鹿楓堂よついろ日和 #5/幸せふわふわパンケーキ&とろ~り和風オムライス[字]…のネタバレ解析まとめ
出典:EPGの番組情報
鹿楓堂よついろ日和 #5/幸せふわふわパンケーキ&とろ~り和風オムライス[字]
お風呂が壊れたスイ(小瀧望)たちは、4人仲良く銭湯へ!そんな中、ライバル店が登場。偵察に向かうと、出逢ったのはシングルファザーの洸一郎(戸次重幸)と千利(西垣匠)で…
◇番組内容
和風喫茶『鹿楓堂』を舞台に、店主でお茶担当のスイ(小瀧望)、料理担当・ときたか(葉山奨之)、スイーツ担当・椿(大西流星)、珈琲担当・ぐれ(佐伯大地)ら心優しき4人の着物男子が、極上のグルメと絶品スイーツでお客様をもてなしつつ、共に暮らすシェアハウスで大暴れ…!?誰かとたべる、幸せがある-人生にちょっぴり傷ついたお客さまの心とお腹を満たしていく、おいしくて優しい“癒やし系飯テロ”ドラマ開店です!
◇出演者
小瀧望(ジャニーズWEST)
葉山奨之
大西流星(なにわ男子)
佐伯大地
・
白洲迅
・
藤井流星(ジャニーズWEST)
◇原作
清水ユウ『鹿楓堂よついろ日和』(新潮社「月刊コミックバンチ」連載中)
◇脚本
泉澤陽子
◇監督
Yuki Saito
◇音楽
未知瑠【主題歌】
ジャニーズWEST『黎明』(Johnny’s Entertainment Record)
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】三輪祐見子(テレビ朝日)
【アソシエイトプロデューサー】都志修平(ジェイ・ストーム)
【プロデューサー】貴島彩理(テレビ朝日)、新野安行(ザフール)、疋田理紗(ザフール)
◇おしらせ
☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/rokuhodo/
☆Twitter
https://twitter.com/oshidoraEX
☆Instagram
https://www.instagram.com/oshidora_ex/
☆TikTok
https://www.tiktok.com/@oshidora_exジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
福祉 – 文字(字幕)
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(角崎英介)どうしたの?
早く行こうよ。
(ため息)
ケーキがおいしい店ってのは
嘘じゃないよ。
会議まで 時間あるし。
(東極八京)行く意味がわからん。
お前一人で行け。
(角崎)もしかして
弟くんに会うのが怖いの?
はあ?
京くんは
東極グループの跡取りで
弟くんは
東極のはみ出し者じゃん。
「どや」って感じで
見せつけてやればいいじゃん。
♬~
(東極京水の声)じゃんけんぽん!
(八京の声)じゃんけんぽん!
っしゃー!
俺 勝ったから きなこ!
(八京)じゃあ 俺は あんころ餅。
八京
あんこのほうが好きだもんな。
えっ 知ってたの?
当たり前じゃん。
八京の事なら
なんでも知ってるよ。
(東極京之介)
はい お茶が入ったよ。
ありがとう じいちゃん。
はい。
(京之介)お前たちは
喧嘩をしないで 偉いなあ。
♬~
(中尾 椿)双子の兄弟だって…。
知ってた?
(グレゴーリオ・ヴァレンティノ)知らないよ…!
(椿・ぐれ)お待たせしました。
(角崎)うわあ~!
これ この前 食べたかったんだ!
嬉しいな~!
で 2人は 昔から
こんなに仲が悪かったんですか?
(ぐれ・椿)えっ!?
(角崎)何か?
いきなり
核心 突いてくるなと思って…。
(角崎)そうですか?
で どうなんですか?
角崎 いい加減にしろ。
(角崎)いいじゃないですか。
八京さんが話してくれないから
俺も あんまり知らないんですよ。
興味あるな~。
昔は よく 2人で
ここに遊びに来ていましたよ。
(角崎)2人で!?
仲良しだったんですね!
その頃から
ここは喫茶店だったんですか?
ええ。
旅館の経営を父に譲ったあと
祖父が一人で始めた店なんです。
(角崎)ふ~ん。
じゃあ 八京さんにとっても
ここは 思い出の場所なんだ。
こんな所 俺には もう関係ない。
京水
お前は変わらないな
あの頃から ずっと。
どういう意味だよ?
いつまでも 過去の思い出に
しがみついて 子供のまま
こんなふうに人まで集めて
ままごと遊びのように…。
ままごと遊びなんかじゃない!
みんな それぞれの道のプロだ。
誇りを持って やってる。
(永江ときたか)スイ…。
俺の事は まだしも
仲間を馬鹿にするのは許さない!
お前の生き方だけが
正しいわけじゃないだろ!
お前の そういうところが…!
(荒い息)
(ため息)
もういい…。
来たのが間違いだった。
(角崎)ちょっと 八京さん?
まだ 全然 食べてないじゃん!
もう…。
いただきます。
うん! うん! うん!
おいしい おいしい…!
もう…
もっと ゆっくり食べたかったよ。
っていうか
ああいう京くん 初めて見た。
お前は 本当に楽しそうだったな。
ハハハハ…!
俺 ああいう修羅場 大好きなんで。
先に行くぞ。
思ってたより 根が深そうだな…。
♬~
この寒いのに
お風呂が壊れてるなんて
マジで きついよね。
業者によると 修理に1週間ぐらい
かかるみたいですよ。
えっ 1週間も!?
まあ たまには みんなで
こうやって お風呂に入るのも
いいじゃないですか。
ああ…。 そうそう。
裸の付き合いってやつだよ。
ほら!
ちょっと ぐれくん!
おい…!
おい…!
スイ…?
大丈夫ですか?
へっ…?
ああ… ごめん ごめん。
ランチの事を考えてたら
ボーッとしちゃって。
えっ そっち!?
そっちって何?
ランチが どうかしたの?
先月に比べて なんとなく
ランチの出が落ちてるんだよね。
ええっ!? それ 大問題じゃない?
確かに 最近 ゆとりのある日が
多いなって気はしてた。
ランチの構成を
考え直すべきでしょうか?
まだ
そこまで悩むほどじゃないから
もう少し 様子 見よう。
♬~
いらっしゃいませ。
お一人様でよろしいでしょうか?
♬~
しょうが焼き定食…。
(舌打ち)
野菜炒め… 唐揚げ…。
わ… 和風オムライス!?
…オムライス。
はい…?
オムライス!
かしこまりました。
♬~
なんだろう…?
はい…。
視線を感じる。
視線を感じます。
♬~
お待たせ致しました。
ふわとろ和風オムライスで
ございます。
どうぞ ごゆっくり…。
…んだよ。
卵がとろとろじゃねえか。
これはバターライスか?
じゃこも入ってるだと…?
ソースは麺つゆか。
甘めのソースが
とろっと絡んできやがる。
なんだ このオムライス。
認めねえ!
♬~
えっ?
あっ…。
えっ あっ…。
帰っちゃった…。
どうしたんでしょう?
お口に合わなかったんですかね?
いやいやいや 見て これ。
♬~
(ぐれの荒い息)
(ぐれ)スイ!
買い出し ご苦労さま。
ランチが減った理由が
わかったよ!
八百屋のおじさんから
聞いたんだけど
最近 本田横丁の先に
イタリアンレストランが
オープンして
ランチがおいしいって
人気が出てるらしいんだ。
知らなかった! いつの間に!?
つまり ライバル店登場
という事ですね。
スイ どうしよう。 大丈夫かな?
まあ そうは言っても
こっちは喫茶店だし。
あっちはイタリアンだから
全然 大丈夫じゃない?
めっちゃ気にしてんじゃん!
怖っ!
どんなお店なんでしょうか!
これは敵を知る必要がある!
そうだよ 負けてらんないよ!
よーし!
今度の定休日 偵察に行こう!
(4人)オーッ!
あれ?
まだ?
おかしいな…。
さっきから ここ
ずっとグルグルしてるよ。
いや この辺りって
聞いたんだけどさ。
本当に合ってるの?
(神子洸一郎)あの…
道に お迷いですか?
ちょっと 今 お店を探してまして。
この辺りに
イタリアンレストランがあると
お聞きしたんですけど。
えっ?
もしかして うちの事ですかね?
(4人)えっ?
すいません 看板ちっちゃくて。
(ぐれ)じゃあ ここが噂の?
ランチには少し早いですけど
よろしければ どうぞ。
(ぐれ)素敵なお店だね。
(花岡千利)
お冷や お持ちしまし…。
あーっ!
あんたら あの店の!?
えっ?
えっ?
あっ…!
もしかして!
ああ!
この前 うちに来た
サングラスのお客さん?
なんで うちに来てんだ!
さては 偵察に…!
おい 千利!
お客さんに なんて事言うんだよ!
洸一郎さん! こいつら
あの しかかぜ堂の奴らですよ!
(4人)しかかぜどう?
前に言ってた あの喫茶店か?
(千利)こいつら
マスターの技術を盗むために
偵察に来たに違いねえ!
マスターの料理は 俺が守る!
(洸一郎)
お前も偵察したんだろうが!
すいません。 こいつ ちょっと
口 悪いとこ ありまして。
いえいえ 偵察しようとしてたのは
本当ですし
こちらの噂を聞いて 気になって。
そうでしたか。
いや それはありがたいな。
最近 始められたんですか?
(洸一郎)店自体は
8年前からありまして
ずっと
私がやっていたんですけど
いろいろあって
いったん閉めまして。
ふた月前に また再開したんです。
今は こいつと2人でやってます。
あっ あと 小学生の娘が1人。
たまに手伝ってくれて。
そうだったんですね。
ああ?
(千利)なんだ オラァ!
ああー?
ちょっと 椿くん。
(洸一郎)
千利 やめなさいって!
お水 どうぞ。
ありがとうございます。
お前 飲むんじゃねえぞ。
飲まねえよ!
はあ? なんだ てめえ…!
(洸一郎)お待たせしました。
おおー!
うわあ~!
(4人)いただきます。
うん!
オッティモ。
なるほど。
♬~
(ぐれ)このパスタ ボーノね。
ピザもおいしい。
千利くん
どれも最高においしいよ!
だろ?
マスターの料理は
どれもうまいから。
ハハハッ…。
何 笑ってんだ てめえ!
馬鹿にしてんのか?
(洸一郎)もう 千利! お前は…。
この前 しかかぜ堂さんから
帰ってきた時
大騒ぎしてたじゃねえか!
ちゃんと 感想 伝えたのか?
マスター それは…!
あんなにおいしい店があるなんて
俺 聞いてないっすよ!
提供も早くて すごい悔しいっす!
って言ってたろ。
(4人の笑い声)
では うちのオムライスが
おいしかったって事ですよね?
素直じゃないんです。
おい
そっちのマスターは どいつだ!
はい。
ちょっと飯がうまいからって
調子にのんなよ!
うちのマスターの料理は
最高なんだ!
ライバルなんて言えねえぐらい
負かしてやるからな!
今後とも よろしくお願いします。
こちらこそ
よろしくお願いします。
あっ… ちなみに
うちは 鹿楓堂といいます。
(2人)へえっ!?
(きなこの鳴き声)
はい。
はい。
来月の新メニュー パンケーキは
どうかなと思うんだけど。
いいじゃないですか。
でもさあ パンケーキっていっても
いろいろあるから…。
ふわふわ もっちり しゅわー
どれがいいと思う?
椿くんが作るなら
どれもおいしいと思いますよ。
それじゃ 決まらないんだってば。
鹿楓堂にふさわしいパンケーキ
って なんだろう?
終了。 これ 下に入れとくね。
うん。
(ぐれ)よっと…。
あれ? 何? これ。
あっ やっべ。
気づかないうちに
割っちゃったかも。
それ だいぶ前に割れたんだ。
(ぐれ)えっ?
子供の頃に よく使ってて
なんとなく捨てられなくて
そのまま忘れてた。
(ぐれ)ああ…。
捨てといてもらえる?
いや でも…。
もう必要ないから。
♬~
今日のディナーも
忙しかったですね。
うん。
ここが踏ん張りどこだな。
洸一郎さん 少し休んだほうが。
明日の下準備は
俺がしときますよ。
いいよ それぐらい。
でも…。
ああ… 今月の6日って
ちょうど土曜なのか。
(千利)そうですけど
なんかありました?
うん…。
いや まりをどこかに連れて行って
やろうかと思ったんだけど
週末に休むのは難しいよな。
買い出しもあるし。
買い出しなら 俺が行きます!
だから 休みましょう!
(洸一郎)えっ?
たまには
まりちゃんと過ごすべきですよ!
(洸一郎)いや でも…。
(千利)行かせてください!
ハハッ…。
じゃあ 頼めるか?
はい!
(千利)6日って
なんか記念日なんですか?
嫁さんの命日なんだよ。
♬~
(洸一郎)ごめんな 一人にして。
♬~
吾輩の名前は きなこです~。
(神子まり)わあ~ かわいいね!
私はね まりっていうの。
きなこちゃん
お友達になってくれる?
うーん… いいにゃよ~。
(まり)やったー! フフフフ…。
墓参りのあと 娘が
甘いものが食べたいと言うので
この前の偵察のお返しに。
来てくださって 嬉しいです。
まりちゃん 何 食べたい?
うーん…。
あっ まり パンケーキ食べたい!
えっ…?
ママがね 前に読んでくれた絵本に
出てきたみたいなの!
ふわっふわで まあるくって
こうやって こうやって
こうやって こうやって
重なってるの!
(洸一郎)うん… でも
メニューにはないみたいだぞ。
(まり)えっ? そっか…。
♬~
作りましょう。
(まり)本当!?
(洸一郎)いいんですか?
うちのパティシエに
お任せください。
(まり)やったー! フフフフ…。
(洸一郎)よかったな。
♬~
よし… 作ってみようじゃないの!
♬~
お待たせしました。
(まり)ありがとう。
(洸一郎)ありがとうございます。
うわあ! クリームもりもり~!
(洸一郎)
粒あんと白玉が うまそうだ!
(まり)いただきまーす!
(洸一郎)いただきます。
(まり)チョキチョキ チョキチョキ
チョキっと~!
(洸一郎)クリームつけてね。
(まり)クリームをつけて…。
(洸一郎)うわあ いった! どう?
うーん… おいしい!
(洸一郎)うん! おいしいね!
(まり)うん! おいしい。
(洸一郎)おいしい?
(洸一郎)粒あんも合うね。
(まり)うん。 フフフフ…。
(洸一郎)うーん!
(まり)フフッ!
あっ クリームついてる。
ほら…。 はい。
パパも ついてるよ。
本当…? ん? 取れた?
(まり)こっちも ついてる。
(洸一郎)じゃあ 取って。
(まり)
ちょいちょい ちょいちょい…。
(2人の笑い声)
(洸一郎)ありがとう。
いやあ 久々に食べたけど
おいしいね。 フフッ…。
パパ 元気 出た?
えっ…?
だって パパ 最近 疲れてるもん。
寝るの遅いし
この間なんか
右と左で 違う靴下 履いてたし。
あっ… あと 昨日の朝ご飯
まりのお箸で食べてたよ。
あっ… フッ… そうだったか?
(まり)そうだよ! フフフ…。
俺の事より まりが心配なんだよ。
(まり)えっ…?
ママがいなくなって
寂しい思いしてないかってさ…。
(まり)うーん…。
ママは お空に行っちゃったけど
もう寂しくないよ。
えっ…?
(まり)
だって 学校のお友達がいるし
それに
千利お兄ちゃんだって いるもん。
あと きなこちゃんも!
だから まりは平気だよ!
パパが元気なのがいいな。
フフフッ!
もっと 肩の力を抜かないとな!
うん。 パパ もうちょっと切って。
えっ? はい はい。
あっ おっきいかな? 大丈夫?
(まり)うん。
敵のシマで何してんすか!
ニャイン見て びっくりして…。
ご無事ですか!?
ハハハ… ハハッ…。
まり 千利…。
いつも ありがとう。
これからも よろしくな。
(まり)うん!
(洸一郎)フフッ…。
えっ…? ええっ!? なんすか?
急に そんな事 言われたら
俺… 俺…!
ハハハハ…。
なんで お前が泣いてるんだよ!
(千利)すいません…。
(洸一郎)お茶でも飲め。
(千利)ありがとうございます…。
(まり)はい どうぞ。
(洸一郎)うまいだろ?
(千利)うまいっす。
(洸一郎)あっ… 認めた!
(まり)フフフフ…!
(洸一郎)言っちゃっていいのか?
(千利)うまいっす…。
うん… これで決まりかな。
鹿楓堂のパンケーキ。
うん…。
(京之介の声)お前たちは
喧嘩をしないで 偉いなあ。
(スイの声)なあ 八京。
大きくなったら 2人で一緒に
最高の旅館 つくろうな!
(八京)うん!
熱っ!
ハハハハ…。
八京 猫舌だなあ。 ハハッ…。
サッカーの試合あるんだって?
うん!
八京も見に来てよ 今度の日曜。
ああ… 日曜は塾なんだ。
そっか…。
八京 特進クラスだもんな。
この前のテストも
学年トップだろ?
俺なんて 赤点ばっかだよ…。
すごいなあ 八京は。
京水だって
サッカー部のキャプテンだろ?
俺たち2人 合わせたら
最強だよな。
2人で一緒に
最高の旅館 つくろうな!
フフッ…。
ああ。
なっ?
(八京)ああ!
つくろうな!
(八京)ハハハ…。 ああ!
なっ? なっ? なっ?
(八京)ハハハ…。
♬~
(乾杯する音)
誰かの居場所になれるような店を
つくりたいと思ったんです。
(角崎)家族とか兄弟とか
いつまでもあるものだと
思わないほうがいいと思うけどな。
(角崎)怒ってるかと思ったから。
(八京)お前は触るな。
おいしい!
(ぐれ)俺の夢はな
人類全員を笑顔にする事なんだ。
〈『ヒミツの鹿楓堂』
第4回はバレンタイン企画〉
〈妄想告白の結果は?〉
〈このあとすぐ TELASAで
独占配信スタート〉