がおります。

息子は生まれたばかりの頃は
体が弱かったもので

病院通いが必要で

当時 勤めていた会社は
退職いたしました。

いつかは復職したいと
考えていましたが

家事や子育てに追われるうちに
年月がたってしまって。

そんな時 友人で

ある日 突然
社長になった人がいて…。

彼女は愚痴を言いながらも

すごく真っすぐ 自分の人生を
一生懸命 歩いていて

カッコいいなと思いました。

どんどん成長して行く彼女が
うらやましい。

私も まだまだ ここから
やりたいことを見つけて

自分の人生を
精いっぱい生きたい

そう思って
今回 応募させていただきました。

ブランクはありますが

どんな仕事でも 精いっぱい
やらせていただきます。

(和湖) 合格!

えっ!?
あ… あの…

正式な通知は
後ほどお送りします。

ありがと 雛子!
ん~。

私だけじゃなくて
みんなで決めたことだから。

私も合格できたんだ。

もう 一生 無理なのかと思ってた。

結局 20社 落ちたからね
20社。

もう メンタル ボロボロよ
切羽詰まって来るしさ。

でも だからってさ 何も
うちの会社 受けなくても…。

ホントは 私もね

雛子のとこに行くのは
コネみたいになっちゃうから

どうかなと思ったんだよ。
フフ…。

でも この間のスイーツの試食会

すごい うれしかったんだよね。
ん?

あの空間にいられたことが
うれしかったっていうか

何かいいなって思っちゃって。

私 頑張って働きます。

社長 よろしくお願いします!
フフフフ…。

(佐々川 航)
ママ 仕事 決まったの?

そうだよ!
雛子社長の下で働くんだよ。

バンザ~イ! バンザ~イ!
ママ 頑張る!

でもさぁ 何かさぁ…。

何よ そんなに嫌なわけ?

いや 嫌じゃないけど…
でも 恥ずかしいよ。

《いくら いつも愚痴を聞かせてる
仲とはいえ 友達に…》

どうしよう どうしよう…

《こんな姿とか…》

(宮内)社長!

《こんなダメ社長っぷりを
見られたくな~い~!》

あぁ~!

私も いい社長に
なりたいんだけど…。

いい社長って?
ん?

いや 分かんないけど 多分

何でも自分で考えて
部下に頼らず

ビシっと指示 出せる人。

いるじゃん 身近に。
ん?

浅海社長?
(知美) えっ 違うの?

雛子の話 聞いてる限りだと
そんな感じじゃない?

あぁ…。

そうか… ん? そうなのか?

あの人 いい社長なのか?

ってことは

浅海社長のマネすれば

私も いい社長になれるってこと?

そういうことなのか…。

雛子もさ そのうち
浅海社長みたいに

「カリスマ社長」なんて
呼ばれる日が来ちゃったりしてね。

私が カリスマ社長…。

おぉ…。
知美 私 頑張る!

私 いい社長になります!

♬~

(凛々子)
5店舗同時オープンまでに もう少し

集客力をつけたほうがいいわね。
集客力ですか。

(凛々子)
2号店以降は オープンと同時に
お客さんが来てくれないと

最悪 数か月と待たずに
つぶれることになる。

じゃあ どうすれば?

圧倒的体験が足りない。

えっ?
浅海社長が よく言ってる言葉よ。

浅海社長が?

1号店で お客さんに
圧倒的な体験をさせられれば

それは必ず
2号店 3号店につながる。

そういうことじゃないかしら?

圧倒的体験…。

圧倒的体験が足りないんですよ。

お客さんの心に残る

面白いイベントを
企画すればいいんでしょうか。

そうそう!
それが 口コミで広がるような…。

(田辺)
すいません 遅くなっちゃって。

お疲れさまです。
(田辺) いろんなところから

営業かけられて
もう話 長くて長くて…。

ほ~ら こんな いっぱい
もらっちゃいましたよ。

営業?
(宮内) ええ。

チェーン展開の話を
聞き付けた会社から

売り込みが来てるんですよ。
あ~ すごいですね。

大分の干しシイタケに…。

ん?

福井の へしこ。

北海道産の めふん?

めふんって何ですか?

鮭の背ワタの塩辛みたいですよ。

この地方の特産だって
言ってました。 へぇ~。

日本全国の物産展が
開けそうですね。

チェーン展開のタイミングで

何か いいものがあったら
使ってみましょうか。

え~ 選ぶの大変ですよ。

今まで使ってた食材で
十分じゃないですか?

えっ もったいないですよ!
全部食べてみたい。

あっ すいません 勝手なこと…。
(田辺) いえいえ。

いや 全部食べたらいいのかも。

社長?
あっ。

いや この食材を
ってだけではなくて

日本全国から名産品を集めて

何か イベントできたらいいな
と思って…。

47都道府県
全ての名産品を使って

フレンチを振る舞うイベント
ってことですか?

そうそう! それそれ!
日本列島フレンチフェアか。

悪くない。
うん すごく楽しそうです。

国産の食材だけで作った
フレンチって

PR的にも
いいかもしれませんね。

イベント これで決まりで
いいんじゃないですかね?

そうですね そうしましょう。

いや~ 社長 何か 今日
さえてますね さすがです。

アハハハ…。

《お~!
もしかして 早速 なれてる?》

《私 みんなを
引っ張れてるかも…》

《よし! この調子だ》

(宮内) では早速 準備を…。

あの… まずは それぞれ
担当区域を決めて

食材の候補を
リストアップしてください。

それを基に
シェフと料理の相談に入ります。

(宮内) あっ はい 承知しました。

それから 何か キャッチコピーが
あるといいですね。

佐々川さん いくつか コピー案を
考えていただけますか。

はい 頑張ります!

フェアの開催日数は
どうしますか?

3日間で!

(田辺) 何か 社長
いつもと違くないですか?

え~ そうですか?
いつも通りですよ!

(和湖) 会議が早く終わるのは
ありがたい。

よし! では皆さん
各自 よろしくお願いします。

(宮内:田辺) はい。

フフっ。

(せき払い)

中部地方の食材が
かぶってますね。

あっ 各県で
ジャンルを明確に分けてください。

承知しました。

(役員) VRゲーム事業は
今期も赤字です これ以上の…。

20億。
(役員) は?

追加投資しようか。
(役員) かしこまりました。

じゃあ 次…。

(古賀) フグは 仕入れ値が
抑えられねえから赤字になるぞ。

いえ フグは
地元でも人気の食材なので

むしろ 追加注文しましょう。
(古賀) え~?

次は?

オンラインゲームを参考に

各ジャンルのゲーム要素を
盛り込む予定です。

それ 来週末 やってみたいな。

来週ですか?
うん よろしく。

(古賀) 愛知っつったら
岡崎の八丁味噌だろ!

俺はな ガキの頃から
赤味噌で育って来たんだ。

これだけは譲れねえ。

(萩尾)
あの 自分も同郷ですけど

愛知っていったら むしろ
名古屋コーチンじゃないっすか?

あぁ~!?
おみゃあ 俺に口答えすんのか!

何 言っとるんですか!
愛知っちゅうたら

名古屋コーチンに
決まっとるでしょ!

何だ この野郎!
落ち着いて! 落ち着いて!

私が決めます!
私が決めますよ~!

♬~

これで。
かしこまりました。

これで お願いします。

社長 肉うどんだって。

あっ 肉うどんも追加で…。

よし… やれてる やれてるぞ。

いい感じに みんなを引っ張れてる
大丈夫だ。

あっ 報告書。

私が… 私がやります。

お願いします。
ありがとう。

大丈夫なんですか?
えっ?

何か 最近 いつもと違いません?

あぁ…。

私も いつまでも
ぼやぼやしてらんないからね。

会社のために しっかりしないと。

(柚) お疲れさまです。
あっ 柚ちゃん どうしたの?

(柚)
ちょっと聞きたいことがあって…
少し いいですか?

うん。

何 何?

(柚) 浅海社長の誕生日
なんですけど

何をしたらいいと思いますか?

そっか
浅海社長の誕生日 もうすぐか。

パーティーを
企画したんですけど

やらなくていいって
断られちゃって。

パーティーね。

私は前任者に 何もしなくていい
って言われてたよ。

プレゼントとかも
渡してなかったし。

そうなんですか。

何か お祝いしたかったなぁ。

浅海社長って変わってますよね。
ん?

この間 今までの人生の中で

一度も誕生日会をしたことがない
って言ってたんです。

子供の頃から 一度も?

どんな子供時代
だったんでしょうか?

まぁ 人生も家族も
人それぞれだからねぇ。

あっ!

これ 大牙君と行ったんでしょ?
はい。

恐竜好きの人が

こんな身近にいたなんて
驚きました。

で その後 どうなったの?
次のデートの約束とかした?

えっ?
ほら 大牙君ってさ

いいヤツだけど ちょっと奥手で
心配っていうか…。

ごめんごめん 何か
おせっかいおばさんみたいだね。

いやいや えっ? えっ?
あれって デートだったんですか?

そりゃそうでしょ。
えっ! いや でも

私と話してても そんなに
楽しそうじゃないっていうか…。

恐竜展の後も
全然 何もなかったですよ。

《アホか 大牙 何やってんだ!》

《ガン!と行って
ガン!と決めろよ》

じゃあ もう何度か
デートしてみたら?

うん それがいいよ
そうやって お互いのことを

ちょっとずつ分かり合ってさ…。

この間 このボールペンを
拾ってくれた人がいたんですよ。

ん? うん…。

私 その人と
デートしてみようかなって。

ちょっと待って 急に何の話?
っていうか 誰? その人。

分かんないです
カフェで ばったり会って。

《ナンパ… ナンパだね
そりゃ確実に》

その人は 私に

「彼氏いるの? いないなら
俺が立候補しちゃおうかな」

…って言ってくれたんです。
ちょっと落ち着いて。

あ~ ごめん 落ち着くのは私だ
うん ちょっと 一回 考えよう。

その男の人が
どういう人かは分からないけど

でも 私は大牙君のほうが
よっぽど誠実だと思うな。

そうなんですか?

うん そういう こう
言ってほしい言葉を

さらっと言えちゃう男の人は

多分 他の人にも
さらっと言ってると思うんだよね。

そういうもんなんですか。
分かんないけど 一般論としてね。

それに引き換え 大牙君は どうよ。

仕事はできるし

まぁ ちょっと口は悪いけど
いいヤツじゃない。

先輩がいい人なのは
私も分かってます。

そうですよね 分かりました。

今度は
私から先輩を誘ってみます!

よし! よく言った!

よし よし よし!

あ~ 疲れた。

そもそも私は
ひとの恋愛相談なんて乗れる

ご身分じゃねえんだよ。

大牙君 今度 何か おごってね。

それはもう とんでもなく高い
コース料理とかがいいな。

はぁ?

(メッセージの受信音)

社長 これ 見ていただいても
いいですか?

え~ 何か むずがゆいんだけど。

社長 お願いします。
はい。

えっ!

こんなに考えてくれたの?
どうかな?

すっごい いい!

けど 結構
時間かかったんじゃない?

もしかして 家でも作業してる?

えっ?

ほら…。

家庭のこととか 航のこととか
両立 大変でしょ? 大丈夫?

まぁ うん… でも頑張る。

うん。

(宮内) 社長 またですよ。

取引先 回ってたら
教えてもらったんですけど

野上フーズが うちと同じような
イベントを企画してる

動きがあるんですって。

え~!

(知美) 野上フーズって?

飲食の最大手の会社
なんですけど

何か いろいろ
うちに仕掛けて来るんすよね。

向こうの企画の詳細
分かってるんですか?

国産の食材で イタリアンを食べさせる
フェアだということしか。

(和湖) いや それだけで
十分 丸かぶりだけどね。

どうしましょっか。

(田辺)
取りあえず かぶってたとしても

うちは うちで よくないですか?
フフフ…。

いつやるか 分かってますか?
(宮内) いえ それはまだ…。

日程を早めましょう。

開催日を1週間 早めます。

社長

日程の前倒しは
無理ではないかと思うんですが…。

(宮内)
今 食材のめどが立ってるのは

まだ半分くらいしか
なくてですね…。

当初の開催日ですら

全て集めきれるか
心配していたところなんです。

そんな…。

(和湖) ほら 無理だろ
普通に大変なんだよ。

47個 名産品を集める
ってことですからね。

半分集まったのだって
すごくないですか?

(宮内) あの…。

みんな 精いっぱい
頑張ってくれています。

でも 野上フーズに
先を越されないためには

前倒しして開催しないと…。

社長 お言葉ではありますが

あまり 急ピッチで進めますと

何かしらの ひずみが出る
危険があると思います。

でも 二番煎じになってしまうと

うちの店が かすんでしまいます
そうすると

お客様に圧倒的な体験を
していただくことが

できなくなります。
(田辺) どうしたんですか? 社長。

最近 変ですよ。

いや これは お店のためなんです。

この後 2号店や3号店の
チェーン展開を成功させるためには

何とかして 1号店の口コミを
もっと広げる必要があるんです。

口コミなら他にも方法はある。

そこまで フェアに
こだわらなくてもいいだろ。

代案を考えてる暇はありません。

皆さん せっかく
ここまで やって来たんですから

頑張りましょう!

皆さんで力を合わせれば
何とかなります。

(和湖) 指図するだけ 指図して

こっちの声は
まるっきり無視かよ。

俺たちが サボって
集められてないとでも

思ってるんですか? 心外ですよ。

(宮内) あの 社長…。

お気持ちは分かりますが
ここは ひとつ 現実的に…。

私のほうで 一番いい策を
練り直してみますので。

いえ このプランで行きましょう。

もう少し
現実的な方向でですね…。

大丈夫です
私について来てください。

(宮内) いや 社長 でも…。
決めるのは私です!

みんな
精いっぱい やってるんですよ‼

その中で

可能なことと 不可能なことがある
と言ってるんです!

それを無視して 推し進めるって
どうかしてるでしょ!

あんた 鬼か‼

失礼… 取り乱しました。

「決めるのは私」って何ですか?

俺たちのこと
信用してないってことですか?

だったら 一人でやったら
いいじゃないっすか。

そんなんじゃ
誰もついて行きませんよ。

俺も 今のあなたには
ついて行きたくない。

♬~

♬~

(菅田)おじゃましま~す!
(松坂)ちょっと待った! まず手を洗おう。

(賀来)だね!
よし!

ちょっと待った! このタオル清潔?
普通に白いけど。

見えない何かがついてるかも。
ちょっと待った!

「アタックZERO」は
汚れを落とすだけじゃない。

3つの機能もついている。

さすが 「アタックZERO」
ちょっと待った!

最高じゃないか~‼

<見えない汚れとニオイに>

<清潔力の
清潔力の 「アタックZERO」>

これ以上 野上フーズの動きを
無視できない状況だと思いまして。

フェアは どうするの?

前倒しして
開催したいと思っています。

失礼します。

高梨。

少し 飲みに行かない?

えっ?

嫌われちゃったよ~!
(泣き声)

あんなに
ひとに嫌われないように

気を付けて生きて来たのに
嫌われた~。

もう一杯 飲む?
うん。

すいません 同じの もう一つ。
かしこまりました。

みんなの突き刺さる視線が
痛くて 痛くて…。

もう…
みんなに合わせる顔がないです。

何で こんなことに
なっちゃったんでしょうか…。

あ~あ…
社長って 孤独なものなんですね。

孤独?

浅海社長は ずっと こんな孤独に
耐えて来たんですか。

私も浅海社長みたいに
うまくやれると思ったんだけどな。

会社とか みんなのために
いい社長になりたかったんですよ。

でも 悪者ですよ。

忌み嫌われてんですよ。

どうせ みんな…
今頃 みんなで悪口言ってますよ。

つらい~。

(泣き声)

社長?

あっ ごめんごめん
考え事してて…。

今ですか?

孤独って どんな感じ?

孤独は… 独りぼっちで

こう 胸がチクチクって
痛くなったりしません?

チクチク?
チクチク。

あっ チクチクか チクチクね。

チクチク…。
もういいです。

とにかく つらいんですよ!

そんなに つらいの?
つらいですよ 普通。

だって やっぱり みんなと一緒に
いたいじゃないですか。

嫌われるんじゃなくて

一緒に
笑い合いたいじゃないですか。

そんな孤独を
ものともしないなんて

あんた さすがだよ。

さすがの大社長だ あっぱれだ!

フフフ…。

(泣き声)

あぁ… フゥ~。

ん~。

やっと分かったかな。
えっ?

君の そういう
めちゃくちゃなところだよ。

めちゃくちゃ?

落ち込んでたと思ったら
急に怒りだして…。

コロコロ コロコロ
顔が忙しくって…。

顔が忙しい?

昔 いろいろ出してた企画書も

全部
めちゃくちゃだったじゃない。

「みんなを幸せに
世の中を笑顔に」って

子供みたいで…。
やめてください その話は もう。

いつも迷って 立ち止まって

ジタバタして…。
もういいですって。

面白いよな。

見たことないよ 君みたいな人は。

でも
君は それでいいんじゃない?

そのままで。

♬~

社長 もう一軒 行きましょう。

え~ 君 まだ飲むの?
いいじゃないですか。

今度は
社長の悩み相談 聞きますから。

俺には悩みなんてないよ。

またまた~!

あっ!

野上さん?

専務?

どうして
野上さんと専務が一緒に?

社長?

社長?

何してるんだろうね?

会ってるだけじゃないですか?

ほら 新しい商談とか…。

なるほどね。

その可能性もあるけど…。

まぁ 俺には ある程度
予想ついてたかな。

えっ?

世の中には
いろんな人間がいるからね。

葛原さんが裏切っていても
何とも思わないな。

裏切るって…。

いや 専務は

リレーション・ゲート設立以来の
ご盟友じゃないですか。

そんなことするはずないですよ。

君は 誰が味方で
誰が敵かを考えたりする?

それは…。

俺は そういうことを
考えたりしないんだ。

誰のことも
信じなければいいだけだからね。

帰ろう。

♬~

♬~

メイン料理に必要なのは

ボリュームとバランス。

そんな力強いサラダが好きだ。

ごま油の香りに ガーリックのうま味。

フゥ…。

(和湖) お世話になっております
リレーション・フーズの深山です。

はい…。
おはようございます。

おはようございます。
(ベル)

(宮内)
分かりました 失礼いたします。

(和湖)
はい… ありがとうございます。

おはようございます。
おはようございます。

はい… あ~ そうですか。

申し訳ありません。

はい…。
(知美) 兵庫県産の…。

社長のご指示の通り

フェアの開催日を
前倒しということで

SNSで訂正を出しました。

各広告も訂正の対応をしています。

分かりました。

あの…。

ご招待のお客様は…。
謝罪の連絡を入れて

新しい日程の招待状を
送り直しました。

ありがとうございます。

あっ お取り扱い ないですか。

はい…。
(和湖) ありがとうございます。

(田辺) ダメっすね~ 全滅ですよ。
同じくです。

こちらもダメです。
(宮内) そうですか。

どうしましょっか… 参ったなぁ。

(田辺) 時間があればなぁ
その地方まで出向いて

地元の農家さんとかに
お願いできたんですけど。

(和湖) 誰かさんが
強引に前倒しするから…。

リレーション・フーズの深山です
はい…。

あの 日程の変更
誠に申し訳ありませんでした。

お忙しい中
ありがとうございます。

♬~

♬~

熊本県産の あか牛を
探しておりまして…。

(知美) 今ですね 和歌山県産の
クエを探しておりまして…。

そうですか 取り扱い ないですか。

そういえば
リレーション・フーズさんって言ったよね?

はい。

さっき おたくの社長も
頼みに来たんだけどさ…。

えっ!?

(男性) 社長に何度も
頭 下げられたけど

ないものは ないんだよね
ごめんね。

(受話器を置く音)

何とか お願いします。

無理なもんは無理なんだよ
もう帰ってよ。

お願いします!
あの~ これなんですけど…。

どうにか なりませんか?
うちには ないからね 無理無理。

無理だよ
そんなこと急に言われても。

でしたら
取り扱ってそうな問屋さんを

ご紹介いただけないでしょうか。
いや 無理無理! そんなのも。

(受話器を置く音)
あ~ もう無理っすよ~!

こんなことしてても
らち明かないっすよ!

宮内さん どうするんですか?

そうは言っても

社長が
お決めになったことですので…。

チッ! 社長 どこ行ったんだよ?

(田辺) ホントっすよ
俺たちにだけ押し付けて

自分 逃げたんじゃないっすか?
(和湖) …ったく。

本気で そんなこと思ってますか?

すいません。

俺 ちょっと出て来ます。

お願いします!

食材を
譲っていただけないでしょうか。

いや~…。

国産の食材を使った
フェアを開催するのですが

まだ集めきれてなくて…。

野上フーズさんも同様のフェアを
企画されてると伺いました。

もし 既にお持ちの食材があれば

少しだけでも
分けていただけないでしょうか。

いや~ そう言われましても…。
お願いします!

(野上) 高梨社長。

野上さん。

どうか お願いできませんか!

もちろん。

困った時は お互いさまですから。

♬~

♬~

大牙君。

これ ちょっとだけだけど
譲ってもらえて。

ばっかじゃねえの!

野上フーズに頭下げる前に

他にやるべきことあんだろ!

♬~

俺 この間

あなたのこと 普通の社長っぽく
ないって言いましたけど…。

別に それは悪いって意味じゃ
ないですよ。

何 一人で抱え込んでる気に
なってんすか。

♬~

あなたが今 向かい合うべき相手は
誰なんですか?

♬~

(西島)ねぇ 知ってた?
(吉田)ん?

シャンプーのとき
地肌を意外とゴシゴシしちゃってるって。

してないよ。
あ… 泡立てるときは?

ホントだ。
ほら!

だから 泡の「メリット」
泡?

(娘)泡?
泡!

<最初から泡なら 地肌と髪を
こすらず やさしい>

<コンディショナーも
泡で すっとなじんで ヌルつかないから…>

さっぱり~!

(2人)パパ ナイス!
えっ?

これからは最初から泡で洗おう。「メリット ザ マイルド」

すみませんでした!

私は ダメな社長です。

ホントは 皆さんを
引っ張って行けるような

カッコいい社長に
なりたかったんですけど

全然ダメで…。

皆さんがいてくれたから

皆さんが
私を社長にしてくれているから

ここまで やって来れたんだって
気付きました。

皆さんと仕事がしたいです。

一人じゃなくて…。

皆さんと仕事がしたいです。

♬~

お願いします!

私と一緒に

フェアを切り抜ける方法を
考えていただけませんか。

その発泡スチロールは?

あっ… あの…。

何とか食材を集めなきゃと
思ったんですけど

結局 野上フーズに行くくらいしか
思い付かなくて…。

しかも
リストにある食材がなくて

ご厚意で これだけは
分けていただけたんですけど…。

(田辺) えっ ちょっと待って…
待ってください。

野上フーズに行ったんですか?

はい。

正真正銘のアホだな!
えっ?

社長 野上フーズに行くことしか
思い付かなくてって

おっしゃいましたけど…。

普通は
野上フーズに行くことだけは

誰も思い付かないと
思いますけど…。

えっ そうですか?

うちの店を妨害して来た敵に
食材を下さいって

あなた
ホントに ばかなんですか?

(田辺)
ハハハ… いやいや いやいや…。

社長 マジで
それはヤバいですって ハハハ…!

でも 一番 持ってる確率
高いかなと思って…。

ほら 同業ですし 同様のフェアを
企画してたわけですし。

だからって… ねぇ!

まぁ 雛子らしいっていうか…。

(和湖) う~わ! 高そうなカニ
さすが野上フーズだな。

でも カニもらって来て
どうするんですか?

予定していたメニューに
ないですけど。

古賀さん メニューの変更
怒るでしょうね。

そうですよね。

どうしよう 大牙君。

俺に ふらないでくださいよ
自分でシェフに頼んでください。

え~ 怖い!

ハハハハ…。

あっ じゃあ 皆さん

どうすれば 現状 一番 お客さんが
喜んでくれるものになるか

考え直しましょっか。
そうっすね!

(知美) はい!

ありがとうございます!

ありがとうございます
ありがとうございます!

(宮内)
当日は8つのエリアに分けて

地方ごとの名産品で
8種類の料理を提供しましょう。

はい。
数が減った分 目玉食材を

出せるようにしたほうが
よくないですか?

確かに。
例えば…。

これとか このへんとか…。

あ~ なるほど。

(古賀) 何だ これ ふざけんな!

すいません。

しょうがねえな!

フランでも作るか。
できるんですか?

当たりめぇだ
俺を誰だと思ってんだ!

すいません。

(伊藤) フランは
冷製にしたら どうですか?

(古賀) ああ いいかもな。

あの 何かお手伝いできること
ありますか?

何にもねえ。

すいません。

おいしそう!
ねぇ 写真 撮ろう!

かわいいね!
かわいい!

(古賀) こちらは北海道産の
花咲ガニを使っておりまして

洋風の茶わん蒸し
フランに仕上げております。

♬~

ありがとうございました。
ごちそうさまでした。

♬~

お疲れさまでした。
(知美) お疲れさまでした。

結構 厳しい意見
書かれちゃってますね。

「地味だった」とか

「日本列島とかいう割に
8品は少な過ぎ」とか。

誰だ!
そんなこと言ってやがんの!

まぁ お客様に圧倒的な体験を
させるという目的は

果たせなかったですけど

喜んでくれたお客さんも
いますから。

やってよかったんですよ。

皆さん
本当にありがとうございました。

皆さんのおかげで

社長として 自分のダメなところに
向き合えて

ホントに

圧倒的体験ができました。

お前が体験したのかよ!

≪ハハハハ…≫

フフっ。
ハハハハ…。

ハハハハ…。

(宮内の声)
彼女は不思議な人ですね。

何だか いつも
いろんなところに ぶつかって

でも 一生懸命で

こちらが支えたくなる
魅力のある社長です。

浅海社長が
どうして彼女にこだわったのか

少し分かって来た気がしました。

ありがとう 宮内さん。

いや~ 今日は一段と疲れた。

よし… 即行 帰って

ゲームに ビールだな~!

あの… 今日はありがとね。

誘ってくれて うれしかった。

はい。

今日 ごめんね 遅くなっちゃって。

あ~ いえ 私も残業だったので。

あぁ…。

お店 大変だったんですか?

そうなんだよ。

いや うちの社長がさ

とんでもないトラブル
起こしてくれて…。

ホント あの人
トラブルメーカーなんだよなぁ。

行動も予測不可能だし…。

いや~ ホント よく あれで
社長なんていうよな。

(振動音)

もしもし。

君 野上フーズに頼ったんだって?

お耳が早いですね。

どうして そうなったの?

社長
おっしゃったじゃないですか。

誰が敵で 誰が味方かを
考える必要はないって。

だから 頼れるものは
頼ってみようと思って。

結果 失敗しちゃいましたけど。

でも

私には信じられる仲間が
いたんだなと思って。

当面は ダメ社長ですけど

仲間を頼って 信じて

何とか 一緒に
やって行こうと思ってます。

俺は君みたいには なれないな。

えっ?

ホントに面白いよ。

すごいと思うよ。

♬~

♬~

♬~

すいません
ケーキって まだありますか?

あの人 社長なんて なりたくて
なってるわけじゃないとか

言う割には
すっげぇ 前のめりになったり

訳分かんないんだよな。

もう 振り回される
こっちが大変だよ。

しかも すっげぇ
ちょっとしたアイデアで

「あと 大牙君 よろしく」みたいな
感じなの 信じられなくない?

あっ… ごめん。

何か 俺ばっか しゃべってたね。

先輩は
雛子さんが好きなんですね。

えっ!? 何言ってんの?

そんなことあるわけないじゃん。

気付いてないんですか?

いや 俺は ただ…

危なっかしいから
目に入っちゃうだけで…。

♬~

♬~

失礼します。

ハァ ハァ…
よかった 間に合った。

どうしたの?

ちょっと待っててくださいね。

社長

お誕生日おめでとうございます。

ケーキ 僅差で取られちゃって。

何? これ。

こんな変なもの
初めてもらったよ。

ハハハ…。

ハハハ…。
フフフ…。

ハハハ…。

フゥ~って消してください。

早く 早く!

どうぞ… フゥ~って。

フゥ~。

君といる時だけは

何で こんなに笑えるんだろう。

♬~

私がいます。

社長には

私がいます。

♬~

♬~

(振動音)