【ドラマ10】しもべえ(5)「学園祭だ! 出演者も変なテンション最高潮!」[解][字]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

【ドラマ10】しもべえ(5)「学園祭だ! 出演者も変なテンション最高潮!」[解][字]

謎のおじさん・しもべえ(安田顕)と女子高生ユリナ(白石聖)の予測不能青春ドラマ第5回!ユリナの辰馬への思いを知った和泉(池間夏海)はユリナに嫌がらせを仕掛ける!

詳細情報
番組内容
謎のおじさん・しもべえ(安田顕)と女子高生ユリナ(白石聖)の予測不能青春ドラマ、第5回!ユリナは辰馬(金子大地)に思いを告白したが、辰馬はそれをスルー。気まずいまま二人は学園祭のクラス役員に選ばれ、亜紀(矢作穂香)や多田(内藤秀一郎)とたこ焼き店の成功に向けて努力することに。しかしユリナの辰馬への思いを知った和泉(池間夏海)は、ユリナに嫌がらせを仕掛けてくる! そして辰馬の秘密もついに明らかに!
出演者
【出演】安田顕,白石聖,金子大地,矢作穂香,内藤秀一郎,池間夏海,前川泰之,佐戸井けん太,福澤重文,長谷川朝晴,矢田亜希子
原作・脚本
【原作】村田ひろゆき,【脚本】遠山絵梨香

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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  1. タッ
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  9. 文化祭
  10. 和馬
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  13. 沢村
  14. 鴨志田
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  16. 一緒
  17. 回想
  18. 元気
  19. 場所
  20. 生徒会

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(ユリナ)しもべえ!
しもべえは このアプリで呼び出せて…。

私が困ってる時に助けに来てくれるの。

何で私を助けてくれるの?

(康子)しもべえの料理は
ユリナの父親と同じ味がするの。

あの人のこと 何か知ってるの?

(黒岩)転校生を紹介する。
(辰馬)佐々木辰馬です。

覚えてる?
幼稚園まで一緒だった 鴨志田ユリナ。

誰だ お前。
(康子)辰馬くん 本当は 私たちのこと

覚えているんじゃないかしら。

(森宮)お父さんは お医者さんかぁ。
大変だったみたいだね いろいろと。

(和泉)私の父と辰馬のお父さんが
前に一緒に働いてて。

実は私たち つきあうことになりました。

私 タッちゃんが好きなの。

奇跡は自分で起こすものだから。

私 大学受験するから。
(康子)医学部!?

勉強教えてくれて ありがとう!

選抜テスト 絶対受かってみせるから!

あっ! 受かった!

(多田)佐々木の名前がない。
タッちゃんが落ちた?

何してんの?
見りゃ分かんだろ バイト。

困ってることがあったら 力になりたい。

だから いい加減にしろ…。
好きなんだもん!

今 私 言っちゃった!?

え~っと… あっ その…。

力になりたいとか 余計なお世話だから。

もうこれ以上 俺に関わるな。

<人生で初めてした告白は
思いっきりスルーされてしまった。

でも それよりも…

タッちゃんが「入ってくんな!」って

思いっきり
心の扉を閉めたのが分かって…

悲しかった>

結果なんかより ユリナがどれだけ
頑張ったかってことの方が

大切だと思うの。 だから落ちても…。

受かった。
えっ 受かった?

何だ~ それならメールしてよ~!

お赤飯じゃなくて もう これ
玄米にしちゃったじゃない!

ごめん。

本当に受かったの?

<そして私は その扉を
こじ開ける勇気はなかった>

♬~

(黒岩)じゃ~ 天野。 (天野)はい。
お前解け。

<2学期になると
慌ただしい日々が始まった>

<放課後に特進座も始まり…。

タッちゃんとは あのまま。
何とな~く避けられている>

先生は非常に悲しいです。

たかが文化祭 されど文化祭。

高校3年生である君たちにとって
これが最後のイベントです。

それなのに 何ですか!
この冷え~っとした感じは!

(天野)先生
僕たち受験生じゃないですかぁ。

(沼田)役員とか めんどくさいで~す。

全員 STAND UP!

はい STAND UP! 立って!

はい! もう先生に負けた人がなりなさい。

はい 行くぞ~。 じゃ~んけん ポン!

しゃ~い!
セーフ!

(黒岩)はい 鴨志田 佐々木 決定!

(拍手)

あのさ タッちゃん…。

夏休みに言ったこと 気にしないで。

その… 「好き」って言っちゃったこととか。

このまま気まずいのもだし…
とりあえず役員よろしく。

ああ。

あっ 生徒会に出す模擬店の企画書と
見積表 私 作るよ。

たこやき楽しみだね。 焼く練習しなきゃ。

(いびき)

(康子)しもべえ。

大丈夫よ。 尋問みたいなことしないから。

このことは ユリナには内緒ね。

内職なんてしてるって知ったら
またお金のこと気にしちゃうだろうし。

ねえ しもべえ。

いつか話せる日が来たら教えてね。

♬~

(長岡)たこやき屋ですか。
はい。

(春香)まさか
普通のたこやきじゃないですよね?

たこやきに普通とか普通じゃないって
あるの?

それは どういう意味ですか?

(桐島)ちなみに あちらが
ほかのクラスが提出した

企画書になります。

♬~

(春香)このように どのクラスも
個性的な模擬店や出し物を

考えて下さっているんです!

(長岡)文化祭は 在校生だけが
楽しむものではありません。

来年の入学希望者に向けた
アピールする場でもあるのです!

あ… はあ。
(桐島)昨年 我が校は

目標としていた受験者数を
初めて割りました。

つまり 今年の文化祭は
来年の我が校の明暗を分けるのです。

そんな重大なミッションがあったとは…
すみません。

(和泉)生徒会から支払えるのは
1万5, 000円ですね。

それじゃ全然足りないよ。
ねえ タッちゃん!

和泉 見積表を見て。

たこやき器のレンタル料が6, 000円
それに材料費が1万500円 あとは…。

私は 鴨志田先輩が
作成された企画書を見て

この金額が妥当だと思ったんです。

先輩方 私 間違ってないですよねぇ。

沢村くんの査定に間違いはない。
(桐島 春香)以下同文!

えっ ちょっと待って…。

ちなみに赤字が出た際は おのおので
負担してもらうようお願いしています。

じゃあ 企画を考え直すよ。

ごめんね 辰馬。
一度査定したものは覆せないの。

それと こちらが出店場所の地図です。

♬~

私 人のものをとろうとする人には
容赦しませんから。

亜紀 多田くん。
(亜紀)どうだった?

1万5, 000円しか支給されない。
(多田 亜紀)は?

模擬店の場所も
ここだって言われちゃった。

(多田)何だ この場所 嫌がらせ?

そうかも…。
え?

査定は もう覆せないらしい。
(舌打ち)

長岡の野郎 許せない。

外面だけ繕って 中身空っぽのくせに。

生徒会長と何かあった?

元カレなの。
中学時代 ちょろっとつきあった。

ちょろ?
北島 ちなみに「ちょろ」の定義は…。

あいつ バカみたいに
「すごぉ~い」を連発する

あざとい女と浮気しやがった!

人をどこまでもコケにしやがって。

さあさあさあさあ!

おのおの方 出陣する時が来たぞ! お~!

(拍手)

うちらの出店場所
トップオブTHEへんぴな場所!

これが 生徒会がうちらに下した
判断つうわけだ!

(亜紀)天野 沼田!
(天野 沼田)はい!

お前ら こういう時に限って
だんまりじゃね~か!

きっ 北島 こえ~よ。

うっさい!
このままバカにされて たまるもんか!

これは負けられない戦いなんだ!

伝説だ。

こんな場所でも
たこやきを爆売れさせて

文化祭で伝説を作ってやればいいんだ!

ハッハハハハハ!

そうすれば あいつらの
鼻を明かすことができる。

ハハハハハハ! ハ~ッハハハハ!

ねえ ユリナ?
はい。

となると 調理担当は重要だな。

はい! 僕がやります!

この中で 誰よりも
舌が肥えている自信があります!

そのやる気 嫌いじゃない!

ということで 担当は多田に決定!
みんな 拍手!

(拍手)

頼むぞ 多田。
よろしくお願いします。

よ~し みんな~!

伝説の爆売れする たこやき作るぞ~!

(亜紀 ユリナ 辰馬 沼田 天野 多田)お~!
(一同)お~。

腹から声出せ~!

伝説のたこやき 作るぞ~!

(一同)お~!

(亜紀)う~ん 何か パッとしない。

そっ そうかな? おいしいよ?

トリュフ塩 入れたのにな。

はあ? トリュフ?

それじゃあ コストに合わないかも。

はい 次 考える!

あん? 自分から立候補しといて
その態度は何?

あっ 亜紀 多田くんも 勉強の合間に
頑張ってくれてるんだからさ…。

それくらいで妥協されても困るんだけど。

もっと己の味を追求すんのよ!

今日はここまでにしよう。
ふん!

俺 発注書 出してくる。 多田 待ってて。
一緒に帰ろう。

タッちゃん 待って…。

発注書 私が出しておくよ。
多田くん 送ってあげて。

多田 おう。

しもべえ?

(和泉)重たかったので助かります。

♬~

お知り合いですか?

しもべえ 私の…

知り合いのおじさん。

重そうにしてたら手伝ってくれたんです。

すっごい力持ちで助かりました。
ありがとうございます。

しもべえ お前もか!

ねえ しもべえは 私の味方でしょ?

聞きなさい! 待て!

待ちなさいって!

もう しもべえのせいで
家と違う方 来ちゃったじゃん!

え? もう…。

ここって
タッちゃんちの病院があったとこ?

回想 仲よく遊ぶんだぞ。
(辰馬 ユリナ)うん!

(和馬)うん。 ハッハハハハハ。

あ… タッちゃんのお父さん…。

もしかして ユリナちゃん?
はい そうです!

御無沙汰してます。
そうか 大きくなったね。

おじちゃん!

♬~

昔と違って びっくりしたろう。

いや そんなこと…。

おじちゃん 体調悪いの?
うん ちょっとね。

だから タッちゃんがバイトを。

辰馬には 迷惑かけてばっかりだ。

そうだったんだ。

辰馬は 僕のこと何か話してない?

うん…。

話すわけないか…
こんな落ちぶれた父親のこと。

そんな…。
いいんだよ。 本当のことだから。

まさか タッちゃんとおじちゃんが

生活するのも大変な状況だなんて
思わなかった。

恵まれてるとか 選択肢があるとか

決めつけたこと言って私

タッちゃんを傷つけてたんだろうな。

いっつも助けてもらってばっかりで

私にも 力になれることってないのかな。

えっ! 多田くんが来てない!?

逃げやがった。

いい度胸してやがる。

地獄行きのパスポート
渡しとけばよかった。

どうしよう。 たこやきのレシピ
まだ完成してないよ。

もうあんな甘ちゃんお坊ちゃま
脳裏から抹消!

もう私たちで考える!
それでいいね 佐々木くん!

ああ 分かった。
ああ もう…。

俺たちもやるか…。

俺 追加の絵の具持ってくるわ。

ああ オッケー…。

タッちゃん!

昨日 タッちゃんのお父さんに会ったんだ。

あのさ 今度よかったら
おじちゃんと一緒に

うちに ごはん食べに来ない?

お母さんも
久しぶりにおじちゃんと話せるの

めっちゃ喜ぶと思うんだ。
いいよな 気楽に生きてるやつは。

え?
人のプライベートに

土足で踏み込んでることにすら
気付かない。

前に余計なお世話だって言っただろ。

そうだけど…。
もう俺に関わるな。

参りました。

フフ… まさか しもべえさんが
将棋がお好きなんて。

仲間ができてうれしいです。 フフ。

いや~ これ…。

おかえり。

(和馬)辰馬
しもべえさんって面白い人だな ハハ。

この前 ユリナちゃんにも会ったんだ。
すっごい美人になってたな。

そういえば聞いたよ。
文化祭の役員になったんだって?

よかったじゃないか。
高校生活最後のイベントだもんな?

思いっきり楽しめよ。

楽しめるわけない。

えっ?

楽しめるわけないだろ!

こんな生活続けて
よくそんな気楽なこと言えるよな。

辰馬…。
俺の人生

親父のせいで めちゃくちゃだよ!

[ 心の声 ] またも 心の扉を
閉められてしまった。

しかも 今度は…。

[ 心の声 ] 開けようものなら
危うく感電レベル。

[ 回想 ] 人のプライベートに
土足で踏み込んでることにすら

気付かない。

あぁ…。

もしかして
おじちゃんに何かあったってこと?

勤めてたのって
有名な大学病院だよね?

もし何かあったなら…。

♬~

しもべえ。

人の秘密を知るには
覚悟が必要ってこと?

♬~

あっ…。

微妙! 微妙! 微妙!

もういっそ すんごいマズイ
たこやき作ってバズらせるか。

それは違うだろ!

殿が ご乱心されたぞ~!

この状況 乱心せずにいられるか!

多田くんから連絡ない?
ない!

伝説を作る覚悟のないやつは去れ!

けど 文化祭 明日だぞ。 どうすんだよ!

いったん 普通のたこやきにしてみるか?

うん そうしよう。
それがいい。

普通がいいよね?
それがいいよな。

伝説が…。

フッ… 鴨志田 ちょっと来い。

和泉ちゃん!

何ですか?
たこの足 20袋にしたはずなのに

200来るって!
た~いへん!

鴨志田先輩 書き間違えちゃったんですね。

こんな陰湿なまねしないで。

何その言い方。 私のせいみたい。

違うの?

なら その証拠 見せて下さい。

それは…。

そんな当たって砕けろ
みたいなことばっかりしてると

辰馬にも
ウザ~いって思われちゃいますよ。

たこ 頑張って売って下さい。

く…。

みんな ごめん。
赤字確定じゃん。

(ざわめき)

(多田)戦いは始まったばかりだぜ。

多田!

みんな 待たせたな。

♬~

どうぞ。

何これ うま!
ふわふわで もっちもち!

なんという多幸感!

たこやき名人の
オクトパス原田さんにご教授頂いた。

オクトパス原田さん…。

もう簡単に逃げる僕じゃない。

師匠との特訓の日々を経て

現実に立ち向かう強さを持ったんだ。

それに 僕は絶対に伝説を作ろうって
決めていた。

北島!

いつも優しい君が
こんなに感情的になっている理由を

僕は知っているから。

閉ざされてしまった君の心の扉を

開けるのは… 僕だ。

待ってた。 ずっと 待ってた。

(拍手)

よかったね…。

[ 心の声 ] タッちゃんの心の扉は
閉ざされたまま。

それを開けるのは 私だ!

♬~

しもべえ これって
おじちゃんのことだよね…。

タッちゃん このこと知られたくなくて
私のこと忘れたフリしてたのかな。

辰馬 もう帰るの?

うん。 和泉は生徒会だろ?

うん。 そうだ 文化祭にね
パパが来てくれるの。

最近 忙しいみたいなんだけど
都合つけて来てくれるみたいで。

フフ…。

お父さん 元気?

うん…。

辰馬も一緒に文化祭回ろうよ。

パパも久しぶりに会いたいと思うんだ。

うん。

タッちゃん。

あのね 私 おじちゃんの記事見た。

いい加減にしろ!

今日は 私 感電する覚悟で来たの。
は?

余計なお世話上等!
私 タッちゃんの役に立ちたい。

やめろよ。
中途半端な善意なんていらない。

私は本気!
フッ…。

何で笑うの?

鴨志田は知らないだろうけど
世間は一度あぶれた人間に対して

すげえ冷たいんだよ。

手を差し伸べようと
してくれるやつなんかいたら

それこそ奇跡なんだよ。
じゃあ 私がタッちゃんの奇跡だ。

私はタッちゃんの奇跡になる。

♬~

まだ働いてたの?

まだ働いてたの?

ありがとう。

ここにいるのは 鴨志田のため?

しもべえって心配性な父親みたいだよな。

俺の親父も 昔は
背筋ピンとさせて堂々としてたんだ。

けど あんなことがあって
いろんな人から たたかれまくって

背中 丸くなっちゃった。

医者の仕事も大好きだったのに
辞めざるをえなくて。

そんな親父が不憫で

「頑張れ」なんて言ったら
もっと追い詰めるような気がした。

そのうち
どう接したらいいか分かんなくなって…。

結局 何があったのかも詳しく聞けてない。

違うな。

そんなのは… そんなのは言い訳で
俺は逃げてるだけなんだ。

俺にとって親父は 人の命を助ける
ヒーローみたいな存在だったから…

本当のことを知るのが怖いんだよ。

このままじゃダメだって分かってる。

親父には また医者に戻ってほしい。

けど そんなのは
きっと無理なんだろうな…。

[ 回想 ] 私はタッちゃんの奇跡になる。

奇跡…。

おかえり。

ただいま。

辰馬…。

親父 あの時のこと…

何があったのか教えてほしいんだ。

今まで ちゃんと聞こうとしなくて
ごめん。

でも たとえ何があったとしても
俺は親父の味方だから。

(泣き声)

どうすることも… できなかった。

回想 ダメ どいて!

伊藤さん! 伊藤さん!

手術は
成功したんじゃなかったんですか!

なあ ちょっと!

(和馬)昨日 急死した
教授が執刀された患者ですが

ここに疑わしい影があります。

手術前にMRA検査が
必要だったんじゃないでしょうか?

(川島)私が見落とした…
とでも言いたいのかな?

はい。
この患者に ご家族はいなかったね。

ですが 身元保証人となった友人が
彼の死に疑問を抱いています。

所詮他人だ。

黙らせる方法は いくらでもあるだろう。

患者の死を軽んじる言い方は
やめて頂きたい!

私に盾つくつもりか?

見過ごすことはできないです。

(和馬)僕が告発すると思ったのだろう。

それを封じるために
教授は手段を選ばなかった。

沢村に うその情報を
マスコミにリークさせた。

沢村さん… 和泉の親父が?

親父と沢村さんは
あんなに仲よかったじゃないか。

何で裏切るようなことを…。

沢村だけじゃないよ。

[ 回想 ] 沢村! どうして
うそなんかつくんだよ!

(晴彦)ここの正義は川島教授だ。

お前も分かってたはずだろ?

(和馬)皆 教授を恐れた。

真実を知るのは あとは亡くなった患者の
友人しかいない。

執刀医が 川島教授だと
知ってらっしゃるのは

あなただけなんです。 あの記事は
うそだと証言して頂けませんか?

けど 急変した時に診た医師に
責任があるって

川島先生が言ってました。

川島教授と話されたんですか?

いや… 未払いの入院費を
払わなくていいって言われたんです。

ごめんなさい。 何も言えません。

(和馬)当然 カルテは改ざんされていた。

潔白を証明する証拠も
証言してくれる人もいない。

ここを辞めて 違う場所で医師として
自分を貫けばいい。

けど 現実は そう甘くなかった。

就職しようにも
川島教授を理由に断られた。

開業しようにも あんな記事が出たから
資金も借りられない。

誰のことも信じられなくなって…。

医師でもいられず マスコミに追われ

お前にも嫌な思い
たくさんさせちゃったな。

親父…。

辰馬… すまん。

話してくれてありがとう。

(亜紀)はい みんな 円陣組むよ。
集まって。

(一同)よっしゃ!
(亜紀)オッケー みんな いくよ!

ユリナ もう時間!
まだタッちゃんが…。

(せきばらい)

よし! 今日までやるべきことはやった!

目指せ 完売!

売って売って売りまくって
伝説 作るぞ~!

(一同)お~!

しもべえ! しもべえ!

あっ。 しもべえは
呼び込みのお手伝いしてくれる?

お願いします。

タッちゃん。

ちょっといいか?

たこやき食べる!
欲しい!

みんな こっちだよ! 行こ行こ行こ!

和泉ちゃんのお父さんが あの記事を?

親父がどれだけつらかったか
知れてよかったよ。

鴨志田が背中押してくれたから
ちゃんと話そうと思えた。

ありがとう。

ううん 私は何の役にも…。

それ…。

奇跡なんだろ?

フッ… タッちゃん。

鴨志田。

ん?

俺…。

辰馬! いた~!

捜したんだよ。

パパ もう着いたみたいだから行こ。

鴨志田先輩 ごめんなさい。

これからは恋人たちの時間で~す。

ハハ…。
行こ!

和泉 別れよう。

え?
え?

本当は 君のこと…

好きじゃないんだ。

じゃあ
どうしてつきあったりなんかしたの?

君に 親父のことを言いふらされるのが
怖かったんだ。

ごめん。

ひどい…。

じゃあ お父さんのこと
言いふらしてもいいってことだよね?

ちょっと それは…。
いいよ。

親父は何も恥じることはしてない。

事実じゃないことを
恐れる必要なんてないんだ。

嫌だよ 辰馬。 別れたくない!

(和泉の泣き声)
[ 心の声 ] これは… 修羅場!

(晴彦)和泉。

パパ…。

[ 心の声 ] やばい。

彼氏って… 辰馬くんのことだったのか。

[ 心の声 ] 修羅場に次ぐ修羅場!

[ 心の声 ] ナイスタイミング!
しもべえなら

このピリッとした雰囲気を
どうにかして…。

[ 心の声 ] って おじちゃん!? えっ!

やばい この状況 修羅場MAX!

しもべえ あっち行って!

あっち行きなさいよ~ バカ~!

親父…。

辰馬…。

佐々木 元気だったか?

ああ。 また医師として働こうと思ってる。

そうなのか…。

沢村も元気そうだな。
川島教授は お元気か?

ああ 変わらずだよ。

お前が元気そうで安心したよ。

(晴彦)和泉 行くぞ。

親父 来てくれたんだね。

ああ 伝説のたこやきなんだろ?

しもべえ 今のわざと?

「てへ~」じゃないよ!

えっ 完売!?

まさか午前中で
売り切れるなんて思ってなかった。

SNSでもバズってるぜ。

トレンド入りしてる!

敵が生徒会なんて小さすぎたわ。

多田くんのたこやきは

世界に通用すると思うの!

忘れられない
高校最後の思い出になったよ。

まさか売り切れとは。 おじちゃん ごめん。

いやいや よかったじゃないか。

今度 僕の家で
たこやきパーティーをしましょう。

佐々木くんのお父さんにも
僕のたこやきを ぜひ食べてほしいんです。

たこパ! やった~!
(多田)やった!

こんなの 絶対に許さない。

しもべえ 大学病院に潜入してきて!

レッツ ゴー!

親父は間違ってない!
お人よし親子!

これは しもべえにしかできない
ミッションなんだよ。

これで おじちゃんの敵を討てるぞ!