金曜ドラマ「妻、小学生になる。」第02話[字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

金曜ドラマ「妻、小学生になる。」第02話[字][デ]

第02話「小学生妻に初恋か?50歳夫にライバル現れるイケメン小学生」

番組内容
現在小学生4年生の万理華(毎田暖乃)が、生まれ変わった妻・貴恵(石田ゆり子)であると確信した夫・圭介(堤真一)と娘・麻衣(蒔田彩珠)。人生に張り合いが生まれた二人の人生はゆっくりと好転していくかのように見えたのも束の間、ある日、圭介は、妻が小学生男子に告白されているところを偶然目撃してしまう。
出演者
堤真一、石田ゆり子、蒔田彩珠、森田望智、毎田暖乃、柳家喬太郎、飯塚悟志(東京03)、馬場徹、田中俊介、水谷果穂、小椋梨央、當真あみ /杉野遥亮、吉田羊 他

音楽
主題歌:優河「灯火」
音楽:パスカルズ
スタッフ
原作:村田椰融「妻、小学生になる。」(芳文社『週刊漫画TIMES』連載中)
脚本:大島里美
演出:坪井敏雄(第02話)
プロデュース:中井芳彦
協力プロデュース:益田千愛
公式ページ
◇番組HP
https://www.tbs.co.jp/tsuma_sho_tbs/

◇twitter
@tsumasho_TBS
https://twitter.com/tsumasho_TBS
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
ドラマ – その他
福祉 – 文字(字幕)

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 麻衣
  2. ママ
  3. 大丈夫
  4. 新島
  5. 小学生
  6. お父さん
  7. 圭介
  8. ホント
  9. 守屋
  10. 一緒
  11. 貴恵
  12. 詩織
  13. 嗜好
  14. モテ
  15. 白石
  16. 会社
  17. 写真
  18. タケル君
  19. マスター
  20. 結婚

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(万理華)ただいま
(新島)ただいま? えっ! あっ…

私は新島貴恵
あんたの妻 麻衣の母親

10年前に死んで
また生まれ変わった

(麻衣)出てってよ!
そこはママの場所だから

麻衣!
ホントに信じてるの?

ママが戻ってきたって

(守屋)新島さん? 大丈夫ですか

《(貴恵)ハバネロミートボール
どう? 少しは目が覚めた?》

貴恵!

ホントに… 貴恵なのか?

最初にくれたプレゼントは
トマトの形のコースター

あなたの会社のグッズじゃない
って怒られた

はい お弁当
ああそうだ 貴恵

君が18歳になったら
結婚しよう

もう一度 家族になろう

はい?
じゃっ 行ってきます

ちょっ… 圭介?
私 今 小学生なのよ!?

どうしたの?
ええ?

(連写する)

ねえ何? やめて圭介

じゃっ 行ってきます
ちょっ… 圭介

浮かれすぎでしょ…

(友利)小学生に…

プロポーズ?

あの新島さん これ

試食調査結果が
あがってきましたので

はい まとめておきます
ありがとうございます

(副島)大丈夫かな 新島さん…

(宇田)どうしたんすかね?

《(守屋)あの… 大丈夫ですか?》

18歳ってことは…

8年後か

≪キャーッ!
(美幸)もうタケル君 やばっ!

(メイ)タケル君しか勝たん!

(ユイ)ホント
人生何回目なの?って感じ

この人生でも圭介と結婚…

その発想は なかったわね

っしゃ!
イエーイ イエーイ イエーイ!

白石さんも やっば!
白石さん こんな上手だったんだ

いただきます

うーん
新島さん

今日もお弁当なんですか?
ああ はい

あっ 課長もですか?

課長はやめてください

私の名前… 覚えてます?

はい もちろん

守屋さん
はい

ご一緒しても… いいですか?

えっ? ああ すいません
あっ いや…

あの そのまま
どうぞ ここ あったかいんで

すいません ありがとうございます
どうぞ いえいえ

あっ

わー おいしそうなお弁当

ええ まあ…

おいしいんです これが

どのおかずも 細やかに
愛情がこもっていて

あっ 新島さん
自分で作ったのかと

いやいや これは妻…

妻…

いいえ…

自分で作ってます

じゃあ 自画自賛だ

はい 自画… 自賛です

新島さん もしかして
何かいいことありました?

えっ?
いや何か… にじみ出てます

そうですか?
はい

きっと すごい いいこと
あったんだろうなって…

すみません

あの…

何て言ったらいいかですね~

絶対に 代わりなど
存在しないものを失って

もうこの先の人生 すべて

余生だと思って
生きていたところに

《顔をあげなさいよ》

思いがけない形で
隙間が埋まってくれたんです

とたんに 生きることが
楽しみになりまして

思いがけない形って?

それは あの…

ちょっと人に言えないというか…

あまりに 自分にとって
都合のいい奇跡が起こったもんで

もし これを
誰かに話してしまったら

シャボン玉みたいにフッと消えて

全部 なかったことに
なってしまいそうで…

いや 要領を得ない言い方で
すみません

いえいえ いや…

よかったですね
はい

ありがとうございます

最近 こういう時間
なかなか少なくて

時間?
うーんと こう…

何か ホッとできる時間ですかね

たまに お弁当
ご一緒してもいいですか?

ご迷惑じゃなかったら

えっ? ああいやいや
どうぞ どうぞ

よかった じゃああの…

たまに お弁当友達ってことで

お弁当友達?
はい

なるほど はい

はい

いただきます

おいしそうですね
そうですか?

作ったんです
すごい

(通知音)

「食べてる?」

(通知音)

「いただいてます
やっぱり君のお弁当は世界一」

「美味しいです!」

(何個もスタンプが送られてくる)

分かったって

そろそろ戻りますね
はい

(スマホを落とす)

えっ 娘さんですか?

えっ… ああ いやいや
違うんですが

えっ もしかして お孫…
孫!

いいえ 孫はまだ…
そうですよね

失礼しました
いえいえ…

その…

あの…

えっと あの…

あっ ああ あの
試食調査結果のリスト

はい
早めに作らないとですよね じゃっ

では
あっ! 新島さん 大丈夫ですか!?

大丈夫ですか?
全然 大丈夫っすよ

あっ お箸が…
お箸 大丈夫ですよ

大丈夫ですか?
あの 危なかった 全然大丈夫です

全然大丈夫ですよ
気をつけてください

箸も大丈夫です 3秒ルール

気をつけてください
ああ 大丈夫っす

(タケル)白石!
うん?

(タケル)何してんの?
えっと…

タケル君… だよね?

家 こっちじゃないよな?

あっ まあ… 色々あるのよ

で… どうしたの?

(タケル)白石さ
最近 キャラ変わったよな

あっ そうだ…っけ?

うん それで気になって

気づいた

好きだ

俺 白石のこと好きだ

俺とつきあってくれ

<妻は小学生になっても>

<モテていた>

《うんまっ 俺 最近
週5で通ってるもん》

《それ絶対 あのシェフ目当てだろ》

《≪あのシェフだろ?》

《でも彼氏とか旦那
いるかもしんねえじゃん》

《あのな関係ねえよ 告っちゃえよ》

《お待たせしました》

《ああ貴恵ちゃん
ちょっと待って!》

《はいこれ おまけ》

《うわーおいしそうっ
いつも ありがとう》

《新島さん すごく頼りになるから》
《あっそうだ》

《お疲れさま会も兼ねて
飲み会しましょうよ》

《ああ いいですね》

《新島さん
どんなお酒 飲まれるんですか?》

《はい》
《ありがとう》

《君はモテる》
《はあ?》

《何言ってんの 今さら》

《もしかして 嫉妬?》

《うーん そりゃ…》

《情けないわね》

《もっとデーンと構えてなさいよ》

《モテる妻なんて最高じゃない》

《最悪だよ~》

《いつか君は
誰かにさらわれる気がする…》

えっと…

ビックリした

でも… ありがとう
嬉しいわ

つきあって?

つきあってか~

そうね…
ああっ!

何やってんの あいつ…

こんにちは 白石万理華さんの
親戚のおじさんです

こんにちは
今日はもう遅いから

おうちに帰ったほうが
いいんじゃないかな~?

あっ… そうですね
うーん

じゃあな白石
うん またね

返事は急がないから

うん バイバイ

ちょこざいな

大丈夫?
うん

何なのよ 小学生相手に大人げない

あの子こそ何なんだ

小学生の分際で人の妻に

元妻でしょ

しょうがないじゃない
私も今は小学生なんだから

あれ? もしかして やいてる?

さすがに…

小学生相手に それはないよ

まあ そうよね
うん…

で? どうするんだ

はい?

つき… あうのか?

なわけないでしょ
相手 小学生よ

そうだよな! ハハハ!

そりゃそうだ

でもまあ
ちょっと ときめいたわね

えっ?
いや だって

あんなにストレートな告白
久しぶりだし

《好きだ 俺とつきあってくれ》

思いを
ちゃんと言葉にしてくれるとこ

素敵だと思うわ

ああ そうだ

ごちそうさまでした

とても おいしかったです

また作ってあげるから
しっかり頑張んなさい

はーい!

(通知音)

あっ 麻衣 もうすぐ着くって

あっそうだ 見てこれ

何なのよ これ!?

いい写真だから
待ち受けにしたんだけど

会社の人に見られたら
どう答えるつもり?

見られたけど
何とかなったし

うまく ごまかすなんて
あんたにできるわけないでしょ

娘でもない小学生の女の子の写真
待ち受けにしてるなんて

やばい人のレッテル貼られて
通報されるわよ

ママ
あっ 麻衣

面接どうだったの?
うん

来月から来てほしいって
えっ!

てことは?
受かったのね?

うん
よかったじゃない

よかったな~ 麻衣

おめでとう
おめでとう

ありがとう

座りな
うん

(詩織)どう? 課長の仕事は

うーん
少しずつは慣れてきたけど

別に出世したいとか
思ってなかったから

(詩織)好美は昔からそうだよね
学級委員とかやらされて

あれ 図書委員やりたかったのに
無理やりね

まあ そつなく
優秀だからじゃない?

うん? それ何かトゲあるな

(詩織)あと 意外と面倒見がいい

弱き者に優しい

ダメ男に引っかかるタイプ
そんなことありません

最近 気になる人とかいないの?

全然だよ

あっ お弁当友達ができたくらい?

何それ?

でもさ 一つ気になることあって…

えっ 小学生の写真を待ち受けに?

そうなの で お嬢さんか
お孫さんかなとも思ったんだけど

どっちでもないんだって

それ やばくない?
うん?

それさ そういう嗜好の人って
可能性ない?

ええ!?

《(詩織)えっ 小学生の写真を
待ち受けに?》

《それ やばくない?》

《そういう嗜好の人って
可能性ない?》

《そういう嗜好…
そういう嗜好…》

《それ やばくない?
そういう嗜好…》

《そういう嗜好… そういう嗜好…》

《(詩織)それ やばくない?》

《そういう嗜好の人って
可能性ない?》

はい?
いいえ

えっ?

やっぱり あんたね

久しぶり 友利

はあ!?

(マスター)見えるのよ
あなたのお父さん

すぐ隣に来てる
えっ 親父が?

(中村)ほら
やっぱ見えるのよ ここのマスター

お父さん 後悔してるみたい

長男のあなたには
厳しくしすぎたって

いや うちの親父 そんなに厳しく
厳しくはなかった

あなたから見れば
そうかもしれない

でも お父さんは
気に病んでらっしゃるの

なぜかって? それは

とっても優しい人だから
そうなんです

うちの親父 ホント気にしいで…
ほら!

頼まれると断れなかったりね
はい よく胃を…

胃腸薬が手放せなかったって~

何でそんなことまで
分かるんですか?

見えんのよ
お父さん 言ってるわよ

「あなたには 他人の人生より」

「自分の人生を
大事にしてほしい」って

ありがとな 親父

相談料3000円 ちょうだいします

あなたもね
えっ 俺も?

あっ… はい

(マスター)ありがと
ありがとうございました

(中村)じゃあ…
(マスター)いつも ありがとう

(中村)ありがとうございます

(弥子)ねえ麻衣
また来てるけど あの小学生

ああ… っと

そう ママの親戚の子だったの

えっ?
だから大丈夫だから ねっ

私は あんたの姉

新島貴恵
はっ?

友ちゃんに もう話したの?
今 話してるとこ

私 10年前に死んで

また生まれて
前世の記憶が戻ったのね

いやいやいや…
漫画か? それ

てか 何で俺の名前
知ってんの?

ああ 麻衣 その… 何
この子に俺のこと何か教えたの?

違うわよ あんた
何で私 つけてきたの?

えっ? いや それは…

俺は その…
麻衣に会いに行ったんだよ

そしたら とんでもないとこ
目撃しちゃって…

あの人が この子に18歳になったら

結婚… しようとか どうとか

えっ… お父さん
プロポーズしたんだ

うん

いいと思う
はっ!?

麻衣 賛成なの?
当たり前じゃない

当たり前じゃない! ちょっと麻衣
何言ってんだよ ホントに

大丈夫?
ホントなんだってば

この子 見た目は小学生だけど
中身はママなの

いやいやいやいや…
ホントなんだ

貴恵なんだ

生まれ変わって
また戻ってきてくれた

えっ? いや…
えっ 怖! こっわ!

とうとう
おかしくなっちゃったと思って?

心配して見にきてやったら?

えっ 何? 詐欺? 宗教!?

そんなものにハマって
金つぎ込める余裕があるなら

まず俺にくれよ! っていう

あんた今 何つった?
ああ?

まさか… また
借金してんじゃないでしょうね?

いやいや… お前には関係ないよね
お前?

誰に向かって言ってんのよ!
痛い! ちょっま… 痛いっ

痛い 痛い
友利君 逆らわないほうがいい

貴恵だから
(友利)ちょっと待って

ふざけんなって! ちょっと

いや…

おい… おい 小学生 お前
絶対! 絶対 俺が

正体 暴いてみせるからなっ

逃げた
まあ気持ちは分かる

あの子も成長しないわね

《姉ちゃん あのさ
金貸してくんね?》

《こら友利! 他の人にも
お金借りてんじゃ…》

《甘えるんじゃないよ》
《ああっ!》

ごちそうさまでした
ごちそうさまでした

(マスター)また いつでもいらっしゃい

あんた いつもお客さん
連れてきてくれて

案外 うちの
福の神かもしれないわね

むす…

麻衣ちゃんが いつも
お世話になってます

じゃっ
あっ そうだ麻衣

今度の日曜さ 空いてる?

えっ?

ただいま

(白石)そういえば あんたさ

こないだ お弁当作ってなかった?

えっ?
給食あるのに 何で?

そういえば あんたさ
こないだ お弁当作ってなかった?

えっ?
給食あるのに 何で?

家庭科の課題だったの

そう

(バイブレーター着信)

麻衣 どうかした?

えっ ボウリング合コン?

弥子に誘われたんだけど

うーん…

地獄でしかない…

嫌なら無理に行かなくても
いいんじゃないか?

何言ってんのよ

(新島・麻衣)えっ?
麻衣

あなた もう二十歳でしょ?

狩りに出なさいよ 狩りに

狩り?
ママがその年の頃には

積極的に狩りに出たもんだわ

まあ… 狩猟民族もいれば
農耕民族もいるし

そうだよ ママ

今は そんな時代じゃないんだよ

☎例えば 25年前

お父さんが ママのお店に
フラッとランチに入らなければ

☎ママと お父さんが
つきあうこともなかったし

結婚することもなかったし

麻衣が生まれることも
なかったわね

そういう出会いを
逃しちゃうかもしれないよ?

うーん…

世話がやけるわね

(物音)

これは? 麻衣合ってるけど

そう?

うん

ちょっと違うけど…

やめとく? うん

うーん…

あっこれ これは?
これかわいくない?

かわいいっ

あなた 写真撮って 写真
おおっ

そうかな

いいよ すごく似合ってる
いい 写真はいいから

いいから ほら こっち向いて
笑って

(シャッターを切る)

うーん いいねっ

じゃっ 狩り 楽しんでくるのよ

うん

あのさ
うん?

ありがとね ママ

行ってきます
行ってらっしゃい

行ってらっしゃい
頑張って

うん
気をつけてな

ありがとう 貴恵

何なのよ あなたまで
気色悪い

いや… やっぱり麻衣には
君が必要だな

君がいない間
僕は本当にダメな父親だった

麻衣には申し訳ないことをした

過去は過去
今だって これからだって

ずっと父親でしょ?

ああっ

で 私達はどうする?

えっ?

久々に あなたとデートして
あげないこともないけど?

お願いしますだ~ ぜひっ!

分かった
よしっ だよね どこ行こうか?

まずは麻衣の
就職祝いを買いたいわね

うん これかわいくない? これ

うーん… かわいいけど ちょっと
麻衣には かわいらしすぎないかな

あれ? これ何?

うわっ 何これ?
ビックリした

まぶしい まぶしい やめて
うへへ

ねえ 圭介っ

これは?

スーツと合ってないんだよな…

紺色はね 紺色が圭介 合う

これは?

こちらで 1万1000円になりますね
はい

圭介
うん? ああ

ええ~

≪いらっしゃいませ
プレーンがいい

じゃあプレーンを2つ
はい どうぞ

あっ はい!
お嬢ちゃんには おまけっ

えー おいしそう ありがとう

いくよ
どうも

≪ありがとうございます

懐かしいわね

うん!
おいしいよね

うん おいしい
これも おいしいよ

いきまーす! ほっ

やーっ!

ママごめん

やっぱ私に狩りは無理です

吐きそうです…

麻衣 こっちおいでよ

もう… せっかく
楽しいとこ来たんだから

ねっ こんなとこいないで

みんな この子 麻衣

私の小学校からの幼なじみ

そうなんだ よろしく

はじめましてー!
かんぱーい!

はじめまして…
服 今日 めちゃくちゃかわいいね

あっ うん…

私 おつまみ取ってくるね

弥子…
ねえねえねえねえ!

俺らさ ここで一週間に一回
ボウリングやってんだけど

よかったら次からおいでよ
投げよう 一緒に投げよう?

投げてみれば分かるよ
ボール持ってくるわ

待っててね

(川嶋)あっちに色々 飲み物
あるんだけどさ 見に行かない?

はい

あっいいよ もらう

ちょっと ごめん

ありがとう
えっ?

俺も あそこ抜け出す言い訳
探してたとこ

《お父さんがママのお店に
フラッとランチに入らなければ》

《麻衣が生まれることも
なかったわね》

これとかどう?

うん 詩織 似合いそう
着てみたら?

えー 着たら
また買っちゃうよ

うーん
うん かわいい

新島さん?
(詩織)えっ?

あの人 ほら
こないだ話した会社の…

あっ

あれ? 待ち受けの子?

そういえば 麻衣 大丈夫かな~

大丈夫よ
でも… もしかしたら

悪いやつがいるかもしれないし

私の娘よ?
男を見る目くらい…

ははっ うん

うん?
ちょっと心配ね

もう ちょっと~

(守屋)やっぱ やめよう

ちゃんと調べたほうがいいって

いやでも こんなコソコソ
あとつけるのは…

あっ じゃあ

正々堂々 話しかけたら?

ええ?

うん 行こうっ

あの一番上までやるんだぞ
えー そうなの?

あの… 新島さん

ああ! 守屋さん

友達と買い物に来てまして

こんにちは
好美の友人の菊池です

ああ どうも…
あのー そちらのお嬢さんは?

えっ? あっ あの…
えーと あの…

何て言ったらいいかですね

その… 彼女は あの…

実はですね

お姉さん もしかして

圭介おじちゃんの
会社の方ですか?

はい

おじさんが
いつもお世話になってます

親戚の白石万理華です

あっ いえ こちらこそ
お世話になってます

えと 新島さんと同じ会社の
守屋といいます

守屋さん あの…
圭介おじちゃん

少し抜けてるところがあるから

ご迷惑をおかけしてたら
すいません

ねえ 万理華ちゃん

今日 パパやママは
一緒じゃないの?

あっ…
一緒に来る予定だったんですけど

何か 急に
仕事が入っちゃったみたいで

でも 万理華が どうしても
見たい映画があったから

圭介おじちゃんに
お願いしたんです

(詩織)ああ そう…

あっ おじちゃん もう行かなきゃ
映画始まっちゃうよ

そっ… そうだな 行こう
万理華ちゃん じゃあ失礼します

失礼します
えっ? あっあっ 新島さん あの!

はい!?
映画館 あっちです

おじちゃんったら
そそっかしいんだから

ははは すいません

むちゃくちゃ怪しくなかった?

まあ確かに…

へ~ そんなに仲よしなんだ
ご両親

はい お父さんは いつも
全力でママのことが大好きで

ママは そんなお父さんに
ダメ出ししたり

叱ったりするけど

ホントはママのほうが
お父さんのこと大好きなの

素敵だね そんな夫婦

麻衣ちゃんって

ホントかわいいよね

せっかくだし…
映画でも見て帰る?

映画か~

何? 嫌なの?

いいや そうじゃないけど

せっかく こうして
君と一緒にいるのに

黙って座ってるだけなんて

じゃあ またどっか
ブラブラしよっか

チケット買って あのアニメ映画

ええ?
いいからっ

おじちゃん ポップコーンもね
キャラメル味のやつ

ちょっと えっ 何やって…

もう帰ろう
えっ もういいの?

うん

うん 大丈夫だよ 新島さんは

小学生も楽じゃないわね

ごめん…

何で あなたが謝るのよ

あら いいわね
お父さんと二人で映画?

素敵ね~ いいわね

やっぱり 普通じゃないわよね

私達って

だから

しっかりしなきゃね

さっき「実は…」って

何て言おうとしたの?

「この子は僕の妻です」とでも?

あなたが嘘つけない性格なのは
よく分かってるけど

でも 外ではバレないように
うまく嘘をつかなきゃ

嘘はつきたくない

どういうこと?
分かってるけど

でも…
なるべく嘘はつきたくないんだ

君が一度 僕の前から消えたから

君と一緒にいる この時間を

嘘やごまかしなんかに
費やしたくないんだ

1分 1秒もっ

ホンット バカね あなたって

でもまあ

それが あなたよね

ごめん

わーっ やってるわね!

あのおじさん いつもいるな

何で あの子が…

嫌なら帰っていいわよ

よーし 応援するぞーい

おおやった! ゴール…

(ホイッスル)

えっ 何で?

オフサイドよ
ああ…

オフサイドって何?

ねえ
うん?

あの会社の子 さっき会った

ああ 守屋さん?
そう いい子そうね

ああ… 仕事もよくできるし

最近 お弁当友達になったんだ

えっ お弁当友達?

ああ 守屋さんもお弁当だから

たまに一緒に食べようって
言われてね

何かホッとするんだそうだ

そう… よかったじゃない

ああ

あっ 来た来た
麻衣 どうだった?

楽しかったか?

狩り… 失敗です

《(川嶋)麻衣ちゃんって》

《ホントかわいいよね》

《イテッ!》

《麻衣? どうかした大丈夫?》

《ごめん…》

せっかく オシャレにしてくれたのに…
ごめん

やっぱり私 向いてないや
ああいうとこ

落ち込むことなんかないわよ

運命の人じゃなかった
ただそれだけ

次 次

うん…
ああ そうだ

麻衣 これ

就職祝いに

お父さんが選んだのよ

何これ?
ママは一応 とめたわ

何でウシ?

麻衣らしく 一歩ずつ 着実に

ママもお父さんもついてるから

(声援が大きくなる)

おっ 今のはオフサイド?

≪タケル君 ナイシュー!
ゴール タケル君 ナイシュー!

うわっ まっぶしい

やるわね 小学生男子

モテる妻を持つと大変だよ

えっ? ママ
小学生に告白されたの!?

私もまだまだ
捨てたもんじゃないわね~

ええ~
もういいから 座って

座るの?
うん 座って

すごくない? 中身40すぎてるオバサン
よし いくよ はいっ

よしよし

じゃっ いくよ

せーの

麻衣 就職おめでとう!
麻衣 就職おめでとう!

お弁当友達 か…

変わってないわね

《君はモテる》

《モテる妻なんて最高じゃない》

《最悪だよ~》

《いつか君は
誰かにさらわれる気がする…》

《妻を取られないように》

《自分が一番かっこいい男に
なってやろうっていう》

《気概はないわけ!?》
《ない!》

《ないんかっ》
《いや だって…》

《そもそも僕みたいなのが
君のような人と》

《結婚できただけでも
奇跡なんだから》

《分かってないわね》

優しくて

天然で ポンコツで

《すいません 毎年》
《≪食べてください》

《今年ね ツヤッツヤで
熟れてとったからビックリ》

《すいません いただきます》

《こういう昔のみかん
大好きなんですよ》

《あっ 麻衣ちゃんパパ 襟が》

<だから 母性本能をくすぐって>

<意外とモテるのに>

<気づきもしない>

ちょっとやけるわね

どこ行ってたの?

今日は家にいるって
言ってたわよね?

母親に嘘ついて

どこ行ってたって聞いてんのよ!

えっ?

何で黙ってんの?